JPS58135755A - 連続鋳鋼装置 - Google Patents
連続鋳鋼装置Info
- Publication number
- JPS58135755A JPS58135755A JP20124282A JP20124282A JPS58135755A JP S58135755 A JPS58135755 A JP S58135755A JP 20124282 A JP20124282 A JP 20124282A JP 20124282 A JP20124282 A JP 20124282A JP S58135755 A JPS58135755 A JP S58135755A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power source
- strand
- coils
- continuous
- steel casting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/10—Supplying or treating molten metal
- B22D11/11—Treating the molten metal
- B22D11/114—Treating the molten metal by using agitating or vibrating means
- B22D11/115—Treating the molten metal by using agitating or vibrating means by using magnetic fields
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼の連続鋳造に係り、特に静止溶融。
鋳型への注入後の固化、又はその両者を行なう場合に鋼
を電磁的に撹拌する装置に関する。
を電磁的に撹拌する装置に関する。
数多くの理由から、一般的に見て、多分、その主なもの
は鋼のストランドの断面の少くとも主要部分を均一にす
るためとか非鉄含有物や含まれたガスを除去するために
、各級の鋳鉄を撹拌する必要のあることが知られている
。
は鋼のストランドの断面の少くとも主要部分を均一にす
るためとか非鉄含有物や含まれたガスを除去するために
、各級の鋳鉄を撹拌する必要のあることが知られている
。
連続鋳造において溶融した鋼をらせん状に移動させるの
に有用な装置が開示され、その価値は例えばアルミニウ
ム処理を施した鋼の連続鋳造するような場合に発揮され
ている。このような鋼の連続鋳造で注目に値する問題は
鋳造の際に上記鋼の中に残留するアルミニウム成分を除
去する必要があることであり、また、上記ストランドの
外表面の層から含まれているガスや捕促されたスラグな
無くすことを保証する必要があることである。上述の鋼
を水平に１回転するように撹拌するために開示された装
置は、特に上述のアルミニウム処理を施した鋼において
、含まれている物質が回転撹拌の作用で上記鋼の表面下
部に集められてたまる傾向があるという欠点に悩まされ
て来た。更に。
に有用な装置が開示され、その価値は例えばアルミニウ
ム処理を施した鋼の連続鋳造するような場合に発揮され
ている。このような鋼の連続鋳造で注目に値する問題は
鋳造の際に上記鋼の中に残留するアルミニウム成分を除
去する必要があることであり、また、上記ストランドの
外表面の層から含まれているガスや捕促されたスラグな
無くすことを保証する必要があることである。上述の鋼
を水平に１回転するように撹拌するために開示された装
置は、特に上述のアルミニウム処理を施した鋼において
、含まれている物質が回転撹拌の作用で上記鋼の表面下
部に集められてたまる傾向があるという欠点に悩まされ
て来た。更に。
通常使用される平らで長方形の鋳型では、撹拌による回
転運動によってその鋳型の隅で乱流、安在波、又はその
両者が生じ、そのために不純物の除去が妨げられたり、
上記ストランドの表面に好ましく々い乱れを生じさせる
。また、この形の撹拌では終始適当な撹拌を行なう際に
その撹拌力が上記鋼の中心部に及ぶのを避けることがで
きず、そのために電源周波数に制限が加わるという欠点
がある・ またらせん状撹拌は、例えば硬化範囲の広い合金とか典
型的に炭素含有量が０．ｋ ％乃至ハｊ％の範囲の高炭
素鋼を鋳造するのに便利であって、緩和された小塊方式
で中央部の等軸構造を招く柱状結晶の成長を押さえ、架
橋を抑制し１合金化しようとする成分が中央部で分離す
るのを防止すると共に、著しく有害な影響を与えること
なく鋳造温度を高くすることができる。
転運動によってその鋳型の隅で乱流、安在波、又はその
両者が生じ、そのために不純物の除去が妨げられたり、
上記ストランドの表面に好ましく々い乱れを生じさせる
。また、この形の撹拌では終始適当な撹拌を行なう際に
その撹拌力が上記鋼の中心部に及ぶのを避けることがで
きず、そのために電源周波数に制限が加わるという欠点
がある・ またらせん状撹拌は、例えば硬化範囲の広い合金とか典
型的に炭素含有量が０．ｋ ％乃至ハｊ％の範囲の高炭
素鋼を鋳造するのに便利であって、緩和された小塊方式
で中央部の等軸構造を招く柱状結晶の成長を押さえ、架
橋を抑制し１合金化しようとする成分が中央部で分離す
るのを防止すると共に、著しく有害な影響を与えること
なく鋳造温度を高くすることができる。
本発明の目的は鋼の連続鋳造に用いる改良型の電磁撹拌
装置を提供することにある。
装置を提供することにある。
本発明に基づく装置は連続的に下方に銅を鋳造する装置
であって、この装置は上記鋼のストランドの径路の周囲
に配設された連続鋳造用鋳型と電磁撹拌装置を含み、こ
の電磁攪拌装置は上記ストランドの周囲に配設された１
組の電磁コイルを有し、この組になり九コイルはコ組の
分離した接続装置によってコっの分離し圧電源に接続さ
れ、１個の電源と上記組をなす接続装置が回転する場の
力を上記ストランドに与えるなめの上記組をなすコイル
を作動させ、上記他方の電源と上記組をなす接続装着が
軸方向の場のカを上記ストランドに与えるための上記組
をなすコイルを作動させる。
であって、この装置は上記鋼のストランドの径路の周囲
に配設された連続鋳造用鋳型と電磁撹拌装置を含み、こ
の電磁攪拌装置は上記ストランドの周囲に配設された１
組の電磁コイルを有し、この組になり九コイルはコ組の
分離した接続装置によってコっの分離し圧電源に接続さ
れ、１個の電源と上記組をなす接続装置が回転する場の
力を上記ストランドに与えるなめの上記組をなすコイル
を作動させ、上記他方の電源と上記組をなす接続装着が
軸方向の場のカを上記ストランドに与えるための上記組
をなすコイルを作動させる。
上記電磁撹拌装置は上記鋳型の内部か下部又は内部と下
部の上記ストランドの周囲に配設することができる。
部の上記ストランドの周囲に配設することができる。
本発明に基づく装着によってらせん角を調整し得るらせ
ん状の場の全てのカを上記ストランドに与えるためのコ
個の電源を適当に作動させることができる。
ん状の場の全てのカを上記ストランドに与えるためのコ
個の電源を適当に作動させることができる。
本発明は上述の既に公知のらせん撹拌をする装置に潜在
する欠点１例えばコイルを斜めに配置した装置がある状
況の下では連続鋳造用鋳型の周囲に収まり難いとか、あ
る状況の下ではらせん角を変化させ得る範囲が限定され
る等の欠点を解消できる。更に上述の既に公知の装着の
インダクタンスコイルを連続鋳造用鋳型の周囲に固定す
る方式１’） ４ ノテする。この装置で通常上記イン
ダクタンスコイルの配置によって重大な問題の生ずるこ
とはないが上記作り出されるらせん角が上記鋳造する材
料に冶金学的に最良の効果を与えるとは限らないことが
知られている。
する欠点１例えばコイルを斜めに配置した装置がある状
況の下では連続鋳造用鋳型の周囲に収まり難いとか、あ
る状況の下ではらせん角を変化させ得る範囲が限定され
る等の欠点を解消できる。更に上述の既に公知の装着の
インダクタンスコイルを連続鋳造用鋳型の周囲に固定す
る方式１’） ４ ノテする。この装置で通常上記イン
ダクタンスコイルの配置によって重大な問題の生ずるこ
とはないが上記作り出されるらせん角が上記鋳造する材
料に冶金学的に最良の効果を与えるとは限らないことが
知られている。
上記一つの電源は異なる周波数で作動するのに便利なよ
りに配設することができる。
りに配設することができる。
以下、本発明の実施例を図によって説明する。
先づ最初に、第１図及び第一図において、連続鋳造用鋳
型ｌは通常の方法によって鋼の鋳型壁コで作られると共
に、オーステナイト鋼で作られた冷却水＠Ｓと外装管壁
亭によって囲まれている。
型ｌは通常の方法によって鋼の鋳型壁コで作られると共
に、オーステナイト鋼で作られた冷却水＠Ｓと外装管壁
亭によって囲まれている。
複数のコイルｊは上記鋳型の各個に沿って配設されると
共に生麩回路６の上に装着され、この生麩回路６は二次
鉄回路７に連結されるがこれは磁束を回転させるのに必
要である。
共に生麩回路６の上に装着され、この生麩回路６は二次
鉄回路７に連結されるがこれは磁束を回転させるのに必
要である。
鋳型の下で上記と同様のコイルの配列体に二って撹拌が
行なわれ、これらの装置は高温のストランドとの間の空
隙を大きくすると共に上記鋳型壁−〇場所で適当に遮熱
することによって上記゛高温のストランドから適当に保
膜されることに注意する必要がある。
行なわれ、これらの装置は高温のストランドとの間の空
隙を大きくすると共に上記鋳型壁−〇場所で適当に遮熱
することによって上記゛高温のストランドから適当に保
膜されることに注意する必要がある。
次に第３図において、上記鋳型の各個は直線状の磁気誘
電子ｔを有し、この誘電子ｔはコイルよと鉄回路６．り
を有し、これらの部材は上向きの磁場を形成するととに
注意する必要がある。各誘電子は多相電源（典形的には
低周波）ｔから給電される。この誘電子は鳳ＷｉＫ結線
され、隣り合う誘電子は反対の位相になるように接続さ
れ、このようにして上記鋳型の中に放射状及び接線力−
向の強い成分で磁場を形成する。上記軸方向の電源によ
って作り出される周波数と電流を調整すれば上１１１ 記鋳型内の上記材料の軸方向の駆動力が調；整゛されて
上記溶融した材料が軸方向に動く。
電子ｔを有し、この誘電子ｔはコイルよと鉄回路６．り
を有し、これらの部材は上向きの磁場を形成するととに
注意する必要がある。各誘電子は多相電源（典形的には
低周波）ｔから給電される。この誘電子は鳳ＷｉＫ結線
され、隣り合う誘電子は反対の位相になるように接続さ
れ、このようにして上記鋳型の中に放射状及び接線力−
向の強い成分で磁場を形成する。上記軸方向の電源によ
って作り出される周波数と電流を調整すれば上１１１ 記鋳型内の上記材料の軸方向の駆動力が調；整゛されて
上記溶融した材料が軸方向に動く。
次に第参図から判るように、引：離され分割さ４れた多
相電源ＩＯは上記誘電子ｌの中性点／ｌに接続されて上
記誘電子が適当な相回転を続ける。この電源は上記鋳型
の垂直軸について回転する場を誘導する０回転用電源に
よって発生する周波数と電流を調整すれば上記鋳型内の
材料の回転駆動力が調整されて上記溶融材料が回転運動
をする。
相電源ＩＯは上記誘電子ｌの中性点／ｌに接続されて上
記誘電子が適当な相回転を続ける。この電源は上記鋳型
の垂直軸について回転する場を誘導する０回転用電源に
よって発生する周波数と電流を調整すれば上記鋳型内の
材料の回転駆動力が調整されて上記溶融材料が回転運動
をする。
第３図から判るように、第３図及び第ダ図の電源配設体
の組合せは結果的に上記鋳型内の材料に軸方向及び回転
方向の駆動力の組合せとなり、それによって上記鋳型内
の材料のらせん状の運動を生じさせる。上記鋳型内の流
体条件の下で上記材料を軸方向に移動させるには、その
材料を回転させる力に比べると不均衡に大きい力が必要
である。
の組合せは結果的に上記鋳型内の材料に軸方向及び回転
方向の駆動力の組合せとなり、それによって上記鋳型内
の材料のらせん状の運動を生じさせる。上記鋳型内の流
体条件の下で上記材料を軸方向に移動させるには、その
材料を回転させる力に比べると不均衡に大きい力が必要
である。
実験室での測定から＋３’ のらせん角を得るためには
回転力に対する軸方向の力を１０：／かそれ以上のオー
ダーにする必要があると考えられ、この比率を本発明に
基づく装着によって容易に得ることができるが、誘電子
を丘記鋳型の周囲に物理的にらせん状に移動させる方法
によってこの比率を得るのは困難である。
回転力に対する軸方向の力を１０：／かそれ以上のオー
ダーにする必要があると考えられ、この比率を本発明に
基づく装着によって容易に得ることができるが、誘電子
を丘記鋳型の周囲に物理的にらせん状に移動させる方法
によってこの比率を得るのは困難である。
更に１回転電源と軸・方向の・電源の周波数を異るもの
にすれば各コイルの電流のＲＭｅ値をほぼ同一にするこ
とができる。上記回転電源と上記軸方向の電源との双方
の周波数が同一であれば上記各コイルの電流のＲＭＩＩ
値が使用時に変化するので上記コイルが過熱するおそれ
があると同時に上記コイルの利用度を低下させるおそれ
がある。
にすれば各コイルの電流のＲＭｅ値をほぼ同一にするこ
とができる。上記回転電源と上記軸方向の電源との双方
の周波数が同一であれば上記各コイルの電流のＲＭＩＩ
値が使用時に変化するので上記コイルが過熱するおそれ
があると同時に上記コイルの利用度を低下させるおそれ
がある。
１例として、上記鋳型の表面のＲＭ８磁束密度の計算値
は、軸方向モードの撹拌に対して、移動する波の速度３
ｍ／秒、電気的入力ＪＯＫＶムで０．１９テスラ（ｔｅ
ｓｌａ）であり１周波数！ヘルツ電気入力ＪＫＶムでｏ
、ｏｑテスラである。この例では上記鋳型は銅の内側の
外装管の厚さがｌ■、オーステナイト鋼の外側外装管の
厚さがｔｗｍ、冷却水用の空隙が参■である。上記スト
ランドに沿って撹拌される長さは約６ＳＱ■であり、上
記鋳型の断面積は／１０−２である。
は、軸方向モードの撹拌に対して、移動する波の速度３
ｍ／秒、電気的入力ＪＯＫＶムで０．１９テスラ（ｔｅ
ｓｌａ）であり１周波数！ヘルツ電気入力ＪＫＶムでｏ
、ｏｑテスラである。この例では上記鋳型は銅の内側の
外装管の厚さがｌ■、オーステナイト鋼の外側外装管の
厚さがｔｗｍ、冷却水用の空隙が参■である。上記スト
ランドに沿って撹拌される長さは約６ＳＱ■であり、上
記鋳型の断面積は／１０−２である。
第１図は本発明に基づく装置に接続されたコイルな物理
的に配設した装置の立断面略図、第コ図は第１図に示す
装置の平面断面略図、第３図は軸方向の場の力の電源系
統の回路図、第参図は回転方向の場の力の電源系統の回
路図、第３図は軸方向の系統と回転方向の系統とを組み
合わせた系統の回路図である。 ｌ・・・連続鋳造用鋳型、コ・・・銅の鋳型壁、３・・
・冷却本積、ダ・・・外装管壁、ｊ・・・コイル、６・
・・生麩回路、？・・・−次鉄回路、Ｉ・・・インダク
タンスコイル。 ９・・・低周波多相電源、 １０・・・多相電源、 ／
／・・・中性点。 出願人代理人 猪 股 清図面の斤−１ｊ
（内容に変更な１．）ＦＩＧ、３ 軸方向電源 中Ｉ？１ム 才牲色 ４．Ｈ，＠、 甲牲
島ＦＩＧ、５゜ 軸方Ｍ紹電漕、 手続補正書（方式） ％式％） １、事件の表示 昭和５７年特許願第２０１２４２号 ２、発明の名称 連続鋳鋼装置 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 ツリテイツシエ、ステイール、；−Ｉレージ冒ン図面の
浄書（内容に変更なしΣ ２８５
的に配設した装置の立断面略図、第コ図は第１図に示す
装置の平面断面略図、第３図は軸方向の場の力の電源系
統の回路図、第参図は回転方向の場の力の電源系統の回
路図、第３図は軸方向の系統と回転方向の系統とを組み
合わせた系統の回路図である。 ｌ・・・連続鋳造用鋳型、コ・・・銅の鋳型壁、３・・
・冷却本積、ダ・・・外装管壁、ｊ・・・コイル、６・
・・生麩回路、？・・・−次鉄回路、Ｉ・・・インダク
タンスコイル。 ９・・・低周波多相電源、 １０・・・多相電源、 ／
／・・・中性点。 出願人代理人 猪 股 清図面の斤−１ｊ
（内容に変更な１．）ＦＩＧ、３ 軸方向電源 中Ｉ？１ム 才牲色 ４．Ｈ，＠、 甲牲
島ＦＩＧ、５゜ 軸方Ｍ紹電漕、 手続補正書（方式） ％式％） １、事件の表示 昭和５７年特許願第２０１２４２号 ２、発明の名称 連続鋳鋼装置 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 ツリテイツシエ、ステイール、；−Ｉレージ冒ン図面の
浄書（内容に変更なしΣ ２８５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、金属ストランドの径路の周囲に配設された連続鋳造
用鋳型と電磁撹拌装置とを含む装置であって、上記電磁
撹拌装置は上記ストランドの周囲に配設された７組の電
磁コイルを有し、上記線になりたコイルは一つの分離し
た電源に一組の結合装置によって接続され、その１つの
電源と組になった結合装置が上記ストランドに回転用の
場の力を与えるための上記線になったコイルを作動させ
、上記他方の電源と組になつ九結合装置が上記ストラン
ドに軸方向の場の力を与えるための上記線になったコイ
ルを作動させて。 下方に向けて連続的に鋼を鋳造することを特徴とする連
続鋳鋼装置。 コ、上記組になったコイルは複数の柱状コイルを有し、
この柱状コイルは上記ストランドの径路の周囲に配設さ
れ、各柱状コイルは複数のコイルを含み、このコイルは
上記ストランドを取り囲んで上記−トランドの径路の縦
に沿う鉄の回路に接続されていることを特徴とする特許
請求の範囲第１項に記載の連続鋳鋼装置。 ３、上記撹拌装置が上記連続鋳鋼用鋳型の周囲に配設さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第
一項に記載の連続鋳鋼装置。 ダ、上記装置は上記回転用の場に対する電源が上記軸方
向の場に対する電源とは周波数が異ることを特徴とする
特許請求の範囲第１項乃至第３項のいずれかに記載の連
続鋳鋼装置。 ！、上上製装置上記回転用の場に対する電源が上記軸方
向の場に対する電源より小さいことを特徴とする特許請
求の範囲第１項乃至Ｑｇ＝項のいずれかに記載の連続鋳
鋼装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8135013 | 1981-11-20 | ||
| GB8135013 | 1981-11-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58135755A true JPS58135755A (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=10526031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20124282A Pending JPS58135755A (ja) | 1981-11-20 | 1982-11-18 | 連続鋳鋼装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0080326A1 (ja) |
| JP (1) | JPS58135755A (ja) |
| GB (1) | GB2109724A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2003534920A (ja) * | 2000-06-01 | 2003-11-25 | エイ・イー・エム・ピー・コーポレーション | チキソトロピ金属スラリを磁気的に攪拌する方法及び装置 |
| CN103182495A (zh) * | 2011-12-29 | 2013-07-03 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种多功能电磁搅拌器 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58215254A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-14 | Kawasaki Steel Corp | 連続鋳造用鋳型の下方に配設される電磁攪拌装置 |
| GB2184674A (en) * | 1985-12-19 | 1987-07-01 | Ti | Stirring of molten metal during continuous casting |
| DE3819492A1 (de) * | 1988-06-08 | 1989-12-14 | Voest Alpine Ind Anlagen | Knueppel- bzw. vorblock-stranggiesskokille |
| US5699850A (en) * | 1993-01-15 | 1997-12-23 | J. Mulcahy Enterprises Inc. | Method and apparatus for control of stirring in continuous casting of metals |
| EP0679115B2 (en) * | 1993-01-15 | 2004-09-15 | ABB Inc. | A.c. magnetic stirring modifier for continuous casting of metals |
| WO1995024285A1 (fr) * | 1994-03-07 | 1995-09-14 | Nippon Steel Corporation | Procede et appareil de coulage continu |
| SE513627C2 (sv) * | 1994-12-15 | 2000-10-09 | Abb Ab | Sätt och anordning vid gjutning i kokill |
| WO2004058433A2 (en) | 2002-12-16 | 2004-07-15 | Dardik Irving I | Systems and methods of electromagnetic influence on electroconducting continuum |
| CN100421838C (zh) * | 2002-12-16 | 2008-10-01 | 欧文·I·达迪克 | 控制类铁金属和有色金属锭和铸锭的晶体结构的方法 |
| US20110048669A1 (en) * | 2009-08-31 | 2011-03-03 | Abb Inc. | Electromagnetic stirrer arrangement with continuous casting of steel billets and bloom |
| ITUB20159776A1 (it) | 2015-12-30 | 2017-06-30 | Ergolines Lab S R L | Impianto di produzione di barre metalliche, macchina di colata, processo di colata e metodo di controllo di dispositivi elettromagnetici di agitazione di metallo fuso |
| CN107116191B (zh) * | 2017-05-15 | 2020-09-29 | 东北大学 | 一种复合式螺旋电磁搅拌器 |
| WO2019216222A1 (ja) * | 2018-05-08 | 2019-11-14 | 日本製鉄株式会社 | 電磁攪拌装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3995678A (en) * | 1976-02-20 | 1976-12-07 | Republic Steel Corporation | Induction stirring in continuous casting |
| DE7801279U1 (de) * | 1978-01-18 | 1978-12-21 | Aeg-Elotherm Gmbh, 5630 Remscheid | Vorrichtung zum elektromagnetischen ruehren des abkuehlenden metalls in einem gusstrang |
| DE2903225A1 (de) * | 1978-02-01 | 1979-08-02 | Concast Ag | Stranggiesskokille |
| DE3038749A1 (de) * | 1979-03-21 | 1981-04-23 | British Steel Corp | Continuous casting of steel |
-
1982
- 1982-11-17 EP EP82306122A patent/EP0080326A1/en not_active Withdrawn
- 1982-11-17 GB GB08232749A patent/GB2109724A/en not_active Withdrawn
- 1982-11-18 JP JP20124282A patent/JPS58135755A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2003534920A (ja) * | 2000-06-01 | 2003-11-25 | エイ・イー・エム・ピー・コーポレーション | チキソトロピ金属スラリを磁気的に攪拌する方法及び装置 |
| CN103182495A (zh) * | 2011-12-29 | 2013-07-03 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种多功能电磁搅拌器 |
| CN103182495B (zh) * | 2011-12-29 | 2015-04-22 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种多功能电磁搅拌器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2109724A (en) | 1983-06-08 |
| EP0080326A1 (en) | 1983-06-01 |
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