JPS58143271A - 圧縮機の回転速度検出装置 - Google Patents

圧縮機の回転速度検出装置

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JPS58143271A
JPS58143271A JP2694782A JP2694782A JPS58143271A JP S58143271 A JPS58143271 A JP S58143271A JP 2694782 A JP2694782 A JP 2694782A JP 2694782 A JP2694782 A JP 2694782A JP S58143271 A JPS58143271 A JP S58143271A
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compressor
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detector
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JP2694782A
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Yoshio Kurokawa
黒川 喜生
Ikuo Nagase
長瀬 郁夫
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/42Devices characterised by the use of electric or magnetic means
    • G01P3/44Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
    • G01P3/48Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
    • G01P3/481Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
    • G01P3/488Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by variable reluctance detectors

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  • Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は外部より駆動力を受けて動作する圧縮機におい
て、運転中に圧縮機が焼付き等により回転速度低下ある
いは停止状態になった場合、この状態を圧縮機の回転速
度に比例した信号として散り出して判定させ、圧縮機へ
の駆動力を遮断する保護装置などに適用される回転速度
検出装置に関する。
圧縮機が動力源と駆動連結状態にあるとき、摺動部の焼
付事故等によって回転速度低下もしくは回転不能となっ
た場合、それが抵抗となって駆動系に負荷がかかり、そ
の結果動力源やそれに関連する機器類を損傷することが
ある。特に車輌用空調装置の圧縮機の場合には、クラン
ク軸の回転を1本のベルトによりウォータポンプ、オル
タネータおよび圧縮機等の全てを駆動するように構成す
ることも考えられるので、圧Th1mの回転不能に基因
してベルトが切断されると、ウォータポンプ、オルタネ
ータ等も停止されてシマい、エンジンのオーバヒートを
誘発する等の不具合がある。
このような問題を解消するために、圧縮機の回転速度を
検出し、この検出にもとづき、圧縮機の回転速度が低下
したり停止した場合に、圧縮機と動力源との間に介装し
たクラッチを遮断 □作用させる保護システムが考えら
れている。圧縮機の回転速度を検出するには、従来周知
の電磁誘導形検知器が有利であり、このものによると、
圧縮−の回転部分の磁性体により磁束密度を変化させて
パルス信号な鍛り出すことができ、よってこのパルス信
号を増幅器で増幅させて判定器により圧縮機の回転が正
常か否かを判別できる。
しかしながら、このような電磁誘導形検知器を使用した
場合、圧縮機の回、転部分の磁性体として、どこの部分
を使用するかが問題となる。
つまり、電磁誘導形検知器の磁束密度を変化させるため
には、磁性体がその磁場を通過しなければならず、これ
が回転速度として検知されるようにするためには、少な
くとも圧縮機の1回転につき1回の磁束密度変化を必要
とする。従来においては駆動軸の端面に、軸心から偏心
した位置に凹部な形成するなどの手段が採用されている
が、このようにすると駆動軸に格別な機械加工を必要と
し、手間を要するものであった。
また、検知器は、圧縮機本体としてのハウジングやケー
シングに取着されることになるが、この取着箇所が高圧
雰囲気であると、検知器自身のシール構造が複雑化する
等の欠点も生じる。
本発明はこのような事情にもとづきなされたもので、電
磁誘導形−知器に対する回転側の磁性体は圧縮機に本来
的に具備されている軸封装置の保持部材を利用したこと
を特徴とし、このような保持部材を活用することによっ
て格別な部品や加工を省略することができ、かつ通常こ
の柚軸封装置は吸入室、つまり低圧力側に設置されるこ
とから、検知器のシール性も容易となる#井羊圧縮機の
回転速度検出装置の提供な目的とする。
以下本発明の一実施例を第1図ないし第5図にもとづき
説明する。
図面はベーン形圧縮機を示し、1は円筒形なt[すケー
シングである。ケーシング1の両端はケーシング側板2
および3によって閉塞されており、これらケーシング1
および側板2,3にて囲まれる空間にポンプ室4を構成
している。
ポンプ室4には、中心から偏心した位置にロータ5が収
容されており、このロータ5の開弁にはケーシング1の
内筒面に摺接するベーン6・・・が取り付けられている
。ロータ5は軸受7,7を介して各々ケーシング側板2
,3に回転自在に軸支されている。
で方のケーシング側板2にはフロントハウジング8が取
着されているとともに、他方のケーシング1.1板3に
はリヤハウジング9が堺り付けられている。フロントハ
ウジング8とケーシング側lI22との間には吸入室1
0が形成されるとともに、リヤハウジング9とケーシン
グ側板3との間には吐出室11が形成されている。吸入
室10は吸入ボート12を介してポンプ室4に通じてお
り、吐出室11は吐出ポート13および図示しない逆止
弁を介してポンプ室4に通じている。たとえば冷凍サイ
クルのエバポレータから吸入”MIO内に導びかれた冷
媒は、吸入ポート12を介してポンプ室4に吸込まれ、
ロータ5の回転による容積減少に伴って加圧されたのち
吐出ボート13から吐出室11へ吐出し、次いでコンデ
ンサ側へ圧送されるようになっている。
上記ロータ5の一端は駆動軸15に一体もしくは一体的
に連結されており、この駆動軸15は吸入室10を1通
してフロントハウジング8の外部に導出されている。駆
動軸15の先端は第5図の電磁クラッチ42および図示
しないベルト掛は伝動装置を介して、たとえば自動車走
行用エンジンのクランク軸に連結されている。
駆動軸15とフロントハウジング8との間には軸封装置
16が設けられている。軸封装置16は第2図ないし第
4図に示されている。すなわち17は耐摩耗性に優れた
金属、たとえば鉄製の固定リングであり、Oリング18
を介装てフロントハウジング8に固定されている。この
固定リング17およびOリング18はフロントハウジン
グ8の壁面を伝わって吸入室10から外部へ流れる冷媒
の漏洩を防止する。19は摺動性に優れた材料、たとえ
ばカーボン製の摺動リングであり、上記固定リング17
の一端面に摺接されている。20はゴム製の弾性リング
であり、自己の暉性力により駆動軸15の外周面にl1
11着し、1及入室10内の冷媒が駆動軸15の外周面
を伝わって外部に洩れるのを防止する。
21は保持部材であり、駆動軸15に嵌着されて駆動軸
15と一体に回転される。上記保持部材21は、鉄系の
磁性林料からなり、軸方向に延び、かつ開方向に沿って
1数のアーム部22・・・を自している。アーム部22
・・・の先端には係止部23・・・を有し、該係止部2
3・・・は前記摺動リング19の外周面に形成したスト
ッパ24に係止されている。
弾性リング20にはコイルはね25が被着されており、
このコイルはね25は押え板26゜27を介して弾性リ
ング2θを軸方向へ拡張している。したがって弾性リン
グ19は上記コイルばね25の押圧力を受けて端部が摺
動リング19にFf:接されており、該摺動リング19
はこの厘梓力により固定リング17の端面に押し付けら
れる。このため、指動11ング19は固定リング17と
弾性リング20との間から冷媒が漏洩するのを阻止して
いる。この際、前記保持部材21はこれら弾性11ング
20と摺動リング19およびコイルばね25を一体的に
保持し、かつ摺動リング19を固定リング17に常に当
接させるためのガイドの機能をもっている。
上記のごとき構成の軸封装f16に対向して、フロント
ハウジング8には′嵯磁誘導形検出器30が櫓り付けら
れている。電磁誘導形検出器30は、非磁性体からなる
本体31内に永久磁石32およびこの磁石32を囲繞す
るコイル33を収容して形成されている。この検出器3
0はフロントハウジング8に穿設した取付孔34内に、
0リング35を介して貫挿され、ナツト36によって固
定されている。この場合、上記永久磁石32の先端面は
前記軸封装置16における保持部材2Iのアーム部22
と対面するように、保持部材21の外径方向に位置され
る。コイル33に接続されたリード線37は外部の制御
装置に接続されている。
制御装置は、第5図に示されるようにパルス増幅器40
およびパルス判定器41を有し、パルス判定器41によ
って、設定値以下の電圧になった場合に電磁クラッチ4
2に印加する電圧を遮断してクラッチ42を切るように
なっている。
このような構成による実施例においては、駆動軸15の
回転に伴って軸封装置16の保持部材21が一体的に回
転するものであるから、保持部材21のアーム部22・
・・が検出器30の磁石32による磁場を通過する。つ
まり駆動軸J5の】回転につき、アーム部22・・・の
数に見合って磁束密度が変化される。磁束脳震の変化は
コイル33に読導゛市流を生じさせるので、リード線3
7にパルス確圧を取り出すことができる。このパルス電
圧は増幅器40によって増幅して判定器4ノに投入され
る。判定器41にあっては、設定値と比較し、投入され
たパルス電圧が設定値以下の場合に’l磁クラッチ42
へ信号を送り、′耐磁クラッチ42を遮断すべき指令を
与える。すなわち、圧縮機の回転速度が所定値以下にな
った堝含には、動力源としてのクランク軸側からの動力
を切ることになるから、圧縮機を停止させることができ
、クランク軸とクラッチ42との間に介装されているベ
ルトに無理な負荷が生じなくなるため、該ベルトによっ
て同時に駆動されているウォータポンプ、オルタネータ
等の運転を継続することができるものである。
上記のごとき実施例によると、電WVrJS<形検出器
30にパルス電圧を発生させるための研性0 体は、軸封装w16の保持部材21におけるアーム部2
2・・・を使用したので、格別な回転磁性体を必要とし
ない。すなわち、保持部材21は軸封装置16として本
来的に使用する部品であり、よって該保持部材21を検
出器30の回転磁性体に兼用するから、部品点数の増加
を招くことがなく、また格別な加工も必要としないもの
である。
また軸封装置16は吸入室10内に装備されるので、検
出器30も該吸入室10に臨んで取り付けることができ
る。この吸入室10は圧縮機全体のなかでも低圧側であ
ることから、上記検出器30の取り付けに際して格別面
倒な高圧シール構造を必要とせず、0りング35等の簡
単なシール構造を採用することができる。また吸入室1
0は冷媒温度も低いため、検出器30に熱的悪影看を及
ぼすこともなく、長寿命となる。
さらにまた、検出器30はフロントハウジング8に取付
孔34を形成し、ナツト36によつ1 てを着されるので、取付孔34の加工も容易であり、か
つ検出器30の脱着作業も外部から簡単に行える。
なお、上記実施例においては、検出器3oに対する磁性
体として、保持部材21のアーム部22・・・を利用し
たが、たとえば保持部材21が筒形に構成される場合に
は、第6図または第7図に示されるように、その周壁に
凹条6o・・・、凸条70・・・を形成するなどの手段
であっても実施可能である。
また本発明はベーン形圧縮機に制約されるものではなく
、斜板形圧縮機など、他の圧縮機に適用可能である。
以上詳述した通り本発明は、電磁誘導形検出器に対する
磁性体として、軸封装置の保持部材を使用するので、格
別な部品を使用したり、面倒な機械的加工を必要としな
いため構造および製造が容易となる。また、上記軸封装
置は圧縮機における低圧力部分に装備されるものである
ため、上記検出器を上記保持部材に臨ませるよ2 うに−り付けても、検出器のシール構造が簡単にすみ、
このことも構造を簡素化できることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示し、第1図
はベーン形圧縮機の断面図、第2図はその軸封装置の拡
大した断面図、第3図は摺動リングおよび保持部材の組
立状態を示す側面図、第4図は第3図中rv −iv 
+ilに沿う矢視図、第5図は制御装置の作動を説明す
るための図、第6図および第7図は各々保持部材の変形
例を示す断面図である。 1・・・ケーシング、2,3・・・ケーシング側板、4
・・・ボン7’室、  5・・・ロータ、6・・・ベー
ン、10・・・吸入室、15・・・駆動軸、16・・・
軸封装置、17・・・固定リング、19・・・摺動リン
グ、20・・・弾性リング、21・・・保持部材、22
・・・アーム部、30・・・電磁誘導形検出器、60・
・・凹条、7o・・・凸条。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦3 第2図 −367− 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ハウジング内に回転自在に支持され外部から駆動力を受
    けて回転する駆動軸と、この駆動軸の回転を受けて容積
    変動し流体を圧縮吐出するポンプ室と、前記ハウジング
    内に形成され前記ポンプ室へ運なる吸入室とを有し、こ
    の吸入室内において、上記駆動軸に密着した弾性体リン
    グ、前記ハウジングに取着された固定リング、およびこ
    れら弾性リングと固定リングとの間に介装された摺動リ
    ング、ならびに上記弾性体リングな摺動リングに保持さ
    せるとともに開方向に沿って複数の凹凸条もしくはアー
    ム部を有する磁性体材料からなる保持部材とで、上記駆
    動軸の軸封装置を構成してなる圧縮機であって、上記保
    持部材に対向して配置されこの保持部材の回転に基因す
    る磁束密度の変化に対応してパルス信号を発する電磁誘
    導形検出器を、上記ハウジングに取り付けたことを特徴
    とする圧縮機の回転速度検出装置。
JP2694782A 1982-02-22 1982-02-22 圧縮機の回転速度検出装置 Granted JPS58143271A (ja)

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