JPS58146192A - カラ−コ−ダマトリクス回路 - Google Patents
カラ−コ−ダマトリクス回路Info
- Publication number
- JPS58146192A JPS58146192A JP57028521A JP2852182A JPS58146192A JP S58146192 A JPS58146192 A JP S58146192A JP 57028521 A JP57028521 A JP 57028521A JP 2852182 A JP2852182 A JP 2852182A JP S58146192 A JPS58146192 A JP S58146192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- signals
- address
- color difference
- primary color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 title description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- LFVLUOAHQIVABZ-UHFFFAOYSA-N Iodofenphos Chemical compound COP(=S)(OC)OC1=CC(Cl)=C(I)C=C1Cl LFVLUOAHQIVABZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- UFULAYFCSOUIOV-UHFFFAOYSA-N cysteamine Chemical compound NCCS UFULAYFCSOUIOV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/67—Circuits for processing colour signals for matrixing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発鳴O技術分野〕
この発明は例えばディジタル化され九鳳色映儂信号より
挿置信号および色差信号を生成する力2−コーメマトリ
クス困路に関する。
挿置信号および色差信号を生成する力2−コーメマトリ
クス困路に関する。
周知のように、従来実用に供されているこの種のカラー
コー〆マトリク、X1lllはアナログ信号処理による
もので、赤、緑、青(以下、翼。
コー〆マトリク、X1lllはアナログ信号処理による
もので、赤、緑、青(以下、翼。
G、IIと略記する)の原色映像信号から輝lL信号や
色差信号を抵抗ネットワークとトランジスタからなるマ
トリクス回路によって得ている。
色差信号を抵抗ネットワークとトランジスタからなるマ
トリクス回路によって得ている。
このため、マトリクス回路の各係数は抵抗の精度および
温度変化や経時変化、名らにはトランジスタにおける各
/ヤツメータの変動による入出力インピーメ/ス変動の
影響を受けることになシ、実際の運用においては煩雑な
日常駒整ヤ日常点検會必資としてい良、を九、調整や点
検を行なう丸め多くの可変調整器、例えは可変抵抗が使
用畜れておシ、この可変抵抗がさらに変動要素となった
シ故障率を高める要因となるといった矛盾t−生じてい
る。
温度変化や経時変化、名らにはトランジスタにおける各
/ヤツメータの変動による入出力インピーメ/ス変動の
影響を受けることになシ、実際の運用においては煩雑な
日常駒整ヤ日常点検會必資としてい良、を九、調整や点
検を行なう丸め多くの可変調整器、例えは可変抵抗が使
用畜れておシ、この可変抵抗がさらに変動要素となった
シ故障率を高める要因となるといった矛盾t−生じてい
る。
この丸め、近年ディジタル方式のカラーブー〆が多数開
発されている。ζO場金、マトリクス回路の係数は近似
計算によりて求められ、rイノタル化されたR、G、B
原色映像信号がピットシフト演算と加減算0組み合せに
よって近似的に求められる。即ち、例えばNTSC方式
による輝度信号YはR,G、Bの各原色映像信号から次
式 %式%(1) によって合成される。ディジタル化されたRlG、Hの
各原色映像信号よル(1)式の演算を行なう場合、前記
シフト演算と加減算による計算例は次のようになる。
発されている。ζO場金、マトリクス回路の係数は近似
計算によりて求められ、rイノタル化されたR、G、B
原色映像信号がピットシフト演算と加減算0組み合せに
よって近似的に求められる。即ち、例えばNTSC方式
による輝度信号YはR,G、Bの各原色映像信号から次
式 %式%(1) によって合成される。ディジタル化されたRlG、Hの
各原色映像信号よル(1)式の演算を行なう場合、前記
シフト演算と加減算による計算例は次のようになる。
0.30ζ2 +2 −0.3125 ・・
・(2)0.59#2 +2 −0.5625
・・・(3)0.11#2−5 =0
.125 ・・・(4ンこ
のような計算では、Eの係数について約4%、Gの係数
について約−4,7s、Bの係数について抹約13.6
%の誤差が生ずる。これは既存のアナログ方式によるマ
トリクス係数が0.5−1度の誤差で設計され、且つ、
1%程度の誤差に調整、確認されていることに比べると
極めて大きな誤差となっている。tた、この誤差は色差
信号を合成するマトリクス回路についても同様のことが
言える。し九がって、従来のディジタル方式カシーコー
ダは色再現というカラーテレヒジlンカメラの重要な特
性がアナログ方式に比べて劣るものであった。この特性
精度を高めるためにはさらに多くのシフト演算、加減算
を景することになシ、回路構成が複雑化して信m性が低
下するものでありた。
・(2)0.59#2 +2 −0.5625
・・・(3)0.11#2−5 =0
.125 ・・・(4ンこ
のような計算では、Eの係数について約4%、Gの係数
について約−4,7s、Bの係数について抹約13.6
%の誤差が生ずる。これは既存のアナログ方式によるマ
トリクス係数が0.5−1度の誤差で設計され、且つ、
1%程度の誤差に調整、確認されていることに比べると
極めて大きな誤差となっている。tた、この誤差は色差
信号を合成するマトリクス回路についても同様のことが
言える。し九がって、従来のディジタル方式カシーコー
ダは色再現というカラーテレヒジlンカメラの重要な特
性がアナログ方式に比べて劣るものであった。この特性
精度を高めるためにはさらに多くのシフト演算、加減算
を景することになシ、回路構成が複雑化して信m性が低
下するものでありた。
この発明は上記事情に基づいてなされたもので、その目
的とするところは構成簡単にして所定のテレビジ冒ン放
送方式において規定された係数の理想値に極めて近似し
九高精度の輝度信号および色差信号を得ることが可能な
カラーコーダマトリクス回路を提供しようとするもので
ある。
的とするところは構成簡単にして所定のテレビジ冒ン放
送方式において規定された係数の理想値に極めて近似し
九高精度の輝度信号および色差信号を得ることが可能な
カラーコーダマトリクス回路を提供しようとするもので
ある。
この発明は例えば記憶囲路にディジタル化され九R,G
、BC)原色映像信号にNTSC方式の輝f信号2色差
償号を得るために必要な係数を乗算した値を記憶してお
き、この値をディジタル化された原色映像信号によって
それぞれアドレス指定してamL、これら読出された信
号を加減算して所要の輝度信号および色差信号を得るも
のである。
、BC)原色映像信号にNTSC方式の輝f信号2色差
償号を得るために必要な係数を乗算した値を記憶してお
き、この値をディジタル化された原色映像信号によって
それぞれアドレス指定してamL、これら読出された信
号を加減算して所要の輝度信号および色差信号を得るも
のである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図は8の原色映像信号より輝[信号Y。
色差信号■およびQORによる成分を得るものである。
輝度信号YORによる成分RYは(1)式中の0.3
ORによって示され、色差信号1.QのRによる゛成分
R1,RQ嬬次式 %式%(5) (6) における0、 6 OR、0,211で示される。図中
11.1:1,13はそれぞれ絖肖し専用記憶回路(以
下、ROMと略記する)である。このROM11.12
.12はそれぞれnビットでrイノタル化された翼の原
色映像信号によってアドレス指定され、このアドレス指
定後、読出しタイミングを指定するクロック信号CLK
によって指定され九アドレスの記憶内容が読出される。
ORによって示され、色差信号1.QのRによる゛成分
R1,RQ嬬次式 %式%(5) (6) における0、 6 OR、0,211で示される。図中
11.1:1,13はそれぞれ絖肖し専用記憶回路(以
下、ROMと略記する)である。このROM11.12
.12はそれぞれnビットでrイノタル化された翼の原
色映像信号によってアドレス指定され、このアドレス指
定後、読出しタイミングを指定するクロック信号CLK
によって指定され九アドレスの記憶内容が読出される。
こomoMzz 、 J z 、 x stcハそれぞ
れRC1fi色映俸償号の10進数表示に前記α30.
0.60゜α21を乗じ友数値の2進数値RY、〜RY
n111LI、〜RIr1. RQ、〜RQnが1番地
から、1地までに記憶される。したがって、アドレス指
定に応じてROM 11 、12 、11からはアドレ
スに対応した信号に0.30 、0.60 、0.21
が乗算された輝度信号Y1色差信号1.Qの8による成
分RY1〜RYn、 RI、〜RI El −$ ”Q
1〜BQnが出力される。
れRC1fi色映俸償号の10進数表示に前記α30.
0.60゜α21を乗じ友数値の2進数値RY、〜RY
n111LI、〜RIr1. RQ、〜RQnが1番地
から、1地までに記憶される。したがって、アドレス指
定に応じてROM 11 、12 、11からはアドレ
スに対応した信号に0.30 、0.60 、0.21
が乗算された輝度信号Y1色差信号1.Qの8による成
分RY1〜RYn、 RI、〜RI El −$ ”Q
1〜BQnが出力される。
上記構成をGの原色映像信号、Bの原色映像信号に適用
することによ1、(1)式、(5)式、(6)式の2項
、3項に相当する輝度信号YC)G 、 B成分GY
、 BY &よび色差信号I 、 QC)G 、 B成
分GI 、 GQ、BI 、IQが得られる。これら各
信号成分を合成することによシ輝度信号Y1色差信号夏
。
することによ1、(1)式、(5)式、(6)式の2項
、3項に相当する輝度信号YC)G 、 B成分GY
、 BY &よび色差信号I 、 QC)G 、 B成
分GI 、 GQ、BI 、IQが得られる。これら各
信号成分を合成することによシ輝度信号Y1色差信号夏
。
Qを得ることができる。
第2WAはその構成を示すものである。図中31.32
,33まそれぞれnピットでディジタル化されたR t
G s B O原色映像信号によってアドレス指定名
れ、BY、RI 、RQ、GY、GI 。
,33まそれぞれnピットでディジタル化されたR t
G s B O原色映像信号によってアドレス指定名
れ、BY、RI 、RQ、GY、GI 。
GQ 、 BY 、 BI 、 IIQな線信号成分を
出力する記憶回路であ夛、第1図と同一構成のものであ
る。
出力する記憶回路であ夛、第1図と同一構成のものであ
る。
この記憶回路31t3z、ssの出力信号のうち5憚度
信号成分RY 、 GY 、 r’Yはディジタル加算
回路34に供給され、I、Q信号成分RI 、 GI
。
信号成分RY 、 GY 、 r’Yはディジタル加算
回路34に供給され、I、Q信号成分RI 、 GI
。
BIおよびRQ 、 GQ 、 IQはそれぞれディジ
タル加減算回路26.36に供給される・しかして、加
算回路24では(1)弐に相当する演算が行なわれて輝
度信号Yが出力され、加減算回路35゜36では(5)
式、(6)式に相当する演算がそれぞれ行なわれて色差
信号I、Qが出力される・上記構成によれば、lビット
でディジタル化されたR、G、BO31[色映像信、号
それぞれにNTSC方式の変換に畳する係数値を乗算し
、この値をそれぞれROMに記憶している。このROM
にそれぞれ記憶したディジタル値は有限のビット数であ
るため(1)式、(5)式、(6)式の理想値に対して
±1/2 LSB OII差が生じる。しかし、この誤
差は原色映像信号を8ビツトでディジタル化しり場合約
±0.2チ、10ビットでディジタル化し九場合約±0
.05−である九め、従来のアナログ方式あるいはディ
ジタル方式のカラーコーダマトリクス回路に比べて極め
て高精度の輝度信号および色差信号を得ることができる
。
タル加減算回路26.36に供給される・しかして、加
算回路24では(1)弐に相当する演算が行なわれて輝
度信号Yが出力され、加減算回路35゜36では(5)
式、(6)式に相当する演算がそれぞれ行なわれて色差
信号I、Qが出力される・上記構成によれば、lビット
でディジタル化されたR、G、BO31[色映像信、号
それぞれにNTSC方式の変換に畳する係数値を乗算し
、この値をそれぞれROMに記憶している。このROM
にそれぞれ記憶したディジタル値は有限のビット数であ
るため(1)式、(5)式、(6)式の理想値に対して
±1/2 LSB OII差が生じる。しかし、この誤
差は原色映像信号を8ビツトでディジタル化しり場合約
±0.2チ、10ビットでディジタル化し九場合約±0
.05−である九め、従来のアナログ方式あるいはディ
ジタル方式のカラーコーダマトリクス回路に比べて極め
て高精度の輝度信号および色差信号を得ることができる
。
貨、上記実施例ではR,G、Bの原色映像信号よpNT
SC方式の各信号を得る場合について説明したが、これ
に限らず原色P*傷信号R、G。
SC方式の各信号を得る場合について説明したが、これ
に限らず原色P*傷信号R、G。
B以外の他の方式についてもマトリクスの係数を変える
ことによシ同様に行ない得る。また、色差信号を例えば
R−Y 、B−Yに変換することもマトリクスの係数を
変えることによp可能である。即ち、カラーコーダマト
リクス回路の生える信号源であるカラーテレビジ買/カ
メラ。
ことによシ同様に行ない得る。また、色差信号を例えば
R−Y 、B−Yに変換することもマトリクスの係数を
変えることによp可能である。即ち、カラーコーダマト
リクス回路の生える信号源であるカラーテレビジ買/カ
メラ。
の原色映像信号がR,G、B方式やY、R,B方式と異
なる場合でもROMの記憶内容を変えることによシ大幅
な構成変災をしなくとも対処できる利点を有している。
なる場合でもROMの記憶内容を変えることによシ大幅
な構成変災をしなくとも対処できる利点を有している。
但し、この場合ROMに代えて例えばグロダラマプル読
出し専用記憶回路(P −ROM)等、記憶内容を書換
え可能な記憶回路とする必要がある。
出し専用記憶回路(P −ROM)等、記憶内容を書換
え可能な記憶回路とする必要がある。
ま九、ROMにはr補正を行なりえ数値を記憶してもよ
い、とのようにすれば前段の回路構成を簡単化すること
が可能である。
い、とのようにすれば前段の回路構成を簡単化すること
が可能である。
以上、詳述したようにこの発明によれば、構成簡単にし
て所定のテレビジ冒ン放送方式において規定された係数
O1l想値に極めて近似し良高精度の輝度信号および色
差信号を得ることが可能なカラーコーメマトリクス回路
tWk供できる。
て所定のテレビジ冒ン放送方式において規定された係数
O1l想値に極めて近似し良高精度の輝度信号および色
差信号を得ることが可能なカラーコーメマトリクス回路
tWk供できる。
図面はこの発1)liK係わるカラーコーダ!トリクス
回路の一実施例を示すもので、第1図a記憶回路の構成
を示す図、第2図はカラーコーダマトリクス回路の構成
を示す図である。 sl.3z.3B・・・記憶回路、34・・・加算回路
、’115.36・・・加減算回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 CLに 第2図
回路の一実施例を示すもので、第1図a記憶回路の構成
を示す図、第2図はカラーコーダマトリクス回路の構成
を示す図である。 sl.3z.3B・・・記憶回路、34・・・加算回路
、’115.36・・・加減算回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 CLに 第2図
Claims (1)
- ディジタル化されたIIl数の映像1号に所定のテレビ
ジ璽ン放送方弐に対応し九変換係数がそれぞれ乗算され
この乗算値がそれぞれ順次記憶されるとともに、この値
が前記対応するディジタル化され丸味像信号によシそれ
ぞれアドレス指定されて読出されゐ記憶回路と、この記
憶回路の出力信号をそれぞれ加減算して前記テレビジ、
/放送方式に一歇し大信号を出力する手段とを具備した
ことを4IIIkとするカラーコーダ!トリクス囲路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57028521A JPS58146192A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | カラ−コ−ダマトリクス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57028521A JPS58146192A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | カラ−コ−ダマトリクス回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58146192A true JPS58146192A (ja) | 1983-08-31 |
JPH0369239B2 JPH0369239B2 (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=12250971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57028521A Granted JPS58146192A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | カラ−コ−ダマトリクス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58146192A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02105695A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Nec Corp | 映像信号変換回路 |
JPH02143694A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 | Nec Corp | 画像信号変換回路 |
JPH0310492A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-18 | Canon Inc | 色情報信号処理装置 |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP57028521A patent/JPS58146192A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02105695A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Nec Corp | 映像信号変換回路 |
JPH02143694A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 | Nec Corp | 画像信号変換回路 |
JPH0310492A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-18 | Canon Inc | 色情報信号処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0369239B2 (ja) | 1991-10-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR880001553B1 (ko) | 제어된 ram 신호처리기 | |
US6570611B1 (en) | Image display | |
EP0947975A1 (en) | Gamma correction circuit | |
US5784100A (en) | Apparatus and method for performing shading correction by multiplying a differential shading correction factor and input image data | |
KR940027550A (ko) | 투사 텔레비젼에서 레지스트레이션 조정을 향상하는 보간 방법 및 장치 | |
US4885581A (en) | Digital-to-analog converter circuit | |
US5253052A (en) | Apparatus for detecting relative motion between contents of successive fields of a video signal | |
JPS58146192A (ja) | カラ−コ−ダマトリクス回路 | |
US20050169522A1 (en) | Color mapping circuit | |
JPS607285A (ja) | テレビジヨン信号処理方式 | |
JPS6259492B2 (ja) | ||
US6072499A (en) | Disc controller with color look-up table | |
JPH09289450A (ja) | Daコンバータ | |
JPH09148931A (ja) | D/aコンバータの補正回路 | |
JPS5820094A (ja) | 映像処理回路 | |
US20240046901A1 (en) | Color correction method, field programmable gate array, chip and display device | |
KR100291192B1 (ko) | 파이프라인된 부분 선형 근사 방식을 이용한 감마 보정 장치 | |
JPH05211659A (ja) | ガンマ補正回路及び方法 | |
KR0126108B1 (ko) | 칼라 스페이스 변환방법 및 그 장치 | |
JPS6339059B2 (ja) | ||
JPS615625A (ja) | Daコンバ−タの直線性の補正装置 | |
JPH0223778A (ja) | デジタルテレビジョンカメラ装置 | |
JPH01320825A (ja) | 補正型a/d変換装置 | |
JPS6156930B2 (ja) | ||
JPS61272881A (ja) | 画像情報の優先表示制御方式 |