JPS58141141A - 超音波送受波器 - Google Patents
超音波送受波器Info
- Publication number
- JPS58141141A JPS58141141A JP57022860A JP2286082A JPS58141141A JP S58141141 A JPS58141141 A JP S58141141A JP 57022860 A JP57022860 A JP 57022860A JP 2286082 A JP2286082 A JP 2286082A JP S58141141 A JPS58141141 A JP S58141141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching means
- transmitting
- wave transmitter
- array
- transmitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子走査形超音波断層装置に用いて好適な奈
暢重みを有する送受波器に関する。
暢重みを有する送受波器に関する。
従来から、配列振動子の位相を巡回的に切換制御し、切
換点を1ケずつ移動させる仁とにより超音波ビームを走
査する送受波器がめる。
換点を1ケずつ移動させる仁とにより超音波ビームを走
査する送受波器がめる。
また、配列伝動子の全素子に像幅分布(例えば三角形ま
たはハニング電みなど)が形成さnるように送波または
受波することにより不要音I#1信号レベルか抑圧さn
ることは知らnている。
たはハニング電みなど)が形成さnるように送波または
受波することにより不要音I#1信号レベルか抑圧さn
ることは知らnている。
本発明は振幅重み1に有する送波口径を移動させる簡略
な超音波送受波器を提供することt目的とする。かかる
目的を達成するために、本発明は奈幅宜みを有する送波
器をいくつかの群に分け、配列振動子の送波口娩の移動
を上記の群のピッチとし、上記群の各出力を巡回的に切
換えることt%黴とするものである。
な超音波送受波器を提供することt目的とする。かかる
目的を達成するために、本発明は奈幅宜みを有する送波
器をいくつかの群に分け、配列振動子の送波口娩の移動
を上記の群のピッチとし、上記群の各出力を巡回的に切
換えることt%黴とするものである。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図でめる。
図において、40は例えは48チヤンネル込波器、41
は第2切換手段、42は第1切換手段、43は配列振動
子である。なお50−1〜50−4及び51−1〜51
−4は上記各手段の中継点である。なお、44扛送波器
から発生する駆動値号に付加する三角みt示している。
は第2切換手段、42は第1切換手段、43は配列振動
子である。なお50−1〜50−4及び51−1〜51
−4は上記各手段の中継点である。なお、44扛送波器
から発生する駆動値号に付加する三角みt示している。
いま、48チャンネル送波器t−4群に分け、そrcそ
f1■、■、■、■とする。すなわち■は送波器+1〜
◆12を次わす。この送波器出力は第2切侠手段41に
より切換えらn第1切換手段42に入力する。さらに第
1切換手段42により配列&動子43の全素子のうち4
8ケが選択され、送波口径を形成する。次に送波口径の
移動量は素子ヒツチ4×12と仮定する。これらの数値
は任意であることは明らかである。
f1■、■、■、■とする。すなわち■は送波器+1〜
◆12を次わす。この送波器出力は第2切侠手段41に
より切換えらn第1切換手段42に入力する。さらに第
1切換手段42により配列&動子43の全素子のうち4
8ケが選択され、送波口径を形成する。次に送波口径の
移動量は素子ヒツチ4×12と仮定する。これらの数値
は任意であることは明らかである。
第2図は切換動作を説明するための図であり、図におい
て1・・・12・・・24・・・は配列振動子の素子番
号、C1・・・C1は送波口gk等移動タイミングtは
時間を示す。
て1・・・12・・・24・・・は配列振動子の素子番
号、C1・・・C1は送波口gk等移動タイミングtは
時間を示す。
いま、C1のタイミングでM1図の第2切換手段41、
第1切換手段42により、送波器■■■■が配列振動子
の1〜48素子を駆動する。
第1切換手段42により、送波器■■■■が配列振動子
の1〜48素子を駆動する。
次にC1のタイミングで切換手段42により送波口径を
12系子ピツチ移動させ配列SwJ子の12〜60素子
に接続される。このと龜第2切換手段41の出力は■■
■■の順とすれはよい。以下送波口径の移動タイミング
CB、C4,C5−Ct・・・と巡回的に制御さnる。
12系子ピツチ移動させ配列SwJ子の12〜60素子
に接続される。このと龜第2切換手段41の出力は■■
■■の順とすれはよい。以下送波口径の移動タイミング
CB、C4,C5−Ct・・・と巡回的に制御さnる。
第3図は第2切換手段41の一夾mvuをボす図でめり
、50−1〜50−4及び51−1〜51−4は第1図
と同一である。41−1〜41−4は第1図の第2切換
手段41と同一である(ただしa(Jlilm除いであ
る)。41−1〜41−4は送波ロ径移動タイ電ングC
1〜C1でそれぞれ導通状態となるダイオードスイッチ
より構成されており後述する。
、50−1〜50−4及び51−1〜51−4は第1図
と同一である。41−1〜41−4は第1図の第2切換
手段41と同一である(ただしa(Jlilm除いであ
る)。41−1〜41−4は送波ロ径移動タイ電ングC
1〜C1でそれぞれ導通状態となるダイオードスイッチ
より構成されており後述する。
第3図によりは、各タイミングC3〜C4で第2図に示
すチャンネルが選択されることは明らかである。
すチャンネルが選択されることは明らかである。
第4図は第3図のターイオードスイッチ41−1の実施
例を示す図でるる。Cは容量、Dはダイオード、Rは抵
抗でめる。送波口径移動タイミング01〜C4において
、それぞれの入力端の電位を接地電位とすれは送波器■
〜■の出方は負の高圧パルス(VD)であるので、ダイ
オードは導通状態となる。タイミングパルスC1〜C4
の無のときに入力端の電位t−V、以下とすnは夕゛イ
オードは非導通状態となる。
例を示す図でるる。Cは容量、Dはダイオード、Rは抵
抗でめる。送波口径移動タイミング01〜C4において
、それぞれの入力端の電位を接地電位とすれは送波器■
〜■の出方は負の高圧パルス(VD)であるので、ダイ
オードは導通状態となる。タイミングパルスC1〜C4
の無のときに入力端の電位t−V、以下とすnは夕゛イ
オードは非導通状態となる。
かかる構成によnはCs C! Os ’Caのタイミ
ングで出力!51−1からは■■■■かそれぞれ出力さ
れることは明らかである。
ングで出力!51−1からは■■■■かそれぞれ出力さ
れることは明らかである。
以上の実施例の説明では送波器40Fi振幅重みを待っ
ていることを強調したが、超音波ビームの偏向、収束を
目的とした位相制御された送波器であることはもちろん
でめる。
ていることを強調したが、超音波ビームの偏向、収束を
目的とした位相制御された送波器であることはもちろん
でめる。
また、送波口径のチャンネル数、移動量は特に限定され
ないこと扛明らかであり、移動量が1素子ヒツチでもよ
い。
ないこと扛明らかであり、移動量が1素子ヒツチでもよ
い。
また以上の説明では送波の振幅重みについて説明したが
、受波のみまた社送受同口径の場合にも本発明が有効で
あることは明らかである。
、受波のみまた社送受同口径の場合にも本発明が有効で
あることは明らかである。
以上説明したように本発明によれは儀−重みを有し、位
相制御され九送波口径をfll略な切換器により移動さ
せることにより配列振動子を駆動可能となる。
相制御され九送波口径をfll略な切換器により移動さ
せることにより配列振動子を駆動可能となる。
この舶来、不要音III傷号が抑圧され、超音波断NI
鉄直の高性能化にを与する所、大でるる。
鉄直の高性能化にを与する所、大でるる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図、第2図はタ
イミングによる切換動作説明図、第3凶は第1図に示す
第2切換器の一実施例を示す図、第4図はダイオードス
イッチの一実施例を示す図Y 1 7 東 2 口
イミングによる切換動作説明図、第3凶は第1図に示す
第2切換器の一実施例を示す図、第4図はダイオードス
イッチの一実施例を示す図Y 1 7 東 2 口
Claims (1)
- 1、配列振動子の全口径から第1切換手段により送受波
口径を選択し、上記第1切換手段を制御することにより
送受波口径を移動させることにより超音波ビームを走査
し断層像を得る超音波断層装置において、特定の振幅分
布を持ち、かつ位相制御さnた送波器(口径dxM、d
は素子ピッチ、MU正整数)により配列素子を駆動し7
′c後、上記ml切換手段をdx、(Nは正整数)移動
させ、8個に分割された送波器lI?−を第2切換手段
により巡回的に得て、上記ml切換手段に入力し、その
出力により配列振動子を駆動することt−%黴とする超
音波送受波器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57022860A JPS58141141A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 超音波送受波器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57022860A JPS58141141A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 超音波送受波器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58141141A true JPS58141141A (ja) | 1983-08-22 |
JPH0221260B2 JPH0221260B2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=12094463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57022860A Granted JPS58141141A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 超音波送受波器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58141141A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS508557A (ja) * | 1973-05-21 | 1975-01-29 | ||
JPS54155683A (en) * | 1978-05-30 | 1979-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electronic scanning system ultrasoniccwave tomooinspection device |
JPS55124976U (ja) * | 1979-02-22 | 1980-09-04 | ||
JPS5692482A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-27 | Toshiba Corp | Ultrasonic wave video apparatus |
JPS56151370A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-24 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Ultrasonic device |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP57022860A patent/JPS58141141A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS508557A (ja) * | 1973-05-21 | 1975-01-29 | ||
JPS54155683A (en) * | 1978-05-30 | 1979-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electronic scanning system ultrasoniccwave tomooinspection device |
JPS55124976U (ja) * | 1979-02-22 | 1980-09-04 | ||
JPS5692482A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-27 | Toshiba Corp | Ultrasonic wave video apparatus |
JPS56151370A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-24 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Ultrasonic device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0221260B2 (ja) | 1990-05-14 |
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