JPS58143681A - 前面ガラス取付金具装置 - Google Patents
前面ガラス取付金具装置Info
- Publication number
- JPS58143681A JPS58143681A JP2601482A JP2601482A JPS58143681A JP S58143681 A JPS58143681 A JP S58143681A JP 2601482 A JP2601482 A JP 2601482A JP 2601482 A JP2601482 A JP 2601482A JP S58143681 A JPS58143681 A JP S58143681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- mounting bracket
- front glass
- front frame
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/64—Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers
- H04N5/65—Holding-devices for protective discs or for picture masks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジ１ン受信機の前面ガラスを取付ける
のに好適な取付金真装置に関する。
のに好適な取付金真装置に関する。
一般にテレビジ厘ン受信機には、意匠効果を高めるため
に、前面ガラスが取付けである。該前面ガラスはその上
部はボルト・ナツトで固定してあり、その下側面は取付
金具によって保持しである。以下第１図〜第５図に基づ
いて、従来の前面ガラス取付金具装置を説明する。雛１
図はテレビジ曹ン受信機の前面ガラス、および従来の前
面ガラス取付金具装置の正面図、第２図は第１図のＡ−
Ａ＠断面図、第５図は第２図のＢ−Ｂ視図である、図′
に８いて、１は前面ガラス、２は従来の取付金具装置、
８はＬ字形の取付金具、３はテレビジ厘ン受信機の前面
枠。
に、前面ガラスが取付けである。該前面ガラスはその上
部はボルト・ナツトで固定してあり、その下側面は取付
金具によって保持しである。以下第１図〜第５図に基づ
いて、従来の前面ガラス取付金具装置を説明する。雛１
図はテレビジ曹ン受信機の前面ガラス、および従来の前
面ガラス取付金具装置の正面図、第２図は第１図のＡ−
Ａ＠断面図、第５図は第２図のＢ−Ｂ視図である、図′
に８いて、１は前面ガラス、２は従来の取付金具装置、
８はＬ字形の取付金具、３はテレビジ厘ン受信機の前面
枠。
７は取付金具８を挿入するために前面枠３に設けられた
穴、５は取付金具８を支持するため忙前面砕５に設けら
れたリプ、４は前面ガラス１を保膜するために取付金具
８に設けられた緩衝材、６は取付金具８の端部なひねっ
て、該取付金具８を前面枠５に固定するためのひねりで
ある。このような構成の従来の取付金具装置２にあって
は、その取付金具８とリブ５のそれぞれの温度収縮差、
および取付金具８のひねり６のひねり作業のばらつきＫ
よって、該取付金具８のがたが生じ易い。またそのため
、前面ガラス１と取付金具８の関に緩衝材４が必要であ
り。
穴、５は取付金具８を支持するため忙前面砕５に設けら
れたリプ、４は前面ガラス１を保膜するために取付金具
８に設けられた緩衝材、６は取付金具８の端部なひねっ
て、該取付金具８を前面枠５に固定するためのひねりで
ある。このような構成の従来の取付金具装置２にあって
は、その取付金具８とリブ５のそれぞれの温度収縮差、
および取付金具８のひねり６のひねり作業のばらつきＫ
よって、該取付金具８のがたが生じ易い。またそのため
、前面ガラス１と取付金具８の関に緩衝材４が必要であ
り。
かつ前記ひねり６のひねり作業により、製造工数が増え
るので、製造コストが高いという不都合がある、 本発明はこのような従来の前面ガラス取付金具装置の実
情に鑑みてなされたもので、その目的はがたの生じない
１作業性の良い前面ガラス取付金具装置を提供すること
にある。
るので、製造コストが高いという不都合がある、 本発明はこのような従来の前面ガラス取付金具装置の実
情に鑑みてなされたもので、その目的はがたの生じない
１作業性の良い前面ガラス取付金具装置を提供すること
にある。
本発明は当該取付金＾が単に押圧することによって取付
けられるようになっており、かつ重量のある前面ガラス
の荷重を利用して該取付金具が固定されることを特徴と
している。
けられるようになっており、かつ重量のある前面ガラス
の荷重を利用して該取付金具が固定されることを特徴と
している。
以下本発明の前面ガラス取付金具装置を図に基づいて説
明する。第４図は本発明の一実施例の前面ガラス取付金
具装置の正面図、第５図は第４図のＣ−Ｃ線断面図であ
る。図において。
明する。第４図は本発明の一実施例の前面ガラス取付金
具装置の正面図、第５図は第４図のＣ−Ｃ線断面図であ
る。図において。
目は前面ガラス、１５は前面枠、１７は前面枠１５に設
けられた穴、１２はＬ字形の取付金具、１５は前面枠１
５の穴１７への、取付金具１２の挿入部分圧。
けられた穴、１２はＬ字形の取付金具、１５は前面枠１
５の穴１７への、取付金具１２の挿入部分圧。
は前面枠１５と一体に成形された嵌合爪で、６字曲げ１
５と嵌合爪１４とは図示のように嵌合している。このよ
うな構成の本発明の前面ガラス取付金臭装置にあっては
、取付金具１２の矢印Ａで示す前後方向への動きは、嵌
合爪１４の端部ａ、ｂで止められる。また、前面ガラス
１１と取付金具１２どの間には隙間１６が設けて、あり
、かつ前面ガラス１１は嵌合爪１４の上面に載る様にな
っているので、前面ガラス１１と取付金１４ｃｌ ２が
直接当たらない。よって両者の関に従来におけるような
緩衝材を介在させることは不要となる。さらに重量のあ
る前面ガラス口の荷重が矢印Ｐ方向Ｋかかること忙より
、取付金具１２が外れＫ〈く、がたも生じず、＃取付金
具１２が良好に保持される。
５と嵌合爪１４とは図示のように嵌合している。このよ
うな構成の本発明の前面ガラス取付金臭装置にあっては
、取付金具１２の矢印Ａで示す前後方向への動きは、嵌
合爪１４の端部ａ、ｂで止められる。また、前面ガラス
１１と取付金具１２どの間には隙間１６が設けて、あり
、かつ前面ガラス１１は嵌合爪１４の上面に載る様にな
っているので、前面ガラス１１と取付金１４ｃｌ ２が
直接当たらない。よって両者の関に従来におけるような
緩衝材を介在させることは不要となる。さらに重量のあ
る前面ガラス口の荷重が矢印Ｐ方向Ｋかかること忙より
、取付金具１２が外れＫ〈く、がたも生じず、＃取付金
具１２が良好に保持される。
また当該取付金具１２は、従来のようＫひねりによって
固定するものではなく、矢印Ｂ方向へ押圧することＫよ
って、挿入・固定することができるので１作業のばらつ
きがなく１作業性が良い。
固定するものではなく、矢印Ｂ方向へ押圧することＫよ
って、挿入・固定することができるので１作業のばらつ
きがなく１作業性が良い。
上記のように本発明の前面ガラス取付金具装置は、がた
を生じさせないで、前面ガラスを良好に保持することが
でき、また作業性を向上させることができる効果がある
。さらに緩衝材を介在させないので１作業性が良＜、＊
造コストを低下させることができる効果もある。
を生じさせないで、前面ガラスを良好に保持することが
でき、また作業性を向上させることができる効果がある
。さらに緩衝材を介在させないので１作業性が良＜、＊
造コストを低下させることができる効果もある。
第１図はテレビジ置ン受信機の前面ガラス。
および従来の前面ガラス取付金具装置の正面図第２図は
第１図のＡ−Ａ＠断面図、９５図は第２図のＢ−Ｂ視図
、第４図は本発明の一実施例の前面ガラス取付金具装置
の正面図、第５図は第４図のＣ−Ｃ線断面図である。 １．１１・・・前面ガラス ２・・・前面ガラス取付金具装置 ３・１５・・・前面枠 ４・・・緩衝体 ５・・・リブ ６・・・ひねり ７．１７・・・大 ８．１２・・・取付金具 １４・・・嵌合爪 １５・・・６字曲げ １６・・・隙間 ！ 代理人９ｆｌ！士 薄 １）利Ｌｌ！！、’オ １ 国 第２閃 第３圓 オ ４凪 第５母
第１図のＡ−Ａ＠断面図、９５図は第２図のＢ−Ｂ視図
、第４図は本発明の一実施例の前面ガラス取付金具装置
の正面図、第５図は第４図のＣ−Ｃ線断面図である。 １．１１・・・前面ガラス ２・・・前面ガラス取付金具装置 ３・１５・・・前面枠 ４・・・緩衝体 ５・・・リブ ６・・・ひねり ７．１７・・・大 ８．１２・・・取付金具 １４・・・嵌合爪 １５・・・６字曲げ １６・・・隙間 ！ 代理人９ｆｌ！士 薄 １）利Ｌｌ！！、’オ １ 国 第２閃 第３圓 オ ４凪 第５母
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１Ｌ字形の取付金具をテレビジＷン受信機の前面枠
に設けた穴に挿入して固定し、前面ガラスを前記前面枠
に保持する前面ガラス取付金具装置において、前記り字
形の取付金具の一方の端部ＫＵ字形の曲げが設けてあり
、かつ前記前面枠の穴の上側に該Ｕ字形の曲げと嵌置す
る嵌合爪が前面枠と一体に設けてあり。 取付金具が前記入に挿入されて該大王側の前面枠８よび
穴上側の嵌合爪によって保持され。 かつ前面ガラスの下面が該嵌合爪の上面によって支えら
れていることを特徴とする前面ガラス取付金具装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2601482A JPS58143681A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 前面ガラス取付金具装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2601482A JPS58143681A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 前面ガラス取付金具装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143681A true JPS58143681A (ja) | 1983-08-26 |
Family
ID=12181833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2601482A Pending JPS58143681A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 前面ガラス取付金具装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143681A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60139380U (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-14 | 三洋電機株式会社 | テレビジョン受像機の前面板取り付け構造 |
| JPS60193758U (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-23 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 板材の取付装置 |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2601482A patent/JPS58143681A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60139380U (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-14 | 三洋電機株式会社 | テレビジョン受像機の前面板取り付け構造 |
| JPH0210704Y2 (ja) * | 1984-02-23 | 1990-03-16 | ||
| JPS60193758U (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-23 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 板材の取付装置 |
| JPH0210706Y2 (ja) * | 1984-05-31 | 1990-03-16 |
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