JPS58130029A - X−線装置 - Google Patents
X−線装置Info
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- JPS58130029A JPS58130029A JP18359782A JP18359782A JPS58130029A JP S58130029 A JPS58130029 A JP S58130029A JP 18359782 A JP18359782 A JP 18359782A JP 18359782 A JP18359782 A JP 18359782A JP S58130029 A JPS58130029 A JP S58130029A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/54—Control of apparatus or devices for radiation diagnosis
- A61B6/541—Control of apparatus or devices for radiation diagnosis involving acquisition triggered by a physiological signal
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/26—Measuring, controlling or protecting
- H05G1/30—Controlling
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は医療診断のためのX−線の分野とくに1識別さ
れた#−像を得る丸めに多数の像が利用されるX−線診
断の分野に関するものである。
れた#−像を得る丸めに多数の像が利用されるX−線診
断の分野に関するものである。
X−線診断技術分野において、一連OW=儂を撮つて、
次に例えば心臓血管系を龜わだ\せる九めに、′識別さ
れ九′画像を得る仁とが行われている。ある場合におい
ては、画像をレントゲン写真のコントラスト用媒体の配
在の前後において撮ることがある。他の場合においては
、冒つ嵩のX歇吸エツジの上下というような異なつえエ
ネルギーレベルでgIを撮っている。検査を行う組繊は
、その回すの組織よ)もよシ大會〈吸収する。原理的に
は、&き出しく 5ubtra@tiom) Kよ如生
じる像は媒体吸収組織のみを示すこととなろう。識別さ
れ九−儂を得る九めの技術としては、デジタル技術を用
いた技術を含む種々の技術が知られている。
次に例えば心臓血管系を龜わだ\せる九めに、′識別さ
れ九′画像を得る仁とが行われている。ある場合におい
ては、画像をレントゲン写真のコントラスト用媒体の配
在の前後において撮ることがある。他の場合においては
、冒つ嵩のX歇吸エツジの上下というような異なつえエ
ネルギーレベルでgIを撮っている。検査を行う組繊は
、その回すの組織よ)もよシ大會〈吸収する。原理的に
は、&き出しく 5ubtra@tiom) Kよ如生
じる像は媒体吸収組織のみを示すこととなろう。識別さ
れ九−儂を得る九めの技術としては、デジタル技術を用
いた技術を含む種々の技術が知られている。
米国籍軒第3,894,181 号、3.974,38
6号、4.204,226号及び3,854.04時を
参照されたい。
6号、4.204,226号及び3,854.04時を
参照されたい。
ある樵のデジタル透視給断(DF)システムでは、時間
的に一様な間隔を有する、周期的なX−線パルスを使用
している。これらの周期的間隔ととに得られるデータは
生理学的プロセスにおける所望の事象に対応してはおら
ず、例えば動脈、静脈両像の抜き出しにおいて、儂は心
臓サイクルにおける同じ点に対応しない。
的に一様な間隔を有する、周期的なX−線パルスを使用
している。これらの周期的間隔ととに得られるデータは
生理学的プロセスにおける所望の事象に対応してはおら
ず、例えば動脈、静脈両像の抜き出しにおいて、儂は心
臓サイクルにおける同じ点に対応しない。
従って、画像が互いにそれぞれから抜き出される場合に
は、それらは正確に同じ位置又は状態にある所定の動脈
又は心意を示すことはない。DFシステムの標本パルス
間隔は、検査される生理学的ブーセスとは全く位相がず
れてお)、それによって他の方法で得られるものよりも
画像の品質が落ちるものとなっている。
は、それらは正確に同じ位置又は状態にある所定の動脈
又は心意を示すことはない。DFシステムの標本パルス
間隔は、検査される生理学的ブーセスとは全く位相がず
れてお)、それによって他の方法で得られるものよりも
画像の品質が落ちるものとなっている。
他ODFシステムは連続したX−線ビームを用いている
。こOX−線データを、例えば心臓サイクル中O正確な
一点というような、生理学的事象に対応して、間隔(イ
ンターバル)中にさか上ってソートすることができる。
。こOX−線データを、例えば心臓サイクル中O正確な
一点というような、生理学的事象に対応して、間隔(イ
ンターバル)中にさか上ってソートすることができる。
しかしながら、この方法では、患者に使用される一同の
X−線使用が効率的でなく、患者は実際に利用されるデ
ータ量に対して比較的多量のX−線量を被曝することと
なる。
X−線使用が効率的でなく、患者は実際に利用されるデ
ータ量に対して比較的多量のX−線量を被曝することと
なる。
明らかなように、本発明は所定の生理学的事象に対して
X−線の発生と受容を同期させている。
X−線の発生と受容を同期させている。
例えば、データが心臓サイクル中の所定の時点又は事象
においてのみ得られるようにしている。標本パルスを同
期することによって、患者の放射線被曝量は最小となプ
、かつ高品質の画像が確保できる。さらにこのDFシス
テムに対するスループット(処理量)効率は下ルかつデ
ジタル情報の蓄積及び検索がより監理し中すくなる。さ
らに、リアル−タイムデジタルiIi偉処理及び画像蓄
積の必要性については、本発明を用いる血管検査で祉省
略することができる。
においてのみ得られるようにしている。標本パルスを同
期することによって、患者の放射線被曝量は最小となプ
、かつ高品質の画像が確保できる。さらにこのDFシス
テムに対するスループット(処理量)効率は下ルかつデ
ジタル情報の蓄積及び検索がより監理し中すくなる。さ
らに、リアル−タイムデジタルiIi偉処理及び画像蓄
積の必要性については、本発明を用いる血管検査で祉省
略することができる。
こ\ではζX−X給線画像を得る九めに用いるX−線装
置の改良について詳細に説明している。
置の改良について詳細に説明している。
この改良手段には、心臓又紘呼吸サイクルのような生理
学的プロセスを監視する丸めの監視装置を含んでいる。
学的プロセスを監視する丸めの監視装置を含んでいる。
監視される生理的プロセスに応答して信号を発生する信
号発生手段が用いられている。
号発生手段が用いられている。
この信号発生手段からの信号H1x−線懺置中でX−線
の発生を制御する制御手段に結合されている。このよう
にして、生理的プロセス中におけゐ所定の事象に対して
のみ、X−線画像を得るようにしている。
の発生を制御する制御手段に結合されている。このよう
にして、生理的プロセス中におけゐ所定の事象に対して
のみ、X−線画像を得るようにしている。
ζ\ではX−@診断l1ki儂装置が詳しく説明されて
いゐが、とくにこの改良手段は、異なつ九#iJ儂を得
ることが必要なデジタル透視診断装置1ll(デジタル
7リオロスコープ;DF)において最も有効テする。一
般に行われているように、1liIi像はレントゲン写
真のコントラスト用媒体の配在の病後、又はコントラス
、ト媒体のKr1k収エツジの上下の異ツ九エネルギー
レベルのところで撮られる。
いゐが、とくにこの改良手段は、異なつ九#iJ儂を得
ることが必要なデジタル透視診断装置1ll(デジタル
7リオロスコープ;DF)において最も有効テする。一
般に行われているように、1liIi像はレントゲン写
真のコントラスト用媒体の配在の病後、又はコントラス
、ト媒体のKr1k収エツジの上下の異ツ九エネルギー
レベルのところで撮られる。
以下の説明において、本発明を不必要な細部にまで説明
することで本発明を不明少ようにしない丸め、嵐く知ら
れているX−@装置及びDF処理II線詳しく説明しな
いこととする。こ\で扱う主題にりいて、本出願人が知
っている最も良い参照文献を挙げれば、上記三つの特許
の他に、Krvg・r、 Mlstr@tti、 Ha
wkその他によるゝゝ心臓血管系を侵害しないで見る冬
めの、リアルタイムでコンピユータ化され九透視鹸断法
“、 RadiolOgy。
することで本発明を不明少ようにしない丸め、嵐く知ら
れているX−@装置及びDF処理II線詳しく説明しな
いこととする。こ\で扱う主題にりいて、本出願人が知
っている最も良い参照文献を挙げれば、上記三つの特許
の他に、Krvg・r、 Mlstr@tti、 Ha
wkその他によるゝゝ心臓血管系を侵害しないで見る冬
めの、リアルタイムでコンピユータ化され九透視鹸断法
“、 RadiolOgy。
130:49−57.1月979; 0ritL、 C
app、 Fisherその他による、1靜脈・動脈を
示す丸めのデジタルビデオサブトラックシ曹ン(抜き出
し)システムの開発’ 5PIK、 206:73.1
979 、W、 J 、 Ma cLntyre、
W、Pavlle@に、 J、H,Gallagh@
rの1実験的なデジタルサブトラックシ冒ン(抜龜出し
)脈管像形成ユニットの画像形成能力’ Radlo
l。
app、 Fisherその他による、1靜脈・動脈を
示す丸めのデジタルビデオサブトラックシ曹ン(抜き出
し)システムの開発’ 5PIK、 206:73.1
979 、W、 J 、 Ma cLntyre、
W、Pavlle@に、 J、H,Gallagh@
rの1実験的なデジタルサブトラックシ冒ン(抜龜出し
)脈管像形成ユニットの画像形成能力’ Radlo
l。
gy 139:307−313.1981年5月、があ
る。
る。
本発明においては、X−繍画偉は生理的プロセスにおけ
る所定の事象においてのみ得られる。画像がレントゲン
写真のコントラスト媒体の配在の前後において撮られる
血管のDF画像用ナブトツクシlン抜き出しシステムを
考えると、脈があることにより、コントラスト媒体の注
入後に得られるラノダムー儂は、かならずし4コントラ
スト媒体注入前に得られ九画儂と同じ位置において心臓
系を表示するわけで杜ない。理想的に杜、ζO両幽儂は
心臓サイクルの同じ時間間隔内で得るものでなければな
らない。本発明によれば、X−線ノ(ルスが患者の電子
心臓運動表(又は他の生理的プロセス)によってゲート
の開閉が行われ、それによって両方のmJ儂を心臓サイ
クル中の同じ時点において撮るようにしている。
る所定の事象においてのみ得られる。画像がレントゲン
写真のコントラスト媒体の配在の前後において撮られる
血管のDF画像用ナブトツクシlン抜き出しシステムを
考えると、脈があることにより、コントラスト媒体の注
入後に得られるラノダムー儂は、かならずし4コントラ
スト媒体注入前に得られ九画儂と同じ位置において心臓
系を表示するわけで杜ない。理想的に杜、ζO両幽儂は
心臓サイクルの同じ時間間隔内で得るものでなければな
らない。本発明によれば、X−線ノ(ルスが患者の電子
心臓運動表(又は他の生理的プロセス)によってゲート
の開閉が行われ、それによって両方のmJ儂を心臓サイ
クル中の同じ時点において撮るようにしている。
第1図を参照すると、全体のX−−システムは、典蓋的
には受像のための手段を含むX−線検知器16上に、患
者15を通してX−線を投射するX−線発生器14を含
んでいる。このようにして得られ九データは画儂飽理器
18に結合され、かつそζからのデータは図示のように
幽儂蓄積手段りによって蓄積される。デジタル又はアナ
ログデータは、ディスク、テープ又は半導体メモリーの
ような嵐〈知られた多数の手段のいずれか一つに蓄積す
る仁とができる。発生器14.検知器16゜処理器18
及びmr偉偉績積手段20この分野において嵐く知られ
ている。従来においては、既に述べたように、X−線発
生器14及びX−線検知器1@紘連続−像又社時間に基
づいて周期的に画像を形成していた。
には受像のための手段を含むX−線検知器16上に、患
者15を通してX−線を投射するX−線発生器14を含
んでいる。このようにして得られ九データは画儂飽理器
18に結合され、かつそζからのデータは図示のように
幽儂蓄積手段りによって蓄積される。デジタル又はアナ
ログデータは、ディスク、テープ又は半導体メモリーの
ような嵐〈知られた多数の手段のいずれか一つに蓄積す
る仁とができる。発生器14.検知器16゜処理器18
及びmr偉偉績積手段20この分野において嵐く知られ
ている。従来においては、既に述べたように、X−線発
生器14及びX−線検知器1@紘連続−像又社時間に基
づいて周期的に画像を形成していた。
本発明においては、X−線発生器14及びX−線検知器
及び受像手段16はトリガー発生器12からの信号によ
って動作するようになっている。
及び受像手段16はトリガー発生器12からの信号によ
って動作するようになっている。
このトリガー発生器は生理的プロセスに関連して、とく
に患者の生理監視器10からの信号を受信する。監視器
10は心臓ナイクルを監視でき、その場合、この監視器
10は普通OICKG装置であればよい。トリガー発生
器12は各IKGナイクルの同じ時間間隔内でパルスを
発生する。従って、コントラスト媒体の配在前に撮つ良
画像を、この媒体の配在後に撮った画像によシ容、lK
*致させゐことができる。なぜなら各画像は生理的ブロ
ースの同じ時間間隔内で形成されるからである。実際、
^いコントラストを有する一枚の識別画像を得るのに必
要な画像はよシ少くな)、そのえめ患者に対する一同の
X−線投射量を減らすことかで會る。
に患者の生理監視器10からの信号を受信する。監視器
10は心臓ナイクルを監視でき、その場合、この監視器
10は普通OICKG装置であればよい。トリガー発生
器12は各IKGナイクルの同じ時間間隔内でパルスを
発生する。従って、コントラスト媒体の配在前に撮つ良
画像を、この媒体の配在後に撮った画像によシ容、lK
*致させゐことができる。なぜなら各画像は生理的ブロ
ースの同じ時間間隔内で形成されるからである。実際、
^いコントラストを有する一枚の識別画像を得るのに必
要な画像はよシ少くな)、そのえめ患者に対する一同の
X−線投射量を減らすことかで會る。
さらに、必要な画像の数が減り九ことによ)、画像処塩
器18によって処理することが必11′&画書も少くて
済み、それによって必要とする電子的ハードウェアを減
らしかつよ〕低摩なコンピュータで処理することが可能
となる。さらに1蓄積が必要な画像が減るため、画像蓄
積手段20のメモリー容量は少くて済み、その丸めコス
トも低くすることができる。
器18によって処理することが必11′&画書も少くて
済み、それによって必要とする電子的ハードウェアを減
らしかつよ〕低摩なコンピュータで処理することが可能
となる。さらに1蓄積が必要な画像が減るため、画像蓄
積手段20のメモリー容量は少くて済み、その丸めコス
トも低くすることができる。
第3図を参照すると、この実施例においては、改東され
九手段がEKG監視器又は呼吸サイクルを監視するのに
用いられているような他の変換器(トランジュー?)を
含んでいる。EKG監視器22はピーク検知器24にE
KG信号を供給する。
九手段がEKG監視器又は呼吸サイクルを監視するのに
用いられているような他の変換器(トランジュー?)を
含んでいる。EKG監視器22はピーク検知器24にE
KG信号を供給する。
典崖的なEKG信号が線23上に示されている。
ζOピーク検知器24は、普通のピーク検知回路から成
るものでよく、EKG信号、とくにQRSコンプレック
ス(compl@x)のピークを検知するものである。
るものでよく、EKG信号、とくにQRSコンプレック
ス(compl@x)のピークを検知するものである。
このピーク検知器24からの出力は1!25上に示され
ている。
ている。
ピーク検知器24の出力をスイッチ42を介して、直接
トリガーバッファ34に結合させることかで自る。トリ
ガーバッファ34は、wJ1図のX−線発生器14及び
/又は第1図のX線発生器14を制御する適当なパルス
を発生させるに必要な多くの良く知られたトリガー発生
器又はバッファの罵 どれか−っであればよい。バッファ34からパルスが発
生する度毎に、一つの画像が得られる1、場合によって
は、QRBのところでなく、むしろQRBに続く所定の
時点で1iisを得ゐことが必要となることがある。も
しこれが必要ならば、スイッチ42が開成されかつ、例
えばスイッチ36は閉成される。遅延手R21は時間遅
れ亀ム“を与える。スイッチ36を閉じかつスイッチs
S。
トリガーバッファ34に結合させることかで自る。トリ
ガーバッファ34は、wJ1図のX−線発生器14及び
/又は第1図のX線発生器14を制御する適当なパルス
を発生させるに必要な多くの良く知られたトリガー発生
器又はバッファの罵 どれか−っであればよい。バッファ34からパルスが発
生する度毎に、一つの画像が得られる1、場合によって
は、QRBのところでなく、むしろQRBに続く所定の
時点で1iisを得ゐことが必要となることがある。も
しこれが必要ならば、スイッチ42が開成されかつ、例
えばスイッチ36は閉成される。遅延手R21は時間遅
れ亀ム“を与える。スイッチ36を閉じかつスイッチs
S。
40及び42i開い良状態では、トリガーバッファ34
からの出力は、QRBの後時間遅れ1ム′の後で生じる
。もちろん、遅延手段26は、遅延時間%AIを調節で
きる可変遅延手段であ〉得る。
からの出力は、QRBの後時間遅れ1ム′の後で生じる
。もちろん、遅延手段26は、遅延時間%AIを調節で
きる可変遅延手段であ〉得る。
他の場合においては、各々のQE8パルス間で多数の画
像を撮ることが必要であるが、これはスイッチ42を開
きかつスイッチ36.3・及び40を閉じることによっ
て行うことができる。遅延手段2$が、% A Iよ〉
大きい%B−る遍嶌時間を与えるものとし、かつさらK
l!弧手段30が%C′なる遅延時間を与え、と\で%
C′が%BIよシ大きいとし、ま九曖昧さを排すゐ九め
、遅延%C′はQas−′<シス間の周期と同じ大龜さ
てないとすると、各Q−R8パルス後に1三つのトリガ
ーがトリガイーバッファ34から生じ、三つの画像を各
Qli!に続いて得ることができる。
像を撮ることが必要であるが、これはスイッチ42を開
きかつスイッチ36.3・及び40を閉じることによっ
て行うことができる。遅延手段2$が、% A Iよ〉
大きい%B−る遍嶌時間を与えるものとし、かつさらK
l!弧手段30が%C′なる遅延時間を与え、と\で%
C′が%BIよシ大きいとし、ま九曖昧さを排すゐ九め
、遅延%C′はQas−′<シス間の周期と同じ大龜さ
てないとすると、各Q−R8パルス後に1三つのトリガ
ーがトリガイーバッファ34から生じ、三つの画像を各
Qli!に続いて得ることができる。
スイッチ38.40及び42が閉じかつスイッチ36が
開いているスイッチ位置では、トリガーパルスが各QR
8で生じ、遅延% B I 後においてトリガパルスが
それに追従して発生する。7合成波形は線35上に示さ
れている。
開いているスイッチ位置では、トリガーパルスが各QR
8で生じ、遅延% B I 後においてトリガパルスが
それに追従して発生する。7合成波形は線35上に示さ
れている。
ステアリングダイオード32は、遅延手段26゜28及
び30の出力側からの信号が、スイッチ42を閉じ走時
に遅延手段に帰還するのを防止している。
び30の出力側からの信号が、スイッチ42を閉じ走時
に遅延手段に帰還するのを防止している。
商業者にとっては、他の生理的プロセス又は機能を監視
することができるということ及びX−線発生器及び受像
手段を作動させるため、監視されたプロセス又は機能に
基づいて信号を発生させることができるというむとが明
らかであろう。ま九、遅延手段の数及びそれを得る方法
は本発明にとって本質的事項ではないというととも明ら
かであろう。
することができるということ及びX−線発生器及び受像
手段を作動させるため、監視されたプロセス又は機能に
基づいて信号を発生させることができるというむとが明
らかであろう。ま九、遅延手段の数及びそれを得る方法
は本発明にとって本質的事項ではないというととも明ら
かであろう。
ある場合においては、IdiigIIの質は二つ以上の
生理的プロセスによって影響される。例えば、呼獣は、
鼓動と同様に識別ij儂に影響を与える。本発明の別の
実施例においては、二つの生理的プロセスにおける所定
の事象が同時に生じ死時のみ画像を撮るようになってい
る。
生理的プロセスによって影響される。例えば、呼獣は、
鼓動と同様に識別ij儂に影響を与える。本発明の別の
実施例においては、二つの生理的プロセスにおける所定
の事象が同時に生じ死時のみ画像を撮るようになってい
る。
第2図を参照すると、EKG監視器22がと\でも図示
されている。この監視器の出力は第3図の数えるととろ
に従って製造されるトリガー発生器44に結合される。
されている。この監視器の出力は第3図の数えるととろ
に従って製造されるトリガー発生器44に結合される。
この発生器44の出力は線35上で示すような一連のパ
ルスである。第二の監視器46は、例えば呼吸を監視す
る。この監視器46の出力は発生器48に結合される。
ルスである。第二の監視器46は、例えば呼吸を監視す
る。この監視器46の出力は発生器48に結合される。
この発生器は発生器44と同一であるか、又は線35上
のパルスよりも巾の広い([49で示すような)パルス
を発生する発生器であってもよい。この発生器48は、
例えば、各呼気ごとに比較的中広のパルスを発生するも
のでもよい。線49上にパルスを発生させるのに、第3
図に関連して示し九ものと極めて良く似九普通の回路手
段を用いることができる。
のパルスよりも巾の広い([49で示すような)パルス
を発生する発生器であってもよい。この発生器48は、
例えば、各呼気ごとに比較的中広のパルスを発生するも
のでもよい。線49上にパルスを発生させるのに、第3
図に関連して示し九ものと極めて良く似九普通の回路手
段を用いることができる。
発生器44及び48からの合成波形は比較される。aS
S及び4B上のパルスが一致した時のみ852上に信号
を供給するため、簡単なANDゲ−)!10が用いられ
ている。各波形は、一つづつを見た時にはいく分周期性
があるが、しかしながらお互いに非岡期的であることを
理解されたい。
S及び4B上のパルスが一致した時のみ852上に信号
を供給するため、簡単なANDゲ−)!10が用いられ
ている。各波形は、一つづつを見た時にはいく分周期性
があるが、しかしながらお互いに非岡期的であることを
理解されたい。
従って、Ili像を得る前に、数回の呼吸サイクルが必
要となる。
要となる。
以上のように1x−線画像形成装置1における改良につ
いて説明をしたが、この改良によってX−線画像を生理
的プロセスに関して適正な時に受像することができ、そ
れによって必四となる画像の全体の数を減らすことがで
きる。本発明は、患者に対するX−線機@量を減らしか
つ処理及び蓄積データ量を減らすことができる。
いて説明をしたが、この改良によってX−線画像を生理
的プロセスに関して適正な時に受像することができ、そ
れによって必四となる画像の全体の数を減らすことがで
きる。本発明は、患者に対するX−線機@量を減らしか
つ処理及び蓄積データ量を減らすことができる。
第1図は、本発明の全体の動作を示すブロック線図であ
る。 第2図は、二つの生理的プロセス中の所定の事象が一致
し死時の受像を制御するための/ステムを示すブロック
線図である。 第3図は、X−線画像装置の好ましい実施例を全体的に
示したブロック線図である。 図中符号 10・・・e監視器、12・・・・検知器、14・・・
・X−線発生器、16・・・・X−線検知器(受像手段
)、III・・・・画像処理畢、26゜28.3◎・・
・・遅嬌手段、22・・・・[CG監視器、44・・e
@X−線発生器、46・・・・第二の監視器、48・・
・・X−線発生器。 特許出願人 ウィリアム・アール・プロディ代理人
山川政樹(f9i%1名)
る。 第2図は、二つの生理的プロセス中の所定の事象が一致
し死時の受像を制御するための/ステムを示すブロック
線図である。 第3図は、X−線画像装置の好ましい実施例を全体的に
示したブロック線図である。 図中符号 10・・・e監視器、12・・・・検知器、14・・・
・X−線発生器、16・・・・X−線検知器(受像手段
)、III・・・・画像処理畢、26゜28.3◎・・
・・遅嬌手段、22・・・・[CG監視器、44・・e
@X−線発生器、46・・・・第二の監視器、48・・
・・X−線発生器。 特許出願人 ウィリアム・アール・プロディ代理人
山川政樹(f9i%1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11生環的プロセスを監視する丸めの監視手段と。 上記生理的プロセスに応答して信号を発生させる信号発
生手段であって、上記監視手段に結合された上記信号発
生手段、及び上記X−纏装置中OX−線の発生を制御す
る丸めの制御手段であって、上記信号発生手段に結合さ
れ丸上記制御手段とから成抄、それによってX−線画像
が上記生理的プロセス中の所定O事象に対してのみ得ら
れゐようKし九ことを特徴とする、診断用Ox−一画像
を得る九めのX−線装置。 (2)上記監視手段が心蒙ナイクルをamする丸めの手
段から成っていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載O装置。 (3)上記信号発生手段が、信号のピークを検知すゐた
めのピーク検知手段を含んでいるヒとを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載01lllI置。 (4)上記信号発生手段が、上記X−線の発生を制御す
ゐOK用いるトリガーパルスを発生することを特徴とす
る特許請求の範囲第3項記載の装置。 (5)上記監視手段が呼吸サイクルを監視することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 (6)上記信号発生手段が、信号を遅嬌させる丸めの遅
砥手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載OS置。 (7)第一の生理的ブーセスを監視する丸めの第一の監
視手段と、第二の生理的プ四セスを監視する丸めの第二
の監視手段と、上記第一の生理的プロセスに応答して信
号を発生するための第一の信号発生手段であって、上記
第一〇監視手RK結合され丸上記第−信号発生手段と、
上記第二〇生理的プロセスに応答して信号を発生する丸
めの第二の信号発生手段であって、上記監視手段に結合
され友上記第二の信号発生手段と、上記信号を北壁する
丸めの比較手段であって、上記第−及び第二の信号発生
子RK結合された上記比較手段と、から成〉それKよっ
て、上記比較手段からの出力がX−m−儂の受像制御を
するのに用いられ、それによって上記生理的プロセスの
二つの所定の生塩的事象が同時に起っている間に1画像
を撮ることができるようになっていることを特徴とする
X−6画像を得るためのX−線装置。 (8)上記第−の監視手段が心臓サイクルを監視するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の装置。 f91上記第二の監視手段が呼吸サイクルを監視するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の装置。 叫上記比較手段が二つの信号の一致を検知する丸めの回
路手段であることを特徴とする特許請求の範囲第7項記
載の装置。 (lυ生生理的プロスス監視するための監視手段と、上
記生理的サイクルに応答して信号を発生する丸めの信号
発生手段であって、上記監視手段に結合された上記信号
発生手段と、受像時と制御するための制御信号を供給す
る丸めの制御信号発生手段であって、上記信号発生手段
に結合され九上記制御手段から成シーそれによって画像
が上記プロセス中の所定の事象においてのみ得られるよ
うにし九ことを特徴とする識別され九X−線−像を提供
するX−線装置における受像時を制御する装置。 0上配信号発生手段が上記受像を制御する丸めの少くと
も一つの遅延信号を発生することt−特徴とする、特許
請求の範囲第11項記載の装置。 0二つの生理的サイクルが監視されかつ、上記各々07
’E1セスの所定の事象が一致し走時に受像されるよう
になっていることを%黴とする、%軒請求の範囲#11
1項記載の装置。 a4上記監視手段が心臓サイクルを監視することを特徴
とする特許請求の範囲$11@記賊の装置。 α[有]上記監視手段がll1P教サイクルを監視する
ことを特徴とする特許請求の範tIji第12鷹記載の
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US31242681A | 1981-10-19 | 1981-10-19 | |
US312426 | 1981-10-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58130029A true JPS58130029A (ja) | 1983-08-03 |
Family
ID=23211386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18359782A Pending JPS58130029A (ja) | 1981-10-19 | 1982-10-19 | X−線装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58130029A (ja) |
DE (1) | DE3238543A1 (ja) |
GB (1) | GB2107553A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61115539A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-03 | 株式会社 日立メデイコ | デイジタル型x線撮影装置 |
JPH04336047A (ja) * | 1991-02-06 | 1992-11-24 | General Electric Co <Ge> | 蛍光透視観察装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6458243A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Toshiba Corp | X-ray image processing apparatus |
US5764723A (en) * | 1996-10-16 | 1998-06-09 | The Trustees Of Columbia University In The City Of New York | Apparatus and method to gate a source for radiation therapy |
JP5536974B2 (ja) | 2006-11-08 | 2014-07-02 | 株式会社東芝 | X線診断装置及び画像処理装置 |
EP3456383B1 (en) * | 2017-09-18 | 2021-03-24 | Medical Intelligence Medizintechnik GmbH | Motion management system for image-guided radiotherapy |
-
1982
- 1982-10-07 GB GB8228758A patent/GB2107553A/en not_active Withdrawn
- 1982-10-18 DE DE19823238543 patent/DE3238543A1/de not_active Withdrawn
- 1982-10-19 JP JP18359782A patent/JPS58130029A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61115539A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-03 | 株式会社 日立メデイコ | デイジタル型x線撮影装置 |
JPH04336047A (ja) * | 1991-02-06 | 1992-11-24 | General Electric Co <Ge> | 蛍光透視観察装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3238543A1 (de) | 1983-05-05 |
GB2107553A (en) | 1983-04-27 |
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