JPS58130881A - ロ−プ吊りクレ−ン自動運転装置 - Google Patents
ロ−プ吊りクレ−ン自動運転装置Info
- Publication number
- JPS58130881A JPS58130881A JP1386382A JP1386382A JPS58130881A JP S58130881 A JPS58130881 A JP S58130881A JP 1386382 A JP1386382 A JP 1386382A JP 1386382 A JP1386382 A JP 1386382A JP S58130881 A JPS58130881 A JP S58130881A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- control
- deceleration
- distance
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロープ吊りクレーン自動運転装置に係わるもの
である。
である。
a−グ吊りクレーンを自動運転させる場合、(])定位
置停止、(2)振れ止め、の2つの制御が同時に実行さ
れ、定位置に停止した時には振れも止っている必要があ
る。
置停止、(2)振れ止め、の2つの制御が同時に実行さ
れ、定位置に停止した時には振れも止っている必要があ
る。
定位置停止制御、振れ止め制御の2つの制御は、ある位
置より指定された新しい位置への移動中になされるから
、一般には一方の制御動作が他の制御動作に影響を与え
、相互干渉を生じるため、同時に双方の制御が完結しな
いのが通例であり、結果として、サイクルタイムの増大
を避けることができない。
置より指定された新しい位置への移動中になされるから
、一般には一方の制御動作が他の制御動作に影響を与え
、相互干渉を生じるため、同時に双方の制御が完結しな
いのが通例であり、結果として、サイクルタイムの増大
を避けることができない。
本発明は従来速度0時間ベースによってきた振れ止め制
御を速度、距離ベースのものに変更して、定位置停止制
御と一体化し、双方の制御を同時に完結させ、もってサ
イクルタイムの短縮を実現化しようとするものであるが
、従来はこの種制御のため、直流電動機やサイリスター
次電圧制徊方式の誘導電動機が使用されているが、クレ
ーン位置移動のための加速には二次抵抗制御方式の誘導
電動機を使用し、最高速度に達した後は惰行により運転
を行い、任意速度の惰行運転をブレーキの調整のみによ
る振れ止め、定位置停止制御方式のもとで実施しようと
するものである。
御を速度、距離ベースのものに変更して、定位置停止制
御と一体化し、双方の制御を同時に完結させ、もってサ
イクルタイムの短縮を実現化しようとするものであるが
、従来はこの種制御のため、直流電動機やサイリスター
次電圧制徊方式の誘導電動機が使用されているが、クレ
ーン位置移動のための加速には二次抵抗制御方式の誘導
電動機を使用し、最高速度に達した後は惰行により運転
を行い、任意速度の惰行運転をブレーキの調整のみによ
る振れ止め、定位置停止制御方式のもとで実施しようと
するものである。
こ\に従来の振れ止め制御方式を説明してみるお次のと
おりである。
おりである。
第1図、第2図にその例を示すが、吊り荷振れ周期に応
じた加減速パターンを使用し、加減速を終ったとき、丁
度振れ止めを実現するような方式%式% 第1図は振れ周期Tzの時間で一定値αの加減速度で加
減速を終了する方式を示しており、第2図Ht+の時間
の加減速の中間にt2の時間の定速部分を入れるもので
、tt + tx = Tz/2なる関係を守る方式を
示している。
じた加減速パターンを使用し、加減速を終ったとき、丁
度振れ止めを実現するような方式%式% 第1図は振れ周期Tzの時間で一定値αの加減速度で加
減速を終了する方式を示しており、第2図Ht+の時間
の加減速の中間にt2の時間の定速部分を入れるもので
、tt + tx = Tz/2なる関係を守る方式を
示している。
第1図の方式は比較的輸送距離の大きい場合に、第2図
の方式はそれより距離の短かい場合に適用されるが、い
ずれも加減速か終了した時点で振れが止まるようにでき
る。これらのことはすでに文献にも発表されている。
の方式はそれより距離の短かい場合に適用されるが、い
ずれも加減速か終了した時点で振れが止まるようにでき
る。これらのことはすでに文献にも発表されている。
これらの方式においては振れ止め制御の原理上、速度0
時間パターンを基準とし、実速度と標準速度との偏差に
応じて速度を制御する関係上、速度時間パターンは比較
的精度よく守られるが、この積分値である減速距離りに
は走行抵抗、勾配等の変動要因により、制御偏差が発生
するのを防止し得す、定位置停止と振れ止めの双方を成
立させるために、実際には第3図に示すような制御か式
が使用されている。
時間パターンを基準とし、実速度と標準速度との偏差に
応じて速度を制御する関係上、速度時間パターンは比較
的精度よく守られるが、この積分値である減速距離りに
は走行抵抗、勾配等の変動要因により、制御偏差が発生
するのを防止し得す、定位置停止と振れ止めの双方を成
立させるために、実際には第3図に示すような制御か式
が使用されている。
第8図において、最高速度から微速VCまでの減速を振
れ周期Tzに等しい時間で行い、目標地点より微少距離
手前にきた時、大きな振れが発生しない軽い減速度で最
終ブレーキを掛けて定位置に停止させるのである。
れ周期Tzに等しい時間で行い、目標地点より微少距離
手前にきた時、大きな振れが発生しない軽い減速度で最
終ブレーキを掛けて定位置に停止させるのである。
なおこの場合、前記の減速距離りの制御偏差によって微
速走行距離が零以下とならないように、すなわち、微速
度Vcへの減速中に目標地点を越えないように、Lの制
御偏差より大きい、微速度走行標準距離が標準速度1時
間パターンに組みこまれている。従って微速度走行距離
を微速度Vcで走行する時間が、直接的に標準サイクル
タイムを増大させて、たとえ移行距離が全体に比べて少
ない時°であっても、速度が微速であるので、サイクル
タイム増大量は全体サイクルタイムに比べて決シて無視
できない程度に大きくなり、実用上問題である。
速走行距離が零以下とならないように、すなわち、微速
度Vcへの減速中に目標地点を越えないように、Lの制
御偏差より大きい、微速度走行標準距離が標準速度1時
間パターンに組みこまれている。従って微速度走行距離
を微速度Vcで走行する時間が、直接的に標準サイクル
タイムを増大させて、たとえ移行距離が全体に比べて少
ない時°であっても、速度が微速であるので、サイクル
タイム増大量は全体サイクルタイムに比べて決シて無視
できない程度に大きくなり、実用上問題である。
電車台車等のように、ロープ吊りがなく、従って振れ止
め制御を同時に行うような必要がない場合には前記のよ
うなサイクルタイムの増大のない第4図に示すような定
位置制御方式が広く実用に供されている。(鉄道におけ
るサイバネスティックス利用国内シンポジクム論文集、
72年号。
め制御を同時に行うような必要がない場合には前記のよ
うなサイクルタイムの増大のない第4図に示すような定
位置制御方式が広く実用に供されている。(鉄道におけ
るサイバネスティックス利用国内シンポジクム論文集、
72年号。
「車上ミニコンピユータによる列車自動運転(ATOM
IC)J浜野清士他) 図において、目標地点までの距離りに応じて、標準減速
度βに対応する標準速度Vtを定め、実速度と標準速度
の偏差に応じて減速度に補正を加えることにより定位置
制御が行われる。
IC)J浜野清士他) 図において、目標地点までの距離りに応じて、標準減速
度βに対応する標準速度Vtを定め、実速度と標準速度
の偏差に応じて減速度に補正を加えることにより定位置
制御が行われる。
この方式においては、標準速度、距離パターンに基づい
た制御が行われるので、減速距離が直接制御され、標準
速度0時間パターンに基づく第1図、第2図により説明
した方式のものと比べて、減速距離、制御偏差がすくな
く、第3図について説明したようなサイクルタイムの増
加という実用上の問題もがいが、当然のことながら、吊
り荷振れ止め制御については何も考慮していないのであ
るから、このままローブ吊りクレーンの制御に使用でき
ないことはいうまでもない。
た制御が行われるので、減速距離が直接制御され、標準
速度0時間パターンに基づく第1図、第2図により説明
した方式のものと比べて、減速距離、制御偏差がすくな
く、第3図について説明したようなサイクルタイムの増
加という実用上の問題もがいが、当然のことながら、吊
り荷振れ止め制御については何も考慮していないのであ
るから、このままローブ吊りクレーンの制御に使用でき
ないことはいうまでもない。
そこで本発明は冒頭において説明した速度1時間ベース
による振れ止め制御方式を速度、距離ベースによるもの
に変換し、第4図に示した方式、すなわち、速度、距離
ペースの定位置停止制御と一体化させるよう提案するも
のである。
による振れ止め制御方式を速度、距離ベースによるもの
に変換し、第4図に示した方式、すなわち、速度、距離
ペースの定位置停止制御と一体化させるよう提案するも
のである。
以下本発明の実施について説明する。
(イ)比較的輸送距離の大きい場合
まず、第1図と第4図の制御原理が同時に成立している
ような標準速度、距離パターンを求める。
ような標準速度、距離パターンを求める。
第5図はこのような標準速度、距離パターンの一例であ
り、第6図は第5図の標準速度、距離パターンを速度1
時間パターンに変換したものであり、計算式が簡単にな
るように時間軸を・逆にして、減速完了時から手前方向
に時同軸を取っている。
り、第6図は第5図の標準速度、距離パターンを速度1
時間パターンに変換したものであり、計算式が簡単にな
るように時間軸を・逆にして、減速完了時から手前方向
に時同軸を取っている。
減速運動方程式より
■−βt・・・・・・+11
■2
(1)・+2) 、1:リ L = −y −−−−−
131振れ止め原理より制御開始時間t。−Tz・・・
・・・(4)(1)、(4)より制御開始速度 ■0−βTz・・・・(5) +31 、 il+よりβを消去するとL = TzV
”・・・・・・(6) 2V。
131振れ止め原理より制御開始時間t。−Tz・・・
・・・(4)(1)、(4)より制御開始速度 ■0−βTz・・・・(5) +31 、 il+よりβを消去するとL = TzV
”・・・・・・(6) 2V。
上記(6)式が求める標準速度、距離パターンであるが
、使用できる減速度βには当然実用上次の制約がある。
、使用できる減速度βには当然実用上次の制約がある。
βMAX≧β≧βMIN・・・・・・(7)但し、βM
AXは最大ブレーキ減速度から制御余裕を減じたもの、
βMINは惰行減速度に制御余裕を加えたものである。
AXは最大ブレーキ減速度から制御余裕を減じたもの、
βMINは惰行減速度に制御余裕を加えたものである。
(III)、(7)式よりTz・βMAx2vO〉Tz
・βMIN −(81この(8)式左辺はブレーキの能
力の限界を示し、右辺は第5図の標準パターンを適用で
きる最小制御開始速度、従って最小輸送距離を示す。
・βMIN −(81この(8)式左辺はブレーキの能
力の限界を示し、右辺は第5図の標準パターンを適用で
きる最小制御開始速度、従って最小輸送距離を示す。
本発明は冒頭述べたように、高価な定速制御装置を使用
しないことを目的としているので、任意の惰行減速度を
受けとめる減速制御開始距離パターンを次のように求め
る。
しないことを目的としているので、任意の惰行減速度を
受けとめる減速制御開始距離パターンを次のように求め
る。
+21 、 +411 +51式より
Lo :2−r、 ・Tz” =””” ・・・=□
+9)走行位置 Xo = XD−Lo ・・(10
1但しXDは目標位置である。
+9)走行位置 Xo = XD−Lo ・・(10
1但しXDは目標位置である。
+9+ 、 +10+式より
(U)式が■0とxOの関係を示す式であり、第7図に
示すように、(8)式の示す制約範囲内で、任意速度の
惰行減速度β0を受けとめることができることを示して
いる。但しQ1式および第7図は説明上のものであり、
実制動は(9)式を変形し、速度、距離パターンに基づ
き、速度フィード・々ンクによりブレーキ力を制御すれ
ばよい。
示すように、(8)式の示す制約範囲内で、任意速度の
惰行減速度β0を受けとめることができることを示して
いる。但しQ1式および第7図は説明上のものであり、
実制動は(9)式を変形し、速度、距離パターンに基づ
き、速度フィード・々ンクによりブレーキ力を制御すれ
ばよい。
(ロ)比較的輸送距離の小さい場合(Vo < Tzβ
MINの場合) 第9図は第2図の時間軸の取り方を第6図のように変換
したものであり、4、第8図はこれを速度、距離パター
ンに変換し次ものである。
MINの場合) 第9図は第2図の時間軸の取り方を第6図のように変換
したものであり、4、第8図はこれを速度、距離パター
ンに変換し次ものである。
先ず減速制御開始地点を求める。
減速運動方程式から L、−−β−1?・・(1埼、V
1=βj 1−− (141、t、、 = V、 t=
=βt1t、 ・・・・(15)、■、=2βt1
・・・・・(I瞬 (14) 、 t1橢式から 2 V、 = V。
1=βj 1−− (141、t、、 = V、 t=
=βt1t、 ・・・・(15)、■、=2βt1
・・・・・(I瞬 (14) 、 t1橢式から 2 V、 = V。
L3= v、 t、 + −’ t、” = −L12
.t、” ・・−Q7)一’−Lo= L、 + L、
+ L、 = 2βt:+βtt 、 t* −・−
・−H一旦・・・・・・(1鴎 振れ止めの原理から 1.+1.−2(4)式と一式
と比較して判るように、この場合には自由度が1つ多い
ので、βとして一定値βFV V Tz
V” V、、TzQ゛)、一式よりL・=イ(−十
丁)−清士−7−故に −g −T、z V ≧4L
”””囚人に前半減速制御速度、距離ノくクーンを求め
る。
.t、” ・・−Q7)一’−Lo= L、 + L、
+ L、 = 2βt:+βtt 、 t* −・−
・−H一旦・・・・・・(1鴎 振れ止めの原理から 1.+1.−2(4)式と一式
と比較して判るように、この場合には自由度が1つ多い
ので、βとして一定値βFV V Tz
V” V、、TzQ゛)、一式よりL・=イ(−十
丁)−清士−7−故に −g −T、z V ≧4L
”””囚人に前半減速制御速度、距離ノくクーンを求め
る。
第9図に示したように、第1減速制御か終了したところ
を原点として時間軸を逆にとる。
を原点として時間軸を逆にとる。
6輪式を変形1.テv=βF (t + t、 ) −
・・−123+−包t・+β、・tl・1.+ θ(へ)式を変形して L−21 βFjx・を十包t・・・・・・・(24)(1鋤、体
υ式より ”””ニーー四鈴−・・・・・・諏(21
1、□□□式をi2勇式に代入 L=暴十?−竹4い+へ止 (8)式が前半減速制御速度、距離パターンである。
・・−123+−包t・+β、・tl・1.+ θ(へ)式を変形して L−21 βFjx・を十包t・・・・・・・(24)(1鋤、体
υ式より ”””ニーー四鈴−・・・・・・諏(21
1、□□□式をi2勇式に代入 L=暴十?−竹4い+へ止 (8)式が前半減速制御速度、距離パターンである。
次に後半減速制御速度、距離パターンを求める。
第1θ図に示すように減速完了点を原点に時V=βFi
・・・−・・・国 H1l1式が後半減速制御速度、距離パターンである。
・・・−・・・国 H1l1式が後半減速制御速度、距離パターンである。
■
尚、前半減速制御は(ハ)式にy = i とした・
・・・ (3日 となったところで終了し、その後18時間の定速度区間
に入ることになるが、最初に説明したように高価な定速
制御装置を使用しない場合には、第11図に点線で示す
ように惰行を行うこととなるが、11時間経過後の後半
減速制御においては標準速度と実速度の偏差に応じた減
速度制御という原理からしてスムーズな振れ止めを含む
定位置停止制御を行うことができる。
・・・ (3日 となったところで終了し、その後18時間の定速度区間
に入ることになるが、最初に説明したように高価な定速
制御装置を使用しない場合には、第11図に点線で示す
ように惰行を行うこととなるが、11時間経過後の後半
減速制御においては標準速度と実速度の偏差に応じた減
速度制御という原理からしてスムーズな振れ止めを含む
定位置停止制御を行うことができる。
第1図、第2図は吊り荷振れ周期に応じた加減速パター
ンによる停止時振れ止めの説明図である。 第8図は第1図加減速パターンによる場合の実際的な制
御バク・−ンを示す。 第4図は振れnめ制御を伴なわない一般的な定位置停止
制御の説明図である。 第5図は本発明の定位置停止制御の標準速度。 距離パターンの一例である。 第6図は第5図の標準速度、距離パターンを速度0時間
パターンに変換したものである。 第7図は本発明の説明図である。 第8図は本発明の他の標準速度、距離パターンの一例で
ある。 第9図は第2図において減速制御部分を時間軸の収り方
をかえて示すものである。 第1O図は本発明において減速度を一定とする場合の説
明図である。 第11図は本発明における定位置制御の説明図である。 5 77園 v、(v) 780 79図
ンによる停止時振れ止めの説明図である。 第8図は第1図加減速パターンによる場合の実際的な制
御バク・−ンを示す。 第4図は振れnめ制御を伴なわない一般的な定位置停止
制御の説明図である。 第5図は本発明の定位置停止制御の標準速度。 距離パターンの一例である。 第6図は第5図の標準速度、距離パターンを速度0時間
パターンに変換したものである。 第7図は本発明の説明図である。 第8図は本発明の他の標準速度、距離パターンの一例で
ある。 第9図は第2図において減速制御部分を時間軸の収り方
をかえて示すものである。 第1O図は本発明において減速度を一定とする場合の説
明図である。 第11図は本発明における定位置制御の説明図である。 5 77園 v、(v) 780 79図
Claims (1)
- +11 振れ周期に等しい時間または周期の関数の時
間でロープ吊りクレーンを減速させて停止し、かつ停止
したときロープ先端の吊荷に振れがない標準速度、距離
パターンを使用し、実速度と実距離を常時監視し、標準
速度(!:実速度の偏差に応じて減速度に補正を加える
ことにより振れ止め、定位置制御を行うことを特徴とす
るロープ吊りクレーン自動運転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1386382A JPS58130881A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | ロ−プ吊りクレ−ン自動運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1386382A JPS58130881A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | ロ−プ吊りクレ−ン自動運転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58130881A true JPS58130881A (ja) | 1983-08-04 |
Family
ID=11845087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1386382A Pending JPS58130881A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | ロ−プ吊りクレ−ン自動運転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58130881A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05796A (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-08 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | クレーンの振れ止め制御方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574891A (en) * | 1980-06-10 | 1982-01-11 | Nippon Kokan Kk | Operating controlling method for overhead travelling crane |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1386382A patent/JPS58130881A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574891A (en) * | 1980-06-10 | 1982-01-11 | Nippon Kokan Kk | Operating controlling method for overhead travelling crane |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05796A (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-08 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | クレーンの振れ止め制御方法 |
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