JPS58143477A - 編集装置 - Google Patents
編集装置Info
- Publication number
- JPS58143477A JPS58143477A JP57024831A JP2483182A JPS58143477A JP S58143477 A JPS58143477 A JP S58143477A JP 57024831 A JP57024831 A JP 57024831A JP 2483182 A JP2483182 A JP 2483182A JP S58143477 A JPS58143477 A JP S58143477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- editing
- time
- cut
- constitution
- vtr
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/028—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals with computer assistance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ｒ；ｃ、 Ａ生ＶＴｉ’Ｌからのビデオ信号を一
系して記録Ｖ ’ｌ’ Ｈに記録する所定の編集構成を
作成するに除し、この−毫ＩＩＩＲ賊の作成過程で編集
点情報を順次表示させるようにした一果ａｍの改良に関
するものである◎ 従来、この種の装置は、織糸時間に関していえは、所定
の編集構成（プ謬グラム）の作成完了後において、Ｉａ
集横ＩＩＬされたもののトータル時間が表示されるにす
ぎなかつた◎ したがって、このものでは１例えばコマーシャルのよう
にあらかじめ編集構成されるものの時間巾が定められた
ようなものを編集構成する場合には、次のような問題が
あうた◎ すなわち、所定の編集Ｓ成の作成過程にお−で表示され
た編集点情報にもとづ−て、残時間を計算しながら編集
を行なわねはならず、−集作業に手間取るとめう問題が
あった。
系して記録Ｖ ’ｌ’ Ｈに記録する所定の編集構成を
作成するに除し、この−毫ＩＩＩＲ賊の作成過程で編集
点情報を順次表示させるようにした一果ａｍの改良に関
するものである◎ 従来、この種の装置は、織糸時間に関していえは、所定
の編集構成（プ謬グラム）の作成完了後において、Ｉａ
集横ＩＩＬされたもののトータル時間が表示されるにす
ぎなかつた◎ したがって、このものでは１例えばコマーシャルのよう
にあらかじめ編集構成されるものの時間巾が定められた
ようなものを編集構成する場合には、次のような問題が
あうた◎ すなわち、所定の編集Ｓ成の作成過程にお−で表示され
た編集点情報にもとづ−て、残時間を計算しながら編集
を行なわねはならず、−集作業に手間取るとめう問題が
あった。
本発明は、前記のような問題を解決すべくなされたもの
であって、編集構成されるものの時間巾があらかじめ定
められたような場合であっても。
であって、編集構成されるものの時間巾があらかじめ定
められたような場合であっても。
スムースに所定の―集構成作業が行なえる＆巣装ｆＩｔ
を提供せんとするものである。
を提供せんとするものである。
以下本発明の編集装置の一実施例につｔｋ園Ｎｏを参照
しつつ説明する。
しつつ説明する。
第１図は全体のブロック回路図である。
入力端末装置の一例であるキーボード（１）から。
織秦輌成の作成に必要な各種指定・指示命令あるいはテ
ータ勢が入力される。例えば、ＶＴＲ指定りｔｌ）ＶＴ
Ｋにセットされたリール推定命令、ＶＴＲの記録または
再生指定命令、ｍｓ紀鍮すべ龜部分のカット位置を示す
カットイン点、カットアウト点の指示命令ある％Ａは紬
集桐成時間巾（トータル時間）のデータ等である。
ータ勢が入力される。例えば、ＶＴＲ指定りｔｌ）ＶＴ
Ｋにセットされたリール推定命令、ＶＴＲの記録または
再生指定命令、ｍｓ紀鍮すべ龜部分のカット位置を示す
カットイン点、カットアウト点の指示命令ある％Ａは紬
集桐成時間巾（トータル時間）のデータ等である。
この入力された指定・指示命令、データＩＩＩは。
中央処理装置（以下ＣＰＵと称する。）（３）のインタ
ーフェイスである端末入力装置（２）を介してＣＰＵ（
３）に与えられる。ＣＰ Ｕ （３）は、これらの指定
・指示命令、データ等を所定のプＵグラム等に−とづ１
１記憶を含む処理を行なう処理装置であって、記憶のた
めの専用記憶装置（４）を有してｉる。仁の記憶装［（
４）には、前記プログラム、データ等が記憶される。リ
ール指定命令％丹生・記録指定命令にもとづ＠ＣＰＵ（
３１ニーインターフエイスであるＶＴＲ制御装置（５）
を介して、このＶＴＲ制御装置（５）に接続されたｎ台
のＶＴＲ（６）を制御してｉる。
ーフェイスである端末入力装置（２）を介してＣＰＵ（
３）に与えられる。ＣＰ Ｕ （３）は、これらの指定
・指示命令、データ等を所定のプＵグラム等に−とづ１
１記憶を含む処理を行なう処理装置であって、記憶のた
めの専用記憶装置（４）を有してｉる。仁の記憶装［（
４）には、前記プログラム、データ等が記憶される。リ
ール指定命令％丹生・記録指定命令にもとづ＠ＣＰＵ（
３１ニーインターフエイスであるＶＴＲ制御装置（５）
を介して、このＶＴＲ制御装置（５）に接続されたｎ台
のＶＴＲ（６）を制御してｉる。
なお、実際の一桑記鍮作業には、ｖ’ｒａ（６）・・・
・・・のうちの少なくとも１台を記録用ＶＴＲとして使
用する。
・・・のうちの少なくとも１台を記録用ＶＴＲとして使
用する。
ｖｈま、ｎ台のＶ Ｔ Ｒ（６）・・・・・・から所望
のリールがセットされてｉる１台のｖ’ｒａ（６）に対
してリール指定りｆｉｌ）ＶＴ＆指定命令がなされて、
次に再生指定命令がなされると、指定畜れたＶＴ几（６
）は再生をはじめることになる。この再生ＶＴ凡（６）
から。
のリールがセットされてｉる１台のｖ’ｒａ（６）に対
してリール指定りｆｉｌ）ＶＴ＆指定命令がなされて、
次に再生指定命令がなされると、指定畜れたＶＴ几（６
）は再生をはじめることになる。この再生ＶＴ凡（６）
から。
のビデオ信号扛、モニター（図示しない）に与えられ、
Ｉｍｍに画像として表示される。
Ｉｍｍに画像として表示される。
編集する省線、このｌＴｉ１ｉｉｉＮにもとづＩｌｉ集
記録されるべ龜部分のカット位置を示すカットイン点。
記録されるべ龜部分のカット位置を示すカットイン点。
カットアウト点を決定する。すなわち、モニターに表示
された画面をノーマル、ファスト、リバース、スロー、
ステル等の再生毫−ドで嵌察しながら、カットイン点、
カットアウト点となる１ｉＩＷｉにおいて、キーボード
（１）からカットイン点、カットアウト点の指示命令を
、入力する。
された画面をノーマル、ファスト、リバース、スロー、
ステル等の再生毫−ドで嵌察しながら、カットイン点、
カットアウト点となる１ｉＩＷｉにおいて、キーボード
（１）からカットイン点、カットアウト点の指示命令を
、入力する。
一方、ビデオ信号の夫々のフィールド毎の一直帰一消去
部分には、タイムコード信号が記録されて−る。このタ
イムコード信号は、ビデオ信号のある一つのフィールド
を起算点として定められて−るものである。そして夫々
のフィールドが起算点のフィールドからビデオ信号の再
生される時間に対応させて何時間何分何秒側フレームに
あ友るかを内容として−るものである。
部分には、タイムコード信号が記録されて−る。このタ
イムコード信号は、ビデオ信号のある一つのフィールド
を起算点として定められて−るものである。そして夫々
のフィールドが起算点のフィールドからビデオ信号の再
生される時間に対応させて何時間何分何秒側フレームに
あ友るかを内容として−るものである。
このタイムコード信号は、タイムコード信号読填装置（
７）でもって再生されるようになっている。
７）でもって再生されるようになっている。
ＣＰＵ（３）Ｕ、カットイン点、カットアクト点の指示
命令にもとづき、指示命令時のビデオ信号番こ応じたつ
ま９指示命令時のフィールドに応じた再生されたタイム
コード信号をカットイン点、カットアクト点の位置デー
タとして取込む。
命令にもとづき、指示命令時のビデオ信号番こ応じたつ
ま９指示命令時のフィールドに応じた再生されたタイム
コード信号をカットイン点、カットアクト点の位置デー
タとして取込む。
以上のようにして一＃に記録されるべき部分のビデオ１
号に応じた位置を示すカットイン点、カットアウト点が
タイムコード信号を再生することで定まり、この作業が
繰夛返し行なわれて、所定の編集構成か作成される。
号に応じた位置を示すカットイン点、カットアウト点が
タイムコード信号を再生することで定まり、この作業が
繰夛返し行なわれて、所定の編集構成か作成される。
また、ＣＰＵ（３）は、入力された指定・指示命令。
データ等１頁に前記カットイン点、カットアウト点の位
置データにもとづｉｉａ集構集用成用テーブル成する。
置データにもとづｉｉａ集構集用成用テーブル成する。
この−集積成用テーブル林、順次ＣＩ’ Ｕ （３）の
インターフェイスである端末入力装置（８）を介して。
インターフェイスである端末入力装置（８）を介して。
表示端末装置の一例であるＣ ＲＴ （Ｃａｔｈｏｄｅ
−ｒａｙ ｔｕｂｅ）装置（９）に編集点情報として
表示されてｉく。表示される内容は１例えば一連の編集
番号（ＥＤＴ）。
−ｒａｙ ｔｕｂｅ）装置（９）に編集点情報として
表示されてｉく。表示される内容は１例えば一連の編集
番号（ＥＤＴ）。
再生指定リール書号（＆ＨＬ ）、再生指定リールによ
る再生ＶＴＲからのビデオ信号に対するＩａ集記録され
るべ＊Ｓ分のカット位置（Ｐ−ＶＴＲＩＮ％Ｐ−ＶＴＲ
ＯＵＴ）、 ｌａ銀Ｖ Ｔ ＆に一ヨ６記録ＩＪ−にヘ
ノカットされ九輪゛集記鍮されるべき部分のビデオ信号
の記録位置（Ｒ−ＶＴＲＩＮ％Ｒ−ＶＴＲＯＵＴ ）
、 輪糸構成されるものにあらかじめ定められた時間巾
に対する残時間（ＲＩＭＡ［Ｎ ＴＩＭＥ ）％機集輌
成の完了した時点にお−で表示される編集構成されたも
ののトータル時間（ＴＯＴＡＬ ）および細集桐ｇｇれ
るものにあらかじめ定゛められた時間巾を超えた場合の
警告である。そして、−例として挙けれＦｉ男り表の即
くに表示される。
る再生ＶＴＲからのビデオ信号に対するＩａ集記録され
るべ＊Ｓ分のカット位置（Ｐ−ＶＴＲＩＮ％Ｐ−ＶＴＲ
ＯＵＴ）、 ｌａ銀Ｖ Ｔ ＆に一ヨ６記録ＩＪ−にヘ
ノカットされ九輪゛集記鍮されるべき部分のビデオ信号
の記録位置（Ｒ−ＶＴＲＩＮ％Ｒ−ＶＴＲＯＵＴ ）
、 輪糸構成されるものにあらかじめ定められた時間巾
に対する残時間（ＲＩＭＡ［Ｎ ＴＩＭＥ ）％機集輌
成の完了した時点にお−で表示される編集構成されたも
ののトータル時間（ＴＯＴＡＬ ）および細集桐ｇｇれ
るものにあらかじめ定゛められた時間巾を超えた場合の
警告である。そして、−例として挙けれＦｉ男り表の即
くに表示される。
（以下余白、次頁にりづ（。）
Ｐ 噂 −Ｎ 〜
ロロロロロ
ロロロＯロ
ｖ−Ｎ噂！噴
ロロロロロ
ロロロロロ
ｅ ＞ａ コ０）別表０） （Ｐ−ＶＴＲＩＮ、 Ｐ−
ＶＴＲＯＵＴ ）Ｉｌ、（Ｒ−ＶＴＲＩＮ、Ｒ−ＶＴＲ
Ｏ［ＪＴ）＠、（ＲＩＭＡＩＮＴＩＭＥ）欄および（’
１’０’ｒＡＬ ）欄に、前記タイムコード信号にもと
づく何時間何分何秒側フレームと−う内容でもって表示
されている。また、（Ｒ−ＶＴＲＩＮ、Ｒ−ＶＴ凡ＯＵ
Ｔ ）欄に、カットされ九編集記録されるべＩ！部分の
ビデオ信号が一連に記録されるに除し、新次に付けられ
るタイムコード信号にもとづくものである。なお別表に
おいては、警告を表示するような内容となっていな−た
め警告表示はない〇 編集する者０．この表示された編集構成用テーブル内容
、殊に残時間表示を見ながら編集＊ｇ作業を続ける。そ
して、所定の一系構成が完了すると１表示された一系構
成用テーブルでもって一系構成内容を４１鰯する。その
後、実際の編集記録りまり記録Ｖ ’ｌ’ ｌ（＋６）
によりｉｉ泉記録されるべき部分のビデオ信号の実際の
記録ｆ、完了し九輪集構成にもとづいて自動的に行なう
。このとき、タイムスート信号発生装置１１旺１でもっ
て、記録するビデオ信号にタイムコード信号が新たに付
けられる。
ＶＴＲＯＵＴ ）Ｉｌ、（Ｒ−ＶＴＲＩＮ、Ｒ−ＶＴＲ
Ｏ［ＪＴ）＠、（ＲＩＭＡＩＮＴＩＭＥ）欄および（’
１’０’ｒＡＬ ）欄に、前記タイムコード信号にもと
づく何時間何分何秒側フレームと−う内容でもって表示
されている。また、（Ｒ−ＶＴＲＩＮ、Ｒ−ＶＴ凡ＯＵ
Ｔ ）欄に、カットされ九編集記録されるべＩ！部分の
ビデオ信号が一連に記録されるに除し、新次に付けられ
るタイムコード信号にもとづくものである。なお別表に
おいては、警告を表示するような内容となっていな−た
め警告表示はない〇 編集する者０．この表示された編集構成用テーブル内容
、殊に残時間表示を見ながら編集＊ｇ作業を続ける。そ
して、所定の一系構成が完了すると１表示された一系構
成用テーブルでもって一系構成内容を４１鰯する。その
後、実際の編集記録りまり記録Ｖ ’ｌ’ ｌ（＋６）
によりｉｉ泉記録されるべき部分のビデオ信号の実際の
記録ｆ、完了し九輪集構成にもとづいて自動的に行なう
。このとき、タイムスート信号発生装置１１旺１でもっ
て、記録するビデオ信号にタイムコード信号が新たに付
けられる。
なお、前記記録ＶＴ＆（６）の編集記録を編集構成しな
から遂次性なってもよ−ものである。
から遂次性なってもよ−ものである。
次に、前記残時間及び警告を表示するに至る過Ｓを第２
図に示されたフローチャート図でもって説明する。
図に示されたフローチャート図でもって説明する。
第１ステツプ（１０１）にて、キーボード（１）から入
力された一系構成されるものにあらかじめ定められた時
間巾りｔ９トータル時間をレジスタ（５）にストアする
。
力された一系構成されるものにあらかじめ定められた時
間巾りｔ９トータル時間をレジスタ（５）にストアする
。
＃Ｉ２ステップ（１０２）にて、キーボード（１）から
入力されたＶＴ凡（リール）指定命令および再生指定命
令にもとづ１１１１ＭｊＩ定されたｖ ’ｒ ｎ、 （
６）っまｐ指定リールの再生をする。
入力されたＶＴ凡（リール）指定命令および再生指定命
令にもとづ１１１１ＭｊＩ定されたｖ ’ｒ ｎ、 （
６）っまｐ指定リールの再生をする。
第５ステツプ（１０５）にて％再生ＶＴＪ６）からのビ
デオ信号によるモニター−面でもってＩＩＩｊＡ集配録
すべき部分のビデオ信号のカットイン点指示命令をキー
ボード（１）から入力する。
デオ信号によるモニター−面でもってＩＩＩｊＡ集配録
すべき部分のビデオ信号のカットイン点指示命令をキー
ボード（１）から入力する。
第４ステツプ（１０４）にて、カットイン点癲示舖令時
のビデオ信号に応じたカットイン点位置データとなる再
生されたタイムコード信号をレジスタ（Ｂ１）にストア
する。
のビデオ信号に応じたカットイン点位置データとなる再
生されたタイムコード信号をレジスタ（Ｂ１）にストア
する。
第５ステツプ（１０５）にて、第６ステツプ（１０３）
と同様に、モニター＆ｍ面でもって編集記録すべき部分
のビデオ信号のカットアウト点指示命令をキーボード（
１）から入力する。
と同様に、モニター＆ｍ面でもって編集記録すべき部分
のビデオ信号のカットアウト点指示命令をキーボード（
１）から入力する。
第６ステツプ（１０６）にて、第４ステツプ（１０４）
と同様に、カットアウト点指示命令時のカットアウト点
位置データとなる再生され九タイムコード信号をレジス
タ（Ｂ２）にストアする。なお、レジスタ（８１ＸＢ２
）の内容に、専用記憶装置＋４１にも別途記憶するよう
になってしる。
と同様に、カットアウト点指示命令時のカットアウト点
位置データとなる再生され九タイムコード信号をレジス
タ（Ｂ２）にストアする。なお、レジスタ（８１ＸＢ２
）の内容に、専用記憶装置＋４１にも別途記憶するよう
になってしる。
第７ステツプ（１０７）にて、カットイン点からカット
アクト点までの使用時間の計算を、レジスタ（Ｂ２）の
内容からレジスタ（Ｂ１）の内容でもって差引き演算を
して、レジスタ（Ｂｏ）、にその結果をストアすること
により行なう。 □ 第８ステツプ（１０８）にて１ｍ編集構成れるものにあ
らかしめ定められた時間巾に対する残時間計算を、レジ
スタ四の内容をレジスタ（Ｂｏ）の内容でもって差引き
演算をして、レジスタ（ｑにストアすることにより行な
う。
アクト点までの使用時間の計算を、レジスタ（Ｂ２）の
内容からレジスタ（Ｂ１）の内容でもって差引き演算を
して、レジスタ（Ｂｏ）、にその結果をストアすること
により行なう。 □ 第８ステツプ（１０８）にて１ｍ編集構成れるものにあ
らかしめ定められた時間巾に対する残時間計算を、レジ
スタ四の内容をレジスタ（Ｂｏ）の内容でもって差引き
演算をして、レジスタ（ｑにストアすることにより行な
う。
第９ステツプ（１０９）にて、＃Ｉ８ステップ（１０８
）において計算された現時点における残時間をＣＲＴ装
置ｔ（９１に表示する口 第１０ステツプ（１１０）にて、レジスタ（Ｑにストア
されて−る残時間内容が、定められた時間中から超えて
いるか否かを判断する。
）において計算された現時点における残時間をＣＲＴ装
置ｔ（９１に表示する口 第１０ステツプ（１１０）にて、レジスタ（Ｑにストア
されて−る残時間内容が、定められた時間中から超えて
いるか否かを判断する。
第１１ステツプ（１１１）にて、 ［Ｉ Ｑステップ（
１１０）における判断に−とづ逃超えている場合。
１１０）における判断に−とづ逃超えている場合。
その旨をＣ凡Ｔ装置（９）に表示する◎第１２ステップ
（１１２）にて、レジスタ（ｑの内容をレジスタ四にス
トアする。
（１１２）にて、レジスタ（ｑの内容をレジスタ四にス
トアする。
第１６ステツプ（１１５）にて、所定の編集構成か完了
したか否かを判断する。完了しなめ場合ｊＩ２ステップ
（１０２）に戻Ｉ■返す。
したか否かを判断する。完了しなめ場合ｊＩ２ステップ
（１０２）に戻Ｉ■返す。
なお残時間をあらかじめ定められた時間巾に対する割合
（−で表示してもよい◎ 以上要するに本発明のｍ県装置は、再生ＶＴＲからのビ
デオ信号ｆ−県して記録ＶＴＲに記録する所定の編集ｌ
ｌ＃ＩＲを作成するに際し、−集桐成れるものにあらか
じめ定められた時間巾に対す残時間等を所定の編集構成
の作成過程で順次表されるべく構成したものである０ これにより、所定の編集構成を行ないながららかしめ定
められた時間巾に対する残時間か容にわかるので、定め
られ九時間内におさめる所の輪集構成作業をスムースに
進めることができ
（−で表示してもよい◎ 以上要するに本発明のｍ県装置は、再生ＶＴＲからのビ
デオ信号ｆ−県して記録ＶＴＲに記録する所定の編集ｌ
ｌ＃ＩＲを作成するに際し、−集桐成れるものにあらか
じめ定められた時間巾に対す残時間等を所定の編集構成
の作成過程で順次表されるべく構成したものである０ これにより、所定の編集構成を行ないながららかしめ定
められた時間巾に対する残時間か容にわかるので、定め
られ九時間内におさめる所の輪集構成作業をスムースに
進めることができ
第１図に本発明の−Ｓ装置の一実施例を示すロック回路
図、第２図は残時間、等を表示するにる過程を示すフロ
ーチャート図である。 なお図面に用いられている符号において５（３）・・・
・・・・・・・・・中央処理装置（４）・・・・・・・
・・・・・専用記憶装置（６）・・・・・・・・・・・
・Ｖ ’ｌ’ ｉ（（力・・・・・・・・・・・・タイ
ムコード信号読取装置（９）・・・・・・・・・・・・
ＣＲＴ装置である。 代理人 上屋 勝 さ る 示 あ 易 定 る。 ド ブ− 至′ １く ３ ４
図、第２図は残時間、等を表示するにる過程を示すフロ
ーチャート図である。 なお図面に用いられている符号において５（３）・・・
・・・・・・・・・中央処理装置（４）・・・・・・・
・・・・・専用記憶装置（６）・・・・・・・・・・・
・Ｖ ’ｌ’ ｉ（（力・・・・・・・・・・・・タイ
ムコード信号読取装置（９）・・・・・・・・・・・・
ＣＲＴ装置である。 代理人 上屋 勝 さ る 示 あ 易 定 る。 ド ブ− 至′ １く ３ ４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 再生ＶＴＲからのビデオ信号を［Ｉして記録ＶＴＲに記
録する所定の煽集抱成を作成するに際し。 この−集構成の作成過程で一系点情報を順次表示させる
ようにし九−実装置において、ＩＮＮ再再生ＶＴＲらの
編集記録されるべきビデオ信号に応じたタイムコード信
号を再生する手段と、仁の再生されたタイムコード信号
にもとづいて前記所定のｍ＊ｍｇの残シ時間を算出する
手段とを夫々具備して、所定の線系ＩＩＩＩｆｌｔの作
成過程であらかじめ定められ７’Ｃ時間巾に対する残り
時間を代表する情報を順次表示するべく構成した仁とを
特徴とする織Ｊｌ装随。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024831A JPS58143477A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024831A JPS58143477A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143477A true JPS58143477A (ja) | 1983-08-26 |
Family
ID=12149136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57024831A Pending JPS58143477A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143477A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165875A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-26 | Pioneer Electronic Corp | 映像信号編集装置 |
| JPS63195692U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-16 | ||
| JPS6410482A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Hashimoto Corp | Control system for vtr by computer |
| JPH0185987U (ja) * | 1987-11-25 | 1989-06-07 | ||
| JPH03288391A (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-18 | Teac Corp | 情報信号編集装置 |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP57024831A patent/JPS58143477A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165875A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-26 | Pioneer Electronic Corp | 映像信号編集装置 |
| JPH0563864B2 (ja) * | 1985-01-16 | 1993-09-13 | Pioneer Electronic Corp | |
| JPS63195692U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-16 | ||
| JPS6410482A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Hashimoto Corp | Control system for vtr by computer |
| JPH0185987U (ja) * | 1987-11-25 | 1989-06-07 | ||
| JPH03288391A (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-18 | Teac Corp | 情報信号編集装置 |
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