JPS58133578A - 空気調和機の熱交換器ユニツト - Google Patents
空気調和機の熱交換器ユニツトInfo
- Publication number
- JPS58133578A JPS58133578A JP1495982A JP1495982A JPS58133578A JP S58133578 A JPS58133578 A JP S58133578A JP 1495982 A JP1495982 A JP 1495982A JP 1495982 A JP1495982 A JP 1495982A JP S58133578 A JPS58133578 A JP S58133578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- blower
- unit
- exchanger unit
- exchangers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Vま、熱交換器と送風機を配設した空気調和機用
熱交換器ユニットに係り、%比熱交換器と送風機の配置
1構造に関するものである。
熱交換器ユニットに係り、%比熱交換器と送風機の配置
1構造に関するものである。
従来の熱交換器ユニy)を、第1図乃至第3図にて説明
する。図に2いて、1.2は熱交換器、11.12は送
風機、矢印は空気の流通方向を示し、第1図は熱交換6
1.2をペース20上に、両熱父侠器1.2を対向状に
立設し、上面部に送風m1la% 1lk)% 1
10及び1ンas12bs+20を配置している構造で
ある。また、第2図は熱交換器1.2をペース20上に
W形に配置し、上面部に送風機11a、1it)、11
(!及び12C% 12b、1?を配置している。更に
第3図はベース20の上方に適宜間隔20aをあけて、
分割熱交換器1a、lb及び2 ”s 2 bを夫々W
形に、全体をW形に配置し、上面部に送風機111L%
111)% 110及び121L、12b、12
Cを配置している。上記熱交換器ユニットは矢印のよう
VClいずれも流通空気を熱交換器の下側方より熱交換
器内に吸入し、送風器を経て上方より吹出している。
する。図に2いて、1.2は熱交換器、11.12は送
風機、矢印は空気の流通方向を示し、第1図は熱交換6
1.2をペース20上に、両熱父侠器1.2を対向状に
立設し、上面部に送風m1la% 1lk)% 1
10及び1ンas12bs+20を配置している構造で
ある。また、第2図は熱交換器1.2をペース20上に
W形に配置し、上面部に送風機11a、1it)、11
(!及び12C% 12b、1?を配置している。更に
第3図はベース20の上方に適宜間隔20aをあけて、
分割熱交換器1a、lb及び2 ”s 2 bを夫々W
形に、全体をW形に配置し、上面部に送風機111L%
111)% 110及び121L、12b、12
Cを配置している。上記熱交換器ユニットは矢印のよう
VClいずれも流通空気を熱交換器の下側方より熱交換
器内に吸入し、送風器を経て上方より吹出している。
上述の如く、熱交換器を対向形、W形、W形に配置し、
ユニットの小形化に対処しているが、更に大谷菫が望ま
れる場合マよ、上記ユニットを間隔をおいて並設したシ
、あるいは−列に連設しなければならなかった。
ユニットの小形化に対処しているが、更に大谷菫が望ま
れる場合マよ、上記ユニットを間隔をおいて並設したシ
、あるいは−列に連設しなければならなかった。
本発明は上記に鑑みて発明されたもので、従来よシ大容
量になっても、一つのユニットで且つスペース的にも従
来とほぼ同等のコンパクトな熱交換器ユニットを提供す
ることを目的とする。
量になっても、一つのユニットで且つスペース的にも従
来とほぼ同等のコンパクトな熱交換器ユニットを提供す
ることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、二つのV形態交
換器を背中合せにして十字形に配置することにより、コ
ンパクトな熱交換器ユニットを形成する特徴を有する。
換器を背中合せにして十字形に配置することにより、コ
ンパクトな熱交換器ユニットを形成する特徴を有する。
以下本発明の一実施例を第4図に木すき説明する。二個
の熱交換器21.22は夫々分割し、分割熱交換器2t
a、2tb及び22&% 22bを夫々V形に配置し
、この二つのV形態交換器21at2+bと22&、2
2bを背中合せに、即ちベース20上面に熱交換器を全
体を十字形に両V形熱交換器21.22の開口面が側方
を向くように立設し、V形の開口面に送風機23.24
を配直し、熱交換器21には送風機23、熱交換器22
には送風m24というように熱交換器と送風機を1対1
に対応させている。流通空気は矢印で示すように、両V
形熱交換器21.22の背部に形成される三角空間25
よシ、夫々の単位熱交換器21a、22ahよび対称三
角空間26より単位熱交換器21b、221)に流入し
、対応送風機23.241CてV形態交換器の開口面に
吹出される本実施例は、平面四方肉食てのエリアを空気
吸込及θ空気吹出に活用し、流通空気は熱交換器全範囲
を一様に流通し、熱交換器の伝熱面積は減することはな
い。
の熱交換器21.22は夫々分割し、分割熱交換器2t
a、2tb及び22&% 22bを夫々V形に配置し
、この二つのV形態交換器21at2+bと22&、2
2bを背中合せに、即ちベース20上面に熱交換器を全
体を十字形に両V形熱交換器21.22の開口面が側方
を向くように立設し、V形の開口面に送風機23.24
を配直し、熱交換器21には送風機23、熱交換器22
には送風m24というように熱交換器と送風機を1対1
に対応させている。流通空気は矢印で示すように、両V
形熱交換器21.22の背部に形成される三角空間25
よシ、夫々の単位熱交換器21a、22ahよび対称三
角空間26より単位熱交換器21b、221)に流入し
、対応送風機23.241CてV形態交換器の開口面に
吹出される本実施例は、平面四方肉食てのエリアを空気
吸込及θ空気吹出に活用し、流通空気は熱交換器全範囲
を一様に流通し、熱交換器の伝熱面積は減することはな
い。
第5図は他の実施例を示し、V形態交換器31.32を
空気吹込平面33.34に対しV形に配置したもので、
従って送風機23には分割熱交換器31a、321Lが
対地し、他側の送風機24に他方の分割熱交換器31b
%321)が対応している構造であるが、前記実施例と
同様な作用効果を奏する。
空気吹込平面33.34に対しV形に配置したもので、
従って送風機23には分割熱交換器31a、321Lが
対地し、他側の送風機24に他方の分割熱交換器31b
%321)が対応している構造であるが、前記実施例と
同様な作用効果を奏する。
第6図は更に他の実施例を示し、複数ユニットを組合せ
た例を示し、下面吸込946を形成したペース45上に
、V形態交換器41.42のV形開口を側方に向け、こ
の開口部を吹出口とし送風機43′、43′″、44′
、44°′を配置し゛、吸込口46.47を下面及び上
面に配設したユニットを形成し、このユニットを複数個
横方向に連設し複数ユニッ)’a、−b、cを組合せた
構造を有する。即ち、第4図、第5図の単体ユニットの
一方の空気吸込口を下面に他方の吸込口を上面に配し、
横方向に複数ユニットを連設して形成される。
た例を示し、下面吸込946を形成したペース45上に
、V形態交換器41.42のV形開口を側方に向け、こ
の開口部を吹出口とし送風機43′、43′″、44′
、44°′を配置し゛、吸込口46.47を下面及び上
面に配設したユニットを形成し、このユニットを複数個
横方向に連設し複数ユニッ)’a、−b、cを組合せた
構造を有する。即ち、第4図、第5図の単体ユニットの
一方の空気吸込口を下面に他方の吸込口を上面に配し、
横方向に複数ユニットを連設して形成される。
以上表明したように本発明によれば、熱交換器をV形に
して背中合せに形成し、四平面のエリアを空気吸込口お
よび空気吹出口に形成することにより、ユニット容積を
小さくシ、小形化がはかれ、また輸送費を軽減すること
も出来る等の効果を有する。
して背中合せに形成し、四平面のエリアを空気吸込口お
よび空気吹出口に形成することにより、ユニット容積を
小さくシ、小形化がはかれ、また輸送費を軽減すること
も出来る等の効果を有する。
第1図乃至第3図は夫々従来の熱交換ユニットを示し、
(a)図は正面断面図、(b)図は上面図を示す。第4
図は本発明の熱交換器ユニットの一実施例を示し、(a
)図は正面図、(b)図は上面図を示す。第5図は他の
実施例を示し、(a)図は正面図、(1))図は上面図
、第6図は更に他の実施例を示し、(a)図は正面断面
図、(b)図は側面図、(C)図は上面図を示す。 21.22.31.32.41.42・・・V形態交換
器 25.26.33.34.46、+7・・・吸込口
(吸込面) 23.24.43.44・・・送風機 2
0.45・・・ベース − ノ1、を 代理人 弁理士 薄 1)、fll :歯 )A11
図 壊2圏 (R) (A) r&) (b) 稟う団 (4) (b)
(a)図は正面断面図、(b)図は上面図を示す。第4
図は本発明の熱交換器ユニットの一実施例を示し、(a
)図は正面図、(b)図は上面図を示す。第5図は他の
実施例を示し、(a)図は正面図、(1))図は上面図
、第6図は更に他の実施例を示し、(a)図は正面断面
図、(b)図は側面図、(C)図は上面図を示す。 21.22.31.32.41.42・・・V形態交換
器 25.26.33.34.46、+7・・・吸込口
(吸込面) 23.24.43.44・・・送風機 2
0.45・・・ベース − ノ1、を 代理人 弁理士 薄 1)、fll :歯 )A11
図 壊2圏 (R) (A) r&) (b) 稟う団 (4) (b)
Claims (1)
- 二つのV形態交換器を背中合せに箱形枠体の対角縁状に
配設し、V形開口面の四平面エリアの対称二面に送Ji
t機を配置し、他側の対称二面に吸込口を形成してなる
空気―和機の熱交換器ユニット
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1495982A JPS58133578A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 空気調和機の熱交換器ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1495982A JPS58133578A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 空気調和機の熱交換器ユニツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58133578A true JPS58133578A (ja) | 1983-08-09 |
Family
ID=11875509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1495982A Pending JPS58133578A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 空気調和機の熱交換器ユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58133578A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013164216A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Daikin Industries Ltd | 熱交換装置 |
JP2016052754A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | オフセットプリンティングシステム株式会社 | オフセット輪転印刷機の排熱回収利用システム |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1495982A patent/JPS58133578A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013164216A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Daikin Industries Ltd | 熱交換装置 |
JP2016052754A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | オフセットプリンティングシステム株式会社 | オフセット輪転印刷機の排熱回収利用システム |
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