JPS58132466A - 締付装置 - Google Patents
締付装置Info
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- JPS58132466A JPS58132466A JP58010628A JP1062883A JPS58132466A JP S58132466 A JPS58132466 A JP S58132466A JP 58010628 A JP58010628 A JP 58010628A JP 1062883 A JP1062883 A JP 1062883A JP S58132466 A JPS58132466 A JP S58132466A
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- Japan
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- annular
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- spacer
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- nut
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
- H02K3/50—Fastening of winding heads, equalising connectors, or connections thereto
- H02K3/505—Fastening of winding heads, equalising connectors, or connections thereto for large machine windings, e.g. bar windings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/71—Rod side to plate or side
- Y10T403/7129—Laterally spaced rods
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明は、エンドターン保持装置郷の回転電機用締付
装置に関し、特に不整列を修正し周期的な締め直しを可
能にする締付装置に関するものである。
装置に関し、特に不整列を修正し周期的な締め直しを可
能にする締付装置に関するものである。
従来技術
多くの回転電機では、それぞれのステータスロフトが内
側コイル導体と外側コイル導体とを有するよう化同軸的
に置かれた二つの導体グループからなるステータコイル
の構造が用いられている0これらの円筒形に組合わせら
れたものは、一般に、回転電機ステータの各端から軸方
向外方に延び、その中心軸から径方向に延びている。斯
様な形とすることによって、エンドターンは、内側コイ
ルグループと外側コイルグループとがステータから軸方
向に進むの−こ従って−れるような二つの同軸の円錐形
のコイル導体の組合わせからなることになる。
側コイル導体と外側コイル導体とを有するよう化同軸的
に置かれた二つの導体グループからなるステータコイル
の構造が用いられている0これらの円筒形に組合わせら
れたものは、一般に、回転電機ステータの各端から軸方
向外方に延び、その中心軸から径方向に延びている。斯
様な形とすることによって、エンドターンは、内側コイ
ルグループと外側コイルグループとがステータから軸方
向に進むの−こ従って−れるような二つの同軸の円錐形
のコイル導体の組合わせからなることになる。
斯様なステータコイルのエンドターン部分は、それが片
持支持されていることと、その−転電機のロータの回転
と、回転磁場とのために、厳しい振動が与えられる。今
までにこれに対応して、多くの手段が試みられた。例え
ば、米Ila特許第JJ41*Jf4号には、上述の振
動化対抗することので會る支持を与えるために1内側円
錐形コイル化径方向外向会の力を作用させる饅力紐を用
いることが示されている。同様に、米wA特許#Iシ1
1デJ!号では、個々のエンドターン導体の動きを防ぐ
ために、それぞれのエンドターンがフープ状の結合バン
ドに縛り付けられている。
持支持されていることと、その−転電機のロータの回転
と、回転磁場とのために、厳しい振動が与えられる。今
までにこれに対応して、多くの手段が試みられた。例え
ば、米Ila特許第JJ41*Jf4号には、上述の振
動化対抗することので會る支持を与えるために1内側円
錐形コイル化径方向外向会の力を作用させる饅力紐を用
いることが示されている。同様に、米wA特許#Iシ1
1デJ!号では、個々のエンドターン導体の動きを防ぐ
ために、それぞれのエンドターンがフープ状の結合バン
ドに縛り付けられている。
また、米ff114!許jiJJ参帽■り号には、リン
グの半径方向内面に沿ってあかれ、エンドターンの間を
半径方向に外向きに弧びて、ボルトを持つ連結装置で、
軸方向の支え部材に連結される1字形のパーが記載され
ている。米国特許第4941*Jjツ号では、円錐形の
エンドターンに径方向外向きの力を働かせるためのバン
ドが用いられている。
グの半径方向内面に沿ってあかれ、エンドターンの間を
半径方向に外向きに弧びて、ボルトを持つ連結装置で、
軸方向の支え部材に連結される1字形のパーが記載され
ている。米国特許第4941*Jjツ号では、円錐形の
エンドターンに径方向外向きの力を働かせるためのバン
ドが用いられている。
ステータコイルのエンドターン部分の動きを抑えるため
に、エンドターンに径方向外向きの力を作用させるもの
及び内側および外側の円錐形エンドターンを一諸に引張
る圧縮力を作用させることを含めて、色々の方法が利用
できる。
に、エンドターンに径方向外向きの力を作用させるもの
及び内側および外側の円錐形エンドターンを一諸に引張
る圧縮力を作用させることを含めて、色々の方法が利用
できる。
その他の例が米1141M第1JJJ:Jf0号、第J
J参(011号、第Sat弯O亭1号および第為/24
799号。
J参(011号、第Sat弯O亭1号および第為/24
799号。
上述の従乗技術においては、ステータのコイルエンドに
連続的な力を作用させるというコイル締付装置にとって
の主な機能に対して、材料の持つクリープの存在が問題
である。そこで、この目的で使用される装置が周期的に
締直して会る橡にできれば都合がよい。
連続的な力を作用させるというコイル締付装置にとって
の主な機能に対して、材料の持つクリープの存在が問題
である。そこで、この目的で使用される装置が周期的に
締直して会る橡にできれば都合がよい。
また、締付力の作用する、二つの互いに前面となる画が
互いに平行でなければ、剛体の締付装置は横方向の力を
受けて、破壊するか少くともその効果が下がるであろう
。例えば、ネジの設けられた棒が使用される場合にこれ
が締付られる画に―直でなければ、軸の揃ってない圧力
宵へナツトが締付られると−げモーメントが翼われる。
互いに平行でなければ、剛体の締付装置は横方向の力を
受けて、破壊するか少くともその効果が下がるであろう
。例えば、ネジの設けられた棒が使用される場合にこれ
が締付られる画に―直でなければ、軸の揃ってない圧力
宵へナツトが締付られると−げモーメントが翼われる。
発明の目的
この発明の目的は、周期的な締直しの可能なエンドター
ン保持偏置となり、また装置のボルトの締められるji
lに対する非喬直性を補正するための装置の軸曽舎わせ
の手段ともなるものを得ることである。
ン保持偏置となり、また装置のボルトの締められるji
lに対する非喬直性を補正するための装置の軸曽舎わせ
の手段ともなるものを得ることである。
発明の構成
この発明によれば、少くとも一端にネジを有する円筒形
ロッド々、それぞれ貫通した中心孔を有する二つの非平
行な面を有し、円筒形ロッドが上記中心孔を通って延び
て共平面関係に配置された2つの環状スペーサと、上記
一つの環状スペーサのうち一方の環状スペーサの第1の
外平面多ζ対して共平面関係に設けられ、実質的に平坦
な面を持つ部材と、ネジが形成され貫通した中心孔を有
し゛、上記円筒形ロッドのネジ・端にネジ係合し、上記
コつの組合わされた環状スペーサのうちの一方の第1の
外平面番こ対して共平面関係にある平面を有する環状部
材とを備え、上記環状部材が上記第一の外平面に力を加
え、上記部材の上記平坦な面が上記第1の外平面に力を
与え、上装置つの環状スペーサは上記環状部材と上記部
材の上記平坦な面との間で圧縮されており、上記コつの
環状スペー サが上記円筒形ロッド周囲で回動可能であ
る締付装置が得られる。
ロッド々、それぞれ貫通した中心孔を有する二つの非平
行な面を有し、円筒形ロッドが上記中心孔を通って延び
て共平面関係に配置された2つの環状スペーサと、上記
一つの環状スペーサのうち一方の環状スペーサの第1の
外平面多ζ対して共平面関係に設けられ、実質的に平坦
な面を持つ部材と、ネジが形成され貫通した中心孔を有
し゛、上記円筒形ロッドのネジ・端にネジ係合し、上記
コつの組合わされた環状スペーサのうちの一方の第1の
外平面番こ対して共平面関係にある平面を有する環状部
材とを備え、上記環状部材が上記第一の外平面に力を加
え、上記部材の上記平坦な面が上記第1の外平面に力を
与え、上装置つの環状スペーサは上記環状部材と上記部
材の上記平坦な面との間で圧縮されており、上記コつの
環状スペー サが上記円筒形ロッド周囲で回動可能であ
る締付装置が得られる。
二つの同軸の円錐形の配列を形成するエンドターン関に
圧縮力を与えるために、これらの円錐形の内側と外側の
エンドターンの両方を通る4111に、半径方向に、両
端にネジの設けられた、剛体のパー即ちロッドが置かれ
る。このパーは、内側コイルからさらに中へ寄ったもの
と、外側コイルからさらに外にあるものとの二つのリン
グ状のlI#のそれぞれの孔に通される。このパーの両
端に、ナツト即ち環状部材を組合わせるのに適するネジ
部分が形成される。
圧縮力を与えるために、これらの円錐形の内側と外側の
エンドターンの両方を通る4111に、半径方向に、両
端にネジの設けられた、剛体のパー即ちロッドが置かれ
る。このパーは、内側コイルからさらに中へ寄ったもの
と、外側コイルからさらに外にあるものとの二つのリン
グ状のlI#のそれぞれの孔に通される。このパーの両
端に、ナツト即ち環状部材を組合わせるのに適するネジ
部分が形成される。
このパーの両端て、リングとナツトとの間く、二つの環
状スペーサがおかれる。これらのスペーサは大体環状で
あり、裏表二つの互いに平行てない面とそれらを貫く中
心孔とがある。斯様な対を形成するスペーサは、それら
の中心孔を通る、ネジ部分を持つパーのナツトとリング
との間におかれる。それぞれのスペーサの非平行な平面
の一つが、そのスペーサと対を作るスペーサの平らな表
面と面接触する様におかれる。
状スペーサがおかれる。これらのスペーサは大体環状で
あり、裏表二つの互いに平行てない面とそれらを貫く中
心孔とがある。斯様な対を形成するスペーサは、それら
の中心孔を通る、ネジ部分を持つパーのナツトとリング
との間におかれる。それぞれのスペーサの非平行な平面
の一つが、そのスペーサと対を作るスペーサの平らな表
面と面接触する様におかれる。
斯様な影に組合わされたスペーサ対に、互いに接触する
二つの内面と二つの外向きの面とがで舎ることになる。
二つの内面と二つの外向きの面とがで舎ることになる。
二つのスペーサを相対的に回転させると、二つの外面の
作る角度が精密に決定できる。これらの外面の一つがリ
ング−の表面1ζ接しており、もう一つはナツトに接し
てい′るので、これらの二つのスペーサをそれらの共通
軸を中心として相対的に回動させて、リングとナツトと
の間の非平行性を補償できることになる。斯様な空間的
補償手段を設けることによって、側方への力とその力て
与えられるネジパーaち円筒満ロンドに対するモーメン
トが最少のものとなる。
作る角度が精密に決定できる。これらの外面の一つがリ
ング−の表面1ζ接しており、もう一つはナツトに接し
てい′るので、これらの二つのスペーサをそれらの共通
軸を中心として相対的に回動させて、リングとナツトと
の間の非平行性を補償できることになる。斯様な空間的
補償手段を設けることによって、側方への力とその力て
与えられるネジパーaち円筒満ロンドに対するモーメン
トが最少のものとなる。
この発明で、締付装置の周期的な締め直しがで舎る手段
が得られる。上で述べた様に、在来の締付装置は、使用
中に材料のクリープによって緩みがちである。この発明
の成される前には、締付装置のナツトの固定にビンが用
いられていた。絶縁物が縮んで締付装置が緩むと、ビン
を抜き敗り、ナツトを締め直した後に新しいビンが挿し
込まれた。これらのビンはナツトを通して、パーの中心
線に―直に挿し込まれるので、ヒンカハーのネジ面化達
する。tた、このビンを量の位置屹圃定するのにエポキ
シ樹脂を用いる鳩舎、樹脂はネジ面へ入り込み、後でナ
ツトの締め直される時に傷が付く原因になる。この発@
ては、ネジ付会バーの一方の端でナツトとスペーサ等に
、熱硬化性テープを巻き付けて、この問題が除かれる。
が得られる。上で述べた様に、在来の締付装置は、使用
中に材料のクリープによって緩みがちである。この発明
の成される前には、締付装置のナツトの固定にビンが用
いられていた。絶縁物が縮んで締付装置が緩むと、ビン
を抜き敗り、ナツトを締め直した後に新しいビンが挿し
込まれた。これらのビンはナツトを通して、パーの中心
線に―直に挿し込まれるので、ヒンカハーのネジ面化達
する。tた、このビンを量の位置屹圃定するのにエポキ
シ樹脂を用いる鳩舎、樹脂はネジ面へ入り込み、後でナ
ツトの締め直される時に傷が付く原因になる。この発@
ては、ネジ付会バーの一方の端でナツトとスペーサ等に
、熱硬化性テープを巻き付けて、この問題が除かれる。
このテープは硬化すると積極的なmji!手段となり、
しかも後で締め直しのために取り論(ことができる。こ
の幾例のパーは両端にネジ部分を形成て會るので、一つ
のナツトはビンでIl*L、、もう一つのナツトはテー
プて固定してもよい。締め直しkは一方のナラ” トを
取ればよい。
しかも後で締め直しのために取り論(ことができる。こ
の幾例のパーは両端にネジ部分を形成て會るので、一つ
のナツトはビンでIl*L、、もう一つのナツトはテー
プて固定してもよい。締め直しkは一方のナラ” トを
取ればよい。
ロツタピンを用いる場舎には、パーの中心線Ji(’F
行にナツトの平面を通る孔が形成される。
行にナツトの平面を通る孔が形成される。
ビンは、ナツトとスペーサと蛋通して、リングへ挿し込
まれる。締付装置の締め直しにはこのビンを堆り外す必
要はないが、パーのネジ面を傷付けることなしにビンを
抜き取る事がて會、ナツトとパー七の境のネジ面へ樹脂
が入らない。
まれる。締付装置の締め直しにはこのビンを堆り外す必
要はないが、パーのネジ面を傷付けることなしにビンを
抜き取る事がて會、ナツトとパー七の境のネジ面へ樹脂
が入らない。
以上に述べたことから、この発明によって、周期的な締
め直しが客易で、ナツトとボルトで締められる面との間
の非平行性の空間的補償で、装置の軸ずれの調整される
手段となるエンドターン締付装置の得られることが明ら
かになったはずである。
め直しが客易で、ナツトとボルトで締められる面との間
の非平行性の空間的補償で、装置の軸ずれの調整される
手段となるエンドターン締付装置の得られることが明ら
かになったはずである。
!ill!麹例
次にwJ面lこ示されるこの発明の実施例について説明
する。
する。
第1H#c発電機のエンドターンにおけるこの発明の実
施例が示されている。このエンドターンは発電機ステー
タから同転軸方向Kgびる内側導体10と外側導体/J
とからなっている。
施例が示されている。このエンドターンは発電機ステー
タから同転軸方向Kgびる内側導体10と外側導体/J
とからなっている。
内側導体10は他の複数の内側導体と組になって一つの
円錐面に配列され、外側導体/Jも他の外側導体と共に
別の円#1面を形成する。これらの円錐面は、ステータ
の軸から外へ延びる軸と同軸関係を持つものである。
円錐面に配列され、外側導体/Jも他の外側導体と共に
別の円#1面を形成する。これらの円錐面は、ステータ
の軸から外へ延びる軸と同軸関係を持つものである。
内側導体10から半径方向内側に、平坦な面管有する部
材即ち内側リングl亭がおかれ、この内側リングと内側
導体10との間にパッド14が挾まれている。外側導体
/Jの外側に平坦な画を有する部材即ち外側リング/l
が詔かれ、この外側リングと外側導体/コとに別のパッ
ド−〇が#I4すれている。二つのリング/参と/1と
のそれぞれに、半径方向の、円筒形ロッド即ちパーJJ
を受は入れる中心孔が設けられている。このパー−1は
両端に、リングl亭またはitを通る部分にネジの形成
された部分J参と24がある。
材即ち内側リングl亭がおかれ、この内側リングと内側
導体10との間にパッド14が挾まれている。外側導体
/Jの外側に平坦な画を有する部材即ち外側リング/l
が詔かれ、この外側リングと外側導体/コとに別のパッ
ド−〇が#I4すれている。二つのリング/参と/1と
のそれぞれに、半径方向の、円筒形ロッド即ちパーJJ
を受は入れる中心孔が設けられている。このパー−1は
両端に、リングl亭またはitを通る部分にネジの形成
された部分J参と24がある。
外側リング/1の外聞には、第1の環状部材即ちナツト
Jfから締付力管与えられる圧力面即ち全体として平坦
な面Jlがある。同じ様lこ、内側リングlダの内fn
kも第一の環状部材即ちナツ)JJからの締付力を受け
る圧力面即ち全体として平坦な@JOがある。これらの
ナツトJfとJJが締付られ、リングに力が加えられる
と、二つの導体10と/1が近付けられ、パーJJ[引
張力が与えられる。しかし、二つのJθに一直でない場
合には、横方向の力が発生して、パーJJが曲げられた
り、不都合な応力が発生したりする。
Jfから締付力管与えられる圧力面即ち全体として平坦
な面Jlがある。同じ様lこ、内側リングlダの内fn
kも第一の環状部材即ちナツ)JJからの締付力を受け
る圧力面即ち全体として平坦な@JOがある。これらの
ナツトJfとJJが締付られ、リングに力が加えられる
と、二つの導体10と/1が近付けられ、パーJJ[引
張力が与えられる。しかし、二つのJθに一直でない場
合には、横方向の力が発生して、パーJJが曲げられた
り、不都合な応力が発生したりする。
斯様な横方向の力の発生を防ぐためi、参@−)環状ス
ペーサ即チスペーサ参〇、参l、ダコ、参Jが設けられ
ている。これらのスペーサはそれぞれ二つの非平行面と
これらの面を貫く中心孔とを備えている。これらのスペ
ーサは二つずつが対にされて、パーの両端[/対ずつお
かれる。
ペーサ即チスペーサ参〇、参l、ダコ、参Jが設けられ
ている。これらのスペーサはそれぞれ二つの非平行面と
これらの面を貫く中心孔とを備えている。これらのスペ
ーサは二つずつが対にされて、パーの両端[/対ずつお
かれる。
即ち%JII/のスペーサ参〇と第1のスペーサ参)が
外側リング/lのさらに外におかれ、第一のスペーサl
LJと第参のスペーサ41Jとは内側リングl亭のさら
に内側におかれる。
外側リング/lのさらに外におかれ、第一のスペーサl
LJと第参のスペーサ41Jとは内側リングl亭のさら
に内側におかれる。
ここでしばら<Jll/のスペーサ参〇と第一のスペー
サ参Iとに注目する。第1のナツトJ?の平坦な面とリ
ングの平坦な[Jfとの間の空間的な補償が、これらの
スペーサで得られることがわかる。スペーサ対を形成し
ているスペーサの一方と他方との間に相対的な回転を4
えて、二つのスペーサのそれぞれの外面の間に望みの角
度を形成する様に調整できる。このこと番とよって、パ
ーJJの中心軸と第1のナツ)Jfの中心軸とを正しく
一致させることができる。このこと(ついてもつと詳し
く後で述べる。同じHc%@Jのスペーサ亭−と第参の
スペーサ亭Jとf11転させて、リング/lとパー!、
tとの開の調整ができる。斯様な補償がなければ、ナツ
ト−9とJJとが締め付けられる時、圧力゛を受ける互
いに平行でない閏が存在して、パーJJに横方向の力が
作用する。
サ参Iとに注目する。第1のナツトJ?の平坦な面とリ
ングの平坦な[Jfとの間の空間的な補償が、これらの
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ているスペーサの一方と他方との間に相対的な回転を4
えて、二つのスペーサのそれぞれの外面の間に望みの角
度を形成する様に調整できる。このこと番とよって、パ
ーJJの中心軸と第1のナツ)Jfの中心軸とを正しく
一致させることができる。このこと(ついてもつと詳し
く後で述べる。同じHc%@Jのスペーサ亭−と第参の
スペーサ亭Jとf11転させて、リング/lとパー!、
tとの開の調整ができる。斯様な補償がなければ、ナツ
ト−9とJJとが締め付けられる時、圧力゛を受ける互
いに平行でない閏が存在して、パーJJに横方向の力が
作用する。
第7図で、二つのバネ座金j亭、jjの両側にワッシャ
1/、12が一つずつおかれている。ナラトコ91Jコ
とが締付られると、これらのバネ座金はパーココに引張
力を与え続ける力を作り出す。この脅嘴の装置或いはエ
ンドターンを構成するどれかの部品に材料のクリープで
締付装置に緩みを生じさせる橡な縮みが発生すると、こ
れはバネ座金の弾性によって補正されて、パーJJi(
働く引張力が保たれる。
1/、12が一つずつおかれている。ナラトコ91Jコ
とが締付られると、これらのバネ座金はパーココに引張
力を与え続ける力を作り出す。この脅嘴の装置或いはエ
ンドターンを構成するどれかの部品に材料のクリープで
締付装置に緩みを生じさせる橡な縮みが発生すると、こ
れはバネ座金の弾性によって補正されて、パーJJi(
働く引張力が保たれる。
第1のナツトJ−と内側リング/41との間に相対的な
移動が生ずることを防ぐために、第2のナツトJJと第
一及び第参のスペーサ亭コ。
移動が生ずることを防ぐために、第2のナツトJJと第
一及び第参のスペーサ亭コ。
参Jを通して、内側リング/参へ入る孔をあけ、この孔
−こビン40が挿し込すれる。このビン40はパーココ
の中心線に平行であって、パーJJのネジ部分J4に影
響がない。
−こビン40が挿し込すれる。このビン40はパーココ
の中心線に平行であって、パーJJのネジ部分J4に影
響がない。
第1のナツトコブは、硬化性の被覆、例えば熱硬化性テ
ープ4Jでバーココの#!lのネジ部分sqに固定され
る。締付装置の締め直しの必要な時、この熱硬化性テー
プ4Jは取除くことが可能である。熱硬化性テープ6コ
が取除かれ、第1のナツトJ?を締付けた後、このナツ
トJPとスペーサSO,*コとパーココのネジ部分−参
との回りに新しい熱硬化性テープ1Jが取付けられる。
ープ4Jでバーココの#!lのネジ部分sqに固定され
る。締付装置の締め直しの必要な時、この熱硬化性テー
プ4Jは取除くことが可能である。熱硬化性テープ6コ
が取除かれ、第1のナツトJ?を締付けた後、このナツ
トJPとスペーサSO,*コとパーココのネジ部分−参
との回りに新しい熱硬化性テープ1Jが取付けられる。
第1EiC内側導体10と外側導体lコとは冷却媒体管
路とのコネクタフOと7〕を備えるものとして示されて
いるが、このことはこの発明−こ直接の関係を持つもの
ではない。上で述べた様な内側と外側とのエンドターン
配列を持つステータ導体構成であれば、任意のタイプの
ものてこの発−の装置を利用して締め付けてきる。
路とのコネクタフOと7〕を備えるものとして示されて
いるが、このことはこの発明−こ直接の関係を持つもの
ではない。上で述べた様な内側と外側とのエンドターン
配列を持つステータ導体構成であれば、任意のタイプの
ものてこの発−の装置を利用して締め付けてきる。
第2図はこの発明の装置の空間的補償化ついて示すもの
である。この図にネジ付きバー(例えば、ll51図の
符号−一で示されるバー)と上で述べた内側または外側
リングに設けられた半径方向の孔とのそれぞれの中心軸
線の不一致が、この発明のスペーサにより補償されるこ
とが描かれている。この軸線の不一致は、リングの平坦
な−とナツトの平坦な面との間の非平行からくるものが
少くない。
である。この図にネジ付きバー(例えば、ll51図の
符号−一で示されるバー)と上で述べた内側または外側
リングに設けられた半径方向の孔とのそれぞれの中心軸
線の不一致が、この発明のスペーサにより補償されるこ
とが描かれている。この軸線の不一致は、リングの平坦
な−とナツトの平坦な面との間の非平行からくるものが
少くない。
菖JEで、締付られる物体1/Di対するネジ付会バー
lココの関係が示されている。この物体/10は上述の
内側または外側導体(第1図の符号10または/Jで示
されるもの)屹相轟する。この締付られる物体/10と
の間にパッド/ /、4を挾んで、平坦な面を有する部
材即ちリングiiダがある。このパッド//4は両側か
ら圧力を受けてそれらの圧力面の形に頴応しやすい性質
を持つものである。これらの部品は上で述べたリングと
パッド(第1図で符号l参と/4で示されるもの)に相
当するものである。これらのパッド(第1図の符号7番
とJo及び第2図の符号//4で示されるもの)がリン
グの隣りにおかれている様に図に示されているが、これ
らはこの発明の条件ではなく、単にその両側ζこある部
品の折れ合いを良くするためにおかれているにすぎない
。
lココの関係が示されている。この物体/10は上述の
内側または外側導体(第1図の符号10または/Jで示
されるもの)屹相轟する。この締付られる物体/10と
の間にパッド/ /、4を挾んで、平坦な面を有する部
材即ちリングiiダがある。このパッド//4は両側か
ら圧力を受けてそれらの圧力面の形に頴応しやすい性質
を持つものである。これらの部品は上で述べたリングと
パッド(第1図で符号l参と/4で示されるもの)に相
当するものである。これらのパッド(第1図の符号7番
とJo及び第2図の符号//4で示されるもの)がリン
グの隣りにおかれている様に図に示されているが、これ
らはこの発明の条件ではなく、単にその両側ζこある部
品の折れ合いを良くするためにおかれているにすぎない
。
リング/144に、略々平坦な面/30がある。
この面/JOは、リングll参を全体として半径方向に
貫中心孔/jJ[大体垂直である。理想的な状態として
、バーlココと孔/JJとは同軸であって、バー/JJ
のネジ部分に結合されるナツト/A/の平坦な面/If
とリング/lダの平坦な面/30とが平行であることが
望ましい。ところが、普通はバー/JJと中心孔iss
とは完全番こは同軸でなく、そのためにナツト/4/の
平坦な面/19とリング//1の平坦な面i、yoとが
完全には平行でなくなる。
貫中心孔/jJ[大体垂直である。理想的な状態として
、バーlココと孔/JJとは同軸であって、バー/JJ
のネジ部分に結合されるナツト/A/の平坦な面/If
とリング/lダの平坦な面/30とが平行であることが
望ましい。ところが、普通はバー/JJと中心孔iss
とは完全番こは同軸でなく、そのためにナツト/4/の
平坦な面/19とリング//1の平坦な面i、yoとが
完全には平行でなくなる。
上て述べた橡に斯様な軸心のずれはナラ) /4/が締
付られる鳩舎に1バー/JJJこ横方向の力が作用する
原因となり得る。
付られる鳩舎に1バー/JJJこ横方向の力が作用する
原因となり得る。
斯様な軸ずれの発生を防ぐために、この発明ては7対の
環状のスペーサittと/?Jが用いられる。これらの
スペーサのそれぞれに二つの互い化平行でない平面があ
る。即ち、スペーサ171に互い化非平行な平面iti
とitJがあり、スペーサ1t2icは同じ様に互いに
非平行な平1iis:zと/1&がある。これらのスペ
ーサをバーlコ1の廻りで相対的に回転させると、第一
図で内縦ムで示されている二つのスペーサのそれぞれの
外面で形成される角度が変化する。斯様にすると、二つ
の千@/12とitsとの間では滑りが生ずるが、リン
グlI参の@IJOとスペーサの@l t /との間の
接触は保たれる。斯様にして、スペーサの@/14とバ
ー/JJとが互い#C−直となる様屹、二つのスペーサ
が位置決めされる。そこで、ナツト/A/を締付ればナ
ツトの圧力@/19とスペーサ/7Jの1ililt4
とが互いに平行となり、横方向の力が最小iこなる。
環状のスペーサittと/?Jが用いられる。これらの
スペーサのそれぞれに二つの互い化平行でない平面があ
る。即ち、スペーサ171に互い化非平行な平面iti
とitJがあり、スペーサ1t2icは同じ様に互いに
非平行な平1iis:zと/1&がある。これらのスペ
ーサをバーlコ1の廻りで相対的に回転させると、第一
図で内縦ムで示されている二つのスペーサのそれぞれの
外面で形成される角度が変化する。斯様にすると、二つ
の千@/12とitsとの間では滑りが生ずるが、リン
グlI参の@IJOとスペーサの@l t /との間の
接触は保たれる。斯様にして、スペーサの@/14とバ
ー/JJとが互い#C−直となる様屹、二つのスペーサ
が位置決めされる。そこで、ナツト/A/を締付ればナ
ツトの圧力@/19とスペーサ/7Jの1ililt4
とが互いに平行となり、横方向の力が最小iこなる。
第Jlllで、ナツト14/とこれに近いスペーサ17
コとの間−こワッシャ/loが示されているが、これは
この発明の条件となるものではない。適轟な角度ムを得
るために、二つのスベー−?/7/、 /?J を回動
させた後で、互いに接触する面ita、itsに於てこ
れらのスペーサを接着することができる。また、スペー
サitiはリング/41!/と、接、触面/1/とis
oに於て接着することができる。二つのスペーサ/7/
。
コとの間−こワッシャ/loが示されているが、これは
この発明の条件となるものではない。適轟な角度ムを得
るために、二つのスベー−?/7/、 /?J を回動
させた後で、互いに接触する面ita、itsに於てこ
れらのスペーサを接着することができる。また、スペー
サitiはリング/41!/と、接、触面/1/とis
oに於て接着することができる。二つのスペーサ/7/
。
/?Jとリングl/参とが互いに接着されると、バーl
ココに垂直な面/14を持つ単一の略々剛性のブロック
が形成される。この−直であることによって、スペーサ
或いはこの実施例ではワッシャ/90にナツト/4/が
締付られればバー/JJに作用する横方向の力が最小に
なる。
ココに垂直な面/14を持つ単一の略々剛性のブロック
が形成される。この−直であることによって、スペーサ
或いはこの実施例ではワッシャ/90にナツト/4/が
締付られればバー/JJに作用する横方向の力が最小に
なる。
また、第1図に示される様な形のスペーサは、他の部品
例えばバネ座金(第一図には示されてない)と組合わせ
て利用できることが明トセある。ナツト/4/とスペー
サi’pt、iクコとの間に1それらの間を押し広げる
力を保持させるために、バネ座金を設けることは効果が
ある。
例えばバネ座金(第一図には示されてない)と組合わせ
て利用できることが明トセある。ナツト/4/とスペー
サi’pt、iクコとの間に1それらの間を押し広げる
力を保持させるために、バネ座金を設けることは効果が
ある。
X/(−サi’yt、 /7コ tたはリング//41
とナラ’) / 4 /との間の相対的な動きを防ぐた
めに1これらの部品に予め形成されている孔に、ビンを
差込むことができる。バーの中心軸線に平行にそのビン
が差込まれると、バー/JJのネジに影響を与えないで
、ナラ)/4/は効果的にリングl亭にロックされ得る
。
とナラ’) / 4 /との間の相対的な動きを防ぐた
めに1これらの部品に予め形成されている孔に、ビンを
差込むことができる。バーの中心軸線に平行にそのビン
が差込まれると、バー/JJのネジに影響を与えないで
、ナラ)/4/は効果的にリングl亭にロックされ得る
。
第Jlillに、第1図のナツトココとこれに挿込まれ
たロックビン40とが示されている。即ち、リング/4
+とこれiζ挿通されたバー(第1Eの符号JJ)のネ
ジ部分の端J4にネジ結合されたナラ)JJとこれらに
挾すれたスペーサの一つ亭Jとがみえる。これらのす゛
ントJ1とスペーサ亭Jとスペーサタ亭(第3Eでは見
えないが、第1wJに示されている)とリングlダと屹
挿込すれたビン40の願が示されている。ビン40はリ
ング/参の中心−に近いナツトJJの可能である。
たロックビン40とが示されている。即ち、リング/4
+とこれiζ挿通されたバー(第1Eの符号JJ)のネ
ジ部分の端J4にネジ結合されたナラ)JJとこれらに
挾すれたスペーサの一つ亭Jとがみえる。これらのす゛
ントJ1とスペーサ亭Jとスペーサタ亭(第3Eでは見
えないが、第1wJに示されている)とリングlダと屹
挿込すれたビン40の願が示されている。ビン40はリ
ング/参の中心−に近いナツトJJの可能である。
発明の効果
この発1j1により、バーのネジ部分を傷付けることが
なく、締め付は部品の軸ずれの空間的補償の可能な、締
め直しのできる締付装置が得られたことが明らかになっ
た。さらにまた、以上には特定の好tしい実施例につい
て説明したが、この発明の範囲内で変形することも可能
である。
なく、締め付は部品の軸ずれの空間的補償の可能な、締
め直しのできる締付装置が得られたことが明らかになっ
た。さらにまた、以上には特定の好tしい実施例につい
て説明したが、この発明の範囲内で変形することも可能
である。
例えば、バーの一方の端、てこの発明の軸ずれの補償と
ロックする部品を利用し、他の端では別の適幽なi置方
法を用いることも可能である。
ロックする部品を利用し、他の端では別の適幽なi置方
法を用いることも可能である。
第7図は回転電機のエンドターンにおけるこの発明の締
付装置の実施例を示す図、 第一図はこの発1j11#こよる軸ずれ補償の要領を示
す図、 第JaOは#E/wJの線1−1から見たこの発明のロ
ックビンを示す図である。 lヂ・・内側リング(S材)、/1・・外側リンク(部
材)、ココ・・バー(円筒形ロッド)、Jll、JA・
・ネジ、−I@9平坦な面、コ9・・第1のナツト(環
状部材)、Jo・・平坦な面、JJ・・第2のナツト(
環状部材)、亭0.亭l。 亭−1亭J・・ナツト(環状スペーサ)、AJ・・熱硬
化性テープ。 453
付装置の実施例を示す図、 第一図はこの発1j11#こよる軸ずれ補償の要領を示
す図、 第JaOは#E/wJの線1−1から見たこの発明のロ
ックビンを示す図である。 lヂ・・内側リング(S材)、/1・・外側リンク(部
材)、ココ・・バー(円筒形ロッド)、Jll、JA・
・ネジ、−I@9平坦な面、コ9・・第1のナツト(環
状部材)、Jo・・平坦な面、JJ・・第2のナツト(
環状部材)、亭0.亭l。 亭−1亭J・・ナツト(環状スペーサ)、AJ・・熱硬
化性テープ。 453
Claims (1)
- (1) 少くとも一端にネジを有する円筒形ロッドと
、それぞれ貫通した中心孔を有する二つの非平行な面を
有し、円筒形ロンドが上記中心孔を通って嬌びて共平面
関係に配置された1つの環状スペーサと、上記1つの環
状スペーサのうち一方の環状スペーサのjK/の外平面
に対して共平面関係に設けられ、実質的化平坦な画を持
つ部材と、 ネジが形成され貫通した中心孔を有し、上記円筒形ロッ
ドのネジ端にネジ係合し、上記一つの組会わされた環状
スペーサのうちの一方の第1の外平画に対して共平面関
係にある平@を有する環状部材とを備え、 上記環状部材が上記第1の外平面に力を加え、上記11
1#の上記平坦な画が上記第1の外平面に力を加え、上
記1つの環状スペーサは上記環状部材と上記部材の上記
平坦な面との間で圧縮されており、上記2つの環状スペ
ーサが上記円筒形ロンド周囲て回動可能である締付装置
。 (萄 上記円筒形ロンドおよび上記環状部材がネジ付ス
タッド屋部材である特許請求の範囲第7項記載の締付装
置。 (J) 上記環状スペーサ、上記環状部材および上記
円筒形ロッドが、熱硬化性テープにより取り巻かれて上
記、環状部材と上記円筒形ロンドとの相対位置が固定さ
れてなる特許請求の範囲第1項あるいは第一項記載の締
付装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/343,074 US4415825A (en) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | End turn bracing with locking and alignment device |
US343074 | 1994-11-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58132466A true JPS58132466A (ja) | 1983-08-06 |
JPH0126401B2 JPH0126401B2 (ja) | 1989-05-23 |
Family
ID=23344580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58010628A Granted JPS58132466A (ja) | 1982-01-27 | 1983-01-27 | 締付装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4415825A (ja) |
JP (1) | JPS58132466A (ja) |
BE (1) | BE895707A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0419769U (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-19 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4488079A (en) * | 1984-03-30 | 1984-12-11 | Westinghouse Electric Corp. | Dynamoelectric machine with stator coil end turn support system |
US4501985A (en) * | 1984-05-01 | 1985-02-26 | Westinghouse Electric Corp. | Dynamoelectric machine with end turn support assembly having fasteners with locking devices |
US4942326A (en) * | 1989-04-19 | 1990-07-17 | Westinghouse Electric Corp. | Biased securement system for end winding conductor |
US5498092A (en) * | 1994-06-23 | 1996-03-12 | Trw Inc. | Protective cover for a ball joint assembly |
US5531534A (en) * | 1994-06-23 | 1996-07-02 | Trw Inc. | Protective cover for a ball joint assembly |
US5785461A (en) * | 1996-01-18 | 1998-07-28 | Lambert; Gene F. | Wedge tensioning device |
US5734220A (en) * | 1996-11-07 | 1998-03-31 | Westinghouse Electric Corporation | Preloading system for a clamp of a stator end winding coil |
US6373165B1 (en) | 2000-10-26 | 2002-04-16 | Siemens Westinghouse Power Corporation | Apparatus and method for clamping turbine generator coil windings using bolted clamp |
US6832953B1 (en) * | 2003-06-30 | 2004-12-21 | Gordon Ennen, Jr. | Spacers and flap control for harvester shoe housing |
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US20060270473A1 (en) * | 2004-08-19 | 2006-11-30 | James Straeter | Combine shoe with airflow-control |
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KR20120027162A (ko) | 2009-04-24 | 2012-03-21 | 알스톰 하이드로 프랑스 | 회전자 권선 헤드용 파지 시스템을 갖는 전기 기계 |
DE102009037989A1 (de) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Alstom Technology Ltd. | Elektrische Maschine mit Rotorwickelkopf |
EP2363941A1 (en) * | 2010-03-03 | 2011-09-07 | Alstom Technology Ltd | Tightening device for end winding supports of an electric generator |
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US10439463B2 (en) * | 2017-06-27 | 2019-10-08 | Siemens Energy, Inc. | Assembly and method for supporting generator stator end winding coils |
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JPS5541697U (ja) * | 1978-09-11 | 1980-03-17 |
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US4379243A (en) * | 1981-11-02 | 1983-04-05 | Westinghouse Electric Corp. | Stator end turn support system |
-
1982
- 1982-01-27 US US06/343,074 patent/US4415825A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-01-26 BE BE0/209970A patent/BE895707A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-01-27 JP JP58010628A patent/JPS58132466A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5328360U (ja) * | 1976-08-16 | 1978-03-10 | ||
JPS5456895U (ja) * | 1977-09-29 | 1979-04-19 | ||
JPS5541697U (ja) * | 1978-09-11 | 1980-03-17 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0419769U (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BE895707A (fr) | 1983-07-26 |
JPH0126401B2 (ja) | 1989-05-23 |
US4415825A (en) | 1983-11-15 |
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