JPS58147237A - ダイナミツクpla - Google Patents

ダイナミツクpla

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Publication number
JPS58147237A
JPS58147237A JP57030322A JP3032282A JPS58147237A JP S58147237 A JPS58147237 A JP S58147237A JP 57030322 A JP57030322 A JP 57030322A JP 3032282 A JP3032282 A JP 3032282A JP S58147237 A JPS58147237 A JP S58147237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
term
product
output
sum
product term
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57030322A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Omori
健児 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP57030322A priority Critical patent/JPS58147237A/ja
Publication of JPS58147237A publication Critical patent/JPS58147237A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/173Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
    • H03K19/177Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 苓 本発明は、プログラムシックアレイ(PLA)ニハター
ンを書込む前、あるいはカスタムLSIg造の前に、誉
込み対象あるいは製造対象となっている論理回路をシミ
ーレーションするためのダイナミックPLAfこ関する
ものである。
論理装置で用いられる素子は年々大規模化の傾向をたど
り、PLA化あるいはカスタムLSI化が進んできてい
る。このようなりcwtに3いては、PLAあるいはカ
スタムLSIの中に論理回路上の娯りが発見されたとき
は従来の論理装置と比較すると、一段と被簀が大きい0
それは、PLAj5るいはカスタムWIの中の回路につ
いては修正を施こTことが出来ないために新たに製造し
yA′おしとなるためである。そのため、 PIJJc
書込む以前あるいはカスタムLSIを製造する以前に、
その中に実現しようとしている論理回路に対して十分な
検査をしてあかなくてはならない。従来は、この検査は
ソフトウェアシミュレーションによって行なわれていた
が、爾理貌模が大きくなるに従って、ソフトウェアシミ
ュレーションでは短い時間で十分な検査を行なうことが
できなくなってきた。そのため、近年ノフトウェアシミ
ーレーションに代わるものが求められている。
本発明の目的は、このような要求に答えて組合せ論理回
路のシミーレーションをハードウェアーこより実現する
ものである。
一般に組合せ論理回路は積和項により表わすことができ
る。
飼えば、次の様に表わすことができる。
01=ia14+1llz皿3+121314+411
2j302−       凰2t3t4     +
l1i3−1−i□121403−         
               +i山+121304
==      i、凰2is           
    −)−111!この組合せ論理回路は従来のP
LAでは、第1図の様に表わさせる。
ダイナミックPLAの構成と動作を述べる前に、その原
理を簡単に述べておく。ダイナミックPLAにおいては
ブロックを単位にして処理を行なう。
今、鼾1図では、2つのブロックに分けた。処理は、プ
ロ、り1、ブロック2の胆で行なわnる0各ブロツクで
は積項線に対1″る結果を求めた後、和項線に対する結
果を求める。その求め方は次の通りである。
今、入力データが(1lj2i3i4 ) = (00
10)であったとする。このとき、ブロック1での積項
線に対する処理は次のように行なわれる。ブロック1に
は、jsj4(!: jtjzj3(!: jzjaj
nと1li2i3とに対する4つの積項−がある。この
4つの積項線への値を求めるために入力データはそのま
ま、あるい−はいくつかに分割される。ここでは2つに
分割されたとする0即ち、  (ili2) = (G
o)と(13i4)−(10)とに分割されたとする0
分割された入力データが積項線の積項に対Tる部分積項
になっているかどうかが調べられる。即ち、分割された
入力データが、その積項を真とするための条件を−たし
ているわどうかが調べられる。今、第一の積項(13i
4 )番こ対して(1li2 ) = (00ンは部分
積項であり、(j3i4) = (10)も又部分積項
である◎第二の積項(1lj2i3 )に対して(11
jz ) −(00)は部分積項であるが、(i314
) = (10)は部分積項でない。第三の積項(1z
i3’* )に対して(jli2) = (00)と(
13i4) = (10)は共に部分積項でない。第四
の積項(11jzj3)に対して(ili2) = (
00)は部分積項ではないが、(i、i4) = (1
0)は部分積項である。次に、各積項線に対して、各々
の部分積項の緬理積項の舖珪槓が求められる。即ち、そ
の積項縁に対して、分割された入力データに対する全て
の部分積項が冥のときは真を、そうでないときは偽を与
える。
仲の場合、第一の積項線に対しては真となり%第二、第
三、第四の槓JAli!!に対しては偽となる。
次にブロック1での和項線に対する処理は次のように行
なわれる。積項縁は4つあるが、この4つの積項線はそ
のまま、あるいはいくつかに分割される。ここでは2つ
に分割されたとする。今、積項縁の出力は(PIPzP
sPn ) = (1000)とな積項線が41J項線
の和項に対する部分和項になっているかどうかが調べら
nる。即ち、分割された積項線の出力が、その和項を真
とするための条件を満たしてい6カ1どう8かが調べら
nる。今、第一の和項(jsj(+1xi2i3−1−
i2i3in ) ic対シT、(PIF2 )素(1
0)は部分和項であり、(PBr3) = (00)は
部分和項でない。第二の和項(12i3i4 )に対し
て、(PIPz) = (10)と(P、P4) = 
(00)は共に部分和項ではない。第三の和項(なし)
に対しては、(PIF2 ) = (10)と(P、3
P4)=(00)は勿論部分和項ではない0第四の和項
(jxjzjl) EC対しては、(PIF2) = 
(10)と(PsP4) = (00)は共に部分和項
ではない。
次に%和項線に対して、各々の部分和項の論理和が求め
られる0即ち、その和項線に対して、分割された積項線
の出力に対する部分和項が1つでも真のときは真を、そ
うでないときは偽を与える。
今の場合、第一の40項線に対しては真となり、第二、
第三、第四の和項線に対しては偽となる。
和項尉の出力は、出力レジスタに送られる。出力レジス
タは、シミュレーシ1ンを始める前lこあ真の和項線に
対しては、出力レジスタの対応するビットがセットされ
る。
ブロック21こ対してもブロックlと同じ処理が行なわ
れ、その全てが終ったとき、出力レジスタの内容は出力
データとして外部に出力される。
各ブロックでの部分積項の計算は、メモリを使って行な
われる。各プロ、りでは、4つの積項線に対して処理を
行なうためにメモリとしては、例えば4ビツト同時出力
のものを用いる。上の例でほこのメモリの4つのa力は
、ブロック1のとき(J第1〜第4の積項+[4こ対す
る部分積項の値を、又、ブロック2のときは第5〜s1
!8の積項線に対する部分積項の値を得るために用いら
れる。(あるいは2ビツト同時出力、1ビツト出力のも
のを2つあるいは4つ並列に用いる。) @2図および第3図は同として奇談で述べた組合せ論理
回路の部分積項の計算のための積項メモリの内容を示す
図である。第2図及び第3図においてプロ、り番号1の
ときは出力はP、 、P2.P、 。
P、でありブロック番号2のときは出力は”’IpHP
y、Psである。第2図は、分割された入力データ(i
liz)に対するもので、入力としてはブロック番号と
分割された入力データを与える。先の的では、ブロック
番号1 、11=0.1z=0を与える。
この結果、第一力)ら#g西までの積項線に対する部分
積項1100を出力する。第3図は分割された入力デー
タ(1zi4)に対するもので入力としては、同様にブ
ロック番号と分割された入力データを与える。先の例で
は、ブロック番号1 、13−1. i<−0を与える
。この#来、第一から第四までの積項線に対する部分積
項は1001を出力する。
この2つの出力は論理積がとられ、積項線に対する値が
与えられる。即ち、奇才でに述べてきたように1000
を与える。各ブロックでの部分和項の計算はやはりメモ
リを使って行なわれる0和項線は4つあるため、メモリ
としては例えば4ビツト同・時出力のものを使う。(あ
るいは2ビツト同時出力、1ビツト田方のものを2゛つ
あるいは4つ並列に用いる。) 第4図および第5図は例として今まで迅べた組合せ論理
回路の部分和項のit算のためのオロ項メモリの内容を
示す図である。第4図は分割された積項線の出力CPI
P2)に対するもので入力としては、ブロック番号と分
割された積項線を与える。
先の例ではブロック番号1 、 P1=1%P2=0を
与える。この結果、第一力)ら第四までの和項線に対す
る部分和項1000を出力する。第5図は分割された積
項線(PBr3)に対するもので入力としてはブロック
番号と分割された積項線を与える。先の例ではブロック
番g1 、 Ps =0、P4=0を与える。この結果
、第一η)ら第四までの積項fmlこ対する部分和項0
000を出力する。
この2つの出力は論理和がとられ、和項線に対する値が
与えらnる。即ち、今までに述べてきたように1000
を与える。
不発明のダイナミックPLAは、外部からの入力データ
を記憶するための入力レジスタと、1つ又は複数の積項
メモリと、1つ又は複数の和項メモリと、同一の積項縁
に対して論理積をとる論理積回路と、同一の和埃線に対
してam論理和とる論理和回路メ、斗0項縁の出力結果
が真のとき対応するビットをセットする出力レジスタと
、入カレジスタ、積項メモリ、和項メモリ及び出力レジ
スタのl1IJi11を行なうTollfI4部と、積
項メモリと和項メモリに対して積項、1項のパターンを
優込むための誓込ろ回路とで#I成ざnる。積項メモリ
は制御部から指示されたブロック番号の場所において、
その積項メモリへの入力レジスタの出力が、そのブロッ
クでの積項の一分をなしている積項線に対しては美の信
号を出力し、又、そのブロックでの積項の一分をなして
いないg機縁に対しては偽の信号を出力するam埋憤回
路は、谷積項メモリの出力に対して同一のs項線のもの
に対しての論理積を出力する。和項メモリは制御Sから
指定されにブロック番号の場所に3いて、その和項メモ
リへのim颯槓WA路の出力が、そのブロックでの和項
の部分をなしている和項−に対しては真の信号を出力し
、又、そのブロックでの和積の部分をなしていない々!
JA−曇こ対しては−の慎号を出力する。−理項線のも
のに対しての論理和を出力する。出力レジスタは、論理
和回路の出力結果が真である和項dfこ対して対応する
ビラトラセットする。又、制御部は、外部からスタート
信号を得たときに、外部力)らの入力データを入力レジ
スタにセットし、さらに、出力レジスタの各ビットを全
てリセットした後、ブロックの萱号を順番に出力し、制
御部に記憶されているブロックの数を終了したとき、ス
ト2115号を外部fこ発生する。
次に図を用いて本発明の詳細な説明を行なう。
第6図は本発明のダイナミックPL1w、i −実施例
を示すブロック図である。図番こ2いて、1は★込み回
路、2は入力レジスタ、3は2つの積項メモリよりなる
積項メモリ群、4は論理積回路、5は2つの和項メモリ
よりなる和項メモリ群、6は鋺埋オ;」回路、7は出力
レジスタ、8は制御部である。
誓込み回路1は、積項メモ13及び和項メモリ群5に、
第2図η)らl@5図に示したパターンを蕾込む。即ち
、積項メモリ群35いては、1li2を入力している積
項メモリに対しては第2図の/fターンを、  13i
4−を入力としている和項メモリに対しては第3図のパ
ターンを書込む。和項メモリ群5においてはs ps、
sPt、sを入力としている和項メモリに対しては嬉4
図のパターンを、P3gYP&、8を入力している和項
メモリに対しては第5図のノくターンを誓込む。
組会せ1理回路のシミュレーシ1ンが始まると、外部か
ら制御部8には5TAFLT信号が、入力レジスタ2に
は入力データが与えらnる0これを受けて制御s8は出
力レジスタ7をリセットするとともに入力レジスタ2に
対して、その入力データを記憶するようlこ指令Tる。
入力レジスタ2では。
これを受けて入力データを記憶し、その内容を積項メモ
9群番こ出力する。次に制御部8は、積項メモリ$3.
1項メモ!J群5tこ対してブロック番号1を出力Tる
。積項メモリ群3では、入力データとブロック番号によ
って積項メモリ杵3内の各積項メモリのアドレスを選択
し、その内容を出力する。その出力は、−埋積回路4に
送られ、同一の積項線毎に部分積項が求めらnる。そし
て、ここでの結果は、和項メモリ群5の入力となる。和
項メモリ群5では、陶埋積回路4の出力とブロック番号
により和項メモリ群5円の各41]項メモリのアドレス
を選択し、その内容を出力する0その出力は、論理和回
路6に送られ、同一のり項−毎番こ部分和項の和が求め
られる。そして、ここでの結果は、出力レジスタ7への
入力となる。出力レジスタ7では、論理和回路6の出力
が真であった和項−に対して、それに対シしするビット
をセクトする。
この処理が終了すると、制一部8は、ブロック番号2を
出力する。そして、プロ、り番号lと同じ処理を行なう
。ブロック番号2に対する処理が終了したとき、制御部
8は外部に対して5TOP信号を出し、シミュレーシ四
ンが終了したことを伝える。
嬉6図では、入力4ビツト、出力4ピント、積項線8本
の組会せ論理回路番こ対して説明したが、同じような構
成をとることにより任意の長さをもつ入力データ、出力
データ、積項線に対しても実現することができる。その
ときのシミーレーションの時間はいくつのブロックに分
割したかによって定まる。
出力レジスタには与えられた入力に対する出力が得られ
るが、この出力が検査仕様書のデータと一致しないとき
、カスタムLSI0)論理の中に誤りが存在するといえ
る。この場合は、カスタムLSIのm理回路を正し、そ
こから得られるビットパターンを再度積項メモリ、和項
メモリに書きこみ、シミニレ−ジョンを再匿行なう。こ
れによって、娯りが発見さnなくなったとき初めてカス
タムLSIを装造することによって1正しいカスタムL
8Iを作るための工数、費用、時間を大巾に削減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
嬉l―はPL、〜υ説明をするためのブロック図、第2
図、!g3図は積項メモリのパターンを示す鮪、第4図
、第5凶は和項メモリのパターンを示す図、第6図は本
発明のダイナミックPLAO)−実施列をカレジスタ、
3は積項メモリ群、4は論理回路、5は和項メモリ群、
6は論理和回路、7は出方し第 10 端 Z 圓 集う圓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外部力1らの入力データを記憶するための入力レジスタ
    と、1つ又は複数の積項メモリと、1つ又は複数の和項
    メモリと、同一の積項線に対して論理積をとる論理積回
    路と、同一の和項線に対して論理和をとる論理和回路と
    、和項線の出力結果が真のとき対応するビットをセット
    する出力レジスタと、入力レジスタ、5lii項メモリ
    、和項メモリ及び出力レジスタの制御を行なうとともに
    、地理すべきブロックの数を記憶している制御部と%積
    項メモリと和項メモリに対して積項、和項のパターンを
    書込むための誓込み回路とで構成され、積項メモリは制
    一部から指示されたブロック番号の場所において、その
    積項メモリへの入力レジスタの出力が、そのブロックで
    の積項の部分をなしている積項線に対しては真の信号を
    出力し、および、そのブロックでの積項の部分をなして
    いない積項線に対しては偽の信号を出力し、縞埋槓回路
    は、谷積項メモリの出力−こ対して同一の積項線のもの
    に対しての論理積を出力し、本ロ項メモ1月1制御部7
    J)ら指定されたブロック番号の場所において、その和
    項メモリへの論理積回路の出力が、そのブロックでの和
    項の部分をなしている和項縁に対しては真の信号を出力
    し、および、そのブロックでの和項の部分をなしていな
    いη口項蛾に対しては偽の信号を出力し、論理和回路は
    、各41項メモリの出力に対して同一の和項縁のものに
    対しての論理和を出力し、出力レジスタは、@埋り回路
    の出力結果が真である和項森に対して対応するビットを
    セット出力し、制御部は、外部からスタート信号を得た
    ときに、外部からの人力データを人カレジスタ憂こセッ
    トし%ざらに、出力レジスタの谷ビットを全てリセット
    した後、ブロックの萱号を順番に出力し、制御1111
    s・に記憶されているブロックの数を終了したとき、ス
    トップ信号を外部に発注することを特徴とするダイナミ
    ックPL、A。
JP57030322A 1982-02-26 1982-02-26 ダイナミツクpla Pending JPS58147237A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57030322A JPS58147237A (ja) 1982-02-26 1982-02-26 ダイナミツクpla

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JP57030322A JPS58147237A (ja) 1982-02-26 1982-02-26 ダイナミツクpla

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JPS58147237A true JPS58147237A (ja) 1983-09-02

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ID=12300559

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5475830A (en) * 1992-01-31 1995-12-12 Quickturn Design Systems, Inc. Structure and method for providing a reconfigurable emulation circuit without hold time violations
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