JPS58142840A - 片面段ボールシートの糊付方法 - Google Patents

片面段ボールシートの糊付方法

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JPS58142840A
JPS58142840A JP2499682A JP2499682A JPS58142840A JP S58142840 A JPS58142840 A JP S58142840A JP 2499682 A JP2499682 A JP 2499682A JP 2499682 A JP2499682 A JP 2499682A JP S58142840 A JPS58142840 A JP S58142840A
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gluing
roll
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rider
gluing means
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長谷川 一美
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Isowa Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコルゲータにおいて、仕様変更により中しんの
波形を変更し0例えばム段シート製造より8段シート製
造に連続的に段変更を行う場合。
片面段ボールシートに糊付けする方法及び装置に関する
ものである。
上記のように0段ボールシートの段を連続して変更する
方法及び装置については、同一出願人による昭和57年
1月14日提出の特許願、特願昭57−4335号、「
段ポールシートの段変更方法及び装置」に詳記されてい
る。その方法の要旨は、従来0手作業で行っていえ丸め
、長時間かかってい良家変更時間を短縮してコルゲータ
の運転効率を向上し、かつ危険な手作業を廃止して作業
の安全性を向上する丸め、走行中の片面段ボールシート
の末尾を切断装置によ〕切断するとともに。
その末尾と新仕様の片面段ボールシートの先端とを両面
テープ等を介在させて抑圧装置により抑圧接着し、連続
的に段変更を行うものである。このように段変更を行う
場合9片面段ボールシートに対する糊付けは、新仕様O
段山の高さに適応した糊付方法に変更することが必l!
になってくる。
本発明は、上記のように連続して段変更を行う場合、こ
れに即応して片面段ボールシー)K糊付けする方法及び
装置を提供することを目的とするものである。
以下9本発明を二つの実施例について説明する。
(1)第1実施例 第1図に、コルゲータにおける糊付装置を示す。
なお1図示していないが、S付装置の前段1図の右側に
プレヒータ装置、後段1図の左側に両面機が設置されて
いる。同図において、 Atj、A膜片面シー)e  
Bは1段片面シート、Lはライナ# 1はA段用第1@
付手段、2はB段用糊付手段、3はA段用第2糊付手段
、4はライナ用プレヒータである。11.21はガイド
ロール、12.22はプレヒータ、13.23はガイド
ロール、14゜24.34はライダロール、15,25
.35はそれぞれライダロール14.24,34を支持
するフレーム、16,26.36はそれぞれフレーム1
5,25,35を揺動するピストンシリンダ。
17.27.37は糊付ロール、18,28.38は横
切ロール、19.29.39は糊パン、41はガイドロ
ール、42はプレヒータ、43はガイドロールである。
A段用第1糊付手段1はピストンシリンダ16が収縮し
、ストッパによって停止させられた状態でライダロール
14と糊付ロール17とのすき間をA膜片面シートAの
段頂に糊付けするのに適応したすき間に保つことができ
る。
t7’t、B段用糊付手段2は、ピストンシリンダ26
が収縮し、ストッパによ、つて停止させられ良状態で、
ライダロール24と糊付ロール27とのすき間を、B膜
片面シートBの段頂に糊付けするのに適応しえすき間に
保つことができるとともに。
ピストンシリンダ26が伸長してう′イスロール24を
上方に上げて遊ばせ、S付作業をせずにA段片面シート
を通すことができる。同様に、A段用第2糊付手段3は
、ピストンシリンダ36が収縮しストッパによって停止
させられた状態で、ライダロール34と糊付ロール37
とのすき間をA段片面シートの段頂に糊付けするのに適
応したすき間に保つことができるとともに、ピストンシ
リンダ36が伸長して、ライダロール34を上方に上げ
て遊ばせ、糊付作業をせずに8段片面シートを通すこと
ができる。
上記のような構成において9図示のように、B膜片面シ
ートBが糊付装置を通過しているときは。
B段用糊付手段2が糊付作業を行い、A段用第2糊付手
段3はライダロール34を上方へ上′げて遊ばせておき
、糊付けされ九B段片面シートBをライナLとともに両
面機へ送る。次に、仕様変更により、8段片面シー)B
K続いてA膜片面シートが匙たときは、二点鎖線で図示
するように、B段用糊付手段2の2イダロール24を上
方へ上げて遊ばせ、A段用第2@付手段3のライダロー
ル34を下方へ下げて糊付作業を行い、糊付けされ九A
段片面シートをライナLとともに両面機に送る。
そして、再び仕様変更により8段片面シートがきたとき
は、B段用糊付手段2を稼動させA段用第211IA付
手WI3を遊ばせる。   □・□上記のように、#A
付装置の中段にB段用糊付手段2とA段用第2s付手段
3とを直列に配置することによって、前工程で連続的に
段変更が行われるのに即応して糊付作業を行うことがで
きるので。
段変更時間を極端に短縮しコルゲータの運転効率を向上
することができる。
なお1図において、糊付装置上段のA段用第1糊付手段
1は、上記のように操作する場合、常時遊んでいること
になるが、ム段B攻め複両面段ポールシート製造の場合
には必要となるものである。
上記実施例では、A段・8段の変更の場合を例示したが
、必ずしもム段・8段に限らず、他の段の変更にも適、
用できるものである。
(2)第2実施例 第1実施例では、現中新両仕様にそれぞれ適応し九ライ
ダロールと糊付p−ルとのす色間を設は九2組の糊付手
段を直列に配置した例を示し。九が。
第2実施例では同一の糊付手Rt用い、現・新両仕様に
適応するようにライダロールと糊付ロールとのすき間を
直ちに変更することので色る装置を提供する。
第2図において、51はピストンシリンダ、52はフレ
ームで、ピストンシリンダ51の作動により揺動する。
53はライダロール、54はライダロールの軸、55は
偏心メタルで、ライダロール軸54を支承し、7レーム
52に支承される。
56はウオームホイールで、偏心メタル55を回動する
。57は毫−タ、58は回転軸、59は篭−夕57と回
転軸5Bとの接合部、60は回転軸58を固定する固定
ブロック、61は回転軸58に刻設したウオームで、ウ
オームホイール56と係合する。62はストッパボルト
、63はストッパポル)62にねじ結合するロックナツ
トで、フレーム52の位置決めをする。64は糊付ロー
ル。
’  65t[切ロール、66は偏心メタルで、横切ロ
ール65を支承する。この偏心メタル66を回動して横
切ロール650表面と糊付ロール64の表面とのすき間
を調整する。
上記のような構成において、ピストンシリンダ51t−
作動し、ロックナツト63を調整してライダロール53
と糊付ロール64とのすき間Sを。
現在生産中の片面段ボールシートの段山に適応し九す電
量に調整しておく。新仕様の片面段ボールシートが流れ
てきたと龜は、モータ57を起動して回転軸58を回動
させると、ウオーム61はウオームホイー羨56七回動
し、偏心メタル550回動によりライダロール軸54は
偏心運動をし。
ライダレール530表面と糊付ロール64とのす龜間S
社変化する。このすき間Sが新仕様の片面シートの段山
に適応するすき間になったと趣、篭−夕57を上動する
上記のように、1組の糊付手段のライダロールと糊付ロ
ールとのすき間を、新仕様の片面シートの段山に適応し
九ものに直ちに変更することによって、前工程で連続的
に段変更が行われたのに対応して、直ちに糊付作業を行
うことができるので。
段変更時間を極端に短縮しコルゲータの運転効率を向上
することができる。
(3)糊付手段自動切換方法 次に、前記第1実施例で述べ九B段用糊付手段2とA段
用第2糊付手段3とを自動的に切換える方法について図
面に基づき説明する。
$11311(a)K示すように、S付装置には現仕様
の8段片面シートが流れ、その後から新仕様のA膜片面
シートを流すものとする。この場合、B段用糊付手段2
は稼動し、A段用第2ml付手段3は遊んでいる。次に
、A膜片面シートが流れてき九場合は、B段用糊付手段
2を遊ばせ、A段用第2糊付手段3を稼動させるのであ
るが、この操作を自動的に行う方法は1次のと、おりで
ある。
8段片面シートとA膜片面シートとの紙継ぎ部に検出点
Pを設ける。この検出点Pは、第41!!Iに示すよう
に2紙継ぎ部に2例えばアルミはくな貼り付けたものと
する。一方、上記検出点Pを検出するセンサ5を糊付装
置フレームに設ける。を九。
ガイドロー221に検出点21at設けるととも。
に、この検出点211を検出するセンt6t−糊付俟置
フレームに設ける。このセンサ6はガイドローラの検出
点21&を検出してガイド筒−221の回転数を計測す
る。ガイトロ、−221は片面シートの移送に伴って回
転するので、あらかじめ片面シートの前進距離に対応、
する回転数を算出しておく。
上記のような構成において、第3図Cb)に示すように
9片面シートの進行に伴い、検出点Pがセンt5を通過
すると、センサ5は検出点Pを検出し、信号をガイドロ
ーラ21のセンt6に送る。
センナ6は、検出点Pがセンナ5t−通過してから。
B段用糊付手段2のライダロール24と糊付ロール27
との接点に到達する距離に相当する回転数だけ、ガイド
ローラ21が回転し九ことを検知すると、第3図(e)
に示すように、B段用糊付手段2のライダロール24を
上昇してB段用糊付手段2を遊ばせる0次に、センサ6
は、検出点PがA段用第2@付手段3のライダロール3
4と糊付ロール37との接点に到達する距離に相当する
回転数だけ、ガイドローラ21が回転したことを検知す
ると、第3図(d)に示すように、A段用第2糊付手段
3のライダa−ル34を下降すせ、A段用第2糊付手段
3を稼動させる。これで自動切換操作は完了する。
次に、A膜片面シートの次に8段片面シートを流す場合
は、上記と同様な手順にょシ1紙継ぎ部に設けた検出点
が、B段糊付手段2の2イダロール24と糊付ロール2
7との接点に到達するのを検知して、B段糊付手段2を
稼動させ、検出点がA段用第2s付手段3のライダー−
ル34と糊付ロール37との接点に到達するのを検知し
てム段用第2糊付手段を遊ばせる。
なお、上記実施例の場合1片面シートの進行距離tII
III定する方法として、ガイドローラ210回転数を
センナ6によって測定する方法を用いたが。
必ずしもこの方法に@らず、シート上適宜の位置K パ
ルス発生機を設け、シートの進行によって尭生するパル
ス発生機のパルス発生数によって測定することもできる
また、検出点Pが各動作指令箇所を通過するのを直接検
知する丸め、B段糊付手段2のライダロール24と糊付
ロール27との接点、及びAJR用第2@付手段3のラ
イダロール34と糊付ロール37との接点の両接点の付
近にそれぞれセンナを設け、検出点Pの通過を直接検知
して上記実施例と同様の操作を行うことができる。
以上述べえように0本発明に係る段ボールシートの段変
更時の糊付方法及び装置によれば、仕様変更によりRd
l−ルシートの段を連続的に変更するのに即応して糊付
けすることかで龜るので、コルゲータの運転効率を向上
することができる。特に、?−のような仕様変更による
段変更が1日の運転時間中九び九び行われる場合、従来
に比べてコルゲータの運転効率を着しく向上することが
できるという極めて優れ九効来がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本艷明O第1実施例を示す断面側面図。 第2WAは本発゛明の第2実施例を示す断面側面図。 第311(a)(b)(c)(d)は糊付手段切換方法
を示す側両図、第4図は現・新仕様の片面シートの紙l
l1II′部を示す千両図である。 2 : BR用用材付手段 3:A段用第2糊付手段。 6:センナ、    24.34:ライダロール。 27.37:1M付クロール 53=ツイダロール。 55:偏心メタル、   64:糊付ロール。 S:ライダロールと糊付ロールとのすき間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 コルゲータにおいて仕様変更によシ段ボールシー
    トの段を変更する場合、糊付装置において。 ライダロールと糊付ロールとのすき間を新仕様の段山に
    適応したすき間に直ちに変更する糊付方法。 2、 コルゲータにおいて仕様変更により段ポールシー
    トの段を変更する場合、2組の糊付手段(2)、(3)
    を設置し、それぞれの2イダロール(24)、(34)
    と糊付ロール(27)。 (37)とのすき間を現・新仕様の段山に適応したすき
    間とし、該2組の糊付手段(2)、(3)を直列に配置
    し、いずれか一方の糊付手段により糊付けを行うように
    したことを特徴とする糊付装置。 3、 コルゲータにおいて仕様変更により段ボールシー
    トの段を変更する場合、1組の糊付手段において、ライ
    ダロール(53)を偏心メタル(55)にて支承し、該
    偏心メタル(55)を回動することによって、ライダロ
    ール(53)と横付ロール(64)とのすき間(8)を
    新仕様の段山に適応し九す自関K11ll整で龜ること
    を特徴とする糊付装置。 4、現・新仕様の段ポールシートの紙継ぎ部に検出点C
    P)を設け、該検出点(P)がB段用糊付手段(2)の
    ライダロール(24)と糊付ロール(27)との接点、
    及びム段用第2s付手段(,3)のライダロール(34
    )と糊付ロール(37)との接点を通過するのを検知す
    る手段によって、B段用糊付手段(2)又はA段用第2
    #A付手11C3’)のいずれか一方を稼動させるよう
    に自動的に切換える糊付手段切換方法。 & 特許請求の範囲第4項記載の検出点(P)がB段用
    糊付手段(2)のライダロール(24)と糊付ロール(
    27)との接点、及びA段用第2糊付手段(3)のライ
    ダロール(34)と糊付ロール(37)との接点を通過
    するのを検知する手段として□0段段ボールシート進行
    に伴い回転するガイドローラ(21)の回転数をセンナ
    (6)によって検知するようにし九糊付手段切換方法。 6、特許請求の範囲第4項記載の検出点CP)がB段用
    糊付手段(2)のライダロール(24)と糊付ロール(
    27)との接点、及びA段用第2糊付手段(3)のライ
    ダロール(34)と糊付ロール(37)との接点を通過
    するのを検知する手段として0段ボールシートの進行に
    伴い回転するパルス発生機のパルス発生数によって検知
    するようにした糊付手段切換方法。 7、%許請求の範囲第4項記載の検出点CP)がB段用
    糊付手段(2)のライダロール(24)と糊付ロール(
    27)との接点、及びA段用第2糊付手段(3)の2イ
    ダロール(34)と糊付ロール(37)との接点を通過
    するのを検知する手段として2両接点付近にそれぞれセ
    ンナを設け。 直接検知するようにし九糊付手段切換方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5787240A (en) * 1994-05-20 1998-07-28 Fujitsu Ltd. Printer control apparatus converting video data from an external host to video data for a printer

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JPS56160832U (ja) * 1980-04-30 1981-11-30

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