JPS5814418A - Ｏｆケ−ブルの製造方法 - Google Patents
Ｏｆケ−ブルの製造方法Info
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- JPS5814418A JPS5814418A JP11192281A JP11192281A JPS5814418A JP S5814418 A JPS5814418 A JP S5814418A JP 11192281 A JP11192281 A JP 11192281A JP 11192281 A JP11192281 A JP 11192281A JP S5814418 A JPS5814418 A JP S5814418A
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- plastic film
- kraft paper
- tape
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発ＩＪｌｔｆＯＦケーブルの製造方法、ｙＩＬＫ＃
シしく＃′ｉ劇鉦処理され九ポリオレフィン系プラスチ
ックフィルムとクラフト紙を一体化してなる複合絶縁紙
を絶縁体として用い、この複合絶縁紙を広−ロールから
テープ巻き用の狭幅バットに尖りアトする工程およびス
リットされたバットからテープを繰出してテープ巻きす
る工程での該複合絶縁紙の５ｌｉｉｌ＆理効果を減じな
いようにした製造方法に胸するものである。
シしく＃′ｉ劇鉦処理され九ポリオレフィン系プラスチ
ックフィルムとクラフト紙を一体化してなる複合絶縁紙
を絶縁体として用い、この複合絶縁紙を広−ロールから
テープ巻き用の狭幅バットに尖りアトする工程およびス
リットされたバットからテープを繰出してテープ巻きす
る工程での該複合絶縁紙の５ｌｉｉｌ＆理効果を減じな
いようにした製造方法に胸するものである。
近年送電電力がふえるに従って低損失高絶縁耐力の絶縁
紙の必要性が高ｔｂ、プラスチックフィル云を使用した
ＯＦケーブルが開発され、実用化されてきた。
紙の必要性が高ｔｂ、プラスチックフィル云を使用した
ＯＦケーブルが開発され、実用化されてきた。
プラスチックＫＦｉ多（の種類があゐが、絶縁紙として
のすぐれた電気特性、工業生産性、経済性を有し、実用
化されてｉるのは主としてポリオレフィン系プラスチッ
ク、なかでもポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチ
ルペンテンである。
のすぐれた電気特性、工業生産性、経済性を有し、実用
化されてｉるのは主としてポリオレフィン系プラスチッ
ク、なかでもポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチ
ルペンテンである。
ところでプラスチックフィルムのみの単独使用によって
絶縁体とした場合は、インパルス耐力および絶縁油との
適合性に劣るので、現在のところ実用的なのは、前記ポ
リオレアイン系プラスチックフィルムの両面にクラフト
紙を一体化し九複合絶縁紙を使用するか、またはポリオ
レフ不ン系プ゛ クス□チックフィルムとクラフト紙を
交互に巻いて絶縁体層にするものである。
絶縁体とした場合は、インパルス耐力および絶縁油との
適合性に劣るので、現在のところ実用的なのは、前記ポ
リオレアイン系プラスチックフィルムの両面にクラフト
紙を一体化し九複合絶縁紙を使用するか、またはポリオ
レフ不ン系プ゛ クス□チックフィルムとクラフト紙を
交互に巻いて絶縁体層にするものである。
ポリオレアイン系プラスチックフィルムは、すぐれえ絶
縁材料であるが、絶縁油との親密性が極めて高く、親密
性を表わす数値としてのＳＰ値（Ｓｏｉｍｂ目１ｔｙ
Ｐａｒａｍｅｔｅｒ）も、絶縁油およびポリオレアイン
系プラスチックともに８内外で＃１とんど崗じである。
縁材料であるが、絶縁油との親密性が極めて高く、親密
性を表わす数値としてのＳＰ値（Ｓｏｉｍｂ目１ｔｙ
Ｐａｒａｍｅｔｅｒ）も、絶縁油およびポリオレアイン
系プラスチックともに８内外で＃１とんど崗じである。
したがってポリオレアイン系プラスチックフィルムは一
度絶縁油に浸されると絶縁油を吸収して膨潤し、プラス
チックフィルムの厚さは増加する。
度絶縁油に浸されると絶縁油を吸収して膨潤し、プラス
チックフィルムの厚さは増加する。
この丸め、膨潤による厚さ増加の対策をいかに施すかが
、ポリオレアイン系プラスチックフィルムをＯＦケーブ
ルに適用する場合に考慮すべき重要項目の一つとなる。
、ポリオレアイン系プラスチックフィルムをＯＦケーブ
ルに適用する場合に考慮すべき重要項目の一つとなる。
次に１ポリオレフイン系プラスチツクフイルムの代表例
としてポリプロピレンを、またプラスチックフィルムと
クラフト紙の混合使用の例として溶−ボリグロビージン
フィルムの肉面にクラフト紙を一体化してなる複合絶縁
紙（以下これ１ＰＰＬＰと略称する）をとシあけて説明
する。
としてポリプロピレンを、またプラスチックフィルムと
クラフト紙の混合使用の例として溶−ボリグロビージン
フィルムの肉面にクラフト紙を一体化してなる複合絶縁
紙（以下これ１ＰＰＬＰと略称する）をとシあけて説明
する。
ポリオレフィン系プラスチックフィルムの絶縁１中での
ａＩ胸対策として、予め混用するクラフト紙に水分を加
えてふくらませておき、この伏型でテープ巻きし、乾燥
によって目減りしたクラフト紙の厚さ賦少分を絶縁油中
でのプラスチックフィルムの膨潤でおぎなうという、い
わゆるａｌｌｌｌ法が特公昭５２−８５１３！？８によ
ってａｍされている。
ａＩ胸対策として、予め混用するクラフト紙に水分を加
えてふくらませておき、この伏型でテープ巻きし、乾燥
によって目減りしたクラフト紙の厚さ賦少分を絶縁油中
でのプラスチックフィルムの膨潤でおぎなうという、い
わゆるａｌｌｌｌ法が特公昭５２−８５１３！？８によ
ってａｍされている。
ここでＰＰＬＰｆ＠＠した場合にりいて筒単に述べる。
４ＩＩＩ１図はクラフト紙をＩＩＬ証させたときに周囲
の相対一度と平衡し良ときのクラ７′）紙中の水分のＮ
ＩＬ蓋％の＃Ｉ４係の一例を示−すものである。
の相対一度と平衡し良ときのクラ７′）紙中の水分のＮ
ＩＬ蓋％の＃Ｉ４係の一例を示−すものである。
雰囲気の相対鉦度−ｆｉ７０〜９０弾内外では、クラフ
ト紙中の水分はおよそ１０〜１２％である。
ト紙中の水分はおよそ１０〜１２％である。
第２凶はクラフト紙中の水分とクラフト紙の厚さ増加の
輿保〇−例を示すものである。１０−１！第まで調湿す
ればクツアト紙の種類によっておよそ２〜ｌ・＊＠度厚
さが増える。
輿保〇−例を示すものである。１０−１！第まで調湿す
ればクツアト紙の種類によっておよそ２〜ｌ・＊＠度厚
さが増える。
第１図は調湿しなｈＰ Ｐ Ｌ Ｐ （０−＋Ａ−＋Ｂ
−＋Ｃ）と調湿したＰＰＬＰ（Ｏｎに→Ｂ’４Ｃ’）４
Ｄｌｉ、燥、食浸、゛加湿膨潤処運時゛０テープの厚さ
増加率を示すものである。
−＋Ｃ）と調湿したＰＰＬＰ（Ｏｎに→Ｂ’４Ｃ’）４
Ｄｌｉ、燥、食浸、゛加湿膨潤処運時゛０テープの厚さ
増加率を示すものである。
′クラー７Ｆ紙のｉ類と、ポリプロピレンフィルムの−
ＰＬＰ中で占める比率を定め、會浸徒のクープルの使用
最高温度（−１１には８５℃）を定めると第３図で０→
Ａ′→Ｂ′→Ｃ′となる゛よう、卸ち乾燥によるクラフ
ト紙の目減伽をフィルムの膨潤量でおぎなって厚さ増加
がゼロ鵞えは實゛イナスに＆るよう、０点（テープ巻き
時の初期６１Ｆ、しＰテープの厚さ）でのＰＰＬＰの調
温量が定まる。
ＰＬＰ中で占める比率を定め、會浸徒のクープルの使用
最高温度（−１１には８５℃）を定めると第３図で０→
Ａ′→Ｂ′→Ｃ′となる゛よう、卸ち乾燥によるクラフ
ト紙の目減伽をフィルムの膨潤量でおぎなって厚さ増加
がゼロ鵞えは實゛イナスに＆るよう、０点（テープ巻き
時の初期６１Ｆ、しＰテープの厚さ）でのＰＰＬＰの調
温量が定まる。
一般ＫＩｍＪ＃ｌＴＸ＆６７８〜ＩＪＩＸ＠、１＊近傍
のＰＰＬＰｔｊ、ＰＰ比亭がデＰＬＰ全体の厚さ約４０
〜６０優であるが、これらのＰＰＬＰＫりいて前記ｏ４
りの定め方て必要な調温量を求めると、はＸＩＧ〜１２
秦とな如、これはちょうど周−の空気の相対湿度が７０
〜１００郵て平衡するにけの水分を予めＰＰＬＰのクラ
フト紙に与えておくことに相当する。このように調温さ
れ九ＰＰＬＰ＃ｉ％水分が抜けないように完全に梱包し
て保存しておき、使用する時にこの仄幅ロールを胸掴し
、スリットして狭＠０テープ状のバットを作り、テープ
巻き室でバットよ〉テープを解いてクーグル導体に必要
枚歇巻き、その後テープ巻きの終了したグープルコアを
乾燥し、金属シースをかぶせてから含浸するのであるが
、ｉ＊＊からテープ巻き乾燥までにテープ中の水分が抜
けてしまうと、４ｓ２図で必要なりラフト紙の厚さ増加
が得られず、第８図の０→Ａ′→Ｂ′→Ｃ’ｔ）＠湿妨
果が得られな１０ テープ中の水分が抜けないようにする丸めには、ＩＩ１
図の通シ、テープ中の水分と平衡するのに必要な雰囲気
の相Ｎ！度中にテープは置かなければならず、これ以下
の温度だと紙中の水分が抜けてしまい、前述Ｏ調湿ｌＩ
Ｊ呆が得らａ奢い。
のＰＰＬＰｔｊ、ＰＰ比亭がデＰＬＰ全体の厚さ約４０
〜６０優であるが、これらのＰＰＬＰＫりいて前記ｏ４
りの定め方て必要な調温量を求めると、はＸＩＧ〜１２
秦とな如、これはちょうど周−の空気の相対湿度が７０
〜１００郵て平衡するにけの水分を予めＰＰＬＰのクラ
フト紙に与えておくことに相当する。このように調温さ
れ九ＰＰＬＰ＃ｉ％水分が抜けないように完全に梱包し
て保存しておき、使用する時にこの仄幅ロールを胸掴し
、スリットして狭＠０テープ状のバットを作り、テープ
巻き室でバットよ〉テープを解いてクーグル導体に必要
枚歇巻き、その後テープ巻きの終了したグープルコアを
乾燥し、金属シースをかぶせてから含浸するのであるが
、ｉ＊＊からテープ巻き乾燥までにテープ中の水分が抜
けてしまうと、４ｓ２図で必要なりラフト紙の厚さ増加
が得られず、第８図の０→Ａ′→Ｂ′→Ｃ’ｔ）＠湿妨
果が得られな１０ テープ中の水分が抜けないようにする丸めには、ＩＩ１
図の通シ、テープ中の水分と平衡するのに必要な雰囲気
の相Ｎ！度中にテープは置かなければならず、これ以下
の温度だと紙中の水分が抜けてしまい、前述Ｏ調湿ｌＩ
Ｊ呆が得らａ奢い。
従来のクツ７ト紙による超高圧ＯＦケーブルでは、クラ
フト紙を数百枚巻回して出来上り九グープルＯｊ１さが
適当であるようにする喪めに、紙巻条件を精−にコント
ロールする必ＩＩが′ｈｓ、そ〇九めにはクラフト紙は
一般に脱湿して紙中の水分をおよそ８郵以下のいわゆる
牝紙状１１Ｋして巻回する必要があり喪。
フト紙を数百枚巻回して出来上り九グープルＯｊ１さが
適当であるようにする喪めに、紙巻条件を精−にコント
ロールする必ＩＩが′ｈｓ、そ〇九めにはクラフト紙は
一般に脱湿して紙中の水分をおよそ８郵以下のいわゆる
牝紙状１１Ｋして巻回する必要があり喪。
こうするためＫは、逆にスリット直前で赤外線ヒータな
とで脱湿し喪後、乾燥エア（相対湿度す第以下）中てス
リット、バット移管および紙巻きを行なうｄＳ［Ｌがあ
り九。
とで脱湿し喪後、乾燥エア（相対湿度す第以下）中てス
リット、バット移管および紙巻きを行なうｄＳ［Ｌがあ
り九。
これは全く逆の軟論である。
現在のところＯＦグーグル＊造工場では、一つの紙切機
、紙巻機をＰＰＬＰグープル用および在米のクラフト紙
ケーブル用に兼用するのが−１１１１であり、そうする
と、紙切機、紙巻機（テープ巻ＩＮＫ同じ）は、「乾燥
空気−相対湿度す第以下雰Ｈ鬼、２１１４１空気相対湿
度１０〜１．０・第雰−創を繰返す−ＩＩがある。
、紙巻機をＰＰＬＰグープル用および在米のクラフト紙
ケーブル用に兼用するのが−１１１１であり、そうする
と、紙切機、紙巻機（テープ巻ＩＮＫ同じ）は、「乾燥
空気−相対湿度す第以下雰Ｈ鬼、２１１４１空気相対湿
度１０〜１．０・第雰−創を繰返す−ＩＩがある。
こうする時の一番の不都合Ｆｉｒ調湿空気から乾燥空Ｉ
ＩＬＫ移行させるＩＩＫ調星空員中の水蒸気が結露して
水滴となって機械に付着し、機械が鐘びり（ことである
。
ＩＬＫ移行させるＩＩＫ調星空員中の水蒸気が結露して
水滴となって機械に付着し、機械が鐘びり（ことである
。
仁の発明は上記のような問題点を解消する丸めに＆され
た４のてあり一調温−アー中の水蒸気が結露するのを防
ｒ麦がら機械室中の′エアＯ調渥量を精密に管理てき、
かつ作業性のよいＯＦタケ−ルの製造方法を＃！供する
４ｏで゛ある。
た４のてあり一調温−アー中の水蒸気が結露するのを防
ｒ麦がら機械室中の′エアＯ調渥量を精密に管理てき、
かつ作業性のよいＯＦタケ−ルの製造方法を＃！供する
４ｏで゛ある。
またこの発明のＳ威′は、ポリオ”しフィン系プ゛ツス
′チックフィルムとクラフト紙を混用し九絶壷材料を、
開＠後からテープ巻き宛了壇゛で、その雰囲気の必１１
２に相対湿度を超音波加温機ま゛たは噴馨式加鉦機によ
って゛加湿して保つようにし喪ものである。
′チックフィルムとクラフト紙を混用し九絶壷材料を、
開＠後からテープ巻き宛了壇゛で、その雰囲気の必１１
２に相対湿度を超音波加温機ま゛たは噴馨式加鉦機によ
って゛加湿して保つようにし喪ものである。
以下、この慟ｆ１４０実施鉤を説明−する。
ｇｉ図に示すようＫＯＦケーブルの絶縁体として用いる
絶縁材ｌ！１１轄゛−ポリオレアイン系プラスチックフ
ィルム１２と、ζ０フィルム１２０両面に配置され九り
ツツ°ト紙１ ”ＩＩで構成され、クラブ）Ｋｉｌｌは
予め゛水分・□′を与“え”る調湿処Ｎが糺されている
。ζｃｔｗａ処理された絶縁材料１１は、闘梱稜からテ
ープ巻き完了まで含賽水分量が保えれる。
絶縁材ｌ！１１轄゛−ポリオレアイン系プラスチックフ
ィルム１２と、ζ０フィルム１２０両面に配置され九り
ツツ°ト紙１ ”ＩＩで構成され、クラブ）Ｋｉｌｌは
予め゛水分・□′を与“え”る調湿処Ｎが糺されている
。ζｃｔｗａ処理された絶縁材料１１は、闘梱稜からテ
ープ巻き完了まで含賽水分量が保えれる。
絶縁材料１１ｔｆ、嬉融押出プクスチック７４ル＾Ｏ両
面をクラブト紙１ｓで一体化し九ｓ台絶縁紙か°、プク
スチックフイルム１ｔｔ）両面′にクラフト紙１８を配
置し、加熱、加圧によって一体化し大複合絶縁紙で形′
威され、１＊軍ダオレツイン系プクスチックとしては、
Ｉリエチジン、ポリプロピレン、ダリメチルペンテンー
＃便用されゐ。
面をクラブト紙１ｓで一体化し九ｓ台絶縁紙か°、プク
スチックフイルム１ｔｔ）両面′にクラフト紙１８を配
置し、加熱、加圧によって一体化し大複合絶縁紙で形′
威され、１＊軍ダオレツイン系プクスチックとしては、
Ｉリエチジン、ポリプロピレン、ダリメチルペンテンー
＃便用されゐ。
乾燥空気中の゛機械室を領時閏に調湿状［ＩＫＬ、以＃
１１必Ｉｌ″＆相対湿度（ＴＯ〜！ｏｅ座）に保りには
゛多量に本息気遣え゛は黴ＩＩ逢゛京滴を供給し、まえ
供給量がｇｌＩＩｋにコントロール！きる方法でな１れ
ば衣も１にい。
１１必Ｉｌ″＆相対湿度（ＴＯ〜！ｏｅ座）に保りには
゛多量に本息気遣え゛は黴ＩＩ逢゛京滴を供給し、まえ
供給量がｇｌＩＩｋにコントロール！きる方法でな１れ
ば衣も１にい。
工業的にこのような方法を入手“するには、過去ｌ・・
℃以上の温度を保り蒸気が使われて１にえ。
℃以上の温度を保り蒸気が使われて１にえ。
蒸気はボイラーで製造し良ものを配送してきて使うか、
必要表機械の近傍で水を入れ九ポ讐トを沸かして得て−
た。
必要表機械の近傍で水を入れ九ポ讐トを沸かして得て−
た。
仁０７Ｆ法だと容易に相対湿度を上げられるが次のよう
な欠点がある。
な欠点がある。
一般に空気の温度が上ると空気中に気体として存在する
水分、すなわち水蒸気の蒸気圧力が第４図に示す如く増
加する。すなわち、空気中に気νとして存在し得る水の
分子歇が増加する。
水分、すなわち水蒸気の蒸気圧力が第４図に示す如く増
加する。すなわち、空気中に気νとして存在し得る水の
分子歇が増加する。
上記原理のえめに、蒸気を使用して加湿すると、どうし
ても周囲温度が上、昇するため、崗じ相対温度（Ｔｏ−
１ｏｏ修）Ｋ対して温度が上りえ分だ叶多＊に＊分が水
Ｘ＊となって空気中に保えれる。
ても周囲温度が上、昇するため、崗じ相対温度（Ｔｏ−
１ｏｏ修）Ｋ対して温度が上りえ分だ叶多＊に＊分が水
Ｘ＊となって空気中に保えれる。
すなわち、第４図ては常温の（ロ）よ〉（イ）の方向へ
鉋和菖気圧が上るから６１分だけ水蒸気がふえることに
なる。
鉋和菖気圧が上るから６１分だけ水蒸気がふえることに
なる。
これ自体は問題１に−が、この高一温度（第４図の（イ
）の状態）で相対温度を保っていて、次Ｋ（１）１１度
コントロールのために蒸気をとめえ場合（１）Ｊｉから
凌になりて大気温が降下した場合（ｉｌｌ）機械０ｍ１
ｍ１使用が終りて乾燥状ｆｌＫＩｉ！すえめ乾燥空気を
注入し始めえとき、 餌れも雰囲気空気温度が下る丸め、９４図で説明すれｄ
、（イ）から（ロ）へ移行することにな抄、（イ）で４
＠対温度１００８でありえとすれば、（０）へ移るとΔ
Ｐにけ水蒸気が水滴ｋｆｋす、すなわち結露する。
）の状態）で相対温度を保っていて、次Ｋ（１）１１度
コントロールのために蒸気をとめえ場合（１）Ｊｉから
凌になりて大気温が降下した場合（ｉｌｌ）機械０ｍ１
ｍ１使用が終りて乾燥状ｆｌＫＩｉ！すえめ乾燥空気を
注入し始めえとき、 餌れも雰囲気空気温度が下る丸め、９４図で説明すれｄ
、（イ）から（ロ）へ移行することにな抄、（イ）で４
＠対温度１００８でありえとすれば、（０）へ移るとΔ
Ｐにけ水蒸気が水滴ｋｆｋす、すなわち結露する。
（イ）て相対湿度ｓｏ郵０時は、伺えばこの点を１００
％と１ｋに、（ニ）→（ロ）ではΔＰＩ分だけ結露する
。
％と１ｋに、（ニ）→（ロ）ではΔＰＩ分だけ結露する
。
従って、加湿する時Ｋａ度の上昇する１１渥決でａＦＩ
’ＬＰ４ＤようＫｍｊｌ渥度をγ＠〜１００＊［する場
合紘結露対策上好ましくな−。
’ＬＰ４ＤようＫｍｊｌ渥度をγ＠〜１００＊［する場
合紘結露対策上好ましくな−。
まえ、前記（１）てはコントロールすべき相対温度と温
度が共に衰化する丸め、一定相対湿度に保つことは極め
てむつかしい。
度が共に衰化する丸め、一定相対湿度に保つことは極め
てむつかしい。
更に作業環境から見て、常温０乾燥空気中て作業後、湿
度の高−１かり温度の高いｌｌ境下に急変し大中て作業
するのは好重し一４０″Ｃ紘ない。
度の高−１かり温度の高いｌｌ境下に急変し大中て作業
するのは好重し一４０″Ｃ紘ない。
上記のような各加温方法の欠点を補って、前記 □の
調湿処理したプラスチック微香絶縁紙をスリットシ、運
搬し、保管し、紙巻を行５０Ｆケーブルの製造に適し九
加湿方法を得るえめの条件としては、以下の８項があげ
られゐ。
調湿処理したプラスチック微香絶縁紙をスリットシ、運
搬し、保管し、紙巻を行５０Ｆケーブルの製造に適し九
加湿方法を得るえめの条件としては、以下の８項があげ
られゐ。
即ち （イ）加湿することによって温度が上昇しないこ
と。
と。
（ロ）相対銀度７ｏ−％−１（１０第の高温度が容易に
得られること。
得られること。
（ハ）得られ九温度０維持コントロールが容易であるこ
と。
と。
前記（イ）の条件を満足する一般的な加温方法として社
、超音波式加温法、噴霧式加湿法、気化式加湿法がある
。
、超音波式加温法、噴霧式加湿法、気化式加湿法がある
。
気化式加湿法は微細孔を有するフィルターに水を含ませ
、ファンによるエアーをこのフィルターに通して蒸発し
てくる水蒸気によって加湿する方法であるが、原理的［
６６第以上の高湿度雰囲気では更に観度をあける・こと
がむづかしく、著しく能率が下ってくるので好ましくな
い。
、ファンによるエアーをこのフィルターに通して蒸発し
てくる水蒸気によって加湿する方法であるが、原理的［
６６第以上の高湿度雰囲気では更に観度をあける・こと
がむづかしく、著しく能率が下ってくるので好ましくな
い。
噴震式加湿＆は、遠心力によって木を噴寥板に当てて、
微細水滴を得る方法で、これは前記（イ）および（ロ）
０＊ＮＫ適合するので十分採用可能であるが、遠心力を
利用する０て、曽書なコントロールを行うＯにや中ｍが
番る。
微細水滴を得る方法で、これは前記（イ）および（ロ）
０＊ＮＫ適合するので十分採用可能であるが、遠心力を
利用する０て、曽書なコントロールを行うＯにや中ｍが
番る。
上記！、ＩＦ弐に比して履音波加ｊｌ決幇、前記（イ）
〜（ハ）をすべて満足し、最も達して−る０で以下超音
波加温法を係＊ｈｎて勝細Ｋｉｔ―す為、 １麿音波加
温方株は、振動子を水中で振動させたとき生じる款−水
滴をファンの員て送〉出して画定の温度を得るものて番
る。
〜（ハ）をすべて満足し、最も達して−る０で以下超音
波加温法を係＊ｈｎて勝細Ｋｉｔ―す為、 １麿音波加
温方株は、振動子を水中で振動させたとき生じる款−水
滴をファンの員て送〉出して画定の温度を得るものて番
る。
なお、振動子ＯＩＩ動歇は可聰同波歇上阪！・！勤を越
えるものゆえ、−毅には属音ＩＩＩＬ加温機として知ら
れて−ゐ。
えるものゆえ、−毅には属音ＩＩＩＬ加温機として知ら
れて−ゐ。
ζａｍａＩｌｅｓ色は、常温０本が一気ｅｃ常ａ。
微細水滴に衰化す為；ｔと″ｅ％アアンて空気を送って
これらの水滴を送）ａｔｓして拡款させると、水滴は飽
和蒸気圧ｔでは気化して本蒸気に衰化する。
これらの水滴を送）ａｔｓして拡款させると、水滴は飽
和蒸気圧ｔでは気化して本蒸気に衰化する。
微細水滴が水蒸気Ｋｌｌ化するときに＆ｔ、気化熱をう
ばうか、ら、気温がわずかに下ることはありても上昇す
るｔ・と＃１ｔｋ−０従って前記（１）乃至（−）の何
れの場合でも結露す為ことは＆−０まえ、水蒸気量を連
続的に２シトロールするには振動子の振幅とファンの馬
力を電気的に責化すれけよく、これは極めて容易である
。さもＫまえ、断続的にプントー−ルする沢は一音波加
湿機そＯ−〇をオン、オフすればよ−から、非常に早−
速度てかり、温度は不変の重重温度のみ連続釣に目的と
する温度にコントロールする仁とができる。
ばうか、ら、気温がわずかに下ることはありても上昇す
るｔ・と＃１ｔｋ−０従って前記（１）乃至（−）の何
れの場合でも結露す為ことは＆−０まえ、水蒸気量を連
続的に２シトロールするには振動子の振幅とファンの馬
力を電気的に責化すれけよく、これは極めて容易である
。さもＫまえ、断続的にプントー−ルする沢は一音波加
湿機そＯ−〇をオン、オフすればよ−から、非常に早−
速度てかり、温度は不変の重重温度のみ連続釣に目的と
する温度にコントロールする仁とができる。
ま九振動子のエネルギーとファンの風量の両方で調整で
きるので胸達し九月絢の温度を精密に保持することがで
きる。
きるので胸達し九月絢の温度を精密に保持することがで
きる。
無論、このようにして得られ九黴細水滴でも液状体のま
まＩ’ＰＬＰテープまえはグープルプアに接触させる仁
とは好ましくないので、超音波加湿機０＄＠１０出口は
機械室ＯＩ！側へ商社でランクッションを与えてから中
央部へ水滴＃Ｌが流れて行くように配慮するのが＃Ｆま
しり。
まＩ’ＰＬＰテープまえはグープルプアに接触させる仁
とは好ましくないので、超音波加湿機０＄＠１０出口は
機械室ＯＩ！側へ商社でランクッションを与えてから中
央部へ水滴＃Ｌが流れて行くように配慮するのが＃Ｆま
しり。
まえ使用する水としては、絶縁紙の電気特性を劣化さぜ
ない丸めに脱イオン化しえ純水を採用するのが好まし−
。
ない丸めに脱イオン化しえ純水を採用するのが好まし−
。
実際の紙巻室は非常に長（大巻−ので、例えｄｌ・ＯＷ
の超音波加湿機を複数台例え＃ｉ６乃至丁合程度設置し
、加Ｉ！輿始時社すべて全開に、必要相対湿度（マＯ〜
１ｏ・ｇｓ）到達徒は振動子エネルギーおよびファンの
送風量を絞ってコントロールしながら使用される。
の超音波加湿機を複数台例え＃ｉ６乃至丁合程度設置し
、加Ｉ！輿始時社すべて全開に、必要相対湿度（マＯ〜
１ｏ・ｇｓ）到達徒は振動子エネルギーおよびファンの
送風量を絞ってコントロールしながら使用される。
また、調ｉｔ空気→乾燥空気の切替時には、機械室の温
度が責化しな−のでこれら超音波加湿機はすべて停止さ
せ、乾燥空気を直擬送り込むことによって行なわれる。
度が責化しな−のでこれら超音波加湿機はすべて停止さ
せ、乾燥空気を直擬送り込むことによって行なわれる。
なお、調湿された複合絶＃紙の開梱後から紙巻完了まで
０＠０クラフト紙中の水分の蒸発を防ぐＫは、少なくと
も最も加工時間が長く、かつクラフト紙中の水分が蒸発
し中すい状１１Ｋｌ［ｌされる紙巻工程時、この発明に
よる雰囲気エアーの調湿を行５必要があるが、加工時−
の［−紙切工程、あるいはクラフト紙中の水分のｘ発を
防ぎ中す一状１１におき中す一切断後のパッドの保管工
程を含めて、開梱後から紙巻完了壕でにこの発明による
雰囲気エアーの調湿を施□むすのれ好ましいことである
。
０＠０クラフト紙中の水分の蒸発を防ぐＫは、少なくと
も最も加工時間が長く、かつクラフト紙中の水分が蒸発
し中すい状１１Ｋｌ［ｌされる紙巻工程時、この発明に
よる雰囲気エアーの調湿を行５必要があるが、加工時−
の［−紙切工程、あるいはクラフト紙中の水分のｘ発を
防ぎ中す一状１１におき中す一切断後のパッドの保管工
程を含めて、開梱後から紙巻完了壕でにこの発明による
雰囲気エアーの調湿を施□むすのれ好ましいことである
。
以上のように１この発明によると、クラフト紙Ｋｍｌｉ
処理済の絶縁材料を開ｍ＊からテープ巻き完了まで七〇
１１１気の必要な相対温度を超音波加湿機または噴露武
加湿機を用いて作動、保つことができるので、１’ＰＬ
ｌ’の膨―対策として施しぇ調湿の効果をＩ［５１ＥＫ
生かすことができ、しかも調湿作用と乾燥作用が繰返さ
れる紙切機１紙巻機に結電からくる鐘の先生を締止する
ことができ、叉に、ｌＩ湿され九ｍ＊０温度を不変にし
て作業環境０ＩＩＬ変を防ぎ、かつ必要＃湿度を精密Ｋ
かり篩単に調整することかでき、さもに紘乾燥エアーと
調湿エアーの切替えが極めて迅速に行なえるので、ポリ
オレフィン系プラスチックフィルムを絶縁体層に採用し
良ＯＦケーブルの製作を可能にする優れた幼果がある。
処理済の絶縁材料を開ｍ＊からテープ巻き完了まで七〇
１１１気の必要な相対温度を超音波加湿機または噴露武
加湿機を用いて作動、保つことができるので、１’ＰＬ
ｌ’の膨―対策として施しぇ調湿の効果をＩ［５１ＥＫ
生かすことができ、しかも調湿作用と乾燥作用が繰返さ
れる紙切機１紙巻機に結電からくる鐘の先生を締止する
ことができ、叉に、ｌＩ湿され九ｍ＊０温度を不変にし
て作業環境０ＩＩＬ変を防ぎ、かつ必要＃湿度を精密Ｋ
かり篩単に調整することかでき、さもに紘乾燥エアーと
調湿エアーの切替えが極めて迅速に行なえるので、ポリ
オレフィン系プラスチックフィルムを絶縁体層に採用し
良ＯＦケーブルの製作を可能にする優れた幼果がある。
第１図はクラフト紙の厚さ増１と水分の関係を示すグラ
フ、第１１図はクラブト紙の水分とｇａ気０ｍＮ１ＬＪ
１０１に４１を示ｔグ９ｙ、第１１１ａＰＰＬＰｆ−−
１ｔ）＠＠とテープ厚さ増加率の関係を示すグラフ、第
４図は水蒸気の飽和蒸気圧−線を示すグラフ、第ＢＯは
複・合絶縁紙の断面図である。 １１−＠＠材料 １！！−ポリオレフィン系プラスチ
ックフィルＡ １８−クラット紙特許出願人 住友
電気工業株式会社 同 代理人 弁理士 和 １） 唱 手続補正書翰発） 昭和５７年４月１９日 昭和５６年 特 許 １第１１１９２２号２、発明の名
称 ＯＦケーブルの製造方法３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市東区北浜５丁目１５番地氏 名（名
称）（２１３） 住友電気工業株式会社４、代理人 ６、 補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄 補正の内容 １、゛特許請求の範囲を別紙の通、り訂正します。 ２、明細書＠７頁１７行目 「テープは」を「テープを」と訂正します。 λ 同第８頁９行目 「バット移管」を「バット保管」と訂正します。 ４、同ｌｌｌ−頁１８行目 「各加湿」を「加湿」−と訂正します。 ５、同第１６頁６行目 ′「加湿
機は」を「加湿機を」と訂正します。 特許請求の範囲 （１）ポリオレフィン系プラスチックフィルムとクラフ
ト紙を混用してＯＦケーブルの絶縁体とする場合に、ポ
リオレフィン系プラスチックフィルムの絶縁油中での膨
潤による厚畜増加を混用したクラブト紙に予め水分を与
える調湿処理によって補なうようにし、との調湿処理済
の絶縁材料を少なくとも紙巻機でテープ巻きを行なう際
、その雰囲気の必要な相対湿度を超音波加湿機または噴
霧式加湿機によって加湿して保つようにすることを特徴
とするＯＦケーブルの製造方法。 （２） ポリオレフィン系プラスチックフィルムに、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテンの
何れかを使用し九ことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載のＯＦケーブルの製造方法。 （３）ポリオレフィン系プラスチックフィルムとクラフ
ト紙の混用に１溶融押出プラスチツクの両面をクラフト
紙で一体化した複合絶縁紙を使用したことを特徴とする
特許請求の範囲第１′項または第２項記載のＯＦ’ケー
ブルの製造方法。 （４） ポリオレフィン系プッスチックフィルふとク
ラフト紙の混用に、プラスチックフィルムの両面にクラ
フト紙を重ねて配置し、加熱圧着により一体化した複合
絶縁紙を使用し九ことを特徴とする特許請求の範囲第１
項を九Ｆｉ第２項記載のＯＦケーブルの製造方法。 （６）調湿処理済のクラフト紙中の水分が６〜１２−で
あり、開梱後からテープ巻き完了までの雰囲気の必要な
相対湿度が７０〜１０Ｇ−であることを特徴とする特許
請求の範囲第１項乃至第４項の何れかに記載のＯＦケー
ブルの製造方法。
フ、第１１図はクラブト紙の水分とｇａ気０ｍＮ１ＬＪ
１０１に４１を示ｔグ９ｙ、第１１１ａＰＰＬＰｆ−−
１ｔ）＠＠とテープ厚さ増加率の関係を示すグラフ、第
４図は水蒸気の飽和蒸気圧−線を示すグラフ、第ＢＯは
複・合絶縁紙の断面図である。 １１−＠＠材料 １！！−ポリオレフィン系プラスチ
ックフィルＡ １８−クラット紙特許出願人 住友
電気工業株式会社 同 代理人 弁理士 和 １） 唱 手続補正書翰発） 昭和５７年４月１９日 昭和５６年 特 許 １第１１１９２２号２、発明の名
称 ＯＦケーブルの製造方法３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市東区北浜５丁目１５番地氏 名（名
称）（２１３） 住友電気工業株式会社４、代理人 ６、 補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄 補正の内容 １、゛特許請求の範囲を別紙の通、り訂正します。 ２、明細書＠７頁１７行目 「テープは」を「テープを」と訂正します。 λ 同第８頁９行目 「バット移管」を「バット保管」と訂正します。 ４、同ｌｌｌ−頁１８行目 「各加湿」を「加湿」−と訂正します。 ５、同第１６頁６行目 ′「加湿
機は」を「加湿機を」と訂正します。 特許請求の範囲 （１）ポリオレフィン系プラスチックフィルムとクラフ
ト紙を混用してＯＦケーブルの絶縁体とする場合に、ポ
リオレフィン系プラスチックフィルムの絶縁油中での膨
潤による厚畜増加を混用したクラブト紙に予め水分を与
える調湿処理によって補なうようにし、との調湿処理済
の絶縁材料を少なくとも紙巻機でテープ巻きを行なう際
、その雰囲気の必要な相対湿度を超音波加湿機または噴
霧式加湿機によって加湿して保つようにすることを特徴
とするＯＦケーブルの製造方法。 （２） ポリオレフィン系プラスチックフィルムに、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテンの
何れかを使用し九ことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載のＯＦケーブルの製造方法。 （３）ポリオレフィン系プラスチックフィルムとクラフ
ト紙の混用に１溶融押出プラスチツクの両面をクラフト
紙で一体化した複合絶縁紙を使用したことを特徴とする
特許請求の範囲第１′項または第２項記載のＯＦ’ケー
ブルの製造方法。 （４） ポリオレフィン系プッスチックフィルふとク
ラフト紙の混用に、プラスチックフィルムの両面にクラ
フト紙を重ねて配置し、加熱圧着により一体化した複合
絶縁紙を使用し九ことを特徴とする特許請求の範囲第１
項を九Ｆｉ第２項記載のＯＦケーブルの製造方法。 （６）調湿処理済のクラフト紙中の水分が６〜１２−で
あり、開梱後からテープ巻き完了までの雰囲気の必要な
相対湿度が７０〜１０Ｇ−であることを特徴とする特許
請求の範囲第１項乃至第４項の何れかに記載のＯＦケー
ブルの製造方法。
Claims (4)
- （１） ポリオレアイン系プラスチックフィルムとク
ラフト紙を混用してＯＦケーブルの絶縁体と。する場合
に、ポリすレフイン系プラスチックフィルムの絶縁油中
での膨満による厚さ増加を混用したクラフト紙に予め水
分を与えるに紅処理によりて補亀うようにし、この調湿
処１１済の絶縁材料を少なくとも紙巻機でテープ巻きを
行なう際、その雰囲気の必要な相対湿度を超音波加温−
まえは噴霧武加湿機によって加鉦して保つようにするこ
とを特徴とするＯＦケーブルの製造方法。 - （２） ポリオレフィン系プラスチックフィルムに、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテンの
何れかを使用したことを特徴とする特＃−請求の範囲第
１項記載のＯＦケーブルの製造方法。 - （３） ポリオレフィン系プラスチックフィルムとク
ラフト紙の混用に、溶融押出プラスチックの両面をクラ
フト紙で一体化した複合絶縁紙を使用したことを特徴と
する特許請求の範闘第１項またＦｉ第２項記載のＯＦデ
ク−ルの製造方法。 - （４） ポリオレフィン系プラスチックフィルムとク
ラフト紙の混用に、プラスチックフィルムの両面にクラ
フト紙を重ねて配布し、加熱圧着により一体化した複合
絶縁紙を使用したζ（６） 調湿処理済のクラフト紙
中の水分が６〜１２％であり、開ｍ彼からテープ巻き完
了までの雰囲気の必要な相対湿度が７０−１００第であ
ることを特徴とする特許請求の範８第１項乃至第４項の
何れかに記載のＯＦケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11192281A JPS5814418A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | Ｏｆケ−ブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11192281A JPS5814418A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | Ｏｆケ−ブルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814418A true JPS5814418A (ja) | 1983-01-27 |
| JPS6117327B2 JPS6117327B2 (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=14573475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11192281A Granted JPS5814418A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | Ｏｆケ−ブルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814418A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003059360A (ja) * | 2001-08-21 | 2003-02-28 | Fujikura Ltd | 油浸紙ソリッドケーブルの製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5238237A (en) * | 1975-07-11 | 1977-03-24 | Quartz & Silice | Method of manufacturing optical fiber |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP11192281A patent/JPS5814418A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5238237A (en) * | 1975-07-11 | 1977-03-24 | Quartz & Silice | Method of manufacturing optical fiber |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003059360A (ja) * | 2001-08-21 | 2003-02-28 | Fujikura Ltd | 油浸紙ソリッドケーブルの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6117327B2 (ja) | 1986-05-07 |
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