JPS58131919A - アレルギ−テスト方法とそのテスト片 - Google Patents

アレルギ−テスト方法とそのテスト片

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JPS58131919A
JPS58131919A JP57217893A JP21789382A JPS58131919A JP S58131919 A JPS58131919 A JP S58131919A JP 57217893 A JP57217893 A JP 57217893A JP 21789382 A JP21789382 A JP 21789382A JP S58131919 A JPS58131919 A JP S58131919A
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Japan
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skin
test
allergen
lancet
test piece
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JP57217893A
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ニコラス・エツチ・マガニアス
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M37/00Other apparatus for introducing media into the body; Percutany, i.e. introducing medicines into the body by diffusion through the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B10/00Other methods or instruments for diagnosis, e.g. instruments for taking a cell sample, for biopsy, for vaccination diagnosis; Sex determination; Ovulation-period determination; Throat striking implements
    • A61B10/0035Vaccination diagnosis other than by injuring the skin, e.g. allergy test patches
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
    • A61B17/20Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets for vaccinating or cleaning the skin previous to the vaccination
    • A61B17/205Vaccinating by means of needles or other puncturing devices

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は患者の皮膚のアレルイーテストの方法およびそ
の装置に係る。
さまざまなアレルギー物質に対する患者の皮膚のアレル
ギー反応のテストは、周知の如く、皮−の僅小領域にア
レルギー物質を浸透せしめ次いでこのアレルギー物質に
対する皮膚の反応を視2績察する技術よりなっている。
アレルギー物質を付着させる公知の方法には乱切法や突
刺テスY1皮内法などがある。乱切法なるものは、数滴
のアレルギー物質を皮膚に付けその個所をひつかいて皮
膚をほんの僅かすりむく工程により行なわれる。
突刺テストは同様なるも鋭い針で沢山な突き刺しをして
皮膚をすりむく点が相違している。皮肉法はアレルギー
物質を皮下に注射して行なわれる。
皮下に対する生化学物質の導入についての米国特許には
、フルーグ(Krug )その他の第3.289.67
0号、クラヴイツ(Kravitig )その他の第2
5,657号、2,817.556号、5.062.2
12号、3,156.514号および第5.351.0
59号、ワグナ−(Wagn@r)  その他の第2.
895.692号、ガンダトーン(Gandsrton
)その他の第5.814.097号ならびにデルステル
(G@ratel)その他の第5.964,482号な
どがあげられる。
本発明は、上記の乱切法や突刺テストならびに皮肉テス
Fなどがいづれも欠点を有している点に一部由来してい
る。乱切法の場合、皮膚が十分に乱切されずその結果ア
レルギー物質の適宜注入ならびにその反応を可能ならし
めるのには不十分な皮膚細胞の損傷による不正確な結論
が導かれることがある。突刺テストは過度の外傷例えば
微少出血を2ともないこれによってヒスタミン放出が行
なわれテスト結果を混乱させることがある。皮肉テスト
の場合、皮膚反応の度合いを滴定することがしばしば困
離であり、大型にして得てして偽陽性の反応が発生する
。しかしながら、いづれの方法でもそれぞれ利点を有し
ている。一般に開業医はテストに要する時間や、患者に
及ぼす痛み、皮膚に対する外傷、弱い反応、費用その他
の要件を考慮に入れどの方法を採用するかを決めるもの
である。
本発明は、アレルヤーテスト方法ならびにこの実施に使
用する使い捨て装置を提供するものであり、その方法に
は上記にあげた欠点を除去または減少せしめると同時に
昔通の方法における多くの利点が組合わされている。こ
の方法には薄手にして可撓性の粘着テープ片の形をした
テスト細片を患者の皮膚に付ける工程が伴われ、粘着テ
ーノ片の一部にはその粘着面に°アレルギー物質を塗布
または付着しある限度まで皮膚に突刺しができる一本ま
たは多数本の突起状のランセット方針が保持されている
。テスト細片、特にランセットを保持する個所を皮膚に
押しつけテンセットを皮下組繊より浅い深さに突き刺し
アレルギー物質の一部を皮膚に入れこのアレルギー物質
と外傷皮t#細胞との間における恒常接触を維持する。
皮膚がアレルギー物質と反応するのに要する時間例えば
15分から20分の後にランセットを含むテスト片を皮
膚から取外しこれを捨てる。次に、医師はランセツシで
刺された皮膚の個所を観察して炎症の程度で皮膚反応の
程度はれものまたは隆起生成従ってアレルイーの度合い
を判定する。この上うなテープを複数枚それぞれ別のア
レルギー物質を保持させて皮膚に同時ないしは鵞同時に
適用することができる。または、一本のテープに複数本
のランセットまたはランセット群を保持しそれぞれラン
セットや群に違ったアレルギー物質を保持させることも
できる。皮膚域の外観をランセットをもっていない同様
のテスト細片で同様に突刺しをした一個所または多数個
所の対照皮膚領域に比較検討す、−ることができる。
ダラスチック材よりなるランセットはとがった尖端のあ
る針形状または円錐形状ないしは鋭い両縁でとがった端
部または丸めたナイフ縁端の刃形成のもので良い。一実
施例の場合、少くとも一部の密間隔の短かい針状のラン
セットが設けられ、そのランセット群は例えば円形で細
片の粘着面の最小径より小さな直径をもっている。約5
.175m (0,125インチ)径の円形群に5本な
いし10本のランセットを配置するのが好適な構成であ
る。ランセットの長さは1.524in(0,06イン
チ)から0.762關([1,03インチ)の範囲のも
のである。
もう一つの実施例の場合、テスト片には一本のランセッ
トまたは線間隔の若干本数のランセットが保持される。
この場合、単一ランセットは必要な皮膚損傷を得るため
に複数ランセット実施例に使用される小型ランセットよ
りもきわめて大きくなくてはならぬ。このようなランセ
ラFの好適形状はとがった尖端の円錐形である。単一ラ
ンセット構造の利点とする所は、より良き突刺しならび
に皮膚細胞に対するより多くの損傷が得られその結果よ
り良好なアレルギー物質が得られることにある。また、
単一ランセットの場合、皮膚に対しより長い実施時間に
わたりより良好に取付けることができる。
細片の好適形状は小さな傷やひつかきにあてがわれる普
通の粘着包帯より多少率さな矩形のものであるが、正方
形や円形長円形その他の形状でも良い。この型式のテス
ト細片を上述の如き用途に供した場合、過剰な外傷や微
出血をもたらすことなく、同時にテスト中アレルイー物
質と外傷皮膚細胞との間に恒常接触を維持するので確実
なテスト結果をもたらすことが判明している。
テスト片と粘着材は低アレルギー誘発性材より作られる
。また、細片1は無色で透明で、細片を通して皮膚反応
の観察が□でき、さらに、過剰反応の場合皮膚から細片
を取外してテストを停止することができるようにせねば
ならぬ。細片の粘着面域は皮膚に良く接着するよう十分
大きくとられる。
ランセットに当初付着されるアレルギー物質は液状もし
くは固形のもので良い。複数ランセットテスト細片の場
合、液状アレルギー物質はテンセット間の腋間に含浸保
持することができる。アレルギー物質が乾燥している場
合には、蒸留水を使用直前に添加しアレルヤー物・質を
溶解もしくは分散させ含浸を可能ならしめる。単一ラン
セットテスト片の場合には、基層内の空洞部からランセ
ットを突出させアレルギー物質をランセットに送れるよ
うに液状もしくは当初乾燥状態で空洞部内にこれを保持
するのが望ましい。いづれの場合にしろ、ランセットに
は離脱可能の保護カバーを被覆し空気やちりを排除しラ
ンセットを使用直前まで滅菌状態に維持することができ
る。このカバーはランセラFだけをおおったりまたはラ
ンセットならびに粘着層をおおうプラスチックフィルム
の形態をとることができる。勿論、アレルギー物質はア
レルイーテスシに広く使用される樹木、草、雑草、猫の
毛、犬の皮、家屋内のほこり、土、種子ならびに成る種
の吸入抗原など任意のアレルギー物質で良い。
ランセットはその内端を基層に固着した状態で互いの相
対位置に保持され、基層は粘着テープに取付けられる。
この基層は可撓性もしくは剛性てあり、粘着テープに対
しこのテープを患者の皮膚に接着するのと同じ粘着層に
より取付けられる。
基層は液状アレルギー物質を保持するための外向きの空
洞部を構成するよう凹面にすることができる。好適構成
例の場合、空洞部は比較的深く、そのふちまで一杯にし
た時適正量のアレルギー物質を保持するよう所定の容量
を有している。このように、空洞部は皮膚に適用するア
レルギー物質の量を統一させる働きをする。
医師の便宜上、アレルギーテスト片は一式で供給され、
それぞれのテスト片にはそのアレルギー物質が判るよう
にマークがつけられている。この一式にはまた、ランセ
ットにアレルギー物質をつけてない対照細片が含まれる
。医師による細片の使用は、何等の道具も要せず細片は
使用後廃棄処分できるので好適に行なわれる。
次に、本発明の詳細を添付図面参照の下に下記説明する
第1図および第2図に示すアレルギーテスト片10は、
その−面に圧力感応粘着層14を有する/ラスナック片
12の形をした可撓性粘着テープ片よりなっている。こ
のテープ片12はすき通ったは鵞無色で皮膚反応を観察
できる程十分透明であることが望ましい。粘着層14も
同様には鵞透明で無色である。この粘着層面から突出す
るように一部の尖端状もしくは刃状のランセット16が
設けられ、そのランセットの表面およびもしくは互いの
隙間に、はアレルギー物質(図示省略)が保持されてい
る。ランセット16の内端は基層18に取付けられ、基
層は粘着層14によりフィルム12に取付けられている
。基層18は可撓性のものでも良いが、粘着チーブに比
べて比較的堅いことが望ましい。取外しできる保護カバ
ー20がランセット群16をおおい、粘着層14に接触
してその外周で定位置にシールされている。これとは別
に、カバー20を比較的堅くもしくは弾性にしてランセ
ット群の周囲に摩擦係合させ定位置に保持することもで
きる。取外しできる保1フィルム22がカバー20およ
び露出粘着層の上方をおおい、この粘着層により定位置
に保持される。図示実施例においては、テスト片10は
矩形状で、ランセット群は円形をしており、これらは好
適とされる形状である。
第6図に示す同様なアレルギーテスト片10’は第1図
のそれとは若干異なっている。第3囚実施例の場合、比
較的堅い基層18’は外向きに凹状になっており、液状
アレルギー物質を保持するための空洞部を構成している
。同様に、ランセット群および露出粘着層14′の上方
をおおうように一枚の取外し可能のフィルム22′が設
けられている。
このテスト片10 、10’の使用時には、医師は先づ
保護部材22.20.22’を取外す。アレルギー物質
が液状の場合には格別の準備は不要である。アレルギー
物質が乾燥している場合には医師は数滴の消毒水をラン
セット群16につけアレルギー物質を溶解もしくは分散
させそれがランセット間の隙間に含浸できるようにする
。アレルヤーテスシに選んだ皮膚の個所を消毒した後医
師はテスト片10 、10’の接着側を皮膚に押しつけ
その定位置に保持する。これと同時もしくはこれに次い
で医師は指でランセット群と反対のテスト片を静かにか
つしっかりと圧迫しランセットを皮膚に突刺す。そこで
、液状アレルギー物質は一部皮膚に運ばれ、取外すまで
テスト片は外傷皮膚細胞と恒常接触を維持する。15分
から20分の接触時間が一般に適当であり、テスト片の
離脱後医師は突刺しされた皮膚の個所を*aしアレルギ
ー物質の度合いを判定する。この突刺しした皮膚領域は
対照テスト片のアレルギー物質を含まないランセットで
突刺しされている隣接の対照領域と比較することができ
る。
第4図に示すテスト片30は、ランセット一本のみか、
または一つのランセットによりもたらされた皮膚反応は
もう一つめランセットによる皮膚反応とは係りが無いよ
う十分に間隔をおいた複数本のランセットを有している
。図示構成の場合、ランセット32はプラスチック材か
ら基層34と一体に型成形され、ランセット320基部
に凹面のくぼみ36を形成している。基層34は平面図
で円形をなし、尖端40をもつ円錐形ランセット32を
有する。基層34の好適寸法は直径約7.62m(0,
3インチ)、全高的3.175wL(0,125インチ
)7ランジおよび壁の厚みは約0.762m(0,05
インチ)である。円錐形ランセット32は16°のテー
パを有している。
第2図ならびに第3図の実施例における如く、第4図の
テスト片30には、好適にはけ鵞無色でかつ透明なグラ
スチック細片42がその下面を圧力感応粘着層44を塗
布して含まれる。第4図には図示していないが、テスト
片30には保護フィルム(第2図の22および第3図の
22′に示す)が設けられランセット32にはカバー(
第2図の20に示す)を設けることができる。第3図に
おける凹面の基層と第4図のくぼみ36は皮膚に適用す
るアレルギー物質の量を標準統一化する役割を果たす。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理によるテスト片の底面図、第2図
は第1図の線2−2による断面図、第3図は第二の実施
例によるテスト片を示す第2図と同様の断面図、第4図
は単一ランセット型式のテスト片の断面図であり、第2
図ないし#!4図の各層の厚みは図解上過大表示しであ
る。 10:テスト片;12:テーゾ片;14:粘着層、16
:ランセツト;18:基層;20:保護カバー;22:
保護フィルム:30:テスト片;32:ランセット、3
6:くぼみ;40:尖端。 代理人 浅 村    皓 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11アレルギーテストの方法にして、アレルギー物質
    を保持する少くとも一本の皮膚突刺突起うン七ットを一
    部分で粘着側に保持する薄い可撓性の粘着テープ片の形
    態をしたテスト片を患者の皮屑に対し、該テープが皮膚
    に離脱可能に接着するようあてがう段階と、少くとも前
    記の一部分を皮膚に押しつけランセットを皮下組織より
    浅い深さまで突き刺し、これによりアレルギー物質の一
    部分を皮膚・内に送りアレルギー物質とこのように外傷
    を起こした皮膚細胞との間における菱触を維持する段階
    と、患者の皮膚がアレルギー物質に対してアレルイー性
    の場合可視的アレルギー物質を生ずるのに十分な時間に
    わたりテスト片を定位置に残して置く段階とを包含する
    方法。 (2、特許請求の範囲第1項記載の方法にして、患者の
    皮膚に対して、前記テスト片とほぼ同じ構造なるもラン
    セットに関連するアレルギー物質なしの対照片をあてが
    い押しつける段階と、該対照片を前記テスト片とは鵞同
    じ時間にわたり定位置に残しておく段階とを包含する方
    法。 (3)特許請求の範囲第1項記載の方法にして、前記テ
    スト片の粘着テープは本質的に透明でありそれにより前
    記粘着テープを通して可視的アレルギー皮膚反応が観察
    できる方法。 (4)特許請求の範囲第2項記載の方法にして、対照片
    は本質的に透明である方法。 ([5)  特許請求の範囲第1項記載の方法にして、
    複数率のアレルギー物質保持テスト片がそれぞれ異なっ
    たアレルギー物質を保持して患者の皮膚にはげ同時にあ
    てがわれる方法。 (6)  表面の一つに接着剤を塗布した可撓性のテー
    プ片よりなり、前記一つの表面の一部分は、アレルギー
    物質を保持し前記一つの表面がら突出する少くとも一本
    のランセットを保持するアレルギーテストのためのテス
    ト片。 (7)  特許請求の範囲第6項記載のテスト片にして
    、複数本の密間隔のアレルギー物質保持ランセットが一
    部に配置されであるテスト片。 (81特許請求の範囲第7項記載のテスト片にして、前
    記ランセラFは円形の群成に配置されているテスト片。 (9)  %許請求の範囲第7項記載のテスト片にして
    、アレルギー物質はランセット間の隙間を占める液状体
    の形体をしているテスト片。 (111%許請求の範囲第7項記載のテスト片にして、
    アレルギー物質は乾燥アレルゲンであるテスト片。 a劾  特許請求の範囲第7項記載のテスト片にして、
    ラン七ツFの上方に取外し可能の保護カバーが設けられ
    るテスト片。 as  %許請求の範囲第7項記載のテスト片にして、
    テンセットはアレルギー物質を含有する凹面空洞から突
    出するテスト片。 H%許請求の範囲第6項記載のテスト片にして、とがっ
    た円錐形状の単一ランセットを有し、該ランセットはア
    レルギー物質を含有する凹面空洞から突起しているテス
    ト片。
JP57217893A 1981-12-14 1982-12-14 アレルギ−テスト方法とそのテスト片 Pending JPS58131919A (ja)

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