JPS58139826A - 力行運転−回生運転判別方法 - Google Patents

力行運転−回生運転判別方法

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JPS58139826A
JPS58139826A JP57023068A JP2306882A JPS58139826A JP S58139826 A JPS58139826 A JP S58139826A JP 57023068 A JP57023068 A JP 57023068A JP 2306882 A JP2306882 A JP 2306882A JP S58139826 A JPS58139826 A JP S58139826A
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voltage
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JP57023068A
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JPS5929447B2 (ja
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Takeshi Hijikata
土方 健
Hiroshi Shinohara
篠原 廣「視」
Fuminori Yoshida
吉田 文憲
Toyomi Gondo
権藤 豊美
Minoru Makita
牧田 実
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TOUKIYOUTO
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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TOUKIYOUTO
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60MPOWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
    • B60M3/00Feeding power to supply lines in contact with collector on vehicles; Arrangements for consuming regenerative power
    • B60M3/06Arrangements for consuming regenerative power

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカ行運転−回生運転判別方法に関するものであ
る。
従来、電気鉄道の回生車よシ発生する回生電力を交fi
鯛へ(ロ)生ずる方式は、側変′!14器と逆変換器を
各1台もしくは各複数台の変換器を使用している。これ
t1台もしくは複数台のサイリスタ変換−で順逆性at
−もたせて電力闘生七行なう方式が考えられている。こ
の場合、鵬変換勧状瞭から逆変換器状−への切替につい
ては、き電果が回生状緒にあるとと【検出する必要があ
pl一般には変電所母線電圧を検出している。
しかしなから、この炙亀所母−亀圧を検出して、カ行時
か回生時かを判別する方式によると、電圧検出に蟲9次
のような間一点がある。
(1)  貧電所母−電圧には、融液換器の整流リップ
ルがあるので、フィルタにより平均値を求める必景があ
る。そのためフィルタによる検出の時間遅れを生ずる。
(2)検出電圧の設定値は、順変換器の電鍵変動。
負荷変動による直流電圧の変動の影響を避は得る値まで
高めて設定するか、もしく嬬補償1路を必要とする。前
者は検出の時間遅れにつながり、後者は複雑高価となる
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、即ち商用周波の交流電力を直流電力に変換してカ
行電力としてき電−に給電し、かつ回生車両よりの回生
電力上交流電力に逆変換して藺用周波電lII@へ回生
する変換装置を変電所に設置して、前起き電線の電圧を
もとに前記変換装置がカ行運転を行なうか回生運転を行
なうかの判別を行なうようにしたものにおいて、ilI
記度換装置の直流出力電圧を検出してこの検出電圧の脈
流レベルの最大値と敞小値とをそれぞれ取出し、これら
最大値信号と最小値信号をもとに前記変換装置がカ行運
転か回生運転かを判別するようにしえことII−特徴と
するカ行運転−回生運転判別方法を提供しようとするも
ので、以下拠施例を用いて説明する。
本実施例を説明する面に本発明は変電所の母−からの交
#1をWi流に変換する変換装置の直流出力(直流き電
回路軍圧)の波形に着目すると次のことがいえる。
第1図(1)〜(句は巌換装置の直流出力の電圧波形で
あり、第1図(&)はカ行負荷供給時の波形であって、
イの部分は位相制伽および転流重力りによる波形の幡ち
込みを示している。また第1図(b)はカ行無負荷時の
波形であシ、第1図(0)は回生開始の波形であり、口
の部分は回生電圧の影響によるもので、回生電圧の上昇
により第1図両の如くなる。
第1図((1)になると、回生電圧によシリツプルがマ
スクされ平滑な波形ハとなる。従って第1図(C)。
((1)のように脈流波形に5m1目することによ9回
生状態か否かを判別することができる。
本発明はこの点に鍮みてなされたものであって、以下第
・2図に示す実施例に基づき詳述する。
第2図は本発明によるカ行運転−回生運転判別方法の一
実施例を示し、同図において1は変電所に設置された変
換器であって、この変換器1は変電所の母線からの3相
交流入力(商用JI!II波の交流電力)t−直流電力
に変換してカ行電力としてき電線に給電し、かつ回生車
両よりの回生電力を交流電力に逆変換して商用周波電$
111(変電所@)へ回生するものである。変換器lの
出力電圧(き電−電圧)を抵抗2と3とからなる分圧巻
4で分圧し、分圧暢4で分圧した電圧(抵抗3の分圧電
圧)をアナログ−ディジタル変換器c以下、ム/D f
供養と略称する。)5でディジタル変換してディジタル
値とし、この出力t−絶縁東庄−6を介してI己tl鉄
l117に尋〈。この記憶装置7は、例えば変換器1の
直流出力電圧波形が位相制御角ぽに応じて鴫1図に示す
波形のように麺大11vMAxαと最小値vMXMII
Iとがそれぞれ表われるので、これら諸量t−取込むべ
く直流出力電圧の1周期分、即ち整流リップルの最小周
波数O周期分アナログーディジタル変換したディジタル
値を記憶する。8は変換器lの各サイリスタ素子IPt
点弧制御するための位相制御部、9社位相制御部81)
出力されるゲート信号群が伺度の位相制御角aで発せら
れたかのアナログ情報をディジタル信号に変換するム/
D変換器、lOは判別回路であって、この判別回路lO
は記憶装置7より取込んfeljlR’JツプルOディ
ジタル情報より1周期分の期間における最大波高値VM
AX  と最小波高値VMXI  とをそれぞれ取出し
て、これら各情報音記憶回路11 、12にそれぞれ記
憶させる。13は位相制御角aの範囲における瞬時最大
値vIIIム!aを求めるlslの演算回路であって、
この第1の演算回路13は記憶回路11より纒びかれる
最大波高値(I号VMAiEとム/D変換姦9よp導か
れる位相制御角信号αとを基にV、ム!α−’VMAX
幽(r+)−更)(丸だし、pは変換器lの整流相数、
との実施例の場合P==6となる。)なる所定の演算を
行ないvmhxaを求める。14は@2(2)演算回路
であって、との紐2の演算回路14は記憶回路11よシ
導かれる轍大波高値信号VMjkKとム/D変換器9よ
シ尋かれる位相制御角信号aとを基に、VMXMa−V
MhxoosCIl+p ) (ただし、Pは変換器1
の整流相数、この実施例の場合Px5となる。)なる所
定の演算を行なって、位相制御角a(p範囲における一
時轍小値VMXIαを求める。15社飛躍電圧Va を
求めるための第3の演算1gl路であって、この第3の
演算111!l路15は第1.第20各演算回路B、1
4より導かれる瞬時最大値信号VMA!α、1i11時
鍛小値慎号VMXMαとを基にVasm VMム!α−
VMXMaなる演算を行ない所望のVaを求める。16
は飛躍電圧Vα′を求めるための第4の演算回路であっ
て、この第4の演算回路16は第1の演算回路13よp
導かれる瞬時最大値信号Vthxαと配tIl[gI略
12より尋かれる最小波高値信号vIIIIMとで(V
whxa  VMXII )なる演算を行なって所望の
Va’を求める。17は判定(ロ)路であって、この判
定回路17は第3.第4の各演算回路15 、16より
導かれる各W&剛電圧傭号Vt1mVa’を基K  /
Vg<K (*だL、ICFi定数で、検出誤動外音防
止するために0.95 < K < 1.0  の範囲
であるように予め紡もって規定しである)の判定式に従
って、/vtl  の比がKより太きけれはカ行運転、
これとは反対にXよシ小さけれはU生運転とそれぞれ判
定し、その判定出力0にもとづいて変換器it−尚骸回
生運転あるいはカ行運転の位相tII++ N t−行
なう。ここで、回生連転の位相制御は変換器lの位相を
逆変換領域側へ進ませる制御である。
以上のようにSaされる本実施例の動作について以下述
べる。
変電所に設置された変換器1の出力電圧(き電線電圧版
形社第1図で示される。その変換器1の出力電圧上分圧
器4で分圧し、抵抗3の分圧電圧をム/p変換器5てム
/D簑換し、絶縁貧圧會6を介して配tm装置7に導き
、この配憶装置7で血流出力電圧O1周期分、卸ち整流
リップルの最小周波数の周期分ム/D変換したディジタ
ル値t−記憶する。判別回路10は配憶装[7より堆込
んだ整流リップルのディジタル情報よIIN期分の期間
における1!+1図(亀)〜(OIK示す如き最大波為
値VMAXと最小波高値VMXII  とを夫々取9出
して、記憶量w111には最大波高値VMAX  を、
記憶回路12には最小波高値vMx111−記憶させる
。第1の演算回路13は、記憶回路11より導かれる最
大波高値伽号VMOと、位相制御部8よル変換癖lに対
し出力されるゲート信号群の位相制御角a(アナログ情
報)tム/D変換器9でディジタル信号に変換してなる
位相制御角信号aとを基に、Vwhxm (a 十N−
丁)なる演算を行ない位相制御角aの範囲における瞬時
最大値vMム!αを求める。第2の演算囲路14は記憶
回路11よシ導かれる最大波高値信号vk1ムXとψ変
換器9より導かれる位相制御角信号αとを基に、VMム
!(2)(g+y)  なる演算を行なって、位相制御
角aの範囲における瞬時w最小値vMI藷を求める。こ
れらvMAXam ”MXMII は演算値であシ、第
1図(a)〜(0)に示す値に相当し、カ行時(#!1
図(a)。
(bl ) tic Fi VMxig −VMXI 
テ@シ、回生時(11図(C))K u N’M X 
I\vwxwaとなる〇第3の演算回路15/Ii第1
.第2の各演算1路13゜14よシ導かれる瞬時最小値
信号VMAKα、瞬時最小値信号VM111eKとを基
に(v4hxa  Vwxyia ) lk ル演鼻を
行ない、第1図(a)〜(0)に示す如きV、を求める
。また紐4の演j!回路16Fi第1の演算回路13よ
り導かれる瞬時最大値信号VMA’Xαと記憶1g回路
12より尋かれる蝋小波高値信号V菖XMとで(Vwh
xα−Vtxi+ )  なる演sr行なって第1図(
a) 〜(0)に示す如きVα′を求める。カ行時(#
&1図−) 、 (b) )にはvg m vg ’ 
であり、回生時(m1図(C))に扛V、嶌Va’であ
る。
判定回路17は縞3.第40各演算回路15 、16よ
り導かれる各飛躍電圧信号Vαm”’tbにV d、y
vα<KIZ)判定式が成立するか否か′fr:41t
1足し、線画する判定出力0を送出する訳であるが、カ
行負荷供給時(第1図(a))中力性無負荷時(第1図
(b))にU V al M−V It ’とな、6か
ら 77g−1(>K)となりカ行運転(力行状練)と
判定する。また回生が開始された場合、変換器lの出力
餞のき亀−電圧rat第1図(0)(2) 如<なり、
Va\”’ 、f)”:) Va′(Vaとなり上記判
定式が取立し、回生状態にあると判定する。従って、最
初カ行運転していて繭記判定式が成立したら判定回路1
7の出力として回生状態横用の判定出力を送出し、この
判定出力にもとづいて直ちに位相制御部8は変換111
1の位相を逆変換領域側へ進ませる制−を行ない力行運
転から、回生運転に移行せしめる。従って(2)生阜崗
よりの回生電力が変換器lで交流電力に逆変換されて曲
用鯛波電源側へ回生される。なお判定回路17において
、前記判定式が不゛成立の場合には、幽咳判定出力0に
もとづいて位相制御部8/I′i変換器1の力行運転を
継続せしめる。一方、回生運転を行なっていて、判定1
gl路17の出方とじてカ行状態検出の判定出力が送出
されたら、この判定出力にもとついて直ちに位相制御s
8は変換器lの位相を1−変換領域側へ進ませる制御を
行ない、力行運転に移行せしめる。従って商用周波の交
流電力が変換器lでIkfL111L力に変換されてカ
行亀カとしてき電線に紺電される。そして判定回路17
の判定出力か賀らない阻9カ行曙転が1図枕される。
上述した本発明を用いれは、変換装置の11源電圧上昇
の影譬がなく、従ってこれにょル生ずる検出時間の遅れ
がない。また本発明によれは、変換装置の出力に整流リ
ップルが含まれていてもフィルタによる平均値を求める
必要がないので、フィルタによる検出時間の遅れか生じ
ない。さらに本発明によれば、回生かカ行かの検出の速
さについては、従来の電圧検出方式がフィルタによシ少
な財−−1・ くとも  フシアンの時間遅れがあるのに対して、変換
装置の直流出力電圧の1)!dJtJJ分のデータをも
とに1回の判定演算ですむので従来の電圧検出力 。
式の時間遅れの襖に相当する検出Jl!d勘、即ち狂ラ
ジアンと等しくな9、本発明は従来の電圧検出方式に比
べて検出時間の速さにおいてもすぐれている〆など樟々
の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1因#P)〜畔)は本発明を説明するための波形図、
第2図は本発明の一実施例を示す栴成図であって、図中
1は変換器、2,3は抵抗、4は分圧姦、5はム/D 
f換器、6は絶縁変圧器、7は記憶装置、8は付和1t
+Ijm部、9はム/D変換器、loは判別回路、11
 、12は配t111gl路、13は第1の演算(ロ)
路、14L第2の演算回路、15祉第3の演算回路、1
6は第4の演mb路、17は判定回路を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 商用周波の交流電力を直流電力に変換してカ行電力とし
    てき電線に給電し、かつ回生車両よp。 回生電力を交流電力に逆変換して商用周波電1111@
    へ回生する変換装置を変電所に設置して、前記き電線の
    電圧をもとに前記変換装置がカ行運転を行なうか回生運
    転を行なうかの判別を行なうようにしえものにおいて、
    前記変換装置の直流出力電圧を検出してこの検出電圧の
    脈流レベルの最大値と最小値とをそれぞれ権出し、これ
    ら最大値傷号と最小値信号tもとに帥記変換装置がカ行
    運転か一生運転かを判別するようにしたことt−III
    像とするカ行運転−回生運転判別方法。
JP57023068A 1982-02-16 1982-02-16 力行運転−回生運転判別方法 Expired JPS5929447B2 (ja)

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CN107206917A (zh) * 2015-02-19 2017-09-26 三菱电机株式会社 车站电源装置及再生判定电压值运算方法

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