JPS58143733A - ウレタンパツキングを備えたダストコントロ−ルマツト - Google Patents

ウレタンパツキングを備えたダストコントロ−ルマツト

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JPS58143733A
JPS58143733A JP2614682A JP2614682A JPS58143733A JP S58143733 A JPS58143733 A JP S58143733A JP 2614682 A JP2614682 A JP 2614682A JP 2614682 A JP2614682 A JP 2614682A JP S58143733 A JPS58143733 A JP S58143733A
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JP
Japan
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pile
base fabric
polyurethane
backing
mat
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JP2614682A
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八木 昭
三吉 一郎
兵頭 久生
野上 信季
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Duskin Franchise Co Ltd
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Duskin Franchise Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ボリクレタンパッキングを備えたダストコン
トロールマットに関するもので、より詳細には、柔軟性
、軽量性、寸法安定性、耐久性、床への密着性及びパイ
ルTMO風合いに@れたダストコントロールマツFKl
lt!。
靴底等に付着したダスト類が屋内或いは室内に侵入する
のを防止するために、基布と、基布にパイル系をタフト
化し、先端を切揃えることにより形成されたパイル面と
、基布Oバイル面と反対側の面に施されたエラメトマー
重合体Oバッキングとから成るダストコントロールマッ
ト(ダスティングマット)が広く使用されている。この
ようなダストコントロールマット(以下単にマツトド呼
ぶととがある)は、玄関または意向に敷かれて一定期関
にわたって使用されるものであり、ま次使用後は汚れo
siF!Lが着しいため苛酷な条件下での洗濯に付され
、反復して使用されるものであって、高度の寸法安定性
、耐久性等が請求されるものである。
従来のマツ)においては、ポリ塩化ビニルま次は合成ゴ
ム、天然ゴム等またはこれらの混合系でバッキングする
のが慣行されており、ポリ塩化ビニルの鳩舎にはパイル
基布とバッキング#4DJK11、膨張率が椙達するこ
とでマット敷設時に、まくれ上り等O欠点がみられると
共KIjl11度的に不濶足であり、また合成ゴム、天
然ゴム等をバラ命ング材料とした時にはゴムIIO加硫
条件としてネットプレス使用が避けられない為に、パイ
ル郁がホットプレスにより寝て平坦になり外観上もダス
ト捕捉にも起毛状態を損する欠点の外に、一般的にバッ
キングSO重量が増加し、軽量化による取扱い上の便益
に妨げとなっている。ポリ塩化ビニルと合成ゴムまたは
天然ゴムを任意比率で配合しても、上記欠点を解消する
ことは不可能で、それぞれの欠点が相加されるだけに#
1つている。
従って、本発明O目的は、柔軟性、軽量性、寸法安定性
、耐久性、床等への密着性及びパイル面の風合い乃至は
起毛性に優れたボリウレメンパッキング付ダストコ/ト
ロール用マットをII&供するにある。
本発明の他の目的は、パイル系タフト化基布とポリウレ
タンバッキングとが強11KII舎されて)す、しかも
バッキング層の厚み乃至は重量が着しく小さい場會にも
、マットが床等011i1iK安定に保持されるダスト
コントロールマットを提供するにある。
本発明の更に他O目的は、運搬中移動KIIしては軽量
でしかも柔軟で参り、敷設に際しては床面にフィツトし
てまくれ上り等の欠点のないダストコントロールマット
を提供するKある。
本発明によれば、基布と、基布にパイル系をタクト化し
先端を切揃えることにより形成され次パイル面と、基布
のパイル面と反対儒の面に施されたエラストマー重合体
のバッキングとから成るダストコントロールマットにお
いて、該バッキングはポリインシアネートとポリエーテ
ルポリオールまたはポリエステルポリオールとO反応に
より得られるポリウレタンの発泡倍率1.2乃至2.5
倍の低発泡体から成り、該バッキングとパイル系タフト
化基布とは、表面が未だ粘着性を有する半硬化のポリウ
レタン層とパイル系タクト化基布とを積層し次いで該ポ
リウレタンを硬化さ髪る仁とにより一体化されているこ
とをIF#黴とするダストコントロールマットが提供さ
れる。
本発明を以下に添付図面を参照しつつ1llPIsに説
明する。
本発明OダストコントロールマットOI!riIIを示
すIIIIにおいて、このマットは基4i1、こO基布
K パイル糸2をタフト化しそO先端を匍揃えることに
より形成されたパイル面る、及び基41j10バイル面
と反対側O面Kmされたポリウレタンバッキング4とか
ら凧っている。
本発明のマットは、このポリウレタンバッキング4がポ
リイソシアネート、即ち多官能性インシアネート化合物
とポリエーテルポリオールまたはポリエステルポリオー
ルとの反応により得られるポリウレタンの発準倍率1.
2乃至2.5..俵、4!に1.5乃至2.0倍O低発
泡体、%に’lk立4X泡履尭泡体から底り、しかもこ
のバッキング4とパイル系タフト化基布1とが、表面が
未だ粘着性を有する半硬化のポリウレタン層とパイル基
/7)化基奄とを積層し次いでこのポリウレタン層を硬
化畜せることKより形成されていることが原着な4+1
黴である。
即ち、このウレタンバッキングマットの劇造工程を示す
第2図において、一対のプーリー10.11によりエン
ドレスベルト12が移動可能に支持されている。ポリイ
ソシアネート1!は貯槽14に1またポリオール1lI
i115は貯槽16に夫々収容されており、これらは配
管17及び18を経1ミdtシンクヘッド19に定量供
給される。このミキシングヘッド19において、ポリイ
ソシアネート16及びポリオール1111&は化学量論
的量比で、更に図示していないが所定量の触媒及び発泡
剤と共に混合される。ミキシングヘッドト9で形成きれ
る組成物はエンドレスベルト12の導入憫に供給され、
ロールドクター或いはエアナイフコーター等のそれ自体
公知の塗布機構20によりエンドレスベルト12上に所
定の厚みの樹脂層21となるようKm布される。
一方、パイル糸タフト化基布22も工ンドレスベルト1
2の導入側に供給され、骸基布Oり7ト圓と反対儒O面
が樹脂層21と対面する位置関係で樹脂層21の上に重
ねられる。 wii層21の上に重ね會わ嘔れたパイル
系タフト化基布22は押えローラ26により樹脂層21
に対して薯く押圧される。
本発明においては、ノ<イル系タフト化基布22と重ね
合わせるボリクレメン*ii層210状態を、前記ポリ
イソアネートとポリオール類とO!jL応によるwm化
が戚るIlK進んで、1記ノくイル系タフト化基布22
の重量や軽い押圧には耐えるが、未に少なくとも表面が
粘着性を有する半硬化O状態とする。
この半硬化の状態とは、11面のポリウレタン樹脂の粘
度がbuoo乃至20000センデボイズにある状態て
あり、ポリウレタン樹脂層を半硬化状態でパイル系タフ
ト化基布と積層させる仁とにより、基布Oポリウレタン
1111JI層へ0瀧め込みが適度にしかも確実に行わ
れる。
エンドレスベルト12上の積1体24は、エンドレスベ
ルト12O駆動に伴なって、トンネル炉25内に導入さ
れ、所定温[K加熱され、ポリウレタン樹脂層の硬化並
びに発泡が完了する。トンネル炉25かも排出される積
層体25は強固に一体化し几ポリウレタンバツ命ング付
マットであり、エンドレスベルト12かも剥離されてm
品となる。
本発明のポリウレタンバッキング付マットは、上述し次
構成により原着1に*黴を有する。即ち、本発明におい
ては、エンドレスベルト上に予め延展されたポリウレタ
ンIIIJl1層上に粘着性を残し次状態でパイル植え
こみ基布を添乗させ、必1により軽く押圧するだけの操
作の7tkbKツクイルが圧縮歪を受けることがなく起
毛状態を保って製品化されることで、ダスト捕集性外観
および感触上極めて優れていること、更にポリウレタン
amを軽度に発泡させることで任意に比重を低減させ得
ると同時に比較的高価なウレタン***用量を減少させ
得て経済的にし得ること、ま友ホリウレタシ桐脂の優れ
た機械強度によりパツキン′グ層の厚さを0.7■〜2
.L] wmのm囲にすることが可能となり薄層でしか
も軽量のバンキングマットを提供し得ること轡O極めて
原着な利点が奏される。
%Km温付近でポリウレタン樹脂層にノくイル植こみ基
布を積層接着1せるKは、何ら特別な抑圧を外部から与
えることを必要とせず、単にノ(イル植こみ基布をポリ
ウレタンIIJl1層にのせ必畳により軽く押圧するだ
けで十分であり、こ011:tc硬化Oボリクレタン1
11irが基布に接着した状態でJ1011jk硬化の
ためトンネル加熱炉内に導入されれば、ここでコントロ
ールされ几低発泡が起こり発泡圧により更に基布内にポ
リウレタン*mが浸入してより完全な接着状態となる。
1するに本発WAO鳩舎には、ポリウレタン樹脂層とパ
イル植こみ基布0間で第一段では積層接着が起り、纂二
段では発泡圧による浸入接着が起こって児金なバッキン
グ構成が得られている。ウレタンバッキングマットにお
いては、以上のととく基布とバッキング材の接着が完全
なことと、パイル繊維、基布繊維とポリウレタン*tr
の収縮、膨張が近偏していることから、まくれ上り勢の
欠点を皆無にすることができると共に敷設場所との!!
着性が良好で、マットの滑りが全く起らない特長を有し
ている。
更にポリフレタン樹Il華橋硬化用触媒として、感熱性
触媒を選ぶことで、ポリフレタンmmg展までの時間経
過にかかわらす型温付近では着しい硬化は生ぜず、加熱
例えば110℃乃至160℃いう著大な特長を有するウ
レタンバッキングマットが提供される。
更にまた、前述したポリインシアネートとポリオール類
との反応は発熱反応であることから、パイル植込み基布
とポリウレタン*mとの積層体を比較的温和な条件で加
熱するだけで、ポリウレタン1ltrの硬化乃至は網状
化が可能て、この次めにパイル系の機械的性質や起毛の
程度を低下させる傾向も至って少ないという利点をも有
するものである。
本発明において、ポリインシアネートとしては、二官能
性、三官能性、四官能性轡のインシアネ−ト化合物が使
用され、例えばトリレンジイソシアネート、シクロヘキ
サンジインシアネート、ヘキナメチレンジインシアネー
ト、ジフェニル−4゜4′−ジイソシアネート、ジフェ
ニルメタン−4゜4′−ジイン7アネート勢が使用され
る。ポリオール類としては、ポリエチレングリコール、
ポリプロピレンゲ、リコール、或いはマンニット、ノル
ビット、ペンタエリスリット勢の多価アルコールへのエ
チレンオキサイド付加物勢から成るポリエーテルポリオ
ール−中、アジピン酸、スハタ讃等の二塩基酸とエチレ
ングリコール、11iピレンダリコール勢のグリフール
成分とから誘導される水駿基末端ポリエステル、即ちポ
リエステルポリオールが使用される。
上述し危ポリインシアネートとポリオール類とは化学量
論量て混合し、ポリウレタン111rs底物として11
!用する。触媒としては IIIア電ン鎖、%にジメチ
ルアニリン、テトッメチルーP−フェニレンジアミ”ン
郷の第61iアミン類尋のそれ自体公知の触媒が使用さ
れる。発泡剤としては、空気、窒素ガス、炭酸ガス等の
気体を、所關機械発泡と呼ばれる方法で混合して用いる
こともてきるが、アゾシカ−ボンアミド類、アゾビメイ
ソプチロエトリル類、炭酸アンモン等の化学発泡剤を用
いることもできる。
これらポリウレタン樹脂には、黒色顔料としてカーボン
ブラックを配合し黒色に着色すると同時に耐光性を着し
く増大させることも通常の操作として行なわれるところ
である。同時にカーボンブラックとは別に、有色顔料ま
たは染料を配合することで透明着色例えば赤色、橙色、
緑色、黄色、青色等に着色しパイル色調と調和を有する
ファツション性バッキングマット% 重置’A ウv 
/ ンパッキングマットの一つの特色である。また当然
のことながらチタンホワイトi九扛亜鉛華等によシ、白
色ウレタンバッキングマットも用途によシ特長となる。
別によ)一層の圧縮強さ、優れ九回復性、ヒステレシス
損の減少等をねらって、ガラス繊維、細粉マイカ等を加
えた場合には、比較的低密度でモジュラスが大巾に増大
したウレタンバッキング材料となる。
重置11において、ポリウレタンバッキングの殆池倍率
を1.2乃ji 2.6倍の範囲とするξとも、前述し
た柔軟性、薯量性、床へ011着性等に調して重要てあ
り、発溜催事が上記amよりも低い場合にはこれらの特
性に関して不満足なものとなり鳥く、一方発泡値率を上
記範囲よりも高くすることは、耐久性、耐洗濯性、機械
的強度の点て不利となる。本明細書において、発泡催事
とはポリウレタンl1lrの真比重を見掛の比重で判つ
危値として定義1れる。
重置@において、マットの床面へOII着悔を一層向上
させるためには、IF5図の断面WAに示す過り、ポリ
ウレタンバッキング4の床に接する向5に1周状O突起
115とWIl宍起部で囲まれた凹部6とから成るパタ
ーンを形成させればよく、このよウナハターンの形成は
、前述したエンドレスベルト12として、これに対応す
るパターンが予じめ形成場れているものを用いることK
より容易に行うことがで會る。エンドレスベルト12と
硬化したウレタンバッキング4と0#lImは、ベルト
表−を、ポリテトラフルオロエチレンのような非接着性
の材料で形成させることにより容易に行われる。
j!に、ウレタン樹脂層を展WILさせ且つ支持するエ
ンドレスベルト表面に、このようなパターンを形成させ
ておけば、ウレタン樹脂層0粘性ががなり低い状態でパ
イル植込み基布の積層が行われた場合でも、この基布が
バラ中ング裏面に央き出るというトラブルが有効に解消
されることKなる。
本発明のマットにおける基布及びパイル系は、タースト
コントロール用マットとしてそれ自体公知のものであり
例えば基布としては、ポリエステル繊維勢の金成繊維中
木#I尋の天然繊維から成る織布、紗、不執布勢が使用
され、一方パイル系としテハ、ナイロン繊維、アクリル
繊維、ポリビニルアルコール系繊維、塩化ビニール繊維
、セルロース繊維等の各種繊維0紡績畢、マルチフィラ
メント系等が使用される。本発明のマットにおいては、
パイル系が製造時に寝る傾向が少ないために、バイル長
を例えば12箇のように長<シた鳩舎にも、優れた起毛
状態が一持畜れるという利点がある。
本尭明を次の例で説明する。
アジピン酸i o o、o gとジエチレングリコール
72.711とトリメチロール10パフ4.51Bを用
いて製造されたポリオールポリエステルi 100.0
部に嶽歇アンモンi、os、セミカルバジe/1.01
1、テトラメチル−P−フェニレンジアミン0.051
1゜カーボンブラック0.5sを加え攪拌温会したポリ
エステル液を用意し、これに対して494′−ジインイ
7ノ・ジフェニルメタンb5.5mK対応スル日本ボリ
クレタン橡式金社**状MToMTLを量比を保ちなが
ら、定量ポンプ、(キシングヘッドを備えた注置機から
エンドレスベルト上に吐出しロールコータ−およびナイ
フコーターで0.8 ms犀さに塗布し、2分経過後か
ら連続的にパイル植こみ基布(パイル:6・ナイロン、
基布;ポリエステル液を添乗させ、連IR的にトンネル
84@Pで120℃、10分経過壜せ、バッキング0ポ
リウレタン樹脂が硬化した状態で規定寸@により切断シ
テ、ウレタンバッキングマットが得うレ友。仁の場合に
ポリウレタン樹脂バッキング層の厚盛は、発泡により予
期した0、9−となっており、**層の見掛比重は0.
85であった。
CCK14)られたウレタンパラ中ングマツ)0バッキ
ング部ポリウレタン樹脂シートについて強伸度を調定し
たところ、次のようで十分使用に耐えるものである。
強度試験(20℃、大気中) 縦方向   横方向 引9Ik強度 75.0 k/国 72.8Kt/−引
裂強K  51.54/a1135.214/aI伸 
 度 585.011  390.01G
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるダストコントロールマットの拡大
断面図であり、 第2図はその製造工程を示す説明図である。 引照数字1は基布、2はパイル系、6はパイル面、4は
ポリウレタンバッキングを夫々示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  基布と、基布にパイル系をタフト化し先端を
    切揃えることにより形成されたパイル画と、基布のパイ
    ル面と反対110面に施されたエラメトマー重合体のバ
    ッキングとから成るダストコントロールマットにおいて
    、該バクキングはポリイソシアネートとポリエーテルポ
    リオールまたはポリエステルポリオールとの反応により
    得られるポリウレタンの発泡倍率1.2乃至2.5債の
    低発泡体から成り、該バッキングとパイル系タクト化基
    布とは、!1面が未だ粘着性を有する半硬化のポリウレ
    タン層とパイル系タクト化基布とを積層し次いで麩ポリ
    ウレタンを硬化させることKより一体化されていること
    ヲ1#像とするダストコントロールマット。
JP2614682A 1982-02-22 1982-02-22 ウレタンパツキングを備えたダストコントロ−ルマツト Granted JPS58143733A (ja)

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