JPS58130085A - 電子制御ミシン - Google Patents

電子制御ミシン

Info

Publication number
JPS58130085A
JPS58130085A JP16086682A JP16086682A JPS58130085A JP S58130085 A JPS58130085 A JP S58130085A JP 16086682 A JP16086682 A JP 16086682A JP 16086682 A JP16086682 A JP 16086682A JP S58130085 A JPS58130085 A JP S58130085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
address
pattern
stitch
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16086682A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5941750B2 (ja
Inventor
真壁 八郎
一夫 渡辺
竹野谷 英明
柿沼 俊英
久米 年昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Janome Sewing Machine Co Ltd filed Critical Janome Sewing Machine Co Ltd
Priority to JP16086682A priority Critical patent/JPS5941750B2/ja
Publication of JPS58130085A publication Critical patent/JPS58130085A/ja
Publication of JPS5941750B2 publication Critical patent/JPS5941750B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は布と針と0間の相対的位置管変化させ、縫い目
によ)模様管形成する模様形成装置管電子制御させh々
シyKIIする%Oであル、そのH的は極めて小部0半
導体メモリ(以下静的記憶装置と呼ぶ)K大容量の縫い
局制御信号を記憶させ得ゐことによ6.tシン機枠内の
限られたスペースにおさめられるとともに、操作性も簡
略化した建シン管提供することにある。
現在広く実用化されているζOsの々シンは機械的記憶
装置、例えば各種01111力五に従動子を追91させ
て模Sを構成す為ものであゐが、多くの縫い模様を記憶
すh′#−めにはスペースの増大によりそOSm数は限
定されゐことと重量が増大す、iJtど0問題があp%
箇良記憶装置として紙テープ、磁気テープ等に置會換え
ること亀考えられてき喪が、縫い鱈制御信号の読み出し
に−して機械的駆動St設けなければならないなど、構
造の規模中操作性の問題が根本的に改譬されておらず、
実用化に至っていない。
これらに対して各模様毎に41定した区分の記憶場所t
tして縫い目積様の各縫い膳制御信号を電子的に記憶し
ていて、模様選択装置が、模IIO所属する前記特定し
た記憶区分上適宜指定して、その区分内の最初O縫い局
制御信号を読み出し、以ll建シン回転毎にカウンタが
その区分内O記憶場所を進めて読み出し、そして最終縫
い■制@信号のつぎには模410繰シ返し信号!−用意
していて、多くO11様會繰り返し縫虞可能にし*a術
が4111昭g。
−5vsss号によって公tlされているが、これは模
様選択に@する一連のシステムが、記憶機橡O縫%A目
*g数會勘案して成p立っている%Oであり、よってそ
の記憶内1F會変更すると亀には模様選択0条件も変更
しなけれにならないなど、記憶装置管変換するしとによ
る模様O多様化に対応するためには必ずしも満足な40
ではない。
本発−は上記した従来の欠点を除去するものとして、主
要素の静的記憶装置に多数の縫い局制御信号を記憶させ
、従来の模様カム中磁気テープ等と同じ機能を持たせて
縫い目積様を構成しようとするものである。前記静的記
憶装置は高密度の情報記憶が達成でi&、該装置にアド
レス信号を与えることによってデータの読み出し、又は
書き込み読み出しが可能であり、且つ核装置自身のアド
レスを変更するためのアドレス変更信号をも出力して次
位のデータの読み出しを可能にし、アドレス変更信号は
少数ビットの構成とする勢靜的記憶装置の出力ビットを
極力少なくした上で。
与えられた記憶スペースに対して個々の模様を構成する
縫い目数ができるだけ束縛されないようにし九こと10
黴とするものである。
本発明の構成を次K11明するが、基本的構成は第1図
に示す如きものでタイ建ングパッ7ア、静的記憶装置s
II様形酸形成装置なっている。静的記憶装置には模様
形lR鋏装を効果的に動作させる縫い局制御信号と、タ
イ建ングバツファを介してンシン回転毎に自ヒノ静的記
憶装置のアドレス変j!を行うためのアドレス変更信号
とが記憶されている。静的記憶装置は予め操作人により
選択された模様選択スイッチの信号を入力し、これを最
初のアドレスとし腋アドレスに対応する最初の縫い目座
標【指定する縫い局制御信号を模様形成装置に出力する
とともに#g2番目の縫い目座at遇択すhためのアド
レス変更信号をメイミングバツファに出力し、タイ建ン
グバッファはミシン回転の同期信号會得て静的記憶装置
から出力されたアドレス変更信号を書き込み、該静的記
憶装置に出力するとともに次の同期儂号壕で保持する。
而して最初出力されるアドレス変更信号は静的記憶装置
への菖2番10アドレスとなp、該アドレス変更信号f
るHs香i10縫い目座標を指定する縫い局制御信号を
模様形成装置に出力するとともに第3香i1の縫い目烏
標を選択するためのアドレス変更信号をタイオングバツ
ファに出力する。
以後建シン回転毎に新しい縫い目座標が指定され、模様
形成装置から該座標に対応した機械的出力が得られる。
かくして縫い目模様は順次形成され、最後のアドレスが
最後の縫い目座標を指定する縫い局制御信号を模様形成
装置に出力するとともに最初の縫い目座榔を選択するた
めのアドレス変更信号をタイきングバツ7アに出力して
次の縫い模様を繰)返して形成し、よって縫い目の指定
順序が閉ループをなすように構成されている。
以上の如く本発明では縫い目模様は最初の縫い目が操作
人による模様選択スイッチにより指定されれば以後の模
様縫い目は特別なアドレス信号を用いることなく同期備
考が入力されるのみで形成され、繰p返されるのて簡単
な構成て多くの模様全配憶できる。また静的記憶装置内
においては、アドレス変更信号の記憶場所を縫い局制御
信号の記憶場所とは別に設けなければならないというむ
とはなく、後述する第S図における如く縫い局制御信号
そのものをアドレス変更信号として使用することも可能
なるものでToゐ。
本発明は上記の如く選択される各模様構成に対する静的
記憶装置の読み出し順序を制約する外部アドレス信号を
持たないので記憶容量内での配分、順序が自由で69、
よって静的記憶@tltt変えるのみで別o*est有
効に記憶し、読み出すことが可能であシ、模様の多様化
、変更も極めて簡単である。
以下本発明の実施態様を図面によって説明すれd%嬉鵞
図は本発明のミシン概略図であり、第3図はその実施例
を示す縫い目模様制御−路のブロック図、$4.!i図
は夫々別の実施例を示す上記回路のブロック図5jll
l1図は@B、4.5図の回路を用いて戒ゐ縫い目複橡
to成すhための各コードと縫い目との関係の一例であ
る1画して第2図において1はミシン機枠、8は上軸%
3は下軸、4は針棒、Sは布送11・は糸輪捕捉装置で
あり、電動機等によル上軸2が回転されると針棒4はタ
ランク機構等を介して上下運動せしめられ、下軸1はタ
イ2ングベルト7を介して一転され更に糸輪捕捉装置6
が運動せしめられる。10は模様形成装置であり、咳装
置からの振巾調節用出力は振巾調節出力腕1018Yr
介して振巾調節腕8に揺動運動會与え、振巾ロッド9を
介して針棒4に針振中運動【与える。tた模様形成装置
10は布送夛調節用出力會布送り調節出力腕116に与
え、送9調節腕12に揺動運動を与えて送や調節ウッド
ill介して送ル歯Sに島送シ運動會与える。
模様形成装$110は制御回路11から出力される縫い
1制御信号によって後述するような方法で針振中位置と
布送り量とを制御する。
14はホトトランジスタで、上軸2に一着された層蔽板
1g40切欠部11から発光ダイオード15の光を受け
てミシン回転に同期し良信号を制御回路11に出力する
。tシン前面に配置された21〜81は模様選択スイッ
チであり、該スイッチを操作人が操作することによp必
要な縫い履模様管選択することが出来る。11様形成装
置10は加算機構(l!1示せず)と腋部動用ソレノイ
ド161〜165で1組となる加算装置および別の加算
機構(図示せず)と腋部動用ソレノイド111〜III
で1組となる加算装置を針振中調節用および島送111
11節用に備え、加算装置の出力腕1061illよp
振巾調節腕8.送p眺節腕12にそれぞれ運動量1与え
る。加算装置は各ソレノイド101〜101および11
1〜115をそれぞれ単独に動作させることによp相対
比1:!;4:8:IIIの変位量を各出力腕1(1,
11@に与え、これら【綴金わせることによって変化量
は加算され結局各々Oから81tI)[位置を与えるこ
とがで龜るように構成している。
次に模様形成装置10に縫い目制御信号を与える制#装
置の構成を第3図示のプ■ツク図について説明すると、
DMSはダイオードマトリックスで、模様選択部材たる
模様選択スイッチ21〜27のいずれかをオンすると出
力端子^、ム8.ム、にはエンコードされた冨進数管出
力し、0,0.0を含み1.1.1【除く7個の=−ド
のうち1個を選択するようになっている。前記出力端子
A、、ム1.ム。
はNAND回路(NANDl)の入力端子に接続される
とともに模様選択アドレス指定用端子るラッチ回路り、
の各入力端子&@ 、a、 * alに接続されている
。NAND回路(NAMDI)の出力端子は単安定回路
MMIのトリガ用端子cp rc接続し、該セット出力
端子Qはラッチ回路L1のトリガ用端子CpK*絖する
とともに遅延回路TDの入力端子INおよびムND回路
(AND)4D一方の入力端子に接続し%諌すセット出
力端子Q lllNAND回路(NムND雪)の一方O
入力端子に接続している。
遅延囲路TDのセット出力端子Qは切替手段たるAND
−OR回路(AND−OIL)の入力のうちラッチ回路
り、の出力11s t−受けて対をなす入力端子に接続
するとともにNAND回路(NANDli)  の他の
一方の入力端子に接続し。
#回路TDのりセット出力端子QはムND−0]1藺路
(AND−OR)の入力のうちラッチ回路り。
O出力ちを受けて対t−なす入力端子に接続するととも
にAND回路(AND)  の他の一方O入力としてい
る。ムND回路(AND)D出力はラッチ回路り、のリ
セット用端子RK接続されている。前記の単安定回路M
MI、遅延囲路TDは模様選択の際に各順序制御gを行
なう模様選択動作設定装置の生皮る要素【なす、ホトト
ランジスタ14ij:zレクタが単安定−9MM20ト
リガ用端子Cpに接続されておp、ミシン回転に同期し
て発光ダイオード1sの光をベースに受けて鋏端子Cp
に信号を与えるようになっている。NANDli路(N
AMDI)  は単安定回路MM!のリセット出力端子
Q會一方の入力端子に接続するとと% K * N A
 N o闘、路(NAND2)の出力端子と他〇一方の
入力端子とを接続し、その出力−子をラッチ回路L8の
トリガ用端子CpK接続している。ラッチ回路り、は第
1図のタイ建ングパツ7アに相幽するものであり(第5
図におけるラッチ回路りも同じ)%静的記憶装置ILO
MIO出力端子のうちアドレス変更信号を構成するり、
〜Dl  がそれぞれラッチ回路L1の入力端子d、〜
d、に接続されてt’ D h # )リガ用端子Cp
にクロックパルスが与えられるとその立上夛で上記入力
がそれぞれE、〜E、にラッチされ、該出力E、〜E−
はそれぞれ静的記憶装置ROMl0アドレス指定用端子
の、〜・、0うち各員い目毎にそのデータが変化しうる
可変部端子・、〜・4 およびムND−OR回路(AN
D−OR)t−介して同時に変化しうる可変部端子・、
に接続されている。またラッチ回路り、の出力端子のう
ち一1B、は静的記憶装置ROMIIII)アドレス指
定用端子・、〜・、のうち模様選択信号に応じて固定さ
れる拘束部端子・、、e。
ec*続されてシシ、上記・、〜e、で静的記憶装置R
OMl0アドレス指定信号を構成している。静的記憶装
置ROMIは・、〜・マで構成され:b1組のアドレス
指定用信号に対応して3組の信号を予め記憶しており、
前記アドレス変更信号の他に縫い回制御信号即ち振巾制
@信号り、〜D、、 kよび送ル制御信号Do −Ds
s t−構成し、これらの信号のそれぞれが模様形成装
置14eC)振巾制御入力端子f。
〜f4および送夛制御入力端子f、〜f、に与えられる
ようになっている。静的記憶装置ROMI (および第
4図、第S図O凡OMg、ROMI)は読み出し専用の
ICメモリであるが、書龜込み、読み出し可能の他のメ
モリでもよい。なおWe・ は制御回路用直流電源であ
り、IL、 〜It、(同様にjI @ m!10 R
@ 〜Rzs )は通常使用される制限抵抗である。
第4図は縫い呂模様制御回路の別夾施例であり、第ig
のブ讐ツク実施例と異なる主要Sを説明すると、ラッチ
回路り、aの入力a、。
al、alKはそれぞれムND−OIL回路(AND−
ORI)〜(ムND−ORB)の出力を接続してあシ、
鋏各回路の入力はダイオード!トリックスの各出力Ae
 s A1 s Alと単安定回路MMIのセット出力
Qとで一方の対をなし、該回路のリセット出力Qと静的
記憶装置ROM意の出力り、、D、、D、とで他の一方
の対をなすよう構成している。静的記憶装置11LOM
!のアドレス変更信号はD0〜D4  よ、btb、ラ
ッチ回路L1 の入力端子d、〜d、に4見られるとと
もにd、、 d、、 d、は前記の如くAND−OR回
路(ムND−ORI)〜(ムND−OR’lr)の各入
力をなしている。またs DI  は判別信号端子でエ
ツジトリガの7リツプ70ツブ回路Fの入力端子りに接
続され% 建シン回転毎に判別信号り、はラッチ回路L
1&%Leaのいずれかに選択しラッチさせる。該ラッ
チ回路り、a、Llmは第3図におけるラッチ回路し。
と同様にタイミシグバツファをなす。
第S図は縫い目模様制御回路の更に別の実施例であって
S g S図ブロック実施例と異なる主要部分t−説明
すると、ダイオードマトνツタスDM!の出力はム、〜
ム8.よI→、)ムND@路(NAND4)の各入力K
するとと4K]!KNANDWA路(NAND@)〜(
Nム)TDI襲)の各一方の入力となル、その各出力t
9ツチ励路りの入力端子4〜d工K11llている。
静的記憶装置ROM1の出力り、〜D11 はその値を
反転して模様形成装ml@04)入力端子f、〜f、に
接続されるとともfC@HANDlii1111(NA
NI)I)〜(NANDll)0弛〇一方の端子に接続
されている。ラッチ回路LO出力端子鳶、〜”IIは静
的記憶装置ILOMIOアドレス指定端子・、〜・3.
に鎖続畜れてiる。静的記憶装置凰OMmは出力制御用
端子Iを備えておシ、模様選択スイッチs1〜s1を押
しているとO音出力し、放すと入力に対応して記憶され
ている信号を出力する。
次に模様とコードとの関係〇−例を菖−閣示に911第
3図を参照して説−すると、左側に示した模様はa位置
を始点としてr位置を終点とするものであシ、右側の表
に、各縫い■に対応して静的記憶装置10M14D端子
・。
〜・―が指定するアドレス;−ドと、そのアドレスによ
って読み出されて端子011〜D□に出力する送参制御
信号(:f−ド)と、これト同一アドレスによって同1
1に読み出されて端子Ds、〜D、に出力する振幅制御
信号(コード)と、更にこれらと同一アドレスによって
同時に読み出され静的記憶装置ROMIにおけ1次位の
縫いI音指定するために端子り。
〜D、に出力するアドレス変更信号即ち次位アドレスコ
ードとが列記しである。島送如及び針振幅における量の
欄はこれらのコード會1・進数で表わしたものであり、
島送9食は送〕・のと11′を量Oとし、勢過最大量t
15とし、後進最大量Vr−18としその間1s。
部分した歓列で表わしてお勤、それぞれり、。
〜D、IよりなるコードO1の補数%即ちその壱ビット
について・t−1に%1會Oにお自かえたラード食型め
、その=−ドの10進数から16を差し引いて求めた値
になってh;b。
針振幅量は、図の右端1o、左端を36とじその間ts
o等分し良数列で表わしてシ)。
それぞれI)n〜D、よ)なるコードの16進数になっ
ている。第6図の右側に示した表において、例えば縫い
1mの欄の送多と振幅0各:2−)’ 01010 と
01011 と対11す次位アドレスコード10011
G#ib@0アドレXC+下位6ビツトとして与えられ
る。この表において送多制御コードは振幅制御ブードと
対をなして読み出されるが、模様形ji!に轟ってはそ
の封管なした振幅制御コードによって形成される縫い目
のつぎ0111/%IK対して作用する−例えば1欄に
おける送p制御コード0101Gはaの縫い目からbo
iivhaに移行するときの布速p量として制御するも
0である。
次にミシン回転毎Kll′様形成装置に縫い目信号を与
える方法を説明する。第3図KThいて模様選択スイッ
チxt−jyoいずれか例えばスイッチ2・七オンする
と、第1ステンプとしてダイオードマトリックスDMI
のエンニードされた出カム3、ム3、A、の信号はいず
れか1つがOになるのでNANDlpl路(NAMDI
)O出力は1となp%単安定−路MMI會トリガしてそ
Oセット出力QO信号はラッチ(ロ)絡り、l)リガし
てダイオードマトリックスDMIO出カム、%A1 s
ム、の信号101iラツチし、且つ線信号tAND−O
R1gl路(AND−OR)の一方の端子および静的記
憶装置IIILOMIのアドレス指定用端子e!、・、
に与える。遅延−路TDは単安定回路MMIよp遍れて
出力食出すOで遥延回路TDが出力される壕でムNDl
il路(ムND)  は11出力してラッチ回踏り、會
リセットする。よって前記ラッチ回踏の出力E1〜lc
、はすべて0となシ、直接を大は鳶、に関してはムND
−OR回路(ムND−OR)  t−介して静的記憶装
置ROMl0ア    ゛ドレス指定用端子θ、〜・s
toとする。以下これら端子O1!号を第1表に示す。
こOと自のアドレス指定用端子・、〜・、0値号100
00000  K対応する出カD、〜D、信号は、以下
のステップで他に影響することなく切替わるので意味を
持たない、第3ステツプとして一定時間経過して達観回
路!Dが出力されるとラッチ(2)路り、のリセッF用
端子鼠の信号はなくなるが、単安定回路MMIOリセッ
ト出力QおよびNANDlmjll(NANDI)がI
Kなっているのでラッチ回路り、はり竜ツトされている
。一方、静的記憶装置翼OMIのアドレス指定用端子・
、はムND−ORI回路(ムND−OR)t−介してダ
イオードマトリックスDMIの出カム、の信号1t−受
ける。上記によるアドレス指定用端子・!〜・、0値号
1G1000041  に対応する出力信号のうちアド
レス蛮史用り、〜D、の信号管以下に述べるステップで
静的記憶装置ROMk□アドレス指定用端子e、〜・、
に新しい入力信号として与える。即ち@3ステップとし
てj[K一定時間経過して単安定回路MMIO動作が終
了すると、NAND回路(NANI)り  (NAND
3)を介してラッチ回路Ltにクロックパルスが与えら
れ、前記第8ステツプのアドレス変更用り、#D、 の
信号tラッチしてり、〜D。
O償号管静的記憶装置ROMIのアドレス指定用・、〜
・、の傷*C第1表においてD4〜D、で表わし、本実
施例においては00010)として与え、・嘗〜・。よ
りなるアドレスコードは本実施例においては()内に示
すととく1・10001G  となる。このときの・l
の値lは端子1.0値に基づいている。上記のアドレス
指定用・マ〜・、の信号に対応する該出力のうちアドレ
ス変災用り、〜D、の信号はラッチ回路り、に入力され
るが、新しいパルスO立上9が与えられないのでラッチ
されない、第4ステツプとして東に一定時間経過して遅
延−路TDの動作が終了すると、静的記憶装置ROMl
0アドレス指定用端子・。
はラッチ回路L’t o AND−OR1jl!i路(
AND−OIL)を介して静的記憶装置゛凰0Ml0出
力り、の信号(菖1表の前記D4〜ぺ と対をなして出
力されるところのD′1)t−受け、上記のアドレス指
定用・マ〜・、の信号(本與施例においては第1表OO
内に示す1010001G)に対応する出力り、〜D、
 の信号が出される。
即ち第2ステツプの出力り、〜D、の41勺が第4ステ
ツフ゛の出力D□〜D、の信号を決定する。このことは
、#12ステップにおいて決定されるアドレスコードが
、そ0上位1ビットが模様選択コードであ〉、他のビッ
トがラッチ回路り、のリセットに基づ〈値、この場合O
であることによって模様選択コードに択一的に対応せし
め、よって第8ステツプにおいて決定式れるアドレスコ
ードが模榔遺択を行うものである゛が、そのとき読み出
される員い目側伽伯号は模様形成装置10t−作動させ
ない、mち、第1〜第3ステツプにわ九っての出力D1
1 ” u、の各信号は41i蒔関に第4ヌテツグの該
出力信号に移行し、一方、4に様形成装fi110は機
械的動作をもっていて応答が逼いOで影響を与えない。
#I4I4ステラ縫い一制御用DIl〜D、Ij)@I
号は最初の縫い目の信号として模様形成装置lOに与え
る信号であり、このと塵のアドレスf東用り、 ’−D
O信号は第!11@の縫い目の九めのアドレスtIIm
定する信号である。上記した如くAND−oma*cム
ND−OR)は静的記憶鰻重ROMl0アドレス構成ビ
′ット ・。〜e、に模様遺択儂号t&映させた後、縞
1〜第4ステップを経て以後アドレス変更用の(1号D
s を与えるようにし危切替手tt−なしている。ミシ
ン−1毎にホ))ランジスタ14は、そのベースに発光
ダイオードlftよル光t−受けて導遇し、単安定簡略
MM2のリセット出力端子Qより負OパkZを発生しN
ANDMjl(NAND3)を介してラッチ回路り、に
正のパルス【与え、上記アドレス変更用り、〜D、の傷
号t−ミシンー転毎にラッチして次々と縫い目t−[1
!指定し、前記第4ステツプのアドレス【指定し九とζ
ろの第2ステツプの出力DIS〜D、信号が最後の縫い
目制御信号とな■0返し模41を形成する。
つぎに第3図の制御回路に&け為靜的記憶装置ROMI
の記憶内容と、第6図01111が形成されるときの峡
記憶装置の読み出し順序を説明する。絹2表は静的記憶
鋏置ROMI内に訃けるアドレス・、〜・、に対しする
各制御データ配列町り−1llt示すtのであ〉、布速
pと針振暢の各制御データは縫い目a〜rに対して第6
図とl1j−であるので省略しである。絡2光は第6図
におけるデータが縫いt4a、b、e・・〜・・の拳に
配列しであるのに対して静的記憶装置110Mtの記憶
拳に配列しである。よってアドレスコードが小がら大に
整然と配タリされている。そして各アドレスの上位2ビ
ツトのコードが10aち98図の模様選択スイッチ22
と2−とがそれぞれ指定する3ビツトのコード10Gと
11)1の上位3ビツトがlOであるところのデータを
示している0表中細い−と次位アドレスの9!欄はスイ
ッチ!冨によって指定され、るデータ欄であ)、そO記
載を省略し喪ものである。模様選択スイッチ1−が操作
されゐと、端子ム、。
^、4 よ〕出力される模様選択コード111によって
前記の如く無雪ステップにおいてアドレス;−ド101
00000  が指定され、そのアドレスによって読み
出されるところの端子り、〜D、よpなる次位アドレス
コード100010  社第1表纂4ステップの如くア
ドレス110100010  に指定する。即ち無雪ス
テップにおいて第8表のアドレスコード1otoooo
o(最後の縫い目r用)が指定されてそのアドレスコー
ドによって絖み出され友縫いIr用制御データはIL&
形成鋏置装00動作會を危ないで該データと対tなす次
位アドレス10001Gがアドレス10100010を
指定して最初の縫い目a用データが読み出されて模様形
成装置101動作させる。以下書ジノ回転によってホト
トランジスタ14の動作毎にアドレスを進めてす、 c
、 d・・・ と縫い目制御データtS次読み出しては
次位アドレスを指定し且つ縫い醐形成装置1・を動作さ
せて各縫い目を形成する。なお模様選択スイッチ22が
操作され次ときには、第1ステツプ即ち選択された模様
の最終縫い■用として第3表の冒−のアドレス1000
G(100が指定されて引続きそO−の次位アドレスが
最初の縫い目を指定し、以後11109!一會頴次指定
するようになっている。他の模様選択スイッチ21.2
重%24.2重%!7が操作されたときには、第2!I
と同様にして且つアドレスの上位3ビツトよpなるコー
ドが互いに異なるとζろの表(図示せず)が指定されて
使用され、その表のアドレスの下位暴ビットがoooo
oであるところのアドレス即ち第寓表の冒lI壕友は縫
い目rに相蟲する欄のアドレスが第2ステツプとして指
定され、以下同様のステップでisか形成されゐ、上記
の如くこの@路は以下の特徴を兼ね備えている0例え#
1zssのアドレスを持つ静的記憶装置翼OMIに対し
て256g2’即ち8ビツトOアドレス會必費とするが
、上位2ビツト・1%・! t−固定し%*aの模様(
この場合2個)で可変出来為領域(この場合64個)に
対し、アドレス変更信号のビット喪さt決定し記憶出来
hOで、アドレス変更信号U@4−1’からして6ビツ
)1使用すればよいことを示している。即ち、静的配憶
装置ROM14Dアドレス指定用・、〜・、はこれと組
をなすアドレス信号の上位2ビツト ・・、・vt@z
l!O如く例えばIOK固定した状態で64個OH−ド
00得るが、1つの横様を選択することは腋アドレス・
マ、・、1・l會1010如(一定することであル、咳
・、を固定する条件はOか1のいずれかtFIU定する
ことでおるので上記64個のコードの中で2つOSm。
第3表においては模様選択コード10G  と161を
記憶しその記憶内容量即ち2つの模様の針数の合計が6
4針以下の組み合わせであればよいこと會意味している
。纂2表においては模様選択スイッチ26によって1−
個の縫いIt指定するので、模様選択スイッチ3重は表
の空欄の4@@の縫%nlを指定し得る。即ち簡単な模
様と被雑な模様を有効に組み合わすことができる。
次OII施例として前記可変領域音別に定めず静的記憶
装置ROMl0記憶容量以内であればアドレス指定出来
る方法を第4図によ)*@する。静的起憶鋏IIROM
IIO出力端子のうちD4〜D、はアドレス変更信号と
してアドレス・、〜・mo4rビットに1対1で対応す
るビット信号であり、D、はアドレス変更信号としての
判別信号であp、アドレス・4〜・、tたは・、〜・、
のいずれ會変えるかを選択する信号、である。**a択
スイッチ31〜810いずれかをオンすゐと、第3閣と
同様に第1ステツプとして単安定1111MMmはトリ
ガされダイオードマトリックスDMIOエンコードされ
た出カム1.ム、、ム、はそれぞれAND−ORlid
路(ムND−0凰1)(ムND−oss)及び(ムND
−ORB)を介してラッチ回路り、aの入力端子&1、
al % &@に与えるとと−に、ラッチ回路t、、a
 1リセツトして静的記憶装置10Mmのアドレス指定
用端子・、〜・、toにするa * Sステップとして
一定時間経過して遅延回路TDが動作するとOR(ロ)
路(O凰)を介してラッチ回路L@*f:トリガし、ダ
イオードマトリックスDMIの出カム寓。
ムs −A40(1号をラッチして静的記憶装置10M
1i4Dアドレス指定用端子@Vml@、e。
に与える。更に一定時間経過して単安定回路MMI、遍
延回路TDは動作が終了し模様選No設定は終了するが
、アドレス指定用端子・!、・6、・lO値は変わらな
い。上記のアト。
レス指定用eg〜・、の信号に対応する出力り、―〜D
、は最初Oiiい目制御信号であシ、D、〜D、はR@
@t)縫い目のアドレスを指定すみ信号でありs  D
lは骸アドレス指定傷10行先を指定する判別信号であ
る。上記ムNDm%CムNDI)、(ムNDx)のそれ
ぞれ一方O入力は常時0になっており、ホトトランジス
タ14が導通すると1になり、同時にフリツプフロツプ
回路Fはトリガして判別用り、の信号1を受けたときは
腋セット出力端子Qよ)出力しム)iD油回路ムNDI
)、011m路(OR)t−介してラッチ回路”*at
)リガして意香目の縫い@Oアドレス変更用のビット信
号出力D4%D、、D、の信号管ラッチして静的記憶装
置ROMl0アドレス指定用端子・マ。
・・、・露に与える。同様に4’ll別用り、 O信号
o1受けたときはアリツ1フロツ1−11Fc)リセッ
ト出力Qよ〉出力しムNDall(五ND雪)を介して
ラッチ−路Lmat)リガして3書圃O縫い目のアドレ
スを更用のビット信号出力り、〜D、のイlI号tラッ
チして静的記憶装置110Mmのアドレス指定用端子・
6〜・・ に与える。同様の動作をイシンO11転11
に行なって縫い目極様が形成される。このようにして記
憶@@ROM2は6ビツトのアドレス変 、更用端子り
、−D・の信号によって8ビツトOアドレス・、〜・。
の信号【指定で龜る。
よって選択され九模様につ−て指定可能なアドレス数は
!’=466 であり、静的記憶装置凰0Ml0記憶容
量以内において任意にアドレス指定できる。
つ「に[4110制御妓置における静的記憶装置10M
Ic)lk!憶内容と、第6図に示したと同11に縫い
目a’、 b%C・・・・・・で示される模様が形成さ
れるときの該記憶装置の読み出し験序をlIl@する。
第3表は静的記憶装置ROMg内にシけるアドレス・、
〜・、に対応する各制御データ配列例〇一部を示すもの
でToシ、島送pと針振幅の各制御データは省略しであ
る。そして便宜上アドレスの上位3ビットO;−ドが0
00.010.101であるところのデータのみ【示し
ている。表中縫い目と次位アドレスの空−はこむで説明
する模様以外O模様に使用されるデーターであ夛、その
記載を省略し九ものである。前記し九如く換様選択スイ
ッチ意1−,1Fで選択されて指定されるアドレスコー
ドは、その下位Sビットが00000 ml)Mill
)(1)(2)(3)0各菅−の;−ドのいずれかであ
り、そのアドレスコードが選択され友横IIO最初O縫
いlを指定する。
模様選択スイッチj!6が操作されると、前記した第2
ステツプにおいてアドレスコード1@100000  
が指定され、そのアドレスによって読み出されるところ
の縫い目a用制御データは41様形成!ll110を動
作させる。そして前記データと対11す次位アドレスは
判別PAD、がOであり、以下D4%D、、D、、D、
D、が00010であるのでラッチ回路り、aは新たな
データをラッチすることなく、ラッチ1o1jl Le
aはホトトランジスタ140立下〕儒号とともに廖■た
なデータ00010 1ラツチしてアドレスコード10
10001G  が指定され1mい目す用データが読み
出されて模様形成装置110i動作させる。そして諌デ
ー声と対tなす次位アドレスデータは判別用DIが1で
あり、以下D4、D、、D、、DI s DIが000
10であるのでラッチ回路Lemは新友なデータをラッ
チすることなく、ラッチ回路L1はホトトランジスタ1
4の立下り信号とともに新たなり、 、 D、 、 D
、のデータoo。
をラッチしてアドレスコード000(10010が指定
され縫い目C用データが読み出される。
以下同様にしてd、 e%f・・・と縫い目が進行する
。そして本実施例においてはii@31i!(11゜(
2)、 (1)内のみを指定する如くにに−・しである
が同一模様において、アドレスの上位3ピツFが000
,01G、101以外のアドレスを指定し得ることは当
然である。
次に縫い自制am号をアドレス変に信号として用いた実
施例をfsS図について説明する。
模様選択スイッチ21〜27のいずれかをオンするとダ
イオードマトリックスDM2の出力端子ム1.〜ム、に
は最初の縫い相信号が入っているアドレス指定指定する
ための信号が出力1れる。前記出力端子ム、、〜A、は
いずれかが・になっておりNANDl路(NAND4)
は動作し、NOR回路(NOR)l介して静的記憶*t
ROM3の出力制御用端子!8を0として#ROM3の
出力端子DIl〜D、はすべて0となり、その出力を反
転してNAND回路(NAND6)〜(NAND15)
の一方に1會与えておシ、よってダイオードマトリック
スDM2の出力端子ム、〜ム、の信号の反対の値をラッ
チ回路りの入力端子4s〜櫨、に与える。NAND I
P!回路(NAND4>の出力は単安定(ロ)路MMI
および少し遅れて遅砥(ロ)路TDt動作させ、その立
上りでラッチ回路Li)リカし該入力端子d、〜d、C
)(l會うッチして静的記憶装置ROM30アドレス指
定用端子e+i〜e@ VC与える、しかし模様選択ス
イッチ21〜27のいずれかが押され続けているか、或
は単安定(ロ)路MMIが動作している間は静的記tm
i装置80M3の出力り、、〜D。
信号はすべて0である。前記スイッチ!1〜27が切ら
れ一定時間経過するとNムNDQ路(NAND6)〜(
NANDHDのダイオードマトリックスDM2からの入
力はlとなり、また静的記憶装置ROM3の出力制御用
端子EがIKtつて皺出力端子Dll〜D、からは上記
アドレス端子・1.〜・、O値に対応して記憶された信
号を反転して出力し、模様形M、W&置10に与えると
ともにNAND回路(NAND 6)〜(NANDII
)K与え%再び反転して即ち元のり、s ”= DIの
値に戻してラッチ回路りの入力dll〜d、に与える。
模様形成装置lOには静的記憶装置の出力端子り、、〜
D、の値を元に戻して腋入力端子f・〜f0  に与え
る。
々シンが回転すると単安定囲路MM2、OR回路(OR
)を介してラッチ回路Lt動作し、該入力端子dll〜
d、 (D上記値tラッチして静的記憶装置ROM31
のアドレス用端子・、1〜・、に信号【与える。建シン
姑転毎に同様1kWk作を行なって縫い目模様が形成さ
れる。
このwA路のもう一つの特徴は静的記憶装置10MIの
出力がOのとき即ち模様選択スイッチ81〜s1のいず
れかを押しているとき會例えば針m@O,送)量一定の
直線縫いとしておくと、咳スイッチを押している間は直
線縫い【行ない、該スイッチを放すことによって該スイ
ッチで選定され九縫い■模様が得られ、これらの断続的
模様を形成することができる。
以上の如く本発明によれば、模様データOステップ数は
JaIat−繰p返す九め041別な;−ド會必賛とし
ないなどで節約で自、そして模様選択データと模様デー
タの配列は模様が構成する針数に影響されゐことなく、
そのアドレス位t’を任意に設定で自、且つ静的記憶装
置内で次のアドレス指定音して行くのでアドレス記憶装
置など外部装置を用いる必要がなく、よって静的記憶装
置は、縫―可能な槙at変えるーために、前とは異なる
データを記憶したものに褒える場合、個々の単位模様が
構成する縫い目数が前のものと相互に異なっていてもタ
イミングバッファなど関連要素の変更なしに変え得る%
O″e6J)、模様選択スイッチが先頭縫い目だけを指
定すれば以後の制御をなし得るのでミシンの横積を変え
るなど模様の変更に伴う静的記憶装置の交換が簡単であ
る。また静的記憶装置はそのアドレス変更信号専用の構
成ビットを極力少なくし九上で種々の縫い目数の各模様
を効率よく記憶出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成図、第2図は本発明のミシ
ン概略図、第3図は本発明に係る縫い目模様制御回路図
、第4.5図はその別夾施例の回路図、第6図は#g3
〜S図の回路を用いて縫い目積Ilt作成するための各
コードと縫い目との関係を示すものである。 図中、1Gは模様形成装置、ホトトランジスタ14は同
期信号発生amの生皮る簀素、模様選択スイッチgl−
17は模様選択部材の主たるl!累、ROM!は静的記
憶装置、ラッチ回路り、&及びLemは第1及び第2の
メイミングバツ7アである。 特許出願人  蛇O目ミシン工業株式会社発  明  
者   真   壁   八   部間       
  疲   辺   −夫四    竹野谷 英 明 同          柿   沼   憤   茶間
         久   米   年   紹代理人
弁理士   盲   原   省   ミー  弁謹士
   吉   鳳  弘  子第1表 丁続補正書 昭(11にt、7.、、.0月/[] 特d′曲長1:1’+  I杉 ・Σ11  夫  殿
(特0111番1’t’lt            
     殿):3.  ?11i+l:をJ−ると 
        特  許ikf’1ツカ関係    
  出願人(224)蛇のロミシニ・工業株式会社1代
理人 中・、・都中1力1/銀叶31115番12シシ゛;、
P□  籠−詰’5621 41131 1代ノ()d
ビ1.11  原  省  三 :)  子山11.命合()月111 昭 4.11    ≦)’−−−−−J+−−→士f
’、  id+ +lのχ1諺”、4 、、ill鉤、
炎夕今勺’ttすA居γlえ%ノア、 hli正の内容
 別紙・のとおり補  正   内   容 本願明細1第30頁3行目にrL、aJとわるをr L
ea Jと訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 布と針との間の相対位置を変化させ縫目によ砂模様を形
    成する模様形成装置を設は複数oiiiii模様を形成
    可能にしているミシンにおいて。 前記複数の縫目模様の中から所望osaiを選択する曳
    めに操作され選択され九模様に個有な模様遥択償号t−
    発生する模様選択部材と。 前記模様形成装置管制御するために縫目制御信号う信号
    管電子的に固定記憶しているIItKして該記憶装置0
    7ドレス會指定すゐアドレス信号の個々に対応して連続
    した各員Ioためoma制御@考と該各員目O次位Oa
    1mの縫目制御信号を指定して読み出すためのアドレス
    変更信号とtllKして記憶し諌アドレス変更信号は前
    記アドレスの各ビットに1対lて対応するピッ)信号と
    前記アドレスの予め定められ九被数から碌る領域ta目
    毎に選択して前記ビット信号を該各領域のいずれかに割
    当てるための判別信号とを含んで表り且つ轟該模様の最
    終onaon目制御信号と組をなすアドレス変j!信号
    は轟該模様を繰〉返し形成するえめに当該模様の最初の
    縫目の縫目制御信号を読み出すためのアドレス信号をな
    して閉ループを構成せしめている静的記憶装置と、 ミシンの回転に同期して縫目毎に電気信号を発生する同
    期信号発生装置と、 模様選択信号に前記模様選択信号のデータ管書き替え記
    憶して該データを前記静的記憶装置の前記領域の特定さ
    れた一つに割轟て且つ模様選択時に引続き以後前記アド
    レス変更信号を一時的に受止め前記電気信号の発生と前
    記判別信号の領域の指定とに応じて前記ビット信号を前
    記特定の領域に与えてアドレス信号ならしめる第1のタ
    イ建ングパツファと、 模様選択時にリセットされ以後前記アドレス羨頁II奇
    を一時的に受止め前記電気信号の発生と前記判別信号の
    領域の指定とに応じて前記ビット信号を前記特定の領域
    以外のm諒領域に与えてアドレス信号ならしめゐ第20
    タイ建ンダバツフアとt設けて
JP16086682A 1982-09-17 1982-09-17 電子制御ミシン Expired JPS5941750B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16086682A JPS5941750B2 (ja) 1982-09-17 1982-09-17 電子制御ミシン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16086682A JPS5941750B2 (ja) 1982-09-17 1982-09-17 電子制御ミシン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58130085A true JPS58130085A (ja) 1983-08-03
JPS5941750B2 JPS5941750B2 (ja) 1984-10-09

Family

ID=15724060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16086682A Expired JPS5941750B2 (ja) 1982-09-17 1982-09-17 電子制御ミシン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5941750B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109868576A (zh) * 2019-01-29 2019-06-11 上海鲍麦克斯电子科技有限公司 一种辅助送料的工业缝纫机控制系统及方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109868576A (zh) * 2019-01-29 2019-06-11 上海鲍麦克斯电子科技有限公司 一种辅助送料的工业缝纫机控制系统及方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5941750B2 (ja) 1984-10-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3888023A (en) Physical training robot
JPH0140635B2 (ja)
SE445936B (sv) Elektronisk styrd hemsymaskin
USRE24131E (en) beattie
GB2024574A (en) Character display apparatus
JPH0713337A (ja) 厚膜配線パターンの露光装置
TWM257367U (en) Embroidery machine
JP2005226216A (ja) 織機用杼口形成装置
JPS58130085A (ja) 電子制御ミシン
CN205019726U (zh) 一种灵动的龙舟模型
JPS5912310B2 (ja) 電子ミシンの模様発生装置
JPS6152717B2 (ja)
US2475508A (en) Doll's head
CN201955835U (zh) 带互锁机构的硬币暂存装置
USRE2018E (en) Improvement in looms
JP2008100040A (ja) 作動玩具用回転角度の絶対位置制御装置(AbsoluteAnglePositioningDeviceforPlaything)
CN103236211B (zh) 简谐振动合成和光的五种偏振态的智能演示仪
JPH08131626A (ja) 弾球遊技機の表示制御装置
JPH0454957B2 (ja)
JPS5962083A (ja) ボタンホ−ル縫いミシン
CN209044942U (zh) 一种股票k线图教学演示教具
JP2006263178A (ja) ミシンの糸調子装置
Hartenberg Paths by coupler for kinetic art
JPS5977886A (ja) ミシンにおける模様形成方法及び装置
JPH0643657B2 (ja) 編網機の上鉤駆動装置