JPS58143210A - 歯車の摩耗検出装置 - Google Patents

歯車の摩耗検出装置

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JPS58143210A
JPS58143210A JP57026108A JP2610882A JPS58143210A JP S58143210 A JPS58143210 A JP S58143210A JP 57026108 A JP57026108 A JP 57026108A JP 2610882 A JP2610882 A JP 2610882A JP S58143210 A JPS58143210 A JP S58143210A
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JP
Japan
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gear
gears
restrained
encoder
rotating
Prior art date
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Pending
Application number
JP57026108A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Nishino
西野 茂
Ryoichi Ono
小野 良一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS58143210A publication Critical patent/JPS58143210A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M13/00Testing of machine parts
    • G01M13/02Gearings; Transmission mechanisms
    • G01M13/021Gearings

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ホイストの減速歯車装置等の歯車の摩耗検出
装置に関する。
ホイスト等の巻上装置は、第1図に示すように、ドラム
lに巻き句けたローブ2にロードブロック3を取り付け
、このドラム1を減速歯車装置4を介して巻上げモータ
5で回転させることによりロープ2を巻き取りあるいは
巻き解してロードブロック3に吊り上げた荷物を上下動
し、またブレーキ6によってドラムlの回転を停止して
荷物を宙吊りに保持する構成である。このような巻上装
置における減速歯車装置4の歯車は摩耗部品であるので
保守点検が必要である。しかしホイスト等は建屋の天井
に設置されているので点検しにくい欠点があった。
従って本発明の目的は、歯車の摩耗の検出を容易にでき
る歯車の摩耗検出装置を提供することにある。
この目的を達成するため、本発明は、複数の歯車のうち
の1つの歯車を拘束した状態でこの歯車にかみ合う他の
歯車全前記拘束された歯車で停止させられるまで一方向
に回転させ、その後にこの歯車を反対方向に回転させな
がら回転量を計測し、計測結果を基に歯車の摩耗状態を
検出するように構成したこと全特徴とする。
以下本発明の一実施例ケ第2図〜第5図に基ついて巻上
装置の例で説明する。
第2図は本発明を実施した巻上装置のブロック図で、巻
上装撫本体の基本構成は第1図で説明した従来装置と同
一構成であるのでこれを同一符号を付した畦細説明を一
部省略する。モータ5の主軸には補助モータ7と第1エ
ンコーダ8を取り付け、補助モータ7で減速歯車装置4
の第1歯車4a、第2歯車4b、第3歯車4Cを回転さ
せるようにする。補助モータ7はブレーキ6による主軸
の制動を解放したときに前記第1〜第3歯車4a〜4C
を回転するトルクを発生できる大きさであればよく、拘
束状態にされても焼損しない特性をもつことが望ましい
。第1エンコーダ8は第1#1車4aの回転計を電気パ
ルスに変換し、第2エンコーダ9は第2、第3歯車4b
、4cの回転被全市気パルスに変換するようにこれらの
軸に連結される。ドラムlと同軸上の歯車4dを拘束す
るための補助ブレーキ10Fi、第31図に示すように
、ンレノイド10aを付勢することにより前記ドラム1
の外周面に押し付けられるブレーキライニング10bと
、常時はブレーキライニングlObをドラム外周から引
き離しておくための圧縮ばね1oc2備える。主制御回
路11は前記エンコーダ8.9からの電気パルスを計数
するカウンタ回M12とその計数値を設定器13の設定
値と比較する減算回路14ケ備え、表示器15は前記比
較結果により歯車の摩耗状態を表示する。更にこの主側
fi1回路11はモータ5、ブレーキ6、補助モータ7
および補助ブレーキIOを制御する機能をもつ。
第4図は制御回路の全体図である。エンコーダ8.9は
同一構成であるのでエンコーダ8について説明する。こ
の実施例で用いたエンコーダは光電式のもので、軸に取
り付けたスリット付きの円板(図示せず)によって発光
ダイオード8aからフォトトランジスタ8bに照射され
る光分断続し、フォトトランジスタ8bの出力をコンパ
レータ8Cで波形整形して主軸(財)回路11の入力端
子1)0に入力するように構成する。エンコーダ9の出
力は主制御回路11の入力端子010に人力する。設定
器13は主制御回路11の入力端子ROO〜R103に
接続されたディツブスイッチ13aを有する。表示器1
5は各歯車かみ合い部のバンクラッシュ分に相当するエ
ンコーダ出力パルス数を表示する計数表示器15aと、
歯車の摩耗量は異常であることを表示する発光ダイオー
ド15bと、歯車の摩耗量が正常であることe?示する
発光ダイオード15cを有する。リレー16はブレーキ
6と補助ブレーキIOを制御するもので、リレー16が
付勢されるとブレーキ6が解放されると共に接点it 
1が閉じてソレノイド10a’e付勢しブレーキライニ
ング10bでドラム1を拘束状態トするものである。リ
レー17は接点R2によって補助モータ7を正転させ、
リレー18は接点R3によって補助モータ7を逆転させ
る。スイッチ19は主制御回路11を初期値検出モード
で動作させるかあるいは摩耗検出モードで動作させるか
を設定するもので、主制御回路11.は端子1)9がロ
ウレベルに設定されているときに初期値検出モードとな
る。スィッチ20Fi主制御回路11を電源21に接続
するための電源スィッチである。
そして主制御回路11はマイクロコンピュータによって
プログラム制御4Iすれるので、以下第5図、第6図を
診照して動作フローを説明する。
まず初期値検出モードの動作について説明する。
スイッチ19の接点を接地側にして%L源スイッチ20
を投入すると、主制御回路11内のメモリおよびカウン
タがリセットされ、ドラム拘束の指示が端子1)4から
出力される。これによりリレー16が付勢されてブレー
キ6が解放されると共に補助ブレーキlOが付勢されて
ドラムlが拘束される。次に主制御回路11の端子I)
5から補助モータ7の正転が指示され、リレー17が付
勢されて接点R2が閉じ、補助モータ7が正転する。そ
して補助モータ7の回転方向を判別するために主軸御回
1311内のメモリ(1)に/・イレベル全ストアする
。次に端子【)0に入力されるエンコーダ8からの出力
ヲ読み込んでノ・イレベルからロウレベルへの変化かま
たにロウレベルからノ・イレベルへの変化かを判定″す
る。ノ・イレベルからロウレベルへの変化であnはメモ
リ(1)=、チェックするがメモリ(1)は前d己によ
ってハイレベルケスドアしているのでエンコーダ8から
の出力読み込みに戻る。ロウレベルからハイレベルへの
変化の場合にもエンコーダ8からの出力読み込みに戻る
。ドラムlが補助ブレーキ10により拘束されていて南
軍4dは回転できないから、補助モータ7もある程度回
転するとそれ以上回転できなくなりエンコーダ8の出力
は変化しなくなる。エンコーダ8の出力が変化しなくな
ったらメモリ(2)がノ・イレベルをストアしているか
どうかをチェックする。メモリ(2)if助モモ−タフ
逆転動作したときにノ・イレベルをストアしておくもの
で、ここまでの動作で逆転動作は実行していないので7
1イレベルはストアされていない。従って主制御回路1
1は正転での拘束と判断して端子1)5からの正転指示
を停止し、メモリ(1)にロウレベルをストアして初期
値計測準備を完rする。
次にメモリ(2)にハイレベルをストアし、端子I)6
から逆転指示を出力する。これによりリレー18が付勢
され、接点R3が閉じて補助モータ7が逆転する。この
補助モータ7の逆転におけるエンコーダ8の出力を端子
DOから読み込む。メモリ(1)idロウレベルである
ので、エンコーダ8の出力がハイレベルからロウレベル
に変化1−る毎に端子I)10からの入力が変化してい
ないことを確認してカウント(1)全実行し、カウント
(1)をメモリ(3)にストアする。このカウント(1
)は歯車4a、4bのかみ台いのバックラッシュの初期
伜l゛測に相当する。歯車4b、4cが回転し始めると
エンコーダ9からの出力変化が発生するのでカウント(
1)は停止され、メモリ(3)に歯車4a、4bのバッ
クラッシュの初期6自がストアされる。歯車4b、4c
が回転し始めると主制御回路11は端子DIOから入力
されるエンコーダ9の出力の変化を計測するように切り
換わる。この切り換えは、エンコーダ9の出力が変化し
、端子DIOがハイレベルからロウレベルに変化したと
きにカウント(2)全実行し、カウント(2)をメモリ
(4)にストアし、メモリ(5)にハイレベルがストア
されているかどうかをチェックしてハイレベルでないと
きは入力を端子DOから端子1)lOに変更し更にメモ
リ(5)にハイレベルをストアして行なわf′L/)。
その後エンコーダ9からの出力(端子1”) 10 )
がハイレベルからロウレベルに変化する毎にカウント(
2)を実行しこれをメモリ(4)にストアする。このカ
ウント(2)は歯車4c、4aのかみ合いのバックラッ
シュの初期仙計測に相当する。歯車4Cの回転が停止す
るとエンコーダ9の出力変化がなくなるので、メモリ(
2)がチェックされる。メモリ(2)は前記動作でハイ
レベルにされているので端子1)6から逆転指示を停止
してリレー18を消勢し逆転動作を停止する。
次に端子1)9がロウレベルかどうかをチェックする。
初期値検出モードでは端子D9はロウレベルに設定きれ
ているので、主軸御回Nilはメモリ(3)、 (4)
の内容を計数表示器15aに出力する。そして端子1)
 4からドラム拘束解除指示を出力してリレー16を消
勢し、ブレーキ6を作動させ補助ブレーキ10を解除し
て初期値計測を終了する。
次に歯車の摩耗量検出モードについて説明する。
初期値検出モードで得た初1cIJ帥に摩耗限度仙を加
λた値を隼耗限度設定領としてディップスイッチ13a
から主制御回路11に入力すると共にスイッチ19によ
り端子1)9をノ・イレベルに設定する。
ヤの後’[源スイッチ20を投入して前記初期値検出モ
ードと同様に歯車のバンクラッシュ計′dAIIを行な
う。エンコーダ8.9の出力パルスをカウントした後に
端子I) 9をチェックするが、前記のよう  ・にハ
イレベルに設定されているのでメモリ(3)、 (4)
の内容と前配牽耗限度設定値を比較(設定値から計測価
を減算)し、その結果、計測価が設定値より大きいとき
け端子1) 7から異常表示指示を出力して発光ダイオ
ード15b’i点灯し、計測値が設定師より小さいとき
は端子I) 8から正常表示指示を出力して発光ダイオ
ード15Cを点灯し、その後端子I)4からドラム拘束
解除指示を出力してリレー16を消勢し、ブレーキ6f
r、作動させ補助ブレーキlOを解除して摩耗着検出を
終了する。
以上のように本発明によれfd:、1N故の歯車のうち
1つ全拘束する手段と、複数の歯車のうちの他の歯車を
回転させる手段と、前記他の歯車の回転量ケ計側する計
測手段と、摩耗限度設定端を設定する設定手段と、計測
値を設定値と比較する比較手段と全設け、前記1つの歯
車を拘束した状態で他の歯車を拘束さnだ歯車で停止σ
せられるまで一方向に回転きせ、その後に反対方向に回
転させながら回転量”を計測し、計測値を設定端と比較
して歯車の摩耗状態全検出するようにしたので、歯車装
置に近つかなくても摩耗状態を検出することができ保守
点検作業が容易になり、高19rでの作業が軒減される
ので安全性が高まる効果がある。゛また初期値を、lf
l′測して限度設定値を設定fることにより機器のばら
つきによる検出誤差全最小限にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は巻上装置の基本構成図、第2図は本発明を実施
した巻、ト装置Wのブロック図、第3図は補助ブレーキ
の111j面図、第4図は制(財)回路図、第5(ll
) 図および第6図は動作フローチャートである。 4・・・歯車装置、4a〜4d・・・歯車、7・・・補
助モータ、8.9・・・エンコーダ、10・・・補助ブ
レーキ、11・・・主軸命1回路、12・・・カウンタ
、13・・・設定(12) 弔 5 日 −57− 第 6 凶

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、  *数の歯車をかみ合わせて回転を伝達するよう
    にした歯車装置において、前記複数の歯車のうち7ノ1
    つを拘束する手段と、前記複数の歯車のうちの他の歯車
    を回転させる手段と、的配他の歯車の回転量を計測する
    計測手段と、摩耗限度設定値を設定する設定手段と、前
    記計測手段で計測した計測#iを設定値と比較する比較
    手段とを設け、前記1つの歯車を拘束した状態で他の歯
    車を拘束された歯車で停止させられるまで一方向に回転
    させ、その後に反対方向に回転させながら回転音を計測
    し、計測値を設定値と比較して歯車の摩耗状態を検出す
    るようにしたことを特徴とする歯車の摩耗検出装置。
JP57026108A 1982-02-22 1982-02-22 歯車の摩耗検出装置 Pending JPS58143210A (ja)

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ID=12184391

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