JPS58138595A - 静水圧加圧装置 - Google Patents

静水圧加圧装置

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Publication number
JPS58138595A
JPS58138595A JP2225782A JP2225782A JPS58138595A JP S58138595 A JPS58138595 A JP S58138595A JP 2225782 A JP2225782 A JP 2225782A JP 2225782 A JP2225782 A JP 2225782A JP S58138595 A JPS58138595 A JP S58138595A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
vessel
cover
supply
press frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2225782A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Ichikizaki
哲雄 市来崎
Seizaburo Waki
脇 清三郎
Hiroshi Onoe
宏 尾上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP2225782A priority Critical patent/JPS58138595A/ja
Publication of JPS58138595A publication Critical patent/JPS58138595A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/001Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
    • B30B11/002Isostatic press chambers; Press stands therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/001Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses

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  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、着体の加熱圧縮成形及び精書鋳遺品やセラ建
ツタ龜晶等の内部欠陥改善に使用される静水圧加圧装置
に関し、%に処理能力の向上を企図した熱間静水圧加圧
装置として有用なものである。
熱間静水圧加圧装置(以下、HIPと呼称する)は、す
でに工具メーカ等で超硬工具の内部欠陥数善処INK適
用されてその集積を伸しつつあるが、近年、セラミック
スやナーメット等の新材料の開発に伴い、HIPの処理
能力の向上に対する要求が高まって来つつある。このH
IPにおいては、耐圧容−に対して加圧媒体な給排する
機構を必要としており、従来の給排機器の概略構造を表
す第1図に示すように、プレス枠1の上端に固定された
油圧シリンダ2のピストンロッド3の下端に耐圧容器4
の上Ii5を設は油圧シリンダ2の上端に形成した圧力
流体室6に連通する圧力流体通路7をピストンロッド3
に穿設し、油圧シリンダ2の作動により上1i5を耐圧
容r4に装着し、圧力流体室6に連通する給排・、管8
を介して耐圧容器4に対し加圧媒体の給排を行うよ5K
t、ている、この場合、耐圧容器4内が高圧になると上
蓋5が持ち上げられてしまうため、プレス枠IKはこの
プレス枠1と上1Ii5との間に介装され得るスペーサ
9を往復動自在に支持する油圧シリンダ1oが取り付け
られており、従って上蓋5はスペーサ9を介してプレス
枠IK押さえ付けられた状態となる。
とのよ5に、従来のHIPの給排機器においてはスペー
すを必要とすることから、圧力流体通路な長尺に設計し
なければならず、しかもスペーサを往復動させる工程が
余分となってしまう。圧力流体通路が長尺なことはここ
を流れる加圧媒体が高圧な点から好ましいことではなく
、しかも圧力流体室とのシール部分の損耗も早くなる欠
点がある。
本発明は上述した従来のHIPの給排機器における不具
合を解消し、xj;すを不要とし【圧力流体通路の短尺
化及び作業工1の簡略化を企図し得る静水圧加圧装置を
提供することを目的とする。
この目的を達成する本発明の静水圧加圧装置Kかかる構
成は、円筒体とこの円筒体の内端に着脱自在に装着され
る一対の指動蓋体とからなる耐圧容器と、この耐圧容器
を囲み且つ当該耐圧容器内の高圧化に伴って前記一対の
摺動自体がそれぞれ押圧するプレス枠と、このプレス枠
に対して前記耐圧容器を搬出入する搬送機器と、一方の
前記摺動蓋体に形成されて前記耐圧容器内に連通する給
排気口と対向し得る前記プレス枠に前記一方の摺動蓋体
に対して接近離反移動自在に設けられ且つ前記給排気口
に接続して加圧媒体を前記耐圧容器に対し給排し得る給
排気管とを具えたものである。
以下、本発明による静水圧加圧装置をHIPに応用した
一実施例について第2図〜第8図を参照しながら詳細に
説明する。本実施例の全体構造を表す第2図(a)及び
その右側面構造を1表す第2図(b) K示すように、
HIPはプレス枠11゜耐圧容器12.加熱炉ユニット
13がその基本的な構成費素であり、その他に搬送装置
や加圧媒体用配管及び電気系配線等を有し、耐圧容器1
2の上端面が基礎面14と同一高さとなるよ5Kk’ツ
ト1BK設置されている。プレス枠11はピット床面1
11に固定された多層巻枠部17゜多階巻芯部18.上
部反カ受は部材19.下部反力受は部材20.外装板2
1.上蕩基叡22゜基懺部23で構成され、上部反力受
は部材19と下部反力受は部材20との間に作用する上
下方向の圧力を受けるためのものである。上部基板22
上には油圧エエット24と搬入用シリンダ25及び搬出
用シリンダ26とが設置されており、これら搬入用シリ
ンダ25及び搬出用シリンダ26の先端に取り付けたチ
ャック27により加熱炉ユニット13を把持して耐圧容
器12対して搬入及び搬出を行うようkなっている。
上部反力受は部材19には加圧媒体給排気装置が組み込
まれており、本実施例では耐圧容器12I;がIVの位
置にある時、給排気配管28内を圧送されて来る加圧媒
体が加圧媒体給排気装置及び上!29に組み込まれた加
圧媒体給排気部材な通って耐圧容器12内へ供給される
構造となっている。
加圧媒体給排気装置の断面構造を表す第3図(a)及び
その右側面の断面構造を表す第3図(b)に示すように
、給排気管30及dシール31,32が油圧ユニット2
′4から油圧配管33.34から送給される作動油によ
り上下に前進及び後退可能な油圧アクチェエータを構成
しており、更に給排気配管28から取り付は治具35を
介して圧送されて来る加圧媒体がシール36の働きによ
り給排気管30の前進及び後退に伴って油圧アクチュエ
ータ側へリークするのを防止している。この加圧媒体給
排気装置の上端部は密封部材37で密封されており、こ
の密封部材37はシール押え38を介してシール36を
押圧スる機能をも併せ持つ、加圧媒体給排気部材に嵌合
する給排気管30の先端部はノズル39及びノズルシー
ル40で構成され、ノズル39をノズル受口(給排気口
)41に8合した状態で加圧媒体を通すととKより、加
圧媒体がノズル39を押し上げてノズルシール4oがノ
ズル受口41に密着するため、シール機能が働く、加圧
媒体給排気部材は、密封部材42.弁43.この弁43
を密封部材42に押し付けるばね44.ばね押え45及
び弁43に組み込まれたシール46かもなり、ノズル3
9がノズル受口41に嵌合して弁43が下方に抑圧され
た時以外はシール46により耐圧容器12の内部が気密
に保持される。
耐圧容器12は円筒体47とこれに嵌着される上#i2
9及び下蓋48と、これら上蓋29及び下tt48に設
けられたシール49.50とからなる。下1に48には
加熱炉エニット13へ電力を供給するための電極棒51
等の電気系統の配線が絶縁シールされた状態で組み込ま
れており、これら電気配線はすべてコネクタ52に結線
されている。又、これら電気系統の配線は耐圧容器12
の外部で端子箱53からケーブルペア54を経てベア端
子箱55に結線され、図示しない計測機器や温度制御装
置等Km続している。耐圧容器12は走行用架台56上
に敷設された走行レール57上を駆動モータ58により
自走し、第2図(a)中m−1v−v−ivの位置へと
移動する。耐圧容器12に対する加圧媒体の圧送は■の
位置で行われるが、この時の状態を表す第4図に示すよ
うに、給排気管30から耐圧客器12内へ加圧媒体が圧
送されるにつれて耐圧容器12内の圧力が次第に高まり
、上蓋29が上方へ摺動すると同時にこの上蓋29の上
昇により一定の油圧で弁43に押し付けられた給排気管
30も後退(上昇)する。そうして上飯29は上部反力
受は部拐19に当接するまで上昇を続け、この上部反力
受は部材19に強力に押し当ることとなるが、下114
8も同様にし【下部反力受は部材20に押し当り、これ
ら上蓋29及び下★48の膨張力はプレス枠11で支え
られる。なお、耐圧容器12内の加圧媒体を排気する場
合には上述したのと逆の動作をして第4図に示した状態
゛へoI!帰する。
加熱炉エニン)13をIから■の位置へ搬入する場合に
は搬入台車59を用い、■から■の位置へ搬出する場合
には搬出台車60を用いる。
これらはそれぞれ搬入用油圧シリンダ61及び搬出用油
圧シリンダ62で駆動され、搬入用レール83及び搬出
用レール64上を走行する。搬入台車59の概略構造を
表す第5図に示すように、搬入台車59にはコネクタ6
5.ノズル昇降用シリンダ66、給排気配管67、電気
系配線68.給排気ノズル69及びシール70等が組み
込まれており、搬入台車s9上で予備加熱できるようK
なっている。加熱炉エエット13の構造を嵌す186図
に示すように、加熱炉ユニット13は外壁71.底板フ
2.シール73゜1k74及びシールフ5で構成された
コンテナ内に断熱層76、ヒータフ7及び炉床78勢を
組み込んだ構造となっており、と−タフ7用の電力供給
リード線等の電気配線はすべて底板72に取り付けられ
たコネクタ79に結線されている。なお、被処理品はt
i740着脱操作を介して炉床78上に載置され、所定
の処理がなされる。加熱炉ユニットHは気密構造となっ
ているが、加圧媒体の給排を行う必要があるため、自圧
用の一対の逆止弁80.81が底板72上に並設されて
おり、第7図に示す逆止弁80は外部から内部への通気
が可能で、第8図に示す逆止弁81は内部から外部への
通気が可能となり【いる。これらはそれぞればね押え8
2.ばね83゜弁84.シール85及びシール担体86
で構成されている。
予備加熱以前に加熱炉ユニット13内の空気を脱気して
おく必要があるが、このために搬入台車59に設けた給
排気ノズル69を逆止弁80に連結して行う。この場合
、給排気ノズル69の先端は先細りの形状となっている
ため、この先端部が弁84を突き上げて通気可能な状態
となる(1147図の右半分参照)。この状mKて加熱
炉エニン)13内の脱気を行い、加圧媒体を所定圧とな
るまで圧送する。しかる後、給排気ノズル69を逆止弁
80から引き抜いて逆止弁60を閉鎖状急にし、ヒータ
77への通電を開始すや。加熱炉:S−エラ)13内の
温度上昇に伴って圧力も上昇するが、逆止弁81は所定
圧以下では開放しないよ5に調整しておく0次に、予備
加熱された加熱炉at=ット13を耐圧容器12内に搬
入して加圧工程に入るが、耐圧容器12内の圧力が加熱
炉具ニット13内の圧力よりある程度高くなった鳩舎に
逆止弁8oが開くよ5にこの逆止弁80を調整しておき
、これにより加熱炉ユニット13は耐圧容器12の圧力
よりやや低い圧力に設定される。耐圧容1)12から排
気すると、今度は逆止弁81が開放となって耐圧容器1
2よりもやや高い圧力で追従し、加熱?−=ット13内
の圧力が下降する。このよ5に、一対の逆止弁80.8
1により加熱炉ユニット13内の圧力は外部の圧力変化
に対応して昇降、し、しかも予備加一時や降温時に大気
を吸い込むので、ヒータ77や被処理品を破損するよう
なトフプルが未然に防止される。
次に1作業l−について説明すると、まず搬入台車59
上で加熱炉ユニット13内部を脱気し、加圧媒体を所定
圧給気し【ヒータ77に通電し、被処理品の予備加熱を
行う。■位置でのこの作業は■位置での加圧及び加熱処
理と並行して行われる。■位置での作業完了に合わせ(
搬入台車59をプレス枠11@へ押し込み、搬入用シリ
ンダ25により加熱炉ユニット13を把持する一方、耐
圧容器12は■の位置へ移動し【加圧及び加熱処理済み
の加熱炉ユニット13の搬出が行われた後、再び■の位
置へ戻る。ここでHの位置にある加熱炉ユニット13が
耐圧容器12内へ搬入されるか、これKよって自動的に
コネクータ45,79の接続がなされ、予備加熱に引き
続いてヒータ77に通電される。又、上蓋29も円筒体
47に嵌合された状態となる。
しかるのち−1耐圧容器12は走行レール57上を移動
してプレス枠11の中央に位置決めされ、続いて給排気
管〒、Oが下降して上1i29のノズル受口41に連結
される。給排気管30を介して耐圧容器12と加熱、°
1エニツ)13との間に残留する空気を抜いたのち、図
示しない増圧機から加圧媒体を耐圧容器12内へ圧送す
るが、ノズルシール40の働きにより耐圧容器12内の
圧力上昇に抗して耐圧容器12への加圧媒体の圧送が鮭
続して行われる。加圧媒体の圧送を完了して耐圧容器1
2内が所定の圧力に達した彼、加圧加熱処理を開始する
と共に新たな加熱炉ユニット13の予備加熱等の準備を
Iの位置で行う。この加圧加熱処理を終了したならば、
ヒータ77への通電を切つ【給排気管3oから耐圧容器
12内の加圧媒体を排気すると、−゛上蓋29は途中か
ら下降し始めて加圧前の状態へ復帰する。次に、給排気
管30をノズル受口41から引き抜いて耐圧容器12を
プレス枠11外の■の位置へ移動させるが、この間に加
熱炉エニン)13内の被処理品の温度は降下し続けてい
る。■の位置から搬出用シリンダ26で加熱炉ユニット
13を把持して上方に引き上げるが、逆止弁80.81
により加熱炉ユニット13内は気密に保持され、空気が
炉内に侵入して高温の被処理品の酸化に防止する。■の
位置Km出された加熱炉ユニット130直下に搬出台車
60を移動させ、この搬出台車60上に加熱炉ユニット
13を載置したのち、搬出台車60を加熱炉エニン)1
3と□共に外部へ搬出するが、これと並行して耐圧容器
12を■の位置へ戻して前述した新たな加熱炉エニン)
1Bの搬入を行い、上述した操作を繰り返して連続操業
を続ける。
このように本発明の静水圧加圧装置によると、円筒体に
対して上ti(蓋体)を摺動自在としたので上着と上部
反力受は部材(プレス枠)との間にスペーサを介装する
会費が全くなく、その分だけ作業工程を短縮できる。又
、給排気管が上蓋のノズル受口(給排気口)と直接対向
状態にあるため、給排気管の摺動ストロークを着しく少
なくすることが可能であり、スペーサがない分だけ長さ
も短くて済み、耐久性及び安全性の点で有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のHIPにおける加圧媒体給排気機構の概
略を表す原理図、#!2囚〜第8図は本発明による静水
圧加圧装置をHIPK応用した一実施例を表し、第2図
(1)はその全体概略を表す正面断面図、第2図(b)
はその右側面断面図、第3図(a)は主lIsの正面断
面図、第3図(b)はその左側面の一部を破断した断面
図、第4図は給排気管とノズル受口との接続状態を表す
第3図(al)の部分抽出図、第5図は搬入台車の概略
構造を表す破断図、第6図は加熱炉エニットの内部構造
を表す破断図、第7図及び第8図は逆止弁の構造を表す
それぞれ断面図であるが、1s7図は左半分と右半分と
で開閉状態をそれぞれ示している。又、図中の符号で 11はプレス枠。 12は耐圧容器。 13は加熱炉エエット、 19は上部反力受は部材、 25は搬入用シリンダ、 。 26は搬出用シリンダ、 29は1偽、 30は給排気管。 41はノズル受口、 47は円筒体、 59は搬入台車、 60は搬出台車、 77はと−タ、 80.81は逆止弁である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士光石士部 (他1名) 第3図 第3図 (b) 第6図 第7図 n

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 円筒体とこの円筒体の両端に着脱自在KM着される一対
    の摺動蓋体とからなる耐圧容器と、この耐圧容器を囲み
    且つ当該耐圧容器内の高圧化に伴って前記一対の摺動蓋
    体がそれぞれ押圧するプレス枠と、このプレス枠に対し
    て前記耐圧容器を搬出入する搬送機器と、一方の前記摺
    動自体に形成されて前記耐圧容器内に連通する給排気口
    と対向し得る前記プレス枠に前記一方の摺動蓋体に対し
    て接近−反移動自在に設けられ且つ前記給排気口に接瞬
    し【加圧媒体を前記耐圧容器に対し給排し得養給排気管
    とを具えた静水圧加圧装置。
JP2225782A 1982-02-15 1982-02-15 静水圧加圧装置 Pending JPS58138595A (ja)

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