JPS58146217A - 植物栽培方法及び装置 - Google Patents

植物栽培方法及び装置

Info

Publication number
JPS58146217A
JPS58146217A JP57026523A JP2652382A JPS58146217A JP S58146217 A JPS58146217 A JP S58146217A JP 57026523 A JP57026523 A JP 57026523A JP 2652382 A JP2652382 A JP 2652382A JP S58146217 A JPS58146217 A JP S58146217A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
growing
cultivated
cultivation
water
container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57026523A
Other languages
English (en)
Inventor
金子 利朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP57026523A priority Critical patent/JPS58146217A/ja
Priority to KR1019820003663A priority patent/KR840000867A/ko
Priority to CA000421414A priority patent/CA1220030A/en
Priority to NZ203261A priority patent/NZ203261A/en
Priority to AU11607/83A priority patent/AU1160783A/en
Priority to DE19833305667 priority patent/DE3305667A1/de
Priority to US06/467,818 priority patent/US4505068A/en
Priority to GB08304544A priority patent/GB2116014A/en
Priority to IT19659/83A priority patent/IT1199990B/it
Priority to FR8302760A priority patent/FR2521828A1/fr
Publication of JPS58146217A publication Critical patent/JPS58146217A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G31/00Soilless cultivation, e.g. hydroponics
    • A01G31/02Special apparatus therefor
    • A01G31/06Hydroponic culture on racks or in stacked containers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/20Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
    • Y02P60/21Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Hydroponics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、野菜や花その他の植物の栽培方法及びその装
置に関するものである。
本発明は、植物の種子、苗などの栽培物に水その他の育
成材料の供給のもとにその育成終期前に栽培に必要な光
を制限し終期にはその光を与えて育成するようにし、ま
たその育成の際上記栽培物を収容可能な7帯に在らしめ
これを育成時間毎に 6 − 分けて積層状態で育成するようにして簡易かつ能率的に
栽培できるようにするものである。更にその栽培装置、
計量播種装置、給水装置、育成台、栽培に必要な光を制
御する覆装置、栽培場を提供し、簡便かつ高能率で育成
できるようにするものである。
以下実施例について述べると、栽培室(1)内で見割れ
大根を栽培する場合、先ずその大根の種子(2)を消毒
槽(3)に入れて消毒し、次にぬるま湯槽(4)に2〜
j時間位浸して後その水をきり、ぬれた紙や布その他の
ぬれ片(5)でくるんで種子容器(6)内で一晩位ねか
せる(第1図及び第2図)。
翌日の朝、該種子は、後述の計量装置(7)を用いて作
業台(8)上で計量され、一定量ずつ育成容器(9)(
第3図及び第9図)の基部αOに形成された各育成室0
の内へ播種される。該容器はその基部周縁」−に側壁O
3が形成されその内側(ピ上記載培物(2,13)」1
方に伸びて行けるような空間0フを有する。その側壁に
は切欠部α0が形成されていてこれより通気等が行われ
る。
上記計量装置は、図示のもの(第5図)では」−配器器
内に嵌合可能な箱状の旧量体0eを備え、該計量体の底
部(+71には上記容器の育成室に対応して開1」部0
9が形成され、該開口部の下部にこれに連通ずる計量筒
部09が設けられている。
」1記計量体の側壁(1)には取手Qυが設けられてお
り、該取手が上記容器側壁の切欠部に入るように該容器
に計量体を嵌入すると、その計量筒部は容器の育成室内
に入り込むようになる。該計量体に収容される箱状の開
閉部材(ハ)は、その側壁(ハ)に形成された支持部(
ハ)が上記計量体の取手に掛かり摺動可能になっている
該開閉部材の底部(ハ)には」1記計量体の開口部に対
応する孔QQが設けられており、該孔と」−記計量体の
開口部が一致するように該開閉部材を摺動してその孔よ
り」−記種子を入れる。該種子は」−記計量体の計量筒
部に収容され、一杯になったところで」−記開閉部祠を
反対方向に摺動しその計量筒部の開1]部を閉じると、
該種子はその計量筒部内面と上記容器の育成室底部内面
で形成される容積によって一定量を計量する。余った種
子は」−記開閉部材内に残る。その開閉部材を上記計量
体と共に容器より取出せば、容器内の育成室に種子が蒔
かれた状態になる(第70図)。上記開閉部材を閉じる
際、該開閉部材に種子−粒程の大きさの明欠き部(イ)
を設けておくと、種子が誤って開閉体に挾まれつぶれた
り、切れたりするようなことがない(第3図)。
なお、上記載培物が苗である場合はこれをそのまま上記
容器の育成室内に入れる。
」1記種子や苗の計量は、上記計量装置の他種を用いた
り、その他の方法で行うことができる。また上記計量体
の開口部の開閉は摺動板を使用したりその他種々の方法
で行え得る。
該計量、播種後、上記容器を第1移送台(ハ)上に載せ
、給水器(ハ)(第2図)のノズル部(7)を該容器の
育成室に対向させて順次送りながら種子に水やこれに適
宜肥料を加えた水その他の育成材料01)を与える。そ
の除水を噴霧状にしたりして水を種子に均一にかける。
 9− 該育成材料として、水のカルキ分を除去しミネラル分を
溶解したり補給したりして得たミネラルウォータを用い
るとそのミネラル分が栽培物に吸収され一層栄養価の高
い味のよいものが得られる3上記第1移送台(後述の第
2乃至第ご移送台)は、脚台0埠」−にローラコンベア
(ト)が形成され、該脚台の下部に設けた車輪(財)を
レール(ト)」二に走行させて移動可能になっているが
、該ローラコンベアを単体として形成しこれを」−記作
業台と育成台の間に渡すようにして移送してもよい。
該移送台」−での給水後、」二記容器は育成7日目(種
子をねかぜだ日を7日目とすればス日目となる)の第1
育成台(ハ)へ送られ、その育成台上で該容器の底部に
形成された突部(ト)を他の容器の」−縁部に順次係合
して積層される(第と図)。
積層状態で育成された上記載培物はその日の夕方再び給
水される。
給水の際、上記育成台の固定台部(ハ)に支持した回転
軸C39)のハンドル00)を回転すると(第9図)、
該回転軸に形成されたねじ部(41)は上記固定台部に
= 10 = 枢軸θ功された揺動体Qjの腕部■上端にある回動自在
なねじ孔形成体0句に係合しているので、該腕部の移動
に伴い」1記揺動体の軸端にある作動腕0〔カを起立状
に回動させる。該作動腕の端部にはローラ(4カが形成
され、該ローラが床面に固定した枢軸台(L48)に支
持される支持枠19)の長調(へ)に案内されていて、
」1記容器の取出側が低くなるようにその育成台を傾斜
させる。
上記容器は、該支持枠上に固定されたローラコンベア或
いはホイールコンベア、滑走用L/ −/l/、滑走板
その他の支持部組(51)に支持されていて滑動し易く
なっているが、該支持部組の端部に設けたストッパー(
52)によって滑り落ちないようになっている。
ここで、該育成台」−の−積層分の容器を取出し、これ
を’fA2移送台(53LI−に平面状に並べ、上記給
水器で水を噴霧状等にしたりして給水する。このように
して順次残りの積層分に給水し、再び該容体を積層状態
にして第2育成台(54)に移動させる。
認日目の朝夕の給水も同様にして第3移送台(55)、
第り移送台(56)をそれぞれ用いて」1記容器を第2
育成台から第3育成台(57)へ、該第3育成台から第
り育成台(58)に移動させる。31目の朝は第j移送
台(59)を用いて第5育成台(60)へ移送する。
上記各育成台は図示のものでは傾斜可能になっているが
、傾斜させない固定式のものもあり、また該育成台には
適宜上記容器を平面状に並べたりする。
」二記肯成台で育成する育成域(61)には、俊体(6
2)が設けられており、図示(第1グ図)のものでは、
栽培室内の天井部と側部に寒冷紗、成形や織成等により
網体、合成樹脂シート、布地その他の資料で形成される
光覆部(63)が張られて、」−配器器内の栽培物に太
陽光や太陽灯その他栽培に必要な光が当らないように或
いは少々当る程度に何れにしても制限される状態になっ
ている。その先覆部の内側には合成樹脂シートや布地そ
の他の保温材で形成される保温覆部(64)が張られて
いると共に、その内側に不織布その他部を吸収しこれを
保持するような資材で形成される部落下防止覆部(65
)が張られているが、上記光覆部または該部落下防止覆
部が充分な保温力を持つものであれば」−記保温覆部を
省略したり、また該光覆部に滴落下防1にの能力や保温
能力を持たせたりすることがある。なお」二配光覆部及
び保温覆部はそのどちらを設案内された駆動ワイヤ(6
7)に取付けられていて、該ワイヤを巻いたドラム(6
8)を駆動軸(69)の回転により正逆回動させて開閉
するようにしており、その開閉操作は操作盤(70)に
て行われる。
該覆体により」−紀元の制限のもとで育成される栽培物
は、栽培時期や場所、環境にもよるが、日7日と大きく
なり特に茎の部分が細長く成長して約3日乃至夕日で乙
m−♂m位になる(第1/図乃至第73図)。
」−記第5育成台での育成後は、斜状に形成された第3
移送台(71)に適宜渡し板(72)を渡しその」−に
上記容器を平面的に並べて育成場(73)に移送さ− 
13− れる(第11図)。なお上記育成台上の育成が早い場合
は、上記育成台間で給水した際、平面化した」1記容器
を直接育成場に送ってもよい。
上記栽培物は、この育成場において太陽光などの栽培光
が与えられて育成される。
該育成場は浅いプール状体(74)に形成されていて、
その水面(75)に上記容器が浮かんだ状態で収容され
る。
該容器は、図のものでは発泡プラスチックで形成されて
いて浮かび易くなっているが、その他のプラスチック材
や木材、金属板等で浮遊可能に形成してもよい。
該育成場内の水は、水路入口(76)より」−肥育成域
に形成されたa(77)を通って流入口(78)より流
れ込み、流出口(79)より自然に排出するようになっ
ている。上記容器はその水の流れに沿って」−記育成場
内に設けられた仕切枠(80)に案内されて移動し、該
仕切体の端部に設けた停止部材(81)に当って止まる
(第79図)。該停止部材がないとき育成場の縁部(8
2)に当てて止めたりする。
−14− 上記仕切体の適宜位置に係止部(83)を設けておくと
、該係止部に−1−記停止部祠を仕けて」1記容器をそ
の数量に応じた位置で保持しておくことができる。
該育成場内の水を流さないでその場に留めておく場合は
、上記容器を移送方向に押してやると楽に移動する。
該育成場では、容器を磁石によって反発させたり、下方
より空気等を送って浮遊させたり、またローラコンベア
等のコンベアその他の移送手段によって移動することが
できる。
該育成場内での給水は、後述の給水装置(84)を用い
て自動的に行われる。
該給水装置は(第1乙図乃至第7.!?図) 、l記育
成場に架設される基体(85)を有し、該基体の両端部
に設けた車輪(86)が上記育成場両側に敷設したレー
ル(87)七を走行するようになっている。
」−記基体に設けたモータ(88)は走行カーテンレー
ル(89)に支持されたケーブル(90)より通電され
該モータに連結した減速機(91)を介して上記車輪な
駆動している。
該基体には貯水タンク(92)が装着され、該貯水タン
クには給水管(93)を通って補給タンク(94)より
ミネラルウォータ等の育成材料が流入される。
該貯水タンク内の育成材料は、ポンプ(95)によって
吸−1−げられ導管(96)を通って貯水タンク七に設
けられた給水タンク(97)に送られ、該給水タンクよ
り導管(98)を通ってノズル(99)より各容器内の
栽培物へ流下する。該ノズルから流出する育成材料はあ
まり広がらないようにそのノズルの径、ノズルと容器間
の距離等が定められていて、育成材料の飛散を防いてい
るが、飛散しない程度であれは、これを噴霧状にして給
水したりしてもよい。
該ノズルへの育成材料の流出及び停止は7ボールバルブ
(100)、電磁バルブその他のバルブで操作されてお
り、その流出量の調節は該ノズル部に設けたコック(1
01)によりその目盛り(102)を合わせて行ってい
る。多量の育成材料が必要である場合は、」−記ノズル
の反対側に設けた1]径の大きなノズル(103)より
流出させることができる。
」1記給水タンク内に設けた仕切板(104)よりオー
バーフローする育成材料は、帰路管(105)を通って
貯水タンクに戻る。該貯水タンクへの補給は上記補給タ
ンクより行われる。
該給水装置は、上記育成物において朝夕各/回操作盤(
106)のボタン操作で作動されるが、栽培物の成長が
早い場合等はその操作前間を早めたりすることがある。
該育成場では夜間に太陽灯が点燈するようになっており
、上記載培物の育成期間を早めている。
上記栽培室内には熱導管(107)が配置され、該熱導
管に連結するボイラー装置(108)より熱気や温水を
流出し室内の温度や湿度を一定にしており、その調節は
制御盤(109)によって行われている。
なお、上記栽培はこのように通常温室内で行われるが、
戸外で行うこともある。
上記育成場で約7日間育成された栽培物は、7cm乃至
/θt−m位に成長し、その葉の部分が一層青々として
来る。
出荷の際は、上記育成場の停止体を開放し、該〜 17
− 育成場より上記容器を取出して出荷用ローラコンベア(
110)で出荷作業台(]11)へ移送する。
該作業台では、上記載培物を水洗いし、必要ならば余分
な根や色付きの不充分な部分等を取除きプラスチック材
その他の材料で形成された包装容器(112)やダンボ
ール箱、袋その他の入れ物にあれで各販売店や需要先(
寿司屋、料理屋、魚屋、一般家庭等)等に配送される。
上記包装容器には」−記載培物を横に収容したり(第2
0図及び第27図)、縦にして収容したり(第、2.2
図)するものがある。
該縦積みの包装容器(第、、22図)は、これを育成容
器として使用することができ、これを育成域の床面や上
記育成場等に並べてその中で栽培物を育成したりする。
第、23図に示す育成容器は、外箱(113)とこれに
収容される枝状の仕切体(114)を備え、その仕切室
(41s’)内で上記載培物を育成しているが、その仕
切体の外周に側壁を設けて、これを育成域の床面におい
て育成したりしてもよい。
−18− 」−記育成容器は、出荷後に回収されて洗浄器(116
)で洗浄され再び使用される。
第Jg図には他の給水装置が示されているが、該装置は
」二記給水器、上記育成場の給水装置に代えて或いは併
せて使用することができる。
該給水装置は、上記育成材料を収容する容体(117)
を備え、該容体内に設けられた7個若しくハ複数のチェ
ーンコンベア (118) 、ローラコンベア、ベルト
コンベアその他の移送帯によって」−配器体を移動して
いる。その際該容体は固定枠(119)によって案内さ
れる。
上記容体上には、吸上管(120)を通してポンプで吸
」二けた育成材料を収容するタンク(1,21)が架設
され、該タンク下部に設けたノズル(122)より、コ
ック(123)でその量を調節し束状や噴霧状等にして
上記容器内の栽培物へ順次給水される。該タンク内の育
成材料は戻管(124)4.通して容体内に戻すことが
できる。
」二記載焙炒の育成全体を上記プール状の栽培場で行う
場合(第25図)は、該栽培場を各育成時間毎に分け、
順次」−記載焙炒を育成段階方向に送り込んだり、また
その場で全育成段階を終えるようにしたりすることがで
きる。その際容器を育成段階方向に送る場合、上記覆体
な栽培場の遮光区域にのみ設けるようにし、かつその給
水を各育成時間に適合するように調節したりする。また
その栽培場で全育成段階を終了する場合は、全域に薄体
を設けその開閉によって遮光時または射光時を選択し、
L配給水量を−1−記のように調節したり、各区域毎に
それぞれ別個の給水装置を設けるようにしたりする。上
記第2夕図に示す栽培場では」二記育成祠を該栽栽培場
に並設した水槽(125)がらポンプで吸収し給水して
いる。
上記育成場においては、これに上記育成材料を満たし5
」−配器器の底部に形成した孔より該育成材料を吸収す
るようにして栽培物を育成したりすることがある。  
)、 第一2乙図に示す昇降装置は、上記給水時等に育成容器
を積層したりこれを解いて平面状にしたりする際に用い
られるものであり、把手部材(126)はシリンダー(
127)の伸縮によって上記育成容器をつかんだり離し
たりし、また支柱(128)は自動的に回転可能である
と共にシリンダー(129)の伸縮によって上下方向の
移動が行われる。図のものではエアによって作動されて
いるが、油圧や電気磁気等によって作動させることがで
きるし、またその他の手段によって自動的に行うことが
できる。
該昇降装置や育成容器の移動、育成時間、室内の温度、
湿度調節、給水時間、給水量、覆体の開閉等はコンピュ
ータを使用して集中コントロールして行うようにしても
よい。
上記栽培物の貝割れ大根は、上記方法2装置によって、
能率よく量産することができ、ビタミンA、C等を多量
に含んだ栄養価値の高い、新鮮で形の整ったものが得ら
れる。
この栽培は上記貝割れ大根の他、ミツバ、クレソン、も
やし、オランダガラシ、つまみ菜、小松菜その他の各種
野菜の栽培ができ、又パンジー、ベコニア、デージ、マ
リゴールドその他の花類、その他の各種植物にも適用で
き、その種から苗まで−21− 又は苗から成体にまでなどに育成することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は概略平面図、第
2図は種子を一昼夜ねかぜだ状態を示す拡大斜面図、第
3図は育成容器の拡大斜面図、第9図は該容器の拡大断
面図、第夕図は上記容器に計量体を係合した状態を示す
拡大断面図、第3図は計量体の他の例を示す一部切欠い
て示す拡大平面図、第2図は給水器の斜面図、第と図は
上記容器を積層状態に支持し育成する育成台と」−配器
器を移送する移送台の一部を示す斜面図、第9図は育成
台の断面図、第7θ図乃至第73図は栽培物の育成状態
を示す部分拡大断面図、第1グ図は覆体の概略正面図、
第1オ図は育成台と育成場間の移送台の側面図、第1乙
図は給水装置の平面図、第77図は該給水装置の部分平
面図、第/と図は該給水装置の部分拡大断面図、第79
図は育成場における上記容器の流出停止部材を示す拡大
斜面図、第20図は包装容器の拡大斜面図、第27図−
22− は該包装容器の拡大断面図、第、22図は他の包装容器
の拡大斜面図、第、23図は他の育成容器の拡大斜面図
、第、2グ図は他の給水装置の一部切欠いた平面図、第
、2夕図は他の栽培場の概略平面図、第2乙図は上記育
成容器の昇降装置の斜面図である。 特許出願人  金  子  利  朗 −23− 113− 特開昭58−146217(12) 他1811ffi 充20回 第21 聞

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / 野菜その他の植物の種子、苗などの栽培物の育成期
    間の終期前(1該栽培物にその栽培に必要な光を制限す
    る状態のもとで水その他の育成材料を供給して育成し、
    育成終期には上記光を与えた状態で育成材料を供給して
    育成することを特徴とする植物栽培方法。 認 栽培物を収容可能な7帯に在らしめて育成する特許
    請求の範囲第1項に記載の植物栽培方法。 3 栽培物を育成時間毎に分けて育成する特許請求の範
    囲第1項または第2項に記載の植物栽培方法。 グ 育成材料がミネラルウォータである特許請求の範囲
    第1項乃至第3項のいずれか7つに記載の植物栽培方法
    。 夕 栽培物を収容可能な7帯に在らしめ、該栽培物を育
    成時間毎に分け、その育成期間の終期前進は栽培に必要
    な光を制限する状態で育成しその間」−記区帯な育成時
    間毎(−積層し、順次次の育成時間域に移動させて移動
    時に上記7帯の積層状態を解いて平面状態にし栽培物に
    水その他の育成材料を与えて後該区帯を積層状態にし若
    しくはせずに、育成終期に該7帯を平面状に配列し該栽
    培物に4−配光を与えて育成材料を供給して育成するこ
    とを特徴とする植物栽培方法。 乙 栽培物を在らしめる区帯、栽培物を育成時間毎に区
    分する栽培場、該育成域で上記7帯を積層状態に支持し
    その栽培物を育成する育成台を備えた植物栽培装置。 2 栽培物を育成する栽培場、育成終期前に該栽培物へ
    の栽培に必要な光を制限する覆体、」二記載培物に水そ
    の他の育成材料を供給する手段を備えた植物栽培装置。 ♂ 栽培場を育成終期削減と終期域に区分けし該終期削
    減に栽培に必要な光を制限する覆体を設けた特許請求の
    範囲第2項に記載の植物栽培装置。 9 栽培物を在らしめる7帯、該栽培物を育成終期前ま
    で育成する育成域、該育成域で上記7帯な積層状態に支
    持しその栽培物を育成時間毎に区分けして育成する育成
    台、該育成台上の上記7帯の積層状態を解いて平面状態
    にする手段、該平面状態で上記載培物に水その他の育成
    材料を供給する手段、上記育成域に形成され栽培に必要
    な光の栽培物への付与を制限する覆体、L記載培物の育
    成終期に該栽培物に上記光を与える育成場、」二記育成
    台七の7帯を順次該育成場に平面状に送る手段、該育成
    場で上記載培物に育成材料を供給する手段を備えた植物
    栽培装置。 10 栽培物を在らしめる7帯が発泡プラスチック祠で
    形成されている特許請求の範囲89項に記載の植物栽培
    装置。 // 栽培物を在らしめる7帯を浮かぶ状態(二支持す
    べく水を張るプール状体を有する植物栽培場。 /、、2 栽培場に張られた水は栽培物を在らしめる1
    名帯を移送するよう流されており、該栽培場の端部に」
    ―記区帯の流れを阻止する手段を有する特許請求の範囲
    第1/項に記載の植物栽培場。 /3 栽培物を在らしめる7帯が発泡プラスチック(2
    で形成されている特許請求の範囲第1/項または第7.
    2項に記載の植物栽培場。 /グ 栽培物に与える水その他の育成材料を収容するタ
    ンク、上記載培物を在らしめる7帯を配置する栽培場」
    −に上記タンクを走行させる手段、その走行時に該タン
    クより育成材料を栽培物に流下させる手段、該育成材料
    の流下量を調節するノズルを備えた植物栽培の給水装置
    。 /j 種子を収容する容体、該容体に対応してこれに挿
    入可能な計量筒を有し該計量筒に」二記種子を入れた際
    該計量筒内面と上記容体の底部面で一定量の容積を形成
    する計量体を備えた計量播種装置。 /乙 計量体はその計量筒の開口部を開閉する手段を有
    する特許請求の範囲第1j項に記載の計量播種装置。 72 開閉手段は容体状に形成されその底部に計量筒の
    開口部に対応する孔を有し、該開閉手段を閉じた際その
    計量される種子が挾まれないよう上記孔の周縁部に切欠
    き部を設けた特許請求の範囲第1乙項に記載の計量播種
    装置。 /17″ 栽培物を在らしめる7帯な表面上に積層状態
    で移動可能に支持し得る支持体を有し該支持体は上記載
    培物を育成する台を含んでいる植物栽培の育成台。 /9 支持体は、傾斜可能に支持され該支持体を適度の
    角度に傾斜させる手段と該支持体上の栽培物を在らしめ
    る7帯の落下を防止するストッパーを有する特許請求の
    範囲第1.ll>項に記載の植 5− 物栽培の育成台。 、、20 栽培物を育成する育成域に栽培に必要な光を
    制御しかつ上記載培物への滴の落下を防ぐ覆体を設けた
    植物栽培の覆装置。 2/ 覆体は栽培に必要な光を制御し、滴の落下を防ぎ
    、栽培物を保温する機能を有する3つの覆部な備え、そ
    の滴の落下を防ぐ覆部を最内側に他の覆部をその外側に
    設けこれらの覆部を開閉可能に設けた特許請求の範囲第
    、20項に記載の植物栽培の覆装置。
JP57026523A 1982-02-20 1982-02-20 植物栽培方法及び装置 Pending JPS58146217A (ja)

Priority Applications (10)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57026523A JPS58146217A (ja) 1982-02-20 1982-02-20 植物栽培方法及び装置
KR1019820003663A KR840000867A (ko) 1982-02-20 1982-08-16 식물재배방법 및 장치
CA000421414A CA1220030A (en) 1982-02-20 1983-02-11 Method and apparatus for plant cultivation
NZ203261A NZ203261A (en) 1982-02-20 1983-02-11 Hydroponic cultivation in conveyor system
AU11607/83A AU1160783A (en) 1982-02-20 1983-02-17 Hydroponic method and apparatus
DE19833305667 DE3305667A1 (de) 1982-02-20 1983-02-18 Wasserkultivierungsverfahren und -vorrichtung
US06/467,818 US4505068A (en) 1982-02-20 1983-02-18 Hydroponic method and apparatus for cultivating vegetables and other plants
GB08304544A GB2116014A (en) 1982-02-20 1983-02-18 A hydroponic method and apparatus for cultivating vegetables and other plants
IT19659/83A IT1199990B (it) 1982-02-20 1983-02-18 Metodo ed apparato per la coltivazione,con acqua,di ortaggi ed altre piante
FR8302760A FR2521828A1 (fr) 1982-02-20 1983-02-21 Procede de culture sur eau et appareil pour la mise en oeuvre de ce procede

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57026523A JPS58146217A (ja) 1982-02-20 1982-02-20 植物栽培方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58146217A true JPS58146217A (ja) 1983-08-31

Family

ID=12195832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57026523A Pending JPS58146217A (ja) 1982-02-20 1982-02-20 植物栽培方法及び装置

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4505068A (ja)
JP (1) JPS58146217A (ja)
KR (1) KR840000867A (ja)
AU (1) AU1160783A (ja)
CA (1) CA1220030A (ja)
DE (1) DE3305667A1 (ja)
FR (1) FR2521828A1 (ja)
GB (1) GB2116014A (ja)
IT (1) IT1199990B (ja)
NZ (1) NZ203261A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01163949U (ja) * 1989-04-12 1989-11-15
JPH03251123A (ja) * 1990-02-27 1991-11-08 Mitsuboshi Belting Ltd 作物の温室自動栽培装置
JPH07163253A (ja) * 1993-10-14 1995-06-27 Hideo Shimizu 環境制御立体植物工場
JP2002090646A (ja) * 2000-09-13 2002-03-27 Olympus Optical Co Ltd 顕微鏡の電動部制御方法及びその装置

Families Citing this family (30)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IE832860L (en) * 1983-12-05 1984-06-05 Toshiro Kancko Cultivation of vegetables
US4930253A (en) * 1986-02-20 1990-06-05 Speedling Incorporated Plant growing and handling method
NL8601784A (nl) * 1986-07-08 1988-02-01 Kwekerij De Bollard B V Werkwijze en inrichting voor het gemechaniseerd opzetten en oogsten van witlof.
US5252108A (en) * 1990-05-10 1993-10-12 Banks Colin M Hydroponic farming method and apparatus
US5979111A (en) * 1998-03-18 1999-11-09 Speedling, Inc. Plant growing system
NL1018767C2 (nl) * 2001-08-15 2002-07-02 Bulbfust B V Inrichting voor het trekken van witlof.
CA2518789A1 (en) * 2004-09-10 2006-03-10 Great Veggies, Llc Method and apparatus for aeroponic farming
US10412902B2 (en) 2007-03-19 2019-09-17 A To Z Van Wingerden And Associates, Llc Planter, planting and method of growing plants
US7946078B1 (en) * 2007-03-19 2011-05-24 Vanwingerden Alan Starter tray and planting and method using a tray
CA2706038C (en) * 2007-11-21 2016-10-11 Promachine, Inc. Continuous loop plant growing system
DE202010013543U1 (de) * 2010-09-23 2012-01-19 Kamal Daas Vorrichtung zur Aufzucht von Pflanzen
JP5734055B2 (ja) * 2011-03-31 2015-06-10 株式会社椿本チエイン 植物栽培装置
KR101284229B1 (ko) * 2011-09-15 2013-07-09 이창범 식물 재배장치
JP2015518737A (ja) 2012-06-08 2015-07-06 リビング グリーンズ ファーム、インコーポレイテッドLiving Greens Farm,Inc. 制御された環境及び方法
US9510524B2 (en) 2012-06-08 2016-12-06 Living Greens Farm Ip Llc Irrigation system
TW201605328A (zh) 2014-06-26 2016-02-16 生活綠農場公司 植物用生長板及方法
US11083141B2 (en) 2014-07-31 2021-08-10 Living Greens Farm, Inc. Growing system
US11350576B2 (en) 2014-07-31 2022-06-07 Living Greens Farm, Inc. Growing system
WO2016019330A1 (en) 2014-07-31 2016-02-04 Living Greens Farm, Inc. Growing system
CN104770284B (zh) * 2015-04-18 2017-02-01 浙江大学 可用气雾栽培的家庭蔬菜花卉培养装置
CN105850694A (zh) * 2016-04-25 2016-08-17 伯恩太阳能科技有限公司 太阳能无土栽培集装箱
US20180098513A1 (en) * 2016-10-06 2018-04-12 Brian Richie Designs Incorporated Growth Efficiency System
US10609879B2 (en) 2017-11-07 2020-04-07 Plant Growth Technologies, Inc. Apparatus and method for preventing anaerobic root conditions
JP7383003B2 (ja) 2018-03-31 2023-11-17 リビング グリーンズ ファーム、インコーポレイテッド 育成システム
NL2024765B1 (en) * 2020-01-27 2021-09-09 Visser S Gravendeel Holding B V Growth system
CA3205191A1 (en) 2021-01-15 2022-07-21 Kevin ROBELL System for fertigation of plant vessels
WO2022155438A2 (en) 2021-01-15 2022-07-21 Maui Greens, Inc. Lighting array for various plant growth stages
CN117156968A (zh) * 2021-01-15 2023-12-01 毛伊格林斯股份有限公司 用于植物容器的种植模块
CN115067165A (zh) * 2022-06-16 2022-09-20 丰都县宏景农业发展有限公司 观赏油菜种植方法
WO2024030618A1 (en) * 2022-08-05 2024-02-08 Grow North Llc Rotating rack assembly system and method for food production

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4519788Y1 (ja) * 1967-11-16 1970-08-10
JPS50151651A (ja) * 1974-06-03 1975-12-05
JPS511618A (ja) * 1974-06-25 1976-01-08 Nippon Oils & Fats Co Ltd Surariibakuyakusoseibutsu
JPS5429707A (en) * 1977-08-05 1979-03-05 Yanmar Agricult Equip Method and facility for growing nursery plant
JPS5466226A (en) * 1977-11-01 1979-05-28 Ken Toda *kaiware* cultivating method
JPS5621936B2 (ja) * 1976-11-09 1981-05-22
JPS5643368B2 (ja) * 1978-01-28 1981-10-12

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1121722A (en) * 1906-10-06 1914-12-22 Reginald A Fessenden Agricultural engineering.
US1423979A (en) * 1920-07-03 1922-07-25 Ida E White Seed and ground tester
GB483733A (en) * 1936-09-21 1938-04-21 Tees Side Bridge & Engineering Improvements in or relating to trays for the germination of seeds
US3412938A (en) * 1966-09-06 1968-11-26 Clarence A. Larson Mobile crop sprayer
US3481073A (en) * 1967-06-20 1969-12-02 Sunnyside Nurseries Inc Daylight control means in greenhouses
US3579907A (en) * 1969-10-03 1971-05-25 Rodney J Graves Automated controlled environment for continuous production of plant life
US3718533A (en) * 1970-05-06 1973-02-27 S Shibata Composite sheets for agricultural use
US3824736A (en) * 1970-11-09 1974-07-23 Integrated Dev And Mfg Co Method and apparatus for producing plants
US3717953A (en) * 1971-11-10 1973-02-27 J Kuhn Apparatus for cultivating plants
US3991514A (en) * 1975-06-27 1976-11-16 Finck Darrel S Hydroponic device and method
US3965614A (en) * 1975-11-28 1976-06-29 Kienholz Karl E Apparatus for sprouting seeds
US4028847A (en) * 1976-02-19 1977-06-14 General Mills, Inc. Apparatus for producing plants
AT342359B (de) * 1976-07-05 1978-03-28 Ruthner Othmar Verfahren und anlage zur industriellen herstellung von pflanzen
FR2382182A1 (fr) * 1977-03-04 1978-09-29 Lietzen Jensen Poul Henrik Dispositif pour ombrer, obscurcir et isoler les serres
DE2724835A1 (de) * 1977-06-02 1978-12-07 Reinhard Schulte Gewaechshaus
US4292761A (en) * 1979-07-19 1981-10-06 Krave Carl A Method, apparatus and package for sprouting seeds
US4399671A (en) * 1979-11-19 1983-08-23 Ludvig Svensson (Holland) B.V. Green-house curtain
JPS56132303A (en) * 1980-03-21 1981-10-16 Sumitomo Electric Ind Ltd Production of optical fiber cable

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4519788Y1 (ja) * 1967-11-16 1970-08-10
JPS50151651A (ja) * 1974-06-03 1975-12-05
JPS511618A (ja) * 1974-06-25 1976-01-08 Nippon Oils & Fats Co Ltd Surariibakuyakusoseibutsu
JPS5621936B2 (ja) * 1976-11-09 1981-05-22
JPS5429707A (en) * 1977-08-05 1979-03-05 Yanmar Agricult Equip Method and facility for growing nursery plant
JPS5466226A (en) * 1977-11-01 1979-05-28 Ken Toda *kaiware* cultivating method
JPS5643368B2 (ja) * 1978-01-28 1981-10-12

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01163949U (ja) * 1989-04-12 1989-11-15
JPH03251123A (ja) * 1990-02-27 1991-11-08 Mitsuboshi Belting Ltd 作物の温室自動栽培装置
JPH07163253A (ja) * 1993-10-14 1995-06-27 Hideo Shimizu 環境制御立体植物工場
JP2002090646A (ja) * 2000-09-13 2002-03-27 Olympus Optical Co Ltd 顕微鏡の電動部制御方法及びその装置

Also Published As

Publication number Publication date
AU1160783A (en) 1983-08-25
IT8319659A0 (it) 1983-02-18
NZ203261A (en) 1986-12-05
GB2116014A (en) 1983-09-21
DE3305667A1 (de) 1983-09-01
GB8304544D0 (en) 1983-03-23
IT1199990B (it) 1989-01-05
CA1220030A (en) 1987-04-07
FR2521828A1 (fr) 1983-08-26
US4505068A (en) 1985-03-19
KR840000867A (ko) 1984-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58146217A (ja) 植物栽培方法及び装置
US11178824B2 (en) System and method for cultivating plants
US5533299A (en) Non-circulating hydroponic plant growing system
US5862628A (en) Living plant growth support system
JP2018537110A (ja) 野菜、キノコ、観賞植物などを育成するための装置
CA2733098A1 (en) Plant growing assembly
RU2178637C2 (ru) Модуль для выращивания растений на гидропонике
KR101840863B1 (ko) 게르마늄 함유 미네랄에 의한 식물의 수경재배 장치
KR102572899B1 (ko) 식물 재배 장치
EP3826452B1 (en) Plant cultivation system and apparatuses therefor
JP3597288B2 (ja) 育苗施設
KR102125499B1 (ko) 식물 재배 장치
KR101544160B1 (ko) 식재용 티슈 및 피더를 구비하는 수경재배장치
GB2206271A (en) Germinating apparatus
JPS61173718A (ja) 箱詰め幼植物の保冷装置
GB2150405A (en) Improvements relating to cultivation of vegetables and other plants
JP3348337B2 (ja) 育苗箱
JP2959869B2 (ja) 水耕緑化プランター
KR101454162B1 (ko) 식물 재배시스템
KR20210141011A (ko) 식물재배판 및 물품적재판의 보관, 반입, 반출 등을 관리하기 위한 와이어 자동 이동장치
KR200484008Y1 (ko) 소형 led 식물재배기 자동 관수 장치
JPS61166336A (ja) かい割れ大根の栽培方法
JPH0231929B2 (ja)
JPH0231621A (ja) 植物の夜冷装置における植物収納体
KR840002705Y1 (ko) 비닐하우스 농작물 재배장치