JPS58141853A - 溶接機出力制御装置 - Google Patents
溶接機出力制御装置Info
- Publication number
- JPS58141853A JPS58141853A JP2435282A JP2435282A JPS58141853A JP S58141853 A JPS58141853 A JP S58141853A JP 2435282 A JP2435282 A JP 2435282A JP 2435282 A JP2435282 A JP 2435282A JP S58141853 A JPS58141853 A JP S58141853A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- time
- signal
- circuit
- reset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/06—Arrangements or circuits for starting the arc, e.g. by generating ignition voltage, or for stabilising the arc
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶接機出力の帰還制御装置に関する。。
アーク溶接機の出力電圧または出力電流を帰還〜
制御して定電圧特性または定電流特性を得ようとする場
合、一般的にはフィルタにより出力帰還信号のリップル
を除去し、この平均化した出力帰還信号を出力設定信号
と比較して帰還制御を行っているが、フィルタ回路のコ
ンデンサが制御系の遅れ要素となって溶接スタート時や
溶接中のアーク長の変化などによる過渡的な負荷変動時
に応答の早い適応ができず、アークが不安定になったり
、時には母材の溶は落ちを生じることがある。
合、一般的にはフィルタにより出力帰還信号のリップル
を除去し、この平均化した出力帰還信号を出力設定信号
と比較して帰還制御を行っているが、フィルタ回路のコ
ンデンサが制御系の遅れ要素となって溶接スタート時や
溶接中のアーク長の変化などによる過渡的な負荷変動時
に応答の早い適応ができず、アークが不安定になったり
、時には母材の溶は落ちを生じることがある。
第1図は応答性を改善するために考えられた溶接機出力
帰還制御の他の方式(特願昭56−156172)を示
す。第1図において、1は出力設定信号為2は誤差増幅
回路、3は出力制御部、4は制御対象、5は出力帰還信
号検出部16は積分回路−7はサンプリングホールド回
路、8a+ 8bは商用周波電源電圧のゼロクロス周期
(ゼロクロス点の周期をいう)ごとにON、OFFする
スイッチで、スイッチ8aは、そのON期間に誤差増幅
回路2の出力信号を出力制御部3へ伝達し、スイッチ8
bは、そのON期間に積分回路6をリセットする。
帰還制御の他の方式(特願昭56−156172)を示
す。第1図において、1は出力設定信号為2は誤差増幅
回路、3は出力制御部、4は制御対象、5は出力帰還信
号検出部16は積分回路−7はサンプリングホールド回
路、8a+ 8bは商用周波電源電圧のゼロクロス周期
(ゼロクロス点の周期をいう)ごとにON、OFFする
スイッチで、スイッチ8aは、そのON期間に誤差増幅
回路2の出力信号を出力制御部3へ伝達し、スイッチ8
bは、そのON期間に積分回路6をリセットする。
第2図は、5 Q Hz 時の電源電圧波形とスイッチ
8aSsbの動作および積分回路6の出力波形の時間的
関係を示す図で、Taは積分回路6のリセット時間、
Tbは50 Hz時の積分時間、 Vaは50 Hz時
の帰還量を示す。すなわち、スイッチ8bがOFFして
からONするまで積分回路6で出力帰還信号を積分し、
スイッチ8bがONする直前(リセット直前)の積分さ
れた出力帰還信号(Va)をサンプリングホールド回路
7で保持して出力設定回路lから出力される出力設定信
号と比較し、リセット時間Taに誤差増幅回路2の出力
信号を出力制御部3へ伝達して制御対象4を制御するこ
とにより1溶接機出力の帰還制御を行うものである。
8aSsbの動作および積分回路6の出力波形の時間的
関係を示す図で、Taは積分回路6のリセット時間、
Tbは50 Hz時の積分時間、 Vaは50 Hz時
の帰還量を示す。すなわち、スイッチ8bがOFFして
からONするまで積分回路6で出力帰還信号を積分し、
スイッチ8bがONする直前(リセット直前)の積分さ
れた出力帰還信号(Va)をサンプリングホールド回路
7で保持して出力設定回路lから出力される出力設定信
号と比較し、リセット時間Taに誤差増幅回路2の出力
信号を出力制御部3へ伝達して制御対象4を制御するこ
とにより1溶接機出力の帰還制御を行うものである。
第3図は、60Hz時の電源電圧波形とスイッチ8a、
8bの動作および積分回路6の出力波形を示す図で、動
作は50Hz時と同じであるが、50Hz時に比べ電源
電圧のゼロクロス周期が5/6と短くなるため、それだ
け積分時間Tcが短くなり、したがって、同一出力帰還
信号に対する帰還量も50Hz時より低いvbとなる。
8bの動作および積分回路6の出力波形を示す図で、動
作は50Hz時と同じであるが、50Hz時に比べ電源
電圧のゼロクロス周期が5/6と短くなるため、それだ
け積分時間Tcが短くなり、したがって、同一出力帰還
信号に対する帰還量も50Hz時より低いvbとなる。
第1図において、制御対象4をサイリスタによj出力制
御される溶接電源、出力制御部3をサイリスタの点弧信
号発生回路とした場合、商用周波電源電圧のゼロクロス
周期ごとに出力帰還信号の積分とリセットを繰返し行い
、リセット直前の積分された出力帰還信号と出力設定信
号とを比較してサイリスタの点弧位相を更新するこの出
力帰還゛制御方式は、出力のリップルに左右されず、応
答性の良いリアルタイムの制御ができる利点を有してい
るが、第2,3図に示すように5QHz時と60Hz時
の帰還量が異なるため、同一装置を50H2%60Hz
共用にできないという欠点があった。
御される溶接電源、出力制御部3をサイリスタの点弧信
号発生回路とした場合、商用周波電源電圧のゼロクロス
周期ごとに出力帰還信号の積分とリセットを繰返し行い
、リセット直前の積分された出力帰還信号と出力設定信
号とを比較してサイリスタの点弧位相を更新するこの出
力帰還゛制御方式は、出力のリップルに左右されず、応
答性の良いリアルタイムの制御ができる利点を有してい
るが、第2,3図に示すように5QHz時と60Hz時
の帰還量が異なるため、同一装置を50H2%60Hz
共用にできないという欠点があった。
本発明は、第1図の方式を改良して、50Hz。
60 Hz共用で精度良く溶接機出力の帰還制御ができ
る装置を提供することを目的とする。
る装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明では、電源周波数の50
Hz時には60Hz時よりも出力帰還信号の積分開始を
遅らせるタイミング制御手段を設けて、50 Hz時と
60 Hz時とで電源電圧の各ゼロクロス周期における
出力帰還信号の積分時間が同一となるようにした。
Hz時には60Hz時よりも出力帰還信号の積分開始を
遅らせるタイミング制御手段を設けて、50 Hz時と
60 Hz時とで電源電圧の各ゼロクロス周期における
出力帰還信号の積分時間が同一となるようにした。
以下、本発明の実施例を第4〜8図を参照して説明する
。
。
第4図は本発明の概略構成図で、第1図に示す閉ループ
制御系の出力帰還信号検出部5と積分回路6の間にスイ
ッチ9を付加したものである。後述するようにスイッチ
9は、商用電源周波数の50Hz時のみ電源電圧のゼロ
クロス周期ごとにON。
制御系の出力帰還信号検出部5と積分回路6の間にスイ
ッチ9を付加したものである。後述するようにスイッチ
9は、商用電源周波数の50Hz時のみ電源電圧のゼロ
クロス周期ごとにON。
OFFを繰返すが、それに必要なタイミング制御回路は
図示を省略する。
図示を省略する。
第5図は、本装置における50Hz時の電源電圧波形1
スイツチ9とスーイツチ8a、8bの動作および積分回
路6の出力波形の時間的関係を示す図、第6図は、60
Hz時の電源電圧波形、スイッチ8a、 8bの動作お
よび積分回路6の出力波形の時間的関係を示す図である
。
スイツチ9とスーイツチ8a、8bの動作および積分回
路6の出力波形の時間的関係を示す図、第6図は、60
Hz時の電源電圧波形、スイッチ8a、 8bの動作お
よび積分回路6の出力波形の時間的関係を示す図である
。
第5図に示すように5 Q Hz時には、スイッチ9は
電源電圧のゼロクロス点よりTa時間遅れて動作し、次
のゼロクロス点までの(Ta + Tb )時間ONし
続ける。このうち、スイッチ8a、8bがOFFしてい
るTb時間が積分時間、スイッチ8a、8bがONする
Ta時間がリセット時間となる。リセット直前の積分電
圧はvbで、サンプリングホールト回路7で保持したv
bの値を出力設定回路1からの出力設定信号と比較して
、リセット時間Taに誤差増幅回路この出力信号を出力
制御部3へ伝達し、制御対象4を制御する。したがって
、第5図における( Ta + Tb )時間を60
Hz時における電源電圧のゼロクロス周期と合致させて
おけば、帰還回路の50Hz、60)1z共用化が可能
となる。つまり、60Hz時は、スイッチ9が常にON
L、続けるようにしておくと、第6図に示すように積分
回路6は電源電圧のゼロクロス点よりただちに出力帰還
信号の積分を開始し、50 Hz時と同じTb時間経過
後ぐ5゜Hz時と同じTa時間にリセットされる。60
Hz時のゼロクロス周期は(Ta+Tb)であるから
、これに第5図の(Ta+Tb)を合致させるようTa
時間を設定する己とにより、同じ出力帰還信号に対して
は帰還量vbが50Hz時と60 Hz時とで同一とな
り、いずれの場合も精度良く帰還制御することができる
。
電源電圧のゼロクロス点よりTa時間遅れて動作し、次
のゼロクロス点までの(Ta + Tb )時間ONし
続ける。このうち、スイッチ8a、8bがOFFしてい
るTb時間が積分時間、スイッチ8a、8bがONする
Ta時間がリセット時間となる。リセット直前の積分電
圧はvbで、サンプリングホールト回路7で保持したv
bの値を出力設定回路1からの出力設定信号と比較して
、リセット時間Taに誤差増幅回路この出力信号を出力
制御部3へ伝達し、制御対象4を制御する。したがって
、第5図における( Ta + Tb )時間を60
Hz時における電源電圧のゼロクロス周期と合致させて
おけば、帰還回路の50Hz、60)1z共用化が可能
となる。つまり、60Hz時は、スイッチ9が常にON
L、続けるようにしておくと、第6図に示すように積分
回路6は電源電圧のゼロクロス点よりただちに出力帰還
信号の積分を開始し、50 Hz時と同じTb時間経過
後ぐ5゜Hz時と同じTa時間にリセットされる。60
Hz時のゼロクロス周期は(Ta+Tb)であるから
、これに第5図の(Ta+Tb)を合致させるようTa
時間を設定する己とにより、同じ出力帰還信号に対して
は帰還量vbが50Hz時と60 Hz時とで同一とな
り、いずれの場合も精度良く帰還制御することができる
。
次に、スイッチ8a、8bおよびスイッチ9を動作させ
るタイミング信号の作り方の一例を第7図および第8図
によって説明する。
るタイミング信号の作り方の一例を第7図および第8図
によって説明する。
第7図において、(a)は59Hz時の電源電圧波形で
あり、電圧比較器などを用いて電源電圧のゼロクロス点
に同期した(b)に示すゼロクロス信号を得る。このゼ
ロクロス信号に基づいて(C)に示す時間幅Tdの信号
を発生させ、これを反転して(d)に示す信号を作る。
あり、電圧比較器などを用いて電源電圧のゼロクロス点
に同期した(b)に示すゼロクロス信号を得る。このゼ
ロクロス信号に基づいて(C)に示す時間幅Tdの信号
を発生させ、これを反転して(d)に示す信号を作る。
一方、上記のゼロクロス信号に基づいて(e)に示す時
間幅(Tb+Td)の信号を発生させ、これを反転して
(f)に示す時間幅Taの信号を作る。
間幅(Tb+Td)の信号を発生させ、これを反転して
(f)に示す時間幅Taの信号を作る。
50 Hz時には第7図(d)の信号でスイッチ9を動
作。
作。
サセ、(f)の信号でスイッチ8a、8bを動作させる
。
。
第8図において、(a)は60 Hz時の電源電圧波形
、(b)は電源電圧のゼロクロス点に同期したゼロクロ
ス信号であり、このゼロクロス信号に基づいて(C)に
示す時間幅Tbの信号を発生させ、これを反転して(d
)に示す時間幅Taの信号を作木。60 Hz時には、
第8図(d)の信号でスイッチ8a、8bを動作させ、
スイッチ9には常時ON信号を与えておけばよい上記し
た50Hz時と60 Hz時のタイミング制御回路の切
換は手動で行ってもよいし、ゼロクロス周期内でのクロ
ックパルスのカウントにより電源周波数を判別して、自
動的に回路切換を行うようにしてもよい。また、このよ
うな電源周波数に応じたタイミング制御をマイクロコン
ピュータのソフト処理によって行うことも可能である。
、(b)は電源電圧のゼロクロス点に同期したゼロクロ
ス信号であり、このゼロクロス信号に基づいて(C)に
示す時間幅Tbの信号を発生させ、これを反転して(d
)に示す時間幅Taの信号を作木。60 Hz時には、
第8図(d)の信号でスイッチ8a、8bを動作させ、
スイッチ9には常時ON信号を与えておけばよい上記し
た50Hz時と60 Hz時のタイミング制御回路の切
換は手動で行ってもよいし、ゼロクロス周期内でのクロ
ックパルスのカウントにより電源周波数を判別して、自
動的に回路切換を行うようにしてもよい。また、このよ
うな電源周波数に応じたタイミング制御をマイクロコン
ピュータのソフト処理によって行うことも可能である。
以上の説明かられかるように本発明によれば、第1図に
示す閉ループ制御系に簡単な回路を追加するだけで、溶
接機出力のリップル等に左右されずに平均値制御ができ
、かつ応答性の良い50H2160Hz共用の帰還制御
装置が得られる。
示す閉ループ制御系に簡単な回路を追加するだけで、溶
接機出力のリップル等に左右されずに平均値制御ができ
、かつ応答性の良い50H2160Hz共用の帰還制御
装置が得られる。
第1図は溶接機出力制御装置の従来例を示す概略構成図
、第2図、第3図は50 Hz時と60 Hz時の従来
例の動作を説明するためのタイムチャート第4図は本発
明に千る溶接8機出力制御装置の一実施例の概略構成図
、□゛第5図、第6図は5 Q Hz時と60 Hz時
の本装置の動作を説明するためのタイムチャート、第7
図、第8図は本装置を動作させる)め番こ必要なタイミ
ング信号の作り方の一例を示すタイムチャートである。 1:出力設定回路、2:誤差増幅回路為3:出力制御部
、4:制御対象、5:出力帰還信号検出部、6:積分回
路、7:サンプリングホールド回路、8a、8b:リセ
ット時にONするスイッチ、9:50 Hz時に積分開
始を遅らせるタイミング制御手段として設けたスイッチ
、Ta;リセット時間、Tb:積分時間、Td:積分開
始遅れ時間、vb=リセット直前の積分された出力帰還
信号(帰還量)代理人弁理士 中 村 純之助 26 18図 −26
、第2図、第3図は50 Hz時と60 Hz時の従来
例の動作を説明するためのタイムチャート第4図は本発
明に千る溶接8機出力制御装置の一実施例の概略構成図
、□゛第5図、第6図は5 Q Hz時と60 Hz時
の本装置の動作を説明するためのタイムチャート、第7
図、第8図は本装置を動作させる)め番こ必要なタイミ
ング信号の作り方の一例を示すタイムチャートである。 1:出力設定回路、2:誤差増幅回路為3:出力制御部
、4:制御対象、5:出力帰還信号検出部、6:積分回
路、7:サンプリングホールド回路、8a、8b:リセ
ット時にONするスイッチ、9:50 Hz時に積分開
始を遅らせるタイミング制御手段として設けたスイッチ
、Ta;リセット時間、Tb:積分時間、Td:積分開
始遅れ時間、vb=リセット直前の積分された出力帰還
信号(帰還量)代理人弁理士 中 村 純之助 26 18図 −26
Claims (1)
- 商用周波電源電圧のゼロクロス周期ごとに制御対象出力
の帰還信号の積分とリセットを繰返し行い、各ゼロクロ
ス周期のリセット直前の積分された出力帰還信号を出力
設定信号と比較し、その誤差に応じて制御対象を制御す
る閉ループ制御系を有する溶接機出力制御装置において
、電源周波数の50 Hz時と60 Hz時とで各ゼロ
クロス周期における出力帰還信号の積分時間が同一とな
るように、50H2時には60 Hz時よりも出力帰還
信号の積分開始を遅らせるタイミング制御手段を設けた
ことを特徴とする溶接機出力制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2435282A JPS58141853A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 溶接機出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2435282A JPS58141853A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 溶接機出力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58141853A true JPS58141853A (ja) | 1983-08-23 |
Family
ID=12135795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2435282A Pending JPS58141853A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 溶接機出力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58141853A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107538106A (zh) * | 2016-06-28 | 2018-01-05 | 上海沪工焊接集团股份有限公司 | 焊机维弧装置 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2435282A patent/JPS58141853A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107538106A (zh) * | 2016-06-28 | 2018-01-05 | 上海沪工焊接集团股份有限公司 | 焊机维弧装置 |
CN107538106B (zh) * | 2016-06-28 | 2020-03-31 | 上海沪工焊接集团股份有限公司 | 焊机维弧装置 |
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