JPS5813639Y2 - トランシ−バ - Google Patents

トランシ−バ

Info

Publication number
JPS5813639Y2
JPS5813639Y2 JP1976100114U JP10011476U JPS5813639Y2 JP S5813639 Y2 JPS5813639 Y2 JP S5813639Y2 JP 1976100114 U JP1976100114 U JP 1976100114U JP 10011476 U JP10011476 U JP 10011476U JP S5813639 Y2 JPS5813639 Y2 JP S5813639Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
circuit
switch
signal
supplied
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1976100114U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5318920U (ja
Inventor
大脇正直
Original Assignee
ソニー株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ソニー株式会社 filed Critical ソニー株式会社
Priority to JP1976100114U priority Critical patent/JPS5813639Y2/ja
Publication of JPS5318920U publication Critical patent/JPS5318920U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5813639Y2 publication Critical patent/JPS5813639Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transceivers (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 トランシーバで交信を行う場合、あらかじめ交信時刻を
決めておいて、その時刻になったら交信を行うことがあ
る。
このような場合には、その交信時刻を忘れないことが必
要であり、このため、トランシーバにタイマを組み込ん
でおくことが考えられる。
本考案は、そのようなタイマとして特に動作が正確なも
のを有するトランシーバを提供しようとするものである
以下、その−例について、まずトランシーバの送信系及
び受信系の一例から説明しよう。
第1図は送信状態を示すもので、マイクロホン1からの
音声信号か、アンプ2を通じて平衡変調回路3に供給さ
れると共に、発振回路25から周波数がfl央ば455
k’Hzの発振信号Saが取り出され、この信号Sa
が送受切り換えスイッチ21の送信側接点Tを通じて変
調回路3に搬送波信号として供給され、音声信号は搬送
周波数が455kHzのDSB信号され髭そしてこのD
SB信号が、バンドパスアンプ4に供給されてSSB信
号とされ、このSSB信号が、周波数コンバータ5に供
給されろと共に、後述するPLL30から周波数が例え
ば10.24MHzの交番信号sbが取り出され、この
信号sbが、送受切り換えスイッチ22の送信側接点T
を通じてコンバータ5に供給されてSSB信号は、搬送
周波数が10.695MHzに周波数変換される。
さらにこのSSB信号が、バンドパスアンプ6を通じて
周波数コンバータ7に供給されると共に、P L L3
0から滴定の周波数の交番信号Scが取り出され、この
信号Scが、送受切り換えスイッチ23の送受側接点T
を通じてコンバータTに供給される。
この場合、PLL30からの交番信号Scの周波数は、
チャンネル切り換えダイアル31の操作により、例えば
16.27〜]、 6.56 MHzの周波数帯域(途
中に空白の帯域がある)を、例えば10kHzおきに2
3段階にステップ的に変化する信号である。
従ってコンバータ1からのSSB信号の搬送周波数は、
ダイアル31の操作に対応して26.965〜27.2
55MHzの周波数帯域を、10kHzおきに23段階
にステップ的に変化する。
そしてこのSSB信号が、パワーアンプ8を通じ、べら
に送受切り換えスイッチ24の送側接点Tを通じてアン
テナ2Tに供給され、送信されろ。
一方、受信時には、アンテナ27からの受信信号が、ス
イッチ24の受信側接点Rを通じて高周波アンプ11に
供給されて周波数帯域が26.965〜27.255M
Hz の信号75取り出され、この信号が第1周波数コ
ンバータ12に供給されると共に、PLL30からの交
番信号Scが、スイッチ23の受信側接点Rを通じてコ
ンバータ12に供給される。
従ってコンバータ12においては、送信周波数と同一周
波数の受信信号だけが、周波数が10.6951VtH
zの第1中間周波信号に周波数変換される。
そしてこの第1中間周波信号が、第1中間周波アンプ1
3を通じて第2周波数コンバータ14に供給されると共
に、PLL30からの交番信号sbが、スイッチ22の
受信側接点Rを通じてコンバータ14に供給されて第1
中間周波信号は、周波数が455kH2の第2中間周波
信号に周波数変換される。
そしてこの第2中間周波信号が、第2中間周波アンプ1
5を通じて復調回路16に供給されると共に、発振回路
25からの発振信号Saが、スイッチ21の受信側接点
Rを通じて復調回路16に供給されて音声信号が復調さ
れ、この音声信号がアンプ17を通じてスピーカ18に
供給される。
従ってこのトランシーバでは、チャンネル数は23チヤ
ンネルとなり、ダイアル31の操作により、その23チ
ヤンネルのうちの任意のチャンネルで交信ができること
になる。
そして上述のPLL30は、例えば第2図のように構成
される。
すなわち、水晶発振回路32が設けられて周波数が安定
で、10.24ME(zの発振信号が取り出され、この
発振信号が、逓倍回路33に供給されて1/2分周及び
3逓倍されて周波数が15.36MHzの交番信号とさ
れ、この交番信号が周波数コンバータ34に供給される
と共に、VCO35が設けられ、これからの発振信号が
コンバータ34に供給される。
こうしてコンバータ34において、VCO35の発振信
号の周波数から、逓倍回路33の出力信号の周波数を減
算した周波数の交番信号が形成される。
そしてこの交番信号が、可変分周回路36に供給されて
1/Nの周波数に分周される。
この場合、分周回路36は例えば7ビツトの大きさで構
成され、その各ビットにスイッチ37がそれぞれ接続さ
れ、ダイアル31を操作すると、これに連動してスイッ
チ37が切り換えられて分周比17Nが変更され、Nが
、N−90〜120の範囲を1づつ変化するようにされ
ている(送信及び受信周波数の空白帯に対応してNにも
空白の値がある)。
そしてこの分周回路36からの分周信号が、位相比較回
路38に供給されると共に、発振回路32からの発振信
号が分周回路39に供給されて周波数が10kHzの信
号に分周され、この分周信号が比較回路38に供給され
、その比較出力が、VCO35にその制御信号として供
給される。
従って定常状態においては、分周回路36からの分周信
号の周波数は、分周回路39からの分周信号の周波数で
ある10kHzに等しく、またコンバータ34からの交
番信号の周波数は、分周回路36からの分周信号の周波
数のN倍であるから、1 ON〔kHz )となる。
そしてVCO35の発振周波数は、コンバータ34から
の交番信号の周波数と、逓倍回路33からの交番信号の
周波数との和であるから、その発振周波数は、15.3
6ME(z +1ON[kHz]となる。
従ってダイアル31を操作してスイッチ37を切り換え
、これにより分周回路36の分周比1/Nを、N=91
〜120の範囲で変更すれば、VCO35の発振周波数
は、ダイアル31の操作に対応して16.27〜16.
56MHzの間を10kHzおきに23段階に変化する
そこで、発振回路35の発振信号が、交番信号Scとし
て取り出され、また発振回路32の発振信号が、交番信
号sbとして取り出されろ。
そして例えば第3図に示すように、タイマ回路40が構
成される。
このタイマ回路40は、ダイアル31の操作によりタイ
マの作動時刻を30分単位で設定できるようにされてい
るもので、41〜43はタイマの作動時刻設ξ用スイッ
チ、51〜53はタイマの遅進調整用(時刻較正用)ス
イッチ、61〜63.71は分周回路(カウンタ)を示
し、分周回路61〜63はそれぞれ1/60 。
’/30.’/480分周を行い、また分周回路71は
1/1o4の分周を行う。
さらに、73はタイマの作動設定時刻になったとき、こ
れを検出する一致検出回路、85は報時用のブザーであ
る。
またダイアル31は、例灼工第4図に示すように構成さ
れる。
すなわち、スイッチ3γが48ポジシヨン(48接点)
のスイッチとさね、ダイアル31のつまみ91の周囲の
パネル面には、スイッチ3Tの48ポジシヨンに対応し
てOから23.5まで0.5おきに数字ないし目盛り9
2が設けられると共に、この目盛り92の周囲にさらに
スイッチ37の48ポジシヨンのうちの30ポジシヨン
に対応してOから29まで1おぎに数字ないし目盛り9
3が設けられる。
この場合、目盛り92は、第1に、トランシーバの交信
チャンネルのチャンネル番号に相当するもので、従って
つまみ91を目盛り92のうちの整数の位置に切り換え
たときには、つまみ91に連動するスイッチ3Tによっ
てPLL30から信号Scの周波数が上述のように切り
換えられてそのつまみ91の指示する数字のチャンネル
で交信ができるようにされて(・る。
またこの目盛り92は、第2に、タイマ回路40の時刻
の「時」及び「30分」をも示すもので、例えば1.5
は1時30分を示す。
さらに目盛り93は、タイマ回路40の時刻の「分」を
示す。
そしてタイマ回路40の時刻を例えば1時35分に合わ
せる場合には、まずスイッチ41〜43を接点すに接続
し、スイッチ51〜53を接点Cに接続すると共に、つ
まみ91を目盛り92の1.5(1時30分)に合わせ
てスイッチ3Tを15の切り換え位置とする。
すると、直流電源74から制御電圧が、スイッチ53を
通じて分周回路61に供給されて分周回路61はリセッ
トされる。
また電源74からの電圧が、スイッチ42を通じてスイ
ッチ回路72に供給されてスイッチ回路72は回路63
側に切り換えられる。
さらに、分周回路39からの分周信号か、分周回路71
に供給されて1秒ごとのパルスとされ、この秒パルスが
、スイッチ41を通じ、さらにスイッチ52を通じて分
周回路63に供給され、分周回路63の内容は1秒ごと
に変化していく。
そしてこの分周回路63の内容が、スイッチ回路72を
通じて一致検出回路73に供給されると共に、スイッチ
37からその切り換え位置を示す信号が検出回路73に
供給されろ。
従って分周回路63の内容が、スイッチ3γの切り換え
位置に一致したとき、すなわち、分周回路63の内容が
1時30分になったとぎ、検出回路73からその検出出
力が得られる。
そしてこの検出出力が、スイッチ43を通じ、さらにオ
ア回路84を通じてブザー85に供給され、ブザー85
がなる。
そこで次に、スイッチ41〜43を接点Cに接続し、ス
イッチ51〜53を接点Cに接続すると共に、つまみ9
1を目盛り93の5(5分)に合わせてスイッチ3γを
5の切り換え位置にする。
すると、スイッチ41によって分周回路71からの秒パ
ルスは、分周回路63に供給されなくなり、分周回路6
3の内容は、1時30分の状態に保持される。
またスイッチ42によって電源γ4からの電圧が、スイ
ッチ回路T2に供給されらくなるので、スイッチ回路γ
2は回路62側に切り換えられる。
そして分周回路71からの秒パルスが、スイッチ41を
通じ、さらにスイッチ51を通じて分周回路62に供給
され、分周回路62の内容は1秒ごとに変化していく。
そして分周回路62の内容が、スイッチ回路72を通じ
て検出回路73に供給されるので、この内容が、スイッ
チ37の切り換え位置に一致したとき、すなわち、分周
回路62の内容が5分になったとき、検出回路γ3から
その検出出力が得られ、その検出出力が、スイッチ43
を通じ、さらにオア回路84を通じてブザー85に供給
され、ブザー85がなる。
そしてブザー85がなったら、スイッチ51〜53を接
点すに接続する。
すると、この状態では、スイッチ53によって分周回路
11からの秒パルスは、分周回路62に供給されなくな
り、分周回路62の内容は5分の状態に保持される。
そこで例えば他の時計などを見て1時35分になったら
、スイッチ51〜53を接点aに接続する。
すると、スイッチ53によって電源74から分周回路6
1に供給されていた電圧が遮断されるので、分周回路6
1のリセットが解除される。
そして分周回路T1からの秒パルスが分周回路61に供
給されるので、分周回路61からは1分ごとのパルスが
取り出され、この分パルスがスイッチ551を通じて分
周回路62に供給さね、従って分周回路62の内容は5
分から1分ごとに1分づつ変化(増加)していく。
そして分周回路62の内容が30分(0分)になったと
き、分周回路62から出力が得られ、これがスイッチ5
2を通じて分周回路63に供給され、従って分周回路6
3の内容は「2時」になる。
以下同様にして分周回路62.63によって時刻が1分
ごとに計時されていく。
こうしてタイマ回路40で時刻が計時されているときに
、その時刻を知りたい場合には、次のようにする。
すなわち、スイッチ51〜53を接点aに接続した状態
で、スイッチ41〜43を接点すに接続し、つまみ91
をまわしてスイッチ37を順次切り変えていく。
すると、電源T4からの電圧が、スイッチ42を通じて
スイッチ回路72は回路63側に切り換えられ、分周回
路63の内容がスイッチ回路γ2を通じて検出回路73
に供給される。
そしてつまみ91の位置が現在の時刻、例えば1時35
分にもつとも近い30分単位の時刻位置、すなわち、目
盛り92の1..5(1時30分)の位置になったとき
、検出回路73から検出出力が得られ、これがスイッチ
43を通じ、さらにオア回路84を通じてブザー85に
供給され、ブザー85がなる。
従って現在の時刻が1時30分以後で2時よりも前であ
ることがわかる。
次に、スイッチ51〜53を接点aに接続した状態で、
スイッチ41〜43を接点Cに接続し、つまみ91をま
わしてスイッチ3γを順次切り換えていく。
すると、スイッチ42によって電源γ4からスイッチ回
路72に供給されていた電圧が遮断され、分周回路62
の内容がスイッチ回路72を通じて検出回路13に供給
される。
従ってつまみ91の位置が5(5分)になったとき、検
出回路T3に検出出力か得られてブザー85かなる。
従ってこの5分を先の1時30分に加えろと、1時35
分となってこれは現在の時刻であり、すなわち、現在の
時刻が1時35分であることがわかる。
またスイッチ82をオンにしておけば、分周回路63の
内容がデコーダ81に供給されて毎正時ごとに、あるい
は例えば毎日「午前7時」に、信号が取り出さハ、この
信号がスイッチ82を通じて例えば単安定マルチバイブ
レータ83に供給されて数秒程度のパルス幅のパルスと
され、コノパルスがオア回路84を通じてブザー85に
供給される。
従って毎正時ごとにブザー85が時報としてなったり、
あるいは「午前7時」にブザー85が目寛しのようにな
ったりする。
そして例えば1時30分になったとき、これをタイマ回
路40により知る場合には、スイッチ51〜53は接点
aに接続した状態で、スイッチ41〜43を接点すに接
続すると共に、つまみ91を目盛り9201.5(1時
30分)の位置にしてスイッチ3γを1.5の位置に切
り換えろ。
すると、分周回路63の内容が、スイッチ回路72を通
じて検出回路73に供給されるので、時刻が1時30分
になって分周回路63の内容が1時30分になったとぎ
、この分周回路63の内容と、スイッチ3γの切り換え
位置とが一致する。
従って、このとき検出回路73から検出出力か得られ、
ブザー85がなるので、1時30分になったことがわか
る。
そこで、つまみ91をまわしてチャンネルを選択すれば
、相手局との交信ができる。
こうしてタイマ動作を行うことができるわけであるが、
この場合、本考案によれば、交信チャンネル切り換え用
のPLL30からタイマ回路40の計時用パルスを得て
いるので、その精度が高く、従ってタイマ動作が正確で
ある。
またコストダウンができろ。
さらにチャンネル切り換え用のダイアル31をタイマ回
路40の作動時刻設定用のダイアルと兼用しているので
、スペースファクタが向上する。
またダイアル31の目盛り92.93をタイマ回路40
の作動時刻容の目盛りに兼用しているので、タイマ回路
40の計時時刻を表示するための表示手段や作動設定時
刻を表示するための表示手段が不要となり、この点から
もコストダウンができる。
なおと述においては、スイッチ37が48ポジシヨンの
ものであるが、例えば24ポジシヨン及び切り換えスイ
ッチ(2ポジシヨンスイツチ)などとすることもできる
またタイマ動作も30単位であるが、さらに細かくする
こともできる。
またブザー85の代わりにランプなどでもよく、あるい
は例えば交流電源と負荷との間のスイッチであってもよ
L・。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の信号系の一例の系統図、第2図はその
一部の一例の系統図、第3図は本考案のタイマ系の一例
の系統図、第4図はその一部の一例の正面図である。 1〜8は送信系、11〜18は受信系、30はPLL、
40はタイマ回路である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. PLLからの交番信号を送信系及び受信系に供給して上
    記交番信号の周波数に対応したチャンネルで交信ができ
    るようにされたトランシーバにおいて、つまみと、この
    つまみの操作により切り換えられろスイッチと、タイマ
    回路と、報時手段とを設け、上記つまみは、上記交信チ
    ャンネル及び上記タイマ回路の作動時刻を示す数字ある
    いは目盛りなどの記号を有し、上記スイッチの出力を上
    記PLLに上記交信チャンネルの切り換え信号として供
    給し、上記スイッチの出力により上記PLLを制御して
    上記つまみの操作に対応するように上記交番信号の周波
    数を変更し、この周波数の変更により上記交信チャンネ
    ルを上記つまみに付された記号の示すチャンネルに切り
    換えると共に、上記PLLからの一定周波数の交番信号
    を上記タイマ回路にその計時用パルスとして供給し、か
    つ、上記スイッチの出力を上記タイマ回路にその作動時
    刻の設定信号として供給すると共に、上記つまみを上記
    交信チャンネルの切り換え用と上記タイマ回路の作動時
    刻設定用とに兼用させ、上記タイマ回路が上記つまみに
    より設定された作動時刻に達したとき、上記報時手段を
    動作させるようにしたトランシーバ。
JP1976100114U 1976-07-27 1976-07-27 トランシ−バ Expired JPS5813639Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976100114U JPS5813639Y2 (ja) 1976-07-27 1976-07-27 トランシ−バ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976100114U JPS5813639Y2 (ja) 1976-07-27 1976-07-27 トランシ−バ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5318920U JPS5318920U (ja) 1978-02-17
JPS5813639Y2 true JPS5813639Y2 (ja) 1983-03-16

Family

ID=28710385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976100114U Expired JPS5813639Y2 (ja) 1976-07-27 1976-07-27 トランシ−バ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5813639Y2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5222416A (en) * 1975-08-13 1977-02-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd Radio receiver with clock
JPS5250621B2 (ja) * 1972-05-31 1977-12-26

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5442588Y2 (ja) * 1975-10-08 1979-12-11

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5250621B2 (ja) * 1972-05-31 1977-12-26
JPS5222416A (en) * 1975-08-13 1977-02-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd Radio receiver with clock

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5318920U (ja) 1978-02-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2710557B2 (ja) 無線選択呼出受信機の時刻補正方式
EP0370797A2 (en) Radio receiver
US5283532A (en) Receiver having a local oscillator first synchronized to a reference frequency and then to a received signal
JPS5813639Y2 (ja) トランシ−バ
JPH07212266A (ja) シンセサイザ受信機
CN108107711A (zh) 一种时钟源装置
JP2710930B2 (ja) ダブルスーパーヘテロダイン方式無線機
JPH0416517Y2 (ja)
JPS5924191Y2 (ja) シンセサイザ−受信機のafc回路
JPS5813638Y2 (ja) 短波帯の受信を容易にしたpll周波数シンセサイザ受信機
KR200289266Y1 (ko) 방송수신장치
JPH08139634A (ja) 無線送受信装置
JPS6132613A (ja) 多チヤンネル無線機の調整援助装置
US4095182A (en) Display device for transceiver and like
JPS6236361Y2 (ja)
JPS6246358Y2 (ja)
JP2733089B2 (ja) 周波数誤差検出回路
JP3063193B2 (ja) 送受信装置
JP2000180569A (ja) 刻時同期方法及び刻時同期回路
JPS5868342A (ja) 自動位相保持装置
JPS63200619A (ja) 位相同期発振装置
JPS53138621A (en) Radio receiver
JPS5834978B2 (ja) ジユシンシユウハスウノデジタルヒヨウジソウチ
JPH0318240B2 (ja)
JPS5644231A (en) Signal receiver