JPS58140358A - 素地調整用組成物 - Google Patents
素地調整用組成物Info
- Publication number
- JPS58140358A JPS58140358A JP2156482A JP2156482A JPS58140358A JP S58140358 A JPS58140358 A JP S58140358A JP 2156482 A JP2156482 A JP 2156482A JP 2156482 A JP2156482 A JP 2156482A JP S58140358 A JPS58140358 A JP S58140358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- water
- cement
- silicate
- materials
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はM1#物の天井、鎗、床等をに成する#1hl
A料表面を塗材で被岩するに際し、該構築材料で構成さ
れる免地を調整するための新炉な糾成吻に係り、肛しく
は前記パルの補修、補強を行うと共に、引きトセきハエ
される塗材とパルとの遮断枦能を尚め、同時に該噴材と
のに輪性勢の諸品質を向上し、拠って該1材の削久住を
著しく高めようとするものである。
A料表面を塗材で被岩するに際し、該構築材料で構成さ
れる免地を調整するための新炉な糾成吻に係り、肛しく
は前記パルの補修、補強を行うと共に、引きトセきハエ
される塗材とパルとの遮断枦能を尚め、同時に該噴材と
のに輪性勢の諸品質を向上し、拠って該1材の削久住を
著しく高めようとするものである。
従来より、lIl!造物の=%工引、吹付工事、内装工
事等の工事においては、床、壁、天井を構成する主p1
1ち、本発明は、実質的に水硬性セメント、式R20−
n5i02 (但し、nは2.;〜/(71で表ゎ・れ
る水浴性アルカリ硅り塩及びホウ式の酸嗜化合物を汀効
成分として成るもので、該組成物は本発fOJX地の袖
し、補強が可能なばかりでなく、引続きハエされる塗材
への不発HH営刑のに影獅(例えば、WJl’lの質 あくの浸出など)を防止し、撃打の本来の諸品・を永年
にわたり保持し得るものである。以下、本発明で の構成につい・詳述する。
事等の工事においては、床、壁、天井を構成する主p1
1ち、本発明は、実質的に水硬性セメント、式R20−
n5i02 (但し、nは2.;〜/(71で表ゎ・れ
る水浴性アルカリ硅り塩及びホウ式の酸嗜化合物を汀効
成分として成るもので、該組成物は本発fOJX地の袖
し、補強が可能なばかりでなく、引続きハエされる塗材
への不発HH営刑のに影獅(例えば、WJl’lの質 あくの浸出など)を防止し、撃打の本来の諸品・を永年
にわたり保持し得るものである。以下、本発明で の構成につい・詳述する。
本発明に用いる水煙性セメントとは、ポルトランドセメ
ント、アルミナセメント、混合セメントなどのものをい
う。1次に、本発明に使用される水浴性アルカリ硅酸塩
とは一般式R20−nsi02 (但し、nは2・S〜
10)で表わされ、Rはアンモニウム、アルカリ金属、
グアニジンを示すもので、硅a財のモル比縮はかなり高
いものである。これらの内、−妬材自体の長期耐退色、
モを格別に向上する及び再美装時の1日案地への割着性
向上などのために、硅酸アンモニウム、硅6ダリチウム
及び硅酊!カリウムを好ましいものとして列挙できる。
ント、アルミナセメント、混合セメントなどのものをい
う。1次に、本発明に使用される水浴性アルカリ硅酸塩
とは一般式R20−nsi02 (但し、nは2・S〜
10)で表わされ、Rはアンモニウム、アルカリ金属、
グアニジンを示すもので、硅a財のモル比縮はかなり高
いものである。これらの内、−妬材自体の長期耐退色、
モを格別に向上する及び再美装時の1日案地への割着性
向上などのために、硅酸アンモニウム、硅6ダリチウム
及び硅酊!カリウムを好ましいものとして列挙できる。
艷に、本発明組成物に必須広なる材料でめる〜コンクリ
ート、モルタル、ALC,PC。
ート、モルタル、ALC,PC。
6埋スレート、硅トカルシウム板等の棒築狗料を塁11
LIとし、あるいは再美装に際しては美装材を剥トせず
これに塗料や吹付材のごとき塗材を#ii工し、もって
床、壁、天井の美装並びに保gmをはかっているが、係
る構築材料の要地や再美装時のj(地(以下本発明乳地
という)は一般に凹凸、目違い、ピンホール、レイタン
ス等の欠陥を有する並びにぜい化していることが多々あ
りこのためセメントペーストやセメンもしくは多種のパ
テなどを朗いて平滑化や穴埋め等のぞm修あるいは掃強
をはかり、その後側る素地熟ト材表面に槃材を彼Nする
に際しては一般にシーラー、ブライマーなどと称される
合成IN bf俗液などの下塗材を予め(l!!付して
密着性向−ヒなどを行い、引続いて墜相をか1工してい
るが、必ずしも上記の性能が異軸されなかった。
LIとし、あるいは再美装に際しては美装材を剥トせず
これに塗料や吹付材のごとき塗材を#ii工し、もって
床、壁、天井の美装並びに保gmをはかっているが、係
る構築材料の要地や再美装時のj(地(以下本発明乳地
という)は一般に凹凸、目違い、ピンホール、レイタン
ス等の欠陥を有する並びにぜい化していることが多々あ
りこのためセメントペーストやセメンもしくは多種のパ
テなどを朗いて平滑化や穴埋め等のぞm修あるいは掃強
をはかり、その後側る素地熟ト材表面に槃材を彼Nする
に際しては一般にシーラー、ブライマーなどと称される
合成IN bf俗液などの下塗材を予め(l!!付して
密着性向−ヒなどを行い、引続いて墜相をか1工してい
るが、必ずしも上記の性能が異軸されなかった。
本発明は、係る上述の111代能と種々の品質を向上し
得るパルvM擾用組成物を提供するものである。
得るパルvM擾用組成物を提供するものである。
分として配合されるホウ檎の酸素化合物とは、BO。
B4O5,8203のような無水のホウM化合ゼク、択
ホウ酸及びその塩、ホウ115及びその塩、ベルソオク
ソホウ酸塩、ホウ酸エステル、ホリル化合物などがある
が、この内比帽的入手し易く且つ通りfrJだTζ目を
趣める効果の高いものとして無水ホウ西ら(B203)
、ホウ酸(H2BO3)、アルカリ金扼塩(例えばホウ
枦ソーダやホウ酸カリウム)及びホウ−アンモニウムを
列挙できる。
ホウ酸及びその塩、ホウ115及びその塩、ベルソオク
ソホウ酸塩、ホウ酸エステル、ホリル化合物などがある
が、この内比帽的入手し易く且つ通りfrJだTζ目を
趣める効果の高いものとして無水ホウ西ら(B203)
、ホウ酸(H2BO3)、アルカリ金扼塩(例えばホウ
枦ソーダやホウ酸カリウム)及びホウ−アンモニウムを
列挙できる。
本発明組成物は以上の各檎成成分から成るものであるが
、これらは任意且つ自由に配合するよりも、夫々特定比
率で混合することが好ましく、その北都は、水硬性セメ
ント100kk部に対し、水沼性アルカリ硅酸塩が/〜
2S重鰍部、ホウ六のn’l其化金化合物、3〜/S躯
敞部で且つ水溶性アルカリ硅酸塩に対して70〜!;O
kFτ%とするものである。即ち、水F?!?性アルカ
リ硅酸塩が/組材部未簡の時は長期1吋退色性の向上が
さ程望めず逆に25に置部を越えて配合されると不発間
組成物自体の使用可使時間が81ifIh8に短かくな
り長期噌ボ争住も低下する傾向がでる。またホウお(の
酸菖カリ硅酸塩に対して501%r%を越えて配合した
時はこのA’14成物の使用可使時間が棒喘に短かくな
り作業上好ましくなくなる。■に、本発明組成物の):
i+工実1111層轡にtし、上述酒効成分に通常セメ
ント−@業地ト整材として添加される添加剤や顔料、4
A、質材、各細師鮎骨材などをe1N加して、作蚤性な
との改良をすることができる。史に、係る組成物の塗付
施工に際し付加しておくと、係る作成−を粉体と散体と
の2乃至3成分の系にし使用時にこれらを混合し、雛ね
向合後3時1m以内に使用するをドしとするものである
。この時使用する可使時間、即ち水硬性セメントとの水
和硬化反応のある程度の謀1艶は、各柚モルタルやコン
クリート系のか加削で調擾し得るものである。以下、実
IHB例を示す。
、これらは任意且つ自由に配合するよりも、夫々特定比
率で混合することが好ましく、その北都は、水硬性セメ
ント100kk部に対し、水沼性アルカリ硅酸塩が/〜
2S重鰍部、ホウ六のn’l其化金化合物、3〜/S躯
敞部で且つ水溶性アルカリ硅酸塩に対して70〜!;O
kFτ%とするものである。即ち、水F?!?性アルカ
リ硅酸塩が/組材部未簡の時は長期1吋退色性の向上が
さ程望めず逆に25に置部を越えて配合されると不発間
組成物自体の使用可使時間が81ifIh8に短かくな
り長期噌ボ争住も低下する傾向がでる。またホウお(の
酸菖カリ硅酸塩に対して501%r%を越えて配合した
時はこのA’14成物の使用可使時間が棒喘に短かくな
り作業上好ましくなくなる。■に、本発明組成物の):
i+工実1111層轡にtし、上述酒効成分に通常セメ
ント−@業地ト整材として添加される添加剤や顔料、4
A、質材、各細師鮎骨材などをe1N加して、作蚤性な
との改良をすることができる。史に、係る組成物の塗付
施工に際し付加しておくと、係る作成−を粉体と散体と
の2乃至3成分の系にし使用時にこれらを混合し、雛ね
向合後3時1m以内に使用するをドしとするものである
。この時使用する可使時間、即ち水硬性セメントとの水
和硬化反応のある程度の謀1艶は、各柚モルタルやコン
クリート系のか加削で調擾し得るものである。以下、実
IHB例を示す。
実施例/
下記の配合で累地訓整用組成物の粉体と混和液を作成し
た。
た。
粉体
音速ポルトランドセメント 100M散Wt7号硅砂
90 ・・6瑞
10 混和液(1) 水 so*
y庇メチ庇上チルセルロース 2 ・・(2%
水浴敢) 硅1〜オカリウム(固形分40wt 7 ・
・%、5102/に20モル比26g) 混和液(2) ・ 粉伝と各混和液をハンドマーゼルで均一に・・浬きした
後に金婦でJIS A 1401に炉定のモルタJ
し板に5■の厚さに甲付し硬化転動させた。こうして得
た*nt+I=m材腑について、次の試に!を行ったと
ころ第7表に示す結果を得た。
90 ・・6瑞
10 混和液(1) 水 so*
y庇メチ庇上チルセルロース 2 ・・(2%
水浴敢) 硅1〜オカリウム(固形分40wt 7 ・
・%、5102/に20モル比26g) 混和液(2) ・ 粉伝と各混和液をハンドマーゼルで均一に・・浬きした
後に金婦でJIS A 1401に炉定のモルタJ
し板に5■の厚さに甲付し硬化転動させた。こうして得
た*nt+I=m材腑について、次の試に!を行ったと
ころ第7表に示す結果を得た。
A、透水性・・・・JIS A 6910の6.4に規
定される試rぐに凋する。
定される試rぐに凋する。
B、耐イ・・灯り件・・・・JASS 23 M−10
3の5,7に規定される勘り試P!による。
3の5,7に規定される勘り試P!による。
一方、上記鴛地LM¥材が漬けされたモルタル仮装[[
11に、四ト1化ωを工拓株式会社IIIvと119・
を性枦膣紛棟ρトミlAルナフレンド主材」を、下り3
材を所定%を給付した袷に給付、更に仕上材をc′(付
して化粧して化粕1〜を得た。この峡付供試伺を/殉間
蛇鰻した4次のv:、r・々を行いwg/表にボ′1結
果を得た。
11に、四ト1化ωを工拓株式会社IIIvと119・
を性枦膣紛棟ρトミlAルナフレンド主材」を、下り3
材を所定%を給付した袷に給付、更に仕上材をc′(付
して化粧して化粕1〜を得た。この峡付供試伺を/殉間
蛇鰻した4次のv:、r・々を行いwg/表にボ′1結
果を得た。
C,本3刺付着停さ・・・・JIS A 6910の6
.3.2 (1)に規定される試l・。
.3.2 (1)に規定される試l・。
D、浸水移付着強さ・・・・JIS A 69+Oの6
.3.2(1)の規定に削し、水中+d?14時間を3
0日間とする。
.3.2(1)の規定に削し、水中+d?14時間を3
0日間とする。
E、アルカリ水浸vd後付if弥さ・・・・上記り、の
試トの水に代えて飽和水酪化カルシウム水俗曲を用いる
。
試トの水に代えて飽和水酪化カルシウム水俗曲を用いる
。
F、断P鴫透水1千・・・・JIS A 69+0の6
.4に規定される試し。
.4に規定される試し。
実1西忰12
下記の配合で紫崩l#騒用K・4成物の粉体と混和液を
作成した。
作成した。
検体
音速ポルトランドセメント / 00 F k @
trZ号硅仙 9θ ′・石綿
101I乾ぐさ硅が、ソ
ーダ粉(固形分 s リ90wt5、S Io
2 / N a 20モル比3./) 混和商 水 SS
享1部ヒドロキシエチルセルロー ス(2%水浴液) 2ホウ砂(,2%
水匠・?液) 30上紀動体と混和液を用
いて、実側例/と同じ方法で紬合し、A、〜F、の試k
lを行った。その試、ン結を第1表に示す。
trZ号硅仙 9θ ′・石綿
101I乾ぐさ硅が、ソ
ーダ粉(固形分 s リ90wt5、S Io
2 / N a 20モル比3./) 混和商 水 SS
享1部ヒドロキシエチルセルロー ス(2%水浴液) 2ホウ砂(,2%
水匠・?液) 30上紀動体と混和液を用
いて、実側例/と同じ方法で紬合し、A、〜F、の試k
lを行った。その試、ン結を第1表に示す。
英1+u+例3〜ダ
実施例/において、硅酸カリウムの配合ν〆を夫々以下
のようにf&史した以外は実ル・ti++i/の方法と
同じ方法で杭慣vM整組成物を得、且つ実施例/と同じ
試トを行って第7表に示されるような結果を得た。
のようにf&史した以外は実ル・ti++i/の方法と
同じ方法で杭慣vM整組成物を得、且つ実施例/と同じ
試トを行って第7表に示されるような結果を得た。
・吐を便カリウム:、2に釦MS・・・・実順例3・畦
1・1縛カリウムニーoht都・・・・実l!雪例ダ以
上、実施側めのパリ結果でも明らかなように、本発四累
地1nJ4 ”Mβ用わ;酸物を用いると、通常のもの
に比し、1地の袖弘や前材の割賢圧が向上することがわ
かる。
1・1縛カリウムニーoht都・・・・実l!雪例ダ以
上、実施側めのパリ結果でも明らかなように、本発四累
地1nJ4 ”Mβ用わ;酸物を用いると、通常のもの
に比し、1地の袖弘や前材の割賢圧が向上することがわ
かる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水硬性セメント、 ・式R20・n5i02 (但し、nは2.5〜10)
で表わされる水浴・1生アル力リ硅ilAFM 、及び
撒水ホウil!イ、ホウ6、イ及びアルカリホウ酸塩か
らy( 辿ばれる少なくとも/扉のホウ本の酔・化合物を有効成
分として成る両地*s !<用用酸物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2156482A JPS58140358A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 素地調整用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2156482A JPS58140358A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 素地調整用組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58140358A true JPS58140358A (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=12058511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2156482A Pending JPS58140358A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 素地調整用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58140358A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02175645A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-06 | Denki Kagaku Kogyo Kk | ライニング材組成物 |
-
1982
- 1982-02-13 JP JP2156482A patent/JPS58140358A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02175645A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-06 | Denki Kagaku Kogyo Kk | ライニング材組成物 |
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