JPS58143925A - 止め輪の自動装着機 - Google Patents
止め輪の自動装着機Info
- Publication number
- JPS58143925A JPS58143925A JP2777382A JP2777382A JPS58143925A JP S58143925 A JPS58143925 A JP S58143925A JP 2777382 A JP2777382 A JP 2777382A JP 2777382 A JP2777382 A JP 2777382A JP S58143925 A JPS58143925 A JP S58143925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- retaining ring
- shaped
- carrier
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/08—Machines for placing washers, circlips, or the like on bolts or other members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、止め輪を自動的に装着するようにした止め輪
の自動装着機に関する。
の自動装着機に関する。
従来では、第１図に示されている止め輪たとえばいわゆ
るＥ形出め輪１を電子機器などに設けられた１ｌｉｌｌ
ｌ ２の小径部３に装着するにあたり、ラジオペンチな
どを１−ＩＪいている。Ｅ形出め１１ｍ１は小さく（直
径約５ｍｍ）、したがってラジオペンチによって小径部
３にＥ形出め１１ｉｔｆ＋１を装着する作業は比較的熟
練を要し、また誤ってＥ形出め輪１を電子機器の内部に
落下してしまうことかあった。
るＥ形出め輪１を電子機器などに設けられた１ｌｉｌｌ
ｌ ２の小径部３に装着するにあたり、ラジオペンチな
どを１−ＩＪいている。Ｅ形出め１１ｍ１は小さく（直
径約５ｍｍ）、したがってラジオペンチによって小径部
３にＥ形出め１１ｉｔｆ＋１を装着する作業は比較的熟
練を要し、また誤ってＥ形出め輪１を電子機器の内部に
落下してしまうことかあった。
本３６明の目的は、作業性を同士して、ｄ−め輛を自動
的に装着することかできるようにしたＩＪ：、め幅の自
動装着ＴｆＭを提供することである。
的に装着することかできるようにしたＩＪ：、め幅の自
動装着ＴｆＭを提供することである。
以下１図面によって本発明の詳細な説明する。
第２図は本発明の一実施例の正面図である。架台１０に
は、Ｅ形出め輪ｌを供給する供給装置Ｉｆｌｌと、この
供給装置゛１１から供給されるＥ形出め輪ｌを第１図示
のように装着するための装着装置１２とか設けられる。
は、Ｅ形出め輪ｌを供給する供給装置Ｉｆｌｌと、この
供給装置゛１１から供給されるＥ形出め輪ｌを第１図示
のように装着するための装着装置１２とか設けられる。
供給装置１１は、Ｅ形出め輪ｌを一ヒ下に＋：ｊｔ層し
て貯留する積層手段１３と、その積層手段１３において
積層されているＥ形出め輸ｌを１個ずつ装着装置１２側
に排出する排出手段１４とから成る。
て貯留する積層手段１３と、その積層手段１３において
積層されているＥ形出め輸ｌを１個ずつ装着装置１２側
に排出する排出手段１４とから成る。
第３図は積層手段１３′の水平断面図である。この積層
手段１３には、支柱１５に基端が固定された一対の挿通
片１６．１７を備える。挿通片１６゜１７は面対称に形
成されており、屈曲片１６ａ。
手段１３には、支柱１５に基端が固定された一対の挿通
片１６．１７を備える。挿通片１６゜１７は面対称に形
成されており、屈曲片１６ａ。
１６ｂ 、１６ｃ ｉ １７ａ、１７ｂ 、１７ｃを有
する。屈曲片１６ａ、１７ａおよび屈曲片１６ｂ。
する。屈曲片１６ａ、１７ａおよび屈曲片１６ｂ。
１７ｂの一部とは、Ｆ形出め輪１内に嵌合する。
積層されたＥ形出め輪１のうち最上のＥ形出め輪ｌ上に
は、電蝕１８が乗載される。この電蝕１８によって、積
層されたＥ形出め１ｆｒｒｌは下方に付勢され、排出手
段１４によって１個ずつ確実に排出されることかｒｚＩ
能になる。
は、電蝕１８が乗載される。この電蝕１８によって、積
層されたＥ形出め１ｆｒｒｌは下方に付勢され、排出手
段１４によって１個ずつ確実に排出されることかｒｚＩ
能になる。
排出手段１４では、受は台１９と、この受は台１９を第
２図の左方にＭｉＴ進させ、または第２図の右方に後退
するための駆動シリンダ２（）とを含む。
２図の左方にＭｉＴ進させ、または第２図の右方に後退
するための駆動シリンダ２（）とを含む。
第２図の状態では、駆動シリンダ２０は受は台１９を休
止位置に保っている。
止位置に保っている。
第４図は受は台１９付近の拡大正面図であり、第５図は
第４図の切断面線■−■から見た断面図である。受は台
１９は、積層されたＥ形出め輪１のうち岐Ｆ都のＥ形出
め輪１ａを乗載する乗載面２１と、この最下部のＥ形出
め輪１ａの位置決めをイ〕なうための突起２２とを有す
る。父は台１９は、乗載面２１から高さｄの長さを有す
る上ｉｆｎ ２３を有する。高さｄは、Ｅ形出めｋｌの
厚みｔと等しいかまたはそれより小さく造ばれる（ｔ≧
ｄ）。乗載面２１は、駆動シリンダ２０の前進方向（第
２図の左方）に開放している。位置決め突起２２は、乗
載面２１上に乗載されたＥ形出め＠１ａに第５図に明ら
かなように嵌合する。
第４図の切断面線■−■から見た断面図である。受は台
１９は、積層されたＥ形出め輪１のうち岐Ｆ都のＥ形出
め輪１ａを乗載する乗載面２１と、この最下部のＥ形出
め輪１ａの位置決めをイ〕なうための突起２２とを有す
る。父は台１９は、乗載面２１から高さｄの長さを有す
る上ｉｆｎ ２３を有する。高さｄは、Ｅ形出めｋｌの
厚みｔと等しいかまたはそれより小さく造ばれる（ｔ≧
ｄ）。乗載面２１は、駆動シリンダ２０の前進方向（第
２図の左方）に開放している。位置決め突起２２は、乗
載面２１上に乗載されたＥ形出め＠１ａに第５図に明ら
かなように嵌合する。
装着装置１２は、昇降手段２５と、把持体２６と、把持
体２６を第２図の右方に前進させ、かつ第２図の左方に
後退させるための駆動シリンダ２７とを含む。昇降手段
２５は、支柱２８に備えられた上下に移動する移動体２
９を有し、駆動シリンダ３０は移動体２９を上下に昇降
する。移動体２９には、駆動シリンダ２７が固定される
。駆動シリンダ２７によって支持体３１が水平方向（第
２図の左右方向）に変位され、この支持体３１の下塩都
には把持体２６が固定される。
体２６を第２図の右方に前進させ、かつ第２図の左方に
後退させるための駆動シリンダ２７とを含む。昇降手段
２５は、支柱２８に備えられた上下に移動する移動体２
９を有し、駆動シリンダ３０は移動体２９を上下に昇降
する。移動体２９には、駆動シリンダ２７が固定される
。駆動シリンダ２７によって支持体３１が水平方向（第
２図の左右方向）に変位され、この支持体３１の下塩都
には把持体２６が固定される。
第６図は把持体２６の拡大断面図であり、第７図はその
把持体２６の第２図における右方から見た側…１図であ
り、第８図は第７図の切断面線■−爾から見た断面図で
ある。把持体２６は大略的にＬ字状に屈曲され、その先
端部３２には幅方向に切欠き３３が形成される。この切
欠き３３によってＩＩＩ 圓された先端部３２は、把持
片３２ａ、３２ｂの相互の近接方向にばね力が発揮され
る。先端部３２の下部には下方に開放した受は部３４が
形成される。受は部３４は、把持片３２ａ、３２ｂによ
ってＥ形出め輸１ａを部分的に半径方向外方から弾発的
に把持する。把持片３２ａ、３２ｂの受けｆｙｌｓ３４
によって把持されたＥ形出め輪１ａは、部分的に前進方
向（第２図、第６図および第８図の右方）に突出してい
る。Ｅ形出め幅１ａは、把持片３２ａ、３２ｂによって
把持された状態で、第１図に示された小径部３側に押さ
れて、その小径部３に嵌合することが可能になる。再び
第２図を径＋ｉ１．Ｉして、支持体３１には案内棒３５
が固定されており、この案内棒３５は移動体２９によっ
て案内される。案内棒３５、支持体３１および把持１４
．２６の桶り回の移動鼠は、案内棒３５に固定された検
出片３６と挽出スイッチ３７．３８とによって達成され
る。
把持体２６の第２図における右方から見た側…１図であ
り、第８図は第７図の切断面線■−爾から見た断面図で
ある。把持体２６は大略的にＬ字状に屈曲され、その先
端部３２には幅方向に切欠き３３が形成される。この切
欠き３３によってＩＩＩ 圓された先端部３２は、把持
片３２ａ、３２ｂの相互の近接方向にばね力が発揮され
る。先端部３２の下部には下方に開放した受は部３４が
形成される。受は部３４は、把持片３２ａ、３２ｂによ
ってＥ形出め輸１ａを部分的に半径方向外方から弾発的
に把持する。把持片３２ａ、３２ｂの受けｆｙｌｓ３４
によって把持されたＥ形出め輪１ａは、部分的に前進方
向（第２図、第６図および第８図の右方）に突出してい
る。Ｅ形出め幅１ａは、把持片３２ａ、３２ｂによって
把持された状態で、第１図に示された小径部３側に押さ
れて、その小径部３に嵌合することが可能になる。再び
第２図を径＋ｉ１．Ｉして、支持体３１には案内棒３５
が固定されており、この案内棒３５は移動体２９によっ
て案内される。案内棒３５、支持体３１および把持１４
．２６の桶り回の移動鼠は、案内棒３５に固定された検
出片３６と挽出スイッチ３７．３８とによって達成され
る。
第９図を比熱して、Ｅ形出め輪ｌの自動的な装着動作を
説明する。装着装置１２に含まれる昇降手段２５の移動
体２９が、駆動シリンダ３０によって上限位置に変位さ
れた状態で駆動シリンダ２７によって把持体２６が第２
図の右方に前進されたとき、供給装置１１の排出手段１
４に備えられる駆動シリンダ２０が、受は台１９を第２
図示の状態から左方に前進させる。このような状態は第
９図（１）に示されている。受は台１９が駆動シリンダ
２０によって矢符５０の方向にｒｒ７＋ 進されること
によって、積層されたＥ形出め＠１のうちの最下部のＥ
形出め輪１ａは、受は台１９の乗載面２１上でむンぼイ
決め突起２２によって保持された状態で目す進する。こ
れによってＥ形出め４Ｉｌ１１１ａは、上述のように矢
符５１の方向にＨＩＪ進された把持体２６の受は部３４
に嵌まり込み、把持片３２ａ、３２ｂによって弾晃的に
把持される。このようにしてＥ形出め一１ａは１把持体
２６に確実に受は渡される。
説明する。装着装置１２に含まれる昇降手段２５の移動
体２９が、駆動シリンダ３０によって上限位置に変位さ
れた状態で駆動シリンダ２７によって把持体２６が第２
図の右方に前進されたとき、供給装置１１の排出手段１
４に備えられる駆動シリンダ２０が、受は台１９を第２
図示の状態から左方に前進させる。このような状態は第
９図（１）に示されている。受は台１９が駆動シリンダ
２０によって矢符５０の方向にｒｒ７＋ 進されること
によって、積層されたＥ形出め＠１のうちの最下部のＥ
形出め輪１ａは、受は台１９の乗載面２１上でむンぼイ
決め突起２２によって保持された状態で目す進する。こ
れによってＥ形出め４Ｉｌ１１１ａは、上述のように矢
符５１の方向にＨＩＪ進された把持体２６の受は部３４
に嵌まり込み、把持片３２ａ、３２ｂによって弾晃的に
把持される。このようにしてＥ形出め一１ａは１把持体
２６に確実に受は渡される。
そこで受は台１９が、駆動シリンダ２ｏによって第２図
の右方に俗退され、かつ把持体２６が駆動シリンダ２７
によって第２図の左方に後退される。この状態は第９図
（２）にボされている。受は台１９の横方向の移！ｌ！
ｌ１ｉｔは、受は台１９に固定された突起４３と検出ス
イッチ４１．４２とによって達成される。
の右方に俗退され、かつ把持体２６が駆動シリンダ２７
によって第２図の左方に後退される。この状態は第９図
（２）にボされている。受は台１９の横方向の移！ｌ！
ｌ１ｉｔは、受は台１９に固定された突起４３と検出ス
イッチ４１．４２とによって達成される。
そこで再び第２図を４照して、昇降手段２５の移動体２
９は駆動シリンダ３０によって下方に変位され、次いで
駆動シリンダ２７によって把持体２６が第２図の右方に
ワリ進される。これによって把持体２６の把持片３２
ａ 、 ３２’ｂによって把持されているＥ形出めＱ
１ ａは、その開口端３９゜４０から］ｌＩｌ定位協に
設けられた軸２の小径部３に嵌合される。この状態は第
９図（３）に示されている。
９は駆動シリンダ３０によって下方に変位され、次いで
駆動シリンダ２７によって把持体２６が第２図の右方に
ワリ進される。これによって把持体２６の把持片３２
ａ 、 ３２’ｂによって把持されているＥ形出めＱ
１ ａは、その開口端３９゜４０から］ｌＩｌ定位協に
設けられた軸２の小径部３に嵌合される。この状態は第
９図（３）に示されている。
その後把持体２６が、駆動シリンダ２７によって５１８
２図の左方に後退され、休止位置に戻ることによって、
Ｅ形出め輪１ａの小径部３への装湯動作か完了する。
２図の左方に後退され、休止位置に戻ることによって、
Ｅ形出め輪１ａの小径部３への装湯動作か完了する。
本発明の他の実施例として一積層十段１３は鉛直軸線ま
わりに′ＯＡ数個配置され、ゼネバ機構によって選択的
に排出手段１４上に配置されて摂社のＥ形出め輛を自動
的に供給するように構成されてもよい。
わりに′ＯＡ数個配置され、ゼネバ機構によって選択的
に排出手段１４上に配置されて摂社のＥ形出め輛を自動
的に供給するように構成されてもよい。
本発明の他の実施例として、Ｅ形出め輪の代りに他の止
め輪であってもよい。
め輪であってもよい。
以上のように本発明によれば、止め輪を自動的にＩＸシ
率良く装７ＴコすることかｒＪ１能になる。
率良く装７ＴコすることかｒＪ１能になる。
第１図はＥ形出め％１１を＄１１２の小径部３に装着す
る状恕を示す斜視図、第２図は本発明の一実施例の正間
図、第３図は種層手段１３の水平断面図、第４図は受は
台１９付近の拡大正面図、第５図は第４図の切断Ｆｌｌ
ｌ腺Ｖ−■から見た…［面図、第６図は把持体２６の拡
大断面図、第７図は把持体２６の第２図の右方がら見た
側ｊＩｆ１図、第８図は第７図の切断面線Ｖｌ −Ｖｌ
から見た断面図、第９図は動作を説ＩＪＪするための簡
略化した四面図である。 １・・・Ｅ形出め輪１２・・・軸、３・・・小径部、１
ｏ・・・架台、１１・・・供給装置、１２・・・装着装
置、１３・・・積層手段ｓ１４・・・排出手段、１６．
１７・・・挿通片、１８・・・電蝕１１９・・・受は台
、２０．２７．３０・・・駆！ｌｌリシリンダ、２１・
・・乗載面、２２・・・位置決め突起、２５・・・昇降
手段、２６・・・把持体、３４・・・受は都 代理人 弁理士 西教圭一部 （ｑ’ｉ 第１図 特開昭５８−１４３３２５ （４）
る状恕を示す斜視図、第２図は本発明の一実施例の正間
図、第３図は種層手段１３の水平断面図、第４図は受は
台１９付近の拡大正面図、第５図は第４図の切断Ｆｌｌ
ｌ腺Ｖ−■から見た…［面図、第６図は把持体２６の拡
大断面図、第７図は把持体２６の第２図の右方がら見た
側ｊＩｆ１図、第８図は第７図の切断面線Ｖｌ −Ｖｌ
から見た断面図、第９図は動作を説ＩＪＪするための簡
略化した四面図である。 １・・・Ｅ形出め輪１２・・・軸、３・・・小径部、１
ｏ・・・架台、１１・・・供給装置、１２・・・装着装
置、１３・・・積層手段ｓ１４・・・排出手段、１６．
１７・・・挿通片、１８・・・電蝕１１９・・・受は台
、２０．２７．３０・・・駆！ｌｌリシリンダ、２１・
・・乗載面、２２・・・位置決め突起、２５・・・昇降
手段、２６・・・把持体、３４・・・受は都 代理人 弁理士 西教圭一部 （ｑ’ｉ 第１図 特開昭５８−１４３３２５ （４）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 止め輪を積層する手段と、 受は台と、その受は台を横方向に往復移動する駆動手段
とを備える排出手段とを含み、前記受は台は、 積層手段の下部に設けられ積層された最下部の止め輪を
受は台の前進方向に開放した乗載面と、乗載面上で受は
台の前進方向に形成された止め輪に嵌合する位置決め突
起とを有する、そのような受は台であり、 ざらに為 下方に開放した受は部を有し、削進した受は台上の止め
輪を外側方から把持する把持体と、把持体を上下方向お
よび横方向に移動する手段とを含むことを特徴とする止
め輪の自動装着機０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2777382A JPS58143925A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 止め輪の自動装着機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2777382A JPS58143925A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 止め輪の自動装着機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143925A true JPS58143925A (ja) | 1983-08-26 |
Family
ID=12230288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2777382A Pending JPS58143925A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 止め輪の自動装着機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143925A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146634A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-02 | Fujitsu Ten Ltd | 止め輪の自動装着機 |
| JPS611327U (ja) * | 1984-06-09 | 1986-01-07 | トヨタ自動車株式会社 | ピストンスナツプリング組付機 |
| JPH02160437A (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-20 | Nitto Seiko Co Ltd | 自動止め輪嵌着装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5483188A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-03 | Yamaha Motor Co Ltd | Elastic parts assembling device |
| JPS5620174U (ja) * | 1979-07-24 | 1981-02-23 |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2777382A patent/JPS58143925A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5483188A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-03 | Yamaha Motor Co Ltd | Elastic parts assembling device |
| JPS5620174U (ja) * | 1979-07-24 | 1981-02-23 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146634A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-02 | Fujitsu Ten Ltd | 止め輪の自動装着機 |
| JPS611327U (ja) * | 1984-06-09 | 1986-01-07 | トヨタ自動車株式会社 | ピストンスナツプリング組付機 |
| JPH0135788Y2 (ja) * | 1984-06-09 | 1989-11-01 | ||
| JPH02160437A (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-20 | Nitto Seiko Co Ltd | 自動止め輪嵌着装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4190161B2 (ja) | ウェーハリングの供給返送装置 | |
| US11247346B2 (en) | Gripping mechanism and assembly apparatus | |
| JPS58143925A (ja) | 止め輪の自動装着機 | |
| CN111761336A (zh) | 一种微型弹簧自动上料装置 | |
| CN102001010B (zh) | 机床的刀具交换装置 | |
| CN111285191B (zh) | 一种纱管夹具及割纱设备 | |
| CN210575526U (zh) | 一种自动绕线机 | |
| JPH11207537A (ja) | 止め輪装着装置 | |
| CN221159234U (zh) | 一种用于av插座全自动组装机的色环上料装置 | |
| CN219444071U (zh) | 一种修正带的带芯输送装置 | |
| CN114193701B (zh) | 一种网布过滤组件的生产方法及生产系统 | |
| CN110549418A (zh) | 一种刹车盘生产用开孔装置 | |
| CN217072214U (zh) | 一种用于镜片装配的双重导向机构 | |
| CN219859178U (zh) | 一种烟斗帽夹持驱送装置及鼻托连接器生产设备 | |
| CN210794879U (zh) | 精密工件多工位快速上下料装置 | |
| CN212600106U (zh) | 一种微型弹簧自动上料装置 | |
| CN212887894U (zh) | 一种泡棉自动切卷机卷材固定夹持器 | |
| CN114476645B (zh) | 一种塔簧自动分离上料装置 | |
| CN213946820U (zh) | 一种具有缓冲功能的电缆铁木盘冲压机 | |
| CN211588958U (zh) | 一种激光切割机的上料装置 | |
| CN219310776U (zh) | 供料装置及加工设备 | |
| CN214922454U (zh) | 一种工装夹具 | |
| CN217149520U (zh) | 一种裁片自动运送装置 | |
| CN210909177U (zh) | 自动较中心入扇叶治具 | |
| CN212831457U (zh) | 一种电芯预焊保护片上料装置 |