JPS58140226A - 射出成形方法 - Google Patents
射出成形方法Info
- Publication number
- JPS58140226A JPS58140226A JP2328382A JP2328382A JPS58140226A JP S58140226 A JPS58140226 A JP S58140226A JP 2328382 A JP2328382 A JP 2328382A JP 2328382 A JP2328382 A JP 2328382A JP S58140226 A JPS58140226 A JP S58140226A
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- JP
- Japan
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- molding
- die
- molding material
- molded product
- mold
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0013—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fillers dispersed in the moulding material, e.g. metal particles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発Ｉｌ！Ｊ抹１射出成形力°法に関丈るものである。
射出成形とに１周知のように金型内に成形月科を射出し
て冷却固化体、成形物を金型から取出すものであるが、
成形物を金型から取出す際には勿論、成る程度の形状女
定性が・１・１与される迄、冷却固化を行なわなければ
ならない９、そこで成形工１１を短縮するために金型金
伶却しつ＼成形を行ない、成形物の冷却同化時間を短縮
しているのが従来からの射出成形である。このような金
型の冷却は成形工程が短縮される一方、成形物表向の平
滑性の良好なものが得られない、２、成形物表面のＩＶ
−ｍ性は表面の光沢性、塗装性、融着性等にとっては小
・決なものである。そこで従来から金型内向を加熱状態
において射出成形を行なう方法が提唱さノ１ているが、
成形物の冷却同化時間が著るしく長くなり、生産性が悪
くなるので余り面部に金型内面全加熱することは出来ず
、せいぜい金型内面は６１１ ’（：以下のｕ１度に押
えられていた。（−２かしこの」、うなイ、１（温では
成形物の表ＩＩ（１の平滑効果がル」侍出米ない場合が
ある。
て冷却固化体、成形物を金型から取出すものであるが、
成形物を金型から取出す際には勿論、成る程度の形状女
定性が・１・１与される迄、冷却固化を行なわなければ
ならない９、そこで成形工１１を短縮するために金型金
伶却しつ＼成形を行ない、成形物の冷却同化時間を短縮
しているのが従来からの射出成形である。このような金
型の冷却は成形工程が短縮される一方、成形物表向の平
滑性の良好なものが得られない、２、成形物表面のＩＶ
−ｍ性は表面の光沢性、塗装性、融着性等にとっては小
・決なものである。そこで従来から金型内向を加熱状態
において射出成形を行なう方法が提唱さノ１ているが、
成形物の冷却同化時間が著るしく長くなり、生産性が悪
くなるので余り面部に金型内面全加熱することは出来ず
、せいぜい金型内面は６１１ ’（：以下のｕ１度に押
えられていた。（−２かしこの」、うなイ、１（温では
成形物の表ＩＩ（１の平滑効果がル」侍出米ない場合が
ある。
本発明は上６８欠点を改良するものであり、歳型内面全
成形ｍ表面が平滑ＶＣなる程ＩＷの温度に加熱しても成
形工程が処長されないようにすることを目的とし、成形
材料に熱の良導体を混合することによって成形物の熱伝
導率全向上せしめることを骨子とする。
成形ｍ表面が平滑ＶＣなる程ＩＷの温度に加熱しても成
形工程が処長されないようにすることを目的とし、成形
材料に熱の良導体を混合することによって成形物の熱伝
導率全向上せしめることを骨子とする。
本発明全以下に硅卸１にｄ兄明する。
本発明に用いられる成形材料としてｒＪ例えばポリ塩化
ビニル、ポリスチロール、ポリメタタリル酸エステル、
ナイロン、ボリフェニレンオギツイド、ポリカーボネイ
ト、ポリ塩化ビニリデン、ボリ弗化ビニル、ポリ弗化ビ
ニリデン、ポリエチレン、ポリプロピ１７ノ、アクリロ
ニトリル−ブタジェン−スチレン共＋ｉｔ 合？＋、ア
クリロニトリル−ゲタジエン共重合体、スナレンーブタ
ジエン共重合体、スチレン−ブタジエンブロノク共重合
体、スチレン−アクリロ−トリル共）ｔ（骨体、熱ｉｉ
ｌ塑性ポリウレタン印ンのすべ゛で］の４市類の熱口Ｊ
！！Ｊｉｉｇトブラスチンクス、お５１：びＪ９を望
なノＩＩ’こｔＬらプラスチックスに充填拐、＃１享七
老化防止剤、紫外線吸収剤、可塑Ａ１１等を配合した配
合物が用いられる。
ビニル、ポリスチロール、ポリメタタリル酸エステル、
ナイロン、ボリフェニレンオギツイド、ポリカーボネイ
ト、ポリ塩化ビニリデン、ボリ弗化ビニル、ポリ弗化ビ
ニリデン、ポリエチレン、ポリプロピ１７ノ、アクリロ
ニトリル−ブタジェン−スチレン共＋ｉｔ 合？＋、ア
クリロニトリル−ゲタジエン共重合体、スナレンーブタ
ジエン共重合体、スチレン−ブタジエンブロノク共重合
体、スチレン−アクリロ−トリル共）ｔ（骨体、熱ｉｉ
ｌ塑性ポリウレタン印ンのすべ゛で］の４市類の熱口Ｊ
！！Ｊｉｉｇトブラスチンクス、お５１：びＪ９を望
なノＩＩ’こｔＬらプラスチックスに充填拐、＃１享七
老化防止剤、紫外線吸収剤、可塑Ａ１１等を配合した配
合物が用いられる。
］−記成形材料に／Ｉ１．合される熱の良導体としては
、チタン、ジルコン、バナジウム、クロム、モリブデン
、マンガン、Ｍｋ、ＸＩ ／＜ルト、ニッケル、ハラジ
ウム、白金、〕何、朔、金、！ＩＩ！鉛、カドミウム、
アルミニウム、スズ、鉛、アンチモン等のすべての金属
、特に耐化学ｉ’ｌ：含・イ」する安定性のある金属、
炭素、ガラス等の無磯投ノが用いられる０上記熱の良導
体は粉末状、粒状、繊維状、鱗片状等の形状で上記成形
１’Ｐ−）ＰＣ混合きれる。
、チタン、ジルコン、バナジウム、クロム、モリブデン
、マンガン、Ｍｋ、ＸＩ ／＜ルト、ニッケル、ハラジ
ウム、白金、〕何、朔、金、！ＩＩ！鉛、カドミウム、
アルミニウム、スズ、鉛、アンチモン等のすべての金属
、特に耐化学ｉ’ｌ：含・イ」する安定性のある金属、
炭素、ガラス等の無磯投ノが用いられる０上記熱の良導
体は粉末状、粒状、繊維状、鱗片状等の形状で上記成形
１’Ｐ−）ＰＣ混合きれる。
プラスチックスとにｍｌ熱の良導体との混合比はプラス
チックス１（）０型破部に対して熱の良病□体全２０〜
１５０亜菫都とする。何となれば熱の良導体が２０Ｍ址
部以ドであれは成形物の熱伝−８１！に ？ｒｉ顕著に
向上せず、−また金属が１５０市１１１都以−１−であ
、／）ば成形物が脆化する。
チックス１（）０型破部に対して熱の良病□体全２０〜
１５０亜菫都とする。何となれば熱の良導体が２０Ｍ址
部以ドであれは成形物の熱伝−８１！に ？ｒｉ顕著に
向上せず、−また金属が１５０市１１１都以−１−であ
、／）ば成形物が脆化する。
上ｉ己成形材制と」二記熱の良導体とは押出成形壁、パ
ンハリミキツー等によって通常の配合物を混合するのと
同様に混合せられ、粉末状、ペンノド状等の形状にされ
る。か＼る熱の良導体除カ１１成形ｎｒｌ料金金型内面
を加熱状態にした金型内Ｖ（創出して成形する。金型内
面温度は約８０１〕以」二にすれば成形物の表向が十ｍ
性の良好なものとなる。しかし金型内面を余り高温にす
れは成形物の放冷に支障をきたし成形工程が延長ぜられ
るから望ましくない。したがって金型内面は成形物の軟
化温度より若干低い温度以下に維持せられるべきである
。
ンハリミキツー等によって通常の配合物を混合するのと
同様に混合せられ、粉末状、ペンノド状等の形状にされ
る。か＼る熱の良導体除カ１１成形ｎｒｌ料金金型内面
を加熱状態にした金型内Ｖ（創出して成形する。金型内
面温度は約８０１〕以」二にすれば成形物の表向が十ｍ
性の良好なものとなる。しかし金型内面を余り高温にす
れは成形物の放冷に支障をきたし成形工程が延長ぜられ
るから望ましくない。したがって金型内面は成形物の軟
化温度より若干低い温度以下に維持せられるべきである
。
このような温度は成形材料の種類、配合比によって独々
異なるが、一般的にみて１５０′Ｃ以下である。
異なるが、一般的にみて１５０′Ｃ以下である。
かくして成形された成形物は金型全開放すれば、混合さ
れている熱の良導体のために優れた熱導市性全示し、極
めて速−やかに放熱が行われ、しかも混合されている熱
のＪ’ｔ ／Ｓ体は成形物の形安定性を増強すると云う
二重の効果によって直ちに金型から取出され得るのであ
る。
れている熱の良導体のために優れた熱導市性全示し、極
めて速−やかに放熱が行われ、しかも混合されている熱
のＪ’ｔ ／Ｓ体は成形物の形安定性を増強すると云う
二重の効果によって直ちに金型から取出され得るのであ
る。
本発明は、熱の良ｚｎ体の混ばが必要とされる耐熱性フ
リスチックス成形物、あるいは熱の良導体である金属、
炭素等の４′ａ体の混合が８費とされる電磁波遮蔽性プ
ラスチックス成形物に適用すれは更に有用となる。なお
電磁波遮蔽性プラスチックス成形物の場合にｔ：１碑電
体は繊維状、および／または鱗片状にされることが望せ
しい。何となれば上記形状では他の成形祠料との混合性
が非常に優れ、成形物内に余病が一様に分散して電磁波
漏洩等の遮蔽欠陥がｌ庁消される。
リスチックス成形物、あるいは熱の良導体である金属、
炭素等の４′ａ体の混合が８費とされる電磁波遮蔽性プ
ラスチックス成形物に適用すれは更に有用となる。なお
電磁波遮蔽性プラスチックス成形物の場合にｔ：１碑電
体は繊維状、および／または鱗片状にされることが望せ
しい。何となれば上記形状では他の成形祠料との混合性
が非常に優れ、成形物内に余病が一様に分散して電磁波
漏洩等の遮蔽欠陥がｌ庁消される。
本発明の成形物ＶＪ金型内面の加熱効果によって表面乎
滑件の良好なものとなり、曖れた光沢性、塗装性、融着
ｉ／ｌ：紫ボす。
滑件の良好なものとなり、曖れた光沢性、塗装性、融着
ｉ／ｌ：紫ボす。
以下に本発明を史に具体的に説明するための実施例をあ
げる。
げる。
実施１＋ｌＪ １
ポリメチレフ１００重−址部と１．鱗片状のアルミニウ
ム（アルミフレーク）４５．４重層部を単軸の押出し磯
にかけ、混練押出し後、カットしてペレット化した。（
容積比はポリスチレン フレーク−８５゛１５） 次にこのペレットを使用し外周が１５０ Ｘ １５０
Ｘ５０朋、厚みが４鷹の箱をダイレクトゲー ｌ・で射
出成形した。この時の成形条件は、射出成形Ｙ＾Ａ度２
００〜２２０℃、射出圧力５００１仏／ｃｉ 、射出速
Ｉｆ４秒、金型温度９０℃とした。成形後金′！（すを
開き的ちに成形物を取出した。
ム（アルミフレーク）４５．４重層部を単軸の押出し磯
にかけ、混練押出し後、カットしてペレット化した。（
容積比はポリスチレン フレーク−８５゛１５） 次にこのペレットを使用し外周が１５０ Ｘ １５０
Ｘ５０朋、厚みが４鷹の箱をダイレクトゲー ｌ・で射
出成形した。この時の成形条件は、射出成形Ｙ＾Ａ度２
００〜２２０℃、射出圧力５００１仏／ｃｉ 、射出速
Ｉｆ４秒、金型温度９０℃とした。成形後金′！（すを
開き的ちに成形物を取出した。
得られた成形物の表面は平滑で、光沢に攪れ、溶剤型ア
クリル塗料をスプレー塗装すると美観に優れた塗装物が
得られた。
クリル塗料をスプレー塗装すると美観に優れた塗装物が
得られた。
強度については各面より］００Ｘ１５Ｘ４朋の試験片を
切り出しＪＩＳＫ６８７１に徨Ａじて引張強さを測定す
ると１６０ Ｘ ２００ ｋｊＡ／で谷面での差ｄ認め
られなかった。
切り出しＪＩＳＫ６８７１に徨Ａじて引張強さを測定す
ると１６０ Ｘ ２００ ｋｊＡ／で谷面での差ｄ認め
られなかった。
父、′亀イ必波遮蔽１牛についてはＷ、 １．）、 Ｎ
ａ５ｏｎ等の方法（ＰＬＡＳＴＩＣｒ＝ＥＮＧＩＮＩす
ｈ；ＲＴＮＧ。
ａ５ｏｎ等の方法（ＰＬＡＳＴＩＣｒ＝ＥＮＧＩＮＩす
ｈ；ＲＴＮＧ。
Ａ Ｐ ＲＩ Ｌ １９８０１）、／１２− Ｐ、４５
に記載）に準じて測定した。０５〜Ｊ （Ｉ Ｉ） Ｏ
ＨＺの周波数範囲で、はぼ一定の４０ｄＢ（信号強度の
９９．０％が吸収、反射される）のｉ’ｌｆｇ ｉｆ多
効果があり十分な遮蔽性を示しだ。
に記載）に準じて測定した。０５〜Ｊ （Ｉ Ｉ） Ｏ
ＨＺの周波数範囲で、はぼ一定の４０ｄＢ（信号強度の
９９．０％が吸収、反射される）のｉ’ｌｆｇ ｉｆ多
効果があり十分な遮蔽性を示しだ。
実施例２
金型温度を８０℃にする以外は実Ｍｊ例１と同じＪ：う
にし゛Ｃ容４’ｊｆ比ボリスチ１／ン°アルミフｌ／−
り＝８５： Ｉ ５のくレットを［１ノリ１」シ射出成
形をした・イ！Ｉられた成形物の表面は実用」二問題に
ならない程度であ７．）が凹凸が認められ８０℃の金型
温度はド限と判断さ７＋、、ｉｔ−［、 寿施例３ ポリフェニレンオギサ・イド位１脂１００重量音阻アル
ミ繊維（径２ （ｌ ｔｔ 、長さ３ ｍｍ ） ８４
．９ ｊｌｌ郡部単軸の押出機にか＆ｊｊ、混練・押出
し後、カットしてベレット化し／こ。（容積化は樹脂：
繊維＝８０： ２０ ） 次にとのベレットを使用し７、実施例１と同様に外周が
＋５０ Ｘ １５（ｌ Ｘ ５０ ｔｔｒｍ 、厚みが
４ Ｉｄｒｙｒの箱をダイレクトゲートで射出成形した
０この時の成形条件は射出成形温度２７０〜３０５℃、
射出１）、 １０（１０〜層射出速度１０秒、金型温度
１５０１’；とし／こ。
にし゛Ｃ容４’ｊｆ比ボリスチ１／ン°アルミフｌ／−
り＝８５： Ｉ ５のくレットを［１ノリ１」シ射出成
形をした・イ！Ｉられた成形物の表面は実用」二問題に
ならない程度であ７．）が凹凸が認められ８０℃の金型
温度はド限と判断さ７＋、、ｉｔ−［、 寿施例３ ポリフェニレンオギサ・イド位１脂１００重量音阻アル
ミ繊維（径２ （ｌ ｔｔ 、長さ３ ｍｍ ） ８４
．９ ｊｌｌ郡部単軸の押出機にか＆ｊｊ、混練・押出
し後、カットしてベレット化し／こ。（容積化は樹脂：
繊維＝８０： ２０ ） 次にとのベレットを使用し７、実施例１と同様に外周が
＋５０ Ｘ １５（ｌ Ｘ ５０ ｔｔｒｍ 、厚みが
４ Ｉｄｒｙｒの箱をダイレクトゲートで射出成形した
０この時の成形条件は射出成形温度２７０〜３０５℃、
射出１）、 １０（１０〜層射出速度１０秒、金型温度
１５０１’；とし／こ。
この場合、金属の−を多く１−たため、金イｌｌ）温度
を１５０ ｔにして流動性を保持（−２ｋが、成形後、
成形物の温度が高く離型させる場合５分間程放伶ｊ７な
ければならなかった。
を１５０ ｔにして流動性を保持（−２ｋが、成形後、
成形物の温度が高く離型させる場合５分間程放伶ｊ７な
ければならなかった。
金型温度全−Ｆることで流動性の低下Ｑ−」、防止出来
るがその反面金禍の姉加で熱伝導性が良くなるものの、
冷却時間の大巾短縮にならず、６却時間の延長が必要と
され生産性が低下する。
るがその反面金禍の姉加で熱伝導性が良くなるものの、
冷却時間の大巾短縮にならず、６却時間の延長が必要と
され生産性が低下する。
このように金型温度も生産性のＩＭｌから制限受は一般
的には前記したように１５０ ｔ；が」−眠と考えられ
る。
的には前記したように１５０ ｔ；が」−眠と考えられ
る。
実施例４
アクリロニトリル＝）゛タジエノーステレン共車合体（
ＡＢＳ）１００屯鼠部、炭素、樺維（イη１２〜１４μ
、長さ３ ｔｕｔ ） １７．６ ｔｆｌｌ ｋ混練−
押出しし一〇ベレット化した。（容積化はＡｉｔｓ：繊
維＝９０：１０） 次にこのペレット全便用し、実施例■と同様に射出成形
し７だ。この時の成形条件幻：射出成形温厩１８０〜２
３０℃、射出圧５００ ／Ｉｇ／ｄ 、射出速度５秒
。
ＡＢＳ）１００屯鼠部、炭素、樺維（イη１２〜１４μ
、長さ３ ｔｕｔ ） １７．６ ｔｆｌｌ ｋ混練−
押出しし一〇ベレット化した。（容積化はＡｉｔｓ：繊
維＝９０：１０） 次にこのペレット全便用し、実施例■と同様に射出成形
し７だ。この時の成形条件幻：射出成形温厩１８０〜２
３０℃、射出圧５００ ／Ｉｇ／ｄ 、射出速度５秒
。
金型温度８０ ′ｃとした。
得られた成形物の表向は平滑で光沢にも優れたものであ
った。父、シールド性についても、約３５ｄＢのシール
ド効果があり、十分なシールド性を示した。
った。父、シールド性についても、約３５ｄＢのシール
ド効果があり、十分なシールド性を示した。
Claims (1)
- 金型内面全加熱状Ｉ魚に１．・いて成形材料を射出−Δ
−る射出成形方法に、■・・い−Ｃ１成形拐料に熱の良
導体を混合すＺ）仁とｆ：特徴とする射出成形方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2328382A JPS58140226A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 射出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2328382A JPS58140226A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 射出成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140226A true JPS58140226A (ja) | 1983-08-19 |
Family
ID=12106272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2328382A Pending JPS58140226A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 射出成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58140226A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629921A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-17 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 表面平滑なフイラ−入樹脂射出成形体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5117594A (ja) * | 1974-08-02 | 1976-02-12 | Nippon Telegraph & Telephone | Kaiteichukeikyodojikukeeburudonyuho |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2328382A patent/JPS58140226A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5117594A (ja) * | 1974-08-02 | 1976-02-12 | Nippon Telegraph & Telephone | Kaiteichukeikyodojikukeeburudonyuho |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629921A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-17 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 表面平滑なフイラ−入樹脂射出成形体 |
| JPH0345687B2 (ja) * | 1985-07-08 | 1991-07-11 | Asahi Chemical Ind |
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