JPS58140910U - 間欠駆動コンベア駆動装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案に係る間欠駆動コンベア駆動装置を
備えたコンベア全体の一部略示平面図。 第２図は、その横断側面図。第３図は、他の実施例を示
すコンベア全体の一部略示平面図。第４図は、その駆動
ユニット部分の正面図。第５図は、駆動ユニット部分の
他の実施例を示す正面図。第６図は、さらに仝上部分の
別の実施例を示す正面図である。 １・・・・・・パレット、２・・・・・・コンベアフレ
ーム、３・・・・・・搬送ローラ、４・・・・・田−ラ
の軸、５・・・・・・軸受、６・・・・・・駆動モータ
、７・・・・・・レバー、訃・・・・・検知ローラ、１
１・・・・・・スイッチ、１２・・・・・・取付ベース
、１３・・・・・・ガイド孔、１４・・・・・・ばね、
１５・・・・・・作動腕、１６・・・・・・支軸、１７
・・・・・・可動杆、１９・・・・・・ソレノイド。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　コンベアフレーム２の内側において、パレット１の
   進路に沿ってパレット１の搬送を検知して駆動モータ６
   が起動し、搬送ローラ３を回転−させてパレット１の逆
   進を行うためのパレット搬送用駆動ユニット３を適当な
   間隔を置いて配設した間欠駆動コンベア駆動装置。 ２　パレット１の進行に伴う検知ローラ８の法王によっ
   て作動するレバー７によって駆動モータ６の回路のスイ
   ッチ１１を動作し、駆動モータ６を起動して搬送ローラ
   ３を回転させるように構成したパレット搬送用駆動ユニ
   ットＤを配設した実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   間欠駆動コンベア駆動装置。 ３　パレット１の進行に伴い、搬送ローラ３を押下する
   ことによって駆動モータ６の回路のスイーツチ１１を動
   作し、搬送ローラ３を回転させてパレット１を逆進する
   ように構成したパレット搬送用駆動ユニットＤを配設し
   た実用新案登録請求の範囲第１項記載の間欠駆動コンベ
   ア駆動装置。 ４　パレット１の進行によって、検知ローラ８を法王す
   るとき、レバー７により駆動モータ６の回路のスイッチ
   １１を作動し、駆動子−夕６を起動すると同時にソレノ
   イド１９を働かせ、支軸１６上の可動杆１７に支持させ
   た搬送ローラ３を上挙して前記モータ６による搬送ロー
   ラ３の駆動回転を図るようになしたパレット搬送用駆動
   ユニットＤを配設した実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の間欠駆動コンベア駆動装置。