JPS58135209A - 河川土堤の補強工法 - Google Patents
河川土堤の補強工法Info
- Publication number
- JPS58135209A JPS58135209A JP57016769A JP1676982A JPS58135209A JP S58135209 A JPS58135209 A JP S58135209A JP 57016769 A JP57016769 A JP 57016769A JP 1676982 A JP1676982 A JP 1676982A JP S58135209 A JPS58135209 A JP S58135209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- river
- slope
- soil
- dam
- reinforcing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/04—Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
- E02B3/10—Dams; Dykes; Sluice ways or other structures for dykes, dams, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、備装されていない河Jll xi IIの
#岸、例えば河川J:fIt域の土塊、特に蛇行するd
分の土塊補強工法に係る。
#岸、例えば河川J:fIt域の土塊、特に蛇行するd
分の土塊補強工法に係る。
近年、土地開発(殊に宅地造成)は次S&C過疎地へ伸
びてゆき、該地に於ける環境整備が望まれている。
びてゆき、該地に於ける環境整備が望まれている。
しかしながら、該地に於いて本格的な社会投資が心数で
あるか否かは、111当の年月を待たねば判明しない場
合が多く、との状況に応じた対応処置が望まれる。
あるか否かは、111当の年月を待たねば判明しない場
合が多く、との状況に応じた対応処置が望まれる。
例えは、過疎地に毅叶る河川〇−岸工塀1そ〇一つであ
り、増水或いは交通量増大#c44う土塊の欠壊を防止
すべくtIII等心の処置が望まれるが、反面、本格的
に根固工、法留工、法曹工を施すのは、以後の社会変化
により上記社命投資が無駄になるか1知れないというリ
スクがあって一々実施できない。
り、増水或いは交通量増大#c44う土塊の欠壊を防止
すべくtIII等心の処置が望まれるが、反面、本格的
に根固工、法留工、法曹工を施すのは、以後の社会変化
により上記社命投資が無駄になるか1知れないというリ
スクがあって一々実施できない。
不発明は、このような−惰下に1hつて閤晶に且つ経済
的に施工で粘る河川土塊の補強工法を提供する目的でな
されたものである。
的に施工で粘る河川土塊の補強工法を提供する目的でな
されたものである。
以下例示図面&C基いて説明する。
第1−は本考案の1V4施例を示す断面図、第2図は開
平ITltll’、 1m中、(101堤体、(りGi
fll、(3)は表法1■)(以下、単に「法面(3)
」と称す)を示し、(4)は天端(2)上面の舗装道路
、(5)は下層土、(6)は砂礫+vlj、 +7)は
i層、(8)は水流を者わ−t0と紀一般的な土攪を補
強する場合、アースオーガ+9)を用いて法面(3)に
機体(1)下の基層(7) K至るまで縦孔tntあけ
、ここに生コンクリートを流し込んでパイにαυを多数
本立て込むのであり、その立て込み位置を法11i (
3) K 、更に具体的には天端(2)端と平均水位に
ざ位置(ho)との略中央VC設定し、各パイIvtu
)(1υの間II(第2図’W’j 「(4J f 示
t)を2〜5m間−にとって立て込む。
平ITltll’、 1m中、(101堤体、(りGi
fll、(3)は表法1■)(以下、単に「法面(3)
」と称す)を示し、(4)は天端(2)上面の舗装道路
、(5)は下層土、(6)は砂礫+vlj、 +7)は
i層、(8)は水流を者わ−t0と紀一般的な土攪を補
強する場合、アースオーガ+9)を用いて法面(3)に
機体(1)下の基層(7) K至るまで縦孔tntあけ
、ここに生コンクリートを流し込んでパイにαυを多数
本立て込むのであり、その立て込み位置を法11i (
3) K 、更に具体的には天端(2)端と平均水位に
ざ位置(ho)との略中央VC設定し、各パイIvtu
)(1υの間II(第2図’W’j 「(4J f 示
t)を2〜5m間−にとって立て込む。
ここで、各パイル0υ(ロ)・・・・・・の間隔(t)
は、堤体(1)を構成する土質、パイル(lυ立て込み
場所における河川の状態に依p上記範囲内で適宜変更す
る。調えば、下層±(6)が強固に土羽打ちされている
場合には(t)t−大龜く採って経済性を高めるように
することが出来、水流(8〕が急速である場合又は河川
が堤体(1)に衝突する向きに曲っている場合には(4
)を小さく採るの傾くである。
は、堤体(1)を構成する土質、パイル(lυ立て込み
場所における河川の状態に依p上記範囲内で適宜変更す
る。調えば、下層±(6)が強固に土羽打ちされている
場合には(t)t−大龜く採って経済性を高めるように
することが出来、水流(8〕が急速である場合又は河川
が堤体(1)に衝突する向きに曲っている場合には(4
)を小さく採るの傾くである。
K、パイル(]l)丁端’に4層(γ)に至るまで立て
込む理由は、パイA/(1υが土砂、具体的には下層土
(6)で押し流されるのを防止する趣旨である。
込む理由は、パイA/(1υが土砂、具体的には下層土
(6)で押し流されるのを防止する趣旨である。
上記工法に依り得られる補強土塊は、パイA/(Jυ自
体が、直上のF層上(5)を支えるだけでなくパイル周
辺の下層土(5)を広い範Nにおいて支える。
体が、直上のF層上(5)を支えるだけでなくパイル周
辺の下層土(5)を広い範Nにおいて支える。
113図は、立て込まれたパイル(ロ)が、その周辺下
層土(6)K作用する状at説明する九めの平面図で、
パイIv直上の部分(へは、降下方向の運動を阻止され
ていて支持されており、((転)(4)の間に挟まれた
部分(至))は、a接する部分(4)(4)の下層土の
変形抵抗及び摩擦抵抗によって崩れにくい状態とされ。
層土(6)K作用する状at説明する九めの平面図で、
パイIv直上の部分(へは、降下方向の運動を阻止され
ていて支持されており、((転)(4)の間に挟まれた
部分(至))は、a接する部分(4)(4)の下層土の
変形抵抗及び摩擦抵抗によって崩れにくい状態とされ。
(B)の直下部分(0)は、(B)部との粘結力で更に
パイルαυの下方部分CD)はパイル(ロ)及び(0)
(0)の下層土(6)との粘結力で崩れが防止されてい
て、全体として堤体t1)が大急な保形力を備えること
になる。
パイルαυの下方部分CD)はパイル(ロ)及び(0)
(0)の下層土(6)との粘結力で崩れが防止されてい
て、全体として堤体t1)が大急な保形力を備えること
になる。
第4図は、既に木工沈床1(2)等が河川敷に1見られ
ている場合の実施例(wr[fi図)を示し、第5図は
その平面図を示す。
ている場合の実施例(wr[fi図)を示し、第5図は
その平面図を示す。
すなわち、河川敷に既に中枠(図示せず)や木工沈床四
が配l#されている場合には、パイル(6)が木工沈床
C(至)等の直)、に来るようにして立て込んでゆく、
これは1、第5図から明らかなよう&C,本発明り法で
得られ九補彊土手は、各パイル(11)(11)同で一
当の保形力を備えており、該部に制水具を位置させる必
要がないからである。
が配l#されている場合には、パイル(6)が木工沈床
C(至)等の直)、に来るようにして立て込んでゆく、
これは1、第5図から明らかなよう&C,本発明り法で
得られ九補彊土手は、各パイル(11)(11)同で一
当の保形力を備えており、該部に制水具を位置させる必
要がないからである。
嬶6図は、急流河川の曲り角や、増水の多い河川の土塊
に虐応させるための工法を例示する−9で、このような
場所にあっては、縦孔(至)を形成した後、該縦孔−内
に金網筒(ロ)を全高に亘って装填し、ここ&C生コン
クリートを流し込んでパイ/L’(ロ)會立て込む。
1 すなわち、この方法に依り得られる土塊Gよ、パイル(
11)自体の強度同上も図れるので、上記場所に1分対
応できる。
に虐応させるための工法を例示する−9で、このような
場所にあっては、縦孔(至)を形成した後、該縦孔−内
に金網筒(ロ)を全高に亘って装填し、ここ&C生コン
クリートを流し込んでパイ/L’(ロ)會立て込む。
1 すなわち、この方法に依り得られる土塊Gよ、パイル(
11)自体の強度同上も図れるので、上記場所に1分対
応できる。
勿論、パイlv(ロ)を立て込み鏝、法面(3)は芝付
けが行われφ4のである・ − 以上説明したように本発明は、法面の天端と平均水位高
さの略中央位置にパネルを立て込む補強り法で、輯3図
に示す傾くバイ9周辺が補強δれることになり、この立
で込み方法は、アースオーガを用いて縦孔、全形成しコ
ンクリートを流し込むという−ので、簡易に短時間に実
施でき、何よりも経済的であって社会投資のリスクが存
在する場浄でも実施を行い易いという大きな長所t”有
する。
けが行われφ4のである・ − 以上説明したように本発明は、法面の天端と平均水位高
さの略中央位置にパネルを立て込む補強り法で、輯3図
に示す傾くバイ9周辺が補強δれることになり、この立
で込み方法は、アースオーガを用いて縦孔、全形成しコ
ンクリートを流し込むという−ので、簡易に短時間に実
施でき、何よりも経済的であって社会投資のリスクが存
在する場浄でも実施を行い易いという大きな長所t”有
する。
又、急流の曲り角部分や増水時期の多い土塊に対しては
、緘孔内に嵌装叫た金網筒が、パイル周辺9キ妙になじ
んで強固な保形機能を@揮し、且つパイル自体の剛性m
1に寄与する等の効果t−始揮するので691、当該工
法も時間的、経済的利点が大急く冒頭に紀した叫的、′
f:十分に達成する。
、緘孔内に嵌装叫た金網筒が、パイル周辺9キ妙になじ
んで強固な保形機能を@揮し、且つパイル自体の剛性m
1に寄与する等の効果t−始揮するので691、当該工
法も時間的、経済的利点が大急く冒頭に紀した叫的、′
f:十分に達成する。
第1図は#!1項(載発明9実施例を示す縦断面図1等
2図り開平面閤、第3図は立て込みパイルの作用説明図
、第4は他の実vIA@t7!す縦断面図、第5図は開
平l1If図、第6図は纂2項記載閤明の実鴫例を示す
部分断面図である。 (1)は堤体、(3)は法面、(7)は縦孔、(iQは
パイル。 (至)&卒金!!Im、(Aはパイル(6)(2)の間
隔。 第1図 第4v4 第5図 手続補正書(自発) 昭和57年6月8 日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第16769号 2、発明の名称 河川土堤の補強工法 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目4614号氏
名(名称) (511) 日立造船株式会社4
、代 理 人 5、 の日付 昭和 年 月
日i補正の内容 【i)、 r特許請求の範囲」を別紙の通シ補正する
。 (2)、明−書i45頁第6行目文頭から同書同頁筒1
4行目末までを下記の如く訂正する。 記 第6図は、急流河川の曲シ角や、増水の多い河川の土塊
に適応させるための工法を例示するもので、このような
場所にありては、!I孔(至)を形成した後ここに生コ
ンクリートを流し込み。 該コンクリートが未凝固な時点、換言すれば生コンクリ
ートの流し込み直後に鉄筋ntiし込み、鉄筋を有する
パイA/ (lυを立て込む。 すなわち、王妃工法は、鉄筋−の差し込みがコンクリー
トの未凝固な状態下に行われる故。 鉄筋の差し込み作業が楽に行い得られ、該工法に依り得
られる土堤は、鉄筋(至)によりパイル(ロ)の強度が
向上していて上記場所に充分対応できる。 (3)、同書簡6頁第5行目文頭から同書同貞第10行
目末までを下記の如く訂正する。 又、急流の曲り角部分や増水時期の多い土堤に対しては
、コンクリート内に差し込んだ鉄筋−がパイV自体の剛
性向上に寄与し、急流の曲り角にあたる土堤に施工して
有利であり、この第2項記載の工法も時114J的・経
済的利点が大きくFfj1頭に記した目的を十分に達成
する。 (4)、同書thb頁第18行目「四は金網筒Jとある
記載を「(ロ)は鉄筋、」と訂正する。 (5)0図面中、第6図を□別紙の通り訂正する。 &添付書類の目録 (1)、補正後の「特IIfd求の範囲」 1 通(
2)、補正図面(第6図) 1 通i特許請
求の範囲 (1)、法面が未舗装の河川土堤に施す補強工法であっ
て、法面の天端と平均水位旨さの略中央位置に、該位置
に沿い所定間隔をあけて土堤下の基層に至るまで縦孔を
形成し、ここに生コンクリートを處し込んでコンクリー
トパイルを列設することを特徴とする河川土塊の補強工
法。 (2)、法面が未舗装の河川土塊に施す補強工法であっ
て、法面の天端と平均水位高さの略中央位置に、該位置
に沿い所定間隔をあけて土塊下の基層に至るまで縦孔を
形成し、ここに生コンクリートを流し込み、その直後鉄
筋を差し込んで鉄筋コンクリートパイルを列設すること
を特徴とする河川土塊の補強工法。
2図り開平面閤、第3図は立て込みパイルの作用説明図
、第4は他の実vIA@t7!す縦断面図、第5図は開
平l1If図、第6図は纂2項記載閤明の実鴫例を示す
部分断面図である。 (1)は堤体、(3)は法面、(7)は縦孔、(iQは
パイル。 (至)&卒金!!Im、(Aはパイル(6)(2)の間
隔。 第1図 第4v4 第5図 手続補正書(自発) 昭和57年6月8 日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第16769号 2、発明の名称 河川土堤の補強工法 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目4614号氏
名(名称) (511) 日立造船株式会社4
、代 理 人 5、 の日付 昭和 年 月
日i補正の内容 【i)、 r特許請求の範囲」を別紙の通シ補正する
。 (2)、明−書i45頁第6行目文頭から同書同頁筒1
4行目末までを下記の如く訂正する。 記 第6図は、急流河川の曲シ角や、増水の多い河川の土塊
に適応させるための工法を例示するもので、このような
場所にありては、!I孔(至)を形成した後ここに生コ
ンクリートを流し込み。 該コンクリートが未凝固な時点、換言すれば生コンクリ
ートの流し込み直後に鉄筋ntiし込み、鉄筋を有する
パイA/ (lυを立て込む。 すなわち、王妃工法は、鉄筋−の差し込みがコンクリー
トの未凝固な状態下に行われる故。 鉄筋の差し込み作業が楽に行い得られ、該工法に依り得
られる土堤は、鉄筋(至)によりパイル(ロ)の強度が
向上していて上記場所に充分対応できる。 (3)、同書簡6頁第5行目文頭から同書同貞第10行
目末までを下記の如く訂正する。 又、急流の曲り角部分や増水時期の多い土堤に対しては
、コンクリート内に差し込んだ鉄筋−がパイV自体の剛
性向上に寄与し、急流の曲り角にあたる土堤に施工して
有利であり、この第2項記載の工法も時114J的・経
済的利点が大きくFfj1頭に記した目的を十分に達成
する。 (4)、同書thb頁第18行目「四は金網筒Jとある
記載を「(ロ)は鉄筋、」と訂正する。 (5)0図面中、第6図を□別紙の通り訂正する。 &添付書類の目録 (1)、補正後の「特IIfd求の範囲」 1 通(
2)、補正図面(第6図) 1 通i特許請
求の範囲 (1)、法面が未舗装の河川土堤に施す補強工法であっ
て、法面の天端と平均水位旨さの略中央位置に、該位置
に沿い所定間隔をあけて土堤下の基層に至るまで縦孔を
形成し、ここに生コンクリートを處し込んでコンクリー
トパイルを列設することを特徴とする河川土塊の補強工
法。 (2)、法面が未舗装の河川土塊に施す補強工法であっ
て、法面の天端と平均水位高さの略中央位置に、該位置
に沿い所定間隔をあけて土塊下の基層に至るまで縦孔を
形成し、ここに生コンクリートを流し込み、その直後鉄
筋を差し込んで鉄筋コンクリートパイルを列設すること
を特徴とする河川土塊の補強工法。
Claims (1)
- (1)、法面が未舗装の河川土堤KIIAす補強工法で
あって、渋面の天端と平均水位高さの略中央位置に、d
位tllK沿い所定間隔t−あけて土塊下の基層に至ル
まで縦孔tf#成し、ここに生コンクリ−)を流し込ん
でコンクリートパイルを列設することを特徴とする河川
土塊の補強工法。 12)、法面が未舗装の河川土堤に施す補強工法であっ
て、法面の天端と平均水位高さの略中央位置に、m位置
に沿い所定間1llIt−あけて土塊下の基層に主るi
で縦孔をl#或し、ここに金III!lIwtkJAL
生コンクリ−)を流し込んでコンクリートパイルを列設
することを特徴とするM′川用塊の補強工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57016769A JPS58135209A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 河川土堤の補強工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57016769A JPS58135209A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 河川土堤の補強工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58135209A true JPS58135209A (ja) | 1983-08-11 |
Family
ID=11925417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57016769A Pending JPS58135209A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 河川土堤の補強工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58135209A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62220611A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-28 | Nippon Pressed Concrete Co Ltd | 水面下における既存土留壁の補強工法 |
CN106436635A (zh) * | 2016-11-17 | 2017-02-22 | 曹斌 | 一种加固堤坝的设备及其方法 |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP57016769A patent/JPS58135209A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62220611A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-28 | Nippon Pressed Concrete Co Ltd | 水面下における既存土留壁の補強工法 |
CN106436635A (zh) * | 2016-11-17 | 2017-02-22 | 曹斌 | 一种加固堤坝的设备及其方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58135209A (ja) | 河川土堤の補強工法 | |
CN108678042A (zh) | 用于地基加固的微型钢管桩及利用其进行地基加固的方法 | |
JPS6311710A (ja) | 既設構造物の耐震補強工法 | |
JPS6040427A (ja) | ストレ−ナ−付ア−スアンドロツクアンカ− | |
CN216739642U (zh) | 下穿孔定向钻工作井 | |
TW449629B (en) | Process for deepening and/or reinforcing, consolidating or renovating a quay wall constructed along a water basin | |
DE3700866C1 (en) | Method of constructing a quay wall | |
CN206655181U (zh) | 一种复合式锚碇桩墙结构 | |
JPS63535A (ja) | 既設構造物の耐震補強工法 | |
JP7452877B2 (ja) | 線状構造物、及び線状構造物の施工方法 | |
KR970011805B1 (ko) | 비항타식 pc말뚝공법 | |
CN107881985A (zh) | 一种河道丁坝结构及其施工方法 | |
JPH03206211A (ja) | ドレーン材と、これを用いた軟弱地盤の改良構造及びその構造を用いた基礎杭の構造 | |
CN1074805C (zh) | 空心挖井基础结构及其施工方法 | |
CN212129107U (zh) | 一种水工建筑物用地基加固结构 | |
JP3984427B2 (ja) | 河川ダム及びこれを用いた河川システム | |
CN212582612U (zh) | 一种防渗透防冲水利堤坝结构 | |
CN107059799A (zh) | 一种土坝加宽施工工艺 | |
MCGrath et al. | Field tests of concrete pipe performance during backfilling | |
JPS5996320A (ja) | 軟弱地盤の改良工法 | |
CN209457022U (zh) | 一种边坡加固结构 | |
JPH0826527B2 (ja) | 既設構造物の耐震補強工法 | |
Frankovská et al. | Efficiency of improvement methods in compressible soil based on the results of geotechnical monitoring | |
TW567270B (en) | A mud-drainage grouting construction method of penetrating holes with mud-draining pipes in a pile bottom | |
MASSO NKONLA | Design of an earth retaining wall working also as a floor slab for a building. Case study of a retaining wall in Bastos Yaoundé |