JPS581314A - 弾性表面波装置 - Google Patents
弾性表面波装置Info
- Publication number
- JPS581314A JPS581314A JP9825781A JP9825781A JPS581314A JP S581314 A JPS581314 A JP S581314A JP 9825781 A JP9825781 A JP 9825781A JP 9825781 A JP9825781 A JP 9825781A JP S581314 A JPS581314 A JP S581314A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- electrodes
- output
- electrode
- inductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/125—Driving means, e.g. electrodes, coils
- H03H9/145—Driving means, e.g. electrodes, coils for networks using surface acoustic waves
- H03H9/14544—Transducers of particular shape or position
- H03H9/1455—Transducers of particular shape or position constituted of N parallel or series transducers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は弾性am波装置に関するものであり411に入
出力の損失を低減した弾性液表面装置に関する。
出力の損失を低減した弾性液表面装置に関する。
弾性表面液装置の損失を低減するための手段としては、
従来から次の二つが知られている。
従来から次の二つが知られている。
即ち、(″の第10手段は、第1図に示す様k。
入力電極20入力端子−、hKインダクメ4を接続し、
更に出力電極SO出力端子#、d Kインダクタ6を接
続するもOである。この様な手段としては、米Ii1%
許菖!、 582.818号に開示されえものが知られ
て−る。また、第2o手段は、g2@に示す様に電極そ
のものを直列接続の構成にするもので、米ffi特許菖
L 400.710号に開示−されて−る。
更に出力電極SO出力端子#、d Kインダクタ6を接
続するもOである。この様な手段としては、米Ii1%
許菖!、 582.818号に開示されえものが知られ
て−る。また、第2o手段は、g2@に示す様に電極そ
のものを直列接続の構成にするもので、米ffi特許菖
L 400.710号に開示−されて−る。
しかし、上記票10手段は挿入され九イ、ンダタメ4.
IOイン〆タメンスと電極2.墨自体の有するキヤパシ
タンスとの共IIKよって損失低減を閣るも0であるが
、入出力電412.I O過過特4!kK#iJl善!
にの影響が生じるという欠点があり。
IOイン〆タメンスと電極2.墨自体の有するキヤパシ
タンスとの共IIKよって損失低減を閣るも0であるが
、入出力電412.I O過過特4!kK#iJl善!
にの影響が生じるという欠点があり。
そO結果広帯域の過遥**i−有する電極の場合十分な
損失低減効果が得られな−とiう欠点があった。tた。
損失低減効果が得られな−とiう欠点があった。tた。
上記第2の手段は、高周波帯域KTh?て十分な損失低
減効果が得られないという欠点があう九。
減効果が得られないという欠点があう九。
重置@は、かか4gl来of1g41kf14爾波蘭置
の欠点に鎌みなされ大もOで、入出力の損失O少ない弾
性表面波装置を提供することを目的としている。
の欠点に鎌みなされ大もOで、入出力の損失O少ない弾
性表面波装置を提供することを目的としている。
本発明の弾性表面波装置は、圧電基板上に亙いに@外周
波aSSの等しめ一対の人山カミ礪騨を設け、且つこの
一対の人出方電極簿のうち少(とも一方の電1i11F
+が、電極の直列接続によって容量性に設定される少く
とも1個の容量性部分と、電極に対して並列#lCI!
続されるインダクタ又は分布定数線路によりて、誘導性
に設定される誘導性部分とを備え、これによりて動作周
液赦蕾域内に入出力電極0共損周波数が設定されること
を特徴としている。
波aSSの等しめ一対の人山カミ礪騨を設け、且つこの
一対の人出方電極簿のうち少(とも一方の電1i11F
+が、電極の直列接続によって容量性に設定される少く
とも1個の容量性部分と、電極に対して並列#lCI!
続されるインダクタ又は分布定数線路によりて、誘導性
に設定される誘導性部分とを備え、これによりて動作周
液赦蕾域内に入出力電極0共損周波数が設定されること
を特徴としている。
以下添付のll1lK示す実施例により、更に詳細に装
置@についてl!明する。
置@についてl!明する。
第5図は本発明の第1の実施例を示すもので図示する様
に入出力電極をそれでれ2分割し。
に入出力電極をそれでれ2分割し。
入力電41i21,22を直列接続し、同じく出力電極
51.32を直列接続する。更に1分割され九一方の入
力電極21と並列にインダクタ41を設け、同様に分割
された一方の出力電極31と並列にインダクタs1を設
けている。萬4図(@)(旬<c>は、#Ii図に示し
危実施例のインピーダンス関係を示すものである。第4
911(g)は、インダクタ41.ifが並列箇続され
た入出力電極21.31のインピーダンス関係を示すも
ので、同図から明らかな様に共振周波数が動作帯域より
も高い周#L数の場合。
51.32を直列接続する。更に1分割され九一方の入
力電極21と並列にインダクタ41を設け、同様に分割
された一方の出力電極31と並列にインダクタs1を設
けている。萬4図(@)(旬<c>は、#Ii図に示し
危実施例のインピーダンス関係を示すものである。第4
911(g)は、インダクタ41.ifが並列箇続され
た入出力電極21.31のインピーダンス関係を示すも
ので、同図から明らかな様に共振周波数が動作帯域より
も高い周#L数の場合。
入出力電極21.51は動作帯域内で誘導性となる。
第4図(b)は、インダクタ41.51を!I!続しな
い入出力電極22.52のインピーダンス関係を示すも
ので%この場合には入出力電極22.12は動作帯域内
で容量性となる。これらの誘導性(D’1lf1213
1と容量性の電極22.52をそれぞれ第5図に示す様
に直列接続する九め、入力端子ah閏及び出力端子06
間のインピーダンス関係は第4■(C)に示すようにな
り、その几め電極全体O11を績周波数を動作帯域内に
することが可能になる。
い入出力電極22.52のインピーダンス関係を示すも
ので%この場合には入出力電極22.12は動作帯域内
で容量性となる。これらの誘導性(D’1lf1213
1と容量性の電極22.52をそれぞれ第5図に示す様
に直列接続する九め、入力端子ah閏及び出力端子06
間のインピーダンス関係は第4■(C)に示すようにな
り、その几め電極全体O11を績周波数を動作帯域内に
することが可能になる。
従って、インダクタ41.!$1を適宜の値に設定する
ととkよって1弾性表面波装置の所望の損失低減を図る
ことが可能になる。を九、インダクタのかわりに分布定
数線路を用iても良い。オ良、電極の開口長の選び方中
インダクタあるい□ 増大する効果もある。
ととkよって1弾性表面波装置の所望の損失低減を図る
ことが可能になる。を九、インダクタのかわりに分布定
数線路を用iても良い。オ良、電極の開口長の選び方中
インダクタあるい□ 増大する効果もある。
゛尚1以上の纂1の一施例の説明では、説明の簡単化の
ため入出力電極21.!1とこれに並列に1141す颯
インfクタ41.51 (又は分布定数線路)との共振
周波数を動作周波数の帯域外として説明したが、動作周
゛波数帯域内の高域側であれば全く同様にして損失低減
動電が得られることは1らかである。tた。直列接続し
た2つの電極′21す22(スミs1.s2) Kそれ
ぞれ第S図に示す様にインダクタンス41(又は51、
崗分布定数線″ 路でも良い)を接続する場合、上鮎共
振周波数O遇択には次の二種類の方法がある。第10方
法は、=方−の電極につい七は中心周波数よりも低穢@
にとり゛、他方の電極については中心周波数よりも高域
側にとる方法である。第2の方法は、2つ−の電極の双
方とも帯域中央とする方法である゛。この両者は適用す
る装置の特性や電極の構成により選択されるととkなる
。更に、入力電極又は出力電極のいずれか一方を本発明
の構成としても嵐い。
ため入出力電極21.!1とこれに並列に1141す颯
インfクタ41.51 (又は分布定数線路)との共振
周波数を動作周波数の帯域外として説明したが、動作周
゛波数帯域内の高域側であれば全く同様にして損失低減
動電が得られることは1らかである。tた。直列接続し
た2つの電極′21す22(スミs1.s2) Kそれ
ぞれ第S図に示す様にインダクタンス41(又は51、
崗分布定数線″ 路でも良い)を接続する場合、上鮎共
振周波数O遇択には次の二種類の方法がある。第10方
法は、=方−の電極につい七は中心周波数よりも低穢@
にとり゛、他方の電極については中心周波数よりも高域
側にとる方法である。第2の方法は、2つ−の電極の双
方とも帯域中央とする方法である゛。この両者は適用す
る装置の特性や電極の構成により選択されるととkなる
。更に、入力電極又は出力電極のいずれか一方を本発明
の構成としても嵐い。
次に本発明の菖1の実施例の具体例について説−する。
第S図から明らかな様に1分有定数線路si 、!11
が設けられており、 71.72はアブリーバある。他
の部分は1II4i図と金〈同様の構成を有している。
が設けられており、 71.72はアブリーバある。他
の部分は1II4i図と金〈同様の構成を有している。
゛^体的に°は、圧電性基板墨は。
Lira’sで形成されてiる。また、電極21#22
tilts2は、それヤれ中心周波数700m−の゛z
oio正規飄電極′であり、その開口長は4QQ、gで
ある。分布定数線路41,51は1幅1’20Jl賜゛
で長さ12■のAtストリップで形成されており、イン
ダクタンスとして約10−O値を有している。
tilts2は、それヤれ中心周波数700m−の゛z
oio正規飄電極′であり、その開口長は4QQ、gで
ある。分布定数線路41,51は1幅1’20Jl賜゛
で長さ12■のAtストリップで形成されており、イン
ダクタンスとして約10−O値を有している。
第4図は第S図に示し九弾性表面掖装置O周波数4I性
を示すものであり、破線は分布定数−路41.61を接
続しなめ場合の周液数特性である。
を示すものであり、破線は分布定数−路41.61を接
続しなめ場合の周液数特性である。
第4!IIから明らかな様に損失の改善が図られること
がわかる。tた、第7図に示す橡に本発明の弾性表面波
装置は、従来のもの(破線で示す〕と比較して通過帯域
の平坦度を良くする効果もある。
がわかる。tた、第7図に示す橡に本発明の弾性表面波
装置は、従来のもの(破線で示す〕と比較して通過帯域
の平坦度を良くする効果もある。
第8図は本発明の第2の実施例を示すもので。
入力側電極21Kfi列にインダクタ(又は分布定数線
路)42を設け、出力側電極52に並列くインダクタ(
又は分布定数線路)52を設けたものである。この第2
の実施例も第1の実施例と同様に+IA能する。
路)42を設け、出力側電極52に並列くインダクタ(
又は分布定数線路)52を設けたものである。この第2
の実施例も第1の実施例と同様に+IA能する。
第9図は本発明の第3の実施例を示すもので。
各入出力電極21,22,51,321cそれぞれ並列
にインダクタ(又は分布定数、1回路) 43,44,
55,541を設けたものである。このlR6の実施例
では、電極21とインダクタ43及び電極51とインダ
クタ5!の各共1i14波数をそれぞれ動作周波数帯域
の高い側に設定し、これらの部分な誘導性にする。
にインダクタ(又は分布定数、1回路) 43,44,
55,541を設けたものである。このlR6の実施例
では、電極21とインダクタ43及び電極51とインダ
クタ5!の各共1i14波数をそれぞれ動作周波数帯域
の高い側に設定し、これらの部分な誘導性にする。
また、電@22とインダクタ44及び電極32とインダ
クタ54の各共振周波数を動作周波数帯域の低い側に設
定し、これらの部分を容量性にする。
クタ54の各共振周波数を動作周波数帯域の低い側に設
定し、これらの部分を容量性にする。
こうするととくよって、入力側と出力側でそれぞれ動作
周波数帯域内に共振周波数が設定1れ損失低減効果が実
aされる。
周波数帯域内に共振周波数が設定1れ損失低減効果が実
aされる。
尚1以上の説明では入力側と出力側が2つの電極で構成
される場合について説明し九が、本発明はこれに限定さ
れるものではなく1例えば第10図に示tlalK s
ツo電極101,102,103 #直列接続される
場合にも適用できるものである。
される場合について説明し九が、本発明はこれに限定さ
れるものではなく1例えば第10図に示tlalK s
ツo電極101,102,103 #直列接続される
場合にも適用できるものである。
また、 lR11図に示す様に2個以上の電極101゜
102、−・・、106が直列接続又は並列接続されて
入力電極や出力電極が形成されている場合にも1本発明
を適用することができる。
102、−・・、106が直列接続又は並列接続されて
入力電極や出力電極が形成されている場合にも1本発明
を適用することができる。
以上のiil!明から明らかな様に1本発明によれば4
周波数帯におiても挿入損失の少ない弾性表面波装置を
容烏に提供することができる。
周波数帯におiても挿入損失の少ない弾性表面波装置を
容烏に提供することができる。
第1図は従来の弾性表面波装置の一例を示す図、第2図
は従来の弾性表面波装置の電極分割直列接続の状態を示
す図、@i図は重置−O第1の実施例を示す図、第4図
(α)(A) (−)は第1図に示した実施例における
各電極のインピーダンス関係を示す図、馬5図は鶴墨図
に示した第10実施ガの具体例を示す説明図、第6図及
び第7図は第5図に示す具体例の周波数特性を示す図。 第8図は本発明の第2の実施例を示す図、1llt図は
本発明の總葛の実施ガな示す図、第101i1は本発明
のlR4の実施例を示す図、第11図<6> (h)
(e)は本発明の継Sの実施ガを示す図である。 1・・・圧電性基板、 2.21.22・・・入力電極、 !、31.52・・・出力電極、 6.51.52.5M、54 71.72・・・アブリーバ。 −il 図 f2図 才3 圃 ′f41fJ 才5 図 +7f] ?8図
は従来の弾性表面波装置の電極分割直列接続の状態を示
す図、@i図は重置−O第1の実施例を示す図、第4図
(α)(A) (−)は第1図に示した実施例における
各電極のインピーダンス関係を示す図、馬5図は鶴墨図
に示した第10実施ガの具体例を示す説明図、第6図及
び第7図は第5図に示す具体例の周波数特性を示す図。 第8図は本発明の第2の実施例を示す図、1llt図は
本発明の總葛の実施ガな示す図、第101i1は本発明
のlR4の実施例を示す図、第11図<6> (h)
(e)は本発明の継Sの実施ガを示す図である。 1・・・圧電性基板、 2.21.22・・・入力電極、 !、31.52・・・出力電極、 6.51.52.5M、54 71.72・・・アブリーバ。 −il 図 f2図 才3 圃 ′f41fJ 才5 図 +7f] ?8図
Claims (1)
- 圧m性基板上に亙いに動作周液数特性の等しい一対の入
出力電極群が設けられ、且つ鋏一対の入出力電極群のう
ち少くとも一方の電極群が電極の、直列1[41によっ
て容量11KIk定される少くとも1個の容量性部分と
、電極に対して並列に接続されるインfタタ又は分布定
款線IIKよって、#導性に設定される少くとも1傭の
誘導性部分とを備え、これによりて動作周液歇帯域内に
入出力電極の共振周tIL#ILを設定し九ことを41
1倣とする弾性表面液装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9825781A JPS581314A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 弾性表面波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9825781A JPS581314A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 弾性表面波装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581314A true JPS581314A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=14214898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9825781A Pending JPS581314A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 弾性表面波装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581314A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0620294U (ja) * | 1992-04-21 | 1994-03-15 | スエ 栗本 | 花束用手提げ袋 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5616567A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-17 | Toutoku Toryo Kk | Self-lubricating electrical insulating coating material |
JPS5616568A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-17 | Sumitomo Chem Co Ltd | Resin composition for electrodeposition coating material |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP9825781A patent/JPS581314A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5616568A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-17 | Sumitomo Chem Co Ltd | Resin composition for electrodeposition coating material |
JPS5616567A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-17 | Toutoku Toryo Kk | Self-lubricating electrical insulating coating material |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0620294U (ja) * | 1992-04-21 | 1994-03-15 | スエ 栗本 | 花束用手提げ袋 |
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