JPS58137352A - 電話自動応対録音再生装置 - Google Patents

電話自動応対録音再生装置

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JPS58137352A
JPS58137352A JP1945382A JP1945382A JPS58137352A JP S58137352 A JPS58137352 A JP S58137352A JP 1945382 A JP1945382 A JP 1945382A JP 1945382 A JP1945382 A JP 1945382A JP S58137352 A JPS58137352 A JP S58137352A
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JP
Japan
Prior art keywords
telephone
jack
plug
control unit
modular
Prior art date
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Pending
Application number
JP1945382A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Hashimoto
橋本 和芙
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hashimoto Corp
Original Assignee
Hashimoto Corp
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Publication date
Application filed by Hashimoto Corp filed Critical Hashimoto Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/64Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電話自動応対録音再生装置の改良に関する。
電話自動応対録音再生装置は近年の需要と相まってかな
り普及してきているが、いずれも全体の形状が大きく、
例えばカメラと同様にアタッシュケースに入れて携行し
て、必要に応じてセットすることは不可能である。一方
テープレコーダはカセットからマイクロカセットへと進
歩し、テープレコーダ自体の大きさも、例えば10X6
X2(ffl11)程度のものが市販されている。
本発明はこれらのポータプル(例えばマイクロ)カセッ
トレコーダと電話自動応対部(以下制御装置という)と
をプラグ・ジャックで機械的に結合することにより、従
来結合のために必要としていた結合コード等を廃止した
ものであり、各々がテープレコーダ及びボイスシンセサ
イザーを内蔵する電話自動応対装置として携帯可能であ
り、かつテープレコーダ会体社制御部とのプラグ・ジャ
ックによる結合をなすだけで、全体として完全な電話自
動応対録音再生装置として使用可能な構成としたもので
ある。
更に結合部材としての一般のAUDIO装置に使用する
プラグ及びジャックをそのま\使用し、その植設間隔を
互に不等とすることにより、視覚的に結合位置を認識さ
せると共に誤接続を防止でき且つ又機械的結合の強度を
犬ならしめる構成としたことを特長とする。
以下添付図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る制御部A及びテープレコーダBの
概略を示すブロック図である。先ずテープレコーダBに
は一般市販のマイクロカセット使用のテープレコーダが
使用されるが、しかし前記制御部との結合面には少なく
とも制御部の結合面に配列されたプラグに妖合しうるジ
ャックを有するものでなければならない。そのため本実
施例では3個の大小のジャックJ−1、J−2、J−3
が設けられている。ジャックJ−1は例えば後述のプラ
グl−1の抜差によって内蔵のコンデンサマイクMIC
と外部入力源との切り換え機能を有する三端子から成る
ジャックであり、その端子の中1つはアースされており
、他の1つの端子はプリアンプ4、を経てテープレコー
ダの録音再生部5及び別のボリューム又は左≠イ孝スイ
ンチ(図示せず)を経てスピーカ6に接続されている。
従っそプラグ・ジャックの結合を外せば内蔵マイクで外
部録音機に録音できることはいうまでもない。
次にジャックJ−3は例えばイヤホン端子としても使用
可能の2端子から成るジャックであり、1つの端子はア
ースされており他の端子はスピーカ6に接続さ゛れてい
る。このジャックは図から理解できるように後述のプラ
グP−3の抜差によって送出用の3次コイルと内蔵スピ
ーカ6と並列接続されるようになっているものであり、
スピーカの音声信号を同時にイヤホーンでモニターした
り又は同時に外部に出力できるものである。ジャックJ
−2はミニジャックと称するもので通常のテープレコー
ダのリモコンジャックと同じく三端子を有しプラグP−
2の抜差によって内蔵電池Batを制御部からコントロ
ールできるような切り換え機能を有するジャックであり
、図示の端子の中2つは内蔵電池Batのプラス側に、
他はテープレコーダの操作スイッチ(SW)を介してモ
ータMその他必要とする回路に接続されている。そこで
ミニジャックJ−2に相手のプラグを差込んだ場合、そ
のプラグの2つの端子間を手動又はリレーの接点で断・
接することにより内蔵電池Batによってテープレコー
ダをオフ・オンすることができるものである。又プラグ
を抜いた時は内蔵電池のプラスとモータMの一端とがテ
ープレコーダ内蔵のスソッチ(SW)を介して接続され
、外部録音機単独で動作が可能であることはいうまでも
ない。
次に装置側A部について説明する。
Ll、L2は電話線用端子で元来ホテル又は家庭の壁等
に電話局によって配線された電話用局線を示すものであ
り、これが現在においては大力のホテル及び家庭におい
てFCCが規定するモジュラ−ジャックMJ−1に接続
され、それに挿入されたモジュラ−プラグMP−1によ
って本制御部の国体側面にあるモジュラ−ジャックMJ
−3にTcl Une−1で接続されているものである
。なお本体制御部の電話線用端子は各々T−Rで代表さ
れて表示されているが、これは電話用コードによって電
話接置内に内蔵されたモジュラ−ジャックMJ−2に対
してMl−3及びこれにつながるコードによって電話機
と並列に接続されているものとする。なおその細部は後
述される。次にLT−1は第1のライントランス、LT
−2は第2のライントランスであるがその1次側は何れ
も後述のリレー接点y1−1を介して電話線に接続され
るようになっている。なおコンデンサーC1は16比又
は20 Hzの着信信号のみを通すだめのコンデンサー
であり、待機状態においては常時接点y1−1によって
電話線に結合されているもので、又LT−2の1次側は
後述のリレーが働いた時にその接点がメーク側に倒れて
局線との間に1次側コイルを通して閉結回路を構成する
ように結線されている。なおLT−1の2次側はリンギ
ングアンプ1に結合されているが、このリンギングアン
プ1は着信4号が入来后遅延素子による遅延時間ののち
にリレーY−1を動作させるようになっている。なおラ
イントランスLT−2の2次側は接地されたニュートラ
ルを中心にして2捲線に分れている。以下図の上部を2
次側コイルといい、下部を3次側コイルということにす
る。
2次側コイルは音声信号の入力側であり3次側は後述の
音声信号送出側とする。次に2はボイスシンセサイザー
による人工音声の発生回路(音声合成回路)であり、こ
れには通常PLEASE  LgAVE  YOURM
ESSAGE  という単純な人工音声が記憶されてい
る。
又リレーY−1には接点が2組即ちyz−z、 yz−
2がある。次にR8−1からR8−4は本制御部の操作
用スイッチで、ニュートラルを含めて3接点より成り図
中一番左側が自動の位置、中がオフの位置、−香石側が
手動の位置になっており、これを図のように自動の位置
にする 時に電話の着信を受付ける自動待機の状態となる。
以上のような各部分が結線されて本制御部が構成されて
いる。
次に第1図の制御装置Aの各プラグp−i、p−2,1
−3とテープレコーダーBの対応する各ジャックJ−1
、J−2、J−3を結合した状態に於て、局線LiL2
間に着信信号が入来した時の動作について説明する。な
お3回路スイッチR8は自動(図示した)の位置にある
とする。
Ll−L2間の着信信号はコンデンサーc1及びトラン
スL’T−1を介して入来しリンギングアンプ1により
増幅され図示されていない遅延回路を介して呼鈴の2〜
3回後はリレー回路Y−1を有するタイマー回路3を動
作させ、タイムオフまでの時間(通常約数10秒間)リ
レーY−1を動作状態となす。そこで接点y1−1は局
線L1をトランスLT−1からトランスLT−2側に切
り換えてトランスL’12の1次コイルと端子L2を介
して閉結回路を構成して呼鈴は鳴り止み、接点y1−2
はチー7’レコーダーBの電池を接続してテ−プレコー
ダーBを作動させる(このときテープレコーダーは予め
録音状態にセットされているものとする)。又リレー回
路Y−1の付勢と同時にその接点に接続されている音声
合成回路2が動作し人工音声の短いメツセージがトラン
スLT−2の3次側の送出用コイル(3次コイル)を介
して局線に送出され発呼者は電話自動応対装置が応答し
ていることが分る。このメツセージ信号は同時にトラン
スLT−2の2次側コイルに誘起されプ)に録音される
。このメソセージが終了した後発りJ−1を介して録音
再生部5を介してテープに録音される。リレーY−1は
相手が通話を終了し受話器を置いた時の瞬断を甲示され
ない回路で検知するか又はタイマー回路3が一定時間経
過した後タイムオフになると復旧する。それと同時に接
点y1−t 、 yl−2が復旧しテープレコーダーB
の電源が切られ、電話自動応対装置は古び待機状態とな
る。
前記の装置は更に、装置を手動(マニーアル)の位置に
セントしておくことにより、例えば電話機の通常会話中
に予めテープに録音しであるメツセージを相手に送出す
ることか可能である。このさいは録音機の操作ボタンは
再生オンリーに(録音ボタンはリリーズする)すること
はいうまでもない。
次に第2図について説明する。
第2図は本発明に係る装置の制御装置Aとテープレコー
ダーBとの接続状態を示すが制御装置AのプラグP−1
、P−2、P−3の植設されている結合面端面にはテー
プレコーダーBの結合面のジャックJ−1、J−2、J
−3を取り付けるためのリングナンドの突出形状に対応
する四部が設けられている。このように構成することに
より結合するプラグ、ジャックに直接荷重がかかること
を防止すると共に制御装置AとテープレコーダーBとの
互いの結合面が密着することができるので、本体のみを
把持することにより外部録音機を一体的に持上げ任意の
レバー又はボタンを操作することができ、しかもプラグ
、ジャック及びそれらの取付基部の破損を防止すること
ができる。
また図中X及び2で表わしたプラグ及びジャックIF) の互いに隣接するそれらとの距離を不等(亜捗)とする
ことにより視覚的に結合位置関係を認識させると共に誤
接続を防止することができる。まだ更にプラグ・ジャッ
クの大きさを1つをミニプラグ・ジャック、他を標準プ
ラグ・ジャックとしてミニプラグの位置を標準プラグの
中間に位置させることにより構造的に脆弱なミニプラグ
を両サイドの標準プラグで保護することができる。
次に第3図について説明する。第3図は第3図−aと第
3図−bとに分けられているが、第3図−aは従来まで
の電話機と局によって壁に設置されたMJ−1、これに
結合されたモジュラ−プラグMP−1及び電話機側に設
置されたモジュラ−ジャックMJ−2及びこれに結合さ
れたMP−2及びMP−1、MP−2を接続するTel
 fiine−1によって接続される通常のホテル及び
家庭の電話配線の模様である。第3図−すは本制御部を
接続する場合の接続模様を示すものである。即ち第3図
−aにおけるTel Qine −1を先ず電話機のモ
ジュラ−プラグMP−2をMJ−2から外すことによっ
てこれを本制御部のyrJ−aに差し替える。本制御部
から出たTel fiine−2の先のMP−3を電話
機のMJ−2に差す。それのみで本制御部と電話線との
結線が完了する。これにはスクリーードライバーの使用
もなく配線は数秒にして完結されるのである。第1図に
示すモジュラ−プラグMP−1〜MP−3、MJ−1〜
MJ−3の接続は第3図−すの細部と照合して見れば一
目瞭然であり、なおその理解は深まるのである。第1図
においては電話機を置で示す。それに結合されたMJ−
2、MJ−3は図示のようになっていてTe1nine
 −2がT側とR側とに分れているだめに一寸見にくい
のであるが、これは第3図−すを見れば一目瞭然である
以上述べたように本発明の電話自動応対録音再生装置は
、そのテープレコーダ部は通常は単にテープレコーダー
単体として使用できると同時に、プラ゛グ・ジャックに
より制御部と機械的に直接結合することにより、瞬間的
に電話自動応対録音再生装置としての電気接続が完成さ
れる。まだ電話機の通常の使用中に予め外部録音機に録
音されているメツセージを再生状態にすることにより、
プラグ・ジャックP−3−J−3を介して再生音を相手
に送ることができると同時に送出状態をスピーカーを通
してモニタすることができる。
なお本発明に係る装置の制御装置は電話機に設けられた
モジーラージャックに接続するのみで何等他の配線又は
接続を必要としないので旅行者等がこれを携行してホテ
ル等において何等道具なしにモジュラ−プラグを抜差し
するのみで接続でき電話工事を一切必要としないもので
あり、この種装置の実用的価値を増大したものというこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置のブロック図であり、第2図
は本発明に係る装置の結合状態を示すための図であり、 第3図−aは局線と電話機との接続実体図、第3図−す
は本制御部と電話機との接続実体図である。 (図中符号) A−制御部、B−テープレコーダ、R8I〜R84−3
回路スイッチ、Y−1−リレー回路、yl−1,yl−
2−リレー接点、Ll、L2−局線、J−1〜J−3−
ジャック、MIC−マイク、゛4−プリアンプ、5−録
音再生部、6−スピーカ、Bat−電池、M−モータ、
P−1〜P、−3−プラグ、LT−1、LT−2−1−
ランス、2−音声合成回路、1−リンギングアンプ、3
−タイマ回路。 特許出願人 橋本コーポレイション株式会社 代表者橋本和英

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電話自動応対動作をなす本体(以下制御部という
    )と外部録音装置とから構成された電話自動応対録音再
    生装置において、制御部の結合面には後述の外部録音装
    置のジャックに対応するプラグが配設されており、前記
    プラグ中の第1のものは外部入力即ち電話線からの音声
    入力信号を受入れるトランスに接続され、前記プラグ中
    筒2のものは電話線への送出用変圧機に接続され、第3
    のプラグは電話機の着信信号に応動して一定時間動作す
    るタイマーによって制御される内蔵リレーの接点に接続
    され、−力木制御部に結合されるべき外部録音機の結合
    面には3個のジャックを有しており、該ジャックの第1
    のものはプラグの抜差によって外部録音機の増幅機の入
    力に対して内蔵マイクと外部入力との切り換え接続を可
    能とし、該ジャックの第2のものはプラグの抜差により
    外部録音機の出力を内蔵スピーカーと電話線送出用トラ
    ンスとの切り換え接続を可能とし、該ジャックの第3の
    ものはプラグの抜差によって外部録音機の内蔵電池を制
    御部のリレー接点又は操作スイッチによってオン・オフ
    可能な接続とし、前記少なくとも3個のジャックの隣接
    するジャック間の距離が不等となされ、且つ本制御部の
    国体の結合面には電話線用MODULARJACK(例
    えばFCCのRJ−11C−)を収容しうる限度の厚さ
    を有し、該国体の非結合面からは該MODULARJA
    CKと並列に接続され先端にMODULARPLUGを
    有する電話用コードを導出し、又該国体の非結合面には
    操作用手動スイッチを有し、該操作用スイッチの操作に
    より前記電話機を使用しない時の電話自動応対録音動作
    と電話機を使用中の相互録音の録音動作を前記各プラグ
    ・ジャックと関連させて行うことを特長とする電話自動
    応対録音再生装置。
  2. (2)上記各ジャックがそれぞれリングナツトを有し、
    制御部の結合面が該リングナツトに嵌合する凹部を有し
    、制御部と外部録音機の結合面とが互に密着しうる構造
    を有する特許請求の範囲第1項記載の電話自動応対録音
    再生装置。
  3. (3)外部録音機と制御部との機械的結合(プラグジャ
    ック結合)を外すのみで制御部は応答動作のみをなす留
    守番電話装置となり、外部録音機は単独のテープレコー
    ダーとなるような電気的接続をプラグφジャックの結合
    のみにより可能とした上記第1項記載の電話自動応対録
    音再生装置。
  4. (4)制御部の外形は長方形の偏ペイ形状を有しその側
    面は米国のMODULARJACK  (例えばFCC
    のRJ−11C曳)を収容し得る最少の高さを有し、電
    話機のモジュラ−ジャックより電話機コード(局線)の
    先のモジーラープラグを抜いてこれを該制御部の側面に
    設置された前記モジュラ−ジャックに差込み、電話機の
    モジュラ−ジャックには制御部より導出した電話線の先
    のモジュラ−プラグを差し、これによりネジその他の結
    合器具を使用することなく電話機と制御部とを一本の局
    線に対し並列に接続することを可能ならしめた上記第1
    項記載の電話自動応対録音再生装置。
JP1945382A 1982-02-09 1982-02-09 電話自動応対録音再生装置 Pending JPS58137352A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5146809A (ja) * 1974-08-23 1976-04-21 Compur Werk Gmbh & Co
JPS5312092U (ja) * 1976-07-14 1978-02-01

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5146809A (ja) * 1974-08-23 1976-04-21 Compur Werk Gmbh & Co
JPS5312092U (ja) * 1976-07-14 1978-02-01

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