JPS5814399A - メモリ用アドレスバツフアの故障診断方法 - Google Patents
メモリ用アドレスバツフアの故障診断方法Info
- Publication number
- JPS5814399A JPS5814399A JP56111689A JP11168981A JPS5814399A JP S5814399 A JPS5814399 A JP S5814399A JP 56111689 A JP56111689 A JP 56111689A JP 11168981 A JP11168981 A JP 11168981A JP S5814399 A JPS5814399 A JP S5814399A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
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- content
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、可変メモvOアドレス;−)″を中−すゐア
ト°レスバッファの故障を診断する方tltK関するも
のである・ 図は、アト°レスバツアアを有す為メモ啼■賂のプロッ
タ図であり、プロセッサ等O主装置y膳から送出される
アドレス指定コードは、ヒO場4に16ビツ)Kよ〕構
成されてお9、下位@O第1−第1!1ビット11〜m
l、IICよ)、内容更新oq能を可変メモVRAM、
〜RAM1のアドレス指定A定を行なうと共に、上位側
の[13〜#I五6ビツトl1sa〜IhaK より各
回’fR1% vRAu、〜xkM@を個別に指定す為
チップセレクトを行tkjもOとa″:)てbる・ また、チップセレクト用0M13〜第1−ビットヒ、デ
コーダD回Oによpデー−ドされ、番可変メ毫vzム町
〜R&M、0チツyやセレクト信号と1に為が、第1〜
第18ビット11〜1−は、アドレスパラファムDII
Kよp中1lIltlれてから各可賓メ%v1ムV、〜
1ムM、へ与えられ、これによって各可賓メ彎啼凰ムM
1〜11ムM鳳Oアドレス指v/lが行なわれ為ものと
なっている。
ト°レスバッファの故障を診断する方tltK関するも
のである・ 図は、アト°レスバツアアを有す為メモ啼■賂のプロッ
タ図であり、プロセッサ等O主装置y膳から送出される
アドレス指定コードは、ヒO場4に16ビツ)Kよ〕構
成されてお9、下位@O第1−第1!1ビット11〜m
l、IICよ)、内容更新oq能を可変メモVRAM、
〜RAM1のアドレス指定A定を行なうと共に、上位側
の[13〜#I五6ビツトl1sa〜IhaK より各
回’fR1% vRAu、〜xkM@を個別に指定す為
チップセレクトを行tkjもOとa″:)てbる・ また、チップセレクト用0M13〜第1−ビットヒ、デ
コーダD回Oによpデー−ドされ、番可変メ毫vzム町
〜R&M、0チツyやセレクト信号と1に為が、第1〜
第18ビット11〜1−は、アドレスパラファムDII
Kよp中1lIltlれてから各可賓メ%v1ムV、〜
1ムM、へ与えられ、これによって各可賓メ彎啼凰ムM
1〜11ムM鳳Oアドレス指v/lが行なわれ為ものと
なっている。
一方、主装置M−からは、書自込み信4#Wおよび読4
崗し@今1が送出畜れ為40となりてか)、これkよっ
て、可変メ4啼凰ムM、〜凰ムM、中Oチツプセレタト
が&されえもOKおけim*畜れ九アドレスに対し、書
自込み、まえは、読み出しO指令がな1れ、これに応じ
てデータバスD11を介す為主装置M■からOデータが
指定されえアドレスへ格納され、★えは、指定され九ア
ドレスの内容が読み出されえうえ、主装置に■へ与えら
れ為。
崗し@今1が送出畜れ為40となりてか)、これkよっ
て、可変メ4啼凰ムM、〜凰ムM、中Oチツプセレタト
が&されえもOKおけim*畜れ九アドレスに対し、書
自込み、まえは、読み出しO指令がな1れ、これに応じ
てデータバスD11を介す為主装置M■からOデータが
指定されえアドレスへ格納され、★えは、指定され九ア
ドレスの内容が読み出されえうえ、主装置に■へ与えら
れ為。
しかし、アドレスパラファムDIは、一般に%敗振うア
ドレスコードOビット歇と同数Oラッチ回路、グー)囲
路等によp構成されてお勤、これに故−を生ず為と、1
111〜第12ビツト11〜i’ssOアドレスコード
が忠実に8可変メ峰り1ムM1〜111れ、可蜜メ峰り
1ムM1〜1ムM、に対すl1なアドレス指定が行なわ
れず、執ったアドレスにらず、主装置Mlは、これを判
断す為ことがで自ず、誤りたデータに鳥づいて所定の演
算II&理を続行し、全装置としての誤動作を生ず為も
のとなる・本発明は、従来のか一番問題点を根本的に解
決する目的を有し、可変メそり04I定アドレスへ所定
のデータを格納のうえ、所定アドレスを指定する特定ア
ドレスコードの各ビットを1ビツトづ〜反転させた複数
の反転アドレスコードを作成し、これらの反転アドレス
コードによ如アドレXバッファを介してアドレス指定を
行な−、これによって読み出した各アドレスの内容と所
定Oデータとを所定のデータを基準として各個に比較し
、c。
ドレスコードOビット歇と同数Oラッチ回路、グー)囲
路等によp構成されてお勤、これに故−を生ず為と、1
111〜第12ビツト11〜i’ssOアドレスコード
が忠実に8可変メ峰り1ムM1〜111れ、可蜜メ峰り
1ムM1〜1ムM、に対すl1なアドレス指定が行なわ
れず、執ったアドレスにらず、主装置Mlは、これを判
断す為ことがで自ず、誤りたデータに鳥づいて所定の演
算II&理を続行し、全装置としての誤動作を生ず為も
のとなる・本発明は、従来のか一番問題点を根本的に解
決する目的を有し、可変メそり04I定アドレスへ所定
のデータを格納のうえ、所定アドレスを指定する特定ア
ドレスコードの各ビットを1ビツトづ〜反転させた複数
の反転アドレスコードを作成し、これらの反転アドレス
コードによ如アドレXバッファを介してアドレス指定を
行な−、これによって読み出した各アドレスの内容と所
定Oデータとを所定のデータを基準として各個に比較し
、c。
結果がすべて不一致であれば、7ドレスパツフアを正常
を判断する極めて効果的な、メモV用アドレスバッフ了
の故障診断方法を提供するもO″I?ある・ 以下、実施例を示す表によって本発明の詳細な説明する
。
を判断する極めて効果的な、メモV用アドレスバッフ了
の故障診断方法を提供するもO″I?ある・ 以下、実施例を示す表によって本発明の詳細な説明する
。
第1表
第1表は、簡略化の丸めアドレススート1bXjll〜
第4ビツトB1〜B4O4ビツトにより構成され為場合
を示し、論履値Sl#02進数によpアドレス番号θ〜
1jSが表わされ為ものとなってsPl、今%41!!
アyyスとしてアドレス番号Oを選び、これO各ピッ)
t−1ビツトづ\反転させれば、次表のものとなる。
第4ビツトB1〜B4O4ビツトにより構成され為場合
を示し、論履値Sl#02進数によpアドレス番号θ〜
1jSが表わされ為ものとなってsPl、今%41!!
アyyスとしてアドレス番号Oを選び、これO各ピッ)
t−1ビツトづ\反転させれば、次表のものとなる。
篤意表
すなわち、各ビットを1ビツトづ一反転させえ屓転アド
レス;−ドによp1第1表のアドレス番号1.2.4、
魯と同一〇等価アドレス指定が得られる。
レス;−ドによp1第1表のアドレス番号1.2.4、
魯と同一〇等価アドレス指定が得られる。
したがって、第1IIにおける主装fMIにかbて、ア
ドレス番号0のアドレスを特定アドレスとして選定し、
これの内容として、他のアドレスに格納されてiるデー
タと同−Kする確率O少1に%A所定データXを格納の
うえ、第2表に示す各反転アト°レスコードを屓次に送
出し、K1tjAOアrレスパツファムDIを介して可
変メモリ轟ムM1〜凰ムM、に対するアドレス指定を行
なうと鈎に、読み出し信号Wを与え、チップセレクトの
行なわれているものから各アドレスの内容を読み出し%
更に、所定アドレスOからも特定アドレスコードによ珈
内容xt−読み出し、主装置M−において、所定データ
Xを基準として、反転アドレスコードにより読み出した
内容のデータを各個に比較すれば、アドレスバラファム
DBが正常な限り、所定データXと他Oテータとけ不一
致なはずであるのに対し。
ドレス番号0のアドレスを特定アドレスとして選定し、
これの内容として、他のアドレスに格納されてiるデー
タと同−Kする確率O少1に%A所定データXを格納の
うえ、第2表に示す各反転アト°レスコードを屓次に送
出し、K1tjAOアrレスパツファムDIを介して可
変メモリ轟ムM1〜凰ムM、に対するアドレス指定を行
なうと鈎に、読み出し信号Wを与え、チップセレクトの
行なわれているものから各アドレスの内容を読み出し%
更に、所定アドレスOからも特定アドレスコードによ珈
内容xt−読み出し、主装置M−において、所定データ
Xを基準として、反転アドレスコードにより読み出した
内容のデータを各個に比較すれば、アドレスバラファム
DBが正常な限り、所定データXと他Oテータとけ不一
致なはずであるのに対し。
若し、アドレスパラファムDIのhずれかのピット出力
が%QIに固定されているときには、反転アドレスコー
ド中のいずれかソ全ビットゝ01の特定アドレスを1定
する特定アト−レス】−ドと一欽し、特電アドレスの所
定コードXが2回にわたって読み出されえうえ比較され
るため、比枦M!呆の一歌が生じ、これによってアドレ
スバッファ五DBO故−発生が診断できる・ なお、第1表におけるアドレス番号15を特電アドレス
として選定すれば、同様の操作によ■アドレスパツファ
ムDF+のいずれかのビット出力が’1’Km定されて
bることを検出できる。
が%QIに固定されているときには、反転アドレスコー
ド中のいずれかソ全ビットゝ01の特定アドレスを1定
する特定アト−レス】−ドと一欽し、特電アドレスの所
定コードXが2回にわたって読み出されえうえ比較され
るため、比枦M!呆の一歌が生じ、これによってアドレ
スバッファ五DBO故−発生が診断できる・ なお、第1表におけるアドレス番号15を特電アドレス
として選定すれば、同様の操作によ■アドレスパツファ
ムDF+のいずれかのビット出力が’1’Km定されて
bることを検出できる。
また、若しも、所定データXと同一のデータが4!lO
アドレスへ格納されている場合を考慮すれば、所定デー
タなXかも別途のデータIへ更新のうえ同様の操作を反
復すゐことにより、より確11傘診断結果を得ることが
できる。
アドレスへ格納されている場合を考慮すれば、所定デー
タなXかも別途のデータIへ更新のうえ同様の操作を反
復すゐことにより、より確11傘診断結果を得ることが
できる。
−h v L%善定アVレスO原内容は、所定データX
O格納前に他へ転送のうえ、保持させてシ自、診断動作
終了後に再び所定アドレスへ格納するtのとすれば好適
である。
O格納前に他へ転送のうえ、保持させてシ自、診断動作
終了後に再び所定アドレスへ格納するtのとすれば好適
である。
第3表は、以上の原理を、アドレス番号ドが第1〜j1
111ビット1.〜BsaKよ勤構成され為場合へ一般
化のうえ適用したものであ少、上述と同様の結果が得ら
れる。
111ビット1.〜BsaKよ勤構成され為場合へ一般
化のうえ適用したものであ少、上述と同様の結果が得ら
れる。
第3表
凰
へ
すなわち、例えば第6ビツトB、および第9ビット1.
へ注膨し、これらのいずれか一方を第3表のt−とし、
他を第3表O状態から反転させ、あるいは双方を同時に
反転させれば、アドレス番号G→ム、J→ム、ム→J、
J−+Ck、ム→J%G −+ J O関係と&D、か
つ、アドレス番号表、G%Jがアドレス番号M以降の他
のアドレス番号を示すアドレス番号“ドとなるため、上
述と同様の操作によりアドレスパラファムDBの故障有
無を診断することができる。
へ注膨し、これらのいずれか一方を第3表のt−とし、
他を第3表O状態から反転させ、あるいは双方を同時に
反転させれば、アドレス番号G→ム、J→ム、ム→J、
J−+Ck、ム→J%G −+ J O関係と&D、か
つ、アドレス番号表、G%Jがアドレス番号M以降の他
のアドレス番号を示すアドレス番号“ドとなるため、上
述と同様の操作によりアドレスパラファムDBの故障有
無を診断することができる。
たv シ、可変メモリ凰ムM、〜凰ムM、0ナベてに対
しては、チップセレクトを順次に進め、以上の操作を反
復すればよく、可変メモリaムMが1個のみの場合には
、デコーダDIOを省略し、チップセレクトを行なわな
りものとしても同僚であり、アドレスコードのビット数
は条件に応じて定められるもOである等、稙々O変形が
自在である。
しては、チップセレクトを順次に進め、以上の操作を反
復すればよく、可変メモリaムMが1個のみの場合には
、デコーダDIOを省略し、チップセレクトを行なわな
りものとしても同僚であり、アドレスコードのビット数
は条件に応じて定められるもOである等、稙々O変形が
自在である。
以上O説明によシ明らかなとシシ本発明によれば、主装
置へ若干のチェック機能を付加すればよく、特に回路上
の増設を行なわすに、アドレスバッファの自己診断が容
易かつ正確に行なわれるため、*装置としての動作確実
化が実現し、可変メ峰Vシよびアドレスバッファを有す
る各It!!!置に′kP%Aて顕著な効果が得られる
。
置へ若干のチェック機能を付加すればよく、特に回路上
の増設を行なわすに、アドレスバッファの自己診断が容
易かつ正確に行なわれるため、*装置としての動作確実
化が実現し、可変メ峰Vシよびアドレスバッファを有す
る各It!!!置に′kP%Aて顕著な効果が得られる
。
園はメ峰l關路の一例を示すブーツタ■である。
Ml・・・・主装置、ムDI・・・・アドレスパツ7丁
、1ムM&〜1ムロ ・ ・・ −可羨メ篭り。 畳許出願人 山武ハネウェル株式会社代理人 山川政
樹(静1名)
、1ムM&〜1ムロ ・ ・・ −可羨メ篭り。 畳許出願人 山武ハネウェル株式会社代理人 山川政
樹(静1名)
Claims (1)
- 複機ビットOアドレス;−ドによ〉アドレス指定を受は
為可変メ篭讐と、主装置からの前記アドレスコードを中
−〇うえ前記メ篭すヘ4え為アドレスバツアアとを有す
為メ4111fii(Th%/&て、前記メ41041
定アドレスへ所wlOデータを格納のうえ、前記**ア
yvxを指定すゐII/I定アドレXツーyo@ビット
を五ビットづ\仄転させた複数0夏転アVレスー−ドを
作成し、該各筐転アドレスコードによ伽帥記アドレスバ
ッファを介して前記メモりOアドレス指宛を行1にい、
該アドレス指定によ)各アドレXO内審を読与出し、前
記所電Oデータを基準として前記読み出し九番内容のデ
ーlを各個に比較Oうえ、鋏比歇曽果O不−歇によ會前
記7ドレスバツフアを正常と判断す為ことを特徴としえ
メ%す用アドレスバッファの故障診断方法・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111689A JPS5814399A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | メモリ用アドレスバツフアの故障診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111689A JPS5814399A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | メモリ用アドレスバツフアの故障診断方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5814399A true JPS5814399A (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=14567671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56111689A Pending JPS5814399A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | メモリ用アドレスバツフアの故障診断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5814399A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0399349A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-24 | John Fluke Mfg Co Inc | 読出し専用記憶素子装置および同様の装置における故障診断方法およびその装置 |
JPH03180947A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-06 | Fujitsu Ltd | Ram初期診断方式 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52137218A (en) * | 1976-05-12 | 1977-11-16 | Hitachi Ltd | Memory diagnosis system |
JPS5651678A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Testing method for memory element and pattern generator for test |
JPS5769599A (en) * | 1980-10-17 | 1982-04-28 | Fujitsu Ltd | Checking method of memory device |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56111689A patent/JPS5814399A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52137218A (en) * | 1976-05-12 | 1977-11-16 | Hitachi Ltd | Memory diagnosis system |
JPS5651678A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Testing method for memory element and pattern generator for test |
JPS5769599A (en) * | 1980-10-17 | 1982-04-28 | Fujitsu Ltd | Checking method of memory device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0399349A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-24 | John Fluke Mfg Co Inc | 読出し専用記憶素子装置および同様の装置における故障診断方法およびその装置 |
JPH03180947A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-06 | Fujitsu Ltd | Ram初期診断方式 |
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