JPS58146608A - ロ−タリ除雪車に於ける走行速度の制御装置 - Google Patents
ロ−タリ除雪車に於ける走行速度の制御装置Info
- Publication number
- JPS58146608A JPS58146608A JP57009052A JP905282A JPS58146608A JP S58146608 A JPS58146608 A JP S58146608A JP 57009052 A JP57009052 A JP 57009052A JP 905282 A JP905282 A JP 905282A JP S58146608 A JPS58146608 A JP S58146608A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- speed
- load
- running speed
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
高度に交通網が発達した現代に於いて雪国では、交通手
段の確保、民生の安定のためロータリ除雪車は冬期間、
必要欠くべからざるものとなっている。一方言はその性
質上、体積、ｌ！度、粘ｆ郷が千差万別変化することか
ら、機関に対する負荷変動が激しく、操縦者は機関に対
する負荷を一定とするため機関回転針を見ながら零にＨ
８τのポンプ吐出量、すなわち走行速度、を制御しなけ
ればならず、又１人家密集地、畑地畔では投雪位置の制
約から、投雷簡を常に操作する必要が）す、操縦者に対
し高度の技量と負荷を要求するものである。
段の確保、民生の安定のためロータリ除雪車は冬期間、
必要欠くべからざるものとなっている。一方言はその性
質上、体積、ｌ！度、粘ｆ郷が千差万別変化することか
ら、機関に対する負荷変動が激しく、操縦者は機関に対
する負荷を一定とするため機関回転針を見ながら零にＨ
８τのポンプ吐出量、すなわち走行速度、を制御しなけ
ればならず、又１人家密集地、畑地畔では投雪位置の制
約から、投雷簡を常に操作する必要が）す、操縦者に対
し高度の技量と負荷を要求するものである。
本発明は前記問題点のうち走行速度の制御を自動化し、
操縦者の負荷を軽減すると共に、ロータリ除雪車への負
荷を一定にすることにより機械の耐久性、信頼性及び作
業能率を増大させよ５とするものである。
操縦者の負荷を軽減すると共に、ロータリ除雪車への負
荷を一定にすることにより機械の耐久性、信頼性及び作
業能率を増大させよ５とするものである。
以下図面により一般のロータリ除雪車、つづいて本発明
の詳細な説明する。
の詳細な説明する。
第１図は一つの機関１を有し、走行動力伝達系統Ｋ Ｈ
８Ｔ （Ｈｙｄｒｏ ５ｔａｔｉｃ ｔｒａｎｓｍｉｓ
ｓｉｏｎ ’ｊ２を採用したロータリ除雪車の動力伝達
系統の一例であり、除雪作業系６の動力は機関１より分
配［７，伝動機８を介し、除雪装置９へ伝達され、一方
途行系の動力は機関１より分配機Ｔ。
８Ｔ （Ｈｙｄｒｏ ５ｔａｔｉｃ ｔｒａｎｓｍｉｓ
ｓｉｏｎ ’ｊ２を採用したロータリ除雪車の動力伝達
系統の一例であり、除雪作業系６の動力は機関１より分
配［７，伝動機８を介し、除雪装置９へ伝達され、一方
途行系の動力は機関１より分配機Ｔ。
Ｈ８丁 （ポンプ４→モータ１０）２、トランス２ツシ
ヨン１１を介して前輪駆動系統１２及びタリ除雪軍の動
力源である機関１の一般的な性能線図である。ロータリ
除雪車の一般的な操縦方法は次の方法による。篤１図に
於ける機関コントロールレバー１４を操作し機関回転速
ｆＶ第２図のＮｍａｘに固定する。次にＨＥＩＴコント
ロールレバー１５を中立位置から徐々に倒すと、倒す角
度に応じてＨ８Ｔ２を構成している可変容量ポンプ４の
吐出量が増加し、結果として油圧モータ１０の回転が増
加し、車速が増すこととなる。さらに倒す角度を大きく
するが、あるいは除雪断面積の増加、冨の硬度が増加す
ると機関１の馬力及びトルクは第２図のＰＥＩ、Ｔとい
う矢印のように動く。このｔまさらにＨＯＴコントロー
ルレバー１５を倒すかあるいは除雪断面積が増加すると
１機ｌ１１に対して過負荷状態となりトルク最大点な通
過し機関はストールすることとなる。逆にＨ８Ｔレバー
コントロール１５をある位置に維持した後、除雪断面積
が減少すると機関１に対する負荷が減少する為機関回転
速度は増加することとなる。ロータリ除雪車を効率良く
使用することは作業速度を速めることが必要であり、そ
のため操縦者は機関１をストールさせないで、且つ負荷
が少ないことにより機関回転速度が増加するのを防ぐ為
常にＨ８，Ｔコントロールレバー１５を操作スルことと
なる。
ヨン１１を介して前輪駆動系統１２及びタリ除雪軍の動
力源である機関１の一般的な性能線図である。ロータリ
除雪車の一般的な操縦方法は次の方法による。篤１図に
於ける機関コントロールレバー１４を操作し機関回転速
ｆＶ第２図のＮｍａｘに固定する。次にＨＥＩＴコント
ロールレバー１５を中立位置から徐々に倒すと、倒す角
度に応じてＨ８Ｔ２を構成している可変容量ポンプ４の
吐出量が増加し、結果として油圧モータ１０の回転が増
加し、車速が増すこととなる。さらに倒す角度を大きく
するが、あるいは除雪断面積の増加、冨の硬度が増加す
ると機関１の馬力及びトルクは第２図のＰＥＩ、Ｔとい
う矢印のように動く。このｔまさらにＨＯＴコントロー
ルレバー１５を倒すかあるいは除雪断面積が増加すると
１機ｌ１１に対して過負荷状態となりトルク最大点な通
過し機関はストールすることとなる。逆にＨ８Ｔレバー
コントロール１５をある位置に維持した後、除雪断面積
が減少すると機関１に対する負荷が減少する為機関回転
速度は増加することとなる。ロータリ除雪車を効率良く
使用することは作業速度を速めることが必要であり、そ
のため操縦者は機関１をストールさせないで、且つ負荷
が少ないことにより機関回転速度が増加するのを防ぐ為
常にＨ８，Ｔコントロールレバー１５を操作スルことと
なる。
つき゛に本発明の一実施例を説明する。
第３図は８ｇ１図に示した一般のロータリ除雪車を本発
明の装置に変更した場合の系統図である。すなわちＨ８
Ｔ２を構成する可変容量ポンプ４の容量制御器５を機械
式サーボバルブから電気−油圧サーボパルプ１６に変更
し機関回転を続み取る為の回転検出器１７１機関回転を
監視し、その結果制御信号を指令するマイクロコンピュ
ータ３、マイクロコンピュータ３の指令をアナログ変換
するＴ）／Ａ変換器１８、手動−自動切換スイッチ１９
、及び手動レバー２０を設置する。第４図は電気−油圧
サーボバルブ１６の制御電流−吐出量線図の一例である
。制御電流ＩＩの増減によリーボンプ吐出量は比例的に
変化する。すなわち制御電流を制御することＫより速度
を制御することができる。ｗｃｂ図はマイクロコンピュ
ータ３に記憶するプログラムの流れ図である。除雪作業
に於いて手動−自動切換スイッチＩＳにより手動から自
動に切換えると、第５図に示される流れ図の通りプログ
ラムがスタートし手動レバー２０により制御さｔていた
制御電流が初期電流ＩＯとして設定される。次にマイク
ロコンピュータ３が現在の機関回転速度ＮＩＣを続み取
り、この現在の機関回転速度ＭＥとプログラム内に書か
れている目標回転速度ＮＯとの大小を比較する。この結
果、現在の機関回転速度Ｎｌが目標回転速度Ｎｏより大
きい場合は現在の機関回転速度Ｎｌの回転を下げる方向
、−１なわち除雪速度を増加し機関１の負荷を増加させ
る方向、制御電流を工１１！＝工Ｅ十工Ｓとし増加させ
る。
明の装置に変更した場合の系統図である。すなわちＨ８
Ｔ２を構成する可変容量ポンプ４の容量制御器５を機械
式サーボバルブから電気−油圧サーボパルプ１６に変更
し機関回転を続み取る為の回転検出器１７１機関回転を
監視し、その結果制御信号を指令するマイクロコンピュ
ータ３、マイクロコンピュータ３の指令をアナログ変換
するＴ）／Ａ変換器１８、手動−自動切換スイッチ１９
、及び手動レバー２０を設置する。第４図は電気−油圧
サーボバルブ１６の制御電流−吐出量線図の一例である
。制御電流ＩＩの増減によリーボンプ吐出量は比例的に
変化する。すなわち制御電流を制御することＫより速度
を制御することができる。ｗｃｂ図はマイクロコンピュ
ータ３に記憶するプログラムの流れ図である。除雪作業
に於いて手動−自動切換スイッチＩＳにより手動から自
動に切換えると、第５図に示される流れ図の通りプログ
ラムがスタートし手動レバー２０により制御さｔていた
制御電流が初期電流ＩＯとして設定される。次にマイク
ロコンピュータ３が現在の機関回転速度ＮＩＣを続み取
り、この現在の機関回転速度ＭＥとプログラム内に書か
れている目標回転速度ＮＯとの大小を比較する。この結
果、現在の機関回転速度Ｎｌが目標回転速度Ｎｏより大
きい場合は現在の機関回転速度Ｎｌの回転を下げる方向
、−１なわち除雪速度を増加し機関１の負荷を増加させ
る方向、制御電流を工１１！＝工Ｅ十工Ｓとし増加させ
る。
よりは１ループ当りの変化電流値である。ＩＦ！＝ Ｎ
Ｏの場合は工Ｅ＝工Ｅとして現在の状態を維持する。
Ｏの場合は工Ｅ＝工Ｅとして現在の状態を維持する。
逆に現在の機関回転速度ＭＥが目標回転速度Ｎ。
より小さい場合、すなわち機関回転速度が目標回転速度
より下回った場合にはより−ＩＢ−工Ｓとし制御電流ｌ
Ｉを減少させてボ／グ吐装置を減少させることにより除
雪速度を低下させ機関１の負荷を少なくシ、結果として
機関回転速度を増加させ目標回転速度Ｎｏへ近づける。
より下回った場合にはより−ＩＢ−工Ｓとし制御電流ｌ
Ｉを減少させてボ／グ吐装置を減少させることにより除
雪速度を低下させ機関１の負荷を少なくシ、結果として
機関回転速度を増加させ目標回転速度Ｎｏへ近づける。
この後制御電流工Ｘの許容範囲を調整する為、許容され
る最小値ｌｍ１ｎと承大値工ｍａｗとＫより比較し、か
りに外れている場合は最少、Ｔｏるいは最大値な制御電
流工χとＬ％再ｇ初段の機関回転速［Ｎｘの読み込みに
戻す。
る最小値ｌｍ１ｎと承大値工ｍａｗとＫより比較し、か
りに外れている場合は最少、Ｔｏるいは最大値な制御電
流工χとＬ％再ｇ初段の機関回転速［Ｎｘの読み込みに
戻す。
以上のループの（り返しにより除雪断面積弊の変化によ
り負荷の変動が発生してもｉイクロ′、１・ 。
り負荷の変動が発生してもｉイクロ′、１・ 。
コンピュータ３によりこの負荷変動を打消すように、Ｈ
８Ｔ２を構成する電気−油圧サーボバルブ１６を制御し
、すなわち車速を制御することとなるから操縦者は従来
機関回転針を見なから幀繁に行なっていたＨＢＴ２のコ
ントロールを一際行なわなくても機関１に対する負荷が
一定、すなわち機関回転速度が一定となるような走行速
度の制御が達成できる。
８Ｔ２を構成する電気−油圧サーボバルブ１６を制御し
、すなわち車速を制御することとなるから操縦者は従来
機関回転針を見なから幀繁に行なっていたＨＢＴ２のコ
ントロールを一際行なわなくても機関１に対する負荷が
一定、すなわち機関回転速度が一定となるような走行速
度の制御が達成できる。
図面は本発明の１実施例を示すもので、第１図はＨ日Ｔ
を採用した一般のロータリ除雪車に於ける動力伝達系統
図、第２図は一般のロータリ除雪＊に搭載する機関の性
能線図、第３図は本発明を採用゛したときの動力伝達系
統図、８４図は電気−油圧サーボバルブの制御電流−吐
出１１００機関、２．、、Ｈ８テ、３．、、マイクロコ
ンビエータ、４．、、可変容量ポンプ、５．、。 容量制御器、＠、、、除雷作除雪、Ｔ９００分配機、８
００．伝動機、９．、、除雪装置、１０．、、油圧モー
タ、Ｉｎ、、）ランスミッシ菖ン、１２．。 、前輪駆動系統、１３．、、後輪駆動系統、１４１００
機関コントロールレバー、１５．、、ＨｓＴコントロー
ルレバー、１６．、、 電気−油圧＋ −ボバルブ、１
７．、、回転検出器、 １ Ｂ 、、、 Ｔ）／Ａ変
換器、１９．、、手動−自動切換スイッチ、２０２１８
手動レバー。 特 許 出 願 人 株式会社日本除雷機製作所代
理人 緋理士 川 成 端 ＋＊゛；５°弓くで
〜け Ｌ＋＝ 第３図 １ 第４図 ３８− 手続補正書 昭和５？年 ５月１８日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和 年 特許層 第 ・ａｓｓ２、発明の
名称 −−Ｉ讐瞼雪車に＊１する走行速度の制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 慢許出履人罠′″′
五 株式会社日本論雷機製作所４、代理人 ６、補正の対象 発明の詳細な説明の榔 Ｔ６ 補正の内容 （１）明細書６頁３行の「レバーコン） −−ｋ Ｊを
「コントー−ルレバー、ＬｊＪＩＩ正する。 以上 ３９−
を採用した一般のロータリ除雪車に於ける動力伝達系統
図、第２図は一般のロータリ除雪＊に搭載する機関の性
能線図、第３図は本発明を採用゛したときの動力伝達系
統図、８４図は電気−油圧サーボバルブの制御電流−吐
出１１００機関、２．、、Ｈ８テ、３．、、マイクロコ
ンビエータ、４．、、可変容量ポンプ、５．、。 容量制御器、＠、、、除雷作除雪、Ｔ９００分配機、８
００．伝動機、９．、、除雪装置、１０．、、油圧モー
タ、Ｉｎ、、）ランスミッシ菖ン、１２．。 、前輪駆動系統、１３．、、後輪駆動系統、１４１００
機関コントロールレバー、１５．、、ＨｓＴコントロー
ルレバー、１６．、、 電気−油圧＋ −ボバルブ、１
７．、、回転検出器、 １ Ｂ 、、、 Ｔ）／Ａ変
換器、１９．、、手動−自動切換スイッチ、２０２１８
手動レバー。 特 許 出 願 人 株式会社日本除雷機製作所代
理人 緋理士 川 成 端 ＋＊゛；５°弓くで
〜け Ｌ＋＝ 第３図 １ 第４図 ３８− 手続補正書 昭和５？年 ５月１８日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和 年 特許層 第 ・ａｓｓ２、発明の
名称 −−Ｉ讐瞼雪車に＊１する走行速度の制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 慢許出履人罠′″′
五 株式会社日本論雷機製作所４、代理人 ６、補正の対象 発明の詳細な説明の榔 Ｔ６ 補正の内容 （１）明細書６頁３行の「レバーコン） −−ｋ Ｊを
「コントー−ルレバー、ＬｊＪＩＩ正する。 以上 ３９−
Claims (1)
- 動力源として一つの機関１を搭載し、かつ走行動力伝達
系ＫＨ８テ２を採用したロータリ除雪車において、機関
ＩＫ対する負荷を常に一定にする目的で、機関１０回−
転速度をマイクロコンビエータ３により監視し、負荷が
変動し、機関回転速度が変化しようとした場合、この変
化４の電気−油圧サーボパルプ１６へ送り、走行速度を
自動的に制御することＫより機関ＩＸ：対する負荷が一
定になり１機関回転速度が一定（なるように構成したロ
ータリ除雪車に於ける走行速度の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57009052A JPS58146608A (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | ロ−タリ除雪車に於ける走行速度の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57009052A JPS58146608A (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | ロ−タリ除雪車に於ける走行速度の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58146608A true JPS58146608A (ja) | 1983-09-01 |
| JPS6220324B2 JPS6220324B2 (ja) | 1987-05-06 |
Family
ID=11709858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57009052A Granted JPS58146608A (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | ロ−タリ除雪車に於ける走行速度の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58146608A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112030U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-15 | ||
| JPH02289706A (ja) * | 1990-03-19 | 1990-11-29 | Toyo Umpanki Co Ltd | ロータリ除雪車の速度制御装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921858U (ja) * | 1972-05-29 | 1974-02-23 | ||
| JPS4991803A (ja) * | 1972-12-31 | 1974-09-02 | ||
| JPS5540003A (en) * | 1978-09-09 | 1980-03-21 | Sintokogio Ltd | Reduced pressure generating device for reduced pressure molding method |
| JPS5555428U (ja) * | 1978-10-11 | 1980-04-15 | ||
| JPS5596012A (en) * | 1979-01-13 | 1980-07-21 | Kubota Ltd | Combined harvester equipped with running speed control mechanism |
-
1982
- 1982-01-23 JP JP57009052A patent/JPS58146608A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921858U (ja) * | 1972-05-29 | 1974-02-23 | ||
| JPS4991803A (ja) * | 1972-12-31 | 1974-09-02 | ||
| JPS5540003A (en) * | 1978-09-09 | 1980-03-21 | Sintokogio Ltd | Reduced pressure generating device for reduced pressure molding method |
| JPS5555428U (ja) * | 1978-10-11 | 1980-04-15 | ||
| JPS5596012A (en) * | 1979-01-13 | 1980-07-21 | Kubota Ltd | Combined harvester equipped with running speed control mechanism |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112030U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-15 | ||
| JPH02289706A (ja) * | 1990-03-19 | 1990-11-29 | Toyo Umpanki Co Ltd | ロータリ除雪車の速度制御装置 |
| JPH0345162B2 (ja) * | 1990-03-19 | 1991-07-10 | Toyo Umpanki Co Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220324B2 (ja) | 1987-05-06 |
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