JPS5814113A - レ−ザ装置 - Google Patents
レ−ザ装置Info
- Publication number
- JPS5814113A JPS5814113A JP11166181A JP11166181A JPS5814113A JP S5814113 A JPS5814113 A JP S5814113A JP 11166181 A JP11166181 A JP 11166181A JP 11166181 A JP11166181 A JP 11166181A JP S5814113 A JPS5814113 A JP S5814113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holograms
- laser
- photodetector
- recorded
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/106—Scanning systems having diffraction gratings as scanning elements, e.g. holographic scanners
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lasers (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーザプリンタ等に用いられるレーザ装置に関
する。
する。
従来レーザプリンタ等では光偏向器としてホログラムを
記録した記録板や多面鏡を用いて回転させレーザビーム
を記録体に偏向させていろ。111図はレーザプリンタ
の一例におけろ光学系を示す。
記録した記録板や多面鏡を用いて回転させレーザビーム
を記録体に偏向させていろ。111図はレーザプリンタ
の一例におけろ光学系を示す。
レーザ1から出射さね、たレーザービームばミラー2.
3及びレンズ4を経由して光変調器5で情報信号により
変調され、レンズ6、ビームエクスパンダ7、補正光学
系8を経由して光偏向器9により等角度で偏向され、J
−θレンズ10によって等速度偏向に直されて感光体ド
ラト11に至り、これが感光されて情報が書込捷れろ。
3及びレンズ4を経由して光変調器5で情報信号により
変調され、レンズ6、ビームエクスパンダ7、補正光学
系8を経由して光偏向器9により等角度で偏向され、J
−θレンズ10によって等速度偏向に直されて感光体ド
ラト11に至り、これが感光されて情報が書込捷れろ。
上記レーザプリンタ等において半導体レーザな光源とし
た場合のレーザ出力ai!I御回路を矛2図に示す。半
導体レーザ1の近傍にはう“L(・6冑1j器例えばフ
ォトタイオード12が配置され、こQ)フォトタイオー
ド12により半導体レーザ1の光出力が検出されろ。フ
ォトダイオード12の出力は増幅器13で増幅され、誤
差増幅器14で基準電圧と比較される。
た場合のレーザ出力ai!I御回路を矛2図に示す。半
導体レーザ1の近傍にはう“L(・6冑1j器例えばフ
ォトタイオード12が配置され、こQ)フォトタイオー
ド12により半導体レーザ1の光出力が検出されろ。フ
ォトダイオード12の出力は増幅器13で増幅され、誤
差増幅器14で基準電圧と比較される。
半導体レーザ1は駆動回路15により駆動されるが、そ
の、駆@電流か誤差増幅器14の出力により制御されて
半導体レーザ1の光出力が一定に制jlllされる。
の、駆@電流か誤差増幅器14の出力により制御されて
半導体レーザ1の光出力が一定に制jlllされる。
又主走査毎にこれと同期してレーザビームを変調する為
の同期側M1方法としては牙1図に示すように感光体ド
ラム」1の近傍に光検出器16を配置し。
の同期側M1方法としては牙1図に示すように感光体ド
ラム」1の近傍に光検出器16を配置し。
光偏向器9によって偏向されたレーザービームを主走査
毎に光検串器1Gで検出してその出力信号なレーIJ’
ビーム変調用Q)同期・信号としている。
毎に光検串器1Gで検出してその出力信号なレーIJ’
ビーム変調用Q)同期・信号としている。
しかしレーザ出力制御用及び同期制御用にそれぞれ光検
出器12. 1.43を設けろと、光検出器が多くてコ
ストが旨くなる。又感光体ドラム11の近傍に光検出器
16を配置した場合にはトナー等による汚れで光検出器
]、6の入射光の減衰を考慮した対策が必要となり、望
牙しくない。
出器12. 1.43を設けろと、光検出器が多くてコ
ストが旨くなる。又感光体ドラム11の近傍に光検出器
16を配置した場合にはトナー等による汚れで光検出器
]、6の入射光の減衰を考慮した対策が必要となり、望
牙しくない。
1だ光偏向器9を回転させるうテ法としては光偏向器9
を直流七−夕で1実動しこの直流モータの軸に取付けら
れたロータリーエンコーダにより直流モータの回転速度
を検出してこれを一定に制御する方法と、回転側1if
11ヲ必要としないシンクロナスモータで光偏向器9を
、駆動する方法とがある。しかし前者では直流モータに
ロータリーエンコーダを精度良く取付ける必要がありコ
スト高になる。
を直流七−夕で1実動しこの直流モータの軸に取付けら
れたロータリーエンコーダにより直流モータの回転速度
を検出してこれを一定に制御する方法と、回転側1if
11ヲ必要としないシンクロナスモータで光偏向器9を
、駆動する方法とがある。しかし前者では直流モータに
ロータリーエンコーダを精度良く取付ける必要がありコ
スト高になる。
又後者ではシンクロナスモータの回転+i1’、i度は
良いが、効率が20%位と低く、シンクロナスモータが
大型にl「ろ。
良いが、効率が20%位と低く、シンクロナスモータが
大型にl「ろ。
本発明は光偏向器を直流モータで114 i1+ fる
と共VC1つの光検出器をレーザ出力制両、同期制御。
と共VC1つの光検出器をレーザ出力制両、同期制御。
光偏向器駆動用直流モータの速塵制!r[Ilに共用す
るようにして上記のような欠点を解消したレーザ装置を
提供1ろことを目的とする。
るようにして上記のような欠点を解消したレーザ装置を
提供1ろことを目的とする。
以下図面を参照しながら本発明について実施例をあげて
説明する。
説明する。
本発明の実施例は光偏向器としてホログラムを記録した
ガラス円板を用いており、このガラス円板を矛3図に示
f。ガラス円板21は同一円周上に多数Q)ホロ4′ラ
ム214 、 212 、・・−・・・2?□が一定の
間隔で記録されており、ホログラム221〜22n(7
)各間には所定のパターン231〜?3.、が記録され
ている。ホログラム221〜22nは谷々が多面鏡の1
面に相当し、各々レーザビーム17)・1111向を1
回づつ行なってゆく。
ガラス円板を用いており、このガラス円板を矛3図に示
f。ガラス円板21は同一円周上に多数Q)ホロ4′ラ
ム214 、 212 、・・−・・・2?□が一定の
間隔で記録されており、ホログラム221〜22n(7
)各間には所定のパターン231〜?3.、が記録され
ている。ホログラム221〜22nは谷々が多面鏡の1
面に相当し、各々レーザビーム17)・1111向を1
回づつ行なってゆく。
本発明の実施例では;1l14図に/■’; ’l−よ
つに半導体レーザ2個ま変調回路25からの情報信号に
応じて駆動回路26で駆動され、半導体レーザ24から
出射されるレーザビームは情報信号により変調された光
ビームになる。このレーザビームはレンズ27により平
行光に直され、ガラス円板21に入射する。ホログラム
221〜22nは球面波を物体光とし平面波又は球面波
を参照光として干渉させたものであり、レーザビームが
ホログラム221に入射した場合直流モータ28により
ガラス円板21が回転駆動されてホログラム22、か移
動することによってレーザビームが偏向されてその結像
位置にある記録体29上を走査し情報の書込みが行なわ
れる。その後レーザビームはホログラム22i 、
224+1の間にあるノ々ターン23、を透過して光検
出器30に非変調状態で入射する。ガラス円板21はホ
ログラム221〜22n。
つに半導体レーザ2個ま変調回路25からの情報信号に
応じて駆動回路26で駆動され、半導体レーザ24から
出射されるレーザビームは情報信号により変調された光
ビームになる。このレーザビームはレンズ27により平
行光に直され、ガラス円板21に入射する。ホログラム
221〜22nは球面波を物体光とし平面波又は球面波
を参照光として干渉させたものであり、レーザビームが
ホログラム221に入射した場合直流モータ28により
ガラス円板21が回転駆動されてホログラム22、か移
動することによってレーザビームが偏向されてその結像
位置にある記録体29上を走査し情報の書込みが行なわ
れる。その後レーザビームはホログラム22i 、
224+1の間にあるノ々ターン23、を透過して光検
出器30に非変調状態で入射する。ガラス円板21はホ
ログラム221〜22n。
パターン231〜23nの設けられていない部分が遮光
性を有し、パターン231〜23nは例えば透光性の2
本棒に形成されている。光検出器30の出力は増幅器3
1により増幅されて才5図(1)に示すような波形とな
り、波形歪形回路32によりオ・5図(2)に示5− すようなパルス波形に整形されて位相比較器33で矛5
図(3)に示すような基準信号34と位相比較されろ。
性を有し、パターン231〜23nは例えば透光性の2
本棒に形成されている。光検出器30の出力は増幅器3
1により増幅されて才5図(1)に示すような波形とな
り、波形歪形回路32によりオ・5図(2)に示5− すようなパルス波形に整形されて位相比較器33で矛5
図(3)に示すような基準信号34と位相比較されろ。
位相比較器33の出力は牙5図(4)に示すような波形
となりホールド回路35により1主it↑づ・i−期間
保持され、主走贋毎にこれがくり返される。ホールド回
路55の出力は低域通過フィルタ36により置載成分が
除去されてモータ駆動回路37に入力され、直流モータ
280回転速度が一定に制mllされる。
となりホールド回路35により1主it↑づ・i−期間
保持され、主走贋毎にこれがくり返される。ホールド回
路55の出力は低域通過フィルタ36により置載成分が
除去されてモータ駆動回路37に入力され、直流モータ
280回転速度が一定に制mllされる。
又増幅器31の出力はピークホールド回路38に入力さ
れて矛5図(1)に示すようなパターン検出期間Aにお
ける波高値が1主走査期間保持され、誤差増幅器39で
基準電圧40と比較される。誤差増幅器39 の出力
は低域通過フィルタ刺−により高域成分が除去され、駆
動回路26に入力されて半導体レーザ24の駆動電流が
制御され半導体レーザ24の出力パワーか一定に制御さ
れる。
れて矛5図(1)に示すようなパターン検出期間Aにお
ける波高値が1主走査期間保持され、誤差増幅器39で
基準電圧40と比較される。誤差増幅器39 の出力
は低域通過フィルタ刺−により高域成分が除去され、駆
動回路26に入力されて半導体レーザ24の駆動電流が
制御され半導体レーザ24の出力パワーか一定に制御さ
れる。
又増幅器31 &)出力は波形整形回路部シで17δ図
(5)に示すような同期信号に整形され、変調回路?5
はその同期信号に同期して情報信号を1主走査線分づつ
出力してレーザビームのf調を行なわせる。
(5)に示すような同期信号に整形され、変調回路?5
はその同期信号に同期して情報信号を1主走査線分づつ
出力してレーザビームのf調を行なわせる。
G−
なおガラス円板2]は透光性にしてパターン231〜2
3nを遮光性とし、パターン231〜23oテ反射され
たレーザビームを光検出器3oで検出するようにしても
よい。
3nを遮光性とし、パターン231〜23oテ反射され
たレーザビームを光検出器3oで検出するようにしても
よい。
以上のように本発明によれば光偏向器を直流モータで駆
動すると共にこの直流モータの速度制御。
動すると共にこの直流モータの速度制御。
レーザ出力制Th+ 、同期開側Hc1つの光検出器を
共用するように(9たので、小!−12で低コストにで
きる。
共用するように(9たので、小!−12で低コストにで
きる。
;’I’ 1 図は従来のレーザプリンタにおける光学
系を示す斜視図、3・2図は従来のレーザ出力制御回路
を示すブロック図、堝13図は本発明σ)一実施例にお
けろガラス円板を示す平面図、矛牛図は同実施例を示す
系統図、」′b図は同実施例のタイミングチャートであ
る。 2]・・・ガラス円板、221〜22.・・・ホログラ
ム。 231〜23n・・・パターン、24・・・半導体レー
ザ、25・・・変調回路、26・・・駆動回路、28・
・・直流モータ、 30・・・光検出器、31・・増幅
器、32.42・・・波形整形回路、33・・・位相比
較器、35・・ボールド回路、36.41・・・低域通
過フィルタ、37・・・モータ駆1に11回路、38・
・・ピークホールド回路、59・・・誤差増幅器1、7
系を示す斜視図、3・2図は従来のレーザ出力制御回路
を示すブロック図、堝13図は本発明σ)一実施例にお
けろガラス円板を示す平面図、矛牛図は同実施例を示す
系統図、」′b図は同実施例のタイミングチャートであ
る。 2]・・・ガラス円板、221〜22.・・・ホログラ
ム。 231〜23n・・・パターン、24・・・半導体レー
ザ、25・・・変調回路、26・・・駆動回路、28・
・・直流モータ、 30・・・光検出器、31・・増幅
器、32.42・・・波形整形回路、33・・・位相比
較器、35・・ボールド回路、36.41・・・低域通
過フィルタ、37・・・モータ駆1に11回路、38・
・・ピークホールド回路、59・・・誤差増幅器1、7
Claims (1)
- 情報信号によって変調したレーザビームを光偏向器によ
り偏向させるレーザ装置において、複数のホログラムが
回転方向に沿って記録され各ホログラムの間に所定のパ
ターンが記録されていて前記光偏向器として用いらねて
ホログラムによりレーザビームの偏向を行う記録材と、
この記録材を回転させる直流モータと、前記パターンよ
りの透過光又は反射光を検出する光検出器と5この光検
出器の出力信号レベルによりレーザの出力を制御する制
御回路と、前記光検出器の出力信号により前記直流モー
タの回転を制御する制御回路と、前記光検出器の出力信
号をレーザビーム変調用の同期信号とする手段とを備え
たレーザ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11166181A JPS5814113A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | レ−ザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11166181A JPS5814113A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | レ−ザ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5814113A true JPS5814113A (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=14566975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11166181A Pending JPS5814113A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | レ−ザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5814113A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0151721A2 (en) * | 1984-02-13 | 1985-08-21 | International Business Machines Corporation | Holographic scanner control based on monitored diffraction efficiency |
JPS63175821A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-20 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | ホログラム・スキヤナ |
JPH02157718A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Fujitsu Ltd | 光ビームの位置検出装置 |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP11166181A patent/JPS5814113A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0151721A2 (en) * | 1984-02-13 | 1985-08-21 | International Business Machines Corporation | Holographic scanner control based on monitored diffraction efficiency |
JPS63175821A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-20 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | ホログラム・スキヤナ |
JPH0627906B2 (ja) * | 1987-01-12 | 1994-04-13 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | ホログラム・スキヤナ |
JPH02157718A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Fujitsu Ltd | 光ビームの位置検出装置 |
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