JPS58131091A - 平版印刷法、並びにこの方法を実施するための平版印刷機及びプリントインキ - Google Patents

平版印刷法、並びにこの方法を実施するための平版印刷機及びプリントインキ

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JPS58131091A
JPS58131091A JP57183034A JP18303482A JPS58131091A JP S58131091 A JPS58131091 A JP S58131091A JP 57183034 A JP57183034 A JP 57183034A JP 18303482 A JP18303482 A JP 18303482A JP S58131091 A JPS58131091 A JP S58131091A
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JP
Japan
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printing
ink
lithographic
plate cylinder
roller
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JP57183034A
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English (en)
Inventor
ロルフ・キユ−プラ−
フオルカ−・シヤバツカ−
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BASF Farben und Fasern AG
Original Assignee
BASF Farben und Fasern AG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M1/00Inking and printing with a printer's forme
    • B41M1/06Lithographic printing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F31/00Inking arrangements or devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F7/00Rotary lithographic machines
    • B41F7/02Rotary lithographic machines for offset printing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は結合剤、顔料及び有機溶剤を含有するプリント
インキをインキ装置から平版用版胴上に、かつ1版胴か
らツムブランケット胴を介して印11用材料上に転移す
る平版印刷法の分桁に関する0 最も1jIIな平版法はオフセット印111’ある。
近年、オフセット印4ii1(リトグラフィー)゛は経
済的に著しく型費性を増した0 すフセット印刷においては、水と油との反撥を利用して
、油□分含有の均質プリントインキ膜を版面上!相応す
るインフォーメーション域中に分配する。
オフセット版面はインフォーメーションを有さない位置
で親水性である)、インフォーメーションを有する位1
ife親油マあるという特性を有する。印刷工程の経過
において、この版面な水1処理し、引続き油分含有プリ
ントイン中で着色する。水が付着した親水性の位置には
値水性の油性インキは付着しない0こうして販曲上に単
色プリント図が生じ、これはローラ装置によりプリント
用材料上に転移する。
オフセット印刷においては版面が二次元的であるために
、わずかな容量のプリントインキのみが版画からプリン
ト用紙上に転移する。従って、充分な面被覆を達成する
ためにはプリントインキは、例えげグラビアインキよ各
)高い員覆及び著しく高い粘度である0プリント鮮明度
、すなわちプリント用材料上への正確なインキ転移はプ
リントインキの粘りつき(タック)に強く影響をうけ、
従って、特に枚葉紙オフセット用のインキは高い粘りつ
きを有する。この高粘性の、粘りつきを有するプリント
インキにおいては、印刷機の全幅にわたり完全に均質な
インキ膜を達成するために多数1の任地が必要fある。
オフセット印刷機のインキ装w(長いインキ装置)はロ
ーラな30まで有し、これらの間でペースト状のプリン
トインキは圧延される。
これらの長く、強力なローラにおいては、グラビア印−
において通常のような低沸点溶剤を使用することはでき
ず、高沸点溶剤のみを使用することが1きる。その理由
は、プリントインキがインキローラ上で乾燥し、これに
よりインキ流動がさまたげられるためである。
実際5二は、溶剤としては高沸廃鉱/lll](沸騰範
囲は200℃を越え、多くの場合オフセット輪転印−に
おいてはtSO℃を越え、枚葉紙オフセットにおいては
260 °Oを越える)及び疎水性↑ある植物油を使用
する。
臼刷機のインキ装置中でプリントインキと湿し水との混
合が行なわれる。水のこの混入により、オフセットプリ
ントインキはその流動学的特性を著しく変える。インキ
の内部力は混入した水によも)下がる。乳化【7た湿し
水はインキの稠賓をかえ、インキの粘り付き(タック)
は著しく減少する。
そのような水と混合したプリントインキを紙上にプリン
トすると、この水は非常に短時間に吸収力のある紙表面
に分散し、プリントインキはそのもともとの粘曇)付き
(タック)をとりもどす。このことは、後続の水と混合
しζあまり粘り付かないプリントインキがあらかじめプ
リントしたインキをもはや紙からはがすことはできない
ようにする。オフセット印刷機中1水を使用することに
よりはじめて、4色−ウェットプリントを油分含有プリ
ントインキを用いて、経済的にプリントするとと一可能
となった。
オフセットプリントインキにおいて、溶剤として高沸点
鉱油の使用は着しい欠点を有する。
鉱油の紙表面中への浸透(徴収)のためには長い時間が
必要であり、紙中の水により阻止されるので乾燥に時間
がかかりす「るか、又は経済的に有利な高さに乾燥温度
を高める(紙の温度I S O’〜l・・℃)場合には
紙が干からび、液状になり、その結果、これに続く処理
工程、例えば切断、丁合い及び製本を著しく困−にする
0オフセット輪転印刷においても着しいエネルギー量を
必要とする。
オフ七ット印−機を運転する場合、十分な水食がプリン
トインキ中に乳化するまで(インキ−水平衡)ある程度
の時間−必m1l−?ある。印刺機を運転する場合、及
び中断して、運転を再開する場合、プリントすべき版の
全体〒5−〜lかつ非常に迅速に製造可能なプリントキ
ャリヤー、及びエレクトロニクスの情報処理から直接版
面を製造することの可能性及び前記の4色つエットプリ
ンナイングの可能性である。
本発明の課題は公知平版印刷法を改良し、その利点をそ
こなうことなしに前記欠点を除くことである。特に、高
沸点溶剤をプリントインキに入れずに、かつインキ装胃
中1プリントインキが乾燥してしまうことなしに均貴な
インキ塗布が達せられることが課題である。
特別に構成された短かいインキ装置と低沸点溶剤を有す
るプリントインキを使用する平版印刷法によりこの課題
が解決するという意外な事実が判明した。
オフ竜ット印刷のための頬かいインキ装置はす1に公知
であるが、従来の、ゆっくり乾燥するプリントインキの
使用においてその本来の短かくするという構想ははたさ
れず、それ以外のローラを補充しなければならなかった
0この公知の構成は大きな直径を有するツム簡−ラに基
づき、これをプリントインキ中に浸し、とのローラ上で
転移ローラを用いてプリントイン*gの層厚な調節する
。インキ中に浸す該♂ムローラはプリントインキ中の又
は紙からの不純物−二よる機械的損傷に対して非常に弱
い。従って、#♂ムクーラは非常に正確に製造しなけれ
ばならず、更に損傷の後はもはや使用することはできな
い。比較的粘性のプリントインキの影響下に長いローラ
はわずかにたわむために、このインキ装置を用いて均質
1薄いインキ膜をうるためには大きな技術的費用が必要
1ある。
本発明ははじめに記載したs類の平版印刷法に関し、こ
の印刷法はプリントインキ中の全有機溶剤量に対して少
なくとも・O重量嘔まfの有機溶剤が沸騰範囲100−
100℃を示すプリントインキがインキ装置の中fドク
タが接しているスクリンローラを介し、かつスクリン四
−ラに[I続するインキ転移ローラを介し、版胴上に転
移することを特徴とする。
ここ〒、有機溶剤とは、プリントインキの乾燥の際に揮
発するか又は吸収される成分〒ある。しかし、先ずは溶
剤として作用し、乾燥の際には結合剤としてプリントイ
ンキ中に残留する、醗化によ・)乾燥する油は有機溶剤
の中には入らない。
プリントインキ中の有機溶剤の少なくとも゛・o[it
sまでが沸騰範囲150−164tlであるプリントイ
ンキを使用するのが有利である。
沸騰範囲がす1に約i o o ℃で開始する溶剤を多
く使用する場合、インキ装#がおおわれているの一11
1jl!い。
唯一のインキ転移ローラのかわりに、2個以上の平行に
運転するインキ転移ローラな使用することもできる。し
かしながら、インキ転移ローラが直接スクリンローラと
及び版胴と一緒に運転し、多くのローラが配列されてい
ないのが重要である。
本発明による方法の有利な実施sumにおいてはスクリ
ンローラが浸漬ローラとして働らく、tなわちスクリン
ローラはプリントインキ溜中に入っている。プリントイ
ンキはもちろん他の公知法において、例えばブラシによ
りインキだしローラ上に塗布することもできる。
本発明による方法において、インキ膜形成ツムローラの
機械的な傷つきやすさを、スクリンにした金属ローラな
使用することにより回避する。このローラはたわみに対
しても更に安定でありいかつエツチング又はダラピアに
より製造したスクリン支持板を支持部材として使用して
いるのでインキは正確に掻き取られる。
スクリンローラの全幅にわたる均質なインキ覗番)込み
凹所による)均質なインキ付与が達せられ、プリントモ
チーフの真なる位置での異なるインキ使用に影響をうけ
ない。このことはオフセット印刷における規格化をも可
能とする。従来のインキ装置1は、プリント工程の間イ
ンキ付与を一定に保つことは!きない。しかし、新規の
構成(=おいては水導入のみを監視するだけ〒よい。
特に、例えば粗の紙のために厚い又は薄いインキ層が必
要な場合は、深く又は浅くエツチングしたスクリンロー
ラに交換することにより達せられる。インキ粘度はもは
や温変の影響によ−り変化しないので、スクリンローラ
の温W調節によI)、良好なインキ案内が有利に達せら
れる。従来の長いインキ装置においては、内部庫擦及び
、インキの多くの分解工程により加熱し、こねによりイ
ンキはプリントの際低粘度を甘受しなければならない。
これによりインキ転移及びプリント図中のインキ層厚が
変わる。インキ付与の調節を十分に行なうことに・よっ
てのみ制晶;横じを仲1避することができる。
艷に、本発明は本発明による方法を実施するための、イ
ンキ装置、湿し装置、リトグラフィー用版胴及びツムブ
ランケット胴を備える平版印刷機に関し、該インキ装置
はドクタが接しているスタリン四−ラ及びスクリンロー
ラと版胴との間に配置さhたインキ転移ローラを有する
ことを特徴とする。
スクリンローラが浸漬ローラとしてプリントインキ溜中
に入っているのが有利1ある。イヤ0岬(8chabl
oniar@u)を完全に除外するために、版胴及びイ
ンキ転移ローラは同じ直径を有しているのが有利1ある
0 平版印刷機がインキ転移ローラと版胴に隣接する湿し装
置のローラとの間に配置された中間ローラを有している
のが有利!ある。これにより、乾燥したインキは湿し装
置中1再び溶ける。中間ローラが版胴及びインキ転移ロ
ーラと同じ直径を有しているのが有利である。更に、温
し装置のローラも版胴及びインキ転移ローラと同じ直径
を有していることは有利である。
更に、本発明は結合剤、顔料、有s#l剤及び公知添加
物を基礎とする、本発明による平版印刷法を(L輪する
ためのプリントインキに関し、このプリントインキの有
mis剤は、有aSS剤の全量に関して60@@−まで
5lII範囲Zoo〜200℃、有利にiso〜200
℃を示すことを特徴とする。
水は版胴を介し、並びに場合により存在する中間ローラ
を介して湿し装置からインキ装置に転移し、そこ!運転
中のローラによりインキ中に乳化される。す1に記載し
たように、これによ1;プリントインキの流動学的特性
は有利に影響される。本発明による平版プリント法にお
いないの〒1この方法のためのプリントインキははじめ
から5〜30重量−の水含量を有しているのが有利1あ
る。顔料水線状物及び雪水性添加物を加オることによも
)達成することの1きる、インキのこの水含量はインキ
−/水平衡の調節を早める。
本発明により次の利点が達せられる:インキのための割
れ1惟の少ない蜘かいインキ装置は多くのロープを有す
る従来のインキ装置にくらべて著しく揮発性成分の揮発
連層な減少させる。従って、ここ1は粘1が低く、着し
く早く揮発する、これ(二より紙中に早く吸収される、
沸騰範囲約100°〜200℃の溶剤な會有するインキ
を使用することができる。すべての物理的乾燥工程、す
なわち紙中への吸収、オフセット輪転機−加熱装置中で
の溶剤の揮発はと獣によ番I着しく早くなる。引き続く
、化学的工程、すなわち酸化的乾燥も、乾燥遅延性溶剤
が迅速になくなるの1はやめられる。紙を積み重ねた状
lI〒の戻りは十分に減少するので、高い機械を損傷さ
せる炭酸カルシウム、硫酸カルシウムでの)臂つ/−ス
プレー又は有機Aウダースプレーバ必要なくなる。印刷
物はこれにょOっやを増し、高い耐摩耗性を有する。
本発明の著しい利点は短かいインキ装置によるギヤ目等
(8ahab1oni・r@n)の減少及びスクリンロ
ーラによるインキ膜の連続的な再生である。
オフセット輪転機−ヒーター−乾燥炉中1の温度は機械
達賓、印刷材料及びインキM厚に応じて、着しく減少す
る。こねによ番)、著しいエネルーー節約が可能である
。紙は乾燥しきらず、これにより寸法安定である、すな
わち紙は乾燥の験s囲から全く水を取り込まず、加工に
よ6)も[7くは貯蒙の際にもはや「成長」しない1)
有利な条件下にこのインキをオフセット輪転機中FIR
光で乾燥させることも、乾燥装置なしに処理することも
できる。どのような方法で乾燥させるかということは溶
剤、紙、印刷速変及びイン中層厚により決まる。
本発明によるプリントインキの組成及び製造は溶剤以外
は従来の技術に相応する。従来常用のプリントインキに
おける多くの場合200℃を大きく越える沸騰範囲を有
する高沸点鉱油のかわI)に、ここでは沸騰範囲150
℃より高い、着しく低沸点の溶剤を使用する。更にはや
く揮発する沸騰範囲100℃をうわまわる溶剤及び溶剤
混合物は榎われたインキ装置中1使用することが1きる
。溶剤としては脂肪族、ナフテン拳、同素環式、複素環
式及び芳香族溶剤又は溶剤混合物で、エステル基、ケト
基、カルIニル基、カル−キシル基、ア建ノ基又は複素
環又は同素環を有していてよい0これらは有利に水と混
和しないか、又はわずかに混和性である。これら溶剤の
沸騰範囲は版胴1転あたりのインキ使用量により、更に
気侯の条件によe)及びインキ装置中1の揮発可能性に
より下限を有する。小さいインキ装置を覆うことにより
このことは有利になるの1、著しく早く乾燥するインキ
を使用することもできする。
次に添付図面につき本発明による平版印amのvj11
1I!A例を詳説する。
平版印刷機はインキ装置13、湿し装置6、版胴3、t
ムブランケット胴11及び圧胴−を有スる。ゴムブラン
ケット胴11と圧胴−の間を印刷材料10が通過する。
インキ装置13はPフタ2が接しているスクリンローラ
1、及びスクリンローラ1と版胴3との間に配置されて
いるインキ転移ローラ4からなる。スクリンローラlは
浸漬ローラとして働らき、インキ1w11中に人ってい
る。
湿し9bWSはローラ5.14及び15及び水712か
らなる。水の配量はローラ14及び15の間の汁力な調
節することによI)行なわれる。
湿し装fM、6のローラ5とインキ転移ローラ4との間
には中間ローラ7が配置されている。
第2図の平版印@4機においてはすべての口〒う及び胴
は同じ直径を有する。
本発明によるプリントインキは例えば次の組成を有する
: 例: 枚IJI!オフセット印刷及びオフセット輪転印刷のた
めのプリントインキの組成をそれヂれ示した。
1厘 枚集紙オフセツオフセット輸 ト用プリントイ 転印Ti1ljのためンキ(重量囁)
 のプリントイ ンキ(嵐1%) 顔料レッド57(カラーインデッ クスによる)             17    
17アルキP樹脂(脂肪酸約60−、 フタール酸約Be1G)           4  
    Bフェノール樹脂、ローラオニウム変性 3・
    29鉱物油、沸点is・〜20・t+    
 sz、s    zzワ竜りン          
 !II     4Iリ工チレンワツクス分散液  
    5     4乾燥遅延剤(クレゾール誘導体
)     o、s     o、sチ アビニ駕ン酸              O,Sイソ
ゾロノ−ル      −    2100   Zo
成分アルキド樹脂、コロ7オニウム貧性フエノール樹脂
、鉱油、ワセリン、Iリエチレンワツクス分教液及び乾
燥遅嬌剤を高温!処理し溶液とする。冷却溶液に調料赤
色57を添加する03本ロールミル上で分散させる。オ
フセット輪転印刷機用プリントインキの場合には、最後
(7’)’1−17砕き工松の前にアピエチ/酸、イソ
ゾロパノール及び水を添加する。このようにして得ら4
たプリントインキをそれぞれ本発明による平版印刷装置
上牧葉紹オフセット法もしくはオフセット輪転m−法に
よ11 M 0紙上に印刷する。
枚葉給オフセット法においては枚葉紙を噴噂することな
し仁積み重ねた状伸〒室温−t%乾燥させる。オフセッ
ト輪転印幅j法においては印刷機に乾燥炉を枝振する。
95°Cの紙ストIJッゾの温1で乾燥させる。
どちらの場合にも優れたプリント結果が達せられる。
【図面の簡単な説明】
際付図面は本発明方法を実施するための装置の概略断面
図を示す。第1図は版胴とローラのLi1l径が異なる
本発明の平版用161j 槻の概略断゛面図fあ0、第
2図はすべての胴及びローラの直径が同一1ある本発明
の平版印刷機の概略断面図である。 l・・・スクリンローラ、2・・・Pフタ、3・・・版
胴、4・・・インキ転移ローラ、5.14.I&−・ロ
ーラ、6・・・湿し装置、7・・・中間ローラ、8・・
・インキ溜、9−・圧胴、10−・印刷材料、11・・
・ゴムブランケット胴、12−・・水溜、13・・・イ
ンキ装置 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l、 結合剤、顔料及び有vI&溶剤を含有するプリン
    トインキをインキ9b置から平版用版胴上に、かつ#′
    Ii版胴からゴムブランケット胴を介して印刷用材料上
    仁転移する平版印刷法において、プリントインキの有機
    溶剤の全量に関り。 で少なくとも60重t4ま1の有機溶剤が沸騰範tli
    l l 0 G〜200 ’Oを示すプリントインキを
    インキS*の中fドクタが接しているスクリンローラを
    介し、かつスクリンローラに後接続するインキ転移ロー
    ラを介し、版胴上に転移させることを特徴とする平版印
    刷法。 2 有機浴剤の少なくとも6o東量−までが沸騰範囲1
    50〜200 ℃である特許請求の範囲第1墳1叡の方
    法。 λ スクリンローラが?9!!漬ローラとして作動する
    特許請求の範囲第1項又は!J2項記載の方決O 也 結合剤、顔料及び有機溶剤を含有するプリントイン
    キをインキ装置から平版用版胴上に、かつ核版胴からツ
    ムブランケット綱を介して印刷用材料上に転移する平版
    印刷法を実施するための、インキ装置、湿しi!黄、平
    版用版胴及びゴムブランケット胴を備える平版印Fts
    機において、インキ装置(13)、ドクタ(2)が接し
    ているスクリンローラ(1)及びスクリンローラ(1)
    と版胴(3)との間に配置されたインキ転移ローラ(4
    )を有することを特徴とする平版印@機。 翫 スクリンローラ(1)がインキ溜(8)中に浸漬ロ
    ーラとして入っている特許請求の範囲第4項記載の装置
    。 a 版胴(3)及びインキ転移ローラ(4)が同じ直径
    を有する特許請求の範囲第4墳又は第5項のいずれか1
    項に記1の装置。 ?、ff11装置(6)のローラ(5,14,15)が
    版胴(3)及びインキ転移ローラ(4)と−jじil径
    を有する特許請求の範囲第4項〜第6墳のいずれか1項
    に記載の装置。 & 結合剤・jI料及び有機溶剤を含有するプリントイ
    ンキをインキ装置がら平版用版胴上に、かっ該版胴から
    ツムブランケット胴を介して印刷用材料上に転移する平
    版印刷法を実織するための、インキ装置、tlLkfl
    、平版用板*4&びゴムブランケット−を備える平版印
    @機において、インキ装WC13)、ドクタ(2)A?
    接しているスクリンローラ(i)、スクリンローラ(1
    )と版胴(3)との間に配置されたインキ転移ローラ(
    4)及びインキ転移ローラ(4)と版胴(3)にII!
    !する−【7装黄(6)の−一う(5)との間に配置さ
    れた中間ローラ(7)を有することを特徴とする平版印
    刷機。 甑 中間ローラ(7)が版111(3)及びインキ転移
    ローラ(4)と同じ直径を有する特許請求の範囲第8項
    記軟の装置。 la 湿し装置(6)の關−ラ(S、14.15)が版
    胴(3)及びインキ転移ローラ(4)と同じ直径を有す
    る特許請求の範囲第8項又は第9項のいずれか1項に記
    載の装置。 11、結合剤、顔料及び有機溶剤を含有するプリントイ
    ンキをインキ装置から平版用版胴上に、かつ該版胴から
    ツムブランケット胴を介して印刷用材料上に転移する平
    版印刷法を実織するための、結合剤、顔料、有sl溶剤
    及び公知添加剤を基礎とするプリントインキにおいて、
    全有機溶剤量に対し少なくとも60重量−までの有機溶
    剤が沸騰範囲100〜200℃を示すことを特徴とする
    プリントインキ。 IL 少なくとも60嘔までの有機溶剤が160〜Zo
    o℃の沸騰範囲を有する特許請求の範囲第11項記載の
    プリントインキ。 lλ水含量が5〜30重量−である特許請求の範囲第1
    1項又は第12項記載のプリントインキ。
JP57183034A 1981-10-22 1982-10-20 平版印刷法、並びにこの方法を実施するための平版印刷機及びプリントインキ Pending JPS58131091A (ja)

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DE31419038 1981-10-22
DE19813141903 DE3141903C2 (de) 1981-10-22 1981-10-22 Flachdruckverfahren, Flachdruckmaschine und Druckfarbe zur Durchführung des Verfahrens
DE32233523 1982-06-23

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08142311A (ja) * 1994-11-15 1996-06-04 Shiki:Kk 印刷機のインキ装置
CN103552363A (zh) * 2013-10-30 2014-02-05 成都印钞有限公司 一种单、双面两用接线对印胶印机及其印刷方法

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DE3141903A1 (de) 1983-05-05

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