JPS58142911A - コポリカ−ボネ−ト - Google Patents
コポリカ−ボネ−トInfo
- Publication number
- JPS58142911A JPS58142911A JP2617582A JP2617582A JPS58142911A JP S58142911 A JPS58142911 A JP S58142911A JP 2617582 A JP2617582 A JP 2617582A JP 2617582 A JP2617582 A JP 2617582A JP S58142911 A JPS58142911 A JP S58142911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copolycarbonate
- thiobisphenol
- molecular weight
- formula
- cyclohexylidene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチオビスフェノール−コポリカーボネートに関
する。
する。
ノヒドロキシーソアリールーチオエーテルに基つくポリ
カーがネートは技術的に公知である。
カーがネートは技術的に公知である。
米国%詐第&250,744号には、ジフェノキシ基の
全モル−に基づいて20〜100モル−の。
全モル−に基づいて20〜100モル−の。
ソヒドロキシーs/フェニルーチオエーテルに由来する
チ1オーツフェノキシ基含1itt−有するコポリカー
ボネートが示されている。しかし記述でha分士ポリカ
ー〆ネートの分子量t−m定しておらず、これらの酷分
子胤ポリカーlネートが200C以、Lの温度で#融す
るということだけを述べている。
チ1オーツフェノキシ基含1itt−有するコポリカー
ボネートが示されている。しかし記述でha分士ポリカ
ー〆ネートの分子量t−m定しておらず、これらの酷分
子胤ポリカーlネートが200C以、Lの温度で#融す
るということだけを述べている。
米国特許第3250.744号の実施例においては、1
00モルチのビス−(4−ヒドロキシフェニル)−スル
フィド(実”癲例3)、ビス−(4−ヒドロキシ−3−
メチルフェニル)−スルフィド(実施例5)及び50モ
ル−〇ビスー(4−ヒト四キシフェニル) −スルフィ
ド(実施例4)からのポリカー−ネートが言及されてい
る。米国特許第&!sへ744号の実施例3〜5で得ら
れる対応する一リカーーネートの分子t <hiw、*
線平均)は2へooo〜5へoooであり、多分300
00以上である。
00モルチのビス−(4−ヒドロキシフェニル)−スル
フィド(実”癲例3)、ビス−(4−ヒドロキシ−3−
メチルフェニル)−スルフィド(実施例5)及び50モ
ル−〇ビスー(4−ヒト四キシフェニル) −スルフィ
ド(実施例4)からのポリカー−ネートが言及されてい
る。米国特許第&!sへ744号の実施例3〜5で得ら
れる対応する一リカーーネートの分子t <hiw、*
線平均)は2へooo〜5へoooであり、多分300
00以上である。
米国特許第八ogatot号は、米国特許鶴亀25へ7
44号の教示以上の情報を提供していない、米国特許第
339&!11号は飽和多環式3次元構造を有する少く
とも1mの多穢式gem−ビスフェノールを少くとも1
0%ル参及び少くともIllのチオジフェノールt2〜
60モルチ含有する高分子量の4リカー#チートを記述
している。
44号の教示以上の情報を提供していない、米国特許第
339&!11号は飽和多環式3次元構造を有する少く
とも1mの多穢式gem−ビスフェノールを少くとも1
0%ル参及び少くともIllのチオジフェノールt2〜
60モルチ含有する高分子量の4リカー#チートを記述
している。
この4リカー−ネートは、gs、oooの分子量(MI
J) K相当して、りpロホルム中で#1足したとき少
くともa4の固有粘度を令する。
J) K相当して、りpロホルム中で#1足したとき少
くともa4の固有粘度を令する。
低分子量の結晶性ビスフェノール−8−コポリカー汁I
ネートの釣造法も公知である(参照。
ネートの釣造法も公知である(参照。
“5m1rnova、 Po1ycarbonates
and m1xedPolycarbonates
based on di−(4−hydrozy−ph
enyl)−sulvhidg、 Translati
on ofVysokomol、aoygd、 A 1
0.11号、96〜101負(1968)、111−1
18員”)す軸側で製造されるポリカーがネートは0.
16(最晶)、0.17(4(筒)、0.0?(最為)
の比粘度(翻訳の113頁)を有する。これらはIQ。
and m1xedPolycarbonates
based on di−(4−hydrozy−ph
enyl)−sulvhidg、 Translati
on ofVysokomol、aoygd、 A 1
0.11号、96〜101負(1968)、111−1
18員”)す軸側で製造されるポリカーがネートは0.
16(最晶)、0.17(4(筒)、0.0?(最為)
の比粘度(翻訳の113頁)を有する。これらはIQ。
000以下の分子it (Mw、 ikm:平均)に相
当してそれぞれ1.16. 1.1 ?、 1.07の
L□lに相当する。
当してそれぞれ1.16. 1.1 ?、 1.07の
L□lに相当する。
独国公開特1・縞λ721,595号によれば、2〜1
5七ルチのチオビスフェノール−カーがネート早位會肩
するチオビスフェノール−コポリカーボネートが記述さ
れている。この分子量(Mw。
5七ルチのチオビスフェノール−カーがネート早位會肩
するチオビスフェノール−コポリカーボネートが記述さ
れている。この分子量(Mw。
血に平均)は10,000〜200,000である。
実施例で実際に製造されたIリカーボネートの分子t
(Mu>は、チオビスフェノール−カーがネート単位を
20モル−で含有する比較例のものを含めてすべてがa
aooo以上である。
(Mu>は、チオビスフェノール−カーがネート単位を
20モル−で含有する比較例のものを含めてすべてがa
aooo以上である。
カナダ国特許第1,094738号によると、20モル
tsまでのチオビスフェノール−カーボネート坐位を有
するチオビスフェノール−コポリカーボネートが記述さ
れている。このM’kf平均分子11ijlG、000
〜20へo、o oである。また実施例のものの重量平
均分子量(A7w)はすべてが30、000以上である
。
tsまでのチオビスフェノール−カーボネート坐位を有
するチオビスフェノール−コポリカーボネートが記述さ
れている。このM’kf平均分子11ijlG、000
〜20へo、o oである。また実施例のものの重量平
均分子量(A7w)はすべてが30、000以上である
。
米国特許第4174359号には、10,000〜wo
o、ooo、好ましくはg o、 o o o〜80.
000の分子量を有し及び2〜50モルqb1好ましく
Fis〜40モルチの量でチオビスフェノール−カーが
ネート単位t−有するチオビスフェノール−コポリカー
がネートが記述されている。
o、ooo、好ましくはg o、 o o o〜80.
000の分子量を有し及び2〜50モルqb1好ましく
Fis〜40モルチの量でチオビスフェノール−カーが
ネート単位t−有するチオビスフェノール−コポリカー
がネートが記述されている。
式(■)及び(1)の双方において、Xは好ましくはH
又はCB、であり、及びZは好ましくはメ・チレン。
又はCB、であり、及びZは好ましくはメ・チレン。
イソデービリデン又轄シク簡ヘキシリゾyである。
両式(り及び(1)において、鍛も好ましくはXはBで
あり及びzHインプロeリデンである。
あり及びzHインプロeリデンである。
本発明のポリカーがネートは、技術的に公知のようrC
,フェノール或いはアルキル置換又はハ―r7瞳換フェ
ノールに由来するフェノキシ基が末端である。
,フェノール或いはアルキル置換又はハ―r7瞳換フェ
ノールに由来するフェノキシ基が末端である。
用いる単官能性分子鎖停止剤の量は、達成すべきコポリ
カーがネートの分子量に依存する0分子に存在するvフ
ェノ中ジ−カー−ネートに関して3〜Sモル参が選択書
れる。
カーがネートの分子量に依存する0分子に存在するvフ
ェノ中ジ−カー−ネートに関して3〜Sモル参が選択書
れる。
コポリカーfネー)は、十分クーの界面重縮合□
法に従い、ホスダン、水性アルカリ相及び脂肪族′
1 。
1 。
炭化水素及び/又は芳香族員化水素からなる有機1
相の混合物、触媒としての脂肪族3級ア電ンを用いて製
造することができる。このとき反応温度は1B−8sC
,反応時間Ul 4〜48分F[[pi値はILI〜l
龜暴である。
造することができる。このとき反応温度は1B−8sC
,反応時間Ul 4〜48分F[[pi値はILI〜l
龜暴である。
ホスダンと57kPElキシ単量体のモル比は、ホスダ
ン:yとド關キシ単量体■Ll〜1. ! : 1であ
る。
ン:yとド關キシ単量体■Ll〜1. ! : 1であ
る。
水性アルカリ相は例えば水酸化ナトリウム水滴液からな
〉、有機相は例えばCM、CI、及び/又はクロルでン
ゼンからなシ、及び脂肪族3級アミンはトリエチルアζ
ン又畔クーエチル−ピペリジンからなる。
〉、有機相は例えばCM、CI、及び/又はクロルでン
ゼンからなシ、及び脂肪族3級アミンはトリエチルアζ
ン又畔クーエチル−ピペリジンからなる。
3相界面法は、一般に飼えば“5ahsall。
Chamiatry asd Phyaiea
of Po1yearko*atma。
of Po1yearko*atma。
II ・4年、 IIgaraa4asaa Psk
liahmra。
liahmra。
New Yark” K又は米国特許第aogaaas
号に詳細に記述されてい為。
号に詳細に記述されてい為。
式(i−)
1式中、X及びaは前述と同義である〕のチオビスフェ
ノールは1式(I g)及び(Is)によるジフェノー
ルの全会計に関してls〜35モル%、好ましくtll
o〜30モルlsO量で使用される。
ノールは1式(I g)及び(Is)によるジフェノー
ルの全会計に関してls〜35モル%、好ましくtll
o〜30モルlsO量で使用される。
結果として式(厘a)
〔式中、X、a及びzH前述と同義である〕の他Of/
フェノールは1式(鳳a)及び(11)によるジフェノ
ールの全会計に関して8s〜・Sモルqk、好壕しくは
5oNto4ル嘔の量で使用される。
フェノールは1式(鳳a)及び(11)によるジフェノ
ールの全会計に関して8s〜・Sモルqk、好壕しくは
5oNto4ル嘔の量で使用される。
式(Ig)に和尚する遍幽なチオビスフェノ−又嬬
である0式(璽−)による逼轟な他のジフェノールは。
又は
である、過当な単官能性の分生鎖停止剤はフェノール、
j−アルキル置換フェノール例えば−−tart−ブチ
ルフェノール、j−イソオクチルフェノールである。
j−アルキル置換フェノール例えば−−tart−ブチ
ルフェノール、j−イソオクチルフェノールである。
本発明のコポリカーfネートは、公知の方法に従う重相
反応媒体から、相を分離させ、中和し。
反応媒体から、相を分離させ、中和し。
洗浄し、及び最後に有***を蒸発させ或いは固体ポリ
カー−ネートを有機乾燥溶液から沈殿させることによっ
て得ることができる。
カー−ネートを有機乾燥溶液から沈殿させることによっ
て得ることができる。
本発明の:2/リカー−ネートは、容易なる加工性及び
優秀な機械的物理性のような良好な性質を兼ね備えてい
る。
優秀な機械的物理性のような良好な性質を兼ね備えてい
る。
市販のポリカーがネートはその固有の高粘度が故に、そ
の加工、jlllち成形は5oap−stsc以上の高
温で行なわれる。複雑な形又は薄い空間を有する形が存
在する飄は、しばしば樹脂が完全K11t充填する前に
しばしば流れなくなり且つこの間−を克服するためKm
脂の熱分解という危険をおかして加工a度を上昇させる
という理由から。
の加工、jlllち成形は5oap−stsc以上の高
温で行なわれる。複雑な形又は薄い空間を有する形が存
在する飄は、しばしば樹脂が完全K11t充填する前に
しばしば流れなくなり且つこの間−を克服するためKm
脂の熱分解という危険をおかして加工a度を上昇させる
という理由から。
41に問題となる。
本*@は、1111分子量ポリカーボネートの望ましい
性質が、5Ooy#1sC−以下、好ましくは411ア
■111tll’以下で成形しうる低分子量の樹脂の形
で得られるという魅力的な溶1[を提供する。命中、薄
い、sO々ルl亀2■及びbミル−(LI 1m1it
Xrltそれ以下0部分及び複雑な部分は十分低電で成
形することかで11%従って熱分解の危険性が1避され
る。
性質が、5Ooy#1sC−以下、好ましくは411ア
■111tll’以下で成形しうる低分子量の樹脂の形
で得られるという魅力的な溶1[を提供する。命中、薄
い、sO々ルl亀2■及びbミル−(LI 1m1it
Xrltそれ以下0部分及び複雑な部分は十分低電で成
形することかで11%従って熱分解の危険性が1避され
る。
本発@O結呆は、低分子量の4リカーlネートの嵐好t
g動性が分岐によりてだけ得られるという111141
許第−36&ssa号の教示に対称的である。本発明の
/ IJカカーネートは、成形品、試験試″4+、フィ
ルムなどに成形することができる。
g動性が分岐によりてだけ得られるという111141
許第−36&ssa号の教示に対称的である。本発明の
/ IJカカーネートは、成形品、試験試″4+、フィ
ルムなどに成形することができる。
ま九安定他剤及び充填剤を添加することもでlる。
仁れらの安定剤は熱安定剤、UV安定剤であってよい。
充填剤はガラスI&m、滑石のような鉱物充填剤であっ
てよい。
てよい。
本発明によるコーリカーlネートは、電話のI’ t
Oコネクター(Telephone F 10 ao
msset・r)の薄い成形物部品に反びビデオのディ
スクに使用することができる。
Oコネクター(Telephone F 10 ao
msset・r)の薄い成形物部品に反びビデオのディ
スクに使用することができる。
次の実施f1は本発明の詳細な説明する。
実施例1
前述し喪界面重縮合法に従い、ビス−2−(4−ヒドロ
キシフェニル)−プロノ々ン(ビスフェノールA)及び
4,4′−チオシフエノールのりナトリウム塩の混合物
をホスダンと反応させることによってコポリカーがネー
ト樹脂を線透し良、ビスフェノールAと4.4′−チオ
ジフェノールとの重量チルはs:lであった。このコイ
リカーがネートを物理性及び機械的性質に関して試験し
友、試駆結果を第1表に示す。
キシフェニル)−プロノ々ン(ビスフェノールA)及び
4,4′−チオシフエノールのりナトリウム塩の混合物
をホスダンと反応させることによってコポリカーがネー
ト樹脂を線透し良、ビスフェノールAと4.4′−チオ
ジフェノールとの重量チルはs:lであった。このコイ
リカーがネートを物理性及び機械的性質に関して試験し
友、試駆結果を第1表に示す。
実施f112
ビスフェノールAと4.41−チオシフエノールの電量
−比t’y : s6cする以外実施例1の方法を繰返
し喪、このコポリカーがネートを物理性及びllIA棹
的性質に関して試験しえ。試験結果管路I嵌に示す。
−比t’y : s6cする以外実施例1の方法を繰返
し喪、このコポリカーがネートを物理性及びllIA棹
的性質に関して試験しえ。試験結果管路I嵌に示す。
比IIR例
ビスフェノールAと4.4′−チオS/フェノールの重
量−比t−@ : 4にする以外実施例1の方法を繰返
した。この=4リカーーネートの物理性及び機械的性質
に関して試験しえ、試験結果を第璽表に示す。
量−比t−@ : 4にする以外実施例1の方法を繰返
した。この=4リカーーネートの物理性及び機械的性質
に関して試験しえ、試験結果を第璽表に示す。
Claims (1)
- 1.1&000〜22.000の盲蓋平均分子量(AJ
w)及びビスフェノキシ−カーボネート単位の全モル蓋
に関して15〜35モル−〇量のチオビスフェノキシカ
ーがネート単位を壱°するチオビスフェノール−コポリ
カーボネートにおいて、下式0) 〔式中、XはH又はC,−、C,アルキルであり。 aは0〜2の数である〕 のチオビスフェノキシ−カーがネート単位及び下〔式中
、X及びαは式(菖)とliJ飯であり、ZはC,NC
・アルキレフ G、〜C,アルキリデン、シクロヘキシ
レン又はシクロヘキシリデンである〕 の他のジフェノキシ−カーボネート41st−からなる
該チオビスフェノールーコポリカー〆ネート。 2 式0)及び(幻において、XがB又FiにH,であ
り、Zがメチレン、イソプロピリデン又はシクロヘキシ
リデンである特許請求の範囲第1項記載のチオビスフェ
ノール−コポリカーボネート。 1 式(1)及び(1)において、XがRであり、Zが
イソプロピリデンである特許請求の範囲m l Jti
記載のチオビスフ墨ノールーコポリカーボネート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2617582A JPS58142911A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | コポリカ−ボネ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2617582A JPS58142911A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | コポリカ−ボネ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58142911A true JPS58142911A (ja) | 1983-08-25 |
Family
ID=12186194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2617582A Pending JPS58142911A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | コポリカ−ボネ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58142911A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6076556A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-05-01 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 難燃性で火炎滴下のないポリカ−ボネ−ト組成物 |
JP2007536420A (ja) * | 2004-05-07 | 2007-12-13 | バイエル・マテリアルサイエンス・アクチェンゲゼルシャフト | 流動性の改良されたコポリカーボネート |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2617582A patent/JPS58142911A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6076556A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-05-01 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 難燃性で火炎滴下のないポリカ−ボネ−ト組成物 |
JP2007536420A (ja) * | 2004-05-07 | 2007-12-13 | バイエル・マテリアルサイエンス・アクチェンゲゼルシャフト | 流動性の改良されたコポリカーボネート |
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