JPS58140822A - 電流制御回路 - Google Patents
電流制御回路Info
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- JPS58140822A JPS58140822A JP57021156A JP2115682A JPS58140822A JP S58140822 A JPS58140822 A JP S58140822A JP 57021156 A JP57021156 A JP 57021156A JP 2115682 A JP2115682 A JP 2115682A JP S58140822 A JPS58140822 A JP S58140822A
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
Landscapes
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電流制御回路に関し、籍にM工8集skL
gl略化されたPLL(フェーズ・ロック・ループ)の
vco (電汁制−発伽回路)に通し7tlE流制−回
路に関する。
gl略化されたPLL(フェーズ・ロック・ループ)の
vco (電汁制−発伽回路)に通し7tlE流制−回
路に関する。
PLLは一極の周疲畝負帰還回紬で、vOOの胸ぴ畝か
?lに人力匍号胸ぴ数に一歓するように動作する。駆1
図はPLLのブロック構成の一例を示す。PLLの70
0回路では、前段のループフィルタから供給される入力
信号Sとv00I!2回路の出力信号F′の片波数差に
比例した制御人力信号v1によって、ガえVi足電は回
路のような亀流匍J御回路を駆動させる。そして、スイ
ッチ回wIを用いて積分コンデンサに供給される電流の
向きt変えることにより、積分コンデンサを充放電させ
て、制御人力信号v1に比例したfi1波数の三角波を
発生させるようにはれている。
?lに人力匍号胸ぴ数に一歓するように動作する。駆1
図はPLLのブロック構成の一例を示す。PLLの70
0回路では、前段のループフィルタから供給される入力
信号Sとv00I!2回路の出力信号F′の片波数差に
比例した制御人力信号v1によって、ガえVi足電は回
路のような亀流匍J御回路を駆動させる。そして、スイ
ッチ回wIを用いて積分コンデンサに供給される電流の
向きt変えることにより、積分コンデンサを充放電させ
て、制御人力信号v1に比例したfi1波数の三角波を
発生させるようにはれている。
VOO1路の出力信号Fはその1箇あるいは第1図のよ
うにカウンタを介して周波数が倭数分の1にされて、P
FO(位相胸波数比較器)にフィードバックされる。P
FCでは、入力信号Sの周波数1位相とVOOの出力信
号F′の胸波数1位相とを比較してVCO回路の発振周
波数と人力信号日の周波数の走イぎ号を出力する。する
と、ループフィルタを介して周波数差に比列し九制−人
力便号v1かVOO回鮎回路給され、菫終的に人力16
11180S該叙とvooo発−崗該欽ρ蟲−歇するよ
うに動作される。
うにカウンタを介して周波数が倭数分の1にされて、P
FO(位相胸波数比較器)にフィードバックされる。P
FCでは、入力信号Sの周波数1位相とVOOの出力信
号F′の胸波数1位相とを比較してVCO回路の発振周
波数と人力信号日の周波数の走イぎ号を出力する。する
と、ループフィルタを介して周波数差に比列し九制−人
力便号v1かVOO回鮎回路給され、菫終的に人力16
11180S該叙とvooo発−崗該欽ρ蟲−歇するよ
うに動作される。
また、PLLでHvo o回路の出力信号?の位相と人
力信号8の位相を位相検波器で積卸して、両者の位相【
−散させるような制御1か行なわれることかある。
力信号8の位相を位相検波器で積卸して、両者の位相【
−散させるような制御1か行なわれることかある。
この場合、VOOの出力信号?の位相を補正するために
、位相検IIt1iiiFから出力されるアップ、ダウ
ン’tgs<補正信号)か、ループフィルタからVOO
回路に入力される制−人力!MVtに直接加えられるよ
うにするには、コンデンサおよびこれを充放電させるイ
ンバータ(ロ)路あるいはアンプ勢か路壁とされる。そ
のため、回路が便雑になり、回路面構も増大してし箇う
。
、位相検IIt1iiiFから出力されるアップ、ダウ
ン’tgs<補正信号)か、ループフィルタからVOO
回路に入力される制−人力!MVtに直接加えられるよ
うにするには、コンデンサおよびこれを充放電させるイ
ンバータ(ロ)路あるいはアンプ勢か路壁とされる。そ
のため、回路が便雑になり、回路面構も増大してし箇う
。
しかも、VOOl路に供給される制御入力信号v1と、
これによって生じる700回路のバイアス電流とのg1
係tri必ずしもリニアにならない。そのため、所−の
バイアス電Lr倚る几めに、制御人力01号V1に加え
るアップ・ダウン1S号を作る回路かそれだけf!Il
lになるという不都合があつ几。
これによって生じる700回路のバイアス電流とのg1
係tri必ずしもリニアにならない。そのため、所−の
バイアス電Lr倚る几めに、制御人力01号V1に加え
るアップ・ダウン1S号を作る回路かそれだけf!Il
lになるという不都合があつ几。
そこで、この発明σ、■001P!J路のバイアス電I
MI供給する定[流帥とは別に、アップ・ダウン信号が
供給されるヌイツチトランジスタtf&け、バイアスw
IWLの増装置をトランジスタの寸法比で簡単に決定さ
れるようにし、これによって700回路の発蚕周IjL
W!i、位相を正確に制御できるようにし7t[fi制
微回路1r*供することを目的とする。
MI供給する定[流帥とは別に、アップ・ダウン信号が
供給されるヌイツチトランジスタtf&け、バイアスw
IWLの増装置をトランジスタの寸法比で簡単に決定さ
れるようにし、これによって700回路の発蚕周IjL
W!i、位相を正確に制御できるようにし7t[fi制
微回路1r*供することを目的とする。
以下図面に基づいてこの発明を説明する。
第2図a本発明に係る1[流制御回路會愉えたVOO回
路の一実M例を示す。
路の一実M例を示す。
この700回路は、積分コンデンサa1!−有し、この
相分コンデンサCの充放電によって三%4波を発生する
発振(ロ)路lと、この発掘回路1の相分コンデンサC
に電tMを供給する^めの電15を匍」惧回路と【、て
の定電流回路2と、この定電流回路2をバイアスするバ
イアス回路3とtTiする。
相分コンデンサCの充放電によって三%4波を発生する
発振(ロ)路lと、この発掘回路1の相分コンデンサC
に電tMを供給する^めの電15を匍」惧回路と【、て
の定電流回路2と、この定電流回路2をバイアスするバ
イアス回路3とtTiする。
定電流回路2に、バイアス回路3からのバイアス電圧が
惧鞄場れる定電流用の駆動M工8FffiTQ、と、こ
の駆@M工8FKTQ、と並列に配設され、カレントミ
ラー回路接続によりバイアスされるM工81FiCTQ
、とt嘴する。M工8PKTQsのドレインFiM工8
FMTQlのドレインに共通に接続されている。M工8
FICTQ、のソースには、位相補正用のパルス信号P
0か供給されてオン・オフされるスイッチM工8PIT
Qmが接続されている。
惧鞄場れる定電流用の駆動M工8FffiTQ、と、こ
の駆@M工8FKTQ、と並列に配設され、カレントミ
ラー回路接続によりバイアスされるM工81FiCTQ
、とt嘴する。M工8PKTQsのドレインFiM工8
FMTQlのドレインに共通に接続されている。M工8
FICTQ、のソースには、位相補正用のパルス信号P
0か供給されてオン・オフされるスイッチM工8PIT
Qmが接続されている。
また、上記定電流用駆動M工8FliTQ−のソーxK
F1.Mより F RT Qaか接続されている。
F1.Mより F RT Qaか接続されている。
このM工8シlTQmr[、そのゲートかクランドレベ
ルに接続され、抵抗として作用する。
ルに接続され、抵抗として作用する。
上記M I B F RT Qa 〜Qaからなる定電
流回路2は、通常σスイッチM工5PKTGL・かオフ
されている。M工81FICTQ、+がそのしきい随電
圧vthよりもわずかJIC@、いバイアス電圧を、バ
イアス1gl晒3より供給されて、定IIE流−とじて
動作され、定電流工が流されて発掘回路lに供給する。
流回路2は、通常σスイッチM工5PKTGL・かオフ
されている。M工81FICTQ、+がそのしきい随電
圧vthよりもわずかJIC@、いバイアス電圧を、バ
イアス1gl晒3より供給されて、定IIE流−とじて
動作され、定電流工が流されて発掘回路lに供給する。
そして、ヌイツチM工8FITQsのゲートに補正傷号
P0が供給されると、MI8FITQ虐。
P0が供給されると、MI8FITQ虐。
Qlに一関的に電流Δ工が流される。この増加電穴△工
に上配駆動M工8FI!iTQ、に流れている矩亀流工
に付加されて、工十Δ工の電流か発掘(ロ)路IK供給
される。
に上配駆動M工8FI!iTQ、に流れている矩亀流工
に付加されて、工十Δ工の電流か発掘(ロ)路IK供給
される。
前記V工8FIiiTQmに、補正信号P。によってス
イッチM工8FKTQ、がオンされたときにM工8FB
TQ、の抵抗成分によって降下はれてM工8FICTl
;Ltのソース電位V呻下分に対工6する電圧降下を、
鹿勧MよりνITQ、のソースに与スる。
イッチM工8FKTQ、がオンされたときにM工8FB
TQ、の抵抗成分によって降下はれてM工8FICTl
;Ltのソース電位V呻下分に対工6する電圧降下を、
鹿勧MよりνITQ、のソースに与スる。
これによって、M工aFIcTQsK&される電h〔工
と、MI8FETGLm Kl!1ltJれる付加11
[iΔ工との比が、−工8FKTQ、とQlの寸法比(
W/−り比)によって決定されるようにされている。
と、MI8FETGLm Kl!1ltJれる付加11
[iΔ工との比が、−工8FKTQ、とQlの寸法比(
W/−り比)によって決定されるようにされている。
つまり、定電流[glII62として汀、第3図に示す
ようic、M工8FIliTQ番倉省略し7t(ロ)路
であっても、後段の完像IU路lに供給される電大倉側
−することができる。
ようic、M工8FIliTQ番倉省略し7t(ロ)路
であっても、後段の完像IU路lに供給される電大倉側
−することができる。
しかし、纂3図ノIP!1略ノヨうre、MI8FIC
TQak%略した場合にd%禰正傷信号。を供給【。
TQak%略した場合にd%禰正傷信号。を供給【。
てM工8FKTQm 、QlにΔ工t−fiし几とき
K、MI8FKTQsのIIIt打成分によって、M工
8FffiTQlのンース暖圧か降下ざtL、M工8F
]lfTQmの一バイアスポイントかMIspmTQ&
と同じφ件にされなくなる。その結果、謝3図の回路
でに、電流工とΔ工との比を、M工8FKTQ+とQm
の寸法比にのみによって決定できなくなる。
K、MI8FKTQsのIIIt打成分によって、M工
8FffiTQlのンース暖圧か降下ざtL、M工8F
]lfTQmの一バイアスポイントかMIspmTQ&
と同じφ件にされなくなる。その結果、謝3図の回路
でに、電流工とΔ工との比を、M工8FKTQ+とQm
の寸法比にのみによって決定できなくなる。
そして、畢純な1くルス信号P0でσ、発儀回路1の位
相を正確に側番することができないことになる。
相を正確に側番することができないことになる。
次に、バイアス回M:H;r、ループフィルタからの制
−人力gI号v1が供給される入力M工8FIIiTQ
1と、この入力M工8FETのドレインに播絖さn、定
電流回路2の駆動MI8IFfiTQ、とQ。
−人力gI号v1が供給される入力M工8FIIiTQ
1と、この入力M工8FETのドレインに播絖さn、定
電流回路2の駆動MI8IFfiTQ、とQ。
に、カレントミラー回路接続によりバイアス電圧倉与え
るMIQ、FITQ、と、このM工8FETQ6のソー
スにII#続さrtfciit何閂工8FEtTQ。
るMIQ、FITQ、と、このM工8FETQ6のソー
スにII#続さrtfciit何閂工8FEtTQ。
とからなる。
上iM工87ITQ、のソーヌaグランドレベルに接続
され、筐たMよりIP’1ljTQtのソースおよびケ
ートH[$111庄V。。およびグランドレベルにそれ
ぞれ4#枕されている。
され、筐たMよりIP’1ljTQtのソースおよびケ
ートH[$111庄V。。およびグランドレベルにそれ
ぞれ4#枕されている。
直列接M’;Jft7j M I 8 P RT Q
@ 〜Qt 4’(:より横Iftきれたバイアス回路
3は、側御入力信号v1に比例したバイアス電圧t1定
電訛回路2に供給シテ、駆@MI8FITQ+に流され
るwi工r制御する。
@ 〜Qt 4’(:より横Iftきれたバイアス回路
3は、側御入力信号v1に比例したバイアス電圧t1定
電訛回路2に供給シテ、駆@MI8FITQ+に流され
るwi工r制御する。
また、上−己バイアス回路3ば、M工81PKTQlの
gmが小、MI81FITQsの8m2)’大となるよ
うに形成されることにより、M工8 F!!:TQ−に
与えるバイアス電圧が、MI8PKTQ。
gmが小、MI81FITQsの8m2)’大となるよ
うに形成されることにより、M工8 F!!:TQ−に
与えるバイアス電圧が、MI8PKTQ。
のしきい亀亀圧vthよりもわずρ為だけ高くなるよう
にされている。
にされている。
これによって、M工8FjEfT4j+ に鐘される1
流工が小さくされ、かつM工8゜FKTQ、σドレイン
ーソース間噸圧の広い範囲にわたって定m流脅性倉示す
ようにな4゜ その給米、発振回路l内の個分コンデンサCのサイズを
小さくすることができるようになり4また、発振回路l
の出力波形(三角波)のm−性か向上される。
流工が小さくされ、かつM工8゜FKTQ、σドレイン
ーソース間噸圧の広い範囲にわたって定m流脅性倉示す
ようにな4゜ その給米、発振回路l内の個分コンデンサCのサイズを
小さくすることができるようになり4また、発振回路l
の出力波形(三角波)のm−性か向上される。
次に、発振1始lについて説明する。
@伽回1d6t r;r定電流回路2からの電流が供給
される検分コンデンサ0と、この検分コンデンサOK供
給される1IilllEの流れの向きを切り換えるスイ
ッチ手段4m、4btNしている。スィッチ手段4at
jM工8PITQ11とQIm とから、マタスイッチ
手段4’ljM工8PITQ+烏とQ、とからなる。ス
イッチ手段4a、4bは臀に制限されないが、R@8フ
リップフロップ5の出力信11(4。
される検分コンデンサ0と、この検分コンデンサOK供
給される1IilllEの流れの向きを切り換えるスイ
ッチ手段4m、4btNしている。スィッチ手段4at
jM工8PITQ11とQIm とから、マタスイッチ
手段4’ljM工8PITQ+烏とQ、とからなる。ス
イッチ手段4a、4bは臀に制限されないが、R@8フ
リップフロップ5の出力信11(4。
qによってそれぞれオン、オフ劃−される。
上記R−8フリップフロッ15に、積分コンデンサCの
崗燗子の電位と所定の基fst圧vr、fとをそれぞれ
比較して出力するコンパレータ6m。
崗燗子の電位と所定の基fst圧vr、fとをそれぞれ
比較して出力するコンパレータ6m。
6bによって、セット、リセットされるようにされてい
る。
る。
そζで、元す、定電流回路2から定1ttI/lxが供
給されている場合の発振回wIlの動作を説明する。
給されている場合の発振回wIlの動作を説明する。
初めに、R・87リツプフロツプ5がコンパレータ6b
によpセット場れた場合を考える。この場合に汀、纂4
図に示すように、7リツプフロツプ5の出力QUハイレ
ベルからロウレベルに、まπ出力Qにロウレベルからハ
イレベルに変化される。その結果、出力Qによって、M
工8FIITQ、かオン、QImかオフされ、出力Qに
よってMI8F里TQ+mがオフ、QIm がオンされ
る。
によpセット場れた場合を考える。この場合に汀、纂4
図に示すように、7リツプフロツプ5の出力QUハイレ
ベルからロウレベルに、まπ出力Qにロウレベルからハ
イレベルに変化される。その結果、出力Qによって、M
工8FIITQ、かオン、QImかオフされ、出力Qに
よってMI8F里TQ+mがオフ、QIm がオンされ
る。
そのため、定電流回路2から供給される電i11は、オ
ンされたM工8FITQI、とQ、を通って、工Sのよ
うな経路で流れ、検分コンデンサ0が光電され始める。
ンされたM工8FITQI、とQ、を通って、工Sのよ
うな経路で流れ、検分コンデンサ0が光電され始める。
これKよって、vIの電圧が除々に上昇される。このと
き、積分コンデンサCに供給される′llc流に、比較
的小さな定を流工でめる几め、vlの電圧に第4図tc
+のように、ゆるやかに、略画巌的に上昇される。
き、積分コンデンサCに供給される′llc流に、比較
的小さな定を流工でめる几め、vlの電圧に第4図tc
+のように、ゆるやかに、略画巌的に上昇される。
V I(D 電圧uコンパレータ6aにおいて基準電圧
vr@fと比較感れ、VB>vrefになるとコンパレ
ータ6aか出力する。この出力信号によって、RIIS
フリップフロップ5がリセットきれて、出力Cutロウ
レベルに、また出力Qは〕−イレペルに変化される。
vr@fと比較感れ、VB>vrefになるとコンパレ
ータ6aか出力する。この出力信号によって、RIIS
フリップフロップ5がリセットきれて、出力Cutロウ
レベルに、また出力Qは〕−イレペルに変化される。
すると、スイッチ手段8FliTQ+lとQ10かオフ
、MlBlPliTQl、とQ+sliオンさnて、亀
流経細か工1からl8のように変えられる。
、MlBlPliTQl、とQ+sliオンさnて、亀
流経細か工1からl8のように変えられる。
その結果、積分コジデンサ0の光電電荷が一旦放電され
て、V−の電圧がOvまで急激に立下がり、続いて、積
分コンデンサ0か逆電位に充電され始める。これに伴っ
て、vlの電圧はゆっくりと直−的に上昇する。
て、V−の電圧がOvまで急激に立下がり、続いて、積
分コンデンサ0か逆電位に充電され始める。これに伴っ
て、vlの電圧はゆっくりと直−的に上昇する。
そして、79の電圧が基準電圧vr6ft越えた時点で
コンパレータ6bが出力して、R・87リツプフΩツブ
5が1ツトされる。とれによって、スイッチ手@4a%
4bが切り換えられて、電流経路が再び1自から1働
に変化される。ナしてVlの電位は急激に立下がる。
コンパレータ6bが出力して、R・87リツプフΩツブ
5が1ツトされる。とれによって、スイッチ手@4a%
4bが切り換えられて、電流経路が再び1自から1働
に変化される。ナしてVlの電位は急激に立下がる。
このようKして、上記動作を繰り返すことにより、発m
−路1は、定電流(ロ)路2から供給される電流量の大
きさ、すなわち、制御人力(11号v1に比例した胸r
lLIIxで発振する。
−路1は、定電流(ロ)路2から供給される電流量の大
きさ、すなわち、制御人力(11号v1に比例した胸r
lLIIxで発振する。
次K、定電流回路2のスイッチM工sym’rQaK1
11止傷号P。か加えられて、発′IIi回路1に供給
される電流か工十Δ工にされ几とする。すると、積分コ
ンデンサOk光亀する速坂が連(なって、lI4111
・1のIjL形の傾きか大要(なo1三角波の周期が@
(される。その結果、VOO回路の出力信号の周波数は
増加される。
11止傷号P。か加えられて、発′IIi回路1に供給
される電流か工十Δ工にされ几とする。すると、積分コ
ンデンサOk光亀する速坂が連(なって、lI4111
・1のIjL形の傾きか大要(なo1三角波の周期が@
(される。その結果、VOO回路の出力信号の周波数は
増加される。
従って、VOO回路の出力信号の位相が入力信48の位
相よりも遅れた場合に、Pro内の位相検#!鋤でこれ
が横細され、定電流回路2のスイッチMI81FKTK
補正信号P。か供給されると、VOO回路の出力信号の
周期か台〈なって位相が早(され、入力備考の位相に一
欽されるようになる。
相よりも遅れた場合に、Pro内の位相検#!鋤でこれ
が横細され、定電流回路2のスイッチMI81FKTK
補正信号P。か供給されると、VOO回路の出力信号の
周期か台〈なって位相が早(され、入力備考の位相に一
欽されるようになる。
また、VCO回路の出力信号の位相を遅らせtいよつな
場合に汀、上記定電流向wI2におけるス肖ツチMI8
ν迎TQsを、通常はオンされていて、禰正信号P0に
よってオフされるように構成すればよい。これによって
、信号P。か供給されタトきに鉦工81FITQtt’
(Wれる定電置工か一Δ工だけ叡少されて、積分コンデ
ンサOの光電速度か運〈なり、掘撮回路1の発振鵬波数
が諷少される。すると、VaO回路の出力信号の位相か
飾れて、人力信号Bの位相と一欽されるようになる。
場合に汀、上記定電流向wI2におけるス肖ツチMI8
ν迎TQsを、通常はオンされていて、禰正信号P0に
よってオフされるように構成すればよい。これによって
、信号P。か供給されタトきに鉦工81FITQtt’
(Wれる定電置工か一Δ工だけ叡少されて、積分コンデ
ンサOの光電速度か運〈なり、掘撮回路1の発振鵬波数
が諷少される。すると、VaO回路の出力信号の位相か
飾れて、人力信号Bの位相と一欽されるようになる。
この場合にも、定電流回路2における電流量と一Δ工と
の比tit、MI8?1TQ1 とQsとの寸法比によ
って決定され得ることは勿論である。
の比tit、MI8?1TQ1 とQsとの寸法比によ
って決定され得ることは勿論である。
つtす、本発#4によれば、スイッチ手段8FKTQ・
の抵抗成分による電圧降下と、MIIIIPMTQ4に
よる電圧降下とを同一のwIl会にできるため、MII
IIFMITQ−とQsに同一のバイアス電圧を供給す
ることが可能となる。
の抵抗成分による電圧降下と、MIIIIPMTQ4に
よる電圧降下とを同一のwIl会にできるため、MII
IIFMITQ−とQsに同一のバイアス電圧を供給す
ることが可能となる。
そのWI来、製造上のバラツキに影会されずに、MI8
F焉Tの寸法比によってPj1足の電流比を得ることか
で1!、電流量の制#が正確に行なえるようになる。
F焉Tの寸法比によってPj1足の電流比を得ることか
で1!、電流量の制#が正確に行なえるようになる。
狐1図は本発明に係る電流制御回路か迩柑されるvoo
回路1cm1するPLLのwant示すブロック図、植
2図は本発明に係る電流制傭回路の一央hA鉤を示すv
00全体の回路図、第3図は蒐へ制御Igl路の他θm
成−1を示す回路図、餠4図にVCO[gJwlにお轄
る′フリツブフロラ1の出力と発振出力とのmet示す
タイミングチャートである。 l・・・発条回路、2・・・定電流回路(電流制御回路
)、3・・・バイアス回路、4 a * 4 b・・・
スイッチ手段。 第 1 図 第 2 置 第 3 図 第 4 図
回路1cm1するPLLのwant示すブロック図、植
2図は本発明に係る電流制傭回路の一央hA鉤を示すv
00全体の回路図、第3図は蒐へ制御Igl路の他θm
成−1を示す回路図、餠4図にVCO[gJwlにお轄
る′フリツブフロラ1の出力と発振出力とのmet示す
タイミングチャートである。 l・・・発条回路、2・・・定電流回路(電流制御回路
)、3・・・バイアス回路、4 a * 4 b・・・
スイッチ手段。 第 1 図 第 2 置 第 3 図 第 4 図
Claims (1)
- 制御人力信号に応じた電圧罠よって駆動され定ILI−
とじて動作される第1のトランジスタと、この纂lのト
ランジスタとカレントミラー回路接続された鯖2のトラ
ンジスタと、この第2のトランジスタに僧続され葡止傷
号か供給されることによってオン、オフされるスイッチ
トランジスタと、上記纂lのトランジスタに直列接続さ
れ、上記スイッチトランジスタの抵抗成分による電圧降
下に対応した電圧降下を与える抵抗手段とt#Iえ几こ
とt−特徴とする11LtIL制−回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57021156A JPS58140822A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 電流制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57021156A JPS58140822A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 電流制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58140822A true JPS58140822A (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=12047040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57021156A Pending JPS58140822A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 電流制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58140822A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04505533A (ja) * | 1989-06-02 | 1992-09-24 | モトローラ・インコーポレーテッド | 自動電流制御を備えた電圧制御発振器 |
US5272432A (en) * | 1991-05-01 | 1993-12-21 | Winbond Electronics N.A. Corporation | DAC current source with stabilizing bias |
US6150887A (en) * | 1996-09-10 | 2000-11-21 | Nec Corporation | PLL Circuit in which output oscillation signal frequency can be controlled based on bias signal |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP57021156A patent/JPS58140822A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04505533A (ja) * | 1989-06-02 | 1992-09-24 | モトローラ・インコーポレーテッド | 自動電流制御を備えた電圧制御発振器 |
US5272432A (en) * | 1991-05-01 | 1993-12-21 | Winbond Electronics N.A. Corporation | DAC current source with stabilizing bias |
US6150887A (en) * | 1996-09-10 | 2000-11-21 | Nec Corporation | PLL Circuit in which output oscillation signal frequency can be controlled based on bias signal |
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