JPS58144844A - ロ−ラ−帯電方法 - Google Patents
ロ−ラ−帯電方法Info
- Publication number
- JPS58144844A JPS58144844A JP2744982A JP2744982A JPS58144844A JP S58144844 A JPS58144844 A JP S58144844A JP 2744982 A JP2744982 A JP 2744982A JP 2744982 A JP2744982 A JP 2744982A JP S58144844 A JPS58144844 A JP S58144844A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- roll
- roller
- charging method
- life
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0208—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices by contact, friction or induction, e.g. liquid charging apparatus
- G03G15/0216—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices by contact, friction or induction, e.g. liquid charging apparatus by bringing a charging member into contact with the member to be charged, e.g. roller, brush chargers
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は移動する感光体表面に、導電性ローラーを感光
体表面に圧接し1、該導電性ローラーに所望の極性で電
圧を印加せしめて該感光体表面に帯電を行なわせるロー
ラー帯電方法の改良に関する。
体表面に圧接し1、該導電性ローラーに所望の極性で電
圧を印加せしめて該感光体表面に帯電を行なわせるロー
ラー帯電方法の改良に関する。
従来、電子写真装置における感光体の帯電方法にはコロ
ナチャージャーによるものが広く用いられている。
ナチャージャーによるものが広く用いられている。
このコロナチャージャーによる方法では感光体の電電を
行なわせる丸め高電圧の電源が必要でより大型となるこ
と、構造が複線でコスト高になること、ワイヤーの切断
が生じ信頼性に欠けること、オゾンの発生によシ感光体
表面を劣化させること、感光体への流入電流が大きく寿
命を短かくさせること、畔の問題点があった。
行なわせる丸め高電圧の電源が必要でより大型となるこ
と、構造が複線でコスト高になること、ワイヤーの切断
が生じ信頼性に欠けること、オゾンの発生によシ感光体
表面を劣化させること、感光体への流入電流が大きく寿
命を短かくさせること、畔の問題点があった。
これらの問題点を解決する手段としてローラー帯電方法
がある。
がある。
この方法は高電圧の電源は不要であり構造も簡単でワイ
ヤーの切断もなく信頼性が良い、さらにオゾンの発生が
きわめて少なく感光体表面を劣化させることがない等の
数多くの利点を有している。
ヤーの切断もなく信頼性が良い、さらにオゾンの発生が
きわめて少なく感光体表面を劣化させることがない等の
数多くの利点を有している。
しかむなから、感光体に充分な帯電を行なわせるためK
はコロナ帯電方法と同程度の感光体への流入電流が必要
で、電流劣化により感光体の寿命を延すことが困難であ
った。
はコロナ帯電方法と同程度の感光体への流入電流が必要
で、電流劣化により感光体の寿命を延すことが困難であ
った。
f41図は従来のローラー帯電方法を説明する図で、ア
ルミニウム等よりなるドラム11は矢印の方向[80←
の速度で回転し、上記ドラム上には、例工ば、セレン、
アモルファスシリコン。
ルミニウム等よりなるドラム11は矢印の方向[80←
の速度で回転し、上記ドラム上には、例工ば、セレン、
アモルファスシリコン。
セレン−テルル、PVK−TNF 、CdS 、酸化亜
鉛尋よりなる感光体層12が設けられる。上記感光体層
の表面には、周面に一様な層厚で設けた半導電性で10
’fl−mの7クリロニトリル・ブタジェンゴム(NB
R)等の弾性体14を外周に有し中心K例えば20■の
部枠を有する金属回転軸15を有する導電性ローラー1
3がスプリング16によって感光体12に圧接して回転
している。例えば、酸化亜鉛感光体を用いる場合には、
回転軸】5とドラム11間にIri電源17よ、9−1
600 V DCが印加され、感光体に#′1−600
Vの帯電(力)が与えられ流入電流は約70μA程度と
な夛、コロナ帯電方法と同程度が得られるが約3000
枚の寿命しか得られない欠点があった。
鉛尋よりなる感光体層12が設けられる。上記感光体層
の表面には、周面に一様な層厚で設けた半導電性で10
’fl−mの7クリロニトリル・ブタジェンゴム(NB
R)等の弾性体14を外周に有し中心K例えば20■の
部枠を有する金属回転軸15を有する導電性ローラー1
3がスプリング16によって感光体12に圧接して回転
している。例えば、酸化亜鉛感光体を用いる場合には、
回転軸】5とドラム11間にIri電源17よ、9−1
600 V DCが印加され、感光体に#′1−600
Vの帯電(力)が与えられ流入電流は約70μA程度と
な夛、コロナ帯電方法と同程度が得られるが約3000
枚の寿命しか得られない欠点があった。
本発明は上記事情に基づいてなされたもので感光体への
流入電流を押えて、充分な帯電を感光体に与える、感光
体の寿命を延す新規なローラー帯電方法を提供しようと
するものである。
流入電流を押えて、充分な帯電を感光体に与える、感光
体の寿命を延す新規なローラー帯電方法を提供しようと
するものである。
すなわち、本発明は、移動する感光体表内に導電性ロー
ラーを圧接し、前記ローラーと感光体間に所望の極性の
電圧を印加せしめ、前8120−ラーが感光体表面に接
する直前の感光体表面の1個所着しくけ数個所に予め所
望極性の定電流を感光体に流すことを特徴とするローラ
ー帯電方法に関する亀ので・ある。
ラーを圧接し、前記ローラーと感光体間に所望の極性の
電圧を印加せしめ、前8120−ラーが感光体表面に接
する直前の感光体表面の1個所着しくけ数個所に予め所
望極性の定電流を感光体に流すことを特徴とするローラ
ー帯電方法に関する亀ので・ある。
本発明の実施例をコロナチャージャーを用いたものにつ
いて第2図によシ説明する。アルミニウム等よりなるド
ラム21は矢印の方向に80シ争の速度で回転し、上記
ドラム上には、例えば、酸化1鉛よりなる感光体層ρが
設けられる。上記感光体層の表面には周面に一様な層厚
で設、けた半導電性10’fl−cmのNBRゴムの弾
性体々を外周に有し中心k例えば金属回転軸δを有する
導電性ローラーおがスプリング加によって感光体22に
圧接して回転している。回転軸5とドラム21間に−は
電源4より一1600VDCが印加され、感光体には一
600Vの帯電(力)が与えられ流入電流は約70#A
程度となる。か\る構成において前記ローラーが感光体
表面に接する直前の感光体22に対向してシールドケー
ス3内に直径60μ輌のタングステンワイヤー四を設け
たコロナチャージャーを構成せしめ、電源Iよシ高電圧
をワイヤーと感光体間に加えて一定の電流を流すようK
したものである。
いて第2図によシ説明する。アルミニウム等よりなるド
ラム21は矢印の方向に80シ争の速度で回転し、上記
ドラム上には、例えば、酸化1鉛よりなる感光体層ρが
設けられる。上記感光体層の表面には周面に一様な層厚
で設、けた半導電性10’fl−cmのNBRゴムの弾
性体々を外周に有し中心k例えば金属回転軸δを有する
導電性ローラーおがスプリング加によって感光体22に
圧接して回転している。回転軸5とドラム21間に−は
電源4より一1600VDCが印加され、感光体には一
600Vの帯電(力)が与えられ流入電流は約70#A
程度となる。か\る構成において前記ローラーが感光体
表面に接する直前の感光体22に対向してシールドケー
ス3内に直径60μ輌のタングステンワイヤー四を設け
たコロナチャージャーを構成せしめ、電源Iよシ高電圧
をワイヤーと感光体間に加えて一定の電流を流すようK
したものである。
第3図は第1図に示した従来のローラー帯電方法の例α
)と第2図に示した本発明の帯電方法の例(2)及びコ
ロナ帯電方法の例(3)を比較したものである。
)と第2図に示した本発明の帯電方法の例(2)及びコ
ロナ帯電方法の例(3)を比較したものである。
なお、例O)は第2図に示し九コロナチャージャーのみ
によるデータである。
によるデータである。
従来例ωは印加する電圧をO〜−zooovまで変化さ
せて流入電流を変えたもので、本発明例e)はローラー
で帯電する直前にタングステンワイヤー29に一40K
Vの電圧を印加して10μAの電流を感光体に流し、−
一ツー23に印加する電圧をO〜−1noovtで変化
させて流入電流を変えたものである。
せて流入電流を変えたもので、本発明例e)はローラー
で帯電する直前にタングステンワイヤー29に一40K
Vの電圧を印加して10μAの電流を感光体に流し、−
一ツー23に印加する電圧をO〜−1noovtで変化
させて流入電流を変えたものである。
さらにコロナ帯電方法例・)はタングステンワイヤー2
9に印加する電圧を−aOKV 〜−6.5KVまで変
化させて流入電流を変えたものである。
9に印加する電圧を−aOKV 〜−6.5KVまで変
化させて流入電流を変えたものである。
第3図から明らかなように、従来のローラー帯電方法、
コロナ帯電方法は飽和帯電電位に達するまでは80μA
以上の流入電流が必要であるのに対し、本発明の改良さ
れ九ローツー帯電方法では40声As度で、約14の流
入電流である。
コロナ帯電方法は飽和帯電電位に達するまでは80μA
以上の流入電流が必要であるのに対し、本発明の改良さ
れ九ローツー帯電方法では40声As度で、約14の流
入電流である。
帯電電位を一500VK設定して、本発明と従来法のく
シ返し寿命を比較したところ、従来法では約3000枚
相当のくシ返し寿命であるのに対し、本発明の方法では
約15,000枚のく夛返し寿命を示した。
シ返し寿命を比較したところ、従来法では約3000枚
相当のくシ返し寿命であるのに対し、本発明の方法では
約15,000枚のく夛返し寿命を示した。
同′様な比較をセレン感光体について行なっ九結果を第
41図に示した。
41図に示した。
セレン感光体は酸化亜鉛感光体に比べ約2倍の流入電流
が必要であるが従来法に比べ本発明は約iの流入電流で
帯電できる。
が必要であるが従来法に比べ本発明は約iの流入電流で
帯電できる。
さらにくシ返し寿命は従来法で30,000〜so 、
ooo枚であったのに対し、本発明の帯電方法を用い
た場合は100,000枚以上のくシ返し寿命を示した
。
ooo枚であったのに対し、本発明の帯電方法を用い
た場合は100,000枚以上のくシ返し寿命を示した
。
さらKCdS、PVK−TNF、7モs、y7スシリコ
ン等他の感光体において4同様に流入電流を押えて帯電
を行なうことができ、感光体の電流劣化をふせいて寿命
を延すことができ丸。
ン等他の感光体において4同様に流入電流を押えて帯電
を行なうことができ、感光体の電流劣化をふせいて寿命
を延すことができ丸。
第5図は本発明の他の実施例で、ドラム51は矢印の方
向に回転し、上記ドラム上には感光体層52が設炒られ
る。上記感光体層の表面K1−1周面に一様な層厚で設
けた半導電性弾性体Mを有し中心に回転軸間を有する導
電性ローラー団がスプリング56によって感光体52に
圧接して回転している。回転軸恥とドラム51間には電
源群より高電圧のDCが印加され感光体52に帯電力が
与えられる。か\る構成において前記ローラーが感光体
表面Kllする直前O感光体に対向して複数の導電a四
−ツー郭及び(至)を配置し、電源ω、61よシ感光体
52に対して一定電流を流すようにしである。との場合
57m=−60= 61と電圧を調節したものは最も感
光体に電流を流してしまい、57〉(イ)〉61と調節
することが良い。
向に回転し、上記ドラム上には感光体層52が設炒られ
る。上記感光体層の表面K1−1周面に一様な層厚で設
けた半導電性弾性体Mを有し中心に回転軸間を有する導
電性ローラー団がスプリング56によって感光体52に
圧接して回転している。回転軸恥とドラム51間には電
源群より高電圧のDCが印加され感光体52に帯電力が
与えられる。か\る構成において前記ローラーが感光体
表面Kllする直前O感光体に対向して複数の導電a四
−ツー郭及び(至)を配置し、電源ω、61よシ感光体
52に対して一定電流を流すようにしである。との場合
57m=−60= 61と電圧を調節したものは最も感
光体に電流を流してしまい、57〉(イ)〉61と調節
することが良い。
また電圧を一定として、53.58.Sの導電性ローラ
ーの比抵抗を(至)〉沼〉閏としても同様の効果がある
。
ーの比抵抗を(至)〉沼〉閏としても同様の効果がある
。
さらにローラーの個数は2個よりも3個、3個よシも4
1Iの方が望ましく、個数が増すに従って印加電圧を低
くでき、従って流入電流本生なくなる。とともに帯電の
均一性が増してくる。
1Iの方が望ましく、個数が増すに従って印加電圧を低
くでき、従って流入電流本生なくなる。とともに帯電の
均一性が増してくる。
以上説明したように本発明によれは、感光体への流入電
流を押えて、均一でしか本充分な帯電を与え、感光体の
寿命を延す新規なローラー帯電方法を得ることができる
。
流を押えて、均一でしか本充分な帯電を与え、感光体の
寿命を延す新規なローラー帯電方法を得ることができる
。
第1図は従来のローラー帯電方法を説明する略図、第2
図は本発明に係るローラー帯電方法を説明する略図、第
3図及び第4図は本発明と従来の帯電方法を比較する曲
線図、第5図は本発明の他の実施例を説明する略図であ
る。 11 、21 、51・・・ドラム 和、 Zl! 、 52・・・感光体層13 、 Z3
、53 、58 、519・・・導電性ローラー14
、24 、54・・・弾性体 15 、25 、55・・・回転軸 16 、26・・・スプリング 17 、27 、57 、30 、60 、61・・・
電源Z・・・シールドケース 四・・・タングステンワイヤー 涜入電:&更^) 滝入1先 □LAl
図は本発明に係るローラー帯電方法を説明する略図、第
3図及び第4図は本発明と従来の帯電方法を比較する曲
線図、第5図は本発明の他の実施例を説明する略図であ
る。 11 、21 、51・・・ドラム 和、 Zl! 、 52・・・感光体層13 、 Z3
、53 、58 、519・・・導電性ローラー14
、24 、54・・・弾性体 15 、25 、55・・・回転軸 16 、26・・・スプリング 17 、27 、57 、30 、60 、61・・・
電源Z・・・シールドケース 四・・・タングステンワイヤー 涜入電:&更^) 滝入1先 □LAl
Claims (3)
- (1)移動する感光体表面に導電性ローラーを圧接し、
前記ローラーと感光体間に所望の極性の電圧を印加せし
め、前記ローラーが感光体表面に接する直前の感光体表
面の1個所若しくは数個所に予め所望極性の定電流を感
光体に流すことを特徴とするローラー帯電方法。 - (2) 前記定電流をコロナチャージャーによって流
すことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のローラ
ー帯電方法。 - (3)前記定電流を1個又は複数個の導電性ローラーに
よって流すことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のローラー帯電方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2744982A JPS58144844A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | ロ−ラ−帯電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2744982A JPS58144844A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | ロ−ラ−帯電方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58144844A true JPS58144844A (ja) | 1983-08-29 |
Family
ID=12221423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2744982A Pending JPS58144844A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | ロ−ラ−帯電方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58144844A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6429875A (en) * | 1987-07-25 | 1989-01-31 | Sharp Kk | Image forming device |
EP0328113A2 (en) * | 1988-02-11 | 1989-08-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Member for charging |
EP0458273A2 (en) * | 1990-05-21 | 1991-11-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Charging device, image forming apparatus with same and a process unit detachable mountable to the image forming apparatus |
JPH05341627A (ja) * | 1991-12-02 | 1993-12-24 | Ricoh Co Ltd | 帯電ローラ及びその製造方法,及び帯電ローラを用いた画像形成装置及びその帯電装置 |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP2744982A patent/JPS58144844A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6429875A (en) * | 1987-07-25 | 1989-01-31 | Sharp Kk | Image forming device |
EP0328113A2 (en) * | 1988-02-11 | 1989-08-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Member for charging |
EP0458273A2 (en) * | 1990-05-21 | 1991-11-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Charging device, image forming apparatus with same and a process unit detachable mountable to the image forming apparatus |
US5459558A (en) * | 1990-05-21 | 1995-10-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Charging device, image forming apparatus with same and a process unit detachably mountable to the image forming apparatus |
JPH05341627A (ja) * | 1991-12-02 | 1993-12-24 | Ricoh Co Ltd | 帯電ローラ及びその製造方法,及び帯電ローラを用いた画像形成装置及びその帯電装置 |
US5881344A (en) * | 1991-12-02 | 1999-03-09 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and charging device thereof |
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