JPS58132120A - 導電性繊維の製造方法 - Google Patents
導電性繊維の製造方法Info
- Publication number
- JPS58132120A JPS58132120A JP1399782A JP1399782A JPS58132120A JP S58132120 A JPS58132120 A JP S58132120A JP 1399782 A JP1399782 A JP 1399782A JP 1399782 A JP1399782 A JP 1399782A JP S58132120 A JPS58132120 A JP S58132120A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fibers
- thermoplastic polymer
- melting point
- electrically conductive
- stannic oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は導電性繊維のIla法に関するものであり、詳
しくは、導電性の酸化第二錫粒子及び/又は導電性の酸
化第二錫をコーティングした粒子を含有する熱可塑性重
合体(A)と(A)より高融点の熱可暖性慮合体〔B〕
とから、〔B〕が(A)を覆う断FIi形状の複合繊維
を溶融紡糸し9次いで(A)の融点と(II)の融点と
の中間の温度で延伸することな特徴とする導電性繊維の
製造法を要Wとするものである。
しくは、導電性の酸化第二錫粒子及び/又は導電性の酸
化第二錫をコーティングした粒子を含有する熱可塑性重
合体(A)と(A)より高融点の熱可暖性慮合体〔B〕
とから、〔B〕が(A)を覆う断FIi形状の複合繊維
を溶融紡糸し9次いで(A)の融点と(II)の融点と
の中間の温度で延伸することな特徴とする導電性繊維の
製造法を要Wとするものである。
繊維製品に帯電防止性を付与する有効な手段の一つに、
導電性のカーポンプフック粒子を含有させた導電性繊維
を静電気を帯びやすい繊維に混入する方法があり、カー
ペット、作s報などを中心に広く展開されている。しか
しながら、この方法ではカーポンプフックの黒色が開明
であり、カーポンプフックを単に重合体に含有させて得
た繊維はもちろんのこと、白色の重合体と芯さや型ある
いは海鳥型に複台紡糸しても、繊維の黒色が目立ち、そ
の用途を制限される場合が多いのが実状である。
導電性のカーポンプフック粒子を含有させた導電性繊維
を静電気を帯びやすい繊維に混入する方法があり、カー
ペット、作s報などを中心に広く展開されている。しか
しながら、この方法ではカーポンプフックの黒色が開明
であり、カーポンプフックを単に重合体に含有させて得
た繊維はもちろんのこと、白色の重合体と芯さや型ある
いは海鳥型に複台紡糸しても、繊維の黒色が目立ち、そ
の用途を制限される場合が多いのが実状である。
一方、このようなカーポンプフッタ含有繊維の欠点を改
良すべく白色の導電性物質を含有させた繊維の研冑も盛
んである。なかでも導電性の酸化第二錫やこれを他の無
機物質にコーティングした粒子は比較的良好な導電性を
示し、しかも$9エステ〜、ポリアミド、111リオレ
フインなどと溶融温合しやすく、これを−成分として他
の繊輸形成性良好な重合体と重合紡糸することにより、
白皮の高い導電性繊維が得られる点で注目されていもし
かし、実際に適用してみると紡糸後の延伸工程において
繊維の導電性が著しく低下した部分が◆発する現象が起
こりやすい、この現象はおそらく重合体中の酸化第二錫
粒子によって形成されている導電連鎖が延伸時の応力に
よって部分的に破壊されるためであると考えられる。
良すべく白色の導電性物質を含有させた繊維の研冑も盛
んである。なかでも導電性の酸化第二錫やこれを他の無
機物質にコーティングした粒子は比較的良好な導電性を
示し、しかも$9エステ〜、ポリアミド、111リオレ
フインなどと溶融温合しやすく、これを−成分として他
の繊輸形成性良好な重合体と重合紡糸することにより、
白皮の高い導電性繊維が得られる点で注目されていもし
かし、実際に適用してみると紡糸後の延伸工程において
繊維の導電性が著しく低下した部分が◆発する現象が起
こりやすい、この現象はおそらく重合体中の酸化第二錫
粒子によって形成されている導電連鎖が延伸時の応力に
よって部分的に破壊されるためであると考えられる。
本発明者らは導電性酸化第二縄含有複舎繊維製造時のこ
のような欠点を改良すべく検討した結果諌粒子を含有す
る重合体の融点以上の温度で、すなわち鍍重合体が流動
しやすい温度で延伸を行うことにより導電性の低下が避
けられることを見い出し、 Willに記載したごとき
本発明に到達したものである。
のような欠点を改良すべく検討した結果諌粒子を含有す
る重合体の融点以上の温度で、すなわち鍍重合体が流動
しやすい温度で延伸を行うことにより導電性の低下が避
けられることを見い出し、 Willに記載したごとき
本発明に到達したものである。
本発明において、導電性の酸化第二錫粒子及び/又は他
の無機勧賞に導電性の酸化第二錫をコーティングした粒
子とは、酸化第二4単独からなる導電性像粒子及び/又
は酸化チタン、酸化亜鉛。
の無機勧賞に導電性の酸化第二錫をコーティングした粒
子とは、酸化第二4単独からなる導電性像粒子及び/又
は酸化チタン、酸化亜鉛。
−化カルVウム、酸化マグネVウム、炭酸カルVつふ・
炭酸am、硫酸カルVウム、硫酸バリウム。
炭酸am、硫酸カルVウム、硫酸バリウム。
アA’tすなどの無−物質に導電性の電化第二錫をコー
ティングした導電性負好な微粒子を意味し。
ティングした導電性負好な微粒子を意味し。
これらは全知の方法で製造されるが、特に好ましいもの
は、少量のアンチ璧ン化合物などによって導電性を高め
た酸化第二錫を含む粒子である。そしてこれらの粒子は
比抵抗103Ω・1以下、好ましくは101Ω・傷以下
のものがよく、操業性の点から粒子径5μ以下、好まし
くは3μ以下のものが好適である。
は、少量のアンチ璧ン化合物などによって導電性を高め
た酸化第二錫を含む粒子である。そしてこれらの粒子は
比抵抗103Ω・1以下、好ましくは101Ω・傷以下
のものがよく、操業性の点から粒子径5μ以下、好まし
くは3μ以下のものが好適である。
本発明における熱可響性重合体(A)、 CB)として
は、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフ
タレート、ポリ−1,A −1/クロヘキVVンジメチ
レンテレフタレート、lリエチレン−2,6−ナフタV
−ト*dリーp−エチレンオキVベンゾエートなど及び
これらを主成分とするポリエステル、ナイロン6、ナイ
ロン11.ナイロン12、ナイ貸ン46.ナイロン66
、ナイロン610など及びこれらを主成分とするIリア
ミド、ぼりエチレン、ゼリデpピレンなど及びこれらを
主成分とするポリオレフィンが代表的重合体であり。
は、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフ
タレート、ポリ−1,A −1/クロヘキVVンジメチ
レンテレフタレート、lリエチレン−2,6−ナフタV
−ト*dリーp−エチレンオキVベンゾエートなど及び
これらを主成分とするポリエステル、ナイロン6、ナイ
ロン11.ナイロン12、ナイ貸ン46.ナイロン66
、ナイロン610など及びこれらを主成分とするIリア
ミド、ぼりエチレン、ゼリデpピレンなど及びこれらを
主成分とするポリオレフィンが代表的重合体であり。
〔^〕+1に分としては〔B)成分より融点の低い重合
体が1踵ばれる。そして、 (A)、、 CB)成分
の一点の差は20℃IJ上、好ましくは30℃以上がよ
い。なお、〔A〕酸成分しては融点降下、#化傳二錫含
有粒子の′+赦注性向上どの目的でrJk維形成能に乏
しいJ(、’n ’本1−[ぶこともさしつかえない。
体が1踵ばれる。そして、 (A)、、 CB)成分
の一点の差は20℃IJ上、好ましくは30℃以上がよ
い。なお、〔A〕酸成分しては融点降下、#化傳二錫含
有粒子の′+赦注性向上どの目的でrJk維形成能に乏
しいJ(、’n ’本1−[ぶこともさしつかえない。
本発明においては、導11性の酸化第二錫を含む粒子は
「A)成分の−hT−β性踵合体に1例えば溶融プレ・
ン/−をlflいて、できるだけ均−tこ〜合されるが
、Jf性を#慮すると導ぽ性の増化第二錫を古lx位子
の鍵はCAE硯分中の25〜ao 1瞳%、好ましくは
30〜75i1i%となるよう#こするのがよい。また
、−合蛾碓を形成する(A)成分と〔B)成分の7.1
1合はml比で5:95〜51) : 50とするのが
好ましい。
「A)成分の−hT−β性踵合体に1例えば溶融プレ・
ン/−をlflいて、できるだけ均−tこ〜合されるが
、Jf性を#慮すると導ぽ性の増化第二錫を古lx位子
の鍵はCAE硯分中の25〜ao 1瞳%、好ましくは
30〜75i1i%となるよう#こするのがよい。また
、−合蛾碓を形成する(A)成分と〔B)成分の7.1
1合はml比で5:95〜51) : 50とするのが
好ましい。
++a +、74の・を子は、〔B〕が(A)を覆う断
面形状となるように纒−重合紡糸して得た未延伸糸を延
伸するに・移し、延伸を[A)成分の一点とCB) l
+IE分のCれとの中間の温度で行うことにあり、この
方法を採用することによって導電性の低下の少ない。
面形状となるように纒−重合紡糸して得た未延伸糸を延
伸するに・移し、延伸を[A)成分の一点とCB) l
+IE分のCれとの中間の温度で行うことにあり、この
方法を採用することによって導電性の低下の少ない。
また絢−な導電性を有する繊維が得られるのである。こ
の啜、延伸は(A)成分の融点より5℃以上高<、(B
)成分の融点よりIOC以上低い温度で行うことが好ま
しい。
の啜、延伸は(A)成分の融点より5℃以上高<、(B
)成分の融点よりIOC以上低い温度で行うことが好ま
しい。
また1本発明でいう「〔1〕が(A)を覆う形状」とは
(A)を芯又は島としくB)をさや又は海とする芯さ中
型又は海鳥型の複合糸を意味する。
(A)を芯又は島としくB)をさや又は海とする芯さ中
型又は海鳥型の複合糸を意味する。
なお0本発明の方法の目的の一つは従来のカーポンプフ
ッタ入り導電性繊維の欠点である黒色の間層を解決する
ことにあるが、用途によってはカーボンブラックなどの
着色剤を一含有させたものに適用してもよく、つや消し
剤、紡炎剤などを含有させてもよいことはいうまでもな
い、特にlリアルキレンオIfvド系帯電妨止剤を電合
体(A)、(!l)の少なくとも一方の成分に含有させ
ることは導電性の向上に非jIIc有利である。
ッタ入り導電性繊維の欠点である黒色の間層を解決する
ことにあるが、用途によってはカーボンブラックなどの
着色剤を一含有させたものに適用してもよく、つや消し
剤、紡炎剤などを含有させてもよいことはいうまでもな
い、特にlリアルキレンオIfvド系帯電妨止剤を電合
体(A)、(!l)の少なくとも一方の成分に含有させ
ることは導電性の向上に非jIIc有利である。
以下実施例によって本発明をさらに具体的に説明する。
実施例中の繊維の電気抵抗値は長さ1,0001の試料
からランダムに10−長の皐条を501iiIサ/アリ
ングし、おのおのについてIKVの直流電圧を印加した
時に測定される抵抗値のうちで最も高いはを示したもの
である。また、帯電防止性の1111I−は、駅天化一
式ロータリースタチツクテスターを用い、綿布を摩擦体
として、20℃、40%曲の雰囲気中でIII擦帯ぽ圧
を(める方法で行ったものである・ なお、実施例で用いた砿合体CB)及び峨帷にはいずれ
も141%の酸化チタンがつや消し剤として含まれてい
るものであり、「部」は重置部を示す。
からランダムに10−長の皐条を501iiIサ/アリ
ングし、おのおのについてIKVの直流電圧を印加した
時に測定される抵抗値のうちで最も高いはを示したもの
である。また、帯電防止性の1111I−は、駅天化一
式ロータリースタチツクテスターを用い、綿布を摩擦体
として、20℃、40%曲の雰囲気中でIII擦帯ぽ圧
を(める方法で行ったものである・ なお、実施例で用いた砿合体CB)及び峨帷にはいずれ
も141%の酸化チタンがつや消し剤として含まれてい
るものであり、「部」は重置部を示す。
に鴫l8411
粒子径0.2μで比抵抗1Ω・1の酸化第二錫粒子50
部をポリエチレン(融点120℃)50部に溶融均−浄
敵させて得たチップ〔A1〕と通常のナイロン6(一点
215℃)のチップ(Bl)とを重量比15:B5のJ
411合で〔A1〕を芯、 (Billをさやとする
芯さや型濯合治となるように通常のエクスト〃−ダー型
溶、埴虚き彷糸鳴を用い、270℃で4化の防糸孔より
吐出させ、 15001g/minの速實で#I堰っ
て40d/4fの未延伸糸(電気抵抗5×10−Ω/1
)を得た0次いで、砥伸温度り50℃、延伸倍率2.0
倍の条件で延伸して20(1/4f、電気抵抗値6×1
0ツ0/llaの白色に近い延伸糸を得た。糸切れなど
の開−は起こらず、製糸性は良好であった。
部をポリエチレン(融点120℃)50部に溶融均−浄
敵させて得たチップ〔A1〕と通常のナイロン6(一点
215℃)のチップ(Bl)とを重量比15:B5のJ
411合で〔A1〕を芯、 (Billをさやとする
芯さや型濯合治となるように通常のエクスト〃−ダー型
溶、埴虚き彷糸鳴を用い、270℃で4化の防糸孔より
吐出させ、 15001g/minの速實で#I堰っ
て40d/4fの未延伸糸(電気抵抗5×10−Ω/1
)を得た0次いで、砥伸温度り50℃、延伸倍率2.0
倍の条件で延伸して20(1/4f、電気抵抗値6×1
0ツ0/llaの白色に近い延伸糸を得た。糸切れなど
の開−は起こらず、製糸性は良好であった。
この延伸糸を50(1/14fの通常のナイロン6の延
伸糸と合糸して得た糸条を通常のナイロン6糸からなる
タフ声織物(優緯密度各100本/2.54m、構成糸
70d/16f )の製織時に経糸として1$/2.5
4ffiの割合で使用した0次いでこの織物を黄色酸性
桑科を含む染色洛中で100℃で1時間染色した。得ら
れた染色布の摩擦帯電圧は!500 Vを示し1通常の
ナイロン繊維やポダエステル繊維の場合の4〜6Kvと
比較し、良好な帯電防止性が認められた。
伸糸と合糸して得た糸条を通常のナイロン6糸からなる
タフ声織物(優緯密度各100本/2.54m、構成糸
70d/16f )の製織時に経糸として1$/2.5
4ffiの割合で使用した0次いでこの織物を黄色酸性
桑科を含む染色洛中で100℃で1時間染色した。得ら
れた染色布の摩擦帯電圧は!500 Vを示し1通常の
ナイロン繊維やポダエステル繊維の場合の4〜6Kvと
比較し、良好な帯電防止性が認められた。
また、染色物は均一に染色され、スジ状のムラはほとん
ど観察されなかった。
ど観察されなかった。
実施例2〜5
延伸温度を変えた以外は実施例1と全く同様の!Ik作
を行い、第1表に示す、【うな良好な結果を得た。
を行い、第1表に示す、【うな良好な結果を得た。
第1表
比較例1.2
畦伸温度を〔AI’)の融点より低くした以外は実ノー
例1と全く同様の操作を行ったが、第2表に承すようン
こ不満足な結果しか得られなノ)為った。
例1と全く同様の操作を行ったが、第2表に承すようン
こ不満足な結果しか得られなノ)為った。
第2表
“i−;1ノ4南I6
酸化チタンに酸化第二錫をコーティングした粒子fi
0.2μで、比抵抗500・−の粒子60部を40部の
lリプロピレン(融点170 C)に溶融混合して得た
チップ〔−と通常のポリ子チレンテレフーレート(融点
258 c )のチップ(Btlとを重量比20 :
80の割合で(A、)を芯、 (Ba)をさやとして
実施例1に準じて(ただし溶融@賓は285℃)複合紡
糸し、 50(1/4fの未延伸糸(電気抵抗!5X
10’(1/lx )を得た0次いで砥伸温度り85℃
、砥伸倍率2.5倍の条件で延伸して20(1/4f
、電気抵抗値ls X 10907mの白皮の高い延伸
糸を得た。(延伸温度150℃の条件では電気抵抗値は
3 X 1016n/lxであった。) 特許出願人 ユニチカ株式会社
0.2μで、比抵抗500・−の粒子60部を40部の
lリプロピレン(融点170 C)に溶融混合して得た
チップ〔−と通常のポリ子チレンテレフーレート(融点
258 c )のチップ(Btlとを重量比20 :
80の割合で(A、)を芯、 (Ba)をさやとして
実施例1に準じて(ただし溶融@賓は285℃)複合紡
糸し、 50(1/4fの未延伸糸(電気抵抗!5X
10’(1/lx )を得た0次いで砥伸温度り85℃
、砥伸倍率2.5倍の条件で延伸して20(1/4f
、電気抵抗値ls X 10907mの白皮の高い延伸
糸を得た。(延伸温度150℃の条件では電気抵抗値は
3 X 1016n/lxであった。) 特許出願人 ユニチカ株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (l)4電性の酸化第二錫粒子艮び/又は他の無機物質
に導電性の酸化第二錫をコーティングした粒子を含有す
る熱可塑性重合体(A)と(A)より高融点の熱可1性
菖合体CB)とから、〔B〕が(A)を覆う新面形状の
複合繊維を溶融紡糸し1次いで(A)の融点とCB)の
融点の中間の温度で延伸することを特徴とする導電性繊
維の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1399782A JPS58132120A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 導電性繊維の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1399782A JPS58132120A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 導電性繊維の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58132120A true JPS58132120A (ja) | 1983-08-06 |
Family
ID=11848863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1399782A Pending JPS58132120A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 導電性繊維の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58132120A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0333217A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-13 | Kuraray Co Ltd | 熱バインダー繊維 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1399782A patent/JPS58132120A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0333217A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-13 | Kuraray Co Ltd | 熱バインダー繊維 |
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