JPS58140518A - シガレツトライタのヒ−タケ−スの加工方法 - Google Patents
シガレツトライタのヒ−タケ−スの加工方法Info
- Publication number
- JPS58140518A JPS58140518A JP2377782A JP2377782A JPS58140518A JP S58140518 A JPS58140518 A JP S58140518A JP 2377782 A JP2377782 A JP 2377782A JP 2377782 A JP2377782 A JP 2377782A JP S58140518 A JPS58140518 A JP S58140518A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- heater
- welding
- heater case
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q7/00—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車などに装備されるシガレットライタに
おけるヒータケースとヒータエレメントとの接続部の加
工方法に関するものである。
おけるヒータケースとヒータエレメントとの接続部の加
工方法に関するものである。
一般に用いられているシガレットライタにおいては、渦
巻状に加工されたヒータエレメントの中心端部をヒータ
ケース中心部に突設した端子金具にかしめあるいは溶接
、などの手段によって固着し、一方の外周端部をヒータ
ケースの側壁内面に抵抗溶接などの溶接によって固着す
ることにより、ヒータエレメントの機械的な取付けと電
気的な接続を同時に行なっている。第1図は、ヒータエ
レメントの外周端部をヒータケースのigt+壁内面に
溶接する時の状態を示すもので、+1)はヒータケース
、(2)はヒータケース中の側壁、(3)はヒータニレ
メン)、(4)はヒータエレメント(3)の外周端部で
あり、側壁(2)の内面に外周端部(4)を当接させ、
例えば電極チップ+51 +61でこの部分を加圧しな
がら通電して抵抗溶接を行なうのである。ここで、ヒー
タケー心方向へ端縁を湾曲させてあり、−Hヒータエレ
メント(3)の外周端部14)は平坦な形状であるため
、側壁(2)と外周肩部(4)との密着性が悪く、良好
な抵抗溶接を行ないにくいという問題がある。このため
、従来は溶接はずれが生じやすく、溶接強度もばらりへ
が大へくなって強度不足のものが生じやすいものであり
、また外側の電極チップ(5)と側壁(2)の接触部も
完全な面接触でないため、側壁(2)の外表面にチリが
発生しやすく、このチリはヒータケース11)がソケッ
トのバイメタルと接触して摺動する際の障害となるため
、溶接後にチリ除去のための処理工程が必要となってい
た。
巻状に加工されたヒータエレメントの中心端部をヒータ
ケース中心部に突設した端子金具にかしめあるいは溶接
、などの手段によって固着し、一方の外周端部をヒータ
ケースの側壁内面に抵抗溶接などの溶接によって固着す
ることにより、ヒータエレメントの機械的な取付けと電
気的な接続を同時に行なっている。第1図は、ヒータエ
レメントの外周端部をヒータケースのigt+壁内面に
溶接する時の状態を示すもので、+1)はヒータケース
、(2)はヒータケース中の側壁、(3)はヒータニレ
メン)、(4)はヒータエレメント(3)の外周端部で
あり、側壁(2)の内面に外周端部(4)を当接させ、
例えば電極チップ+51 +61でこの部分を加圧しな
がら通電して抵抗溶接を行なうのである。ここで、ヒー
タケー心方向へ端縁を湾曲させてあり、−Hヒータエレ
メント(3)の外周端部14)は平坦な形状であるため
、側壁(2)と外周肩部(4)との密着性が悪く、良好
な抵抗溶接を行ないにくいという問題がある。このため
、従来は溶接はずれが生じやすく、溶接強度もばらりへ
が大へくなって強度不足のものが生じやすいものであり
、また外側の電極チップ(5)と側壁(2)の接触部も
完全な面接触でないため、側壁(2)の外表面にチリが
発生しやすく、このチリはヒータケース11)がソケッ
トのバイメタルと接触して摺動する際の障害となるため
、溶接後にチリ除去のための処理工程が必要となってい
た。
本発明はこれらの問題点を解決することを目的としてな
されたもので、ヒータケースの側壁を軸方向に沿う断面
が直線になるように加工し、この直線状の側壁内面にヒ
ータエレメントの平坦状の外周端部を溶接した後に、側
壁をセータケースの中心方向へ湾曲加工するようにした
ものである。
されたもので、ヒータケースの側壁を軸方向に沿う断面
が直線になるように加工し、この直線状の側壁内面にヒ
ータエレメントの平坦状の外周端部を溶接した後に、側
壁をセータケースの中心方向へ湾曲加工するようにした
ものである。
従って、本発明によればヒータエレメントの外周端部と
ヒータケースの側壁との密着性が良好な状態で溶接を行
なうことができるので溶接強度を向上でき、また抵抗溶
接の場合の側壁外表面におけるチリの発生が大幅に低下
し、後処理を省略あるいは簡略化することが可能となる
のである。ちなみに、溶接強度(平均剥離強度)は従来
の方法によるものが8.0kgであったのに対して、本
発明の方法によるも?では溶接後が10.5kg、曲げ
加工後でも9.7 、kf 、!−内向上、またチリ発
生率(チリ発生点数/溶接点数)は従来のものが20%
であったのに対して、本発明のものは6%と大幅に低下
させることかで色た。
ヒータケースの側壁との密着性が良好な状態で溶接を行
なうことができるので溶接強度を向上でき、また抵抗溶
接の場合の側壁外表面におけるチリの発生が大幅に低下
し、後処理を省略あるいは簡略化することが可能となる
のである。ちなみに、溶接強度(平均剥離強度)は従来
の方法によるものが8.0kgであったのに対して、本
発明の方法によるも?では溶接後が10.5kg、曲げ
加工後でも9.7 、kf 、!−内向上、またチリ発
生率(チリ発生点数/溶接点数)は従来のものが20%
であったのに対して、本発明のものは6%と大幅に低下
させることかで色た。
次に本発明の一実施例を各加工工程と添付図面とを対比
しながら説明する。加工工程は第1工程・・・ヒータエ
レメントの加工(第2図(a)。
しながら説明する。加工工程は第1工程・・・ヒータエ
レメントの加工(第2図(a)。
第2図(b)、第3図参照)
第2工程・・・ヒータエレメントの中心端部溶接第3工
程・・・ヒータエレメントの外1ff4部溶接、(第4
図参照) 第4工程・・・ヒータケース曲げ加工(第5図(a)。
程・・・ヒータエレメントの外1ff4部溶接、(第4
図参照) 第4工程・・・ヒータケース曲げ加工(第5図(a)。
第5図(b)、第6図、第7図参照)
第5工程・・・プラグ組付け
となっている。ただし、第2工程と第3工程の順序は逆
でもよい。 □ 第1工程は、ヒータニレメン) ’13)を渦巻状に加
工する工程であり、その断面は第2図(a)に示すよう
にV字形となっているが、平坦な断面形状となっている
場合もある。中心端部(7)と外周端部(4)は、第2
図(b)に示すように平坦な形状となっている。
でもよい。 □ 第1工程は、ヒータニレメン) ’13)を渦巻状に加
工する工程であり、その断面は第2図(a)に示すよう
にV字形となっているが、平坦な断面形状となっている
場合もある。中心端部(7)と外周端部(4)は、第2
図(b)に示すように平坦な形状となっている。
このヒータエレメント(3)の表面には、巻き加工後に
絶縁被膜を生成させてあり、中心端部(7)と外周端部
(4)の絶縁被膜は、後工程の溶接あるいはかしめに備
えて、除去されるが、レーザ溶接を用いるときは除去さ
れないこともある。
絶縁被膜を生成させてあり、中心端部(7)と外周端部
(4)の絶縁被膜は、後工程の溶接あるいはかしめに備
えて、除去されるが、レーザ溶接を用いるときは除去さ
れないこともある。
この後、第3図に示すような形状のヒータエレメント(
3)は、ヒータケース+Ll内に収納される。
3)は、ヒータケース+Ll内に収納される。
第2工程は、ヒータエレメント(3)の中心端部(7)
をヒータケースil+の中心部に突設された端子金具0
2に固着する工程であり、端子金具(121は碍子(1
31゜雲母a4によってヒータケースillに対して電
気的に絶縁されており、ヒータエレメント+31ハヒ−
Itケース11)内に収納され、中心端部(7)を端子
金具aaの先端に形成されたスリットに挿入した後、溶
接される。仁のr接には、アーク溶接、抵抗溶接あるい
はレーデ溶接などが用いられる。なおこの工程における
中心部(7)と端子金具(12との固着は必ずしも溶接
によるものとは限らず、かしめなどの機械的な固着手段
が用いられてもよい。
をヒータケースil+の中心部に突設された端子金具0
2に固着する工程であり、端子金具(121は碍子(1
31゜雲母a4によってヒータケースillに対して電
気的に絶縁されており、ヒータエレメント+31ハヒ−
Itケース11)内に収納され、中心端部(7)を端子
金具aaの先端に形成されたスリットに挿入した後、溶
接される。仁のr接には、アーク溶接、抵抗溶接あるい
はレーデ溶接などが用いられる。なおこの工程における
中心部(7)と端子金具(12との固着は必ずしも溶接
によるものとは限らず、かしめなどの機械的な固着手段
が用いられてもよい。
第3工程は、ヒータエレメント(3)の外周端部(4)
をヒータケース11)の側壁(2)に溶接する工程であ
り、この溶接には抵抗溶接、アーク溶接あるいはレーザ
溶接などが用いられ、第4図に抵抗溶接の場合を示す。
をヒータケース11)の側壁(2)に溶接する工程であ
り、この溶接には抵抗溶接、アーク溶接あるいはレーザ
溶接などが用いられ、第4図に抵抗溶接の場合を示す。
ヒータケース曲の側壁(2)は軸方向に平行な筒状とな
っており、断面が直線状で湾曲していないので、平坦状
の外周端部(4)と側壁(2)とを密着させることがで
き、いずれの溶接方法による場合でも良好な溶接結果が
得られる。第4図は抵抗溶接の場合の詳細図であり、外
側の電極チップ(5)と内側の電極チップ(6)もすき
間なくそれぞれ側壁(2)と外周端部(4)に密着で鎗
、良好な溶接を行なうことができて溶接強度は向上し、
チリの発生も少なくなる。
っており、断面が直線状で湾曲していないので、平坦状
の外周端部(4)と側壁(2)とを密着させることがで
き、いずれの溶接方法による場合でも良好な溶接結果が
得られる。第4図は抵抗溶接の場合の詳細図であり、外
側の電極チップ(5)と内側の電極チップ(6)もすき
間なくそれぞれ側壁(2)と外周端部(4)に密着で鎗
、良好な溶接を行なうことができて溶接強度は向上し、
チリの発生も少なくなる。
第4工程は、ヒータケース+itの側壁(2)を中心方
向に湾曲加工する工程であり、第5図(1)および第5
図(b)に示すように、リベット構造の端子金具α2に
よってヒータケース11)と一体化されたボディ(2)
をホルダ(2)とエジェクタ(ハ)で保持し、可動受は
板(24)でヒータケース(1)の下部周縁を、中ポン
チ能と外ポンチ(イ)で側壁(2)の上唱縁をそれぞれ
加圧して、側壁(2)を湾曲させる。この時、外周端部
(4)と側壁(2)の溶接部も第6図のように一部分湾
曲する。勾は抵抗溶接により生じたナゲツトを示す。こ
の工程における側壁(2)の曲げの量を人外く選定し、
ヒータエレメント(3)の巻外径より側壁(2)の端縁
の内径が小さくなるようにすると、第7図のようにヒー
タエレメント(3)の外縁が押さえられることになり、
ヒータエレメント(3)の飛び出しを防止することがで
へる。なお、この工程における曲げ加工は上述のような
プレス加工でなく、ロール加工など他の方法を適用する
ことも可能である。ヒータケース11)の曲げ加工が終
丁した後第5工程に送られ、シガレットライタのプラグ
部の組付けが行なわれる。
向に湾曲加工する工程であり、第5図(1)および第5
図(b)に示すように、リベット構造の端子金具α2に
よってヒータケース11)と一体化されたボディ(2)
をホルダ(2)とエジェクタ(ハ)で保持し、可動受は
板(24)でヒータケース(1)の下部周縁を、中ポン
チ能と外ポンチ(イ)で側壁(2)の上唱縁をそれぞれ
加圧して、側壁(2)を湾曲させる。この時、外周端部
(4)と側壁(2)の溶接部も第6図のように一部分湾
曲する。勾は抵抗溶接により生じたナゲツトを示す。こ
の工程における側壁(2)の曲げの量を人外く選定し、
ヒータエレメント(3)の巻外径より側壁(2)の端縁
の内径が小さくなるようにすると、第7図のようにヒー
タエレメント(3)の外縁が押さえられることになり、
ヒータエレメント(3)の飛び出しを防止することがで
へる。なお、この工程における曲げ加工は上述のような
プレス加工でなく、ロール加工など他の方法を適用する
ことも可能である。ヒータケース11)の曲げ加工が終
丁した後第5工程に送られ、シガレットライタのプラグ
部の組付けが行なわれる。
以上の実施例の説明によっても明らかなように、本発明
によれば、ヒータエレメントの外周端部とヒータケース
の側壁とは密着性の良好な状態で溶で叡るとともに、抵
抗溶接の場合の側壁表面にお△ けるチリの発生を大幅に低下させることがで牲るのであ
る。更に本発明では、ヒータケースの側壁端縁の内径が
大へい状態で溶接を行なえるので、ヒータエレメントと
ヒータケース側壁との間隔が大きくなって溶接の作業性
が向上するとともに、電極チップの挿入スペースを確保
するためにヒータエレメントに片寄りが生じて外観が悪
くなるということもなくなり、しかもヒータエレメント
の巻外径が大へい場合の溶接も可能となり、また溶接後
に曲げ加工するので曲げを大きくすることができてヒー
タエレメントの飛び出し防市効果を得ることができるな
どの利点もある。
によれば、ヒータエレメントの外周端部とヒータケース
の側壁とは密着性の良好な状態で溶で叡るとともに、抵
抗溶接の場合の側壁表面にお△ けるチリの発生を大幅に低下させることがで牲るのであ
る。更に本発明では、ヒータケースの側壁端縁の内径が
大へい状態で溶接を行なえるので、ヒータエレメントと
ヒータケース側壁との間隔が大きくなって溶接の作業性
が向上するとともに、電極チップの挿入スペースを確保
するためにヒータエレメントに片寄りが生じて外観が悪
くなるということもなくなり、しかもヒータエレメント
の巻外径が大へい場合の溶接も可能となり、また溶接後
に曲げ加工するので曲げを大きくすることができてヒー
タエレメントの飛び出し防市効果を得ることができるな
どの利点もある。
第1図は従来の方法による外周端部と側壁との溶接状態
を示す断面図、第2図<、l)および第2図(b)はヒ
ータエレメントの要部の斜視図、第3図はヒータエレメ
ントの正面図、第4図以下に本発明の一実施例を示す図
であり、第4図は溶接状態を示す断面図、第5図(a)
および第5図(b)はヒータケース曲げ加工工程を示す
断面図、第6図および第7図はヒータ4ゲース曲げ加工
後の溶接部および要部の拡大断面図である。 11)・・・ヒータケース、+21・・・側壁、+31
・・・ヒータエレメント、(4)・・・外周端部、(7
)・・・中心端部、α2・・・端子金具。 特 許 出 願 人 株式会社東海瑠化電機製作所代
理 人 弁理士 青 山 葆 ほか2名第1図 第2図(a) 第2図(b) 4.7 第351! I 第4図 第5図(a) 第5図(b) 3 第6図 第7!I 手続補正書 1.事件の表示 昭和57年特許願第 23777 号2、発
明の名称 シガレットライタのヒータケースの加工力法3、補正を
する者 4、代理人 5、補正命令の日付(自発補正) 第6図
を示す断面図、第2図<、l)および第2図(b)はヒ
ータエレメントの要部の斜視図、第3図はヒータエレメ
ントの正面図、第4図以下に本発明の一実施例を示す図
であり、第4図は溶接状態を示す断面図、第5図(a)
および第5図(b)はヒータケース曲げ加工工程を示す
断面図、第6図および第7図はヒータ4ゲース曲げ加工
後の溶接部および要部の拡大断面図である。 11)・・・ヒータケース、+21・・・側壁、+31
・・・ヒータエレメント、(4)・・・外周端部、(7
)・・・中心端部、α2・・・端子金具。 特 許 出 願 人 株式会社東海瑠化電機製作所代
理 人 弁理士 青 山 葆 ほか2名第1図 第2図(a) 第2図(b) 4.7 第351! I 第4図 第5図(a) 第5図(b) 3 第6図 第7!I 手続補正書 1.事件の表示 昭和57年特許願第 23777 号2、発
明の名称 シガレットライタのヒータケースの加工力法3、補正を
する者 4、代理人 5、補正命令の日付(自発補正) 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11渦s状のヒータエレメントの中心端部をヒータケ
ース中心部に突設した端子金具に固着し、ヒータエレメ
ントの外円端部をヒータケースの側壁内面に溶接するよ
うにしたシガレットライタのヒータケースの加工方法に
おいて、前記ヒータケースの側壁を軸方向に沿う断面が
直線になるように加工し、この直線状の側壁内面に前記
ヒータニレ思 一スの中心方向へ湾曲加工することを特徴とするシガレ
ットライタのヒータケースの加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2377782A JPS58140518A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | シガレツトライタのヒ−タケ−スの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2377782A JPS58140518A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | シガレツトライタのヒ−タケ−スの加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58140518A true JPS58140518A (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=12119761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2377782A Pending JPS58140518A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | シガレツトライタのヒ−タケ−スの加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58140518A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58128362U (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-31 | 株式会社東海理化電機製作所 | シガレツトライタのヒ−タケ−ス |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP2377782A patent/JPS58140518A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58128362U (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-31 | 株式会社東海理化電機製作所 | シガレツトライタのヒ−タケ−ス |
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