JPS58133222A - 靴乾燥機 - Google Patents
靴乾燥機Info
- Publication number
- JPS58133222A JPS58133222A JP1494882A JP1494882A JPS58133222A JP S58133222 A JPS58133222 A JP S58133222A JP 1494882 A JP1494882 A JP 1494882A JP 1494882 A JP1494882 A JP 1494882A JP S58133222 A JPS58133222 A JP S58133222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoes
- shoe
- shoe dryer
- main body
- body case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は靴の乾燥に係り、特に靴を効率良く乾燥する構
造に関する。
造に関する。
従来の靴乾S機は、ふとん乾祿機のアクツテメントとし
て1%殊ホースからの温風吹出口に靴1足か2足を限度
として少数のみ乾燥出来るものでめった。葉たこの方法
は靴の中のみに温風を供給するもので、乾燥効率が悪い
ものであつfcoそこで一家族、同時に使用するような
場合は長時間必要とし大変不便なものでδった。
て1%殊ホースからの温風吹出口に靴1足か2足を限度
として少数のみ乾燥出来るものでめった。葉たこの方法
は靴の中のみに温風を供給するもので、乾燥効率が悪い
ものであつfcoそこで一家族、同時に使用するような
場合は長時間必要とし大変不便なものでδった。
ここに大谷蓋の靴乾燥機の必要が生じた。
また、靴の大小については、効果的に対応出来なかった
。
。
本発明の目的は多数の靴を一度に、かつ効率良く乾燥き
せる靴乾燥機を提供することにある。
せる靴乾燥機を提供することにある。
多数の靴を一度に乾燥させるために、これらを熱的に包
囲するため、靴収納庫内に熱源を設け。
囲するため、靴収納庫内に熱源を設け。
庫内に温風を送風充満芒せることにより、多数の靴を一
度に乾燥する。
度に乾燥する。
熱源を下にし、靴の履口を下にすることにより温風が上
昇し、靴の履口にスムースに入り効率良く乾燥する。
昇し、靴の履口にスムースに入り効率良く乾燥する。
靴収納庫内を一部開口部を有する仕切板で仕切り、温風
の移動距離を長くシ、排出までの時間を長くし、熱利用
効率を上げる。
の移動距離を長くシ、排出までの時間を長くし、熱利用
効率を上げる。
以下本発明の一実施例を説明する。
第1図において、本体ケース1は1jjJ而に把手2を
有する扉3により開閉され、靴を出し入れする。
有する扉3により開閉され、靴を出し入れする。
第2.3.4図においてヒータボックヌ4は本体ケース
1の下部に設けられ、内部に熱源でるるヒータ5.送風
用のファン6を有し、下側に吸気ロア、側面に温風吹田
口8を設けている。
1の下部に設けられ、内部に熱源でるるヒータ5.送風
用のファン6を有し、下側に吸気ロア、側面に温風吹田
口8を設けている。
ヒータ5は通気穴9を有する正特性サーミスタを用いた
ヒータで、ヒータホルダー10を介して、ヒータボック
ス4に挿入固定されている。
ヒータで、ヒータホルダー10を介して、ヒータボック
ス4に挿入固定されている。
電源操作用のスイッチ11はヒータボックス4の前面に
位置している。
位置している。
扉3は空気のもれを防止するパツキン12を周囲に有し
、ファン6により送ら扛て来た温風が周囲から逃げない
ように構成されている。
、ファン6により送ら扛て来た温風が周囲から逃げない
ように構成されている。
本体ケースlの上面13には、上フィルターケース14
と下フィルターケース15でザンドイソチ状に活性炭等
の脱臭剤16を挾持し、フィルタ。
と下フィルターケース15でザンドイソチ状に活性炭等
の脱臭剤16を挾持し、フィルタ。
−17を構成し、脱臭を行なう。
フィルター17は通気可能とするため通気口18を有す
る。
る。
第5図において靴支持体19は枠19aと網19bで構
成されている。
成されている。
枠19aは靴支持体19を取付けるための取付板20の
取付穴21に挿入固定される。
取付穴21に挿入固定される。
靴22は網19bの上に乗せ、履口23を下側に向けて
、温風が靴22内部に入り易いように支持するように構
成している。
、温風が靴22内部に入り易いように支持するように構
成している。
また、靴支持体19が網19bで構成されているため、
靴の槙類、大きさに制限されることなく支持出来る。
靴の槙類、大きさに制限されることなく支持出来る。
靴22が小さい場合でも落下することなく支持出来る。
靴支持体19は多段に設けられ、更に各位置が任意に調
整出来る様に靴支持体19の取付穴21を取付板20に
多数設けている。
整出来る様に靴支持体19の取付穴21を取付板20に
多数設けている。
裏蓋24は取付板20を被い密閉固定されている。
仕切板30は開口部31を有し、本体ケース1の支持部
32に取付けられる。
32に取付けられる。
温風吹田口8からの温風は仕切板30の下の部屋33に
充満して靴22を乾燥した後、開口部31から上の部屋
34の靴22を乾燥した後、フィルター17を通過し放
出するため、温風の通路及び移動時間が長くなり、熱利
用効率が上がる。
充満して靴22を乾燥した後、開口部31から上の部屋
34の靴22を乾燥した後、フィルター17を通過し放
出するため、温風の通路及び移動時間が長くなり、熱利
用効率が上がる。
第4図においてパイプ35は仕切板30の開口部31と
ヒータボックス4の温風吹田口8を連結し、仕切板30
の下の部屋33と上の部屋34を熱的に分離し下の部屋
33は乾燥しない靴の収納に使用する。
ヒータボックス4の温風吹田口8を連結し、仕切板30
の下の部屋33と上の部屋34を熱的に分離し下の部屋
33は乾燥しない靴の収納に使用する。
足25は本体ケース1の下面に取付けられ、床と吸気ロ
アとの距離を保っている。
アとの距離を保っている。
本実施例によれば、靴22を種類、大きさに制限される
ことなく、多量に乾燥出来るとともに。
ことなく、多量に乾燥出来るとともに。
靴22の内側・外側を同時に効率良く乾燥することが出
来る。
来る。
また仕切板30を取付けることにより、温風の移動距離
及び移動時間を長くすることが出来、靴を効率良く乾燥
出来る。
及び移動時間を長くすることが出来、靴を効率良く乾燥
出来る。
更にパイプ35を連結することにより、下の部屋33を
乾燥しない、単なる靴の収納として、機能分離して使用
出来る。
乾燥しない、単なる靴の収納として、機能分離して使用
出来る。
本発明によれば靴を多量にかつ、短時間に、また熱利用
率が高く乾燥出来る。
率が高く乾燥出来る。
更にパイプにより部屋を熱的に分離することにより、乾
燥室と収納室に機能分離でき利用範囲が広がる効果があ
る。
燥室と収納室に機能分離でき利用範囲が広がる効果があ
る。
第1図は本発明の靴乾燥機の斜視図、第2図は本発明の
靴乾燥機の正面要部断面図、第3図は本発明の側面要部
断面図、第4図は本発明のパイプ接続状態説明図、第5
図は靴支持体の斜視図でるる。 1・・・本体ケース、5・・・ヒータ、6・・・ファン
、19・・・靴支持体、22・・・靴、30・・・仕切
板、31・・・開口部、33・・・下の部屋、34・・
・上の部屋、35・・・第10 I7 智2I21 躬30 第4の
靴乾燥機の正面要部断面図、第3図は本発明の側面要部
断面図、第4図は本発明のパイプ接続状態説明図、第5
図は靴支持体の斜視図でるる。 1・・・本体ケース、5・・・ヒータ、6・・・ファン
、19・・・靴支持体、22・・・靴、30・・・仕切
板、31・・・開口部、33・・・下の部屋、34・・
・上の部屋、35・・・第10 I7 智2I21 躬30 第4の
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、本体ケースの内部に加熱用の熱源と送風愼ヲ備えた
靴乾燥機において、前記熱源を前記本体ケースの下部に
設け、靴を前記熱源の上部に配置し。 前記本体ケース内を一部−開ロ部を有する着脱可能な仕
切板で仕切ったことを特徴とする靴乾燥機。 2、特#l!F請求の範囲第1項において、前記送風機
の吹出口と前記仕切板の開口部をパイプで連結したこと
を特徴とする靴乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1494882A JPS58133222A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 靴乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1494882A JPS58133222A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 靴乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58133222A true JPS58133222A (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=11875193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1494882A Pending JPS58133222A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 靴乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58133222A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003056999A1 (fr) * | 2001-12-28 | 2003-07-17 | Stecks Co., Ltd. | Dispositif de sechage |
CN103300610A (zh) * | 2012-03-07 | 2013-09-18 | 松下电器产业株式会社 | 存放装置 |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1494882A patent/JPS58133222A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003056999A1 (fr) * | 2001-12-28 | 2003-07-17 | Stecks Co., Ltd. | Dispositif de sechage |
CN103300610A (zh) * | 2012-03-07 | 2013-09-18 | 松下电器产业株式会社 | 存放装置 |
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