JPS58136321A - マイクロ波調理装置 - Google Patents
マイクロ波調理装置Info
- Publication number
- JPS58136321A JPS58136321A JP57020556A JP2055682A JPS58136321A JP S58136321 A JPS58136321 A JP S58136321A JP 57020556 A JP57020556 A JP 57020556A JP 2055682 A JP2055682 A JP 2055682A JP S58136321 A JPS58136321 A JP S58136321A
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- JP
- Japan
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- food
- oil
- timer
- microwave
- heating chamber
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6435—Aspects relating to the user interface of the microwave heating apparatus
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/12—Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips
- A47J37/1219—Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips with means for lowering or raising the frying basket
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/12—Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips
- A47J37/1266—Control devices, e.g. to control temperature, level or quality of the frying liquid
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6447—Method of operation or details of the microwave heating apparatus related to the use of detectors or sensors
- H05B6/645—Method of operation or details of the microwave heating apparatus related to the use of detectors or sensors using temperature sensors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高温油中に食品を沈めた状・で油中の食品にマ
イクロ波を照射することにより食品のフライを行なう装
置に関する。
イクロ波を照射することにより食品のフライを行なう装
置に関する。
この種の装置では、フライの仕上り状轢は冒潟中への食
品の浸漬時間長及びマイクロ波照射時間長に大きく依存
する。一方、マイクロ波を使う関係上、食品の油中への
浸漬やマイクロ波照射はマイクロ波漏洩のない密閉され
た加熱室内で行なわねばならない。
品の浸漬時間長及びマイクロ波照射時間長に大きく依存
する。一方、マイクロ波を使う関係上、食品の油中への
浸漬やマイクロ波照射はマイクロ波漏洩のない密閉され
た加熱室内で行なわねばならない。
従って本発明目的は、密閉加熱室内で高部油中への食品
の浸漬を自動的にかつ任1の時間長でなし、かつマイク
ロ波照射も任官時間長で行ない得るフライ装置を提供す
ることにある。
の浸漬を自動的にかつ任1の時間長でなし、かつマイク
ロ波照射も任官時間長で行ない得るフライ装置を提供す
ることにある。
以下本発明を実施例において説明する、第1図に本実施
例装置の内部構造を示f。加熱室(1)はドア(2)に
よりその開口を密閉され、その蚕向上部の供電口(3)
を通してマグネトロン(至)よりマイクロ波の供給を受
ける。食用油(5)を貯える油種は加熱1(1)の室内
下部に設けられており、油中の底附近に蛇行状ヒータO
が配設されている。金属製の綱かご状食品載置体旬、は
昇降手段(8)により油僧の油面に対して昇降可能に設
置され、−食品載置体(7)内に置かれた食品は載置体
(7)の上昇位置において油面より上方に1かれ、下降
位置において油面下に沈む。昇降手段(8)は駆動モー
タ(、CM>、該モータ軸に固着された歯*ue及び該
歯車と噛合して昇降する歯ざおIとからなる周知の構成
であり、歯ざおanの上端に食品載置体(7)を支持す
る支持杆■が結合されている。リミットスイッチからな
る検出体(LS)は歯ざおの下方に固設されており、図
の如く食品載置体(7)の下降位置にて、歯ざお(il
lの下@d二より挿圧されてONとなる。
例装置の内部構造を示f。加熱室(1)はドア(2)に
よりその開口を密閉され、その蚕向上部の供電口(3)
を通してマグネトロン(至)よりマイクロ波の供給を受
ける。食用油(5)を貯える油種は加熱1(1)の室内
下部に設けられており、油中の底附近に蛇行状ヒータO
が配設されている。金属製の綱かご状食品載置体旬、は
昇降手段(8)により油僧の油面に対して昇降可能に設
置され、−食品載置体(7)内に置かれた食品は載置体
(7)の上昇位置において油面より上方に1かれ、下降
位置において油面下に沈む。昇降手段(8)は駆動モー
タ(、CM>、該モータ軸に固着された歯*ue及び該
歯車と噛合して昇降する歯ざおIとからなる周知の構成
であり、歯ざおanの上端に食品載置体(7)を支持す
る支持杆■が結合されている。リミットスイッチからな
る検出体(LS)は歯ざおの下方に固設されており、図
の如く食品載置体(7)の下降位置にて、歯ざお(il
lの下@d二より挿圧されてONとなる。
第2図は上記装置の正面構成を示す。操作パネルQ4)
がドア(2)と並設されており、そこには、′4源スイ
ッチ(SFl)、スタートスイッチ(:5SW)、第1
タイマつまみ(TMNl)・第2947つまみ(7MN
2 )、温度調節つまみ(TEN)が設けられている。
がドア(2)と並設されており、そこには、′4源スイ
ッチ(SFl)、スタートスイッチ(:5SW)、第1
タイマつまみ(TMNl)・第2947つまみ(7MN
2 )、温度調節つまみ(TEN)が設けられている。
これらの操作並びに装置の動作を略説すれば、待機状・
において°膚源スイッチ(5F1)が投入され、これに
よりヒータtll+に通電されて食用油(5)が温度調
節つまみ(THN)で設定された温度に加熱保持される
。次いで食品載置体(7)に食品を載置すると共に第1
タイマつまみ(rN/V1)にて所望のマイクロ波照射
時間長をセットし、第2タイマつまみ(7MN2)にて
食品の所望の油中浸漬時間長をセットする。最イ麦にス
タートスイッチ(55F)を操作すれば、食品載置体(
7)が下降して食品が油中に沈み、次いで第1タイマつ
まみ(THNl)でセットされた時間長だけマイクロ波
照射がなされ、又s2タイマつまみ(7’#N2)でセ
ットされた時間長の経過後食品載1体(7)が上昇して
食品が油中より離れ、フライが完了する。断る動作は第
3図、第4図に関する以下の説明においてより明らかと
なる。
において°膚源スイッチ(5F1)が投入され、これに
よりヒータtll+に通電されて食用油(5)が温度調
節つまみ(THN)で設定された温度に加熱保持される
。次いで食品載置体(7)に食品を載置すると共に第1
タイマつまみ(rN/V1)にて所望のマイクロ波照射
時間長をセットし、第2タイマつまみ(7MN2)にて
食品の所望の油中浸漬時間長をセットする。最イ麦にス
タートスイッチ(55F)を操作すれば、食品載置体(
7)が下降して食品が油中に沈み、次いで第1タイマつ
まみ(THNl)でセットされた時間長だけマイクロ波
照射がなされ、又s2タイマつまみ(7’#N2)でセ
ットされた時間長の経過後食品載1体(7)が上昇して
食品が油中より離れ、フライが完了する。断る動作は第
3図、第4図に関する以下の説明においてより明らかと
なる。
mS図は上記実施例#1纜の電気回路を、父第4図はそ
の動作におけるタイムチャートを示す。
の動作におけるタイムチャートを示す。
電源端子(7’t)(7”2)は開用電源に運なってお
り、従って![#、スイッチ(SFl)を投入すると、
バイメタル等の温度スイッチ(TH5)を介してヒータ
U)にIIJされる。温度スイ′ソチ(TH5)の妙作
点は1J己湿度調節つまみ(THに)により調節され、
よって油1の食用油温度は温度m節つまみ(Tilt)
j二より設定された温度に保持される。一方4#′スイ
ッチ(SFl)の投入によりマグネトロン顛を冷却する
プロ、ワモータ(BM)に4萼され、父第1常閉接点(
RCIα)を介して上記駆動そ一層(CM)にも通4さ
れるつ駆動モータ(CM)はその通電時歯ざお(11)
を上昇せしめ、従って食品載置体(7)を上方位置に保
持する。
り、従って![#、スイッチ(SFl)を投入すると、
バイメタル等の温度スイッチ(TH5)を介してヒータ
U)にIIJされる。温度スイ′ソチ(TH5)の妙作
点は1J己湿度調節つまみ(THに)により調節され、
よって油1の食用油温度は温度m節つまみ(Tilt)
j二より設定された温度に保持される。一方4#′スイ
ッチ(SFl)の投入によりマグネトロン顛を冷却する
プロ、ワモータ(BM)に4萼され、父第1常閉接点(
RCIα)を介して上記駆動そ一層(CM)にも通4さ
れるつ駆動モータ(CM)はその通電時歯ざお(11)
を上昇せしめ、従って食品載置体(7)を上方位置に保
持する。
この状鴨で食品e一体(7)に食品を載置し、ドア(2
)を閉じた後、第1、@TI2タイマつまみ(TMNl
>(7MN2)を夫々所望値にセラ)fる。ドア(2)
の閉状傅はドア1イツチ(SF2)をONになし、第1
、第2タイマつまみ(TMNl)、(7MN2>のセッ
ト状盤は夫々第1゜@2タイマ接点(TCII(Te3
)をONになす。
)を閉じた後、第1、@TI2タイマつまみ(TMNl
>(7MN2)を夫々所望値にセラ)fる。ドア(2)
の閉状傅はドア1イツチ(SF2)をONになし、第1
、第2タイマつまみ(TMNl)、(7MN2>のセッ
ト状盤は夫々第1゜@2タイマ接点(TCII(Te3
)をONになす。
そこで、スタートスイッチ(5511’)を操作すると
、該スイッチ及び第2タイマ接点(Te3)を介[7て
第1リレーコイル(RLl)に通電される。第1リレー
コイル(RLl)は、このとき第1常馴接点(RCfb
)をONし、該接点はスタートスイッチ(ssr>と並
列に入っているのでスタートスイッチ(ssr)の操作
を止めても、以後、第1常開棲点(RCIh)を介して
縞1リレーコイル(RLl)への−電が自己保持される
。
、該スイッチ及び第2タイマ接点(Te3)を介[7て
第1リレーコイル(RLl)に通電される。第1リレー
コイル(RLl)は、このとき第1常馴接点(RCfb
)をONし、該接点はスタートスイッチ(ssr>と並
列に入っているのでスタートスイッチ(ssr)の操作
を止めても、以後、第1常開棲点(RCIh)を介して
縞1リレーコイル(RLl)への−電が自己保持される
。
$19レーコイル(RL 1)は同時に第1常閉接点(
RCIm)をOFFとなし、従って駆動モータ(CM)
のけ勢が停止され、食品lIl!1体(7)は直ちに自
重により下降を始め、やがて所定のF降位置に達する。
RCIm)をOFFとなし、従って駆動モータ(CM)
のけ勢が停止され、食品lIl!1体(7)は直ちに自
重により下降を始め、やがて所定のF降位置に達する。
斯る状轢にて食品が藁編油中に沈み、検出体(LS)が
ONとなる。ON状りの検出体(LS)はυに状移の第
1常開接点(RCfb)を含む経路で第1.第2タイマ
モータ(TMl)、(1” M 2 ) ヘ(Da44
’?T すv、カつON状部の第1fイマ接点(TCl
)を介して#2リレ−コイル(RL2 )にも通電をな
す。第2リレーコイルCHL2)はこのとき第2常間接
点(RC叩)を(J Hになし、J接点を介【、てマグ
ネ)0ンiiI源回路の高IE トランス(yr)への
給4がなされる。
ONとなる。ON状りの検出体(LS)はυに状移の第
1常開接点(RCfb)を含む経路で第1.第2タイマ
モータ(TMl)、(1” M 2 ) ヘ(Da44
’?T すv、カつON状部の第1fイマ接点(TCl
)を介して#2リレ−コイル(RL2 )にも通電をな
す。第2リレーコイルCHL2)はこのとき第2常間接
点(RC叩)を(J Hになし、J接点を介【、てマグ
ネ)0ンiiI源回路の高IE トランス(yr)への
給4がなされる。
従って食品が油中に沈んだ時点より、食品は高温油によ
るフライとマイクロ波による(資)熱が同時に開始され
、かつマイクロ波照射時間長を決めるI81ダイマのモ
ータ(TMl)と、食品の油中浸漬時間長を決める・第
2タイマのモータ(TM2)とが同時に起動され、夫々
の計時動作が開始される。
るフライとマイクロ波による(資)熱が同時に開始され
、かつマイクロ波照射時間長を決めるI81ダイマのモ
ータ(TMl)と、食品の油中浸漬時間長を決める・第
2タイマのモータ(TM2)とが同時に起動され、夫々
の計時動作が開始される。
通常、マイクロ波照射時間長の方が食品の油中浸漬時間
長よりも短かく、従って′f11タイマの方が早くタイ
ムアツプして5fy1タイマ接点(TCl)がOp /
/となり、これにより第2リレーコイル(フイL ?
)へのllm1Kがなくなり、第2常間接点(RC2)
が0FFjることによりマイクロ波の供給が停止−Cる
。
長よりも短かく、従って′f11タイマの方が早くタイ
ムアツプして5fy1タイマ接点(TCl)がOp /
/となり、これにより第2リレーコイル(フイL ?
)へのllm1Kがなくなり、第2常間接点(RC2)
が0FFjることによりマイクロ波の供給が停止−Cる
。
七のd、−A2タイマがタイムアツプして!2ダイマ接
点(Tex)がOFFになると、第1リレーコイル(R
Lz)の通電がなくなるので第1常閉接点(RCf m
)及び第1常開接点(RClk)が夫々0に及びOF
Fとなり、駆動モータ(CM)が直ちに再付勢されて食
品載置体(7)が上昇する。よって食品は油槽から離脱
し、高温油によるフライも終了し、マイクロ波加熱も含
めたフライ処還が完了する。
点(Tex)がOFFになると、第1リレーコイル(R
Lz)の通電がなくなるので第1常閉接点(RCf m
)及び第1常開接点(RClk)が夫々0に及びOF
Fとなり、駆動モータ(CM)が直ちに再付勢されて食
品載置体(7)が上昇する。よって食品は油槽から離脱
し、高温油によるフライも終了し、マイクロ波加熱も含
めたフライ処還が完了する。
こなしてもよい。
以上の説明より明らかな如く、本発明によれば密閉加熱
i内で高湿油中への食品の浸漬を自動的かつ任意の時間
長でなし、かつマイクロ波照射も任意時間長で行なうこ
とができる。又、斯る高温油中への食品の自動的浸漬を
なす食品載置体の下降位置を検出してから上記各時間長
を決定するタイマの起動をなすことにより各タイマ針時
がより正確なものとなる。
i内で高湿油中への食品の浸漬を自動的かつ任意の時間
長でなし、かつマイクロ波照射も任意時間長で行なうこ
とができる。又、斯る高温油中への食品の自動的浸漬を
なす食品載置体の下降位置を検出してから上記各時間長
を決定するタイマの起動をなすことにより各タイマ針時
がより正確なものとなる。
図は本発明の実園例を示し、第1図Aは正面から見た断
面図、第1図Bは側面から見た断面図、@2図は正面図
、第6図は電気回路図、第4図はダイムチヤードである
。 (5)・・・食用油、(71’・・・食品載置体、(8
)・・・昇降手段、(7’Af1)・・・第1タイマモ
ータ、(TMよ)・・・第2タイマモータ。
面図、第1図Bは側面から見た断面図、@2図は正面図
、第6図は電気回路図、第4図はダイムチヤードである
。 (5)・・・食用油、(71’・・・食品載置体、(8
)・・・昇降手段、(7’Af1)・・・第1タイマモ
ータ、(TMよ)・・・第2タイマモータ。
Claims (2)
- (1) マイクロ披加熱室の室内下部を油槽となした
マイクロ波フライ装置において、上記加熱室内に置かれ
た食品載置体、該載置体を上記油1の油面に対して昇降
せしめる昇降手段、上記加熱室へのマイクa波供給時間
長を設定する第1タイマ、上記昇降手段による上記食品
載置体の油中浸漬時間長を設定する第2タイマを具備せ
るマイクロ波フライ装置。 - (2)マイクロ波(支)熱iの室内下部を油−となした
マイクロ波フライ装置において、上記加熱室内に置かれ
た食品載置体、該載置体を上記油−の油面に対して昇降
せしめる昇降手段、該昇降手段による上記食品戦1体の
油中浸漬時間長を設定する第1タイマ、上記加熱室への
マイクロ波供給時間上記搏峰手段が上記食品載置体を下
降せしめたことを検出する検出体を具備し、該検出体の
検出に基いて上記第1、第2タイマを超勤することを特
徴とするマイクロ波フライ装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57020556A JPS58136321A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | マイクロ波調理装置 |
GB08302851A GB2115260B (en) | 1982-02-09 | 1983-02-02 | Food frying apparatus |
US06/463,511 US4593170A (en) | 1982-02-09 | 1983-02-03 | Food frying apparatus |
AU11193/83A AU556427B2 (en) | 1982-02-09 | 1983-02-07 | Food frying apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57020556A JPS58136321A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | マイクロ波調理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136321A true JPS58136321A (ja) | 1983-08-13 |
JPS622521B2 JPS622521B2 (ja) | 1987-01-20 |
Family
ID=12030427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57020556A Granted JPS58136321A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | マイクロ波調理装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4593170A (ja) |
JP (1) | JPS58136321A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH08131327A (ja) * | 1994-11-04 | 1996-05-28 | Kenji Murakami | 麺の茹加工装置 |
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US4852471A (en) * | 1987-11-10 | 1989-08-01 | Jvj Enterprises, Inc. | Semiautomatic frying machine and air filter apparatus therefor |
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US5379684A (en) * | 1991-10-29 | 1995-01-10 | Moulinex Swan Holding Limited | Deep fryer |
US5445062A (en) * | 1993-05-21 | 1995-08-29 | Polster; Louis S. | Cooker/rethermalizer |
US5520099A (en) * | 1994-08-26 | 1996-05-28 | Chung; Jing-Yau | System of cooking or heating food products with microwaves and hot oil |
JP3219716B2 (ja) * | 1997-07-18 | 2001-10-15 | 三洋電機株式会社 | 加熱調理器 |
US6322831B1 (en) | 1999-04-07 | 2001-11-27 | Henny Penny Corporation | Basket lifting apparatus, basket lifting hinge, and basket lifting control method |
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US20040060456A1 (en) * | 2002-09-26 | 2004-04-01 | Chung Jing-Yau | Multi-level batch fryer for alternative wok cooking |
US7253383B2 (en) * | 2002-12-03 | 2007-08-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Transformer assembly for microwave oven, method for manufacturing the same, and microwave oven having the same |
US20060019001A1 (en) * | 2004-07-23 | 2006-01-26 | Levinson Melvin L | A microwave fat frying kit and fat frying methods |
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AU2010273306A1 (en) * | 2009-07-15 | 2011-09-15 | Frymaster L.L.C. | Automated rack/basket lifting system for deep open vat frying system |
US9357881B2 (en) | 2012-03-31 | 2016-06-07 | Pitco Frialator, Inc. | Oil level detection system for deep fat fryer |
US9386881B1 (en) * | 2013-03-15 | 2016-07-12 | Lance P. Johnson | Anti-oxidation frying device |
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JPS5270453A (en) * | 1975-12-09 | 1977-06-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High frequency heater |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP57020556A patent/JPS58136321A/ja active Granted
-
1983
- 1983-02-03 US US06/463,511 patent/US4593170A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS622521B2 (ja) | 1987-01-20 |
US4593170A (en) | 1986-06-03 |
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