JPS58132164A - 帯地の整理仕上法とその装置 - Google Patents
帯地の整理仕上法とその装置Info
- Publication number
- JPS58132164A JPS58132164A JP1131382A JP1131382A JPS58132164A JP S58132164 A JPS58132164 A JP S58132164A JP 1131382 A JP1131382 A JP 1131382A JP 1131382 A JP1131382 A JP 1131382A JP S58132164 A JPS58132164 A JP S58132164A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- obi
- hot air
- resin
- fabric
- finishing
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、i地の整理仕上法及びその曽冒に関するもの
で、給布した帯地に先ず 素材、織組織に応じ、適度な
湿度、温度を有する蒸気を付与し。
で、給布した帯地に先ず 素材、織組織に応じ、適度な
湿度、温度を有する蒸気を付与し。
帯地流れ左右方向に張力を与え、シリン1う乙にて乾燦
、Tイ0:/掛効果を施し、改にlit会付与の為のi
度な111度を有するwI脂掖液啼雪することにより、
帯地に均一にしかも織組織の凹凸にかかわらず任意量の
樹脂前を付与し、熱風乾燥室へ等者、乾燥及び樹脂の硬
化を促した後、シリンlラムにて仕上げることにより、
良好なる風合を得る連数−貰行程にある。
、Tイ0:/掛効果を施し、改にlit会付与の為のi
度な111度を有するwI脂掖液啼雪することにより、
帯地に均一にしかも織組織の凹凸にかかわらず任意量の
樹脂前を付与し、熱風乾燥室へ等者、乾燥及び樹脂の硬
化を促した後、シリンlラムにて仕上げることにより、
良好なる風合を得る連数−貰行程にある。
帯地の整理仕上に於ては、しわ伸し等のセット効果も重
要ではあるが、その第一〇目的はやはりその帯地に適し
た最良の風合を付与することにある。
要ではあるが、その第一〇目的はやはりその帯地に適し
た最良の風合を付与することにある。
しかし近年の高付加価値を目指す帯地の生産に於ては1
種々な糸番手、艙糸敬の米を傭健な毅織りで織成するこ
とが一般的で、な−かつ多品種、少量生産の為、それら
帯地組織の変化に対応できる風合付与を含む整理仕上が
待ち望まれていた。
種々な糸番手、艙糸敬の米を傭健な毅織りで織成するこ
とが一般的で、な−かつ多品種、少量生産の為、それら
帯地組織の変化に対応できる風合付与を含む整理仕上が
待ち望まれていた。
帯地組織の変化に対応で轡る風合付与上は、その風合い
が整理仕上行程中のll4PiI加工の樹脂の塗付吠瞭
とその関連行程により生ずることは明らかであるが、#
来よりへディンクマンクル瀝、グラビア]−ティンク茫
が一般的で、帯地組織の凹凸及び岸錐に対し、バディシ
クマンクル法では開部分に樹脂液が余分に付着し、又帯
地の瞭みに対して絞り率が対応できず、凹凸のある部分
及び犀い部分ばかたくなり、平滑な部分及び薄い部分け
かたみが足らず帯地組織の変化に対応できず、タイプじ
T]−ティンク法では樹脂の艙付景がり5に70−ルの
液もち体積で決定される為、帯地の厚地部分1wk組掛
の曲部分では妻面的な1脂脂診付しかできず、いわゆる
験のないlit会表なり、いづれも満足のできる風合で
はなかった。
が整理仕上行程中のll4PiI加工の樹脂の塗付吠瞭
とその関連行程により生ずることは明らかであるが、#
来よりへディンクマンクル瀝、グラビア]−ティンク茫
が一般的で、帯地組織の凹凸及び岸錐に対し、バディシ
クマンクル法では開部分に樹脂液が余分に付着し、又帯
地の瞭みに対して絞り率が対応できず、凹凸のある部分
及び犀い部分ばかたくなり、平滑な部分及び薄い部分け
かたみが足らず帯地組織の変化に対応できず、タイプじ
T]−ティンク法では樹脂の艙付景がり5に70−ルの
液もち体積で決定される為、帯地の厚地部分1wk組掛
の曲部分では妻面的な1脂脂診付しかできず、いわゆる
験のないlit会表なり、いづれも満足のできる風合で
はなかった。
本発明は帯地組織の変化に対応可能な樹脂給付と、その
樹脂給付に最適な前行程及び後行程を構成することによ
り成る帯地整理仕上の連続−貫行程である。
樹脂給付に最適な前行程及び後行程を構成することによ
り成る帯地整理仕上の連続−貫行程である。
すなわち、IF地に適度な湿度、温度を有する蒸気の任
意量を与え、捨糸より成る組織を一度史緩させ9組織内
の張力を整え、ベントロール。シリシタ「5ムにてバッ
トした後、樹脂液(#1剤に溶かした樹脂)表溶剤(S
1脂がエマル53ンの場合は樹脂液と水)を任意の配合
でその任意量をIII艙付し、熱風乾燥、樹脂硬化の後
ペン)0−ルで生地流れ左右方向の張力を整えシリンタ
rラムにてP4七シトする方法、及びその装置であって
1本発明の利点りして 1)jlt合に関する最も重要な要因である樹脂塗付を
数本並列に配するスづレー力ンでll111する為。
意量を与え、捨糸より成る組織を一度史緩させ9組織内
の張力を整え、ベントロール。シリシタ「5ムにてバッ
トした後、樹脂液(#1剤に溶かした樹脂)表溶剤(S
1脂がエマル53ンの場合は樹脂液と水)を任意の配合
でその任意量をIII艙付し、熱風乾燥、樹脂硬化の後
ペン)0−ルで生地流れ左右方向の張力を整えシリンタ
rラムにてP4七シトする方法、及びその装置であって
1本発明の利点りして 1)jlt合に関する最も重要な要因である樹脂塗付を
数本並列に配するスづレー力ンでll111する為。
織組織の凹凸、生地の厚薄に対して均一な樹it付が容
易である。
易である。
2)当該スづレーガンに供給する樹脂液は各々流量調節
パルプを設けた樹脂液槽、!:溶剤槽(樹脂がエマルシ
ョンの場合は水槽)から流出する構成の為加工中の樹脂
液鴻度を任意に調節することが容易で、織組織のJl!
なる鮫十本の帯を連続して加工する場合も流れる帯地を
見ながらパルプの調節をすればよく、タ一本の帯地の中
であっても例えば綬締り部分、平織り部分の樹脂濁度及
び景の変更。
パルプを設けた樹脂液槽、!:溶剤槽(樹脂がエマルシ
ョンの場合は水槽)から流出する構成の為加工中の樹脂
液鴻度を任意に調節することが容易で、織組織のJl!
なる鮫十本の帯を連続して加工する場合も流れる帯地を
見ながらパルプの調節をすればよく、タ一本の帯地の中
であっても例えば綬締り部分、平織り部分の樹脂濁度及
び景の変更。
が@昼である。
3)帯地電材jj−更の際の樹脂交換に際して、樹脂槽
の樹脂を入れ替え、空吹きをすればよく、バットやD−
ルをう九う杯要也なく作業性がよい。
の樹脂を入れ替え、空吹きをすればよく、バットやD−
ルをう九う杯要也なく作業性がよい。
4)?、気気付製装置、蒸気発生器と熱風タクトキから
成り、バR2ブとタン八−を設けた構成で、蒸気のl1
ii!度を任意にg9戸でき、過熱酒気をも供給可能で
あり、帯地繋材又は帯地#I醗1組織の厚薄にも奢易に
対応できる為1例資ば従来 強捻糸で瞭く織成した帯地
に蒸気のみを多饋に吹き 本分を含み過ヂて乾蝉不良に
なる等のlJ!念はなく、良好な前処理が可能である 5)樹脂塗付移の乾燥を直線に導布する熱風乾妙¥みし
た為 ##!硬化後、シpり感、mのx会がそこなわれ
ることがない。
成り、バR2ブとタン八−を設けた構成で、蒸気のl1
ii!度を任意にg9戸でき、過熱酒気をも供給可能で
あり、帯地繋材又は帯地#I醗1組織の厚薄にも奢易に
対応できる為1例資ば従来 強捻糸で瞭く織成した帯地
に蒸気のみを多饋に吹き 本分を含み過ヂて乾蝉不良に
なる等のlJ!念はなく、良好な前処理が可能である 5)樹脂塗付移の乾燥を直線に導布する熱風乾妙¥みし
た為 ##!硬化後、シpり感、mのx会がそこなわれ
ることがない。
火に本発明を響面に徒って説明する。
給布振落1ti31に積ま4れた。ミシン掛により継が
1また齢士本の帯け、給布伽力#4修O−ル21を経て
、蒸気付4勢置lの上部を接近してi!j過し、そこで
熱風発生装置54から生ずる熱風を47/バー40でそ
の熱lIt景を調節し、l&気全発生器33発生する蒸
気をl〜ルプ51でその蒸気量を設定した也のを上述の
熱風と混合し、*地業材、縁組織に適した湿度の蒸気を
その適した蒸気量で帯地に付与し、ベント0−ル22で
帯地の昇方向に張力を与えシリンタドラムにてしわ伸し
に共に乾燥、七シトし、樹脂哨−室2に導入される。
1また齢士本の帯け、給布伽力#4修O−ル21を経て
、蒸気付4勢置lの上部を接近してi!j過し、そこで
熱風発生装置54から生ずる熱風を47/バー40でそ
の熱lIt景を調節し、l&気全発生器33発生する蒸
気をl〜ルプ51でその蒸気量を設定した也のを上述の
熱風と混合し、*地業材、縁組織に適した湿度の蒸気を
その適した蒸気量で帯地に付与し、ベント0−ル22で
帯地の昇方向に張力を与えシリンタドラムにてしわ伸し
に共に乾燥、七シトし、樹脂哨−室2に導入される。
樹脂qIS室2内にば、並列するII!tII側のスづ
レーfl:/3を設置し、樹i液8は樹脂調節パルプ5
2にて、又溶剤9ば溶剤1節パルプ53にて、桝駈誇と
溶剤が帯地に最も適した樹脂液Iffになるよう容易に
調節できる構成とし、コンフレシg−34から生ずる圧
@t!i気と共にスフレ−カン3に供給する。この場合
樹脂#8が水溶性エマルションタイプの樹脂の場合は溶
剤9のかわりに水を用いる。
レーfl:/3を設置し、樹i液8は樹脂調節パルプ5
2にて、又溶剤9ば溶剤1節パルプ53にて、桝駈誇と
溶剤が帯地に最も適した樹脂液Iffになるよう容易に
調節できる構成とし、コンフレシg−34から生ずる圧
@t!i気と共にスフレ−カン3に供給する。この場合
樹脂#8が水溶性エマルションタイプの樹脂の場合は溶
剤9のかわりに水を用いる。
樹pftIIF1彎宮2に導かれた帯地は並ケjするス
フレ−カンにより、帯地の撲材、織組鈴の′凹凸、瞭簿
尋の状況に適した最良の樹脂濁度とそのか付置を任意に
設定し啼寅される。
フレ−カンにより、帯地の撲材、織組鈴の′凹凸、瞭簿
尋の状況に適した最良の樹脂濁度とそのか付置を任意に
設定し啼寅される。
尚、樹1!1ildlf室2の上部にはフィルター38
を交m ’or能に設−L、I出ファン35により溶剤
蒸気の混合した余剰の空気を排出する。
を交m ’or能に設−L、I出ファン35により溶剤
蒸気の混合した余剰の空気を排出する。
樹胸誇艙付後の帯地は熱風乾隊室に導かれ、熱風噴出管
5から噴出する熱風により、乾費、5tiu化が促進さ
れ、ベント0−ル23で昇方向の張力を与え、シリンダ
rう乙7にて完全に乾畑tI!7トされ、&落ロール2
4にて仕上り1M落槍32に積まれる。@風乾燥室には
排出ファン36を設は溶剤蒸気を排出し、又シリンダr
うムロ、7にはその熱源として熱源供給管37を配管し
1本装鱈主10−ルは駆動0−ルとしである。
5から噴出する熱風により、乾費、5tiu化が促進さ
れ、ベント0−ル23で昇方向の張力を与え、シリンダ
rう乙7にて完全に乾畑tI!7トされ、&落ロール2
4にて仕上り1M落槍32に積まれる。@風乾燥室には
排出ファン36を設は溶剤蒸気を排出し、又シリンダr
うムロ、7にはその熱源として熱源供給管37を配管し
1本装鱈主10−ルは駆動0−ルとしである。
図面は本発明の実施例を承すもので、その実施工程の側
rIIJ図である。 14向中、1:無気付与装置 2:樹脂吻霧室 3ニス
づレーカン 4:熱風乾9#室 5:熱風噴出管 6.
7:シリンダロール 8:樹8!掖 9:#!I剖 2
1:給布張力gWso−L 22,23:ベントロー
ル 24:振落0−ル 31:給布振落箱 32:仕上
り振Wi鞭 33:蒸気発生器34:コンプレシサ−3
5,361出ファン37:熱源供給管 38:フィルタ
ー 40:タン八−51:蒸気関節パルプ 52:樹
脂関部パルづ 53:溶剤調節Isルプ 54:無職発
生装置 である。 特許出願代理人 fp埋土(7276>中沢義典
rIIJ図である。 14向中、1:無気付与装置 2:樹脂吻霧室 3ニス
づレーカン 4:熱風乾9#室 5:熱風噴出管 6.
7:シリンダロール 8:樹8!掖 9:#!I剖 2
1:給布張力gWso−L 22,23:ベントロー
ル 24:振落0−ル 31:給布振落箱 32:仕上
り振Wi鞭 33:蒸気発生器34:コンプレシサ−3
5,361出ファン37:熱源供給管 38:フィルタ
ー 40:タン八−51:蒸気関節パルプ 52:樹
脂関部パルづ 53:溶剤調節Isルプ 54:無職発
生装置 である。 特許出願代理人 fp埋土(7276>中沢義典
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、帯地の@哩仕上法に於て、11度と阪量を任意に設
定hr能な熱風と、任意に設定可能な量の蒸気とを混合
し、帯地に付与し、しわ伸し乾燥処理を施した後、任意
に可変可能な#4脂1111vの樹脂前の可変可能な任
意量を11こよ#j艙付し、熱風乾燥の後、熱0−シ乾
燥を施して成る。風合付与の為の樹脂加工を含む帯地整
理仕上の方法。 2、帯地の幣雫仕上工程に於て、温1.!:Jlt量を
任意に設定可能な熱風発生陣旨の排出タクトに、任意設
定量の蒸気を吹き込むことにより得る熱風との混合蒸気
を jl′iA帯地の下部より上方に向けて付与した後
、熱ロール11面にて乾燥させ、任意濃度の樹IIj1
1.!:その**を別々に流量調IIfJ可能に混合し
、曽列する被数個のスづレー刀ンに供給し、噴彎するこ
とiより帯地に均一に混合樹脂前を付与した後、熱風乾
燦、熱0−ル乾燥をして成る構成を有する帯地11iN
仕上の装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1131382A JPS58132164A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 帯地の整理仕上法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1131382A JPS58132164A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 帯地の整理仕上法とその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58132164A true JPS58132164A (ja) | 1983-08-06 |
Family
ID=11774518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1131382A Pending JPS58132164A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 帯地の整理仕上法とその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58132164A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60167965A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-31 | 内外特殊染工株式会社 | 繊維処理機の無人化処理方法並びにその装置 |
JP2007119943A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Kuraray Kiko Kk | ウエブの熱処理方法及び熱処理装置 |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP1131382A patent/JPS58132164A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60167965A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-31 | 内外特殊染工株式会社 | 繊維処理機の無人化処理方法並びにその装置 |
JP2007119943A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Kuraray Kiko Kk | ウエブの熱処理方法及び熱処理装置 |
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