JPS58133859A - 装飾機の上塗装置 - Google Patents
装飾機の上塗装置Info
- Publication number
- JPS58133859A JPS58133859A JP58015537A JP1553783A JPS58133859A JP S58133859 A JPS58133859 A JP S58133859A JP 58015537 A JP58015537 A JP 58015537A JP 1553783 A JP1553783 A JP 1553783A JP S58133859 A JPS58133859 A JP S58133859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- support
- decorative
- metering
- applicator roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C1/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating
- B05C1/02—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to separate articles
- B05C1/022—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to separate articles to the outer surface of hollow articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F17/00—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for
- B41F17/08—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for for printing on filamentary or elongated articles, or on articles with cylindrical surfaces
- B41F17/14—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for for printing on filamentary or elongated articles, or on articles with cylindrical surfaces on articles of finite length
- B41F17/20—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for for printing on filamentary or elongated articles, or on articles with cylindrical surfaces on articles of finite length on articles of uniform cross-section, e.g. pencils, rulers, resistors
- B41F17/22—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for for printing on filamentary or elongated articles, or on articles with cylindrical surfaces on articles of finite length on articles of uniform cross-section, e.g. pencils, rulers, resistors by rolling contact
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F23/00—Devices for treating the surfaces of sheets, webs, or other articles in connection with printing
- B41F23/005—Devices for treating the surfaces of sheets, webs, or other articles in connection with printing of non-flat articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
較発明は缶装飾機と組合わせる上塗装置に関する。
現時点において、−片式缶本体部材は、普通、1+)
57100ないしそれ以」二の缶を処理する速度でf1
動する比較的高速の缶装飾機においてインク像で装飾さ
れている0缶本体を装飾した後ラッカー!塗を施すこと
が望ましいことが多い。従来は、ランカー1.塗は、別
の塗装機や装飾機に装着した塗装装置で施していた。上
塗を行なうときの大きな問題として、インク像の汚れを
防ぐために乾いていないインク像を覆って缶本体に塗布
したラッカーの畢および均一性を制御、保持し、その後
、?τ惰のオーブン式硬化装置で硬化させることを0■
能とするということである。明らかなるように。
57100ないしそれ以」二の缶を処理する速度でf1
動する比較的高速の缶装飾機においてインク像で装飾さ
れている0缶本体を装飾した後ラッカー!塗を施すこと
が望ましいことが多い。従来は、ランカー1.塗は、別
の塗装機や装飾機に装着した塗装装置で施していた。上
塗を行なうときの大きな問題として、インク像の汚れを
防ぐために乾いていないインク像を覆って缶本体に塗布
したラッカーの畢および均一性を制御、保持し、その後
、?τ惰のオーブン式硬化装置で硬化させることを0■
能とするということである。明らかなるように。
口]百万個、年産数十億個の缶を生産できる缶生産ライ
ンを持つ製缶業者にとって、どんな有意の時間にわたる
生産ロスも見過ごすことはできない。装飾、塗装、硬化
システムのどれが適+Hな動作を行なわなくても、ライ
ンの停止時間あるいは不良装飾缶を取除く時間により、
きわめて大きい生産ロスが生じる口■優性がある。
ンを持つ製缶業者にとって、どんな有意の時間にわたる
生産ロスも見過ごすことはできない。装飾、塗装、硬化
システムのどれが適+Hな動作を行なわなくても、ライ
ンの停止時間あるいは不良装飾缶を取除く時間により、
きわめて大きい生産ロスが生じる口■優性がある。
大ざっばに言って、本発明は、缶などを装飾する装置で
あって、缶の周面にインク像をj′#布するインク着は
装置を通るほぼ円形の移動経路に沿って缶を移送する複
数の周方向に隔たった回転自在のマンドレル装置を有す
るマンドレル・ホイール装置と、前記インク着は装置に
下流側に隣接して設置してあり、缶の周面と係合してそ
こにあるインク像の上に塗料を塗布することのできる塗
布ロール装置と、この塗布ロール装置と連動するように
設けてあり、塗布ロール装置が缶の周面と係合する前に
前記回転自在のマンドレル装置と係合して前記塗布ロー
ル装置と缶周面との係合前に前記マンドレル装置の回転
を生じさせる予回転ホイール装置と、前記塗布ロール装
置と並んでただ1つ設けてあり、それと係合して塗料を
与えるようになっている彫刻計量ロール装置と、ある量
の11を保イJする溜めおよび前記計量ロール装置と連
動するように組合わせてあってそれに所定量の塗料をイ
・1りする計量ブレード装置を有する供給装置と、 +
iiJ記塗布ロール装置、前記を回転ホイール装置およ
び前記21量ロール装置に連結してあってこれらの装置
の同期回転を生じさせる駆動装置と、前記塗布ロール装
置、前記予回転ホイール装置 前記、1@ロール装置お
よび前記供給装置を支えていて、前記塗布ロール装置が
缶の周面と係合する前記マンドレル装置に隣接した作動
位置と前記塗布ロール装置が缶の周面から隔たっている
不f′+動位置との間で移動する共通可動支持装置と、
この共通可動支持装置と作動状態で組合わせてあって作
動、不作動位置間で前記共通可動支持装置を選択的に移
動させる作動装置と、前記共通可動支持装置と作動状態
で組合わせてあって作動位置においてそれを移動させ、
缶に対する前記塗布ロール装置の位置および係合圧力を
選択的に調節する塗布ロール圧力調節装置と、前記共通
口f動支持装置に装着してあって、前記計量ロール装置
と作動状態で組合わせてあり、前記計量ロール装置の前
記塗布ロール装置に関する位置およびそれとの係合圧力
を選択的に調節するようになっている計量ロール圧力調
節装置と、前記共通a(動支持装置に装着してあり、前
記供給装置と作動状態で組合わせてあって前記計量ロー
ル装置に対する前記供給装置の位置を選択的に調節し、
前記供給装置から前記計量ロール装置まで移送される塗
料の量および分布を制御する供給調節装置と、前記共通
可動支持装置と連動するように組合わせてあり、前記マ
ンドレル装置の回転軸線に対する前記塗布ロール装置の
回転軸線を選択的に調節してその間の実質的な平行状態
を維持する支持調節装置とを包含する装飾装置を提供す
る。
あって、缶の周面にインク像をj′#布するインク着は
装置を通るほぼ円形の移動経路に沿って缶を移送する複
数の周方向に隔たった回転自在のマンドレル装置を有す
るマンドレル・ホイール装置と、前記インク着は装置に
下流側に隣接して設置してあり、缶の周面と係合してそ
こにあるインク像の上に塗料を塗布することのできる塗
布ロール装置と、この塗布ロール装置と連動するように
設けてあり、塗布ロール装置が缶の周面と係合する前に
前記回転自在のマンドレル装置と係合して前記塗布ロー
ル装置と缶周面との係合前に前記マンドレル装置の回転
を生じさせる予回転ホイール装置と、前記塗布ロール装
置と並んでただ1つ設けてあり、それと係合して塗料を
与えるようになっている彫刻計量ロール装置と、ある量
の11を保イJする溜めおよび前記計量ロール装置と連
動するように組合わせてあってそれに所定量の塗料をイ
・1りする計量ブレード装置を有する供給装置と、 +
iiJ記塗布ロール装置、前記を回転ホイール装置およ
び前記21量ロール装置に連結してあってこれらの装置
の同期回転を生じさせる駆動装置と、前記塗布ロール装
置、前記予回転ホイール装置 前記、1@ロール装置お
よび前記供給装置を支えていて、前記塗布ロール装置が
缶の周面と係合する前記マンドレル装置に隣接した作動
位置と前記塗布ロール装置が缶の周面から隔たっている
不f′+動位置との間で移動する共通可動支持装置と、
この共通可動支持装置と作動状態で組合わせてあって作
動、不作動位置間で前記共通可動支持装置を選択的に移
動させる作動装置と、前記共通可動支持装置と作動状態
で組合わせてあって作動位置においてそれを移動させ、
缶に対する前記塗布ロール装置の位置および係合圧力を
選択的に調節する塗布ロール圧力調節装置と、前記共通
口f動支持装置に装着してあって、前記計量ロール装置
と作動状態で組合わせてあり、前記計量ロール装置の前
記塗布ロール装置に関する位置およびそれとの係合圧力
を選択的に調節するようになっている計量ロール圧力調
節装置と、前記共通a(動支持装置に装着してあり、前
記供給装置と作動状態で組合わせてあって前記計量ロー
ル装置に対する前記供給装置の位置を選択的に調節し、
前記供給装置から前記計量ロール装置まで移送される塗
料の量および分布を制御する供給調節装置と、前記共通
可動支持装置と連動するように組合わせてあり、前記マ
ンドレル装置の回転軸線に対する前記塗布ロール装置の
回転軸線を選択的に調節してその間の実質的な平行状態
を維持する支持調節装置とを包含する装飾装置を提供す
る。
以下、本発明の好ましい実施例を添付図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
一般的番こ、第1−3図に、バすように、本発明の(、
塗装−20は米国特許第4.037,530号 第4
、.138 、941号、第4 、222 、479号
、第4 、267 、 ’771号に記載されている形
式の従来の缶装飾機のマンドレル・ホイール装置24の
ド1片側にある支持フレーム装置22に装着しである。
塗装−20は米国特許第4.037,530号 第4
、.138 、941号、第4 、222 、479号
、第4 、267 、 ’771号に記載されている形
式の従来の缶装飾機のマンドレル・ホイール装置24の
ド1片側にある支持フレーム装置22に装着しである。
このマンドレル書ホイール装置24は複数の周方向に隔
たった回転自在のマンドレル装置26を包含する。これ
らのマンドレル装;古は缶本体部材28を受け、それら
をインク像塗4]、プランケyト装置32を通して矢印
30で示すほぼ円形の経路に沿って移送するようになっ
ている。インク像塗布ブランケット装置において、缶の
周面にインクレーベル像が付与される。缶は、装飾され
た後、を塗装置20を通して移送される。この1−塗装
置のところで、マンドレル装置26か1回転ホイール装
置33を係合して、軸線35まわりに回転するマンドレ
ル・ホイール装置の軸線と中−行な比較的大きな塗布ロ
ール装置34によ一〕で保護ラッカー被覆が缶に塗布さ
れる前にマンドレルの回転を生じさせる。予回転ホイー
ル装置33および塗布ロール装置34は1動フレーム装
置36に取付けてあり、この可動フレーム装置はピボッ
トアーム装置38によって調節自在に支持されており、
パワー作動式調節装置44を作動させることによって回
動軸線40まわりの矢印42の方向におけるマンドレル
・ホイール装置26に相対的なロール装置34の周方向
位置を調節できるようになっている。調節装置46はア
ーム装置38と組合わせてあって塗布ロール軸線35を
マンドレル装置26の長手軸線とのモ行関係に調節でき
るようにしである。フレーム装置には比較的小さい直径
の彫刻ラッカー計量ロール装置48が装着してあり、供
給ハウジング装置52内に装着した供給装置50から塗
布ロール装置34にラッカーを塗布するようになってい
る。フレーム装置36には調節装R54も装着してあり
、これは計量ロール装置48およびハウジング装置52
と作動状態で組合わせてあり、塗布ロール装置34に対
する計量ロール装置の位置を調節できるようにしである
。を回転装置33、塗布ロール装置34および計量ロー
ル装置48が軸受ブロック1第3図)内の軸55に装着
してあり、装飾機の1駆動軸58によって作動させられ
る駆動装置r第2図)に連結しである。
たった回転自在のマンドレル装置26を包含する。これ
らのマンドレル装;古は缶本体部材28を受け、それら
をインク像塗4]、プランケyト装置32を通して矢印
30で示すほぼ円形の経路に沿って移送するようになっ
ている。インク像塗布ブランケット装置において、缶の
周面にインクレーベル像が付与される。缶は、装飾され
た後、を塗装置20を通して移送される。この1−塗装
置のところで、マンドレル装置26か1回転ホイール装
置33を係合して、軸線35まわりに回転するマンドレ
ル・ホイール装置の軸線と中−行な比較的大きな塗布ロ
ール装置34によ一〕で保護ラッカー被覆が缶に塗布さ
れる前にマンドレルの回転を生じさせる。予回転ホイー
ル装置33および塗布ロール装置34は1動フレーム装
置36に取付けてあり、この可動フレーム装置はピボッ
トアーム装置38によって調節自在に支持されており、
パワー作動式調節装置44を作動させることによって回
動軸線40まわりの矢印42の方向におけるマンドレル
・ホイール装置26に相対的なロール装置34の周方向
位置を調節できるようになっている。調節装置46はア
ーム装置38と組合わせてあって塗布ロール軸線35を
マンドレル装置26の長手軸線とのモ行関係に調節でき
るようにしである。フレーム装置には比較的小さい直径
の彫刻ラッカー計量ロール装置48が装着してあり、供
給ハウジング装置52内に装着した供給装置50から塗
布ロール装置34にラッカーを塗布するようになってい
る。フレーム装置36には調節装R54も装着してあり
、これは計量ロール装置48およびハウジング装置52
と作動状態で組合わせてあり、塗布ロール装置34に対
する計量ロール装置の位置を調節できるようにしである
。を回転装置33、塗布ロール装置34および計量ロー
ル装置48が軸受ブロック1第3図)内の軸55に装着
してあり、装飾機の1駆動軸58によって作動させられ
る駆動装置r第2図)に連結しである。
第45図を参照して、′フレーム装置36は矩;杉pI
造体の形態となっており、平らな支持底面62を41す
るペース部60と、1一方外向きに延びるピラ一部64
と、歯車空所68を有するハウジング部66と、塗布ロ
ール軸ボス部7oと、計量ロール輛ホス部72とを有す
る。入力歯車74が軸76に取付けてあり、この軸は適
当な軸受装置番こよってカバ一部材78およびハウジン
グ壁部80に回転自在に支持されている。軸76には歯
車82もあり、この歯車は計量ロール軸86の一端にあ
る* 11j 84を駆動する。計量ロール軸86は適
当な軸受装置によって偏心スリーブ装W88内に装着し
てあり、計量ロール48は軸86の反対端に適ちに装着
しである。第5図において、計量ロール48は、実線8
9で完全に引込んだ不作動位置に示し、破線で作動位置
に示しである。軸761:、の別の歯車9oが軸94上
の歯車92および塗布ロール軸98の・端にある歯車9
6を駆動する。塗布ロール軸98は適当な軸受装置によ
ってボス部70内に回転自在に支持されている。を回転
装置33は軸98の中間部に適当に固定したホイール部
材100を包′合する。このホイール部材の周面には環
状のゴム製リング部材102が適当に取外自在に取付け
である。塗布ロール装置34は軸98の端に適当に固定
したホイール部材1゜4を包含し、このホイール部材の
周面には環状のゴム状スリーブ部材10Bが取付けであ
る。スリーブ装置はボス部72に回転自在に装着してあ
り、計量ロール軸線108の位置を塗布ロール軸線11
0に対して変えうるようにしている。スリーブ部材88
のカラ一部112がロッド部材l16に取付けたピボッ
トブロック114(第4図)に連結しである。このロッ
ド部材116はハウジング部66に固定したブロック1
18に螺合してあって種々の力の大きさで計量ロール4
8を塗布ロール34と係合させる調節装置54を与える
。
造体の形態となっており、平らな支持底面62を41す
るペース部60と、1一方外向きに延びるピラ一部64
と、歯車空所68を有するハウジング部66と、塗布ロ
ール軸ボス部7oと、計量ロール輛ホス部72とを有す
る。入力歯車74が軸76に取付けてあり、この軸は適
当な軸受装置番こよってカバ一部材78およびハウジン
グ壁部80に回転自在に支持されている。軸76には歯
車82もあり、この歯車は計量ロール軸86の一端にあ
る* 11j 84を駆動する。計量ロール軸86は適
当な軸受装置によって偏心スリーブ装W88内に装着し
てあり、計量ロール48は軸86の反対端に適ちに装着
しである。第5図において、計量ロール48は、実線8
9で完全に引込んだ不作動位置に示し、破線で作動位置
に示しである。軸761:、の別の歯車9oが軸94上
の歯車92および塗布ロール軸98の・端にある歯車9
6を駆動する。塗布ロール軸98は適当な軸受装置によ
ってボス部70内に回転自在に支持されている。を回転
装置33は軸98の中間部に適当に固定したホイール部
材100を包′合する。このホイール部材の周面には環
状のゴム製リング部材102が適当に取外自在に取付け
である。塗布ロール装置34は軸98の端に適当に固定
したホイール部材1゜4を包含し、このホイール部材の
周面には環状のゴム状スリーブ部材10Bが取付けであ
る。スリーブ装置はボス部72に回転自在に装着してあ
り、計量ロール軸線108の位置を塗布ロール軸線11
0に対して変えうるようにしている。スリーブ部材88
のカラ一部112がロッド部材l16に取付けたピボッ
トブロック114(第4図)に連結しである。このロッ
ド部材116はハウジング部66に固定したブロック1
18に螺合してあって種々の力の大きさで計量ロール4
8を塗布ロール34と係合させる調節装置54を与える
。
第6−8図を参照して、支持アーム装置38はM a支
持アーム部材120を包含し、この部材は水中なベース
部122と一対の上向きのアーム部124.126とを
有する。これらのアーム部の端はボス部128.130
となっており、これらのボス部は適当な軸受スリーブ装
置134.136の軸部材132を受けている。上面1
38が機械油1.シてあってフレーム装置36(第1図
)の底面140を精密に支え、案内バー142が適当な
留め装置によって軸線144に平・行な片側に沿って精
密に取付けである。機械加工した止め板146が片側面
148に固定しである。側面151にはブラケット14
9.150が固定してあって支持アーム装置38上にフ
レーム装置36を保持するジヤツキねじ部材152を支
えている0機械フレーム装置i22に固定した支持部材
153゜154の間には軸部材132が支持されており
、方の軸端部155(第7図)が自動位置決めユニバニ
サル式ブシュ装置156内に装着してあり、他方の軸端
部158(第6図)が支持部材154のボス部162に
設けたスロワ)160内に装着しである。ボス部162
には一対の向い合って取付けたスイベルねじ装置164
.166 (第6図)が螺合してあり、端部168.1
7o(第6図)は軸端部158の平らな両側面と係合し
て調節装置46を与えている。それによって、軸132
の支持面138に相対的な位置を変えて塗布ロール軸線
35がマンドレル軸線と平行となるようにすることがで
きる。
持アーム部材120を包含し、この部材は水中なベース
部122と一対の上向きのアーム部124.126とを
有する。これらのアーム部の端はボス部128.130
となっており、これらのボス部は適当な軸受スリーブ装
置134.136の軸部材132を受けている。上面1
38が機械油1.シてあってフレーム装置36(第1図
)の底面140を精密に支え、案内バー142が適当な
留め装置によって軸線144に平・行な片側に沿って精
密に取付けである。機械加工した止め板146が片側面
148に固定しである。側面151にはブラケット14
9.150が固定してあって支持アーム装置38上にフ
レーム装置36を保持するジヤツキねじ部材152を支
えている0機械フレーム装置i22に固定した支持部材
153゜154の間には軸部材132が支持されており
、方の軸端部155(第7図)が自動位置決めユニバニ
サル式ブシュ装置156内に装着してあり、他方の軸端
部158(第6図)が支持部材154のボス部162に
設けたスロワ)160内に装着しである。ボス部162
には一対の向い合って取付けたスイベルねじ装置164
.166 (第6図)が螺合してあり、端部168.1
7o(第6図)は軸端部158の平らな両側面と係合し
て調節装置46を与えている。それによって、軸132
の支持面138に相対的な位置を変えて塗布ロール軸線
35がマンドレル軸線と平行となるようにすることがで
きる。
作動装置44はエアシリンダ172(第6図)を包含し
、これは機械フレーム装置22に固定したブラケット部
材174に枢着しである。シリンダ・ロッド176はU
リンク部材178に連結してあり、このUリンク部材は
軸部材182の円筒形端部181に偏心装着したカラ一
部材180に枢着しである。軸端部181,183は適
当な軸受スリーブ188.190によって軸受ブロフク
184.186内に回転自在に支持されている。
、これは機械フレーム装置22に固定したブラケット部
材174に枢着しである。シリンダ・ロッド176はU
リンク部材178に連結してあり、このUリンク部材は
軸部材182の円筒形端部181に偏心装着したカラ一
部材180に枢着しである。軸端部181,183は適
当な軸受スリーブ188.190によって軸受ブロフク
184.186内に回転自在に支持されている。
軸182はUリンク部材194内に装着した偏心中央部
192を有する。ジヤツキねじ部材196が適当な軸受
装置i198によってUリンク部材194内に回転自在
に装着しである。歯車部材200かジヤツキねじ196
に固定してあってこのジヤツキねじを回転させるように
なっている。移動ナツト部材202がジヤツキねじ19
6上に装置11.てあり、両ピン部材204,205が
第8図に、1りすようにプレー)207と鋳造部208
との間の空所206内で支持アーム装置38の底板部1
20に枢着しである。r4車200はウオーム歯中20
9(第11図)によって駆動される。このウオーム歯中
は支持板211.212間に回転自在に装着した連部軸
210にキー止めしである。
192を有する。ジヤツキねじ部材196が適当な軸受
装置i198によってUリンク部材194内に回転自在
に装着しである。歯車部材200かジヤツキねじ196
に固定してあってこのジヤツキねじを回転させるように
なっている。移動ナツト部材202がジヤツキねじ19
6上に装置11.てあり、両ピン部材204,205が
第8図に、1りすようにプレー)207と鋳造部208
との間の空所206内で支持アーム装置38の底板部1
20に枢着しである。r4車200はウオーム歯中20
9(第11図)によって駆動される。このウオーム歯中
は支持板211.212間に回転自在に装着した連部軸
210にキー止めしである。
連結軸210は軸213(第8,11図)にキー11、
めしてあり、この軸213は底板部120を横切・】で
ユニバーサル継手部材214まで延びており、このユニ
バーサル継手部材は手動調節のためのエアレンチなど(
図示せず)に連結するためのm f、 216を有する
駆動軸215に連結しである。したがって、アーム装置
38は、塗布ロール34がマンドレル26によって運ば
れる缶28との作動接触関係にある最上方位置と、塗布
ロール34が缶から外方に隔たって接触のない不作動関
係にある最下方位置との間をエアシリンダ172によっ
て軸132上で回動することができる。さらに、塗布ロ
ール34の最上方位置におけるマンドレルに対する位置
は前述のようにジヤツキねじ196を手動で操作するこ
とによって、調節できる。
めしてあり、この軸213は底板部120を横切・】で
ユニバーサル継手部材214まで延びており、このユニ
バーサル継手部材は手動調節のためのエアレンチなど(
図示せず)に連結するためのm f、 216を有する
駆動軸215に連結しである。したがって、アーム装置
38は、塗布ロール34がマンドレル26によって運ば
れる缶28との作動接触関係にある最上方位置と、塗布
ロール34が缶から外方に隔たって接触のない不作動関
係にある最下方位置との間をエアシリンダ172によっ
て軸132上で回動することができる。さらに、塗布ロ
ール34の最上方位置におけるマンドレルに対する位置
は前述のようにジヤツキねじ196を手動で操作するこ
とによって、調節できる。
第12−15図を参照して、供給ハウジング装置52は
底板部材220とそれに固定した側板部材222.22
4.226.228とを包含する。薄板金の側板234
,236が側板部材に装着してあって供給装置50を装
置する室238を構成している。ハウジング装置52は
横板244(第13.14図′)によって側板226の
延長部と側板224に適当に固定した装着板242によ
って偏心スリーブ部112(第5図)の側面240(第
13図)に適当に固着しである。側板236および装着
板248のそれぞれには円形の開+1246(第12図
)と248(第14図)が設けてあって計量ロール軸8
6を受は入れている。
底板部材220とそれに固定した側板部材222.22
4.226.228とを包含する。薄板金の側板234
,236が側板部材に装着してあって供給装置50を装
置する室238を構成している。ハウジング装置52は
横板244(第13.14図′)によって側板226の
延長部と側板224に適当に固定した装着板242によ
って偏心スリーブ部112(第5図)の側面240(第
13図)に適当に固着しである。側板236および装着
板248のそれぞれには円形の開+1246(第12図
)と248(第14図)が設けてあって計量ロール軸8
6を受は入れている。
側壁234.236の間には開口250が設けてあって
、塗布ロール34の・部を受は入れ、計量口 ルと接触
できるようになている。真空源(図小せず)に接続した
排気フード252(第12図うと1.力に傾斜したスプ
レー・カバー253が側#v254.255 (第13
図)の間に装着しである。供給充填ホース256(第1
2図)が板256の継丁258に連結してあってラッカ
ー供給ホースに接続できるようになっている。底板22
0にはトレンホース260が装着してあり、側板222
.224,226.228の構成する溜め部262から
ラッカーを取出せるようになっている。点検ドア264
が側壁226にある開口を覆い、供給JA150に近づ
けるようにしている。
、塗布ロール34の・部を受は入れ、計量口 ルと接触
できるようになている。真空源(図小せず)に接続した
排気フード252(第12図うと1.力に傾斜したスプ
レー・カバー253が側#v254.255 (第13
図)の間に装着しである。供給充填ホース256(第1
2図)が板256の継丁258に連結してあってラッカ
ー供給ホースに接続できるようになっている。底板22
0にはトレンホース260が装着してあり、側板222
.224,226.228の構成する溜め部262から
ラッカーを取出せるようになっている。点検ドア264
が側壁226にある開口を覆い、供給JA150に近づ
けるようにしている。
供給装M50は一対の側板部材270.272(第13
図)と底板部材274とを包含する0前後端は開いてい
る。底板274はポルト282によって調節自在の’T
動摺動板284に適当に固着してあり、この摺動板はポ
ルト292 (第12図)によって底板220に固着し
た支持板290にある案内レール部材286.288の
間に装着しである。端板226には調節ねじ装置294
が装着してあり、これは支持板284に296のところ
で力を加え、供給装置を計量ロール48に対する所定位
置に止めうるようにしている。複数の計量ブレード部材
298(第15図)が支持ブロック300に装着してあ
り、この支持ブロックは側板270,272間に固着し
である装着ブロック302にポルト301によって調節
自在に固着しである。ブレード部材298の上端部はブ
ロック部材304および調節ねじ306によって支持ブ
ロック300に調節自在に固着しである。
図)と底板部材274とを包含する0前後端は開いてい
る。底板274はポルト282によって調節自在の’T
動摺動板284に適当に固着してあり、この摺動板はポ
ルト292 (第12図)によって底板220に固着し
た支持板290にある案内レール部材286.288の
間に装着しである。端板226には調節ねじ装置294
が装着してあり、これは支持板284に296のところ
で力を加え、供給装置を計量ロール48に対する所定位
置に止めうるようにしている。複数の計量ブレード部材
298(第15図)が支持ブロック300に装着してあ
り、この支持ブロックは側板270,272間に固着し
である装着ブロック302にポルト301によって調節
自在に固着しである。ブレード部材298の上端部はブ
ロック部材304および調節ねじ306によって支持ブ
ロック300に調節自在に固着しである。
ブレード部材の下端部はポア314のねじ部312内に
装着したねじ付き中央部310を有する別体の細長い調
節ねし部材308と係合している。
装着したねじ付き中央部310を有する別体の細長い調
節ねし部材308と係合している。
土7314の各端は板部材320.322およびホルト
装置324.326によって固着されたガスケント部材
316,318によってシールされている。計量ロール
48がブレード部材298(側板部材270.272間
に並んで接触した状更に装着して゛ある)のド端部32
7に並んでいるのど、ある蟻のラッカーがランカー溜め
329内の、線328(第12図)で示すレベルに維持
される。この形式の装置はrsplit Blade
& A s s e m b l V J とい
う名称の、1979年8月6日出願の米国特許出願第6
4,117号にもっと充分に説明されている。
装置324.326によって固着されたガスケント部材
316,318によってシールされている。計量ロール
48がブレード部材298(側板部材270.272間
に並んで接触した状更に装着して゛ある)のド端部32
7に並んでいるのど、ある蟻のラッカーがランカー溜め
329内の、線328(第12図)で示すレベルに維持
される。この形式の装置はrsplit Blade
& A s s e m b l V J とい
う名称の、1979年8月6日出願の米国特許出願第6
4,117号にもっと充分に説明されている。
第16−19図を参照して、駆動装置57は継「332
によって主駆動軸331に連結しである駆動スプロケッ
ト330と、軸受ブロック340の支える軸338上の
スプロケット・ホイール336に連結したタイミング・
ベルト334と、スゲ11ゲント・ホイール352を取
付ける軸350に継r、348(第18図)によって連
結した歯車箱346と、スプロケット・ホイール74(
第2図)に連結したタイミング・ヘルド354とを包含
する。タイミング・ベルト334の張力は、ブラケット
362によってフレーム部材153に取付けた調節自在
のピボット・アーム358に装着したアイドラ中ホイー
ル356(第17図)によって制御される。タイミング
・ベルト354の張力は調節ねじ368を有する調節自
在ピボット・アーム366上に装着されたアイドラ・ホ
イール364(第19図)よって制御される。調節ねじ
368は餉合ブラケット370と係合しておりハンド・
ホイール372で操作できる。
によって主駆動軸331に連結しである駆動スプロケッ
ト330と、軸受ブロック340の支える軸338上の
スプロケット・ホイール336に連結したタイミング・
ベルト334と、スゲ11ゲント・ホイール352を取
付ける軸350に継r、348(第18図)によって連
結した歯車箱346と、スプロケット・ホイール74(
第2図)に連結したタイミング・ヘルド354とを包含
する。タイミング・ベルト334の張力は、ブラケット
362によってフレーム部材153に取付けた調節自在
のピボット・アーム358に装着したアイドラ中ホイー
ル356(第17図)によって制御される。タイミング
・ベルト354の張力は調節ねじ368を有する調節自
在ピボット・アーム366上に装着されたアイドラ・ホ
イール364(第19図)よって制御される。調節ねじ
368は餉合ブラケット370と係合しておりハンド・
ホイール372で操作できる。
使用にあたって、この装置はマンドレル・ターレット2
4の下に置かれ、移動するマンドレルにの装飾されたば
かりの缶28に保護ラッカー塗料を塗布する。上塗装置
20は、基本的には、508ミリ(20インチ)直径の
ゴム被覆塗布ロール装置34.1つのもっと直径の小さ
い鋼製計量ロール装置48、予回転ホイール装置33お
よびに塗供給装置50を包含する。上塗ラッカーは供給
パイプ256によって供給溜め329に供給される。計
績ロール装M4Bは側板270,272間で時計方向(
第1図)に回転する。これらの側板は計部ロール装置の
側面から余分な塗料を拭い取り、供給溜めにもどすよう
になっている。上塗う、カーは8つの調節ねじ308で
調節されうる供給プレート部材298によって計量され
る。計+−ロール装置48に塗布された所定量のラッカ
ーは第1図で晃て反時計方向に回転する塗布ロール装置
34に塗布される0缶がブランケット・ホイール装2i
32の装飾ニップ部を出ると、マンドレル28の後部が
ゴム製の予回転ホイール装置33と接触することになり
、この予回転ホイール装置はL塗帯域を通る缶の回転を
保って先に塗布されたインクの汚れを防ぐ。上塗塗布中
、マンドレルはカム作用を受け、その結果、缶が塗布ロ
ール装H,34のまわりの逆円弧を描いて移動し、ロー
ルの接触時間を充分なものとして完全な上塗を最低j1
.力および塗布ホイール速度で行なわせる0通Aの作業
では、上塗装置はa5変速プーリを介して主駆動軸から
直接駆動される。このプーリは上塗装置速度の調節を行
って缶における適正な上塗オーバラップを得ることがで
きるようにしている。塗布ロール7缶圧力、スキュー角
度、缶、Lに塗布された上塗の位置、塗布ロール/計蟻
ロール圧力を設定する調節装置も設けである。1.塗装
置全体はフレーム装置36上に装着してあり、このフレ
ーム装置は軸装置1132によって回転自在に支持され
ている。不使用時には、上塗装置は手動弁(図示せず)
を操作してエアシリンダ装置を制御することによってド
降させてもよい、1−塗塗料は移動式供給タンク(図示
せず)内に保持され、調節自在の電動計量ポンプ(図示
せず)によって上塗装置に供給される。
4の下に置かれ、移動するマンドレルにの装飾されたば
かりの缶28に保護ラッカー塗料を塗布する。上塗装置
20は、基本的には、508ミリ(20インチ)直径の
ゴム被覆塗布ロール装置34.1つのもっと直径の小さ
い鋼製計量ロール装置48、予回転ホイール装置33お
よびに塗供給装置50を包含する。上塗ラッカーは供給
パイプ256によって供給溜め329に供給される。計
績ロール装M4Bは側板270,272間で時計方向(
第1図)に回転する。これらの側板は計部ロール装置の
側面から余分な塗料を拭い取り、供給溜めにもどすよう
になっている。上塗う、カーは8つの調節ねじ308で
調節されうる供給プレート部材298によって計量され
る。計+−ロール装置48に塗布された所定量のラッカ
ーは第1図で晃て反時計方向に回転する塗布ロール装置
34に塗布される0缶がブランケット・ホイール装2i
32の装飾ニップ部を出ると、マンドレル28の後部が
ゴム製の予回転ホイール装置33と接触することになり
、この予回転ホイール装置はL塗帯域を通る缶の回転を
保って先に塗布されたインクの汚れを防ぐ。上塗塗布中
、マンドレルはカム作用を受け、その結果、缶が塗布ロ
ール装H,34のまわりの逆円弧を描いて移動し、ロー
ルの接触時間を充分なものとして完全な上塗を最低j1
.力および塗布ホイール速度で行なわせる0通Aの作業
では、上塗装置はa5変速プーリを介して主駆動軸から
直接駆動される。このプーリは上塗装置速度の調節を行
って缶における適正な上塗オーバラップを得ることがで
きるようにしている。塗布ロール7缶圧力、スキュー角
度、缶、Lに塗布された上塗の位置、塗布ロール/計蟻
ロール圧力を設定する調節装置も設けである。1.塗装
置全体はフレーム装置36上に装着してあり、このフレ
ーム装置は軸装置1132によって回転自在に支持され
ている。不使用時には、上塗装置は手動弁(図示せず)
を操作してエアシリンダ装置を制御することによってド
降させてもよい、1−塗塗料は移動式供給タンク(図示
せず)内に保持され、調節自在の電動計量ポンプ(図示
せず)によって上塗装置に供給される。
この上塗装置20は次のような1J4t!11装置を備
えている。
えている。
A、上°° ロール
l)塗布ロール装934の長手方向位置は、軸装置98
に対して塗布ロール装置を位置決めするブツシュ・プル
式調節ねじ装置380(第5図)によって調節すること
かできる。
に対して塗布ロール装置を位置決めするブツシュ・プル
式調節ねじ装置380(第5図)によって調節すること
かできる。
2)塗布ロール装置34と缶28の接触圧力は、軸装置
213.215(第8図)を回転させてジャンキねじ装
置1196を作動させることによって調節できる。
213.215(第8図)を回転させてジャンキねじ装
置1196を作動させることによって調節できる。
3)塗布ロール装置34の回転軸線は、調節装置46に
よってマンドレルの軸線に対してモ行に保てる。
よってマンドレルの軸線に対してモ行に保てる。
4)@布ロール装置の回転速度は、普通の1段(図示せ
ず)によって調節することができる。すなわち、塗布ロ
ール装置34と接触したときに缶が約1.25回転する
ような一定の位置にf設定することができる。
ず)によって調節することができる。すなわち、塗布ロ
ール装置34と接触したときに缶が約1.25回転する
ような一定の位置にf設定することができる。
B、上゛、 ・= ・
l)計量ロール装置48の長手方向位置は、軸装置86
に対して計量ロール装置を位置決めしているプッシュ番
プル式調節ねし装置382(第5図)によって調節する
ことができる。
に対して計量ロール装置を位置決めしているプッシュ番
プル式調節ねし装置382(第5図)によって調節する
ことができる。
2)供給装置50の側壁270,272(第13図)の
計量ロール装置48に対する位置は、ボルト装$292
(第12図)を取付けることによって調節することがで
き、また、ブレード部材298(第1図)の計量ロール
装置4Bに対する位置はボルト装置282(第12図)
によって調節することができる。適正な調節の後、供給
装置は調節ねじ装置294(第1図)およびトグル・ク
ランプ装置384によって所定位置に保持される。
計量ロール装置48に対する位置は、ボルト装$292
(第12図)を取付けることによって調節することがで
き、また、ブレード部材298(第1図)の計量ロール
装置4Bに対する位置はボルト装置282(第12図)
によって調節することができる。適正な調節の後、供給
装置は調節ねじ装置294(第1図)およびトグル・ク
ランプ装置384によって所定位置に保持される。
3)計量ロール装置48に塗布される
ラッカーの量および均一性は調節ねじ装置308(第1
5図)によって制御でき る。
5図)によって制御でき る。
4)塗布ロール装置34に対する計量
ロール装置48の位置は調節ねじ装置54℃第1図)に
よって間隔を増やす方向に調節することができる。この
調節ねじ装置は偏心スリーブ88(第5図)をボス部7
2内で回転させて軸線110に対する軸線108の位置
を変える。
よって間隔を増やす方向に調節することができる。この
調節ねじ装置は偏心スリーブ88(第5図)をボス部7
2内で回転させて軸線110に対する軸線108の位置
を変える。
本発明の装置は、毎分1000缶を越える高い装篩速廉
で信頼性を持ってインクおよびラッカー′*$1を使用
することを口f能とすると共に、ラッカー1−塗の注意
深く制御された量および均一性を要求する河通の組込み
式紫外線硬化システムの使用紮11■能とする0本発明
の改良点は、ただ1つの1,1埴ロール装置のみを必要
とし、しかも充分な一調節を行なって湯上でのラッカー
上塗の必要な特性を維持することのできる上塗装置を提
供することにある。
で信頼性を持ってインクおよびラッカー′*$1を使用
することを口f能とすると共に、ラッカー1−塗の注意
深く制御された量および均一性を要求する河通の組込み
式紫外線硬化システムの使用紮11■能とする0本発明
の改良点は、ただ1つの1,1埴ロール装置のみを必要
とし、しかも充分な一調節を行なって湯上でのラッカー
上塗の必要な特性を維持することのできる上塗装置を提
供することにある。
計量ロール装置48は、従来使用されてきたアメリカ合
衆国ノース・キャロライナ州シャーロット市のCon5
olidated Engrabers Corp
、の製造する形式の普通の機械彫刻ロールである。本発
明では、三螺線パターン、もっと好ましくは、チャンネ
ルでつないだ六角形セルからなるQCI(スクリーン中
パターンを用いるべきであることがわかった。QCHシ
ステムのセルはロール軸線に対して90度の角度でロー
ルに彫刻してあり、セルからセルへの・定のインク流量
を可能としてロール表面および塗布ロール装置に均一に
インクを分布させる。
衆国ノース・キャロライナ州シャーロット市のCon5
olidated Engrabers Corp
、の製造する形式の普通の機械彫刻ロールである。本発
明では、三螺線パターン、もっと好ましくは、チャンネ
ルでつないだ六角形セルからなるQCI(スクリーン中
パターンを用いるべきであることがわかった。QCHシ
ステムのセルはロール軸線に対して90度の角度でロー
ルに彫刻してあり、セルからセルへの・定のインク流量
を可能としてロール表面および塗布ロール装置に均一に
インクを分布させる。
本発明の現在のところ好ましい実施例について説明して
きたが、従来技術の制限を受ける部分を除いて別の実施
例も特許請求の範囲に含まれることはr解されたい。
きたが、従来技術の制限を受ける部分を除いて別の実施
例も特許請求の範囲に含まれることはr解されたい。
第1図は缶装飾機を組合わせた、本発明の装置の 部の
部分除去概略側面図、 第2図は第1図の装置の側面図、 第3図は第2図の装置の部分除去端面図、第4図は第1
図の装置の計量ロール・塗布ホイール半組ケ体の側面図
、 第5図は第4図の半組立体の横断面図。 第6図は第4図の半組立体のための支持ベース組マf体
の側面図、 第7図は第6図の装置の端面図。 第8図は第6図の装置の平面図。 第9図は第6−8図の装置を組合わせた調節機構の拡大
側面図、 第10図は第9図の機構の横断面図。 第11図は第9図の機構の別の横断面図、第12図は第
1図の装置のための供給半組立体の部分除去側面図、 第13図は一第12図の装置の端面図、第14図は第1
2.13図の装置の部分除去平面図、 第15図は第12−14図の供給半組立体の計量ブレー
ド装置の拡大横断面図、 第16図は第1図の装置の駆動システムの側面図、 第17図は第16図の駆動システムの端面図、 第18図は第16図の駆動システムの別の端面図。 第19図は第16−18図の駆動システムと組合わせた
調節機構の部分図である。 20・・−上塗mal、22拳・拳支持フレーム装置、
24φ・Φマンドレル・ホイール装置、28・争・缶体
、32・・・インク像塗布ブランケット装置、33・・
・予回転ホイール装置、34−・11塗布ロール装置、
44.46@・・調節装置、48−・・計量ロール装置
、50・争・供給装置、54・・・調節装置、57舎−
Φ駆動装置、580吻・主駆動軸、88・φΦ偏心スリ
ーブ装置、98・・拳塗布ロール軸、100−・争ホイ
ール部材、106・・・スリーブ部材、120拳・・支
持アーム部材、172・・會エアシリンク、196・・
・ジヤツキねじ、220−−−底板部材、222.22
4.226.228・幸・側板部材、270.272吻
・拳側板部材、274・・・底板、286.288・・
拳案内レール部材、298・・−計量ブレード部材、3
30・・Φ駆動スプロケット、334・・−タイミング
舎ベルト、346−・・歯車箱、354@・eタイミン
グ・ベルト 代理人弁理士 河 野 昭 FIG、 1 寸 0rQQ 吟 FIG、 7
部分除去概略側面図、 第2図は第1図の装置の側面図、 第3図は第2図の装置の部分除去端面図、第4図は第1
図の装置の計量ロール・塗布ホイール半組ケ体の側面図
、 第5図は第4図の半組立体の横断面図。 第6図は第4図の半組立体のための支持ベース組マf体
の側面図、 第7図は第6図の装置の端面図。 第8図は第6図の装置の平面図。 第9図は第6−8図の装置を組合わせた調節機構の拡大
側面図、 第10図は第9図の機構の横断面図。 第11図は第9図の機構の別の横断面図、第12図は第
1図の装置のための供給半組立体の部分除去側面図、 第13図は一第12図の装置の端面図、第14図は第1
2.13図の装置の部分除去平面図、 第15図は第12−14図の供給半組立体の計量ブレー
ド装置の拡大横断面図、 第16図は第1図の装置の駆動システムの側面図、 第17図は第16図の駆動システムの端面図、 第18図は第16図の駆動システムの別の端面図。 第19図は第16−18図の駆動システムと組合わせた
調節機構の部分図である。 20・・−上塗mal、22拳・拳支持フレーム装置、
24φ・Φマンドレル・ホイール装置、28・争・缶体
、32・・・インク像塗布ブランケット装置、33・・
・予回転ホイール装置、34−・11塗布ロール装置、
44.46@・・調節装置、48−・・計量ロール装置
、50・争・供給装置、54・・・調節装置、57舎−
Φ駆動装置、580吻・主駆動軸、88・φΦ偏心スリ
ーブ装置、98・・拳塗布ロール軸、100−・争ホイ
ール部材、106・・・スリーブ部材、120拳・・支
持アーム部材、172・・會エアシリンク、196・・
・ジヤツキねじ、220−−−底板部材、222.22
4.226.228・幸・側板部材、270.272吻
・拳側板部材、274・・・底板、286.288・・
拳案内レール部材、298・・−計量ブレード部材、3
30・・Φ駆動スプロケット、334・・−タイミング
舎ベルト、346−・・歯車箱、354@・eタイミン
グ・ベルト 代理人弁理士 河 野 昭 FIG、 1 寸 0rQQ 吟 FIG、 7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) i+rなどを装飾する装置であって、缶の周面
にインク像を塗布するインク着は装置を通るほぼ円形の
移動経路に沿って缶を移送する複数の周方向に隔たった
回転自在のマンドレル装置を有するマンドレル・ホイー
ル装置と、前記インク着は装置にド流側で隣接して設置
してあり、缶の周面と係合してそこにあるインク像の上
に塗料を塗布することのできる塗布ロール装置と、この
塗布ロール装置冒と連動するように設けてあり、塗布ロ
ール装置が缶の周面と係合する前に前記回転自在のマン
ドレル装置と係合して前記塗布ロール装置と缶周面との
係合前に前記マンドレル装置の回転を生じさせる予回転
ホイール装置と、前記塗布ロール装置と並んでただ1つ
設けてあり、それと係合して塗料を与えるようになって
いる彫刻計量ロール装置と、ある量の塗料を保有する溜
めおよび前記計量ロール装置と連動するように組合わせ
てあってそれに所定量の塗料を付与する計量ブレード装
置を有する供給装置と、@記塗布ロール装置、前記予回
転ホイール装置および前記計量ロール装置に連結してあ
ってこれらの装置の同期回転を生じさせる駆動装置と、
前記塗布ロール装置、前記予回転ホイール装置、前記計
量ロール装置および前記供給装置を支えていて、前記塗
布ロール装置が缶の周面と係合する前記マンドレル装置
に隣接した作動位置と前記塗布ロール装置が缶の周面か
ら隔たっている不作動位置との間で移動する共通ir動
支持装置と、この共通OI動支持装置と作動状態で組合
わせてあって作動、不作動位置間で前記共通=’T動支
持装置を選択的に移動させる作動装置と、前記共通可動
支持装置と作動状態で組合わせてあって作動位置におい
てそれを移動させ、缶に対する前記塗布ロール装置の位
置および保合圧力を選択的に調節する塗布ロール圧力調
節装置と、前記共通可動支持装置に装着してあって、前
記計量ロール装置を作動状態で組合わせてあり、 +i
i+記計値ロール装置のNoj記塗布ロール装置に閉す
る位置およびそれとの保合圧力を選択的に調節するよう
になっている計量ロール圧力調節装置nと、前記共通i
f動支持装置に装着してあり、前記ljj 給装r1と
作動状態で組合わせてあって前記計りロール装置に対す
る前記供給装置の位置を選択的番こ調節し、前記供給装
置から前記計量ロール装置まで移送される塗料の量およ
び分布を制御する供給調節装置と、前記共通可動支持装
置と連動するように組合わせてあり、前記マンドレル装
置の回転軸線に対する前記塗布ロール装置の回転軸線を
選択的に調節してその間の実質的な平行状態を維持する
支持調節装置とを包含する装飾装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の装飾装置において、
n11記共通Of動支持装置が、さらに、回動自7;の
支持フレームと、この支持フレームを支え 11す記マ
ンドレル装置の軸線にほぼ平行に延びる回動軸線を与え
る回動フレー1、支持装置とを包含することを特徴とす
る装飾装置。 (3)特許請求の範囲第2項記載の装飾装置において、
前記回動支持フレームが、yらに、モらな支持上面を有
するL字形ベース部材と、このL字形ペース部材に前記
平らな支持上面に装着したfらなド面を有するハウジン
グ部材と、このハウジング部材内にあって前記塗布ロー
ル装置および前記予回転ホイール装置をそこに装着して
いる第1の装着装置と、前記ハウジング内にあって前記
計量ロール装置および前記供給装置をそこに装着してい
る第2の装着装置とを包含することを特徴とする装飾装
置。 (4)特許請求の範囲第3項記載の装飾装置において、
さらに、前記第2装着装置りに装着してあって前記供給
装置を囲んでいる供給ハウジング装置を包含することを
特徴とする装飾装置。 (5)特許請求の範囲第4項記載の装飾装置において、
前記供給ハウジング装置が、さらに、前記供給装置を調
節自在摺動自在に支持する最下方支持板装置と、この最
下方支持板装置に装着してあって前記供給装置の装着さ
れる室を構成している&装置と、前記室内に延びていて
前記供給装置にqネ1を供給する塗料供給装置とを包含
することを′1¥徴とする装飾装置。 (6)特許請求の範囲第3項記載の装飾装置において、
前記計量ロール装置がロール支持軸を有し 前記第2装
着装置が前記ロール支持軸を回転目イ1に支える回転自
在の偏心スリーブを包含し、前記計りロール圧力調節装
置が前記偏心スリーブと連動して「111記ハウジング
部材に相対的なその回転を生しさせ、前記塗布ロール装
置に対する前記+!l’ !jクロール置の位置を変化
させるジヤツキねし装置を包含することを特徴とする装
飾装置。 (7)特許請求の範囲第3項記載の装飾装置において、
前記回動フレーム支持装置が、軸部材と、この軸部材に
一端を支えるユニバーサルジョイ7・ト装置とを包含し
、前記支持調節装置が前記軸部材の反対端と作動状態で
組合わせであること?特徴とする装飾装置。 (8)特許請求の範囲第7項記載の装飾装置において、
前記支持調節装置が、前記軸部材の反対端を受は入れる
開口を有する軸支持装置と、この軸支持装置」二に装着
してありかつ前記開口内に延びていて前記軸部材の反対
端と係合し、それを位置決めする一対の向かい合って装
着した調節ねじ装置とを包含することを特徴とする装飾
装置。 (9)特許請求の範囲第1項記載の装飾装置において、
前記彫刻計量口・−ル装置があるパターンの六角形セル
を包含し、これらのセルがチャンネルでつながっていて
セルからセルに一定量のインクを流せるようになってい
ることを特徴とする装飾装置。 (10)特許請求の範囲第1項記載の装飾装置において
、前記共通可動支持装置を作動状態で組合わせである前
記作動装置が、前記共通可動支持装置を作動、不作動位
置間で動かすように選択的な動作を行なうパワーシリン
グ装置と、このパワーシリング装置を前記共通可動支持
装置に連結するリンク装置とを包含することを特徴とす
る装飾装置。 (11)特許請求の範囲第1項記載の装飾装置にわいて
、前記塗布ロール調節装置が、前記共通11丁幼女持装
置を前記作動位置において前記マンドレ?し装置に対し
て移動させるように選択的な動作をイ丁なうシャンキね
し装置と、このジャ・ンキねじ装置“6をiiJ記共通
Of動支持装置に連結するリンク装置とを包含すること
を特徴とする装飾装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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- 1983-02-02 CA CA000420737A patent/CA1198278A/en not_active Expired
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