JPS58140231A - 粘着ラベルの製造法 - Google Patents
粘着ラベルの製造法Info
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- JPS58140231A JPS58140231A JP57022099A JP2209982A JPS58140231A JP S58140231 A JPS58140231 A JP S58140231A JP 57022099 A JP57022099 A JP 57022099A JP 2209982 A JP2209982 A JP 2209982A JP S58140231 A JPS58140231 A JP S58140231A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来、第１図示のように、表面に印刷を施されたラベル
基材ａの裏面の１部に所定形状の粘着剤無塗布面部すと
粘着剤塗層面部Ｃとから成る粘着ラベルＡは公知である
。その製法は、第２図示の如くである。即ち、先づ、第
２図Ａ示の如く、剥離性基材６面に粘着剤溶液によシ所
定形状の粘着剤を塗布しない面部すを残して、所定パタ
ーン形状の粘着剤をそのノにターン形状をもった塗布板
にょシ塗布し、粘着剤ノリ−ン塗層面部Ｃを形成し、次
でその表面にラベル暴利ａを第２図Ｂ承の如＜ ｌｊ重
合貼着、次で該ラベル暴利ａ表面のノシ「定個所に所要
の印刷ｅを施した後、とｈ−を、バム・ξターン塗層面
部Ｃと該無塗布面部すと全含む所定形状で且つラベル基
材８面から粘着剤塗層面部Ｃ′までも達するようにハー
フダイカットで打抜き処理し、次で第２図Ｃ示の如く該
ラベル形状以外の基材カス部ａ′を除去することＶ（よ
Ｉｏざハる。
基材ａの裏面の１部に所定形状の粘着剤無塗布面部すと
粘着剤塗層面部Ｃとから成る粘着ラベルＡは公知である
。その製法は、第２図示の如くである。即ち、先づ、第
２図Ａ示の如く、剥離性基材６面に粘着剤溶液によシ所
定形状の粘着剤を塗布しない面部すを残して、所定パタ
ーン形状の粘着剤をそのノにターン形状をもった塗布板
にょシ塗布し、粘着剤ノリ−ン塗層面部Ｃを形成し、次
でその表面にラベル暴利ａを第２図Ｂ承の如＜ ｌｊ重
合貼着、次で該ラベル暴利ａ表面のノシ「定個所に所要
の印刷ｅを施した後、とｈ−を、バム・ξターン塗層面
部Ｃと該無塗布面部すと全含む所定形状で且つラベル基
材８面から粘着剤塗層面部Ｃ′までも達するようにハー
フダイカットで打抜き処理し、次で第２図Ｃ示の如く該
ラベル形状以外の基材カス部ａ′を除去することＶ（よ
Ｉｏざハる。
従で、この製造法では、粘着力が皆無の面部すに限られ
た第１図示の粘着ラベルが製造できるのみで、粘着力の
皆無のものから所要の粘着力を有する面部な・もつ粘着
ラベルが製造できない不都合がある。而も、この製造法
で得た粘着ラベルｄ１その無塗布ｍ１部すは即ち暴利ａ
自体であるので、ぞの貼着使用時に於て、う４ル基材ａ
が紙質の場合、吸湿によシ該面部すにしわが入り、これ
に伴ない粘着ラベル全体が外方へ屈曲し、粘着面か被貼
着面より離れて、良好な粘着状態が維持できない不都合
がある。
た第１図示の粘着ラベルが製造できるのみで、粘着力の
皆無のものから所要の粘着力を有する面部な・もつ粘着
ラベルが製造できない不都合がある。而も、この製造法
で得た粘着ラベルｄ１その無塗布ｍ１部すは即ち暴利ａ
自体であるので、ぞの貼着使用時に於て、う４ル基材ａ
が紙質の場合、吸湿によシ該面部すにしわが入り、これ
に伴ない粘着ラベル全体が外方へ屈曲し、粘着面か被貼
着面より離れて、良好な粘着状態が維持できない不都合
がある。
本発明は、か＼る上記従来の粘着ラベルの製造法の不都
合を解消すると同時にこｉｌによシ製造された前記粘着
ラベルの欠点を除去し得る粘着ラベルの製造法を提供１
°るもので、暴利の片面全面に粘着剤を均一に浄血する
工程と、該粘着剤塗層面に、塗層１を部分的に座右乾燥
し、九Ｊさ１０μ程度以下の被膜面部を形成−する工６
Ｌと、ぞの上面全面にｑ１］離性基材を重合貼着するエ
セ１１と、該粘着剤塗層面部と該被膜面部とを含む所定
形状に打抜する工程とから成る粘着ラベルの製造法。
合を解消すると同時にこｉｌによシ製造された前記粘着
ラベルの欠点を除去し得る粘着ラベルの製造法を提供１
°るもので、暴利の片面全面に粘着剤を均一に浄血する
工程と、該粘着剤塗層面に、塗層１を部分的に座右乾燥
し、九Ｊさ１０μ程度以下の被膜面部を形成−する工６
Ｌと、ぞの上面全面にｑ１］離性基材を重合貼着するエ
セ１１と、該粘着剤塗層面部と該被膜面部とを含む所定
形状に打抜する工程とから成る粘着ラベルの製造法。
本発明の実施例を第３図以下につき１孔明する。
先づ第１に、任意の基材、例えば、ラベル基拐（１）上
に全面に、例えば、有機溶剤型の合成樹脂粘着剤溶液（
固形分例えば３０％）を均一に１００μ程反の厚さに塗
布し、次で乾燥して厚さ３０μ程度の粘着剤塗層面（２
）を形成する５、（第３図参照）１゜ 次に、こノＬを所定のノ々ターンをもった凸版型のラベ
ル加工印刷機等全使用し、これによシ上記の粘着剤塗層
面（２）に一定の規則的な間隔を存して、−「配詳述の
伝相を厚さ１０μ以下の塗膜を所定形状又は大きさに例
えば小円形に塗布し、乾燥して、前記粘着剤塗層面（２
）上に部分的に無粘着性又は少許粘着性の被膜面部（３
）・・・を形成する（第４図参照）。次に第５図示のよ
うに、剥離性基材（４）を、前記の粘着剤塗層面（２）
全面に重合貼着し、次で該ラベル基材（１）の表面に、
前記の各被膜面部（３）に対応して、所をの表示の印刷
’ＢＩＳ （５）を施す１１次でこの積層シートに第６
図示のように、該ラベル基拐（１）の外側からその各印
ａｌＪ部（５）に於て、その外周を囲繞して且つ深さ該
粘着剤塗層（２）マでも達するノ・−フダイカット（６
）処理を施した後、該ラベル基材（１）の打抜きカス部
（ト）を除去する（第７図）。かくして、第７図示のよ
うに、該剥離シート（４）上に多数の本発明所定形状の
例えば円形粘着ラー（ルＳが得られ、る１即ち、各円形
の該粘着うＲルｓ Ｉｒ、Ｉｌ、前記のように、そのラ
ベル基材（１）の裏面に全面に亘シ比較的肉厚の通常２
０〜４０μの粘着剤塗層面部＜２＋を有し且つその粘着
剤塗層面部（２′）の中心にこれと実質上同一平面の小
円形の粘着性の全くない又は粘着性の僅かに有する被膜
面部（３）を有するものである 之を使用するには、剥
離紙（４）から剥がし、例えば第８図示のように賽器（
力の「１部に貼着使用する。（８）は栓全示す。かくし
で、粘着剤の付着を好まない栓（８）は、本発明粘着ラ
ー々ルβの該被膜面部（３）が重なシ、その汚染が完全
に防止される１方その外周の露出した環状の粘着剤塗層
面部（２）で口部周面に密着固定されて良好に使用され
る。
に全面に、例えば、有機溶剤型の合成樹脂粘着剤溶液（
固形分例えば３０％）を均一に１００μ程反の厚さに塗
布し、次で乾燥して厚さ３０μ程度の粘着剤塗層面（２
）を形成する５、（第３図参照）１゜ 次に、こノＬを所定のノ々ターンをもった凸版型のラベ
ル加工印刷機等全使用し、これによシ上記の粘着剤塗層
面（２）に一定の規則的な間隔を存して、−「配詳述の
伝相を厚さ１０μ以下の塗膜を所定形状又は大きさに例
えば小円形に塗布し、乾燥して、前記粘着剤塗層面（２
）上に部分的に無粘着性又は少許粘着性の被膜面部（３
）・・・を形成する（第４図参照）。次に第５図示のよ
うに、剥離性基材（４）を、前記の粘着剤塗層面（２）
全面に重合貼着し、次で該ラベル基材（１）の表面に、
前記の各被膜面部（３）に対応して、所をの表示の印刷
’ＢＩＳ （５）を施す１１次でこの積層シートに第６
図示のように、該ラベル基拐（１）の外側からその各印
ａｌＪ部（５）に於て、その外周を囲繞して且つ深さ該
粘着剤塗層（２）マでも達するノ・−フダイカット（６
）処理を施した後、該ラベル基材（１）の打抜きカス部
（ト）を除去する（第７図）。かくして、第７図示のよ
うに、該剥離シート（４）上に多数の本発明所定形状の
例えば円形粘着ラー（ルＳが得られ、る１即ち、各円形
の該粘着うＲルｓ Ｉｒ、Ｉｌ、前記のように、そのラ
ベル基材（１）の裏面に全面に亘シ比較的肉厚の通常２
０〜４０μの粘着剤塗層面部＜２＋を有し且つその粘着
剤塗層面部（２′）の中心にこれと実質上同一平面の小
円形の粘着性の全くない又は粘着性の僅かに有する被膜
面部（３）を有するものである 之を使用するには、剥
離紙（４）から剥がし、例えば第８図示のように賽器（
力の「１部に貼着使用する。（８）は栓全示す。かくし
で、粘着剤の付着を好まない栓（８）は、本発明粘着ラ
ー々ルβの該被膜面部（３）が重なシ、その汚染が完全
に防止される１方その外周の露出した環状の粘着剤塗層
面部（２）で口部周面に密着固定されて良好に使用され
る。
該被膜面部（３）の形成に当シ その箪布厚さが約１０
μ以下であるときは、曳糸現象を示さないで所定の面域
形状のものが円滑に得らノ１、に）ことが認められた。
μ以下であるときは、曳糸現象を示さないで所定の面域
形状のものが円滑に得らノ１、に）ことが認められた。
該被膜面部（３）は、第９図示のように、連続被膜（３
ａ）でも網状その他の不連続被膜（３１） ）でも差支
えない。
ａ）でも網状その他の不連続被膜（３１） ）でも差支
えない。
多くの実験によれば、連続被膜は、塗料とじて非粘着性
物質を使用しても、その厚さによシ非粘着面から各種粘
着力（ｆ ／ ａｎ幅）の異なる僅かな粘着性面ケもつ
ものに変えることが出来ることが分った。その１例を下
記表１に示す。
物質を使用しても、その厚さによシ非粘着面から各種粘
着力（ｆ ／ ａｎ幅）の異なる僅かな粘着性面ケもつ
ものに変えることが出来ることが分った。その１例を下
記表１に示す。
こ＼で、非粘着性物質Ａは塩化ビニル−さく酸ビニル共
重合体、仝ＢけＵＶインキ、仝Ｃはトリイソシアネート
であり、ペタ凸版で粘着剤塗層面に塗布乾燥した。粘着
剤塗層面は、２−エチルへキシルアクリレート８０重量
部、さく酸ビニル１７重量部、アクリル酸３京量部の配
合でさく酸エチル・トルエン混合溶媒中にてラジカル重
合せしめ、平均重量分子量３０へ０００のカルブキシル
基を有するアクリル系粘着剤を３０μの厚さに塗布乾燥
しｋものである。その粘着力は４００１１ｃｍ幅である
。これから明らかなように、連続被膜でも、その厚さが
極めて肉温に作成すると、その下面の粘着剤がその被膜
を透過してその表面に滲み出て適度の粘着性をその被膜
面に寿えることが分った。
重合体、仝ＢけＵＶインキ、仝Ｃはトリイソシアネート
であり、ペタ凸版で粘着剤塗層面に塗布乾燥した。粘着
剤塗層面は、２−エチルへキシルアクリレート８０重量
部、さく酸ビニル１７重量部、アクリル酸３京量部の配
合でさく酸エチル・トルエン混合溶媒中にてラジカル重
合せしめ、平均重量分子量３０へ０００のカルブキシル
基を有するアクリル系粘着剤を３０μの厚さに塗布乾燥
しｋものである。その粘着力は４００１１ｃｍ幅である
。これから明らかなように、連続被膜でも、その厚さが
極めて肉温に作成すると、その下面の粘着剤がその被膜
を透過してその表面に滲み出て適度の粘着性をその被膜
面に寿えることが分った。
不連続被膜の場合は、その網目や縞目等を透して直接粘
着剤の粘着力が利用さｈて適当の粘着性を該被膜面に与
えるものであシ、例えばＵ Ｖインキで、スクリーン線
数５０１グラデ ションスクーール５の網点凸版の不連
続被膜とし＊、、ｖｉ１合被膜ルーさ０．３〜０．４
ｔｔのとき、１５ｏｖＺｒｒｎ幅の粘着力を廟するもの
に形成できる。粘着力けＪＩＳＺＯ２３７Ｚ１８０°引
きばかし法で測定した。
着剤の粘着力が利用さｈて適当の粘着性を該被膜面に与
えるものであシ、例えばＵ Ｖインキで、スクリーン線
数５０１グラデ ションスクーール５の網点凸版の不連
続被膜とし＊、、ｖｉ１合被膜ルーさ０．３〜０．４
ｔｔのとき、１５ｏｖＺｒｒｎ幅の粘着力を廟するもの
に形成できる。粘着力けＪＩＳＺＯ２３７Ｚ１８０°引
きばかし法で測定した。
かぐして、その網目や縞目の目の粗密を適当にル・１節
することによシ、被膜面の粘着力を適当に凱だ被膜を形
成できる。
することによシ、被膜面の粘着力を適当に凱だ被膜を形
成できる。
塗料の非粘着性物質としては、例えばさく酸ビニル、塩
化ビニル、ポリスチレン、メタクリル酸メチル、塩化ビ
ニル−さく酸ビニル共重合体、エチレン−さく酸ビニル
共１１合体、シリコン樹脂、ポリビニルアルコール等の
合成樹脂、デンプン、印刷インキ、塗料等が掲げられ、
又粘着剤塗層面と反応硬化する硬化性物質として例えば
、２−エチルへギシルアクリレート、ブチルアクリレー
トにカルボキシル基を有するアクリル酸、又は水酸基を
有する２−ヒドロキシエチルメタクリレート吟を共重合
せしめたアクリル系粘着剤を塗層面とした場合は、トリ
インシアネート、ブチル化メラミン）；１脂等の反応硬
化性樹脂が用いられる。
化ビニル、ポリスチレン、メタクリル酸メチル、塩化ビ
ニル−さく酸ビニル共重合体、エチレン−さく酸ビニル
共１１合体、シリコン樹脂、ポリビニルアルコール等の
合成樹脂、デンプン、印刷インキ、塗料等が掲げられ、
又粘着剤塗層面と反応硬化する硬化性物質として例えば
、２−エチルへギシルアクリレート、ブチルアクリレー
トにカルボキシル基を有するアクリル酸、又は水酸基を
有する２−ヒドロキシエチルメタクリレート吟を共重合
せしめたアクリル系粘着剤を塗層面とした場合は、トリ
インシアネート、ブチル化メラミン）；１脂等の反応硬
化性樹脂が用いられる。
第１０図は、少許の粘着性を有する被膜面部（３）を、
ラベル基材（１）の長面全面に塗布した粘着剤塗Ｎ面（
２）の１部１側面域に形成し、その堺に切シ取シ用のミ
シン目（９）を施した本発明により製造した粘着ラベル
８′ｆ、示し、該粘着ラベルは、例えば薬品容器の外面
に貼着【−で使用される場合、その被膜面部（３）を軽
く抑圧貼着し、安定した使用ができ、必要に応じ、該被
膜面部（３）ケ剥がし、ミシン目（９）がら切シ取力、
そのラベル片をカルテ等の破貼着面に貼着して使用する
。３本発明の他の実施例では、粘着剤塗層面を直接ラベ
ル基材に塗布形成したものに、剥離性基４．（全重合し
て運搬を便にし、別の場所で剥離性基材をはがし、被膜
面部形成処理を行〕ケうようにしてもよい。又前記の打
ち抜きは、完全打４＆きで行なってもよい。
ラベル基材（１）の長面全面に塗布した粘着剤塗Ｎ面（
２）の１部１側面域に形成し、その堺に切シ取シ用のミ
シン目（９）を施した本発明により製造した粘着ラベル
８′ｆ、示し、該粘着ラベルは、例えば薬品容器の外面
に貼着【−で使用される場合、その被膜面部（３）を軽
く抑圧貼着し、安定した使用ができ、必要に応じ、該被
膜面部（３）ケ剥がし、ミシン目（９）がら切シ取力、
そのラベル片をカルテ等の破貼着面に貼着して使用する
。３本発明の他の実施例では、粘着剤塗層面を直接ラベ
ル基材に塗布形成したものに、剥離性基４．（全重合し
て運搬を便にし、別の場所で剥離性基材をはがし、被膜
面部形成処理を行〕ケうようにしてもよい。又前記の打
ち抜きは、完全打４＆きで行なってもよい。
このように本発明によるときは、ラベル暴利全面に粘着
剤の塗層面を形成し、この塗層面に１ｕ接塗料を部分的
に塗布乾燥し、厚さ１０μ程度以下の被膜面部を形成す
るので、粘着力が皆無のものから所要の粘着力を任意に
有する被膜面部をもった粘着ラベルを所望に応じ製造す
ることが出来、その粘着ラベルは、基材が紙質であって
も、従来上記のような不都合がなく、長期に亘シ良好な
結着状態を維持し得る等の効果ケ有する。
剤の塗層面を形成し、この塗層面に１ｕ接塗料を部分的
に塗布乾燥し、厚さ１０μ程度以下の被膜面部を形成す
るので、粘着力が皆無のものから所要の粘着力を任意に
有する被膜面部をもった粘着ラベルを所望に応じ製造す
ることが出来、その粘着ラベルは、基材が紙質であって
も、従来上記のような不都合がなく、長期に亘シ良好な
結着状態を維持し得る等の効果ケ有する。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来法によシ製造した粘着ラベルの斜面図、！
＠２図Ａ、 −Ｃｉよその製造工程を示し、第２図人け
、その１部の斜面図、第２図Ｂは次の工程の１部の断面
図１第２図Ｃは次の工程の１部の斜面図、第３図乃至第
７図は本発明実施の１例を示し、第３図は、粘ル剤塗布
工程の１部の斜面図、第４図は被膜面部形成工程の１部
の斜角１図、第５図は橡僧二Ｅ程の１邪の斜［ｎ１図、
第６図は切断工程の１部の断面図、第７図は本発明粘着
ラベルの斜面図、、第８図はその使用状態の断面図）第
９図Ａ１３は各種被膜面部の形成状態を示す１部の平面
図、第１０図は拳法で製造した他の形式の粘着ラベルの
１部を截除した斜面図を示す。
＠２図Ａ、 −Ｃｉよその製造工程を示し、第２図人け
、その１部の斜面図、第２図Ｂは次の工程の１部の断面
図１第２図Ｃは次の工程の１部の斜面図、第３図乃至第
７図は本発明実施の１例を示し、第３図は、粘ル剤塗布
工程の１部の斜面図、第４図は被膜面部形成工程の１部
の斜角１図、第５図は橡僧二Ｅ程の１邪の斜［ｎ１図、
第６図は切断工程の１部の断面図、第７図は本発明粘着
ラベルの斜面図、、第８図はその使用状態の断面図）第
９図Ａ１３は各種被膜面部の形成状態を示す１部の平面
図、第１０図は拳法で製造した他の形式の粘着ラベルの
１部を截除した斜面図を示す。
Claims (1)
- （１）基材の片面全面に粘着剤を均一に塗布する工程と
、該粘着剤塗層面に、塗料を部分的に塗布乾燥し、厚さ
１０ ｐ＠度以下の被膜面部を形成する工程と、その上
面全面に剥離性基材を重合貼着する工程と、該粘着剤塗
ノー面部と該被膜面部とを含む所定形状に杓抜する工程
とから成る粘着ラベルの製造法１゜
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022099A JPS58140231A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 粘着ラベルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022099A JPS58140231A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 粘着ラベルの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140231A true JPS58140231A (ja) | 1983-08-19 |
| JPS6348707B2 JPS6348707B2 (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=12073430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57022099A Granted JPS58140231A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 粘着ラベルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58140231A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008194486A (ja) * | 2001-01-29 | 2008-08-28 | Chugai Pharmaceut Co Ltd | 薬液が充填された注射器 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5902384B2 (ja) * | 2010-10-22 | 2016-04-13 | サトーホールディングス株式会社 | ラベルおよびその製造方法 |
| JP2015127831A (ja) * | 2015-03-23 | 2015-07-09 | サトーホールディングス株式会社 | ラベルおよびその製造方法 |
| JP6317395B2 (ja) * | 2016-05-20 | 2018-04-25 | サトーホールディングス株式会社 | ラベル |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP57022099A patent/JPS58140231A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008194486A (ja) * | 2001-01-29 | 2008-08-28 | Chugai Pharmaceut Co Ltd | 薬液が充填された注射器 |
| JP4586079B2 (ja) * | 2001-01-29 | 2010-11-24 | 中外製薬株式会社 | 薬液が充填された注射器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348707B2 (ja) | 1988-09-30 |
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