JPS58144966A - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents
電子式キヤツシユレジスタInfo
- Publication number
- JPS58144966A JPS58144966A JP57028638A JP2863882A JPS58144966A JP S58144966 A JPS58144966 A JP S58144966A JP 57028638 A JP57028638 A JP 57028638A JP 2863882 A JP2863882 A JP 2863882A JP S58144966 A JPS58144966 A JP S58144966A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- mode
- key
- report
- opening time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G1/00—Cash registers
- G07G1/12—Cash registers electronically operated
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Development Economics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Economics (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Finance (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子式キャッシュレジスタ(以下、ECR)
に関し、特に、商店などに配llされ、それまでに登録
された商品に関するデータに基づいて、閉店優にII算
レポートを作成するようなECRの改良に関する。
に関し、特に、商店などに配llされ、それまでに登録
された商品に関するデータに基づいて、閉店優にII算
レポートを作成するようなECRの改良に関する。
従来のECRにはモード切換スイッチが設けられていて
、このモード切換スイッチを切換えることによってII
Iモード、点検モードおよび精算モードのいずれかを遍
択することができる。il録モードでは商品に関するデ
ータを登録し、点検モードではそれまでに登録した商品
に関するデータをプリンタによってすべてプリントアウ
トして点検レポートを作成する。また、精算モードでは
、同様にして商品に関するデータをすべてプリントアウ
トして精算レポートを作成し、その後登録されたデータ
をすべてクリアする。
、このモード切換スイッチを切換えることによってII
Iモード、点検モードおよび精算モードのいずれかを遍
択することができる。il録モードでは商品に関するデ
ータを登録し、点検モードではそれまでに登録した商品
に関するデータをプリンタによってすべてプリントアウ
トして点検レポートを作成する。また、精算モードでは
、同様にして商品に関するデータをすべてプリントアウ
トして精算レポートを作成し、その後登録されたデータ
をすべてクリアする。
ところで、上述のECRにおいて、登録した商品に関す
るデータを点検するために点検レポートを作成しようと
する場合に、モード切換スイッチで誤って精算モードに
選択すると、精算レポートが作成された後、それまでに
登録したすべてのデータが消去されてしまい不都合を生
じる。
るデータを点検するために点検レポートを作成しようと
する場合に、モード切換スイッチで誤って精算モードに
選択すると、精算レポートが作成された後、それまでに
登録したすべてのデータが消去されてしまい不都合を生
じる。
そこで、この発明の主たる目的は、精算レポートの作成
をする際に、誤操作によってそれまでに登録されたデー
タが消去されてしまうのを未然に防止し得るECRを提
供することである。
をする際に、誤操作によってそれまでに登録されたデー
タが消去されてしまうのを未然に防止し得るECRを提
供することである。
この発明を要約すれば、関店時圀帯データを予め設定し
ておき、〜レポート作成指令が与えられたことに応答し
て、タイマ手段からの現在時刻データと開店詩閤帯デー
タとを比較し、現在時刻が開店時間帯以内であれば精算
レポートの作成を禁止し、現在時刻が開店時間帯以外の
ときに精算レポートの作成を許容するように構成したも
のである。
ておき、〜レポート作成指令が与えられたことに応答し
て、タイマ手段からの現在時刻データと開店詩閤帯デー
タとを比較し、現在時刻が開店時間帯以内であれば精算
レポートの作成を禁止し、現在時刻が開店時間帯以外の
ときに精算レポートの作成を許容するように構成したも
のである。
以下に、図面に示す実施例とともにこの発明をより具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図はこの発明の一実施例の概略ブロック図CPU1
とリードオンリメンリ(ROM)2と、ランダムアクセ
スメモリ(RAM>3と、キーボード4と、表示115
と、タイマ回路6と、プリンタ7と、キャッシュドロア
8とを含む。cpu iはたとえばマイクロコンピュー
タなどによって構成され、ROM2に予め記憶されてい
るプログラムに基づいて演算処理ならびに制御動作を行
なう。
とリードオンリメンリ(ROM)2と、ランダムアクセ
スメモリ(RAM>3と、キーボード4と、表示115
と、タイマ回路6と、プリンタ7と、キャッシュドロア
8とを含む。cpu iはたとえばマイクロコンピュー
タなどによって構成され、ROM2に予め記憶されてい
るプログラムに基づいて演算処理ならびに制御動作を行
なう。
RAM3は俵述の第3図で詳細に説明するが、登録され
たデータを記憶したりその他の演算に必要なエリアを含
む、キーボード4は商品に関するデータを入力するため
のものであり、表示器5は入力された商品の金額データ
や部門コードならびに合計額などを表示するものである
。タイマ回路6は現在時刻を計時するものである。プリ
ンタ7は各顧客ごとに手渡すためのレシートや点検レポ
ートならびに精算レポートを作成するためのものである
。キャッシュドロア8は顧客が支払った貨幣および釣銭
などを収納するものである。
たデータを記憶したりその他の演算に必要なエリアを含
む、キーボード4は商品に関するデータを入力するため
のものであり、表示器5は入力された商品の金額データ
や部門コードならびに合計額などを表示するものである
。タイマ回路6は現在時刻を計時するものである。プリ
ンタ7は各顧客ごとに手渡すためのレシートや点検レポ
ートならびに精算レポートを作成するためのものである
。キャッシュドロア8は顧客が支払った貨幣および釣銭
などを収納するものである。
第2図は第1図に示すキーボード4に含まれる各キーの
配置図である。次に、1112図を参照して、キーボー
ド4はモード切換スイッチ41と数値キー42と部門キ
ー43と演算キー44とモード指令キー45とを含む。
配置図である。次に、1112図を参照して、キーボー
ド4はモード切換スイッチ41と数値キー42と部門キ
ー43と演算キー44とモード指令キー45とを含む。
モード切換スイッチ41はP、OFF、REG、XI3
よびZ(1)切換位Htr含む。Pの位置に切換えられ
ると設定モードが選択され、OFFの位置に切換えられ
るとECRの電源が甑とされ、REGの位置に切換えら
れると登録モードが選択され、Xの位置に切換えられる
と点検モードが選択され、、Zの位置に切換えられると
精算モードが選択される。
よびZ(1)切換位Htr含む。Pの位置に切換えられ
ると設定モードが選択され、OFFの位置に切換えられ
るとECRの電源が甑とされ、REGの位置に切換えら
れると登録モードが選択され、Xの位置に切換えられる
と点検モードが選択され、、Zの位置に切換えられると
精算モードが選択される。
数値キー42は一品の単価金額データを入力するための
ものである。なお、数値キー42はOキー421を含む
、部門キー43は商品の部門コードD1ないしD5のい
ずれかを指定するためのものである。演算キー44は5
LJBTキー441とCASHキー442とを含む。5
UBTキー441は小計を求めるときに操作されるもの
であり、CASHキー4424はある顧客が買い上げた
すべての商品のデータを登録し綺えたときに締動作をす
るために操作されるのである。モード指令キー45はモ
ード切換スイッチ41によって点検モードあるいは精算
モードが選択されたときに、点検レポートあるいは精算
レポートの作成を指令するために操作されるものである
。
ものである。なお、数値キー42はOキー421を含む
、部門キー43は商品の部門コードD1ないしD5のい
ずれかを指定するためのものである。演算キー44は5
LJBTキー441とCASHキー442とを含む。5
UBTキー441は小計を求めるときに操作されるもの
であり、CASHキー4424はある顧客が買い上げた
すべての商品のデータを登録し綺えたときに締動作をす
るために操作されるのである。モード指令キー45はモ
ード切換スイッチ41によって点検モードあるいは精算
モードが選択されたときに、点検レポートあるいは精算
レポートの作成を指令するために操作されるものである
。
第3図は第1a2に示すRAM3に記憶されるデータを
示すIIIFIl!である0次に、第3図を参照して、
RAM3はエリア31ないし37を含む。エリア31は
登録データを記憶するものであり、エリア32および3
3μ数値キー42から入力された数値データを記憶する
数値バッフ?として用いられる。エリア34は数値キー
42が操作されたことを特定する数値フラグを記憶する
ものである。
示すIIIFIl!である0次に、第3図を参照して、
RAM3はエリア31ないし37を含む。エリア31は
登録データを記憶するものであり、エリア32および3
3μ数値キー42から入力された数値データを記憶する
数値バッフ?として用いられる。エリア34は数値キー
42が操作されたことを特定する数値フラグを記憶する
ものである。
エリア35は開店l1m1帯データが入力済であること
を表わすフラグを記憶するものである。エリア36は開
店時刻データを記憶するレジスタとして用いられ、エリ
ア37は閉店時刻データを記憶するレジスタとして用い
られる。
を表わすフラグを記憶するものである。エリア36は開
店時刻データを記憶するレジスタとして用いられ、エリ
ア37は閉店時刻データを記憶するレジスタとして用い
られる。
第4図は同店時刻データおよび閉店時刻データを設定す
るためのキー操作手順を示す図であり、第5図は精算レ
ポートを作成するときのキー操作手順を示す図であり、
第6図は点検レポートを作成するときのキー操作手順を
示す。第7図は開店時刻データおよび閉店時刻データを
設定するときの動作を説明するためのフロー図であり、
第8図は点検レポートあるいは精算レポートを作成する
ときの動作を説明するためのフロー図である。
るためのキー操作手順を示す図であり、第5図は精算レ
ポートを作成するときのキー操作手順を示す図であり、
第6図は点検レポートを作成するときのキー操作手順を
示す。第7図は開店時刻データおよび閉店時刻データを
設定するときの動作を説明するためのフロー図であり、
第8図は点検レポートあるいは精算レポートを作成する
ときの動作を説明するためのフロー図である。
まず、第1図ないし第4図および第7@Iを参照して、
開店時刻データおよび閉店時刻データを設定するための
動作について説明する。まず、オペレータはキーボード
4のモード切換スイッチ41をPの位1に切換えて設定
モードを選択する。そして、開店時刻がたとえば10時
であれば数値キー42からrloooJを入力する。C
PU1はキーボード4からキー人力信号が与えられたか
否かを絶えず判別していて、キー人力のあったことを判
別すると、そのキー人力が数値キー42からのものであ
るか否かを判別する。数値キー42からの入力であれば
、入力された数値データをRAM3の数値バッフ?32
にストアし、エリア34に数値フラグをセットする。
開店時刻データおよび閉店時刻データを設定するための
動作について説明する。まず、オペレータはキーボード
4のモード切換スイッチ41をPの位1に切換えて設定
モードを選択する。そして、開店時刻がたとえば10時
であれば数値キー42からrloooJを入力する。C
PU1はキーボード4からキー人力信号が与えられたか
否かを絶えず判別していて、キー人力のあったことを判
別すると、そのキー人力が数値キー42からのものであ
るか否かを判別する。数値キー42からの入力であれば
、入力された数値データをRAM3の数値バッフ?32
にストアし、エリア34に数値フラグをセットする。
続いて、オペレータは数値キー42から入力した数値デ
ータが開店・時刻データであることを特定するためにO
キー421を操作する。CPU1はOキー421が操作
されたことを事丁別すると、エリア34に数値フラグが
セットされているが否かを判別する。数値フラグがセッ
トされていれば、数値バッファ32にストアした開店時
刻としての数値データを数値バッ、ファ33に転送して
ストアする。そして、数値バッファ32の内容をクリア
する。さらに、CPtJlはエリア35に開店時開帯デ
ータ入力済フラグをセットし、エーリア34の数値フラ
グをクリアする。
ータが開店・時刻データであることを特定するためにO
キー421を操作する。CPU1はOキー421が操作
されたことを事丁別すると、エリア34に数値フラグが
セットされているが否かを判別する。数値フラグがセッ
トされていれば、数値バッファ32にストアした開店時
刻としての数値データを数値バッ、ファ33に転送して
ストアする。そして、数値バッファ32の内容をクリア
する。さらに、CPtJlはエリア35に開店時開帯デ
ータ入力済フラグをセットし、エーリア34の数値フラ
グをクリアする。
さらに、オペレータは閉店時刻がたとえば20時であれ
ば数値キー42からr2000Jを入力する。すると、
CPU1は前述の開店時刻データの入力と同様にして数
値キー42から入力された数値データを数値バッファ3
2&ニスドアし、エリア34に数値フラグをセットする
。そして、オペレータは数値キー42から入力した数−
データが閉店時刻データであることを特定するために、
5LJ8Tキー441を操作する。CPLllは5UB
Tキー441が操作されたことを判別すると、数値フラ
グがセットされているか否かを判別する。
ば数値キー42からr2000Jを入力する。すると、
CPU1は前述の開店時刻データの入力と同様にして数
値キー42から入力された数値データを数値バッファ3
2&ニスドアし、エリア34に数値フラグをセットする
。そして、オペレータは数値キー42から入力した数−
データが閉店時刻データであることを特定するために、
5LJ8Tキー441を操作する。CPLllは5UB
Tキー441が操作されたことを判別すると、数値フラ
グがセットされているか否かを判別する。
数値フラグがセットされていなければエラー処理し、セ
ントされていれば圓店時間帯データ入力済フラグがセッ
トされているか否かを判別する。セットされていなけれ
ばエラー処理し、セットされていれば数値バッファ33
にストアされている開店時刻データがro : OOJ
よりも大きくてしかもr23 : 59Jよりも小さい
か否かを判別する。
ントされていれば圓店時間帯データ入力済フラグがセッ
トされているか否かを判別する。セットされていなけれ
ばエラー処理し、セットされていれば数値バッファ33
にストアされている開店時刻データがro : OOJ
よりも大きくてしかもr23 : 59Jよりも小さい
か否かを判別する。
これは開店時刻が1日の24時m以内であるか否かを判
別するためである。同様にして、数値バッファ32にス
トアされている開店時刻データが[〇二OOJよりも大
きくてしかもr23 : 59Jよりも小さいか否かを
判別する。これも閉店時刻が1日の24時開繊内に納ま
っているか否かを判別するためである。いずれも所定の
数値以内であれば、数値バッファ33にストアしている
開店時刻データをエリア36に転送し、数値バッファ3
2にストアしている閉店時刻データをエリア37に転送
する。そして、エリア34の数値フラグとエリア35の
開店時開帯データ入力済フラグをクリアし、数値バッフ
ァ32および33をそれぞれクリアして初期状層に戻る
。
別するためである。同様にして、数値バッファ32にス
トアされている開店時刻データが[〇二OOJよりも大
きくてしかもr23 : 59Jよりも小さいか否かを
判別する。これも閉店時刻が1日の24時開繊内に納ま
っているか否かを判別するためである。いずれも所定の
数値以内であれば、数値バッファ33にストアしている
開店時刻データをエリア36に転送し、数値バッファ3
2にストアしている閉店時刻データをエリア37に転送
する。そして、エリア34の数値フラグとエリア35の
開店時開帯データ入力済フラグをクリアし、数値バッフ
ァ32および33をそれぞれクリアして初期状層に戻る
。
オペレータは上述のごとくして開店時−帯データを設定
した優、モード切換スイッチ41−をREGの位置に切
換えて登録モードを選択する。そして、数値キー42お
よび部門キー43を操作して顧客が買い上げた商品に関
するデータを登録する。
した優、モード切換スイッチ41−をREGの位置に切
換えて登録モードを選択する。そして、数値キー42お
よび部門キー43を操作して顧客が買い上げた商品に関
するデータを登録する。
この動作は従来のECRと同じであるため以下詳細な説
明は省略する。
明は省略する。
次に、第1図ないし第3図、115図、第6図および第
8図を参照して点検レポートあるいは精算レポートを作
成するときの動作について説明する。
8図を参照して点検レポートあるいは精算レポートを作
成するときの動作について説明する。
精算レポートを作成するときには、第5図に示すごとく
モード切換スイッチ41をZの位置に切換えて精算モー
ドを選択し、その後モード指令キー45を操作する。点
検レポートを作成するときにはモード切換スイッチ41
をXの位置に切換えて点検モードを選択し、その後モー
ド指令キー45を操作する。CPU 1はキー人力があ
ったか西かを絶えず判別していて、キー人力があればモ
ード指令キー45からの人力であるか否かを判別する。
モード切換スイッチ41をZの位置に切換えて精算モー
ドを選択し、その後モード指令キー45を操作する。点
検レポートを作成するときにはモード切換スイッチ41
をXの位置に切換えて点検モードを選択し、その後モー
ド指令キー45を操作する。CPU 1はキー人力があ
ったか西かを絶えず判別していて、キー人力があればモ
ード指令キー45からの人力であるか否かを判別する。
モード切換スイッチ41によって精算モードあるいは点
検モードが選択されているときには、モード指令キー4
5以外のキーが操作されることはあり得ないので、モー
ド指令キー45以外のキーが操作されたときにはエラー
処理を行なう。そして、cpuiuモード指令キー45
が操作されたことを判別ブると、精算モードであるか否
かを判別する。精算モードであることを判別すると、タ
イマ回路6からの現在時刻データを読込む、そして、現
在峙關データがRAM3のエリア36にストアされてい
る御粘時刻データとエリア37にストアされている閉店
時刻データとに基づいて定まる開店時−帯以内であるか
否かを判別する。現在時刻が開店時調帯以外であればエ
ラー処理し、精算レポートの作成を禁止する。m在時刻
が開店時間帯以内であればRAM3のエリア31から登
録ゾーンタフはそれまでに登録されたデータを順次印字
して精算レポートを作成する。+の後、CPtJlはエ
リア31の登録データをすべてクリアする。
検モードが選択されているときには、モード指令キー4
5以外のキーが操作されることはあり得ないので、モー
ド指令キー45以外のキーが操作されたときにはエラー
処理を行なう。そして、cpuiuモード指令キー45
が操作されたことを判別ブると、精算モードであるか否
かを判別する。精算モードであることを判別すると、タ
イマ回路6からの現在時刻データを読込む、そして、現
在峙關データがRAM3のエリア36にストアされてい
る御粘時刻データとエリア37にストアされている閉店
時刻データとに基づいて定まる開店時−帯以内であるか
否かを判別する。現在時刻が開店時調帯以外であればエ
ラー処理し、精算レポートの作成を禁止する。m在時刻
が開店時間帯以内であればRAM3のエリア31から登
録ゾーンタフはそれまでに登録されたデータを順次印字
して精算レポートを作成する。+の後、CPtJlはエ
リア31の登録データをすべてクリアする。
もし、精算モードでなく点検モードが選択されていれば
、CPU1はエリア31から読出した登録データをプリ
ンタ7に与え、点検レポートを作成する。このときには
、エリア31の登録データはクリアされない。
、CPU1はエリア31から読出した登録データをプリ
ンタ7に与え、点検レポートを作成する。このときには
、エリア31の登録データはクリアされない。
以上のように、この発明によれば、開店時間帯を予め設
定しておき、現在時刻が開店時間帯以外であれば精算レ
ポートの作成を禁止し、珊在時刻が開店時間帯以外であ
れば精算レポートの作成を許容するようにしているので
開店時間帯内に1114vて精算レポート作*□モード
が選択きれても、それまでに登録された商品に関するデ
ータが消去されるのを未然に防止することができる。
定しておき、現在時刻が開店時間帯以外であれば精算レ
ポートの作成を禁止し、珊在時刻が開店時間帯以外であ
れば精算レポートの作成を許容するようにしているので
開店時間帯内に1114vて精算レポート作*□モード
が選択きれても、それまでに登録された商品に関するデ
ータが消去されるのを未然に防止することができる。
第1図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
第2図は第1図に示すキーボードのキー配wIlIであ
る。第3図は第1FIJに示すRAMに記憶されるデー
タを示す図解図である。第4図は開店時−帯データを設
定するためのキー操作手順を示す図である。第5図は精
算レポートを作成するときのキー操作手順を示す図であ
る。第6図は点検レポートを作成するときのキー操作手
順を示す図である。第7図はn店開−帯データを設定す
るときの動作を説明するためのフロー図である。第8図
は精算レポートあるいは点検レポートを作成するときの
動作を説明するためのフロー図である。 図において、1はCPLI、2はROM、3はRAM、
4はキーボード、41はモード切換スイッチ、42は数
値キー、421はOキー、44は演稗キー、441は5
LIBTキー、45はモード指令キー、6はタイマ回路
、7はプリンタを示す。 388−
る。第3図は第1FIJに示すRAMに記憶されるデー
タを示す図解図である。第4図は開店時−帯データを設
定するためのキー操作手順を示す図である。第5図は精
算レポートを作成するときのキー操作手順を示す図であ
る。第6図は点検レポートを作成するときのキー操作手
順を示す図である。第7図はn店開−帯データを設定す
るときの動作を説明するためのフロー図である。第8図
は精算レポートあるいは点検レポートを作成するときの
動作を説明するためのフロー図である。 図において、1はCPLI、2はROM、3はRAM、
4はキーボード、41はモード切換スイッチ、42は数
値キー、421はOキー、44は演稗キー、441は5
LIBTキー、45はモード指令キー、6はタイマ回路
、7はプリンタを示す。 388−
Claims (2)
- (1) 登録された商品に関する情報に基づいて、レポ
ート作成手段によって精算レポートの作成可能な電子式
キャッシュレジスタにおいて、開店時圏帯データを設定
する開店時調帯データ設定手段、 現在II制を計時するタイマ手段、 前記精算レポートの作成を指令するためのレポート作成
指令手段、および 前記レポート作成指令手段からの指令に応答して、前記
タイマ手段からの現在時刻データと前記設定手段からの
開店時−帯データとを比較し、現在時刻が前記開店時間
帯データ以外のときに前記レポート作成手段による精算
レポートの作成を許容する制御手段を備えた、電子式キ
ャッシュレジスタ。 - (2) 前記開店時−帯データ設定手段は、前記開店時
間帯データを可変して設定できるようにした、特許請求
のIIII第1項記載の電子式キャッシュレジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57028638A JPS58144966A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57028638A JPS58144966A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58144966A true JPS58144966A (ja) | 1983-08-29 |
Family
ID=12254066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57028638A Pending JPS58144966A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58144966A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0355717A2 (en) * | 1988-08-19 | 1990-02-28 | OMRON Corporation | Electronic cash register |
RU173558U1 (ru) * | 2016-05-18 | 2017-08-30 | Олег Владимирович Паленов | Устройство для хранения и передачи фискальных данных |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP57028638A patent/JPS58144966A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0355717A2 (en) * | 1988-08-19 | 1990-02-28 | OMRON Corporation | Electronic cash register |
RU173558U1 (ru) * | 2016-05-18 | 2017-08-30 | Олег Владимирович Паленов | Устройство для хранения и передачи фискальных данных |
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