JPS58131872A - テレビジヨン信号送出システム - Google Patents
テレビジヨン信号送出システムInfo
- Publication number
- JPS58131872A JPS58131872A JP57013669A JP1366982A JPS58131872A JP S58131872 A JPS58131872 A JP S58131872A JP 57013669 A JP57013669 A JP 57013669A JP 1366982 A JP1366982 A JP 1366982A JP S58131872 A JPS58131872 A JP S58131872A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- television signal
- screen
- polarity
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/167—Systems rendering the television signal unintelligible and subsequently intelligible
- H04N7/171—Systems operating in the amplitude domain of the television signal
- H04N7/1716—Systems operating in the amplitude domain of the television signal by inverting the polarity of active picture signal portions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・（１）
本発明はスクランブル放送によるテレビジョン信号の送
出システムに関し、特に新規なスクランブル方法を提供
するものである。
出システムに関し、特に新規なスクランブル方法を提供
するものである。
最近、放送局で特定プログラムのテレビジョン信号をス
クランブルして送出し、放送局と契約してテコーダを持
っている視聴者が上記特定プログラムを視聴できるよう
にしたスクランブル放送システムが提来されている。こ
のシステムでは、特定プログラムのテレビジョン信号を
１例えは所定期間で極性反転するとか、あるいは所定期
間の信号の順序を入れ替えるとかの方法でスクランブル
した信号と、このスクランブルされた信号を解読するた
めのキー信号とを放送局から送出する。従ってこのスク
ランブルされた信号を通常の受像機で受信しても、正し
い画像や音声を視聴することはできない。そして放送局
と契約した視聴者のみが、テコーダで上記キー信号に基
いてスクランブルされｆｃ、信号を元の形に復元（デス
クランブル）して、そのプログラムの正しい画像と音声
とを視聴することができる。
クランブルして送出し、放送局と契約してテコーダを持
っている視聴者が上記特定プログラムを視聴できるよう
にしたスクランブル放送システムが提来されている。こ
のシステムでは、特定プログラムのテレビジョン信号を
１例えは所定期間で極性反転するとか、あるいは所定期
間の信号の順序を入れ替えるとかの方法でスクランブル
した信号と、このスクランブルされた信号を解読するた
めのキー信号とを放送局から送出する。従ってこのスク
ランブルされた信号を通常の受像機で受信しても、正し
い画像や音声を視聴することはできない。そして放送局
と契約した視聴者のみが、テコーダで上記キー信号に基
いてスクランブルされｆｃ、信号を元の形に復元（デス
クランブル）して、そのプログラムの正しい画像と音声
とを視聴することができる。
（ソ１
このようなスクランブル放送システムでは、スクランブ
ルされた信号が通常の受像機で受信されたとき、できる
だけ内容を知られないよう番こすることが重要であり、
従来より梅々のスクランブル方法が提案されている。
ルされた信号が通常の受像機で受信されたとき、できる
だけ内容を知られないよう番こすることが重要であり、
従来より梅々のスクランブル方法が提案されている。
前述した信号の極性を反転する方法においては、具体的
にはテレビジョン信号を所定のフィールド期間で反転す
るようにしている。しかしながらこの方法ハ、スクラン
ブルちれた信号が伝送系の歪みの影響を受けた場合は、
受信側でデスクランブルするとき元の波形に正しく戻ら
ない。例えば極性反転された信号をデコーダで再び反転
すると、元の波形よりレベル差が生じ７１）あるいは波
形が歪んだりする。この信号を受像機番こ加えると％極
性反転部分でちらつきが生じる。このようなちらつきは
、１Ｉｌｉｉ向が静止画に近いような場合は特に目立つ
。またスクランブル放送のプログラムをＶＴＲで記録す
る場合、ｖ′ＰＲは直流的にも反流的にも非線形を有し
ているため、上記のちらつきが特に起り易い。
にはテレビジョン信号を所定のフィールド期間で反転す
るようにしている。しかしながらこの方法ハ、スクラン
ブルちれた信号が伝送系の歪みの影響を受けた場合は、
受信側でデスクランブルするとき元の波形に正しく戻ら
ない。例えば極性反転された信号をデコーダで再び反転
すると、元の波形よりレベル差が生じ７１）あるいは波
形が歪んだりする。この信号を受像機番こ加えると％極
性反転部分でちらつきが生じる。このようなちらつきは
、１Ｉｌｉｉ向が静止画に近いような場合は特に目立つ
。またスクランブル放送のプログラムをＶＴＲで記録す
る場合、ｖ′ＰＲは直流的にも反流的にも非線形を有し
ているため、上記のちらつきが特に起り易い。
本発明は極性反転を行うスクランブル方法における上記
の問題を解決するもので、以下本発明の実施例を図面と
共に説明する。
の問題を解決するもので、以下本発明の実施例を図面と
共に説明する。
本発明の第１の実施例は、テレビジョン信号の画面が転
換するところで極性を反転することにより、スクランブ
ルを行うようにしたものである。
換するところで極性を反転することにより、スクランブ
ルを行うようにしたものである。
即ち、あるプログラムのテレビジョン信号かう画面転換
部分を検出して第１図Ａに示すような画面転換判別イｇ
号ＩＤ、を作り、この信号ＩＤ、に基いて第１図Ｂに示
すような極性反転を決定するスクランブルパターンＰ１
を得、このパターンＰ１が例えば高レベルのとき上記テ
レビジョン信号の極性を反転するようにしたものである
。尚、実際にはテレビジョン信号の映像期間のみを極性
反転し、ブランキング期間は反転しないよう番こ成され
る。このように画面転換のときに極性反転すれは、前述
したレベル差等による画面のちらつきは画面１侯と略同
時に起るので目立たないようになる。
部分を検出して第１図Ａに示すような画面転換判別イｇ
号ＩＤ、を作り、この信号ＩＤ、に基いて第１図Ｂに示
すような極性反転を決定するスクランブルパターンＰ１
を得、このパターンＰ１が例えば高レベルのとき上記テ
レビジョン信号の極性を反転するようにしたものである
。尚、実際にはテレビジョン信号の映像期間のみを極性
反転し、ブランキング期間は反転しないよう番こ成され
る。このように画面転換のときに極性反転すれは、前述
したレベル差等による画面のちらつきは画面１侯と略同
時に起るので目立たないようになる。
第２図は上記の方法を実施する場合の原理的な回路ブロ
ックの一例を示す。
ックの一例を示す。
入力端子（１）に加えられたテレビジョン信号Ｓｖはス
クランブル回路１２１に加えられると共に１画面転換検
出回路（３）に加えられて、画面転換部が検出される。
クランブル回路１２１に加えられると共に１画面転換検
出回路（３）に加えられて、画面転換部が検出される。
この検出は、例えば信号Ｓｖを積分した波形を微分する
ことにより行われる。この検出出力に基いてＩＤ１発生
回路（４）は前記信号ＩＤ１を発生して、スクランブル
回路（２）に加える。スクランブル回路（２）では、信
号Ｉｔ）、が加えられる毎に、信号Ｓｖのブランキング
期間を除く部分の極性を、第１図Ｂのスクランブルパタ
ーンＰ１に従って反転する。スクランブルされた信号は
加算器（５）で上記信号ＩＤ１が挿入された後、出力端
子（６）にスクランブル信号ＳＶＳとして出力される。
ことにより行われる。この検出出力に基いてＩＤ１発生
回路（４）は前記信号ＩＤ１を発生して、スクランブル
回路（２）に加える。スクランブル回路（２）では、信
号Ｉｔ）、が加えられる毎に、信号Ｓｖのブランキング
期間を除く部分の極性を、第１図Ｂのスクランブルパタ
ーンＰ１に従って反転する。スクランブルされた信号は
加算器（５）で上記信号ＩＤ１が挿入された後、出力端
子（６）にスクランブル信号ＳＶＳとして出力される。
尚、加算器（５）においては、信号ＩＤ、が第３図に示
すように垂直ブランキング期間ＢＬＫに挿入される。こ
の挿入された信号ＩＤ１Ｕテコーダ側で抜き取られて、
デスクランブルを行うとき番ご用いられる。尚、デスク
ランブルする場合に信号の正負を明確にするために、信
号ＩＤ、にレベル、パルス巾等の差を持たせるようにし
てもよい。
すように垂直ブランキング期間ＢＬＫに挿入される。こ
の挿入された信号ＩＤ１Ｕテコーダ側で抜き取られて、
デスクランブルを行うとき番ご用いられる。尚、デスク
ランブルする場合に信号の正負を明確にするために、信
号ＩＤ、にレベル、パルス巾等の差を持たせるようにし
てもよい。
次に本発明の第２の実施例を説明する。
本実施例は、第４図Ａに示すように信号Ｓｖの所定期間
Ｔ（例えば６０秒）毎にキーコード判別信号■Ｄ２を挿
入すると八番こ、この期間Ｔに前記画面転換信号■１）
１を挿入し、さらに同図Ｂに示すようなキーパターンＰ
２をコード化したキー信号を付加して送出するようにし
ている。これと共に上記信号ＩＤ、、ＩＤ２と上記パタ
ーンＰ２とに基いて信号Ｓｖを極性反転してスクランブ
ルするようにしている。
Ｔ（例えば６０秒）毎にキーコード判別信号■Ｄ２を挿
入すると八番こ、この期間Ｔに前記画面転換信号■１）
１を挿入し、さらに同図Ｂに示すようなキーパターンＰ
２をコード化したキー信号を付加して送出するようにし
ている。これと共に上記信号ＩＤ、、ＩＤ２と上記パタ
ーンＰ２とに基いて信号Ｓｖを極性反転してスクランブ
ルするようにしている。
尚、上記パターンＰ２は放送局側で予め定められたパタ
ーンを有しでおり、このパターンをコード化シタ上記キ
ー信号はスクランブル放送イ百号の適当な個所に付Ｖ口
される。
ーンを有しでおり、このパターンをコード化シタ上記キ
ー信号はスクランブル放送イ百号の適当な個所に付Ｖ口
される。
信号■Ｄ１％ｌＤ２及びパターンＰ２を用いて極性反転
する方法は槙々考えられるが、ここでは第４図Ｃ，Ｄ、
ｇに示す６つの方法を例として挙ける。
する方法は槙々考えられるが、ここでは第４図Ｃ，Ｄ、
ｇに示す６つの方法を例として挙ける。
第１の方法はＩＤ２、ＩＤ１とＰ２とのＡＮＤをとり、
このＡＮＤ出力でレベル反転を行うことにより、第４図
Ｃの極性反転を決定するスクランブルパターンＰ３を得
る方法である。従ってこのパターンＰ５は期間Ｔ毎にそ
の内容が変化することになる。このパターンＰ３の例え
ば高レベル部分で信号Ｓｖの極性を反転することＩこよ
り、スクランブルが行われる。
このＡＮＤ出力でレベル反転を行うことにより、第４図
Ｃの極性反転を決定するスクランブルパターンＰ３を得
る方法である。従ってこのパターンＰ５は期間Ｔ毎にそ
の内容が変化することになる。このパターンＰ３の例え
ば高レベル部分で信号Ｓｖの極性を反転することＩこよ
り、スクランブルが行われる。
第２の方法は第４図りに示すようなスクランブルパター
ンＰ４を得る方法である。この場合は、パターンＰ４の
立上げをＩＤ２、ＩＩＪｌで行い、立下げをパターンＰ
２の立下りで行うようにしている。
ンＰ４を得る方法である。この場合は、パターンＰ４の
立上げをＩＤ２、ＩＩＪｌで行い、立下げをパターンＰ
２の立下りで行うようにしている。
第６の方法は第４図Ｅに示すようなスクランブルパター
ンＰ５を得るもので、このパターンＰ５の立上げをＩＤ
２． ＩＤ、とＰ２とのＡＮＤ出力で行い、立下げを
ＩＤ１で行うようにした場合である。
ンＰ５を得るもので、このパターンＰ５の立上げをＩＤ
２． ＩＤ、とＰ２とのＡＮＤ出力で行い、立下げを
ＩＤ１で行うようにした場合である。
物性反転決定パターンは、この他ＩＤ１．■Ｄ２及びＰ
２に基いて槍々のパターンを形成することができる。
２に基いて槍々のパターンを形成することができる。
本実施例によれば、第１の実施例よりスクランブル効果
が高くなる。またテスクランプル方法の解読が難しくな
るので安全性が高められる。
が高くなる。またテスクランプル方法の解読が難しくな
るので安全性が高められる。
第５図は本実施例を実施するための具体的な回路ブロッ
クの一例を示す。
クの一例を示す。
入力端子（１）に加えられた信号Ｓｖはスクランブル回
路（２）、同期分離回路（７）及び画面転換検出回路（
３）に加えられる。同期分離回路（８）で分離された水
平及び垂直同期信号に基いて、ＩＤ２発生回路（８）が
信号ＩＤ２を発生する。キーパターンメモ！ｊ（９）Ｕ
、上記信号■Ｄ２と上記同期信号とに基いてパターンＰ
２のデータを読み出してプロセス回路（ｌｏｇ：キーコ
ード発生回路仕りに加える。一方、画面転換検出回路（
３）の検出出力によりＩＤ１発生回路（４）が信号■Ｄ
１を発生してプロセス回路α■に加える。プロセス回路
Ｑｌは上記パターンＰ２と信号ＩＤ、とに基いて、第４
図Ｃ，Ｄ、Ｊ！！のパターンＰ５又はＰ４又はＰ５を作
ってスクランブル回路（２）に送る。スクランブル回路
（２）はプロセス回路（ＩＱｌからの慣性反転の決定に
応じて信号Ｓｖの極性を反転してスクランブルを行う。
路（２）、同期分離回路（７）及び画面転換検出回路（
３）に加えられる。同期分離回路（８）で分離された水
平及び垂直同期信号に基いて、ＩＤ２発生回路（８）が
信号ＩＤ２を発生する。キーパターンメモ！ｊ（９）Ｕ
、上記信号■Ｄ２と上記同期信号とに基いてパターンＰ
２のデータを読み出してプロセス回路（ｌｏｇ：キーコ
ード発生回路仕りに加える。一方、画面転換検出回路（
３）の検出出力によりＩＤ１発生回路（４）が信号■Ｄ
１を発生してプロセス回路α■に加える。プロセス回路
Ｑｌは上記パターンＰ２と信号ＩＤ、とに基いて、第４
図Ｃ，Ｄ、Ｊ！！のパターンＰ５又はＰ４又はＰ５を作
ってスクランブル回路（２）に送る。スクランブル回路
（２）はプロセス回路（ＩＱｌからの慣性反転の決定に
応じて信号Ｓｖの極性を反転してスクランブルを行う。
スクランブルされた信号は加算器圓で信号ＩＤ２が挿入
され％加算器（１（至）で信号ＩＤ、が挿入される。さ
らに加算器ａ蜀でキーコード発生回路−から得られるパ
ターンＰ２をコード化したキー信号が押入されて出力端
子（６）に出力される。尚、信号■Ｄ１、■ｌ）２は実
際には所定ビット数でコード化されて、前記ＢＬＫ期間
の第１４番目及び第１５番目の水平走査期間に挿入され
る。またキー信号は、プログラムに先立って送出される
か、あるいはプログラム終了後に送出される。
され％加算器（１（至）で信号ＩＤ、が挿入される。さ
らに加算器ａ蜀でキーコード発生回路−から得られるパ
ターンＰ２をコード化したキー信号が押入されて出力端
子（６）に出力される。尚、信号■Ｄ１、■ｌ）２は実
際には所定ビット数でコード化されて、前記ＢＬＫ期間
の第１４番目及び第１５番目の水平走査期間に挿入され
る。またキー信号は、プログラムに先立って送出される
か、あるいはプログラム終了後に送出される。
以上のようにしてスクランブルされた信号Ｓｖｓはデコ
ーダ側で信号■Ｄ１、ＩＤ２及びキー信号が抜き取られ
、これらに基いてパターンＰ３又はＰ４又はＰ５が復原
されて、極性が元に戻きれる。尚、第１及び第２の実施
例は映像信号をスクランブルする場合を述べたが、映像
信号と共に音声信号をスクランブルする場合は、映像信
号のスクランブルパターンＰ２、Ｐ５．Ｐ４．Ｐ５に従
ってスクランブルすれは、デスクランブルの際に便利で
ある。
ーダ側で信号■Ｄ１、ＩＤ２及びキー信号が抜き取られ
、これらに基いてパターンＰ３又はＰ４又はＰ５が復原
されて、極性が元に戻きれる。尚、第１及び第２の実施
例は映像信号をスクランブルする場合を述べたが、映像
信号と共に音声信号をスクランブルする場合は、映像信
号のスクランブルパターンＰ２、Ｐ５．Ｐ４．Ｐ５に従
ってスクランブルすれは、デスクランブルの際に便利で
ある。
以上述べたようｌこ本発明は、特定プログラムのテレビ
ジョン信号を送出する除に、上記テレビジョン信号の画
面転換部を検出し、この検出出力に応じて上記テレビジ
ョン信号の極性を反転するようにしたことにより、デス
クランブルしたときの画面のちらつきをなくすことがで
きる。従ってＶＴＲで記録する場合は特に有利となる。
ジョン信号を送出する除に、上記テレビジョン信号の画
面転換部を検出し、この検出出力に応じて上記テレビジ
ョン信号の極性を反転するようにしたことにより、デス
クランブルしたときの画面のちらつきをなくすことがで
きる。従ってＶＴＲで記録する場合は特に有利となる。
また本発明は上記特定プログラムに対して所定周期（’
１’）を有するコード信号（パターンＰ２ヲコード化し
たキー信号）を発生し、このコードイ＝号により上記検
出出力による上記テレビジョン信号の極性反転を決定す
るよう番こしたことにより１．デスクランブル方法の解
読が困難になると共に、スクランブル効果を高めること
ができる。
１’）を有するコード信号（パターンＰ２ヲコード化し
たキー信号）を発生し、このコードイ＝号により上記検
出出力による上記テレビジョン信号の極性反転を決定す
るよう番こしたことにより１．デスクランブル方法の解
読が困難になると共に、スクランブル効果を高めること
ができる。
さらに本発明は、上記テレビジョン信号の画面転換部を
示す第１の信号（ＩＤ、）と、上記コード信号の周期を
示す第２の信号（ＩＤ２）とを上記テレビジョン信号の
垂直ブランキング期間に挿入するようにしたので、デコ
ーダ側での検出を容易にしてデスクランブルを容易に行
うことがｉｉＪ能となる。
示す第１の信号（ＩＤ、）と、上記コード信号の周期を
示す第２の信号（ＩＤ２）とを上記テレビジョン信号の
垂直ブランキング期間に挿入するようにしたので、デコ
ーダ側での検出を容易にしてデスクランブルを容易に行
うことがｉｉＪ能となる。
第１図は本発明の第１の実施例を説明するためのタイム
チャート、第２図は上記第１の実施例によりスクランブ
ルを行う場合の回路の一例を示すブロック図、第６図は
画面転換判別信号の押入例を示す波形図、第４図は本発
明の第２の実施例を説明するためのタイムチャート、第
５図は上記第２の実施例によシスクランプルを行う場合
の回路の一例を示すブロック図である。 なお図面に用いられでいる符号において、（２）・・・
・・・・・・・・・スクランブル回路（３）・・・・・
・・・・・・・画面転換検出回路（４）・・・・・・・
・・・・・ＩＤ１発生回路（８）・・・・・・・・・・
・・ＩＤ２発生回路（９）・・・・・・・・・・・・キ
ーパターンメモリー（１０）・・・・・・・・・・・・
プロセス回路である。 代理人 上屋 勝 〃 常 包 芳 男 Ｉ 杉浦俊責
チャート、第２図は上記第１の実施例によりスクランブ
ルを行う場合の回路の一例を示すブロック図、第６図は
画面転換判別信号の押入例を示す波形図、第４図は本発
明の第２の実施例を説明するためのタイムチャート、第
５図は上記第２の実施例によシスクランプルを行う場合
の回路の一例を示すブロック図である。 なお図面に用いられでいる符号において、（２）・・・
・・・・・・・・・スクランブル回路（３）・・・・・
・・・・・・・画面転換検出回路（４）・・・・・・・
・・・・・ＩＤ１発生回路（８）・・・・・・・・・・
・・ＩＤ２発生回路（９）・・・・・・・・・・・・キ
ーパターンメモリー（１０）・・・・・・・・・・・・
プロセス回路である。 代理人 上屋 勝 〃 常 包 芳 男 Ｉ 杉浦俊責
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 特定プログラムのテレビジョン信号を送出スル際
に、上記テレビジョン信号の画面転換部を検出し、この
検出出力に応じて上記テレビジョン信号の極性を反転す
るようにしたテレビジョン信号の送出システム。 ２、 上記特定プログラムに対して所定周Ｍを有するコ
ード信号を発生し、このコード信号により上記検出出力
−こよる上記テレビジョン信号の使性反転を決定するよ
うにした特許請求の範囲第１項記載のテレビジョン信号
送出システム。 ３、 上記テレビジョン信号の画面転換部を示す第１の
信号と、上記コード信号の周期を示す第２の信号とを上
記テレビジョン信号の垂直ブランキング期間に挿入する
ようにした特許請求の範囲第２項記載のテレビジョン信
号臨送出システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57013669A JPS58131872A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | テレビジヨン信号送出システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57013669A JPS58131872A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | テレビジヨン信号送出システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131872A true JPS58131872A (ja) | 1983-08-05 |
Family
ID=11839596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57013669A Pending JPS58131872A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | テレビジヨン信号送出システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131872A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55121782A (en) * | 1979-03-12 | 1980-09-19 | Clarion Co Ltd | Video code process system for television |
| JPS55159685A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-11 | Clarion Co Ltd | Coding system in charged television system |
| JPS5723369A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-06 | Clarion Co Ltd | Video cipher processing system |
-
1982
- 1982-01-30 JP JP57013669A patent/JPS58131872A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55121782A (en) * | 1979-03-12 | 1980-09-19 | Clarion Co Ltd | Video code process system for television |
| JPS55159685A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-11 | Clarion Co Ltd | Coding system in charged television system |
| JPS5723369A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-06 | Clarion Co Ltd | Video cipher processing system |
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