JPS58147722A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPS58147722A JPS58147722A JP57031229A JP3122982A JPS58147722A JP S58147722 A JPS58147722 A JP S58147722A JP 57031229 A JP57031229 A JP 57031229A JP 3122982 A JP3122982 A JP 3122982A JP S58147722 A JPS58147722 A JP S58147722A
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- JP
- Japan
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- output
- signal
- flop
- flip
- circuit
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/74—Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing the scene brightness using illuminating means
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカメラ、特に撮儂手段として信号積分型の撮偉
手段を用いる様なカメラＫＩＩＩするものである。
手段を用いる様なカメラＫＩＩＩするものである。
例えば、ＣＣＤ、ＢＢＤ、或いは、ＭＤ８イメージ・セ
／す等の所謂固体撮儂素子はその信号積分時間を任意に
制御し得るものであることは良く知られている処である
が、斯かる素子を撮儂手段として用いるカメラにあって
は、撮影対象の広範な輝度変化に対して良く追従し得る
様に該撮儂手段の信号積分時間を撮影対象の明るさ等に
応じて制御する様にすることが有利である。即ち、対象
が明るければ積分時間は短くし、逆に暗ければ長くする
様に制御する訳であるが、ここで特に長時間側について
は所謂手振れ現象や暗電流を主としたノイズ分の増大に
よるＳ／Ｎの劣化等を考慮すると無暗に長は１／３０秒
を越えることは出来ず、何れにせよ長時間側には自ずと
限界を有していることＫなる訳である。
／す等の所謂固体撮儂素子はその信号積分時間を任意に
制御し得るものであることは良く知られている処である
が、斯かる素子を撮儂手段として用いるカメラにあって
は、撮影対象の広範な輝度変化に対して良く追従し得る
様に該撮儂手段の信号積分時間を撮影対象の明るさ等に
応じて制御する様にすることが有利である。即ち、対象
が明るければ積分時間は短くし、逆に暗ければ長くする
様に制御する訳であるが、ここで特に長時間側について
は所謂手振れ現象や暗電流を主としたノイズ分の増大に
よるＳ／Ｎの劣化等を考慮すると無暗に長は１／３０秒
を越えることは出来ず、何れにせよ長時間側には自ずと
限界を有していることＫなる訳である。
本発明は斯かる事情に鑑み、撮儂手段として信号積分型
の撮儂手段を用いる際の、特にその信号積分時間の長時
間側での制約に拘らず常に適正な輝度レベルによる撮影
を保証し得る様にすることを目的とし、斯かる目的の下
で本発明は、撮儂手段の信号積分時間が所定の時間に達
した際に、同一の信号積分期間内において閃光装置’を
自動的に作動させる手段を備えたことを特徴とするもの
である。
の撮儂手段を用いる際の、特にその信号積分時間の長時
間側での制約に拘らず常に適正な輝度レベルによる撮影
を保証し得る様にすることを目的とし、斯かる目的の下
で本発明は、撮儂手段の信号積分時間が所定の時間に達
した際に、同一の信号積分期間内において閃光装置’を
自動的に作動させる手段を備えたことを特徴とするもの
である。
以下、本発明の好ましい実施例について添附の図面を参
照して説明する 先ず第１図により本発明の第１実施例を説明するＫ、同
図において、Ｉｓは信号積分型の撮愉手段としての、前
述のＣＣＩ）、ＢＢＤ、或いは）１１［）８イメージ−
センサ等の固体撮像素子で、ここでは例ば周知のオーバ
ー・フロ−９ドレイン（ＯＤ）及ヒ＃−バー・フロー・
ドレイン・グー）（ＯＧ）付のエリア型ＣＯＤテする。
照して説明する 先ず第１図により本発明の第１実施例を説明するＫ、同
図において、Ｉｓは信号積分型の撮愉手段としての、前
述のＣＣＩ）、ＢＢＤ、或いは）１１［）８イメージ−
センサ等の固体撮像素子で、ここでは例ば周知のオーバ
ー・フロ−９ドレイン（ＯＤ）及ヒ＃−バー・フロー・
ドレイン・グー）（ＯＧ）付のエリア型ＣＯＤテする。
Ｉ８Ｄは同期信号発生及びシーケンス制御を司る同期及
び制御回路ｓＧｃからのクロック−パルスにより撮像素
子Ｉｓを駆動する撮像素子駆動回路、ｖＰは同期及び制
御回路８０Ｃからの同期信号により撮惨素子Ｉｓがらの
撮像信号を処理して記録用の信号を発生する周知の記録
信号発生回路、ＲＣは同じく同期及び制御回路８ＧＣか
らの制御信号によって制御される記録回路で、該記録回
路ＲＣ［より磁気ヘッドＨＤを通じて、モータ野により
回転駆動されている磁気ディスクＤＳ上に映儂信号力に
周知の如く記録される。尚、Ｍｅは同期及び制御回路８
（ｊＣからの同期信号によりモータＭＴＫよるディスク
Ｄｏｔ＞同転な制御するモータ制御回路である。ＦＦ１
は撮像素子駆動回路Ｉ８Ｄからの、撮像素子Ｉｓのオー
バー＠７０−・ドレイン・グー）（ＯＧ）Ｋ対する積分
クリア信号（ゲート・オン信号−ＩＣＧ）の文下りｋよ
ってリセットされる一方で、撮像素子Ｉ８のオーバー・
フロー・ドレイン（ＯＤ）からの、所定のスレッショル
ドを越える信号を受けるインバータＩＶの出力の立下り
Ｋよってセットされる様に為されたＲ８−７リツプ・フ
ロップ、ＴＭは上記駆動回路ＩＳＤからのＩＣＧ信号の
立下りＫよってトリガされることｋより所定時間、ハイ
・レベル信号を出方するタイ１回路、 ＦＦ２は７リツ
プ・７０ツグＦＦ１の。出力をそのＤ入カに受ける一方
で、タイマ回路ＴＭの出力の立下りｋよってトリガされ
るＩＩＫ為されたＤ−７リツプ争７０ツブ、ｏ８は該フ
リップ−７０ツブＦＦ２のＱ出力の立下りに応答して単
パルスを出力するワン・ショット回路（単安定マルチ・
バイブレータ）、ＡＧはフリップ・７ｏツブＦＦ１のＱ
出力と７リツプ・７０ツブＦＦ２の。出方とヲ受けるア
ンド・ゲートである。
び制御回路ｓＧｃからのクロック−パルスにより撮像素
子Ｉｓを駆動する撮像素子駆動回路、ｖＰは同期及び制
御回路８０Ｃからの同期信号により撮惨素子Ｉｓがらの
撮像信号を処理して記録用の信号を発生する周知の記録
信号発生回路、ＲＣは同じく同期及び制御回路８ＧＣか
らの制御信号によって制御される記録回路で、該記録回
路ＲＣ［より磁気ヘッドＨＤを通じて、モータ野により
回転駆動されている磁気ディスクＤＳ上に映儂信号力に
周知の如く記録される。尚、Ｍｅは同期及び制御回路８
（ｊＣからの同期信号によりモータＭＴＫよるディスク
Ｄｏｔ＞同転な制御するモータ制御回路である。ＦＦ１
は撮像素子駆動回路Ｉ８Ｄからの、撮像素子Ｉｓのオー
バー＠７０−・ドレイン・グー）（ＯＧ）Ｋ対する積分
クリア信号（ゲート・オン信号−ＩＣＧ）の文下りｋよ
ってリセットされる一方で、撮像素子Ｉ８のオーバー・
フロー・ドレイン（ＯＤ）からの、所定のスレッショル
ドを越える信号を受けるインバータＩＶの出力の立下り
Ｋよってセットされる様に為されたＲ８−７リツプ・フ
ロップ、ＴＭは上記駆動回路ＩＳＤからのＩＣＧ信号の
立下りＫよってトリガされることｋより所定時間、ハイ
・レベル信号を出方するタイ１回路、 ＦＦ２は７リツ
プ・７０ツグＦＦ１の。出力をそのＤ入カに受ける一方
で、タイマ回路ＴＭの出力の立下りｋよってトリガされ
るＩＩＫ為されたＤ−７リツプ争７０ツブ、ｏ８は該フ
リップ−７０ツブＦＦ２のＱ出力の立下りに応答して単
パルスを出力するワン・ショット回路（単安定マルチ・
バイブレータ）、ＡＧはフリップ・７ｏツブＦＦ１のＱ
出力と７リツプ・７０ツブＦＦ２の。出方とヲ受けるア
ンド・ゲートである。
ＰＳは閃光装置の電源回路、ＳＷＭは手動操作可能な電
源スィッチ、Ｔｆ’Ｌは該スイッチ８Ｎの投入によりオ
ンするｐｎｐスイッチング・トランジスタ、Ｒはその保
護抵抗、ＰＬはトランジスタＴＲのオンによって電源回
路ＰＳから給電されることにより発光の準備（主キャパ
シタの光電等）を行う様に為された調光型の閃光装置、
Ｉ’ｌＥはその発光エネルギー蓄積用主キャパシタの充
電完了を表示するためのネオン・ランプである。
源スィッチ、Ｔｆ’Ｌは該スイッチ８Ｎの投入によりオ
ンするｐｎｐスイッチング・トランジスタ、Ｒはその保
護抵抗、ＰＬはトランジスタＴＲのオンによって電源回
路ＰＳから給電されることにより発光の準備（主キャパ
シタの光電等）を行う様に為された調光型の閃光装置、
Ｉ’ｌＥはその発光エネルギー蓄積用主キャパシタの充
電完了を表示するためのネオン・ランプである。
尚、上記ワン・ショット回路０８の出力は発光のトリガ
信号としてカメラ−閃光装置間のコネクタＣ１を通じて
閃光装置の発光トリガ回路（ＴＲＧ ）に、また、アン
ド・ゲートＡＧの出力はコネクタＣ２を通じて発光停止
回路（ＦＴＭ ）に附与される様に為されている。因み
に、発光停止回路（酒）は発光が実際に行われた場合の
み、発光停止指令信号に応答し得る様、周知の完全ゲー
トを有して構成されて−・るものである。
信号としてカメラ−閃光装置間のコネクタＣ１を通じて
閃光装置の発光トリガ回路（ＴＲＧ ）に、また、アン
ド・ゲートＡＧの出力はコネクタＣ２を通じて発光停止
回路（ＦＴＭ ）に附与される様に為されている。因み
に、発光停止回路（酒）は発光が実際に行われた場合の
み、発光停止指令信号に応答し得る様、周知の完全ゲー
トを有して構成されて−・るものである。
さて、斯かる構成において、今、撮像素子駆動回路ＩＳ
ＤからのＩＣＧ信号かハイである場合には撮像素子■Ｓ
ではそのオーバ一争フロ〜・ドレイン・グー） （ＯＧ
）がオンであるために信号の蓄積は禁止されている。こ
の状態で上記ＩＣＱ信号がロウになるとオーバー−７０
−・ドレイン・ゲート（ＯＧ）がオフして撮像素子Ｉ８
内で信号積分が開始される一方で、この時のＩＣＱ信号
の立下りＫよりフリップ・フロップＦＦ１がリセットさ
れ、また、タイマ回路ＴＭがトリガされる これ以降の動作はタイマ回路ＴＭＪＩＣよる規定時間の
経過よりも前に１撮惨素子Ｉｓのオーバｍ−７０−畳ド
レイン（ＯＤ）から、撮ｇＩ！信号が所定の適正レベル
に達したことを表わすハイ信号が得られるか否かによっ
て２っに分かれる。
ＤからのＩＣＧ信号かハイである場合には撮像素子■Ｓ
ではそのオーバ一争フロ〜・ドレイン・グー） （ＯＧ
）がオンであるために信号の蓄積は禁止されている。こ
の状態で上記ＩＣＱ信号がロウになるとオーバー−７０
−・ドレイン・ゲート（ＯＧ）がオフして撮像素子Ｉ８
内で信号積分が開始される一方で、この時のＩＣＱ信号
の立下りＫよりフリップ・フロップＦＦ１がリセットさ
れ、また、タイマ回路ＴＭがトリガされる これ以降の動作はタイマ回路ＴＭＪＩＣよる規定時間の
経過よりも前に１撮惨素子Ｉｓのオーバｍ−７０−畳ド
レイン（ＯＤ）から、撮ｇＩ！信号が所定の適正レベル
に達したことを表わすハイ信号が得られるか否かによっ
て２っに分かれる。
尚、以下の説明では閃光装置ＦＬが何時でも発光を行い
得る様に発光の準備を完了した状態に在るものとする。
得る様に発光の準備を完了した状態に在るものとする。
先ず、タイマ回路ＴＭによる規定時間の経過よりも前忙
オーバー・フローΦドレイｙ （ＯＤ） カラハイ信号
が得られた場合には、インバータＩＶの出力がハイから
ロウに立下ることによりフリップ・フロップＦＦ１がセ
ットされてそのＱ出力がハイとなった後に、タイマ回路
ＴＭの出力の立下りＫより７リツプ・フロップＦＦ２が
トリガされるためにそのＱ出力はハイ、また、Ｑ出力は
ロウとなる。
オーバー・フローΦドレイｙ （ＯＤ） カラハイ信号
が得られた場合には、インバータＩＶの出力がハイから
ロウに立下ることによりフリップ・フロップＦＦ１がセ
ットされてそのＱ出力がハイとなった後に、タイマ回路
ＴＭの出力の立下りＫより７リツプ・フロップＦＦ２が
トリガされるためにそのＱ出力はハイ、また、Ｑ出力は
ロウとなる。
以降、タイマ回路ＴＭＫよる規定時間の経過前にフリッ
プ・フロップＦＦ１がセットされる限りにおいてはツリ
ツブ・フロップＦＦ２のＱ出力はハイζまた、Ｑ出力は
ロウに保たれ、従って、閃光装置ＰＬの発光は行われな
い。
プ・フロップＦＦ１がセットされる限りにおいてはツリ
ツブ・フロップＦＦ２のＱ出力はハイζまた、Ｑ出力は
ロウに保たれ、従って、閃光装置ＰＬの発光は行われな
い。
尚、撮像素子駆動回路Ｉ８Ｄは撮像素子Ｉｓからのオー
バー・フロー・ドレイン信号に応答して線素子Ｉ８に対
して読み出し開始パルス（８Ｈ）を出力することにより
撮像信号の読み出しを開始するものである。この時の読
み出し開始パルス（８Ｈ）は同期及び制御回路５（ｊＣ
にも附与される。
バー・フロー・ドレイン信号に応答して線素子Ｉ８に対
して読み出し開始パルス（８Ｈ）を出力することにより
撮像信号の読み出しを開始するものである。この時の読
み出し開始パルス（８Ｈ）は同期及び制御回路５（ｊＣ
にも附与される。
次に、撮像素子Ｉ８のオーバー−フロー−ドレイン（（
１）［））からハイ信号が得られる前にタイマ回路ＴＭ
Ｋよる規定時間が経過した場合には、クリップ・フロッ
プＦＦ１がセットされてそのＱ出力がハイになる前に７
リツプ・７０ツブＦＦ２がトリガされることになるため
にそのＱ出力はロウ、また、 ゛Ｑ小出力ハイにな
る。そして、この時のＱ出力のハイからロウへの立下り
に応答してワン・ショット回路Ｏ８からパルスが出力さ
れ、これはコネクタＣ１を通じて閃光装置ＰＬの発光ト
リガ回路（１’１（（ｊ ）Ｋ附与され、斯くして閃光
装置ＦＬの発光が行われる様になる。そして、この時の
閃光装置ＦＬの発光によって撮像素子Ｉ８での信号レベ
ルが適正レベルに１Ｌ−Ｃ，オーバー・フロー・ドレイ
ン（ＯＤ）からハイ信号が出力されると、これにより７
リツプ・７０ツブＦＦ１がセットされ【そのＱ出力はハ
イとなり、従つ【、アンド・ゲートＡＧの出力がハイと
なる。咳アンドＯゲートＡＧのハイ出力はコネクタＣ２
を通じて閃光装置ＰＬの発光停止回路（ｍ）に附与され
、斯くして発光が停止させられる。
１）［））からハイ信号が得られる前にタイマ回路ＴＭ
Ｋよる規定時間が経過した場合には、クリップ・フロッ
プＦＦ１がセットされてそのＱ出力がハイになる前に７
リツプ・７０ツブＦＦ２がトリガされることになるため
にそのＱ出力はロウ、また、 ゛Ｑ小出力ハイにな
る。そして、この時のＱ出力のハイからロウへの立下り
に応答してワン・ショット回路Ｏ８からパルスが出力さ
れ、これはコネクタＣ１を通じて閃光装置ＰＬの発光ト
リガ回路（１’１（（ｊ ）Ｋ附与され、斯くして閃光
装置ＦＬの発光が行われる様になる。そして、この時の
閃光装置ＦＬの発光によって撮像素子Ｉ８での信号レベ
ルが適正レベルに１Ｌ−Ｃ，オーバー・フロー・ドレイ
ン（ＯＤ）からハイ信号が出力されると、これにより７
リツプ・７０ツブＦＦ１がセットされ【そのＱ出力はハ
イとなり、従つ【、アンド・ゲートＡＧの出力がハイと
なる。咳アンドＯゲートＡＧのハイ出力はコネクタＣ２
を通じて閃光装置ＰＬの発光停止回路（ｍ）に附与され
、斯くして発光が停止させられる。
尚、上記オーバー・フロー・ドレイン（ＯＤ）からのハ
イ信号に応答して直ちに駆動回路■８１）により撮像素
子Ｉｓからの撮像信号の読み出しが開始されるものであ
ることは勿論のことである。
イ信号に応答して直ちに駆動回路■８１）により撮像素
子Ｉｓからの撮像信号の読み出しが開始されるものであ
ることは勿論のことである。
以上詳述した様に本発明によれば、撮像手段として信号
積分型の撮像手段な用いるカメラとし℃特に骸撮像手段
の信号根分時間の長時間側での制約に拘らず、常に適正
な輝度レベルによる撮影を保証し得る様になり、失敗の
ない撮影が可能になるもので、斯種カメラにおいて極め
て有益なものである。
積分型の撮像手段な用いるカメラとし℃特に骸撮像手段
の信号根分時間の長時間側での制約に拘らず、常に適正
な輝度レベルによる撮影を保証し得る様になり、失敗の
ない撮影が可能になるもので、斯種カメラにおいて極め
て有益なものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例の回路ブロック図であへＩｓ・・
・信号積分型撮像手段、ＶＰ、ルＣ，ＨＤ。 ＭＴ ＭＣ−−・記録系の構成要素、Ｄ８・・・磁気
ディスク、ＳＧＣ”・・色】期及び制御回路、Ｉ８Ｄ・
・・（ｉ 号１ 分時間制御手段、ＴＭ、 ｌ Ｖ、’
ＦＦ１． ＦＦ’２．＠＠信号積分時間判別系の構成
豐素（Ｔ Ｖ、Ｑ定の時間を規定するタイマ手段）、Ｆ
Ｌ・・・閃光装置、０８・・・発光トリガ指令信号形成
用ワン・ショット回路、ＡＧ・・・発光停止指令信号形
成用アンドΦゲート。
・信号積分型撮像手段、ＶＰ、ルＣ，ＨＤ。 ＭＴ ＭＣ−−・記録系の構成要素、Ｄ８・・・磁気
ディスク、ＳＧＣ”・・色】期及び制御回路、Ｉ８Ｄ・
・・（ｉ 号１ 分時間制御手段、ＴＭ、 ｌ Ｖ、’
ＦＦ１． ＦＦ’２．＠＠信号積分時間判別系の構成
豐素（Ｔ Ｖ、Ｑ定の時間を規定するタイマ手段）、Ｆ
Ｌ・・・閃光装置、０８・・・発光トリガ指令信号形成
用ワン・ショット回路、ＡＧ・・・発光停止指令信号形
成用アンドΦゲート。
Claims (1)
- 撮侭手段として信号積分型の撮偉手段を用いるカメラで
あって、上記撮儂手段による信号積分を制御する信号積
分制御手段と、該撮倫手段の信号積分時間が所定の時間
に達した際に、同一の信号積分期間内において閃光装置
を自動的に作動させる手段を備えたことを特徴とするカ
メラ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57031229A JPS58147722A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | カメラ |
| US06/467,368 US4635123A (en) | 1982-02-26 | 1983-02-17 | Image pick-up device for use with an illuminating device |
| DE19833306760 DE3306760A1 (de) | 1982-02-26 | 1983-02-25 | Bildaufnahme-einrichtung zur verwendung mit einer beleuchtungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57031229A JPS58147722A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147722A true JPS58147722A (ja) | 1983-09-02 |
Family
ID=12325580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57031229A Pending JPS58147722A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58147722A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63217882A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-09 | Konica Corp | 電子スチルビデオカメラ |
| JPH01280976A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-13 | Minolta Camera Co Ltd | 固体撮像素子を用いた電子カメラの露出制御装置 |
| EP1387562A3 (en) * | 2002-07-24 | 2005-09-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Portable device having exposure-adjustable image pick-up unit and exposure adjusting device |
Citations (9)
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| JPS509526A (ja) * | 1973-05-29 | 1975-01-31 | ||
| JPS5039414A (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-11 | ||
| JPS50110735A (ja) * | 1974-02-09 | 1975-09-01 | ||
| JPS5220021A (en) * | 1975-08-08 | 1977-02-15 | Canon Inc | Exposure control device for the camera |
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-
1982
- 1982-02-26 JP JP57031229A patent/JPS58147722A/ja active Pending
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| JPH01280976A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-13 | Minolta Camera Co Ltd | 固体撮像素子を用いた電子カメラの露出制御装置 |
| EP1387562A3 (en) * | 2002-07-24 | 2005-09-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Portable device having exposure-adjustable image pick-up unit and exposure adjusting device |
| US7414666B2 (en) | 2002-07-24 | 2008-08-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Portable device having exposure-adjustable image pick-up unit and exposure adjusting device |
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