JPS58137885A - デイスプレイ装置の画面回復方式 - Google Patents

デイスプレイ装置の画面回復方式

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JPS58137885A
JPS58137885A JP57018725A JP1872582A JPS58137885A JP S58137885 A JPS58137885 A JP S58137885A JP 57018725 A JP57018725 A JP 57018725A JP 1872582 A JP1872582 A JP 1872582A JP S58137885 A JPS58137885 A JP S58137885A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、計算機システムに!I絖され【いるディスプ
レイ装置の画面回復に係わり、特にディスプレイ装置の
画面喪失、異常になったときに記憶装置上の退避領域よ
り画面回復を行う。
ディスプレイ装置の画面回復方式に関する。
計算機とディスプレイ装置とが接続されたシステムの問
題点について述べる前に、ディスプレイ装置−計算機間
の一般的なデータの送受信方法について説明する。ここ
でいうディスプレイ装置とは、その制御部を含むものと
し、該制御部は誼ディスプレイ画面忙対応するバッファ
記憶装置とディスプレイ−計算機間のインタフ、−ス部
分を備えているものとする。ディスプレイ装置から計算
機にデータを入力するときには、計算機からの指令に基
づくかまたはディスプレイ装置側の起動により前記バッ
ファ記憶装置から入力データをとり出し計算機に送信す
る。計算機からディスプレイ装置忙データを出力すると
きには、計算機側の起動により、出力データをディスプ
レイ装置に送信し、前記バッファ記憶装置を書き替える
。このようにして入出力データがディスプレイ装置−計
算機間を伝送されるが、一度忙伝送されるデータは必ず
しもディスプレイ画面全体ではなく、変更になる部分の
み、すなわちディスプレイ画面の一部(たとえばディス
プレイ画面の一行、変更に係わるフィールドなど)であ
ることが多い。従って計算機側の記憶装置忙は、アプリ
ケージ首ンによって異なるが、必ずしもディスプレイ画
面全体に対応するバッファエリアをもつ必要はなくディ
スプレイ画面の一部に対応するバッファエリアしかもた
ないことが多い。すなわち変更のないディスプレイ画面
の残りの部分はディスプレイ装置側にのみ保有すること
が多い。なおディスプレイ装置の操作者がキーボード等
の入力手段によりデータを入力することによって該バッ
ファ記憶装置が書き替えられるが、これはディスプレイ
装置側だけでいわばローカルの状態で行われる操作であ
って、該バッファ記憶上のデータは計算機への入力契機
が与えられるまで計算機に送信されないことはもちろん
である。
次に前記システムの形態をとる従来の計算機システムに
おいて、ディスプレイ装置の障害に対して回復I6理を
行っていたがその範囲は制限されたものであった。すな
わちディスプレイ装置の入出力データ送受信に係わる障
害に同期して障害報告を受けた計算機が該入出力データ
を再伝送するととKよる回復処理であった。これではデ
ィスプレイ装置の電源断または瞬断、操作者の操作ミス
等入出力要求とは非同期に生じる例外によってディスプ
レイ画面が喪失または異常画面圧なうたとき画面回復が
行えなかった。
このため前記例外の場合に該ディスプレイ装置を使用す
る業務を続行できなくなり、業務の再実行を余儀なくさ
れていた。特に該ディスプレイ装置が計算システムのシ
ステムコンソールの場合には、システム全体の障害とな
りシステム五 の男物上げが必要であり、計算機のユーザに与える影響
が大きい。
本発明の目的は前記システムにおいテ、一時的障害によ
りディスプレイ装置の画面内容が異常圧なうたとき、す
みゃか忙画面回復を行いディスプレイ装置の操作を続行
できることを目的としている。
本発明は、計算機に付属する記憶装置上に備える画面退
避領域と、ディ子プレイ装置−計算機間でディスプレイ
画面に係わる入出力データを送受信するのと同期して該
画面退避領域を更新する処理と、ディスプレイ装置側か
ら伝送される画面回復を要求する特殊信号または指示デ
ータを識別する処理と該画面退避領域全体をディスプレ
イ装置に伝送して画面回復する処理とから構成される。
計算機に付属する記憶装置上にはでイスプレイ画面の内
容をすべて収容できるだけの大きさ、さらに正確にはデ
ィスプレイ装置に付属するバッファ記憶装置の内容をす
べて収容できるだけの大きさの画面退避領域を備える。
一般にディスプレイ装置−計算機関で送受信されるディ
スプレイ画面に係わる入出力データはディスプレイ画面
の一部であり、ユーザプログラムの要求によりディスプ
レイ装置−計算機間で入出力データを送受信するととに
ディスプレイ画面の表示領域に対応する画面退避領域内
のデータエリアを更新し、ディスプレイ画面の写しを計
算機側で保存しておく。ディスプレイ装置−計算機間で
入出力データの送受信に同期する障害(たとえば伝送誤
まり)は該入出力データを再伝送することKより回復可
能であるので、ここでは除外することとし。
ディスプレイ装置の操作者がディスプレイ画面をみるこ
とによって知ることのできる他の要因による一時的障害
(たとえばディスプレイ装置の電源が誤まって切断され
るとか電源の瞬断が生じたことなど)Kより該ディスプ
レイ画面の喪失または異常画面になったとき、またはデ
ィスプレイ装置の操作者の都合で記憶装置上に退避され
ているディスプレイ画面の再表示を必要としたとき、操
作者はディスプレイ装置のキーボード、ライトペンその
他の入力手段により画面回復を要求する特殊信号または
指示データを計算機に伝送する。該特殊信号または指示
データを識別した計算機は、#記憶装置上に保存されて
いる該ディスプレイ装置に対応する画面退避領域の全体
をディスプレイ装置に伝送することによって画面回復す
る。本発明は、上記構成要件を一般ユーザプログラムか
ら独立した管理プログラムまたはシステムプログラムが
集中して行うことKよって、従来のユーザプログラムを
変更することなく前記画面回復を行うことができる方式
である。
以下本発明の一実施例を第1図および第2図により説明
する。
第1図はディスプレイ装置と計算機とを接続したシステ
ムのハードウェア構成および主記憶装置内のプログラム
構成を示すものである。ディスプレイ装置2にはディス
プレイ画面21があり、これは表示領域211 、21
2のようにいくつかの表示領域に分けてデータを表示す
ることができる。またキーボード22上には割り込みキ
ー221を備えている。処理装置5は計算機本体である
とともに、プログラムが発行する入出力コマンドを屏読
しディスプレイ装置2−主記憶装置4間のデータの受渡
しを1ttlJI[lするいわゆるチャネルの機能と、
ディスプレイ装置−計算機間のインタフ−−ス部分を備
えているものとする。主記憶装置4の内容はプログラム
およびデータ領域であって、スーパバイザ41.システ
ムプログラム421画面退避領域43およびユーザプロ
グラム44を格納している。スーパバイザ41は処理装
置3に対して入出力命令を発行したり入出力終了時の処
理をするいわゆる入出力制御プログラムを含んでいる管
理プログラムである。
システムプログラム42はスーパバイザ41とユーザプ
ログラム44の間に介在するサービスプログラムであっ
て1画面退避領域43が付属している。
画面退避領域45はディスプレイ画面21の内容をすべ
て収容できるだけの大きさをもっている。
システムプログラム42は、ユーザプログラム44から
発行されるディスプレイ装置2に対する入出力要求を解
析し1画面退避領域43へ入出力要求に伴なう入出力デ
ータを退避し、かつ該ディスプレイ装置を制御するため
の入出力コマンド421 、422 、425を準備す
る。またディスプレイ装置2から画面回復のための信号
11を受けた44がシステムプログラム42に対して発
行する出 ゛−力要求441または入力要求442は入
出力要求であるとともに、それぞれ出力データを伴うか
または入力データを受は取るべきデータエリアを伴なっ
ているものとする。画面退避領域45は。
ディスプレイ画面21の表示領域に対応していくつかの
データエリアに分かれており、出カニリア431は出力
要求441の内容を退避するエリアであり、入カニリア
452は入力要求442 K基づきディスプレイ装置2
から受は取った入力データを退避するエリアとする。シ
ステムプログラム42は入出力要求に基づいて、入出力
コマンド421 、422または425を準備し、スー
パバイザ41に対して入出力を要求するスーパバイザ命
令を発行する。入出力コマンド421は出力コマンドで
あり、ユーザプログラム44から出力要求44イがあっ
たとき使用する。入出力コマンド422は入力コマンド
であり、ユーザプログラム44から入力要求442があ
ったとき使用する。入出力コマンド425は出力コマン
ドであり、ディスプレイ装置2から画面回復のための信
号11を受けたとき、これを出力要求とみなし使用する
ものである。スーパバイザ41は入出力コマンド421
゜422または425とそれぞれ画面退避領域45中の
出カニリア451.同領域中の入カニリア452または
画面退避領域43全体を伴なって処理装置3に対して入
出力命令を発行する。
次に第2図に示すフローチャートを使い、システムプロ
グラム42における処理の流れを説明する。まずユーザ
プログラム44からディスプレイ装置2のディスプレイ
画面21への出力要求441が発行サレ、システムプロ
グラム42に制御が渡される(ステップ*0+)f、シ
ステムプログラム42はディスプレイ装置2への要求が
出力要求であれば(ステップ104)、画面退避領域4
3上の出カニリア451に出力要求441の内容をセッ
トしくステップ1OS)、ディスプレイ装置2への出力
コマンド421を準備してスーパバイザ41に制御を渡
す。スーパバイザ41と処理装置5は出力コマンド42
1 Kよりディスプレイ装置2に出ザブログラム44か
らディスプレイ装置2のディスプレイ画面21からデー
タを入力すべく入力要求442が発行され、システムプ
ログラム42に制御が渡される(ステップ102)。シ
ステムプログラム42はディスプレイ装置2への要求が
入力要求であれば(ステップ1o7)、ディスプレイ装
置2への入力コマンド422を準備してスーパバイザ4
1に制御を渡す。スーパバイザ41と処理装置3は、入
力コマンド422によりディスプレイ装置2のディスプ
レイ画面21上の表示領域212から送られた入力デー
タを受は取り(ステップ1OS)、画面退避領域45上
の入カニリア452にセットしくステップ109)、l
C1[入力データをユーザプログラム44中の入力要求
442に係わる入カニリアに渡す(ステップ110)。
以上のようにしてユーザプログラムからの入出力要求を
処理した後に、ディスプレイ装置2の電源が瞬断するな
ど一時的障害によってディスプレイ画面21上に表示さ
れている表示領域211 、212の内容が消失した場
合の画面回復の動作を説明する。
ディスプレイ装置2が障害から復旧した後同装置のオペ
レータはキーボード22上の割り込みキー221を押下
し、ディスプレイ装置2は処理装置5に割り込み信号1
1を送る。これは処理装置3に対する外部割り込みとな
り、これを受けたスーパバイザ41は、システムプログ
ラム42に割り込み信号11を受けたことを連絡する(
ステップ105 )。システムプログラム42は割り込
み信号11であるならば(ステップ1+1)、出力コマ
ンド425を使用し1画面退避領域43の全内容を出力
する。スーパバイザ41と処理装置3は画面退避領域4
3の出カニリア431および人カニリア432の内容を
ディスプレイ装置2に伝送し、ディスプレイ装置2はデ
ィスプレイ画面21上の表示領域2N 、2Bを再表示
して、゛ディスプレイ画面21を消失し殆以前の状態に
回復する(ステップ112)。
上記実施例は本発明の一実施例であるが、以下に示す例
はいずれも本発明の応用である。まず上記例においては
1画面回復の契機を割り込みキーによる割り込み信号に
よっているが、これは他の目的と識別できるならば他の
信号または他の機能キー押下など入力データの範囲に含
められるデータであってもよい。ただし後者の場合、ユ
ーザプログラム44が発行する入力要求aa2に基づか
ずシステムプログラム42が非同期に入力コマンド42
2を準備してディスプレイ装置2から入力データを受は
取り、該入力データが画面回復の契機を連絡するための
入力データであれば前記の処理をし、そうでなく通常の
入力データであれば画面退避領域45の入カニリア43
2または前記実施例に示していない他のバッファエリア
に格納してユーザプログラム44が入力要求442が発
行するのを待つ必要がある。次に画面退避領域43は主
記憶装置上または仮想記憶装置上に置くのが都合がよい
がS主記憶装置が充分な容量をもっていない場合にはデ
ィスク装置など補助記憶装置上に置いてもよい。またデ
ィスプレイ装置2と処理装置3とが通信回線で接続され
ていてもよい。この場合には、スーパバイザ41はスー
パバイザと通信管理プログラムで置換えればよい。ただ
し通信管理プログラムとシステムプログラム42とのイ
ンタフェースは処理装置3が解釈できる入出力コマンド
ではなく1通信管理プログラムとシステムプログラム4
2との間のインタフェースに基づいて入出力要求を発行
する。またディスプレイ装置2の操作者が割り込みキー
を押下するなど画面回復要求をする契機は、電源の瞬断
なとディスプレイ装置2のハードウェア障害によらず任
意の時点でよいことはいうまでもない。たとえば操作ミ
スにより入力したデータによって重要な表示領域を破壊
してしまったときなど画面回復をすることによってもと
の画面に戻り再びデータ入力を始めることができる。な
お画面回復の対象となるディスプレイ装置が複数台ある
ときには。
各ディスプレイ装置ごとに画面退避領域が必要であるこ
とはいうまでもない。
本発明によれば、システムプログラムの制御により、デ
ィスプレイ装置の画面内容を記憶装置上に退避しておく
ことにより、ディスプレイ奄 装置側より、簡単に画面回復舗石うことができディスプ
レイ装置の瞬停、操作ミス等一時的障害による画面内容
の喪失に対処でき、計算機システムの高い信頼性が確保
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すもので、ディスプレイ
装置と計算機とを接続したシステムのハードウェア構成
およびプログラム構成を示す図、第2図は同実施例を示
すもので、システムプログラム42における処理のフロ
ーチャートである。 11・・・信号(割り込み信号) 2・・・ディスプレイ装置 21・・・ディスプレイ画面 211・・・表示領域(出力データ用)212・・・表
示領域(入力データ用)22・・・キーボード 221…割り込みキー 3・・・処理装置 4・・・主記憶装置 41・帝・スーパバイザ 42・・・システムプログラム 421・・・入出力コマンド(出力コマンド)422・
・・入出力コマンド(入力コマンド)425・・・入出
力コマンド(出力コマン゛ド)45・・・画面退避領域 451・・・出カニリア 452・・・入カニリア 44・・・ユーザプログラム 441・・・出力要求 442・・・入力要求

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. t 記憶装置を臭えた計算機とディスプレイ装置が接続
    されたシステムにおいて、前記記憶装置上に該ディスプ
    レイ装置の画面内容を退避する領域をもち、ディスプレ
    イ画面に係わる更新データを計算機が送受信するのと同
    期して該画面退避領域を更新しておき、ディスプレイ装
    置側から特殊信号または指示データを計算機に送信する
    ことにより計算機が該画面退避領域の内容を該ディスプ
    レイ装置の画面に再表示することによって画面回復する
    ことを特徴とするディスプレイ装置の画面回復方式。
JP57018725A 1982-02-10 1982-02-10 デイスプレイ装置の画面回復方式 Granted JPS58137885A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57018725A JPS58137885A (ja) 1982-02-10 1982-02-10 デイスプレイ装置の画面回復方式

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JP57018725A JPS58137885A (ja) 1982-02-10 1982-02-10 デイスプレイ装置の画面回復方式

Publications (2)

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JPS58137885A true JPS58137885A (ja) 1983-08-16
JPS6335988B2 JPS6335988B2 (ja) 1988-07-18

Family

ID=11979637

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JP57018725A Granted JPS58137885A (ja) 1982-02-10 1982-02-10 デイスプレイ装置の画面回復方式

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JP (1) JPS58137885A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02197864A (ja) * 1989-01-26 1990-08-06 Fuji Xerox Co Ltd メッセージ表示方式
US10384877B2 (en) 2017-12-08 2019-08-20 General Kinematics Corporation Spring assembly with transverse attachment site

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02197864A (ja) * 1989-01-26 1990-08-06 Fuji Xerox Co Ltd メッセージ表示方式
US10384877B2 (en) 2017-12-08 2019-08-20 General Kinematics Corporation Spring assembly with transverse attachment site

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