JPS58136510A - 車室空気の清浄装置 - Google Patents
車室空気の清浄装置Info
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- JPS58136510A JPS58136510A JP1915682A JP1915682A JPS58136510A JP S58136510 A JPS58136510 A JP S58136510A JP 1915682 A JP1915682 A JP 1915682A JP 1915682 A JP1915682 A JP 1915682A JP S58136510 A JPS58136510 A JP S58136510A
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- Japan
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- air
- turned
- vehicle
- output
- car room
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00828—Ventilators, e.g. speed control
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車室空気の清浄装置に関し、更に詳しくは長時
間駐車等された車両に乗り込もうとする時にドアの開動
作に応じて車室内の空気の排気を行い新しい空気を導入
するようにした車両における車室空気の清浄装置に関す
るものである。
間駐車等された車両に乗り込もうとする時にドアの開動
作に応じて車室内の空気の排気を行い新しい空気を導入
するようにした車両における車室空気の清浄装置に関す
るものである。
比較的に長時間にわたり車両を屋外に放置しておくと、
例えば暑い日などでは車室内が熱せられて熱気が生じた
り、或いは車室独特の臭気が生じたりして、このため再
び車両に乗り込もうとしてドアを開けると斯かる熱気、
臭気等を感じて不快感をもよおすことはよく知られてい
る。このような車室状態にも拘わらず乗車を継続するこ
とは健康上好ましくないし、又ドア等を開けて車室内の
空気が自然清浄されるまで待っていることは時間的ロス
となるから望ましいものではない。
例えば暑い日などでは車室内が熱せられて熱気が生じた
り、或いは車室独特の臭気が生じたりして、このため再
び車両に乗り込もうとしてドアを開けると斯かる熱気、
臭気等を感じて不快感をもよおすことはよく知られてい
る。このような車室状態にも拘わらず乗車を継続するこ
とは健康上好ましくないし、又ドア等を開けて車室内の
空気が自然清浄されるまで待っていることは時間的ロス
となるから望ましいものではない。
本発明者は上記の如き問題に＠りこれを有効に解決すべ
く本発明を成したものであって、本発明の目的とする処
は、駐車等された車両に再度乗り込もうとする場合、車
両ドアの開動作に応じて車室内の空気を一定時間の間排
出して新たな空気に入れ換えるようにし、強制的に車室
内を清浄化するようにした車室空気の清浄装置を提供す
ることにある。
く本発明を成したものであって、本発明の目的とする処
は、駐車等された車両に再度乗り込もうとする場合、車
両ドアの開動作に応じて車室内の空気を一定時間の間排
出して新たな空気に入れ換えるようにし、強制的に車室
内を清浄化するようにした車室空気の清浄装置を提供す
ることにある。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。
する。
第１図は本発明に係る車室空気の清浄装置の回路系統図
を示し、先ず１は車両に備わるバッテリであり、バッテ
リ１から回路の各部へ電気が送給されるように回路結線
されている。
を示し、先ず１は車両に備わるバッテリであり、バッテ
リ１から回路の各部へ電気が送給されるように回路結線
されている。
２は制御回路であって、制御回路２は２つの入力２ａ、
２ｂを有し、入力２ａはイグニッションスイッチ３の下
流側端子に接続され、入力２ｂはドアスイッチ４と室内
照明灯５との中間点に接続すしており、イグニッション
スイッｆ３がオン、−ドアスイッチ４がオフのときに入
力２ａ、２ｂには高レベルの信号（以下“１”と記す）
が入り、イグニッションスイッチ３がオフ、ドアスイッ
チ４がオンのときに入力２ａ、 ２ｂには低レベルの信
号（以下″０”と記す）が入り且つドアスイッチ４のオ
ンにより室内照明灯５が点灯するようになっている。ド
アスイッチ４はドアを開くとオンしドアを閉じるとオフ
する如く動作する。他方、制御回路２の出力２ｃは後述
の如きリレー６．７の動作コイル５ａ、７ａの下流側端
子と接続される。
２ｂを有し、入力２ａはイグニッションスイッチ３の下
流側端子に接続され、入力２ｂはドアスイッチ４と室内
照明灯５との中間点に接続すしており、イグニッション
スイッｆ３がオン、−ドアスイッチ４がオフのときに入
力２ａ、２ｂには高レベルの信号（以下“１”と記す）
が入り、イグニッションスイッチ３がオフ、ドアスイッ
チ４がオンのときに入力２ａ、 ２ｂには低レベルの信
号（以下″０”と記す）が入り且つドアスイッチ４のオ
ンにより室内照明灯５が点灯するようになっている。ド
アスイッチ４はドアを開くとオンしドアを閉じるとオフ
する如く動作する。他方、制御回路２の出力２ｃは後述
の如きリレー６．７の動作コイル５ａ、７ａの下流側端
子と接続される。
次に第２図において制御回路２の具体的構成の一例を示
し、その構成、作用を明らかにする。
し、その構成、作用を明らかにする。
制御回路２の内部にはパルス発振回路８と２つのカウン
タ９．１０とＤフリップフロップ１１が含まれており、
上記入力２ａはＤクリップ７０ツブ１１のデータ人力り
とリセット人力Ｒ１及びカウンタ９のリセット人力Ｒに
接続され、入力２ｂはＤクリップ７０ツブ１１のクロン
ク入力に接続されている。パルス発振回路８の出力はカ
ウンタ９．１０の各入力に接続せしめられ、上記Ｄフリ
ップフロップ１１の出力ＱはＡＮＤ回路１２の一人力及
びＮＯＴ回路１３を介してカウンタ１０のリセット人力
Ｒに接続されている。更にカウンタ９の出力はＮＯＴ回
路１４を介して上記ＡＮＤ回路１２の一人力に、カウン
タ１０の出力は直接的にＡＮＤ回路１２の残りの一人力
に夫々接続せしめ、ＡＮＤ回路１２の出力はトランジス
タ１５のベースに接続され、トランジスタ１５はエミッ
タ接地形式でそのコレクタ端子が制御回路２の出力２ｃ
の端子となるように構成されている。
タ９．１０とＤフリップフロップ１１が含まれており、
上記入力２ａはＤクリップ７０ツブ１１のデータ人力り
とリセット人力Ｒ１及びカウンタ９のリセット人力Ｒに
接続され、入力２ｂはＤクリップ７０ツブ１１のクロン
ク入力に接続されている。パルス発振回路８の出力はカ
ウンタ９．１０の各入力に接続せしめられ、上記Ｄフリ
ップフロップ１１の出力ＱはＡＮＤ回路１２の一人力及
びＮＯＴ回路１３を介してカウンタ１０のリセット人力
Ｒに接続されている。更にカウンタ９の出力はＮＯＴ回
路１４を介して上記ＡＮＤ回路１２の一人力に、カウン
タ１０の出力は直接的にＡＮＤ回路１２の残りの一人力
に夫々接続せしめ、ＡＮＤ回路１２の出力はトランジス
タ１５のベースに接続され、トランジスタ１５はエミッ
タ接地形式でそのコレクタ端子が制御回路２の出力２ｃ
の端子となるように構成されている。
尚第１図中制御回路２における導＃２ｄはパンテリ１か
らの給電線であり、下側の導線２ｅは接地線である。
らの給電線であり、下側の導線２ｅは接地線である。
第３図を参考にして制御回路２における入力２ａ。
２ｂと出力２ｃとの動作関係を説明する。
入力２ａにはイグニッションスイッチ３がオンしたとき
に信号“１”が入り、オフしたときには信号“０″が入
る。又入力２ｂにはドアスイッチ４がオンしたときには
信号“０＃が入り、オフしたときには信号“１＃が入る
。
に信号“１”が入り、オフしたときには信号“０″が入
る。又入力２ｂにはドアスイッチ４がオンしたときには
信号“０＃が入り、オフしたときには信号“１＃が入る
。
イグニッションスイッチ３が一定時間ｔｌよりも長（オ
フの状態にある時（Ａ）にドアスイッチ４をオン（Ｂ）
すると、入力２ａには０”、入力２ｂには“０＃が夫々
入るから、Ｄフリップフロップ１１はリセット人力Ｒ、
データ人力りに“０”が入って◇を“１＃とじ、この出
力◇の状態によってカウンタ１０のリセット状態が解除
されてカウンタ１０の計数動作が開始され、一定時間ｔ
２の間カウンタ１０が“１″を出力し続けるようになる
。而してＡＮＤ回路１２の入力１２ｂ、１２ｃは夫々“
１”となり、且つカウンタ９の出力は“０”でＮＯＴ回
路１４を介してＡＮＤ回路１２０入力１２ａも“１”と
なっているから、ＡＮＤ回路１２の出力は“１”となり
トランジスタ１５を導通状態（Ｃ）にせしめて出力２ｃ
より接＾流を流すことが可能となる。ＡＮＤ回路１２の
入力１２ｃの“ｌ”の状態はＤフリップフロップ１１の
出力Ｑによって定まり、ＡＮＤ回路１２の入力１２ｂの
“１”状態はカウンタ１０の出力によって定まる。それ
故に一定時間ｔ２の後にカウンタ１０の出力が０”にな
る時（Ｄ）、或いはドアスイッチ４のオフ後にイグニッ
ションスイッチ３がオンされて（Ｅ）、Ｄフリップフロ
ップ１１の出力Ｑ及びカウンタ１０の出力が“θ″にな
る時ＣＦ、Ｇ）には、ＡＮＤ回路１２の入力１２ｂ、１
２ｃの少なくとも１つが“０“になるためにトランジス
タ１５は阻止状態（Ｈ）となる。
フの状態にある時（Ａ）にドアスイッチ４をオン（Ｂ）
すると、入力２ａには０”、入力２ｂには“０＃が夫々
入るから、Ｄフリップフロップ１１はリセット人力Ｒ、
データ人力りに“０”が入って◇を“１＃とじ、この出
力◇の状態によってカウンタ１０のリセット状態が解除
されてカウンタ１０の計数動作が開始され、一定時間ｔ
２の間カウンタ１０が“１″を出力し続けるようになる
。而してＡＮＤ回路１２の入力１２ｂ、１２ｃは夫々“
１”となり、且つカウンタ９の出力は“０”でＮＯＴ回
路１４を介してＡＮＤ回路１２０入力１２ａも“１”と
なっているから、ＡＮＤ回路１２の出力は“１”となり
トランジスタ１５を導通状態（Ｃ）にせしめて出力２ｃ
より接＾流を流すことが可能となる。ＡＮＤ回路１２の
入力１２ｃの“ｌ”の状態はＤフリップフロップ１１の
出力Ｑによって定まり、ＡＮＤ回路１２の入力１２ｂの
“１”状態はカウンタ１０の出力によって定まる。それ
故に一定時間ｔ２の後にカウンタ１０の出力が０”にな
る時（Ｄ）、或いはドアスイッチ４のオフ後にイグニッ
ションスイッチ３がオンされて（Ｅ）、Ｄフリップフロ
ップ１１の出力Ｑ及びカウンタ１０の出力が“θ″にな
る時ＣＦ、Ｇ）には、ＡＮＤ回路１２の入力１２ｂ、１
２ｃの少なくとも１つが“０“になるためにトランジス
タ１５は阻止状態（Ｈ）となる。
ドアを開いてから一定時間ｔ２の後にカウンタ１０の出
力が“０”になう【トランジスタ１５がオフしたときに
は、イグニッションスイッチ３がオンされるのを待って
Ｄフリップフロップ１１の出力Ｑは“Ｏｍとなる（Ｉ）
。
力が“０”になう【トランジスタ１５がオフしたときに
は、イグニッションスイッチ３がオンされるのを待って
Ｄフリップフロップ１１の出力Ｑは“Ｏｍとなる（Ｉ）
。
又イグニッションスイッチ３をオフした直後にドアスイ
ッチ４をオンするときには、イグニッションスイッチ３
の動作の立下りに基づいてカウンタ９の出力が一定時間
ｔ１の間“１”となり、従ってＮＯＴ回路１４を介して
ＡＮＤ回路１２の入力１２ａが時間ｔ１の間“０”とな
るために、時間ｔ、の間にドアスイッチ４がオンしたと
してもトランジスタ１５が導通状態になることはない。
ッチ４をオンするときには、イグニッションスイッチ３
の動作の立下りに基づいてカウンタ９の出力が一定時間
ｔ１の間“１”となり、従ってＮＯＴ回路１４を介して
ＡＮＤ回路１２の入力１２ａが時間ｔ１の間“０”とな
るために、時間ｔ、の間にドアスイッチ４がオンしたと
してもトランジスタ１５が導通状態になることはない。
６ａ、７ａは上述の如くリレー６．７の動作コイルであ
って、この動作コイル６ａ、７ａはその付勢、消勢によ
ってリレースイッチ６ｂ、７ｂを切換え制御し、プロア
モータ１Ｂの回転方向を正・逆のいずれかに切換える。
って、この動作コイル６ａ、７ａはその付勢、消勢によ
ってリレースイッチ６ｂ、７ｂを切換え制御し、プロア
モータ１Ｂの回転方向を正・逆のいずれかに切換える。
具体的に述べると、制御回路２のトランジスタ１５が導
通状態にある時に付勢されることによりリレースイッチ
６ｂ、７ｂを第１図に示される如（切換え、プロアモー
タ１６を逆転させる。トランジスタ１５が阻止状態にあ
るときには消勢されてプロアモータ１６を正転し得る状
態にせしめファンスイッチ１７の操作により必要に応じ
適宜に動作させることが可能となる。
通状態にある時に付勢されることによりリレースイッチ
６ｂ、７ｂを第１図に示される如（切換え、プロアモー
タ１６を逆転させる。トランジスタ１５が阻止状態にあ
るときには消勢されてプロアモータ１６を正転し得る状
態にせしめファンスイッチ１７の操作により必要に応じ
適宜に動作させることが可能となる。
又１Ｂは内外気切換用のモータであって、このモータ１
８は制御回路２のトランジスタ１５が導通状態にあると
きに、回転動作を行って切換えを行い、外気導入状態に
せしめる。このモータ１８はスイッチ１９によって手動
にて動作させることも可能である。
８は制御回路２のトランジスタ１５が導通状態にあると
きに、回転動作を行って切換えを行い、外気導入状態に
せしめる。このモータ１８はスイッチ１９によって手動
にて動作させることも可能である。
次に上記構成を有する車両の空気清浄装置の動作につい
て説明する。
て説明する。
駐車又は停車状態にあるイグニッションスイッチ３がオ
フされたエンジン停止中の車両に乗ろうとする場合に、
車両ドアを開ければイグニッションスイッチ３がオフし
た状態であって且つドアスイッチ４がオンする状態が生
じる。このような状態が生じれば、制御回路２の入力２
ａ、２ｂは夫夫″０”、“０”となり、上記の如く制御
回路２内のトランジスタ１５が導通状態となり、出力２
ｃを通して電流が流れ込むことが可能となり、これによ
って内外気切換え用モータ１８が動作して外気導入状態
とし且つリレー６．７を逆転接続にせしめてプロアモー
タ１６が逆転し車室内の空気の自動排気が行われる。モ
ータ１８が動作し且つプロアモータ１６が逆転動作する
時間は原則的にカウンタ１０の出力が“１＃に維持され
るｔ２の時間であって、その後カウンタ１０の出力が“
０”となるからＡＮＤ回路１２の出力が“０”となって
トランジスタ１５が阻止状態となり、上記の如きモータ
１８、プロアモータ１６による外気導入、車室空気の自
動排気、即ち単室空気の清浄作用は停止せしめられる。
フされたエンジン停止中の車両に乗ろうとする場合に、
車両ドアを開ければイグニッションスイッチ３がオフし
た状態であって且つドアスイッチ４がオンする状態が生
じる。このような状態が生じれば、制御回路２の入力２
ａ、２ｂは夫夫″０”、“０”となり、上記の如く制御
回路２内のトランジスタ１５が導通状態となり、出力２
ｃを通して電流が流れ込むことが可能となり、これによ
って内外気切換え用モータ１８が動作して外気導入状態
とし且つリレー６．７を逆転接続にせしめてプロアモー
タ１６が逆転し車室内の空気の自動排気が行われる。モ
ータ１８が動作し且つプロアモータ１６が逆転動作する
時間は原則的にカウンタ１０の出力が“１＃に維持され
るｔ２の時間であって、その後カウンタ１０の出力が“
０”となるからＡＮＤ回路１２の出力が“０”となって
トランジスタ１５が阻止状態となり、上記の如きモータ
１８、プロアモータ１６による外気導入、車室空気の自
動排気、即ち単室空気の清浄作用は停止せしめられる。
又カウンタ１０によって設定される時間ｔ２が経過する
以前にイグニッションスイッチ３がオンされた場合には
Ｄクリップフロップ１１の出方が“０＃となるから、イ
グニッションスイッチ３がオンされる時点で単室空気の
清浄作用は停止せしめられることになる。
以前にイグニッションスイッチ３がオンされた場合には
Ｄクリップフロップ１１の出方が“０＃となるから、イ
グニッションスイッチ３がオンされる時点で単室空気の
清浄作用は停止せしめられることになる。
又、走行中の車両を停車させ、イグニッションスイッチ
３をオフした直後にドアを開けても、この場合には上述
した如くカウンタ９の作用によりモータ１８やプロアモ
ータ１６が動作することはない。
３をオフした直後にドアを開けても、この場合には上述
した如くカウンタ９の作用によりモータ１８やプロアモ
ータ１６が動作することはない。
以上のような作動は上記の制御回路２の動作より明らか
であろう。
であろう。
上記のように本発明に係る車室空気の清浄装置によれば
イグニッションスイッチ３をオフしてエンジン停止の状
態で駐車中の車両に乗り込む時に、車室内の熱気又は臭
気等の車外への排出、外気の導入を一定時間の間口動的
に行い、車室内の空気の清浄化を行うことができる。
イグニッションスイッチ３をオフしてエンジン停止の状
態で駐車中の車両に乗り込む時に、車室内の熱気又は臭
気等の車外への排出、外気の導入を一定時間の間口動的
に行い、車室内の空気の清浄化を行うことができる。
上記実施例より本発明の内容は明らかにされたが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱
しない範囲内において任意に設計変更し得ることは勿論
である。
明は上記実施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱
しない範囲内において任意に設計変更し得ることは勿論
である。
以上の説明で明らかなように本発明によれば、イグニッ
ションスイッチがオフでエンジン停止中の車両に乗車す
るときには常に車室内の空気を清浄化することができる
ため、車内環境を良好とし乗車の快適性を向上せしめる
等の効果を発揮する。
ションスイッチがオフでエンジン停止中の車両に乗車す
るときには常に車室内の空気を清浄化することができる
ため、車内環境を良好とし乗車の快適性を向上せしめる
等の効果を発揮する。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は本発明に係る
車室空気の清浄装置の系統図、第２図は制御回路の具体
的な回路図、第３図は動作説明のための回路各部の波形
のタイムチャート図である。 尚図面中、１はバッテリ、２は制御回路、３はイグニッ
ションスイッチ、４はドアスイッチ、６゜７はリレー、
１６はプロアモータ、１８は内外気切換用モータである
。 特許出願人 本田技研工業株式会社
車室空気の清浄装置の系統図、第２図は制御回路の具体
的な回路図、第３図は動作説明のための回路各部の波形
のタイムチャート図である。 尚図面中、１はバッテリ、２は制御回路、３はイグニッ
ションスイッチ、４はドアスイッチ、６゜７はリレー、
１６はプロアモータ、１８は内外気切換用モータである
。 特許出願人 本田技研工業株式会社
Claims (1)
- 送風装置と外気導入装置とを備える車両において、送風
装置の電気接続関係を逆転動作の接続関係にする切換器
と、イグニッションスイッチのオフ信号と車両ドアの開
動作信号を入力して一定時間該切換器と上記外気導入装
置を動作させる信号を出力する制御回路とを設けて構成
したことを特徴とする車室空気の清浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1915682A JPS58136510A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 車室空気の清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1915682A JPS58136510A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 車室空気の清浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136510A true JPS58136510A (ja) | 1983-08-13 |
Family
ID=11991545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1915682A Pending JPS58136510A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 車室空気の清浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58136510A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054619U (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-17 | 三菱電機株式会社 | 車両用空気清浄器の自動停止装置 |
| US4593609A (en) * | 1984-09-06 | 1986-06-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automobile ventilator |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP1915682A patent/JPS58136510A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054619U (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-17 | 三菱電機株式会社 | 車両用空気清浄器の自動停止装置 |
| JPH0346964Y2 (ja) * | 1983-09-22 | 1991-10-04 | ||
| US4593609A (en) * | 1984-09-06 | 1986-06-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automobile ventilator |
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