JPS58145433A - ワイパ−ブレ−ドの製造方法 - Google Patents
ワイパ−ブレ−ドの製造方法Info
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- JPS58145433A JPS58145433A JP57027155A JP2715582A JPS58145433A JP S58145433 A JPS58145433 A JP S58145433A JP 57027155 A JP57027155 A JP 57027155A JP 2715582 A JP2715582 A JP 2715582A JP S58145433 A JPS58145433 A JP S58145433A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper blade
- base
- extrusion molding
- lip
- tip
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/001—Combinations of extrusion moulding with other shaping operations
- B29C48/0022—Combinations of extrusion moulding with other shaping operations combined with cutting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2793/00—Shaping techniques involving a cutting or machining operation
- B29C2793/0063—Cutting longitudinally
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/12—Articles with an irregular circumference when viewed in cross-section, e.g. window profiles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/305—Wipers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワイパープレーＦの製造方法に関する。
従来のワイパープレーＰ紘一般にコンブレツ７ヨン成形
によ〕得ている。
によ〕得ている。
しかし一般にコンブレッジ冒ン成形紘長いものが得緬＜
、Ｉｔｉに基部に駿を有するスノーブレードは中子が抜
は難いという加工面でｏｔｔｂ畜がある。このためこれ
らプレーｔを押出し成形によｊ１威彫することが考えら
れるが、ワイパーブレードのリップ部は巾が１−以下で
あり、このような薄肉部を有する異形のもｏｔ押出成形
する場合、肉の薄い部分と厚い部分とで生ｔＡＯ流れに
差を生じ、安定し丸形状に押出し出来ない。
、Ｉｔｉに基部に駿を有するスノーブレードは中子が抜
は難いという加工面でｏｔｔｂ畜がある。このためこれ
らプレーｔを押出し成形によｊ１威彫することが考えら
れるが、ワイパーブレードのリップ部は巾が１−以下で
あり、このような薄肉部を有する異形のもｏｔ押出成形
する場合、肉の薄い部分と厚い部分とで生ｔＡＯ流れに
差を生じ、安定し丸形状に押出し出来ない。
これを解消する丸め押出しダイにテーノ臂を付けて流れ
の悪い部分０＠れをうながした）、又は流れの良い部分
のグイ−面に邪摩片を介在させて腋部０＠れを阻害する
等のす段が職られることはある。しかしこれらの方法は
長年の経験と感によ）調節するもＯで、令押出し成形機
毎にその性能が変）一定Ｏａｍを備えるものが得難いの
不都合かあ）、轡に拭性能に影響するリップ部を一定ｏ
ｓｗｔを有するものに押出し成形することは暑わめて困
難である。
の悪い部分０＠れをうながした）、又は流れの良い部分
のグイ−面に邪摩片を介在させて腋部０＠れを阻害する
等のす段が職られることはある。しかしこれらの方法は
長年の経験と感によ）調節するもＯで、令押出し成形機
毎にその性能が変）一定Ｏａｍを備えるものが得難いの
不都合かあ）、轡に拭性能に影響するリップ部を一定ｏ
ｓｗｔを有するものに押出し成形することは暑わめて困
難である。
このため従来は前記のどと１不都合があるにもか＼わら
ず一般にコンゾレツション成ｙＩ＃によ）成形されてい
た。
ず一般にコンゾレツション成ｙＩ＃によ）成形されてい
た。
重置−はか＼ゐｍ状に鑑拳な畜れたもので、第１発ＩＩ
ｉ＃′ｉ、ワイノ９−ブレードのリップ先端に膨大Ｓを
有するものに押出成形して形成し九金威ツム、生ゴムか
らなる押出材を、次いで加硫成形した俵駄膨大部Ｏ切除
並びに長さ方向Ｏ切断を行うことを特徴とするワイノぞ
−ブレードの製造方法であル ｊＩ２発明並びに第３発
羽は第１発−に於いて特に加硫成形時に押出成形材を変
形させることなく搬送する手段を付加したワイパ−ブレ
ードの製造方法で、ｊｌＺｊｉ１１ｕ’フイノ臂−ブｖ
−４のリップ先端にワイパーブレードｏ基部と丙申Ｏ１
１大部を有す烏合成！ム、生♂ムからなる押出成形材を
基部と膨大部が横方向に並ぶごとく押出成形し、骸押聞
威形材を基部と膨大部との各＠真でコンベヤ上に載置し
て搬送しつ＼加硫成形した後陳廖大部の切除並ひに長さ
方向の切断を行うことを＊ｔとし、ＪＩ３発明祉ワイパ
ーブレードＯリツゾ先鳩Ｋ１１大Ｓを有する押出成形材
を、ワイパーブレードの基部が下となｐＨ大部が上とな
る起立状態に押出成形した俵、賦押出威形＃を、腋基部
で搬送コンベヤ上に支承させると共に膨大部をガイＰＫ
案内８せて搬送しつつ加硫成形し九後腋廖大ｓＯ＠除並
ひに長さ方向の切断を行うことを特徴とする。
ｉ＃′ｉ、ワイノ９−ブレードのリップ先端に膨大Ｓを
有するものに押出成形して形成し九金威ツム、生ゴムか
らなる押出材を、次いで加硫成形した俵駄膨大部Ｏ切除
並びに長さ方向Ｏ切断を行うことを特徴とするワイノぞ
−ブレードの製造方法であル ｊＩ２発明並びに第３発
羽は第１発−に於いて特に加硫成形時に押出成形材を変
形させることなく搬送する手段を付加したワイパ−ブレ
ードの製造方法で、ｊｌＺｊｉ１１ｕ’フイノ臂−ブｖ
−４のリップ先端にワイパーブレードｏ基部と丙申Ｏ１
１大部を有す烏合成！ム、生♂ムからなる押出成形材を
基部と膨大部が横方向に並ぶごとく押出成形し、骸押聞
威形材を基部と膨大部との各＠真でコンベヤ上に載置し
て搬送しつ＼加硫成形した後陳廖大部の切除並ひに長さ
方向の切断を行うことを＊ｔとし、ＪＩ３発明祉ワイパ
ーブレードＯリツゾ先鳩Ｋ１１大Ｓを有する押出成形材
を、ワイパーブレードの基部が下となｐＨ大部が上とな
る起立状態に押出成形した俵、賦押出威形＃を、腋基部
で搬送コンベヤ上に支承させると共に膨大部をガイＰＫ
案内８せて搬送しつつ加硫成形し九後腋廖大ｓＯ＠除並
ひに長さ方向の切断を行うことを特徴とする。
重置ｗＡを回置に示す実施例装置につき説明する。
ｌ！ｉ１南で（１）は押出成形機、（２）はマイク１１
波加鵬炉等の一次加硫機、（３）は熱風炉等の二次加硫
機を示し、押出成形機（１）によシワイパーブレードの
りツブａの先端に膨大部すを有するものに押出成形して
押出成形材Ｃを得る。かくすると亀は、皺膨大部ｂｏ存
在によ）押出成形時に生ツム０流れが遍くなる肉薄のリ
ップ部の生ゴムの流れをカバーシ、腋部も一様に押出し
成形し得て、該肉薄のリップ部に歪み、肉厚の誤差等を
生′じない。尚この押出成形材Ｃは、次いで一次二次の
加流機（２１（３）によ）加硫し、次いで切断機（４）
によりＩｌ大＠ｂを切除すると共に長さ方向Ｏ適癲畏さ
に切断する。この切除と切断はどちらを先に行なっても
良い。
波加鵬炉等の一次加硫機、（３）は熱風炉等の二次加硫
機を示し、押出成形機（１）によシワイパーブレードの
りツブａの先端に膨大部すを有するものに押出成形して
押出成形材Ｃを得る。かくすると亀は、皺膨大部ｂｏ存
在によ）押出成形時に生ツム０流れが遍くなる肉薄のリ
ップ部の生ゴムの流れをカバーシ、腋部も一様に押出し
成形し得て、該肉薄のリップ部に歪み、肉厚の誤差等を
生′じない。尚この押出成形材Ｃは、次いで一次二次の
加流機（２１（３）によ）加硫し、次いで切断機（４）
によりＩｌ大＠ｂを切除すると共に長さ方向Ｏ適癲畏さ
に切断する。この切除と切断はどちらを先に行なっても
良い。
菖１図乃至第３ｗＡに示すものは押出成形機（１）によ
ってワイパーブレードのリップａの先端にワイパーブレ
ードの基部ｄと間中の膨大ｓｂを有するものに押出成形
し九押出成形材Ｃを基ｓｄと膨大ｓｂが横方向に並ぶと
と〈押出成形し、賦押出成形材Ｃを一次加硫機（２）に
設けた搬送コンベヤ（５）上に基部−と膨大部すとの缶
側面で載置して搬送しつ＼加硫成形する。
ってワイパーブレードのリップａの先端にワイパーブレ
ードの基部ｄと間中の膨大ｓｂを有するものに押出成形
し九押出成形材Ｃを基ｓｄと膨大ｓｂが横方向に並ぶと
と〈押出成形し、賦押出成形材Ｃを一次加硫機（２）に
設けた搬送コンベヤ（５）上に基部−と膨大部すとの缶
側面で載置して搬送しつ＼加硫成形する。
かくするときは、きわめて変形し晶い生ゴム状態の押出
成形材ａＫ無通を生ぜず、４１にリップ１部を変形させ
ることなく搬送することが出来る。尚図示するものはワ
イパーブレードの１対をリップ先端側で連結する式のも
のに押出成形するようにした。
成形材ａＫ無通を生ぜず、４１にリップ１部を変形させ
ることなく搬送することが出来る。尚図示するものはワ
イパーブレードの１対をリップ先端側で連結する式のも
のに押出成形するようにした。
第４ｍ乃至第６図に示すものは、押出成形機（１）Ｋよ
ってワイパ−ブレードのりツブａＯ先端に膨大部すを有
する押出成形材Ｃをワイパーブレー ドの基１１ｄが下
となル膨大部が上となる起立状態に押出成形し、次いで
該押出成形材Ｃを一次加硫機（２）に設けた搬送コンベ
ヤー（５）上に基部ｄを支持させると共に該膨大Ｂｂの
両側をガイドロール等のガイ）’ （６） （６）閏に
挾持しつ＼−一次加硫機２）内を搬送しつ＼加硫するよ
うにした。
ってワイパ−ブレードのりツブａＯ先端に膨大部すを有
する押出成形材Ｃをワイパーブレー ドの基１１ｄが下
となル膨大部が上となる起立状態に押出成形し、次いで
該押出成形材Ｃを一次加硫機（２）に設けた搬送コンベ
ヤー（５）上に基部ｄを支持させると共に該膨大Ｂｂの
両側をガイドロール等のガイ）’ （６） （６）閏に
挾持しつ＼−一次加硫機２）内を搬送しつ＼加硫するよ
うにした。
かくするときは、押出成形材Ｃは起立状態を保って加硫
成形される丸め重力Ｏ影響等によシ押出成形直後のきわ
めて変形し易い押出成形剃Ｃを歪形することなく正しい
姿勢を保って加硫成形出来る。
成形される丸め重力Ｏ影響等によシ押出成形直後のきわ
めて変形し易い押出成形剃Ｃを歪形することなく正しい
姿勢を保って加硫成形出来る。
この場合該ガイｙ （６１ｔａ＋は一次加硫機（２）の
全長に亘って設けても良く又は入口側のみに設けるもの
であっても曳い。
全長に亘って設けても良く又は入口側のみに設けるもの
であっても曳い。
尚この実施例では基部に袋・を備えたスノーブレードを
押出成形によ）得る場合の実施例を示すがこの場合搬送
ベルトコンベヤ（５）には＃袋ｅの両側を支承する補助
ベルトコンベヤ（５ａ）（５ｍ）を設けることが望まし
い。
押出成形によ）得る場合の実施例を示すがこの場合搬送
ベルトコンベヤ（５）には＃袋ｅの両側を支承する補助
ベルトコンベヤ（５ａ）（５ｍ）を設けることが望まし
い。
尚押出成形機（１）はシリンダ（７）内にスクリューコ
ンベヤ（８）を備え且つ前面にダイ（９）を備え皺スク
リューコンベヤ（嚇の駆動によ〕該ダイ（９）から化ツ
ムを押出成形するものであること特に一般に用いられて
いるものと変らない。
ンベヤ（８）を備え且つ前面にダイ（９）を備え皺スク
リューコンベヤ（嚇の駆動によ〕該ダイ（９）から化ツ
ムを押出成形するものであること特に一般に用いられて
いるものと変らない。
又膨大部すの切除は例えば、膨大部ｂｔ−基準として行
うことが出来る。これを示すものがＪＩ７図で、このも
のは、膨大部ｂｔ−挿着する＠（１０ａ）を備えたカッ
ト治具αのを用意し、峡カット治具Ｕ＊Ｏ溝（１０ｍ）
内に膨大部すを挿着した状態で押出成形＃ｃｔ載置し、
該カット治具（１（Ｇと一定の関係位置に設けられるカ
ッタαυによシ押切切断する。
うことが出来る。これを示すものがＪＩ７図で、このも
のは、膨大部ｂｔ−挿着する＠（１０ａ）を備えたカッ
ト治具αのを用意し、峡カット治具Ｕ＊Ｏ溝（１０ｍ）
内に膨大部すを挿着した状態で押出成形＃ｃｔ載置し、
該カット治具（１（Ｇと一定の関係位置に設けられるカ
ッタαυによシ押切切断する。
このように不発明によるときは、ワイパーブレードのリ
ップ先端に膨大部を有するものに押出成形して形成した
押出成形材を得たので、販肉厚が薄く生ゴムの流れの悪
いリップ部を該膨大部の形成によシカノ々−し、該リッ
プ部も他の部分と一様に押ｉｆｆ形することが出来て該
肉薄のリップ部に歪み肉厚の誤差を生ぜず、これにとも
なう拭性能の劣化を未然に防ぎ得られ、第２発明のごと
くワイパーブレードのリップ先端にワイパーブレードの
基部と間中の膨大部を有するごとく押出成形材を形成し
、押出成形直後のきわめて変形し易い押出成形材を、基
部と膨大部との各側面でコンベヤ上に載置して搬送しつ
＼加硫成形させるので、該押出成形材に無理を生じて変
形する等の不都合がなく、更に第３発明のとと〈ワイパ
−ブレードのリップ先端に膨大部を有する生ゴムからな
る押出成形材をワイパーブレードの基部が下とな９膨大
部が上となる起立状態に押出威拳したＩｌ賦押出威形材
を鋏基部て搬送コンベヤ上に支承させると共Ｅｌｌ大１
Ｉｔ−ガイＰＫ案内させて搬送しつ＼加硫成形させるよ
うにしたので、押出成形材は重力によ）ＩＪＦＫ頷向く
勢のむとがなく、當に正しいｍｓを保ち続は得られるの
で、＄１２ｊ１３発−によれｄ１加硫成形時にリップ部
が彎−又は屑−した状態で加硫成形されることを奉−Ｋ
ｌｌｆいで、拭惟能の優れ九ワイパーブレードを得るこ
とが出来るの効果がある。
ップ先端に膨大部を有するものに押出成形して形成した
押出成形材を得たので、販肉厚が薄く生ゴムの流れの悪
いリップ部を該膨大部の形成によシカノ々−し、該リッ
プ部も他の部分と一様に押ｉｆｆ形することが出来て該
肉薄のリップ部に歪み肉厚の誤差を生ぜず、これにとも
なう拭性能の劣化を未然に防ぎ得られ、第２発明のごと
くワイパーブレードのリップ先端にワイパーブレードの
基部と間中の膨大部を有するごとく押出成形材を形成し
、押出成形直後のきわめて変形し易い押出成形材を、基
部と膨大部との各側面でコンベヤ上に載置して搬送しつ
＼加硫成形させるので、該押出成形材に無理を生じて変
形する等の不都合がなく、更に第３発明のとと〈ワイパ
−ブレードのリップ先端に膨大部を有する生ゴムからな
る押出成形材をワイパーブレードの基部が下とな９膨大
部が上となる起立状態に押出威拳したＩｌ賦押出威形材
を鋏基部て搬送コンベヤ上に支承させると共Ｅｌｌ大１
Ｉｔ−ガイＰＫ案内させて搬送しつ＼加硫成形させるよ
うにしたので、押出成形材は重力によ）ＩＪＦＫ頷向く
勢のむとがなく、當に正しいｍｓを保ち続は得られるの
で、＄１２ｊ１３発−によれｄ１加硫成形時にリップ部
が彎−又は屑−した状態で加硫成形されることを奉−Ｋ
ｌｌｆいで、拭惟能の優れ九ワイパーブレードを得るこ
とが出来るの効果がある。
【図面の簡単な説明】
―爾でｊｉｌｌｉは本実一方法を実施するための１例を
示す装置ＯＩ１面図、ｊ１２１ｉ１１はその押出成１１
１１ｃ）１１１０拡大１！断ｍｍ、１ｌｌｌｊｌｌｌｉ
ｉＱｃ）鳳−鳳線截断画■、＠４ＩｇＩは倫Ｏ実施例の
側面國、ＪＩＩ５ｗＡはその押出成形機Ｏ１部の拡大裁
断１１ｇｍ、ｍ６ｍｕｇ４ｉｇｔｏＭ −Ｖｉｆｌｌｌ
ｍＷｆｔＴｊＥＷｉＡ、第７ＷＡ／Ｉｉ切断機Ｏ１！部
Ｏ斜−一である。 （１）・・・押出威１１ｍ （２）・・・−次加
硫機（場・・・二次加硫機 （４・・・切断−第１
図 ５ 第２図 第４図 第５図 １５６−
示す装置ＯＩ１面図、ｊ１２１ｉ１１はその押出成１１
１１ｃ）１１１０拡大１！断ｍｍ、１ｌｌｌｊｌｌｌｉ
ｉＱｃ）鳳−鳳線截断画■、＠４ＩｇＩは倫Ｏ実施例の
側面國、ＪＩＩ５ｗＡはその押出成形機Ｏ１部の拡大裁
断１１ｇｍ、ｍ６ｍｕｇ４ｉｇｔｏＭ −Ｖｉｆｌｌｌ
ｍＷｆｔＴｊＥＷｉＡ、第７ＷＡ／Ｉｉ切断機Ｏ１！部
Ｏ斜−一である。 （１）・・・押出威１１ｍ （２）・・・−次加
硫機（場・・・二次加硫機 （４・・・切断−第１
図 ５ 第２図 第４図 第５図 １５６−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ ワイパ−ブレードのリップ先端Ｋ１１大１Ｉｒｔ有
するもＯＫ御出出成形て形成した合成ツム又は生ゴムか
ら成ゐ押出成ｉｌ被を次いで加硫した後、該膨大部の切
除並びに長さ方向Ｏ切断を行うことを轡黴とするワイパ
ーブレードＯ＃ｌ造方法。 ２ ワイパープレーＰＯリツゾ先端にワイパーブレード
Ｏ基部と間中の膨大Ｓｔ有する生ゴム、合成ゴムからな
る押州成形材を基部と膨大部が横方向に並ぶごとく押出
成形し、賦押出ＪｉＥ影材を、基部と膨大部との壺儒−
で；ンペヤ上に載置して搬送しり＼加硫した畿絨廖大１
８０＠ｈ並びに長さ方向の＠断【行りこと【４Ｉ黴とす
るワイ／４１−ブレードの線速方法。 器 ワイパ−ブレードのリップ先端に膨大部を有すゐ合
成ゴム、生ツムからなる押肯成形鞍をワイパーブレード
Ｏ基部が下とな〕膨大部が上となる起立状１ＩＩＫ押出
成形した後該押め成形材を峡基部で搬送＝ンペヤ上に支
承させるとと共Ｋｌｌ大部をガイｌ’に案内させて搬送
しつ＼加硫威廖した後廖大ｉＩＯ切除並びに長さ方向の
＠漸を行う仁とを特徴とす石ワイパーブレードＯ製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57027155A JPS5923990B2 (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | ワイパ−ブレ−ドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57027155A JPS5923990B2 (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | ワイパ−ブレ−ドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58145433A true JPS58145433A (ja) | 1983-08-30 |
| JPS5923990B2 JPS5923990B2 (ja) | 1984-06-06 |
Family
ID=12213158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57027155A Expired JPS5923990B2 (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | ワイパ−ブレ−ドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923990B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4904434A (en) * | 1988-10-28 | 1990-02-27 | Jmk International, Inc. | Method of forming an improved wiper blade |
| US4981637A (en) * | 1988-10-28 | 1991-01-01 | Jmk International, Inc. | Method of forming an improved wiper blade |
| WO2008074622A1 (de) * | 2006-12-19 | 2008-06-26 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur herstellung eines strangförmigen extrudates |
| KR101296994B1 (ko) * | 2011-12-21 | 2013-08-14 | 김태원 | 와이퍼의 블레이드 하부에 위치한 코팅된 lip부위(고무)용 보호덮개의 조성물 및 그 제조방법 |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP57027155A patent/JPS5923990B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4904434A (en) * | 1988-10-28 | 1990-02-27 | Jmk International, Inc. | Method of forming an improved wiper blade |
| US4981637A (en) * | 1988-10-28 | 1991-01-01 | Jmk International, Inc. | Method of forming an improved wiper blade |
| WO2008074622A1 (de) * | 2006-12-19 | 2008-06-26 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur herstellung eines strangförmigen extrudates |
| KR101296994B1 (ko) * | 2011-12-21 | 2013-08-14 | 김태원 | 와이퍼의 블레이드 하부에 위치한 코팅된 lip부위(고무)용 보호덮개의 조성물 및 그 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5923990B2 (ja) | 1984-06-06 |
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