JPS5814214B2 - フツ素樹脂被覆を施こした厨房器具 - Google Patents
フツ素樹脂被覆を施こした厨房器具Info
- Publication number
- JPS5814214B2 JPS5814214B2 JP4500180A JP4500180A JPS5814214B2 JP S5814214 B2 JPS5814214 B2 JP S5814214B2 JP 4500180 A JP4500180 A JP 4500180A JP 4500180 A JP4500180 A JP 4500180A JP S5814214 B2 JPS5814214 B2 JP S5814214B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluororesin
- coating composition
- coated
- surfactants
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フッ素樹脂被覆をほどこした厨房器具に関し
、更に詳しくは、組成物に含有される陰イオン界面活性
剤の陰イオン量を一定割合以下にしたフッ素樹脂上塗り
および下塗り用組成物によって被覆した厨房器具に関す
る。
、更に詳しくは、組成物に含有される陰イオン界面活性
剤の陰イオン量を一定割合以下にしたフッ素樹脂上塗り
および下塗り用組成物によって被覆した厨房器具に関す
る。
厨房器具の非粘着性、手入れの容易さなどを改善するた
めに、フッ素樹脂を被覆することが広く行われるように
なった。
めに、フッ素樹脂を被覆することが広く行われるように
なった。
従来は、主として洋風料理に使用する厨房器具、たとえ
ばフライパン、グリドル、ハンバーガーメーカーなどに
フッ素樹脂が被覆されてきたが、最近では和風料理用厨
房器具にも広く適用され始めている。
ばフライパン、グリドル、ハンバーガーメーカーなどに
フッ素樹脂が被覆されてきたが、最近では和風料理用厨
房器具にも広く適用され始めている。
和風料理に用いられる調味料は、醤油、食酢、味淋、化
学調味料など多種にわたり、これら調味料のうち食塩を
含むものはフッ素樹脂塗膜に基材の腐蝕による塗膜ブリ
スターを発生させ易い。
学調味料など多種にわたり、これら調味料のうち食塩を
含むものはフッ素樹脂塗膜に基材の腐蝕による塗膜ブリ
スターを発生させ易い。
従って、この様な調味料を使用する料理を長時間にわれ
って繰り返し行う内に、厨房器具、たとえば鍋の塗膜に
基材(主としてアルミニウム)の腐蝕によるブリスター
が発生し易くなる。
って繰り返し行う内に、厨房器具、たとえば鍋の塗膜に
基材(主としてアルミニウム)の腐蝕によるブリスター
が発生し易くなる。
ところで、フッ素樹脂ブライマーおよび上塗りのいずれ
にも、フッ素樹脂や顔料の分散安定剤として、ナトリウ
ム、カリウムまたは硫酸イオンを含む陰イオン界面活性
剤または非イオン界面活性剤が与えられる。
にも、フッ素樹脂や顔料の分散安定剤として、ナトリウ
ム、カリウムまたは硫酸イオンを含む陰イオン界面活性
剤または非イオン界面活性剤が与えられる。
これら界面活性剤の添加量は、陰イオン界面活性剤では
、フッ素樹脂に対して3〜10重量チ(ナトリウム、カ
リウムおよび硫酸イオンの合計量に換算すると1〜2重
量係以上)、非イオン界面活性剤では、フッ素樹脂に対
して約5重量係以上である。
、フッ素樹脂に対して3〜10重量チ(ナトリウム、カ
リウムおよび硫酸イオンの合計量に換算すると1〜2重
量係以上)、非イオン界面活性剤では、フッ素樹脂に対
して約5重量係以上である。
また、テトラフルオ口エチレンの乳化重合に際しては、
通常分散剤としてパーフルオロアルキルカルボン酸のア
ンモニウム塩またはアルカリ金属塩などが用いられる。
通常分散剤としてパーフルオロアルキルカルボン酸のア
ンモニウム塩またはアルカリ金属塩などが用いられる。
さらに、重合後に得られた20〜30重量係程度の水性
分散体を約60重量係まで濃縮する工程では、ラウリル
硫酸ナ}リウムなどの陰イオン界面活性剤が用いられる
ことが多い。
分散体を約60重量係まで濃縮する工程では、ラウリル
硫酸ナ}リウムなどの陰イオン界面活性剤が用いられる
ことが多い。
この様に、フッ素樹脂プライマーや上塗りを形成するま
での種々の段階でナトリウム、カリウムおよび硫酸イオ
ンがフッ素樹脂被覆組成物中に蓄積される。
での種々の段階でナトリウム、カリウムおよび硫酸イオ
ンがフッ素樹脂被覆組成物中に蓄積される。
本発明者らは、フッ素樹脂被覆組成物に含まれる界面活
性剤の種類を限定するか、特定の界面活性剤の使用量を
限定することにより、基材の腐蝕によるブリスターの発
生が少ない塗膜を与える組成物が得られることを見い出
した。
性剤の種類を限定するか、特定の界面活性剤の使用量を
限定することにより、基材の腐蝕によるブリスターの発
生が少ない塗膜を与える組成物が得られることを見い出
した。
本発明は、この様な知見に基づいて完成されたものであ
って、その要旨は、含有される界面活性剤が全て非イオ
ン界面活性剤であるかまたは含有される陰イオン界面活
性剤のナトリウム、カリウムまたは硫酸イオンの合計量
がフッ素樹脂に対して0.2重量係またはそれ以下であ
るフッ素樹脂被覆組成物によって被覆した厨房器具に存
する。
って、その要旨は、含有される界面活性剤が全て非イオ
ン界面活性剤であるかまたは含有される陰イオン界面活
性剤のナトリウム、カリウムまたは硫酸イオンの合計量
がフッ素樹脂に対して0.2重量係またはそれ以下であ
るフッ素樹脂被覆組成物によって被覆した厨房器具に存
する。
本発明で用いられる被覆組成物におけるフッ素樹脂とし
ては、従来公知のテトラフルオ口エチレンの単独または
共重合体がいずれも使用される。
ては、従来公知のテトラフルオ口エチレンの単独または
共重合体がいずれも使用される。
共重合体としては、テトラフルオ口エチレンとへキサフ
ルオ口プロピレン、フルオロアルキルビニルエーテル、
クロロトリフルオ口エチレンまたはエチレンとの共重合
体が例示できる。
ルオ口プロピレン、フルオロアルキルビニルエーテル、
クロロトリフルオ口エチレンまたはエチレンとの共重合
体が例示できる。
また、本発明で用いられる被覆組成物においてフッ素樹
脂および顔料などの分散安定化のために用いる非イオン
界面活性剤として推奨されるものは、下記一般式で示さ
れる化合物である。
脂および顔料などの分散安定化のために用いる非イオン
界面活性剤として推奨されるものは、下記一般式で示さ
れる化合物である。
〔式中、Rはオクチル基、ノニル基などの親油基:nは
2〜20の整数を表わす。
2〜20の整数を表わす。
〕(2)
R1−0(CH2CH20)nH
〔式中、R1はラウリル基、オレイル基、セチル基など
の親油基を表わす。
の親油基を表わす。
nは前記と同意義。〕〔式中、R2はラウリル基、オレ
イル基、ステアリル基なとの親油基を表わす。
イル基、ステアリル基なとの親油基を表わす。
nは前記と同意義。
〕これらに属する具体例としては次のものが挙げ本発明
で使用する被覆組成物は、フッ素樹脂を顔料などの添加
物と共に水または有機液体中に分散させたものであり、
組成物中フッ素樹脂の含景は3〜60重量係程度、顔料
は3〜50重量係程度である。
で使用する被覆組成物は、フッ素樹脂を顔料などの添加
物と共に水または有機液体中に分散させたものであり、
組成物中フッ素樹脂の含景は3〜60重量係程度、顔料
は3〜50重量係程度である。
また、非イオン界面活性剤を使用する場合、その量は全
固形分に対し5230重量係程度である。
固形分に対し5230重量係程度である。
顔料としては、ベンガラ、酸化チタン、カーボン粉末が
用いられ、顔料以外の添加物としては、グラファイト、
タルク、雲母、アルミナまたは金属料粉末などのフイラ
ー、アルギン酸塩、メチルセルロース、ベントナイト、
アルミナゾルまたはポリビニルアルコールなどの増粘剤
が必要に応じて添加される。
用いられ、顔料以外の添加物としては、グラファイト、
タルク、雲母、アルミナまたは金属料粉末などのフイラ
ー、アルギン酸塩、メチルセルロース、ベントナイト、
アルミナゾルまたはポリビニルアルコールなどの増粘剤
が必要に応じて添加される。
ところで、フッ素樹脂被覆の方法としては、上述したと
おり、プライマーおよび上塗りによる場合の外に、ワン
コート法がある。
おり、プライマーおよび上塗りによる場合の外に、ワン
コート法がある。
この中、ブライマーとワンコート法に用いる被覆組成物
は基材との接着性を付与するための接着助剤を含有して
いなければならない。
は基材との接着性を付与するための接着助剤を含有して
いなければならない。
この種の接着助剤としては、たとえばクロム酸、チタン
やジルコニウムなどの周期表第4族遷移金属の有機キレ
ート化合物、芳香族ポリアミドイミド樹脂やポリイミド
樹脂などの耐熱性樹脂、各種シリケート類(たとえばリ
チウムポリシリケート、アミンシリケート、アルカリシ
リケートなど)およびコロイドシリカなどが好ましく使
用される。
やジルコニウムなどの周期表第4族遷移金属の有機キレ
ート化合物、芳香族ポリアミドイミド樹脂やポリイミド
樹脂などの耐熱性樹脂、各種シリケート類(たとえばリ
チウムポリシリケート、アミンシリケート、アルカリシ
リケートなど)およびコロイドシリカなどが好ましく使
用される。
これらの中、芳香族ポリアミドイミド樹脂やポリイミド
樹脂を用いる場合には、これら樹脂の溶剤または潜溶剤
を共用する必要がある。
樹脂を用いる場合には、これら樹脂の溶剤または潜溶剤
を共用する必要がある。
これらの溶剤としてはN−メチルピロリドン、クレゾー
ル、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、メ
チルグリコールアセテートなどが例示できる。
ル、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、メ
チルグリコールアセテートなどが例示できる。
本発明に用いる被覆組成物は、常法に従い前記各配合材
料を分散媒体とともにペイントミル、振動ミル、コロイ
ドミルなどの混合機により均一に混合し、分散または溶
解させて容易に調製することができる。
料を分散媒体とともにペイントミル、振動ミル、コロイ
ドミルなどの混合機により均一に混合し、分散または溶
解させて容易に調製することができる。
この被覆組成物の基材への塗装方法は、スプレー法、フ
ローコート法、ロールコート法、浸漬法,刷毛塗り法ま
たはナイフコーターによる方法などの常法の中、最も適
したものを選択して実施される。
ローコート法、ロールコート法、浸漬法,刷毛塗り法ま
たはナイフコーターによる方法などの常法の中、最も適
したものを選択して実施される。
次に実施例および比較例を示し本発明を具体的に説明す
る。
る。
実施例1〜3および比較例1〜3
次に示す各成分を第1表に示す配合比で混合して下塗り
用および上塗り用成物を調製する。
用および上塗り用成物を調製する。
ポリテトラフルオ口エチレン水性分散液
(ホリフロンデイスバージョンD−1、タイキン工業株
式会社製、固形分60係、非イオン界面活性剤6重量チ
1フッ素樹脂) チタンキレート化合物 (特公昭52−39647号公報明細書の実施例1に準
じて調製。
式会社製、固形分60係、非イオン界面活性剤6重量チ
1フッ素樹脂) チタンキレート化合物 (特公昭52−39647号公報明細書の実施例1に準
じて調製。
Ti0220重量係含有)顔料分散体A
(ベンガラ100部、脱イオン水200部および非イオ
ン界面活性剤(トリトン(Triton)X一100、
ロームアンドハス社製)40部をコロイドミルで分散調
製) 顔料分散体B (ベンガラ100部、脱イオン水200部および陰イオ
ン界面活性剤(ラウリル硫酸ナ卜リウム)40部をコロ
イドミルで分散調製) アルミニウム鋳物用地金(JIS−ADC−12)を用
いて鋳造したアルミニウム鋳物板をサンドブラスト(エ
メリー+100)により粗面化する。
ン界面活性剤(トリトン(Triton)X一100、
ロームアンドハス社製)40部をコロイドミルで分散調
製) 顔料分散体B (ベンガラ100部、脱イオン水200部および陰イオ
ン界面活性剤(ラウリル硫酸ナ卜リウム)40部をコロ
イドミルで分散調製) アルミニウム鋳物用地金(JIS−ADC−12)を用
いて鋳造したアルミニウム鋳物板をサンドブラスト(エ
メリー+100)により粗面化する。
この粗面化した表面に、まず下塗り用組成物をスプレー
により焼成後の膜厚が10〜12μになるように塗装し
、次いで80〜100℃に保温した乾燥器中で加熱乾燥
して揮発分を蒸発させる。
により焼成後の膜厚が10〜12μになるように塗装し
、次いで80〜100℃に保温した乾燥器中で加熱乾燥
して揮発分を蒸発させる。
その後、380℃に保持した電気炉中てこの下塗り塗装
板を20分間焼成する。
板を20分間焼成する。
焼成終了後、この塗装板を室温まで冷却し、さらにこの
下塗り塗膜上に上塗り組成物を上記下塗り組成物の場合
と同様にして吹付、乾燥、焼成して総膜厚が35〜40
μの塗装板を作成した。
下塗り塗膜上に上塗り組成物を上記下塗り組成物の場合
と同様にして吹付、乾燥、焼成して総膜厚が35〜40
μの塗装板を作成した。
これら塗装板の耐蝕性試験の結果は第1表に示す通りで
あった。
あった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 含有される界面活性剤が全て非イオン界面活性剤で
あるかまたは含有される陰イオン界面活性剤のナトリウ
ム、カリウムまたは硫酸イオンの合計量がフッ素樹脂に
対して0.2重量チまたはそれ以下であるフッ素樹脂被
覆組成物によって被覆した厨房器具。 2 被覆組成物に含有される界面活性剤が全て非イオン
界面活性剤である特許請求の範囲第1項記載の厨房器具
。 3 被覆組成物に含有される陰イオン界面活性剤のナト
リウム、カリウムまたは硫酸イオンの合計量がフッ素樹
脂に対して0.2重量係またはそれ以下である特許請求
の範囲第1項記載の厨房器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4500180A JPS5814214B2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | フツ素樹脂被覆を施こした厨房器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4500180A JPS5814214B2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | フツ素樹脂被覆を施こした厨房器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56143120A JPS56143120A (en) | 1981-11-07 |
JPS5814214B2 true JPS5814214B2 (ja) | 1983-03-17 |
Family
ID=12707166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4500180A Expired JPS5814214B2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | フツ素樹脂被覆を施こした厨房器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5814214B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59122827U (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-18 | 川嶋工業株式会社 | 目玉焼きリング |
CN103861794B (zh) * | 2014-02-26 | 2015-09-30 | 青岛持久高新材料有限公司 | 一种生活用品类石墨制品表面涂层方法 |
CN112795306A (zh) * | 2021-01-18 | 2021-05-14 | 佛山市珀力玛高新材料有限公司 | 一种聚醚砜涂料组合物及其制备方法和应用 |
-
1980
- 1980-04-04 JP JP4500180A patent/JPS5814214B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56143120A (en) | 1981-11-07 |
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